ポカラ丼

こんにちわ、Toshiyaです。
先日、珍しくフロンティアに行ってきました。
団員の皆に、ハリボテ極海を見せる為に一時的に
ハンターライフに入っいたので、せっかくだから戦ってみようかと。
さて、どんな感じ何だろう。
ポンデと、どう違うんだろう。とちょっとワクワク!
(ポンデとはロアルドロスの事です。某ライオンに似てるからです。
どうやら、こう呼ぶ人は結構いるみたいですね。
モンできのアンケートで、出てました。)
さて、ポカラドン登場。
おお、けっこうデカイ。
え?
あえ?
ロアルドロスと比べるには、ロアルに余りにも失礼。
というか、かなりのクソモンス。
あいかわらずの当たり判定の広さ。
わざわざキャラの上に飛んで来る雪玉。
使いまわし、及び対策スキル無しの落とし穴。
強くすればいい。
としか考えてない小学生が企画するLevelのシロモノでした。
上級者に向けてと、廃人に向けては違うと実感出来るモノ。
これで、数万人の人が金を払うに値すると思ってるのだから残念。
自分には理解できないが、楽しんでる人は楽しめばいい。

破魔星

こんにちわ。
ようやく春うららな気温になって、今日初めての春らしさを感じたJUBIAです。
さて、本日は「任天童子」。
河童以外のほこらを全て特級にし、河童が二級になった今、ようやく7階より下の12階目指して潜る決意をしました。
序盤はさほどの問題はありませんが、初めての異形がちらほらと現れます。
ノロルやタマハミ。
遠距離から札の歩数を減らされたり、霊力を減らされたりと少しやっかいな感じなので、こちらの攻撃射程内に入ってきたら攻撃しまくり。
しかしながら、~7階までならせいぜいヒヌコが1匹湧くぐらいだったのが、8階~湧く数が立て続けに2匹とか・・・。
さっさと降りて行った方がよさそうです。
(残り霊力と札数に注意)
10階で、初めての赤い水晶を使ってみました。
階段は出るわ、異形は全て浄化されるわで素晴らしいっ!!
こっ、これならあの死神も・・・。
今度、死神待ちして赤水晶で滅してやろう(  ̄ー)
そうこうしている内に、目標の12階へ到達。
ひ、広すぐる・・・。
水晶も沢山あって、なかなか祭壇の当りが出ない内に、次から次へと異形が湧いてくる。
ここに来るまで攻撃札を結構使ったので、残りが心配。
なんとかギリギリの状態で、祭壇へ辿り着きました。
摩天楼から戻ると・・・キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
12階の秘宝は、なんと!三種の神器、金の破魔星(スーパースター)。
今日からは12階の秘宝集めです。

いざ黒呪島へ

こんにちわ、Toshiyaです。
さて、前回は黒呪島に行かなかったので、今回はいよいよ黒呪島へ
と、その前にどうやら契りのメダルで苦労してる方が多いので
全コンプして、なおかつほぼ全てのイベントアイテムの贋作を作成済のおいらが(笑)
ちょっとおさらいを。
(いやー大変だったんですよー滝のとこのイベントアイテムなんて重いのにとったあと贋作作成とか)
一番苦労してるのは
異空より零れしもの(14)
でしょうね。
これは、転落死する事を恐れてはいけません(笑)
そのうち、どこから落下するのかの写真をUPしましょうか。
最近は、いろんなブログで見かけますが。
で、取り忘れに注意はやはりこの二つ。
異空より零れしもの(39)
異空より零れしもの(40)
ワイトの戦闘中に、扉の上の方に張り付いてるのを弓で狙うとか(笑)
異空より零れしもの(83)
NO83は、兵に追われてからだとかなり厳しいので、クリア時期に注意です。
と、難易度が高いのはこんな感じでしょうか。
これはこれで宝探しのようで楽しいですよ。
ゲームのオマケ要素は、こういう単純な事でいいんです。
サブシナリオも膨大で冗長だとグッタリしますから。
さて、長くなったので今回はこの辺で。
ハ!?島は!?

補償オンライン

こんにちわ。
カレンダー通りのGW休暇も終わってしまい、早速の5月病なJUBIAです。
本当はトライGに出勤する予定でしたが、帰省の疲れに加え、天気も悪くて体調も芳しくなかったので、激しい狩りは控えて、たまっていた録画のアニメやらドラマやらをボーっと見ていました。
しかしながら、特別レシピのシジルが貰えると聞いて(^q^)、メイン・サブの両方のコードだけを入れにフロンティアへ出勤。
ログインした時には、なにやらブーストタイムッッッ!!!
と表示されましたが、私はトライアルなので何も恩恵がありません。
コードを入れ終わって、即ログアウト。
G級開始後ほどではありませんが、そこそこ人はいたようです。
まぁ、GWですしね。
360での不具合の補償も明日貰えるそうです。
私はハンターライフコースが有効ではありませんが、LIVEアカウント単位での補償もいっぱいいっぱい貰えるそうで(^q^)
明日、早速頂きに参上したいと思います。

それいけ!ファンゴ君(36)

ボクは、偉大なるドスファンゴになる事を夢見て、一人旅をしていた。
我がカワイイ妹をたぶらかしているチャラ猿と一緒に、ボクはHCドスファンゴの探索に取りかかった。
「・・・あっ、ちょっと待っててもらっていいっスかぁ?」
は?
なんだよっ、先を急ぐのにっ!
はよっ!
チャラ猿は腰を少し落とすと、なにやら踏ん張るポーズをとった。
ま、まさか・・・。
プフーーーっ!
チャラ猿の下半身から黄褐色の煙が立ち上る。
ちょっ、おまっ・・・?!
「あーっ、スッキリっスぅ!」
スッキリじゃねぇよ、粕gっ。
「おまえなぁ、まさかボクの妹の前でもそんな事やってんのかっ?」
ボクは繊細な鼻腔を葉っぱに押し付けながら言った。
「てへっ♪」
てへっ♪っじゃねーよっ、一度タヒんで来いっ!
そんな不毛なやり取りをしていると、目の前の地面がボコっボコボコっと隆起し、何かが地面の下から出てきた。
それは、赤と白の模様をした大きな蟹だった。
なんだ、蟹かよっ。
「ちょり~~っス!ザザミ姐さん♪」
は?
知り合いかっ、コイツら??
「あら~っ?コンガちゃんじゃな~いっ」
蟹のクセに随分と艶っぽいな。
「どこ行くのかしらぁ~?」
「へへっ、ちょっとHCのドスファンゴの所っスよぉ」
「・・・止めておいた方がいいわよぉ~」
止めろと言われて止めるボクではないのだよ、壇蟹君。
「ファンゴ兄ちゃんがいるから大丈夫っスよぉ」
「ふ~~ん」
壇蟹は、ボクを舐めるように上から下へと熱い視線を往復する。
「あら、意外とカワイイのね、坊やも♪」
蟹に惚れられても・・・。
まぁ、種族は違えど、雌に惚れられて悪い気はしないがな・・・。
しかしながら、それこそ止めておいた方がいい。
このボクに惚れたら単なる火傷じゃすまないぞっ。
「それじゃ、気を付けて~」
ボクらは、壇蟹に見送られながら先を急いだ。
とその時、突然後ろから物凄い水圧がボクの排泄溝を直撃し、ボクは何が起こったのか分からないまま、無重力空間のように宙を舞った。
なっ、なんなんだっ?!
「へへっ、サザミ姐さん、気に入った相手に泡ブレスするんスよぉ」
なっ、なんだっ、その歪んだ性癖はっ?!
痔になるじゃないかっ!
まったく・・・このボクでさえも、手に余るヤツだっ!!
ボクは後ろからの熱視線に怯えながら、前へと進んだ。
ボクらの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

アニメ近況

こんにちわ。
今期も見るアニメが大量でホクホクのJUBIAです。
現在見ている新規アニメ↓
・進撃の巨人
 クオリティーがパないっス!!
 単行本がまだ10巻だから追い付かないか心配です。
・夏雪ランデブー
 三角関係の内、1名がなんと幽霊(笑
 しかしながら、切ない大人のラブストーリー。
・銀河機攻隊マジェスティックプリンス
 残念ファイブの今後に期待!
・翠星のガルガンティア
 なぜか2話目以降、録画できていないッ!
 補償はよ!
 
・革命機ヴァルヴレイヴ
 主題歌が、なんとっレボレボ×水樹奈々!
 豪華すぎ!!
・カーニヴァル
 こちらも声優陣が豪華ですなぁ。
・よんでますよ、アザゼルさん。Z
 ブラック過ぎて頬筋痛い(笑
来月からいよいよ、キングダム第2シリーズが始まります。
めちゃ楽しみです♪
そして、HUNTER×HUNTERが蟻編突入ッ!
これは胸熱すぎ!!

それいけ!ファンゴ君(35)

ボクは、偉大なるドスファンゴになる事を夢見て、一人旅をしていた。
故郷であるこの密林で、リフレッシュ休暇を満喫していたボクは、巣穴に引き籠っているとママに怒られるので、用事も無く外をぶらついた。
しばらく歩いていると、目の前に、我がカワイイ妹をたぶらかしているあの忌まわしきチャラ猿に出くわした。
「ちょり~~っス!」
相変わらずチャラい挨拶をしやがって!
今日こそ説教たれてやるっ!!
「ちょっ、おまえなぁ・・・」
とボクが言いかけると、チャラ猿は勝手に話の途中に割って入ってきた。
「ファンゴ兄ちゃん、俺の父ちゃん知ってっスかぁ~?」
知らねーよ、春日っ。
「俺の父ちゃん・・・ババコンガなんスけどぉ~」
父ちゃんなのにババ・・・って、チチコンガじゃねぇのかよっ?!
すると何か?ばあちゃんはババ=ババコンガかっ?!
じいちゃんは、ジジ=ババコンガって・・・なんか、おまいら残念種族だなww
「なんかぁ、父ちゃんからぁ、今HCのドスファンゴが来てるから気ぃ付けろって言われたんスけどぉ~」
エイチシー?
レイザーファンゴHC?
いや、あいつはレイザーファンゴHGだろっ。
「エイチシーって・・・なんだよっ?」
「えっ?!ファンゴ兄ちゃん、ヤバいっスよぉ~、ハードコア知らないなんて情よわって言われるっスよ!!」
オツムが貧弱のおまえに言われたくないねっ。
「なんかぁ、普通のドスファンゴよりもぉ~、メッサ強いらしっスよぉ~」
ぬわにぃっ?!
ただでさえ鬼強のドスファンゴ様よりも強い・・・だと?!
「だから俺ぇ、ちょっと冷やかしに見に行こうかなって思ってんスけどぉ~」
鼻をほじりながらしゃべるチャラ猿にボクは食い付いた。
「ボクも連れて行けっ!!」
テッテレー♪
チャラ猿が仲間になった!
ボクの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

不満×2

こんにちわ。
通勤途中の街中の電柱の上に、カラスが巣を作ろうとしているのを見てしまったJUBIAです。
何もあんな人通りが多い場所に作らなくても。
雨降ったらどうするの?
卵を産んだら、通行人に攻撃するんですね、分かります。
山に帰れーーっ!
さて、本日は「テイルズ オブ ヴェスペリア」。
ストーリーも終盤に差し掛かりました。
100%悪だと思っていたイエガーやアレクセイ・・・皆それぞれの思いが分かると、なんとも悲しすぎます。
ザギとかはもう完全アウトね(怒`・ェ・´)ノ
腐敗した世の中をどうにかしようと騎士団になるも、辞めてしまった主人公と、騎士団に残った友人。
少しずつ昇進していっても、腐った幹部連中にジレンマを持ち続けながらも帝国を変えようとする友人。
今、目の前の人々を救う為に、犯罪と知りつつも、悪執政官を暗殺していく主人公。
存在自体が世界の毒だと言われ、助けようとした治癒術が原因で始祖の隷長を死なせてしまうヒロイン。
世界の破滅の原因になっている魔導器を破壊していく竜使い。
魔導器の研究において、稀代の天才魔導士の少女。
人間の開発した魔導器が原因で起こっている環境破壊と、それを阻止しようとする始祖の隷長の人魔戦争。
現代社会でも同じような問題はありますね。
色々と考えさせられる内容です。
ストーリー的にも、テイルズシリーズは全く裏切りません。
が、いつも2つの不満があります。
まず1つ目は、ダンジョンの仕掛け。
そのフロア内のアレをこうしたら行ける・・・ならまだ良いですが、別のフロアの仕掛けをあーして、こっちのフロアの仕掛けをこーして・・・と、面倒極まり無いです。
2つ目は、サブイベの時限発生。
もうね、この2つは攻略サイト無しではどうにもなりません。
攻略サイトを見ながらサブイベ進めていたのに、既に2~3つ取り逃してしまいました(´A`。)
果たしてどんな終焉を迎えるのか、楽しみにしながら残りをプレイしていきたいと思います。

Dragon's Dogma DARK ARISEN

こんにちわ、Toshiyaです。
もちろん、やってます。
「ドラゴンズドグマ ダークアリズン 」
久々に降り立ったグラン・ソレン。
自分がどの状態だったか、どこまで進めていたかも完全に忘却。。。
操作を思い出しながら現状を確認。
どうやら3週目らしい。まだ領都に行ってないらしい。
パーティは自分、自分のポーン、ルーク。の三人。
ここは、とりあえず、領都くらいには行っておこう!
黒呪島はそれからだ!
と、領都に蛇の首を運び、ポーンギルドに行き、
かたっぱしから村や都の掲示板のクエストを受注し、とりあえず、メインは進めず、
今ある掲示板のクエストだけ消化しておくか。
と久しぶりの大地を、刹那の永久石という引き継ぎ特典アイテムで、無くならない石らしく
その石で飛び回り、やれキメラ10匹だ、スノーハーピー15匹だと狩りあさり、
その間、救済の内通者がいるからと尾行させられ、保存用巨大魚10匹ほどをたかられ、
だんだん思い出した感じで、遊ぶ時間タイムアップ。
未だ黒呪島に足を踏み入れてない事に気が付きました(笑)