牙竜種

こんにちわ、Toshiyaです。
今回は牙竜種について感じたことを。
ジンオウガ、モンハンで唯一の牙竜種です。
牙があって翼がない、獣よりは竜。って感じのモンスターの分類ですね。
さて、牙があって翼がない。
飛龍種って感じよりは、牙竜種だ。ですよね。
牙があって翼がない。
あの、「アカムトルム」と「ウカムルバス」は、
飛龍種より牙竜種のような気がするのは僕だけでしょうか?
牙竜種に変えてしまって、説明に
「生物学的に新しく分類しなおされた。」
を追加でいいと思うんですけどね。

格闘王

こんにちわ、Toshiyaです。
フォワード3が公開されました。
沢山の感想の中から、いくつか。
潮島の新しいエリアが重いです。ロードも長い。
家庭用ゲーム機に参入したなら、そのスペックを考えて実装してほしいものです。
高地の雨、迎撃拠点、潮島と、どんどんロードが長くなってます。
正直ウンザリ。
そしてまた、小出し地獄なんですね。
一気に実装されることは、今後もあまりないのでしょうね。
タイクンザムザが4月って、、、4月にまわしったって新規さん獲得なんて、
どうせ出来ないですって、ああ3月で辞める人を減らしたいのか(笑)
と、まぁ色々あります。
ゲームとは、不満がないと結果的に良いゲームになるんです。
少しでも嫌なところがあると目立ってしまう。そして嫌われてしまう。
触り心地を良くしていくのが物作りだと個人的に思います。
なので僕はあまり褒めません。
ですが今回は、ひとつだけ褒めたいと思います。
格闘王実装。
このスキル、追加アクションが行えます。
正直、実装しなければいないスキルはたくさんありますが、
こういうものを実装したのは評価しています。
どうでもいいものって案外、大事だったりするのです。
あと、きちんと新しいモンスターの称号を追加している事を評価しています。
当たり前の事が当たり前にできていなかったから、今回で幻滅せずに済みました(笑)
ちなみに、フォワード2で、素晴らしいと思ったのは
・スタミナ減少軽減
・クエスト受注履歴
・狩人珠劣化無効
だけです。

装備の改良

こんにちわ。
温度差ありすぎて鼻キーンなるわ!!で鼻炎がひどいJUBIAです。
北国の冬は、厳しい寒さと雪との戦いです。
でも今シーズンは、まだ0転び!!
狩人珠スキルは、属バンでなんとか調合術【大】が発動するまで頑張りました(ノ∀`●)
やはりラージャンは強かった。
属バン用の装備をそろそろ考案しようと思います。
さて、FZへの強化が解禁されましたね。
剣士・ガンナー合わせて、用途別の装備が現在10セット以上保持してますが、その中でFZになるものがいくつかあります。
FZになって新しく付くスキルの代わりに捨てられるスキルがあるので、慎重に見直しをかけないと悲惨な結果になる事も・・・。
強化する時は、忘れずに珠もはずしておかないとね。
この週末は、装備見直しと、装備BOXの整理をしないと。
ついでにアイテムBOX・追加BOX・倉庫も整理整頓しないと。
過去のイベント素材が一番厄介です。
何に使う素材か、もう思い出せないよママン・・・(。ノω\。)

双剣用装備(見た目重視)

頭  超絶のピアスⅥ   剛力×2
胴  オルケシスFメイル 剛力×2
腕  エディオFアーム  剛力×3
腰  オルケシスFコイル 剛力×2、達人
脚  ベルFXグリーヴ  強精G、○
カフ 匠カフPA1
防御力:656(爪・護符込)
火:3、水:5、雷:8、龍:3、氷:2
■発動スキル
斬れ味レベル+1、攻撃力UP【大】、見切り+3、火事場力+2、砥石使用高速化、高級耳栓、龍風圧無効、回避性能+1、絶倫
7.8:157:200:0:0:��ルケシス:center:1:1::0:
ハメをしない見た目重視の為、業物は断念。
ベル脚を使ってブラックシルバー風な装備を考えたものの、スカートがピラピラしすぎて、脚が太く見えます。
まだまだ改良しなくてはいけません。

ビリビリする

雷属性の攻撃を受けた時や、麻痺された様。
【使用例】
虫に攻撃されて麻痺った時
「あー、ビリビリしたーっ」
【引用元】
MH3Gのクエスト名「ビリビリするらしいです」

狩人珠上げ

こんにちわ。
狩人珠が第5段階で満足してしていたJUBIAです。
いつも使うのは、武器術【大】と調合術【大】。
暴れ打ちも欲しいところでしたが、あと2段階上げるのがダルかったので、しばらく現状維持でした。
が、昨日おもわず狩人珠を強化してしまいました。
半額で150万CP。。。わぉ。
有名な色集めは101航路ですが、たっぽり稼ぎの為にアシスト入ってたので、サクサクっと2匹討伐でCPもソコソコの203航路(ガノ亜種+クシャル)に行き続けました。
久々にガノさんのタックルを受けると、イノキにビンタされたような感覚に。
眠気も覚めます。
元気ですかぁーーーっ!!
ハイ、そこそこ元気です♪
それでも、60位しか稼げなかったので、あと1000近くの色を集めなくてはなりません。
暴れ打ちは、第7段階の全色240。
今日と明日で少しは稼いでおかねば。。。
しかも、明日は属性バンザイ!!
myキャラバンガンが火を吹く時です(#`Д´)ノゴゴゴゴーーーーッ
でも、ラージャンは苦手。
顔を狙うのが怖いです(´д`ι)ゴメンナサイ
明後日は、F3アプデの日。
21時以降の更新は危険なので、帰ったらすぐに更新作業をしないとね。
(夜遅くの更新は失敗率が高い・・・)
F3パッケを購入し、Nポインツを獲得します(。-`ω´-)ムフン

祝! HR上限解放。

こんにちわ、Toshiyaです。
駆け足でHRを上げて来たMH3G。
なぜなら、タンジアを救うとHR上限が解放されるということで、
せっかくゆっくりやっていくなら、HRPを貰った方がお得では!?
ということで、HR上限解放を目指しました。
装備は必要最低限のもののみを作ることにして、くまさんXを脱いだ後は
ナバル亜種の装備に身を包み、ミラアルマ討伐まで駆け抜けました。
で、クリアしたあと「HR8になりました!」のメッセージが出て、
おお、これから頑張らねば、と思っていたところ、
ギルドマスターに話しかけると「HR36になりました!」と。
おお!
これまで、内部的にHRPが蓄積されていたなんて、
なんてステキ仕様。
もう少しでHR40。
てことは、ちまたで噂のあのモンスターが開放されるじゃありませんか。
とりあえずは食材のレベルを上げないと。。。
で、G級を味わう前に武器の強化で上位に戻ります。

男達の美学(後編)

茫然としている男に向かって、ババコンガは自分の糞を投げつけた。
ハッと男は我に返った。
「やめろ、やめろ、これ以上、俺を臭くするな!!」
グローブをはめた手で、急いで身体についた糞の破片を払う。
鬼のような形相でババコンガを睨むが、ババコンガは、ニタリとした表情でまた鼻をほじっていた。
プチンッ
男の脳内で小さく何かが弾けた音が聞こえた。
「よくも、よくも、俺の命より大事な消臭玉をーーーっ!!」
男は弓を構え、何発もババコンガめがけて弓をひいた。
ババコンガは、弓を避けるように右へ左へと走り回った。
そして男がビンを装填する隙を狙って、ババコンガはまた男に向かって放屁した。
「クセーーーっ!コイツめ!!」
男は自分自身を見失っていたのか、異臭を放つ自分の装備には目もくれず、ババコンガに向かって猛攻を仕掛けた。
ババコンガも負けじと、自分に放たれた矢をかわし、男に向かって突進してきた。
どれ程の時が経ったのか、両者ともにスタミナ切れかハァハァと息を切らしていた。
疲れ果てたババコンガは、その場にゴロンと仰向けに寝そべった。
男もその隣でゴロンと寝そべった。
生い茂る木々の間から、雲一つ無い青く澄み渡った空が見えた。
静かに目を閉じると、森林浴のマイナスイオンをたっぷりと含んだ澄んだ空気がとても美味しく感じた。
ふと、隣のババコンガへ目を向けると、ババコンガも目を閉じながら静かに深呼吸している。
今まで汚いと思っていた地べたに今、自分が寝転んでいる。
男は、伸ばした手でその辺に生えている草をむしって自分の顔の上に持ってきた。
小さな虫がその草に付いていた。
「ははっ」
男は顔の上に持ってきた草をそのままバラバラと、自分の顔に落とした。
そして、ゴロゴロと地べたを転がり、大地と一体になった。
しばらくして、ババコンガはむくりと起き上がると、クンクンと何か食べ物の匂いがするのか、どこかへと走り去った。
男も防具に付いた草や実を払いながら起き上がると、大乱闘の末か、地面にババコンガの毛が散乱していた。
「アイツとはまた会うことになるだろう」
地面から数本の毛を拾い、男は密林を後にした。
今回の依頼は失敗したが、男は拾ったババコンガの毛を武具工房へ持って行った。
「おう!どうだった?」
店主は男へ気が付くと、声を掛けてきた。
男はババコンガの毛を4本と他の素材、1,500zを店主へ差し出した。
「おぉ、でかした!ちょっと待ってな」
数分して店主がワイルドボウを持ってきた。
男はその弓を受け取ると、店主は少し顔をしかめた。
「お前さん、なんかクセェな」
男はハハっと笑いながら、弓を片手に店を出て行った。

男達の美学(前編)

あるところに、とても潔癖症な男が住んでいた。
この男、ハンター学校を卒業したばかりで、ハンターを生業として生活し始めたが、いかんせん潔癖症が行き過ぎていた。
どんな依頼にも必ず消臭玉を持ち歩き、少しでも何かに触れるとすぐに消臭玉をばらまき、家中にはあちらこちらに抗菌石をインテリアのごとく飾っていた。
学校に通っていた頃、採取で間違ってモンスターのフンを手に取った時には、三日三晩高熱とともに悪夢にうなされる日々を送ったという辛い過去もあった。
狩りの腕前はそこそこだが、異臭を放つババコンガだけはなるべく関わらないように狩りをしていた。
「ただでさえ不潔そうな面構えなのに、人に向けて放屁するとか糞を投げてくるとかモンスターとしてありえないだろう」
彼なりの自論だ。
彼の得意武器は弓。
裸で地べたを歩き回るようなモンスターにあまり近寄りたくなかったからだ。
学校を卒業し、最初に生産した弓はハンターボウだった。
そろそろ大型のモンスターを相手にしたいと思い、貫通弓を作ろうと思っていた。
手持ちは2,000z。
手頃な値段でなるべく簡単な素材で作れる弓は無いか、武具工房で貫通弓の生産メニューをじっと見つめていた。
すると、工房の店主が話掛けてきた。
「貫通で探してるのかい?」
「あっ、は、はいっ」
「予算は?」
「えっと、2,000z以内で・・・」
「うーん、2,400zならワイルドボウをお奨めするね。素材も簡単だしな」
「素材は・・・え?桃毛獣って・・・」
「ババコンガさ、お前さんには簡単だろ?」
「いやー、そのー、ババコンガだけは・・・」
男は頭をカリカリと掻いた。
「なんだ?ババコンガ苦手か?はははっ、よっしゃ!特別にババコンガ狩ってきたら2,000zにまけてやるよっ」
「いや、あの、他に・・・」
「なんだ?なら大出血サービスで、1,500zにしてやんよ!」
男は店主に押し切られてしまった。
ここは密林。
憂鬱な面持ちの男が一人、密林の中を彷徨っていた。
来てはしまったが、やはり帰って別の弓を作成しようかと思ったその時、遠くに桃色の獣らしき生物が見えた。
「あぁ、アイツだ!見なかった事にしよう・・・」
男はくるりと来た方向へ振り返り、足早にその場を離れようとした。
ドタドタドターッ
男を見つけたババコンガは勢いよく男の元へと走ってきた。
「うわーっ!近寄るな!俺に近寄るな!!」
男は持っていた弓を棍棒のように振り回した。
ババコンガは、そんな男の様子が面白いのか、鼻をほじりながら男の無様な様子をうかがっていた。
「こ、コイツ・・・俺をバカにしてんのか?!」
男は少し後退りして弓を構えた。
パスンッ、パスンッ
数発放ったが、ババコンガは怯みもせずに尻を掻き始めた。
パスンッ、パスンッ
更に男は弓をひいた。
ババコンガは怒り出し、男へ背を向けて放屁した。
「おわっ!やめろ、やめろ、なんてヤツだ!!」
男は慌ててポーチから消臭玉を取出し、すぐさまその場で消臭した。
その瞬間、ババコンガは男めがけてダイブしてきた。
その衝撃で、男は蓋をし忘れたポーチの中身をその場へぶちまけてしまった。
「あぁ、俺の消臭玉がー」
残りの消臭玉がコロコロと四方八方へと転がっていく。
男は急いでそれを拾いに行こうとしたが、転がっている消臭玉をババコンガが片っ端から踏み散らかしていった。
「っ!!なんてことを・・・」
男はこの世の終わりのような絶望感を感じた。

趣味装備(パピメル編・剣士)

こんにちわ。
蝶は女子憧れの真骨頂だと思うJUBIAです。
頭  ピラータFヘッド   捕獲珠G×2、剛力珠
胴  パピメルLペット   剛力珠
腕  メランFアーム    剛力珠×2、怪力珠
腰  パピメルLアンカ   怪力珠
脚  ザザミグリーヴSP紫 透眼珠SP
カフ 研ぎ師カフPA1
※シンボルカラー:宴の白灰
防御力:665(爪・護符込)
耐性 :火11、水-5、雷3、龍5、氷-3
【発動スキル】
攻撃力UP【大】、見切り+2、砥石使用高速化、耳栓、自動マーキング、捕獲名人
9.2:171:200:0:0:NONALNUM-g5Hjg5Tjg6Hjg6s-E:center:1:1::0:
思い切り見た目だけで組んだので、デフォスキルは何一つ発動しないという悲惨な状況でしたが、ここで捕獲用にと変貌を遂げました。
ポルタ輝石があれば、捕獲カフが作れて見切り+3も可能でしたが、カフの付け替え頻度を最小限(剣士は、研ぎ師と匠の2種類のみ!)にしたかったので、そのまま(*´ェ`*)
パピメルは、紙っぺらと思いきや意外と防御力があるのよ。
(スロは・・・)