オトモの奇行

こんにちわ。
サプリはたまにしか摂取しないJUBIAです。
便利なサプリですが、モノによっては過剰摂取で副作用があるものもあるそうです。
ビタミンでも、脂溶性と水溶性があり、水溶性は尿として排出されますが、脂溶性は体内にとどまる時間が長いので、過剰摂取は禁物。
しかしながら、水溶性だから沢山摂取しても良いかと言えば、結局は腎臓を経由するので、腎臓結石ができやすいかも?との研究もされているようです。
何事も、ほどほどが良いということでしょうね。
1日に必要な□□□の量は、キャベツにすると○個分!
これがこの1粒に入ってます!
というようなCM等も見掛けますが、栄養士さんが考案した1日の食事3食分を見ても、そんな膨大な量の野菜なんか見た事も無いので、いつも不思議に思っています。
それでもたまにサプリを飲む時は、1日2~3粒が目安のものでも、1粒で済ませたりしてあまり頼らないようにしています。
もし、サプリを愛用しているなら、一度その成分について調べてみるのもいいかもしれませんね。
さて、本日もMH3G。
昨日に引き続き、ラギア亜種の頭破壊の為、大タル爆弾G&大タル爆弾のセットを2回やってみました。
結果、爆破後の破壊はありませんでした(´A`。)あえ?
必要な剛角は揃ったので、別にもういいんですけどね。
爆弾を置く時に、オトモも一緒に置いてくれるのはありがたいんですが、頭の近くに置いてから少し離れて通常弾をリロードしている時、私の後ろにも爆弾を置くオトモが約1匹。
何故そこに置く?
本体に弾が当たらないように、爆弾の隅をスコープで狙って発射したと同時に、私の後ろの爆弾も爆発しました。
え?
私の発射が引き金?
それともオトモが蹴ったの?
ねえ、どうなの?アナタ達??
ちょっ、聞いてるのっ???
フロンティアでは、狩人珠強化が第5強化段階止まりだったので、暴れ撃ちは取得していませんでしたが、3Gでは猫飯で発動するので便利です。
しかしながら、撃つ度にランダムでぶれ方向が変わるので、ピンポイントで狙うのはちょっと難しいけど、それも慣れてきます。
フロンティア慣れしていたので、3Gのガンナーも最初は色々とツライ面もありましたが、何度か行く内に慣れてくるもので、今ではガンナーも楽しくなってきました。
G級ラギア亜種で尻尾から蒼玉、捕獲報酬で蒼天鱗が出て、G級レウスで紅玉が!
こっ・・・これは・・・、今日は・・・出る日??
もしかしたらもしかするっチャ!!
的なノリで、逆鱗目当ての上位ラギア亜種へ行ってみました。
・・・。
・・・・・・。
欲張った途端、アンテナの感度が宜しいようで(゜-Å)
無心が大事!!

ラギアXかラギアZか・・・

こんにちわ、Toshiyaです。
先日、白ラギアさんに行ってきました。
現在、ラギア装備は欲しいものの、ラギアXかラギアZで悩んでおります。
どちらも希少な蒼天鱗と蒼玉を使う為、どちらかしか作れない状況であります。
そもそも、素材も少し足りないんです。
ラギアXは覚醒スキルが魅力的ではありますが、集中がガンスに関係ないあげく
(スラアクなら活かせますが、まだ作成していないのです)
匠は、スキルポイントの高いお守りが無いため、活かせそうにない。。。
そうなると覚醒武器を担がない時は、あまり恩恵が無い結果に。。。
全てのスキルを活かすのであればラギアZだろうかと。
とりあえず、ラギアZを作り覚醒は他の防具で作成することにしようと思ってます。
やはり、そうなると覚醒防具はアーティアXシリーズ一択。
作ります。ええ、我がモガ村は漁業に精を出します。
資源ポイントが無くなろうとも(涙)

睡眠爆破の実験

こんにちわ。
早速、完成した装備でwktkしながら試してみたJUBIAです。
さて、本日もMH3G。
状態異常用のガンナー装備が完成したので、作戦をたててラギア亜種に行ってみました。
ラギア亜種の睡眠耐性
耐性初期:180
耐性上昇:130(310)
頭破壊→怯み×2回目で破壊
頭の怯み値:100
1回目:LV2睡眠弾×3発
2回目:LV2睡眠弾×6発
※状態異常強化+2→1.225倍
1)LV2睡眠弾×3発で寝かせる
2)頭に大タル爆弾(80)×2個を置いて爆破
3)LV2睡眠弾×6発で寝かせる
4)頭に大タル爆弾(80)×2個を置いて爆破
※睡眠時は、爆弾1個分の3倍なので、大タル爆弾1個でもOKですが、少しでも体力を減らす為に2個置きました。
これで頭破壊ができる・・・予定でしたが、壊れていませんでした。
私が爆弾を置くと、カヤンバも爆弾を置いていたようで、いつのまにか爆弾が増えてました(。・Д・。)
最低100以上当たればいいので、増える分には別にいいんですけどね。
結局は、2回目の睡眠爆破が終わった後に、速射のLV1徹甲榴弾で破壊できたからよかったものの、爆弾での破壊ができなかったのはナゼでしょう?
調べてみると、爆弾は肉質無視の固定ダメージだけど、全体防御率が関係してくるので、単純に大タル1個80ダメージとはならないってな事が・・・。
それじゃぁ、固定じゃないじゃないっ!!
ラギア亜種の全体防御率を調べると、G級の通常個体で0.75~0.8らしい。
睡眠時の3倍計算を抜かしたとしても、大タル80×2×0.75=120。
1回につき、最低でも120はダメ入ってるんじゃないの?
まだ計算が違うのかしら。
今度は、節約せずに大タル爆弾Gをセットしてみます。
ちなみに、ガンナー防具で被弾したら即死するかと思ったら、そうでもなかったでござる。

状態異常用ガンナー防具

武器 大神ヶ島【神在月】 抑反珠(1)
頭  ブハナXハット   抑反珠(1)
胴  ネブラXレジスト  抑反珠(1)
腕  ネブラXガード   抑反珠(1)
腰  ネブラXコート   抑反珠(1)
脚  ネブラXレギンス  装填珠(3)
護石 天の護石(反動+5、体力+10)
防御力:373(爪・護符込)
耐性 :火-26、水3、氷11、雷14、龍4
スキル:状態異常強化+2、覚醒、反動軽減+1、装填数UP、体力+20
23.2:170:249:0:0:NONALNUM-TUgzR-OCrOODs-ODiuODvOODjeODluODqQ-E:center:1:1::0:
体力+20は、護石の反動値がこれが一番高かったのでオマケ要素。
ネブラの頭が気に入らなかったので、状態異常強化が付いているブナハで剣士用のハットに。
少しでも防御が上がればと。
ボウガンは、反動値が1段階下がるサイレンサーへ。

それいけ!ファンゴ君(38)

ボクは、偉大なるドスファンゴになる事を夢見て、一人旅をしている。
熱い決意を胸に秘め、ボクは遠い異国へと旅立つことにした。
遠い異国は、今までのように陸続きではないだろう。
となると、海を渡る手段が必要だ。
ボクは、近所でも物知りのメラルー一族の所へと赴いた。
「ちょっと聞きたいんだけど・・・」
ボクはメラルー達に、何か海を渡る手段がないかどうか聞いた。
「う~ん・・・、あっ、最近ハンター達が大型探査船とか開発したらしいニャ」
探査船?船か・・・うん、悪くないな。
「う~ん・・・、でも、どこまで行くのかは分からないニャ」
行き先がどこであろうと、この大陸を離れられるのなら、願ったり叶ったりだ。
ボクはどうにかうまいこと、その探査船に乗り込めないか模索しながら、探査船の搭乗口近くまで潜りこんだ。
重そうな武器や装備に身を包んだハンター達が出入りしているだけで、大きな荷物とか隠れられるような物の出入りは全くと言っていい程なかった。
これは困ったぞ・・・。
いくらこのボクの突進力を賭けても、このままじゃすぐに見付かってしまう。
どうしたものか・・・。
「状況は?」
「芳しくありませんっ!」
なんて、1匹潜入コントをやってみたものの、状況が変わる訳でもなく逆に虚しくなってしまった。
ん?よく見ると、ハンター達の足元に数匹の豚を発見した。
あいつらはなんだ?
みんなそれぞれ、色々な服を着ている。
プっ・・・w、豚のクセに服着せられてやんのっww
「何してるの?」
不意に後ろから声を掛けられ、びっくりしたボクは振り返った。
そこには、なんとも涼しそうな服を着せられた、ブツブツのモスとは違う、なめらかな肌の可愛らしい豚が一匹いた。
その豚は、真っ白で、首に飾られた真っ赤な花がまた一段と肌の白さを際立たせていた。
オー!マイ・スノウホワイトちゃん!!
「あっ、あわわっ、ボっ、ボクはっ・・・」
「私、プーギーのホワイト。あなた・・・ファンゴでしょ?」
ギクっ!
ボクの事を知ってるなんて・・・、いつのまにボクは有名になったのか?!
「あなた・・・、もしかして船に乗りたいの?」
ボクは、スノウホワイトちゃんにここに来たいきさつを話した。
「すごい夢を持ってるのね、私、ビッグな夢を持ってる男性って好きよ」
あ・・・、あはは・・・、困ったなぁ~。
異種間交際は、ママにもきつく言われてるけど、こればっかりは・・・ねぇ、何事もタイミングと言いますか・・・、お互いの相性というのがありましてですね、お母様・・・。
「じゃぁ、コレ着てみて。たぶんコレ着てたら目立たずに船に乗れると思うの」
スノウホワイトちゃんは、どこから出してきたのか陽気そうな服をボクへと差し出した。
げげっ、コレ・・・頭アフロじゃんっ!!
これ、本当に目立たない・・・のか?
逆に目立つのでは・・・。
かなり窮屈ではあったが、アフロのおかげで下を向いてたら顔は隠せる。
問題は・・・ケツが丸出しだということだっっ!!
「うん、たぶん・・・大丈夫。常に私の後ろにいて」
心もとないスノウホワイトちゃんの感想に、ボクらは船へと乗り込んだ。
ボクの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

希少種>亜種>ネブラ

こんにちわ。
目標が出来ると意欲が湧いてくるJUBIAです。
さて、本日はMH3G。
少々停滞気味だった3Gですが、ラギア希少種で乙ってから雷耐性の防具を作ろうとメラメラと意欲を燃やしています。
いつも着ている防具は、ブラキXとセレネZを組み合わせているので、雷がマイナス。
ラギア希少種に行った時は、猫飯で雷を僅かばかりプラスにしていったものの、玉砕されました。
雷防具は何種類かありますが、見た目とスキルを考慮し、今回はラギアZを作ろうと思います。
ラギアXだと、双剣には使わない集中や、覚醒が必要な武器がないので、Zに決定。
ラギアZ一式での発動スキルは、攻撃力UP【中】・破壊王・鈍足・属性やられ無効。
この属性やられ無効が素敵♪
ほとんどが陸にいるラギア亜種なので、素材集めも楽かな~と思いきや、いざラギアZを作ろうとすると、ラギア亜種の剛角と海竜の蒼玉が足りない・・・。
高難度のラギア・ラギア亜種のクエが、かち合わないので狩り的に楽。
剛角って、破壊報酬か捕獲報酬しか出ないのね。
角破壊・・・双剣の私にはキツイですなぁ。
という事で、ここにきてガンナー装備を作ることになりました。
そう、昔によく使っていた戦法のガンナーで睡眠→大タル爆弾方式をやってみることにしたのです。
武器は、LV2睡眠弾×2発撃てる大神ヶ島【神在月】。
防具は、色々と思考した結果、ネブラXにしました。
状態異常攻撃+2・装填数UPが付いて、しかも雷耐性もあります。
頭が気に入らないので、ブナハXにして珠と護石で反動軽減+1も付けました。
1スタックあった真鎧玉がみるみる減っていく(´A`。)
あとは、ラギアに行くだけです。
・・・が、3Gでのガンナーは初なので、少し練習が必要かもね。
[訂正]
双剣での「集中」は、鬼人ゲージが溜まる速度が1.2倍らしいです。
が、私の場合、ガチっていると鬼人攻撃できる時間も限られてるので、やっぱりそんなに必要ないかな。

爆破装備

普段着ている爆破用剣士防具。
頭  ベリオXヘルム   闘魂珠(1)×2
胴  ブラキXメイル   爆師珠(1)
腕  セレネZアーム   闘魂珠(1)
腰  ブラキXフォールド 爆師珠(1)×2
脚  セレネZグリーヴ  ○
護石 英雄の護石(匠+3) 爆師珠(1)
防御力:607(爪・護符込)
耐性 :火+2、水-4、氷+2、雷-6、龍-14
スキル:ボマー、斬れ味レベル+1、挑戦者+1
25.9:173:238:0:0:NONALNUM-M0fjg5bjg6njgq0-E:center:1:1::0:
ナンニデモ=爆破。
猫飯は、肉×酒の攻撃力UPと火薬術。
爆破の効き目が薄いモンスターの時は、武器・防具ともに着替えます。

入魂完了

こんにちわ。
子ねずみさんのモグモグタイムは、最高の癒しだと思うJUBIAです。
1才半のロボロフスキー達、大人になっても小っちゃいので、我が家では今でも子ねずみさん扱い。
ジャンガリアンよりも偏食気味なので、食事も一苦労。
主食は、ペレットにエン麦・乾燥野菜・乾燥フルーツを少々という配合です。
マイローは、2匹とも完全無視の状態。
乾燥かぼちゃを食する子ねずみさん♂
「今日のかぼちゃはホクホクしてますな~♪」
乾燥フルーツを食する子ねずみさん♀
「アタシ、フルーツスキー♪」
それぞれ好きな物からモグモグってます。
オヤツに、以前飼っていたジャンガリアンが大好きだったシーフードをあげると、「何これ?魚臭いっ!!」てな感じであからさまに嫌そうな顔をします。
なので、オヤツはひま種1個orピーナッツ(半分)です。
りんごを食べてると、子ねずみさんにもお裾分けしてあげたくなりますが、生りんごの美味しさに、乾燥フルーツを食べなくなったら困るので、そこは我慢。
さて、昨日はフロンティアへ出勤。
補償アイテムを頂きにコードを入れ、入魂祭ということでドスランとドスファンの2魂を入魂。
団員様はハンターライフコースが有効なので、デイリーモスに行って頂きました(^q^)
毎日デイリー行ってもいいのよ(^q^)
入魂祭ということで、箱鯖は思っていたよりも人がいましたね。
アイテムボックスの並び順といえば、今まで推薦状って後ろのページだったのに、いつのまにか特別推薦状と同じ位置に変えられていました。
しばらく使う事もないだろうから別にいいんですけどね。
以前、団員様と互いにラスタ一時契約した時に、その報酬を貰い忘れていたのを思い出し、ラスタ酒場へ急いで行ったものの、トライアルなのでイケメン受付から拒否られた(っ゚Д゚;)っ
いつになるか分かりませんが、ハンターライフコースが有効になった時に受け取れるとイイネ。

それいけ!ファンゴ君(37)

ボクは、偉大なるドスファンゴになる事を夢見て、一人旅をしていた。
壇蟹の洗礼を受けたボクは、チャラコンガと一緒にHCドスファンゴの探索を続けた。
全然見つからないな。
「あ~、そ~いえばぁ、父ちゃんが言ってたんだけどぉ、HCのドスファンゴは地面に潜ることもできるらしいっスよぉ~」
な に っ ?!
どこまで偉大なんだよっ?!
これは絶対に会いに行かねばなるまいっ!
とその時、横から地面の塊のようなものがゴロゴロと転がってきた。
なんだ?
と転がってきた方向を見ると・・・、いたっ!!
ドスファンゴだっ!!
モヒカンのように長く白い鬣。
天をもつらぬくような長い牙。
Ohhhhhhっ!
念願のHCドスファンゴ様だっ!
なんて猛々しい風貌だっ!!
ボクは嬉しさと驚きとでガクブルする足取りで、HCドスファンゴの元へと歩み寄った。
「こ、こ、こんにちわっ・・・」
頭上からボクを見下ろすHCドスファンゴ。
「あっ、あのぅ・・・」
そうボクが言いかけた時、
ベチャーっ!!
なんと!
茶褐色の汚物らしきものが、HCドスファンゴの顔に、それもど真ん中に命中している!
あ・・・あ・・・、言葉を失ったボクは、すぐさま振り返った。
すると、後ろの茂みからひょこっと顔を出しているチャラコンガが、「やったっス!」と親指を高らかに上げている。
あんのぉバカgっ!!!
YOU BAN.
ボクは恐る恐るHCドスファンゴの顔をチラっと見上げた。
あの表情は、今でも悪夢にうなされる程の激昂っぷりだった。
HCドスファンゴは、チャラコンガとボクとを交互に、重力で押しつぶされそうになる程に重たく、ドス黒い混沌とした眼差しを向けた。
「あっ、あのっ、ごっ、誤解でつっ!!」
ボクの言い訳などに耳を貸す訳もなく、HCドスファンゴは突然、ドッドッと穴を掘ると、地面へと潜ってしまった。
あっ、あれっ?あれっ?
すると、オロオロするボクの後ろから突然現れたかと思うと、ボク目掛けて一直線に突進してきた。
メーデー!メーデー!
咄嗟にボクは横軸へと駆け抜け、間一髪、HCドスファンゴの一撃を受けずに済んだ。
あぁ、もうダメだっ。
こんな状態じゃ、話をするどころの雰囲気じゃないぞっ!
「おいっ!逃げるぞ!」とボクはチャラコンガへ怒鳴った。
「いえっさーっス!」
ったく、こいつは・・・。
ボクらは命からがら、HCドスファンゴの元から無事に離れることができた。
安全な場所で一息ついた時、ボクはあのチャラコンガがしゅんっとなる程に小一時間。
日が暮れてきたので、ボクらは散会した。
巣穴で眠りにつきながらも、ボクは色々と考えた。
ボクが今まで目指していたのは、単なる偉大なドスファンゴだった。
しかしながら、今日、目の当たりにしたのはHCドスファンゴ。
もしかしたらこの世界には、HC以上に最強なドスファンゴが存在するのかもしれない。
ボクはこのまま、こうしていてもきっと、それ以上のドスファンゴになる事はできないだろう。
よしっ!
ボクは、この地よりも更に遠い異国を目指して旅に出ることにした。
今以上の経験値を稼がなくては、更なる高見を目指せないからだ。
ボクは内に秘める野望をメラメラと燃え上がらせると、深い眠りについた。
ボクの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

アイテムボックス

こんにちわ、Toshiyaです。
さて、極海が大した事なく、中級モンスが1種類しか追加されず、
ポカラドンに興味を無くし、一年も準備してきて無駄な金投じて
イクシオンサーガ エピソード0になる日も、そう遠くないと思った矢先。
工房を見てみると、新しい武具が追加されてました。
おー大分インフレが進んでるなーと作る気は全くないが、素材を見ると
見慣れないものが。
「竜骨(特)」
Σ(・□・;)
まじか!!!!!
普通の素材も追加されてるのか!!!!
これは行かねばと。
キノコクエの密林に。
ランポスから剥げば、見たことのない素材。
モスからも、新しい素材。
アプトノスから竜骨特が!!
おお!!!
最もテンションが高まった瞬間。
これは、採取だけは楽しいかもG級。と思いました。一瞬だけ。
そう一瞬は。
クエから帰り、アイテムボックスを覗き込む。
竜骨だから竜骨大のとなりにあるはず!!!!!
ない。。。。。どこにもない。。。。。。
あった。G級素材まとめられて、キャラバン前。剛紙の後ろ。
Orz
いや、ありえないだろ。
適当すぎだろ。
特異個体素材の後ろでもない。
いや、もういいわ。
集める気も無くなったわ。
所詮フロンティアですた。