つづき
なぜ、まわすのに二の足を踏むかというと
このZボックス。1回まわすのに5000エナジーと言われたのですよ。
ちなみに今の全財産 10万エナジー
たった20回で枯渇ですよ。恐ろしや恐ろしや
前に1度だけ回した時、出てきたのは
「ガラムのエッグ」だったのです。
ええ、いつでもとれる「ガラムのエッグ」
5000エナジーという大枚はたいてですよ。
トラウマです。
しかし!そうも言ってられない!
マーメイドを手に入れなくては!
そして僕は50000エナジーを入れレバ―を下ろす。
①モリガノンのチップ
②カットラスのチップ
③レイスのチップ
④エクスソフィアのチップ
⑤ディアボロスのチップ
⑥レヴィアのチップ
⑦ワルりんのエッグ
⑧カラドラのおふだ
⑨碧星・イフリート
⑩蒼星・ファフニール
なんかキター!
マーメイドいないけど、なんかよさそうな感じ。
テンションがあがってしまったおいらは
「しゃあ!次こそマーメイドじゃあ!」
パンドラの箱に手をかける。
最後の50000エナジーを入れレバ―を下げる
①ヒカりんのチップ
②モリゴンのチップ
③モリガノンのチップ
④シェイドのチップ
⑤テュルフィンクのチップ
⑥ティーチのチップ
⑦シャードランのチップ
⑧クーンのエッグ
⑨ゴルドラのおふだ
⑩サファドラのおふだ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
orz
面白いぞパズドラZ(ぜぇっーーーとーーー!)
こんにちわ、Toshiyaです。
パズドラZ遊んでます!
いやー面白いですね。
システム的に完成されてる。
システムについては、違う機会に語るとしましょう。
現在は4エリア目、エリュシオンエリア。
闇がはびこるドクドクなエリアです。
で、現状は
ここまでリーダーとしてパーティをひっぱってきたカーバンクルが
もう少しでLVカンストに到達してしまいそうになっており、
一刻も早く代わりのリーダーを見つけなければいけない事態。
そうリーダースキルの回復がとっても便利。
ええ、初心者ですし、パズルゲームが大の苦手。
ぷよぷよもダメ。コラムスもサクラ大戦じゃなければやってなかったし(懐かし)
パズル玉もときメモじゃなければやってなかった(核爆)
パズルボブルもテトリスもヨッシーのクッキーもたまごも(おいおい結構やってるな)
たしなむ程度。唯一ドクターマリオだけはプロ級です(笑)
しかし、このパズドラなかなかコツが掴めというかコンボ考えてないので(笑)
苦戦必至。回復のカーバンクルがいないと不安で夜も眠れません。
そこで白羽の矢が当たったのが「マーメイド」
こいつだ!こいつしかいない!
調べるとZボックスでしか手に入らないらしいモンス
なーにー。Zボックスというのはゲーム内ガチャ。
ゲーム内通貨で回せるスペシャルなガチャなのです。
このゲーム、ソーシャルから移植されてるのに課金要素が無いのも◎です。
まわすしかないのか・・・
つづく。
木。。。
こんにちわ。
パズドラドロップグミを食べてみたJUBIAです。
ちゃんと紋章が刻まれてるのがGood!
普通に美味しかったです(^q^)
完全球体ではなく、平べったかったのが少し残念。
ぎじゅちゅ的に無理だったのかな?
さて、本日も「パズドラZ」。
昨日の深夜0時過ぎ、メガ・ヒカりんのチップを回収しようと曜日のおふだを使おうとした時、しばらく使ってなかった我が闇PTを確認すると、LVが弱い弱い。
(一番強いのでLV20、残りは一桁~LV10台)
メガ・りんりん系は、初級ステージだとBOSSでしか出ないので、雑魚として出てくる中級ステージにいつも行ってましたが、今の闇PTのLVだと中級は無理っぽいので、来週までスルーすることにしました。
今一番困っているのは、「木」のPTで見た目がカワイイのが少ないことです。
モリエット(本命)
ウッドバーン(本命→フォレストバーン)
トイケラトプス
タウロスデーモン(仮本命)
メガ・モリりん
最後まで使おうと思っている本命が2匹しかいなく、他は全部一時的なモンスター。
メガ・モリりんがいる時点で残念PT。
(りんりんカワイイんですけどね(゜-Å))
火・水・光・闇は全員本命モンスターで固めていますが、木だけが仮PTのまま。
いつかカワイイ(カッコイイ)モンスターに出会える事を待ち望みます。
それいけ!ファンゴ君G (21)
ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、二匹旅をしている。
ボクは、背中に不安要素である小さな塊を乗せながら、この洞窟を出ることにした。
さっき見たオバケのようなモンスターがこのギギ坊のママなら、ソイツを探し出すまでギギ坊はボクから離れてくれないだろう。
真の意味で背筋をゾクゾクさせながら、ボクはギギ坊のママ探しを始めた。
同じ洞窟でも、さっきの洞窟より日差しが差し込んでいるせいか、かなり明るい場所へとやってきた。
確かこっちの方角だと思ったんだけど・・・。
ボクは天井も確認したが、そこにはギギ坊のママはいなかった。
しばらく進むと背後から、ランポスよりも凶悪そうな顔をした、青っぽくて、黒いチョビ背毛のあるモンスターが3匹と、そのボスであろう真っ黒なトサカをした大きめのモンスターが現れた。
おぃおぃ、ここでもあんなヤツラがいるのか。
雑魚だけならまだしも、ボスまでいるとは、かなり厄介だぞっ!
「おいっ、貴様っ!目障りなアイツらを蹴散らせっ!!」
・・・簡単に言うねぇ~。
「じゃぁ、君も手伝ってくれよっ!」
「貴様、バカじゃないのかっ?どうして俺様が無益な殺生をしなきゃならないんだっ?!少し考えろっ!貴様の脳みそは空洞か?」
どの口が言うっ?
お前なんて、頭のほとんどが口だけで、脳みそゴマ粒程度なんじゃないのか?ww
そうこうしていると、敵のボスが雑魚達へ何かを指示している。
「バギィAは10時の方角、バギィBは14時の方角、バギィCは私の援護を頼むっ!」
「っサー!」
「っサー!」
「っサー!」
なんという統率力っ!
ボスの指示通りに、無駄の無い動きで雑魚達が一斉に配置につく。
これは・・・かなりヤバイ状況だぞっ!!
敵の大将はギギ坊と違って、相当なキレ者だ。
初動のミスで取り返しのつかない事になる。
ここはシュールになって・・・違ったww
クールにこの状況を判断して、どこかに突破口がないか探すんだっ!!
前方の出入り口は雑魚で塞がれている。
後ろには出入り口が無い。
・・・いや、待てよっ?!
斜め後ろに小さな抜け道のような穴があるっ!!
あの大きさならボスはもちろん、雑魚でも通れないんじゃないかな。
ボクは、敵の出方を警戒しながら少しずつ後退りをし、一気にその小さな穴へと駆け込んだ。
その穴をくぐり抜けると、外へと繋がっていた。
ふーっ、マジで危なかった・・・。
敵ながら、あの大将はかなりのプロモンだ。
敬意を表して、アイツを大佐と呼ぶことにしよう。
「おいっ貴様っ!敵前逃亡とはなんだっ?!バカか?アホか?腰抜けか?貴様のその牙はハッタリかっ?!」
・・・お口が過ぎますよ。
「バカはギギ坊の方じゃまいかっ!あんな状態でボクらに勝ち目があると本気で思ったのか?」
「俺様に向かってバカとはなんだっ?!コレをこうしてやるっ!!」
ギギ坊は、背中でボクのスカーフをハムハムと食い千切ろうとしている。
「おいっ!!やめろ・・・ください(震え声」
ボクらの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。
メガりんチップ
こんにちわ。
三連休で、少し早いクリスマスの御馳走を食べたJUBIAです。
ちょっぴり食べ過ぎて、体重増加が+1~2kg(。 ̄□ ̄)ツ
イヴとクリスマス本日は質素にいかねばなりません(゜-Å)
さて、本日も「パズドラZ」。
エルドラドのアラクレ火山を終えたところまで来ました。
いよいよ、火の神殿です。
緋天龍・エルドラドは、かなりの強敵のようで、今のPTではちょっと不安。
とりあえず毎回、2~3コンボを狙うようにして後は運任せ(´-ω-`;)
3色ドロップのダンジョンだと、これでも10コンボとかいきますが、全色ドロップだと、余程運が良くないと精々5コンボ。。。
なるべく進化前でLVMAXにしてから進化させようかと思ってましたが、そろそろ進化させなくてはキツイかも・・・。
進化させるにしても、メガ・りんりん隊のチップが大量に必要で、LV上げがてらチップ収集にしばらく籠ることにします。
今日は水曜なので、曜日のおふだでメガ・アワりんのチップ収集に行ってきます。
まだ3エリア目ですが、12エリアまであって、しかも裏ダンジョンまであるとは、かなり長い事遊べますね。
卵を孵化させる時、一気にLV10で爆誕、LV20で極誕となりますが、爆誕・極誕時のLVが上がっていく時がとても爽快(*ΦωΦ)
クリスマスの双生児
「お~れたっち、ふったご~の、そ~せ~じっ♪」
「お~れたっち、ふったご~の、そ~せ~じっ♪」
砂原に仲良し双子のボルボロスがいた。
兄「なぁ、知ってるか?」
弟「なんだよ?知らねーよ」
兄「まだ何も言ってねーよっw」
弟「www」
兄「なんかよ、ハンター達がもうすぐクリスマスだからって浮かれてるらしいぜ」
弟「クリスマスって何だよ?栗と鱒の祭りかよ?」
兄「ちげーよ、誰かが生まれた日だってよ」
弟「誰かって誰だよ?」
兄「そこまで憶えてねーよ、でも、なんか偉いヤツらしいぞ」
弟「偉いってどんだけ偉いんだよ?」
兄「知らねーよ、・・・ジエン・モーランぐらいじゃねーの?」
弟「マジかよっ?!スゲェな、ソイツ!」
クリスマスの話に盛り上がるボルボロス達。
兄「でよ、そのクリスマスにお祝いするんだとよ」
弟「お祝いって何すんだよ?」
兄「なんか美味いもん食ったりするんだとよ」
弟「なんだよ?それいつもと変わんねーじゃん」
兄「でよ、プレゼント交換とかもするんだってよ」
弟「プレゼントって何だよ?」
兄「・・・美味いもんじゃねーのか?」
弟「なんだよ、それww」
兄「俺らもプレゼント交換するか?」
弟「何をプレゼントすんだよ?」
兄「何かだよ、何か・・・やっぱ貰って嬉しいもんじゃねーのか?」
弟「イイネ!」
ボルボロス達は、互いにプレゼントする物を探しにバラバラで出掛けた。
しばらくして、ほぼ同時に帰ってきたボルボロス達。
兄「ただいまー」
弟「ただいまー」
兄弟「同時かよっww」
兄「ほらよ、お前へのプレゼントだ、受け取れっ!」
兄は、弟へお腹が黄色く膨らんだオルタロスを一匹差し出した。
弟「ほらよ、こっちもプレゼントだ、受け取りやがれっ!」
弟は、兄へお腹が緑色に膨らんだオルタロスを一匹差し出した。
兄「・・・いつもの飯じゃねーかww」
弟「しかも、一緒ってww」
「お~れたっち、ふったご~の、そ~せ~じっ♪」
「お~れたっち、ふったご~の、そ~せ~じっ♪」
ディセント 第二版
あらすじ
拠点 アルヒンに向かう冒険者達は殺し屋モーラーに襲われたキャラバンに出くわす。
キャラバンの人たちは全て殺され、オーバーロードのしもべである殺し屋モーラーは、次の標的である
フレデリックの住む村に向かったようであった。北からアルヒンに向かう冒険者は事件に巻き込まれる。
アルヒンの北にあるゴブリンの根城にいるゴブリン王スプリグにフレデリックが拉致されるが、見事救出に成功。
シャドウバインダーの一人であるフレデリックをグレイゴリー男爵の元に連れて行くと
グレイゴリー男爵にデリオン城にいるシャドウバインダーの一人であるバラモン卿に会いに行くことを勧められる
アルリック・ファロウ卿率いるオーバーロードの軍勢がデリオン城を襲っている場面に出くわすが撃退し
無事にパラモン卿と合流した冒険者たちはパラモン卿とアルヒンに帰還する。
アルヒンに戻ると、グレイゴリー男爵にキャラバンで殺された一人にシャドウバインダーのペリン総督が
含まれている事を聞かされる。男爵の友人と思われる横にいるザカレス男爵からシャドウバインダーを
オーバーロードが狙ってると説明されケロス神の大聖堂を任されているコス枢機卿の安否を確かめてきて欲しいとお願いされる。
大聖堂は、メリック・ファロウ卿率いるオーバーロードの軍勢に攻められており間一髪のところでコス枢機卿を救う。
アルヒンに戻ると、グレイゴリー男爵とザカレス男爵に仮面舞踏会の招待状が渡される
招待状はシャドウバインダーの一人であるセオディル卿からであり、何かあってもと思い冒険者たちは舞踏会に向かう
舞踏会ではファロウ家も招待されており、正体が吸血鬼のイライザ・ファロウ嬢も来ていた
むろん、舞踏会は戦場となるがこれを撃退。無事にアルヒンへと戻る
アルヒンに戻ると、ザカレス男爵に出くわしグレイゴリー男爵に借金を頼まれたが断った事を明かす
グレイゴリー男爵とザカレス男爵は銀鉱を共有しているが、そこから荷が来なくなった事が資金難の原因であるという
オーバーロードの仕業かもしれないのでと調査を依頼された冒険者は調査へと向かう
監視塔に向かう途中、グリヴォルンの末裔の竜人、ベルティールと運命の出会いを果たす。
「シャドウバインダーはグリヴォルンという存在を封印しました。ルーンストーンに封印するために石を二つに割りました。」
グレイゴリー男爵はルーンストーンの片割れはオーバーロードが持っており、片割れのありかの情報を冒険者に伝える。
冒険者はルーンストーンが入ってると思われる宝石箱を発見すると目の前にザカレス男爵が立ちふさがる!
2色PT
こんにちわ。
人生初めて傘が壊れたJUBIAです。
先週辺り、物凄い暴風雪で傘をさして歩いている途中、あまりの風の強さで傘を少し閉じ気味にした時に、傘の1本の骨がグニャリと曲がってしまいました(O_O;)
安いビニール傘ではなく、ちゃんとした傘でしたが、閉じ気味にしたのが悪かったのでしょう。
曲がった部分を戻そうとしても、頑丈過ぎて私の力では元に戻りませんでした(゜-Å)
しかしながら、お気に入りの傘なので、閉じている時や開いている時も、そんなに気になる程曲がっている訳ではないので、しばらくはこのまま使おうと思います。
さて、本日も「パズドラZ」。
先日、モンスターBOX内に収容できるモンスター数について誤記がありましたので、訂正します。
どこかのサイト(スマホの本家版)で、最初は20匹までというのを見掛けて、3DSの下画面でモンスター数が丁度20匹に収まるサイズだったので、すっかり勘違いしていました。
ふと、20匹いる状態で卵を解析したらどうなるのだろうか?と試してみたら、ちゃんとスクロールが表示され、21匹目がそこにいました。
今まで解雇したモンスター達・・・、結局は全員イラナイ子だったので、自己被害が無くてよかったです。
現在、ニライカナイエリアの2つ目のダンジョン「ミズチの洞窟」をクリアした所まで進んでいます。
PT編成は、とりあえずの5色PTで進んできましたが、雑魚はまだいいとして、パラドックス団やダンジョンボスでは少し手こずるようになってきました。
某サイトを拝見すると、単色PTで火力を上げるのだとか・・・(。・_・)φ
一度単色PTで試してみたら、その属性の玉が1個も無い時もあり、何も攻撃できないターンがありました。
むむむ・・・。
それならばと、現在は2色PTにしています。
同じ属性モンス×4匹+別属性モンス1匹+助っ人(同属がいれば同属で、いない時は別属の方に合せる)。
5色PTの時とは段違いの火力で、ボス戦も楽になりました。
それでも運悪く、その属性の玉が無い時もありますが(´・ω・`;)
ドロップチェンジのスキルがあれば楽なのでしょうが、我がヴィジュアル重視PTでは現在そのスキルを持ってる子がいません。
(魔剣士はちょっと・・・(´-ω-`;))
PT編成とコンボ数をうまくやっていかないと、この先も不安です。
それいけ!ファンゴ君G (20)
ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、一人旅をしている。
デカウチャギの攻撃で、余儀なく洞窟の中へと入ってしまったボクは、そこはあまりにも薄暗く、オバケが出ない事を祈りながら洞窟内を進んだ。
うぅぅぅっ、なんだか禍々しいオーラが漂っている希ガス・・・。
背筋がゾクゾクしてきたぞ・・・。
すると、目の前に天井からブラーンと何かがぶら下がっている。
その何かは、上と下の先端が怪しく光っていた。
うわあぁぁぁぁっ!
デターーーーーーーっ!!
すると、ソイツはピタっと天井に張り付いたかと思うと、天井を這ったままどこかへと去っていった。
あーびっくりしたーっ!
なんだよあのオバケ・・・。
こんな呪怨洞窟は早いとこ・・・ん?
ボクは、洞窟の壁際に薄いピンク色をした、何かの塊を発見した。
近付いてみると、その塊は何やら内側がモゾモゾと蠢いている。
うぇーっ、キショいなぁ。
すると、その塊から芋虫をデカくしたような物体がワラワラと一斉に出てきた。
なんだよっコレっ?!
手足が無いのか、体全体をウネウネと伸縮させながら、あちこちへと散らばっていく。
うわぁっ、芋虫貞子キモっ!!
「俺様は芋虫じゃないぞっ!」
足元からの突然の声に、ボクはビックリした。
「わぁっ!なんだよっお前っ?!」
「俺様は、ギィギ様だっ!」
自分で自分に様付けってどんだけだよっw
って・・・あれ・・・?
「貴様っ、何をキョロキョロしているっ?!」
「えーと、どこに目があるのかなって・・・。モンスターとお話しをする時は、そのモンスターの目を見て話しなさいってマミィから言われてるんで・・・」
「俺様の目は、必要無きものとして進化の過程で無くなったのだっ!」
いや、それ退化だろww
「それよりもっ!貴様のせいで母上が俺様を置いていったではないかっ」
は?
「ボクのせいじゃないぞっ!」
「いいや、貴様のせいだっ!この責任は万死に値するっ!」
えーと・・・。
コイツ、頭膿んでるのか?
お薬だしておきますねー。
「がっ、しかし、寛容な俺様は、貴様が母上を探し出したら、この件についてはお咎め無しということでも構わんぞっ!」
えーと・・・ちょっと何言ってるか分かんないんでつけど・・・。
「急いで母上の行った方角を目指せっ!」
えっ?
ちょ・・・お前・・・えーっ?!
ギギ坊は、ウネウネと体全体を動かし、いつの間にかボクの背中へと乗ってきた。
「うむ、多少ゴワついている毛皮だが、乗り心地は悪くない」
えーっ?何様っ?!
「・・・ちょっと気になるんだけどさ・・・君達って何食べんの?」
「良い質問だっ!俺様は、モンスターやハンター達の体液を吸い取って摂取するっ!」
ガーンっっっ!!!
「そ・・・それじゃ、ボクの汁も・・・吸う・・・のかい?」
「貴様の汁も吸ってやらなくもないが、今の貴様は俺様の下僕だから、しばらく猶予を与えてやるっ!」
ガガガーーーーンっ!!!
これ、どういう展開っ?!
テッテレ~♪
強制的にギィギが仲間になった。
ボクらの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。
永久雇用
こんにちわ。
朝晩の1日2回、悪魔と化すJUBIAです。
朝起きた時と、仕事から帰宅した時、老ヌコ様の半日分の鼻から出る膿やら血がカピカピになったカサブタを取る作業をしています。
まぁ、普通に嫌がります。
すぐに膝の上に乗って寝てくれる時は、寝ている間に起こさないように取りますが、ずっと起きている時は、軽く押さえて「大丈夫だよ~」と話掛けながら(耳聞こえないんですけどね)笑顔で作業します。
老ヌコ様は「この人、悪魔だわ~、微笑む悪魔だわ~」と蔑むような顔で私を見つめます。
いや、取った後、鼻の下がスッキリしてませんか?
カサブタの放置は、半日が限界。
半日だと、まだ柔らかい部分があるから取れやすいけど、丸1日経つと、堅くなって毛も引っ張られるから、かなり慎重にやらないと大変。
本当は2~3時間おきに拭き取りたいんですけどね。
さて、本日も「パズドラZ」。
やっと、キラゴンの卵をGetしました。
ここでは出ないのかな~と半分諦めていた頃、クエストの宝箱狙いで行ったら1個だけ出ました♪
ここでもセンサー発動していたのかしら?
早速、進化。
キラボルトとキラディスのどちらにするか悩むわ~。
見た目は、圧倒的にキラディスなんだけど、スキル的にはキラボルトの方が良い気がしたので、悩んだ結果、キラボルトにしました。
これでやっと次に進めます。
バトルでいつも萌え~するのが、敵のりんりん隊(ホノりん、アワりん等)がスキルを使う時。
敵も味方も、スキルを使う時は、そのモンスターの顔がアップになり、スキル名が表示されます。
りんりん隊が、
(`・ω・´)「にげる」
いや、その真剣な顔でにげると言われましても・・・(*ΦωΦ)
ほっこりします。
モンスターがカワイイっていいですね~♪
次々とBOX内のモンスターが解雇されていく中、りんりん隊5匹(全員メガりんりんに進化)は永久雇用されてます。