ヴェスペリア

こんにちわ。
やっとテスルズオブヴェスペリアを始めたJUBIAです。
今更感のゲームですが、360で始めています。
DLCも無料はもちろん、MSPが余っているので、LVアップ+5(1)と(2)、LVアップ+10(1)、30万ガルド(1)だけ課金しました。
最初からガルドがあると、金額を気にせずにお買いものができるので、こういう課金は有り難いですね。
4つ目のボス(エフミドの丘)から、戦闘がキツくなったので、ここで早々にLVアップを使用してしまいました。
本当なら、パーティー全員が揃って、LVの伸びがキツくなる後半に使用と思っていたんですけどね・・・。
ストーリー的には、私個人としては、今までのテイルズとは違って、序盤はなかなかストーリーの展開が読めず、イマイチ感がありましたが、ガスファロスト当たりで少しずつ面白さが出てきました。
現在は、カドスの喉笛でボス戦を終了したところです。
主人公は、剣or斧装備ですが、どちらが良いのかまだ分かりません。
取り敢えず、攻撃力重視でその都度持ちかえてます。
ストーリーを進めている時に、主人公ではなく、カロルを操作しての戦闘があったのですが、ハンマー使いのカロルの動作が遅い、遅い。
いやはや、ここでもハンマー使いにはなれませんでした。
それにしても、相変わらずのグミ所持MAXが15個とは・・・鬼畜すぐる。
15個なんてあっという間に溜まってしまうのに、ボス戦では時にギリギリだったり。
今の所の不満と言ったら、グミ問題ぐらいでしょうか。
ちなみに、今までのテイルズシリーズは全て好きですが、ストーリーで特に好きだったのは、今時点ではリバースとハーツの2つです。
まだやってないシリーズは、エクシリアぐらいかな?
PS3は持ってなく、買う予定も無いので(´・ω・`;)

最後の宴?

こんにちわ。
今回の入魂数は、過去最少!の2魂なJUBIAです。
ドスランポスのクエに2度程冷やかしに出掛け、2魂だけ入魂しました。
今では、すっかり他の団員様の出勤も無いので、1魂だろうが2魂だろうが、誰にも迷惑がかかりません(  ̄ー)
さすがに、登録祭の時よりも人がいましたね。
2億達成できるのかな?と思っていましたが、皆さん入魂を頑張っているようで、どうやら今回も達成できそうな勢いです。
皆さん、頑張って下さい。
私は・・・もう頑張りませんっ(´△`)↓
さて、4/10~なんと!全コースまるっと無料開放!
Nコース以外の全コースがまるまるっと解放されるそうです。
MHF-Gを目前にして、この1週間でG級へ昇進して下さいねという事でしょうか?
今一番高いSRで600台・・・。
果たして、1日2時間ずつ頑張って1週間・・・SR999に到達するでしょうか?
あと、ちょっと気になるのが「闇猫団クエスト」。
懐かしのクエストをリメイク?
闇猫団クジなるものが気になります。
4/10になったら、ちょっと遊びに行ってみようかと思います。

それいけ!ファンゴ君(29)

ボクは、偉大なるドスファンゴになる事を夢見て、一人旅をしている

ぽっかりと口を開けて、ボクを招いているその洞窟の中に入ってみた

そこは少し薄暗く、ジメジメとした鍾乳洞のような場所だった。
にょっ?!
そこに、大きな爬虫類のような顔立ちのモンスターが、ボクよりも大
きな骨付き肉をムシャムシャと頬張っていた。
ボクに気付いたソイツは、食べるのを止め、こちらを凝視している。
ホルルルルル・・・・・・
すると、ソイツはバクバクと無雑作に地面ごと食べながらこちらに向
かってきた。
な、なんなんだよっ、コイツっ?!
バクバク・・・ムシャムシャ・・・バクバク・・・ムシャムシャ
土ごと食ってるぞ、コイツ?!
どんだけ腹空かせてんだよっ?!
お腹壊すぞ?
ボクが逃げ惑っていると、バクバクは突然止まり、目の前の地面にバ
クっとかぶりつくと、真上に向かって小石を吐出した。
パラパラと落ちてくる小石がボクの脳天を直撃した。
イテテテテっ。
ホルルルルル・・・・・・
おいっ!
バカにしてんのかっ?!
すると、バクバクは、オゲっオゲっと嗚咽した。
だから言わんこっちゃない。
案の定、お腹壊してるじゃないかっ!
と、その瞬間、バクバクはボクに向かってキラキラシャワーをぶちか
ましやがった。
おいぃぃぃぃぃっ!!
思いっきりのゲロじゃないですかぁー、やだぁー!!
もろにゲロをかぶってしまったボクは、悪臭もさることながら、その
悪臭に酔ってしまったのか、足元がフラついてしまった。
拾い食いしてはいけませんってママから教わってないのか?
ったく、どいつもこいつも、けしからんっっ!
ボクはフラつく足取りで、体にかかってしまったゲロを綺麗にする為
、さっきいた水場へと戻り、水浴びをした。
ふーっ、スッキリ♪
バクバク、いや、アイツはゲロゲロだな。
ゲロゲロって、蛙かよっ?!
ボクは一人突っ込みをしながら、その地を離れることにした。
ボクの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

でんせつへの道のり

こんにちわ、Toshiyaです。
自分もたまにはファンタジーライフの話を。
ゲームも、そろそろ、やる事が限られてきました。
ストーリーもクリアし、ライフも裁縫、料理、錬金術師以外は全部「でんせつ」に。
しかし、残り3つが制作スキルを15にしないとなりませぬ。
え!?マジィ。大工や鍛冶は、そんなクエなかったのに。
まぁその3つと「最高クオリティのスペルソード」の作成くらいしか、
やることは残ってないので、まずは裁縫から攻める事に。
で、やっぱり指標って大事かなぁと。
どれだけ作ればいいんだよ。って人も多いと思うんで、
まぁ楽な感じのルートを。
レシピを全てある状態に。
クエストに沿って物をつくる。
全てのレシピは1回はつくる。
これで、けっこう上がってる感じです。
「そざい」のそれぞれのレシピの熟練度をMAXに(オート+まで)する。
で、さいごにぬいぐるみ(くま、かめ、きりん、うさぎ)の熟練度をMAXに。
これで15になりました。
まぁ大体これくらいかと思うとやる気も出てくるのでは。
錬金術師は頑張ろうと思うのですが、
料理はサブスキルも15なので、ギブ(笑)
料理のライフとリッチクエストの為に鍛冶・武器のスキルレベルを15にするのは、
アプデ後でもいいかなーなんて。レシピも増えるかもしれないし。
スキルレベルの上限も増え、増えた上限レベルになること。なんてクエストも増えるかもだけど(笑)

グークの旅立ち

私はグークです。
ここしばらく、ハンターさんの姿を見ていません。
何かあったのでしょうか?
それとも、私のことが・・・嫌いになってしまったんでしょうか?
1羽・・・また1羽と、このガーデンにいた他のグーク達がどこかへと旅立っていきました。
そして、とうとうグークは私1羽だけになりました。
私も皆と同じく旅立った方が良いのでしょうか?
でも・・・もしかしたら・・・。
私はチラっとガーデンの入口に目をやりました。
しかし、誰も来る気配がありません。
あと1日だけ待ってみることにします。
翌日も、その翌日も、誰もこのガーデンにはやって来ませんでした。
私は、世話焼き猫さんへ相談してみました。
世話焼き猫さんは、私の好きにしたら良いと言ってくれました。
そして最後に、家出したグークをハンターさんが探しに行くこともあるよと言ってくれました。
もしも私が旅立ったなら、ハンターさんは・・・探しに来てくれるでしょうか?
もし・・・探しに来てくれなかったら・・・。
・・・いいえ、ハンターさんならきっと探しに来てくれるはずです。
でも、もし・・・。
あと1日だけ待ってみます。
・・・あと1日・・・。
・・・・・・・・・。
あれから何度目かの朝を迎えた私は、ハンターさんが今まで私にくれた、たくさんの洋服をしまっている箱を覗いてみました。
その中から、鬼神のような洋服を取り出しました。
これなら野生のグークと違って、きっと目立つはずです。
私は、鬼神の洋服に身を包んで世話焼き猫さんへ、今までのお礼と最後の挨拶をしてからガーデンを飛び出ました。
ハンターさん・・・。
私・・・待っていますね。
ハンターさんが迎えに来てくれるまで・・・ずっと・・・待っています。
そして、いつの日か・・・今よりももっと逞しくなって、大きく成長した私を見て驚かないで下さいね。
親愛なるハンターさんへ
あなたのグークより

気になるゲーム

こんにちわ。
ファンタジーライフの公式がやっと更新されて、wktkなJUBIAです。
更新キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
と思いきや、待ち望んでいたアプデ情報と全く関係の無い、コンテスト募集でした。。。
そろそろやる事がなくなってきている今、少し気になっているゲームがあります。
それは、「ルーンファクトリー4」。
気になるゲームというのは、大概、実際に遊んでみると思っていた以上に面白かったりします。
MHもそうでした。
MHの時は、アクションがそんなに得意な方ではないので、それだけがずっと引っ掛かっていて、しばらく間をおいてからの狩りデビューとなりました。
今回、ルーンファクトリーで引っ掛かっている事が1つだけあります。
それは・・・恋愛要素!
住人達との濃密な恋愛体験の後、結婚・・・子供まで!!
あぁ、面倒臭そう(;´ρ`)
私は、ゲームにはストーリー上以外での恋愛要素は求めていないので、これがかなりの割合で引っ掛かっております。
しかしながら、用の無い住民には話掛けないことで、恋愛要素が強制じゃなくなるなら、それはそれでOKかな?
それとは別に、xbox360版の「テイルズ オブ ヴェスペリア」が私を待っています。
ソフトは既に所持していますが、据え置き機で起動するのは、大概がMHFかMH3Gだったので、しばらくの間、やる暇がありませんでした。
ダウンロードコンテンツ(無料・有料)も色々とあるようなので、余っていたMSポインツをここで使おうかと思います。

金かぶと

こんにちわ。
りんごに目覚めたJUBIAです。
昨日、「世界一」というりんごを初めて食べました。
ポケダンの親方様が大好きなあの世界一です。
本当にあったんですね。
私が買った世界一の大きさは、普通のりんごの約1.2倍で、一回り大きいぐらい(大玉と中玉があるらしい)。
値段は、1個300円弱と、普通のりんごの約3倍。
気になるお味は・・・大味で少しモサっていました。
おそらく時期が過ぎていたせいですね、きっと。。。
世界一の美味しく食べられる時期は、収穫後、大玉で年内、中玉で2~3月ということで、あきらかに過ぎているので、また年末前にチャレンジしたいと思います。
さて、本日は「ファンタジーライフ」。
スキルLV上げで、何がツライって、忍び足と魔法の大地がツライツライ。
どっちもスタミナ使うので、スタミナン必須。
そして飽きも早い。
パーテル大平原まで忍び足 → 平原入口で大地を連打。
スタミナン補給3度ずつが1日の限界。
パラが器用さ・集中・力・運がMAXの今、余った分は賢さに振っています。
そのせいか、今までゴールデンカジキを釣る時は、釣り人じゃないとなかなか釣れませんでしたが、賢さを上げ始めてからは、他のライフでテンション技無しでも意外と簡単に釣れるようになりました。
そう、釣り人の必要パラは、集中+(賢さ・器用さ)÷2+補正。
そして、既にゴールデンカジキに用が無い時に限って、出現率が高くなるという。。。
海底洞窟に行く途中、金ピカが視界に入ってくるとついつい釣ってしまいます。
先日、街中で初めてすれ違った方からも、ゴールデンカジキを頂いたので、さすがに飽和状態になりつつあります。
回復用にゴールドかぶとでも調理しますか。

それいけ!ファンゴ君(28)

ボクは、偉大なるドスファンゴになる事を夢見て、一人旅をしている。
大男に助けられたボクは、ぶつぶつと文句を言いながらも、旅を再開し、別の地へと目指した。
辿り着いた場所は、やけに風が強くて深い谷が続く所だった。
うっぷ・・・。
風上に顔を向けてると息が苦しいな。
歩いていると、途中、地面に亀裂が走ったように少しだけ裂けている所があった。
何だろう?
ボクはその裂け目に立って、下を覗いた。
すると、突然地面の隙間から突風が吹き上げ、ボクはその突風に乗って軽々と谷の上まで飛ばされてしまった。
イテテテテっ。
尻もちついたじゃないかっ!
下へ降りようにも、かなりの高さがあったので、高所恐怖症のボクは仕方なく他の道を探した。
かなり深い谷底に出たボクは、一回りをする形となって、吹き飛ばされた裂け目の場所へと戻ってきてしまった。
もう同じ手には乗らないぞ!
ボクは、その裂け目を避け、ず横の下り坂を降りて行った。
そこには水場があり、ちょうど喉が渇いていたボクは、静かに水を飲み始めた。
とその隣へ、空からバッサバッサと大きな飛竜が舞い降りてきた。
ん?
翼に紐が付いている?
よく見ると、尻尾の付け根にも紐が付いていた。
どこ飛んだらあんな紐を引っ掛けてくるんだよっ?
そのヒモヒモも喉が渇いていたのか、ボクの事はお構いなしに水をガフガフと飲み始めた。
そして、ヒモヒモは腹いっぱいに水を飲み終わると、翼を広げ、バチバチと放電し始めた。
おいぃーーっ!
こっちまで被電してるぞ、周りをよく見ろよっ、ksg!
他のモンスターがいる所ではバチバチしてはいけませんってママから教わってないのか?
まったく、これだから最近のモンスターは・・・。
一体どういう教育受けてんだよっ?
ボクがプンスカ怒っていると、ヒモヒモは、ボクへの謝罪も無しにどこかへと飛んで行ってしまった。
これが噂のゆとりってヤツなのかっ?
この糞ヒモ族めっ!!
おまえなんてハンターに狩られてタヒんでしまえっ!!
と、飛んで行くヒモヒモを恨めしく見送るボクの視界に、洞窟の入口が入ってきた。
この先には何があるのだろうか?
ボクは勇ましく洞窟の入口をくぐった。
ボクの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

盾術

こんにちわ。
食品を買う時には、産地を気にするJUBIAです。
少々高くついても安全性や自国を応援する意味で、なるべく国産(特に居住地の物)を買っています。
100均って全部、中国産ってイメージでしたが、中には国産の物もあります。
アク取りシートも2種類売ってましたが、2種類ともに国産。
食品に触れる物なので、こういう物でもやはりこだわってしまいます。
さて、本日は「ファンタジーライフ」。
LV89の今、伝説も残す所は王国兵士・裁縫師だけ。
裁縫師は、英雄レシピ×10点試練であと5点生産すれば伝説へ。
ダーク・ライトシリーズしかカウントされないという事で、光(闇)の玉が必要なので、集めている最中です。
王国兵士は、金ドラ・影ドラの討伐のみ。
LV99になって、マスター試練も全てクリアしてしまうと、残すのは各スキルLVのカンストぐらいでしょうか?
大型アプデまでモチベを維持する為に、先にスキルLV上げに専念したいと思います。
昨日は、盾術LV1をLV15にしました。
空島のヤツザキソウが3匹いる場所へ赴き、
君達の攻撃はそんなものか?
ほら、もっとだ!
そう!
やればできるじゃないか!!
な~んて思いながら、ひたすらガード。
みるみるLVが上がっていきました。
ファンタジールでの戦闘でも、MH同様にガードを使わない私ですが、これはこれで中々楽しかったです。
さて、今日は何のスキルLV上げをやろうか?
魔法使いの大地の精霊でしょうか?
これまた地味ぃ~な作業です。

それいけ!ファンゴ君(27)

ボクは、偉大なるドスファンゴになる事を夢見て、一人旅をしている。
苔タコとの競争に勝ったボクは、意気揚々と頂上へと向かった。
が、そこにいたモノは、ボクが期待するモノとは大きくかけ離れていた。
青い色のライオンキング、いや、雌だからライオンクイーンか、いやゴロが悪いな。
高貴な雰囲気を醸し出す、まさにお妃様のようなライオンだった。
イケメンの野郎、何も無いだなんて嘘つきやがって、くっそー!!
「い、いやーっ、まいったなーっ、道に迷っちゃったかなーっ」
ボクは苦笑いを浮かべながらお妃の出方をうかがった。
ライオンキング同様、腹を空かせてさえいなければ、ボクの事なんて気にしないハズだ。
グルルルルル・・・・
「あ、あははは・・・・、この前ご主人とお会いしましてですねー・・・」
グルルルルル・・・・
や、やばす、コイツ、話が通じないっ?!
「失礼しましたーっ」
ボクは来た道を戻ろうと急いで振り返った。
ところが、来たはずの道がいつの間にやら大きく真っ黒な岩で塞がれていた。
えっ?
いつっ?誰がっ?何の為にっ?何故っ?Whーyっ?
これじゃ、ここから出られないじゃまいかっ?!
あわわわっ、この状況は非常にマズいぞ!
お妃と二人っきりって、ライオンキングに誤解されるじゃないかっ?!
いやっ、お妃に食われるのが先かっ?
ボクは、生涯かつてない程にオロオロとした。
どーしよー、どーしよー・・・えーっと・・・。
ボクはチラっとお妃の方を見た。
グルルルルル・・・・
で、ですよねー・・・
すると、お妃が急に声を荒げてこちらへ向かって来ようとしている。
もうダメら~っ。
ボクは目をつぶって、小さな体をより小さく縮ませた。
ガッ!!
何か硬い物が金属にぶつかるような衝撃音がした。
えっ?
ボクは恐る恐る薄目を開けた。
すると、ボクの目の前には、あの綺麗なお姉さんと一緒にいた大男が大きな剣を盾代わりに、お妃の攻撃を防いでいた。
お、お兄さん・・・。
ボクはこの時、大男が素晴らしく頼もしく、そして輝いて見えた。
って、どこから来たんだ?
ボクはすぐさま後ろを振り返った。
出入口には相変わらずあの黒い大きな岩で塞がれたままだった。
この大男はマジシャンかっ?
あれ?
あのお姉さんは?
辺りを見渡すと、大男一人だった。
・・・ちっ。
ボクは隅っこで小さく丸まりながら、大男とお妃の戦いを見守ることにした。
大男は、一人ながらも果敢に戦い、傷一つなく、見事お妃をやっつけた。
やるな、おまえ。
大男は、お妃から戦利品を剥ぎ取り終わると、帰り支度をした。
・・・あっ、ボクも連れてって下しゃいっ。
ボクは仕方なく、大男の足元にスリスリをした。
くっそー、なんであのお姉さんじゃないんだよぉ。。。
鎧がゴツゴツしてて、痛いんだよっ、ksmっ。
ボクは悲しくも、大男に抱えられ無事に頂上を脱出した。
ボクの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。