強化合宿

こんにちわ。
雪が降るかもしれないとの事で、大急ぎでタイヤ交換をしたJUBIAです。
確かに、今日は寒いっ。
さて、今週の金土日は、対覇種強化合宿イベがありますね。
唯一持っている天嵐防具もこれから作ろうとしているオディバ防具でもHC素材が全然足りません。
ガノ、ドド、クシャ。
全部もちろんHCの変種・剛種ですが、どれもまだ行った事がありません。
強いんだろうねぇ。
倒せるかしら?
確か上位のHCドドに一度行った時は、結構ギリギリで危なかった記憶が・・・(´-ω-`;)ゞ
気になるのは「獲得できる可能性」。
可能性・・・、まぁ確定だったらアレなんだろうけど、どれぐらいの確率なのかが気になるところです。
そして長期イベのヘビィ。
カブレもドラグライトも、2スタック目~はBOX整理する時に売ってた私は涙目(´A`。)
クエの報酬時にも、イラナイと思って全て売却してました。あふんっ。
今後はイラナイ子扱いの素材も取っておく事にしよう。
テクスト・ファランのライトの生産券、どちらも対象内だったので、ありがたく頂きます。
テクストの方のフォートカーディナル、HCライトの通常用を持ってなかったのでちょうど良かったです。
何はともあれ、金~日は頑張りたいと思います。

決起大会

■タイトル
 決起大会開催!!
■内容
 世間話・愚痴なんでもOK、今後の人生について語り合おう!!
■参加資格
 モンスターなら誰でも可
 ※ハンターは参加不可
■参加費
 500z(飲食込み)
■開催日時
 ○月△日(夜~)
■開催場所
 砂漠エリア2
 ※目印は中央付近の焚き火です
■特記事項
 冷え性の方は、要防寒対策
 持込みOK
 気軽なオフ会だと思って下さい
■連絡先
 ○○○-□□□-××××
 クアルセプス
カタッ
Enterキーを押した。
クアルセプスは、某サイトに、決起大会という名のオフ会参加者募集を投稿した。
ここ最近あまりにも暇だったので、他のモンスター達の近況も知りたかったのだ。
決起大会当日。
クアルセプスは、砂漠のエリア2の中央付近で誰もいない事を確認し、焚き火の準備をした。
パチパチパチ・・・
薪が燃える音が、辺り一帯に静かに響き渡る。
クアルセプスは焚き火の前に座り、一人ポツンと参加者を待つことにした。
少しすると、一人目の参加者がやって来た。
?「よおっ、久しぶり」
ク「やぁ、アビオルグ君じゃないか」
短い手を振りながらやってきたのは、アビオルグだった。
ク「まぁ、その辺に座っててよ」
クアルセプスは、アビオルグに振る舞う飲み物を用意しながら言った。
ク「はい、どーぞ」
ク「最近どぉ?」
ア「うーん、・・・暇だぜっ!」
ク「そっかー、・・・僕と同じだね」
ア「お前はまだいいさ、証だって俺よりも一枚多いし・・・」
ク「・・・・・・」
しばらくの間、沈黙が続いた。
ク「でもさ、引っ越してた来た当初は、これでもかなり賑わったんだよね」
ア「俺もさ、でもその内、挙動不審だとかヌルヌルした動きがやだとか言われてさ、メンタル的にもキツイぜ」
ク「そうだよね、そういうのが一番こたえるよね」
ア「起死回生によ、とっておきのお宝とか出したらまた賑わうと思うか?」
ク「お宝?」
ア「宝玉とかだよ」
ク「うーん、でもそれを活かせる職人さんがいないとね」
ア「そっかぁ・・・」
またしばらくの間、沈黙が続いた。
ア「ベルの野郎とか忙しいんだろーなー」
ク「彼は人気者だからね」
ア「・・・。おっ?開始時間とっくに過ぎたけど、まだ誰も来ねーな」
ク「うん、・・・来ないね」
とその時、
ズーン・・・ズーン・・・ズーン・・・
辺り一面が揺れ始めた。
ク・ア「あっ」
?「ごめんなさい、遅れちゃったかしら?」
大地を揺らしながらやってきたのは、シェンガオレンだった。
ク「まだまだ全然大丈夫だよ」
シ「よかったぁ~」
ク「遠い所、ご苦労様だったね、迷わずに来れたかい?」
シ「ええ、障害物が合っても壊しながら真っ直ぐに来たから迷わなかったわ」
ク「そ、そーだよね」
シ「私、ブレスワインを頂こうかしら」
ク「今、用意するね」
シェンガオレンはアビオルグの横にズシンと座った。
シ「どっこいしょ、ふぅっ、あら?初めまして・・・かしら?私、シェンガオレン、宜しくね」
ア「あ、あぁっ、俺はアビオルグ・・・と申しますっ」
シ「噂はかねがね聞いてるわ」
シ「はぁーっ、久々に長い距離を歩いたから脚がむくんでパンパンだわっ」
ア「た、大変でしたね・・・」
ブレスワインを持ったクアルセプスがやってきた。
ク「はい、お待たせ」
シ「ありがとう」
シェンガオレンは、ブレスワインを一気に飲み干した。
シ「はぁー、やっぱりワインはブレスワインよねー♪」
ク「最近、シェンさんの方はどう?」
シ「どーもこーもないわよっ」
シ「ハンター達ったら、HR100になった途端、私の事なんて見向きもしないんだからっ」
シ「おかげで、暇で暇で、いっそのこと、世界一周旅行にでも行こうかなって思ってたところよ」
ア・ク「そ、それは止めた方が・・・」
シェンガオレンの登場により、今まで葬式会場のようだった決起大会は大いに賑わった。
と言っても、ほとんどがシェンガオレンのおしゃべりでその幕を閉じた。

素材収集

こんにちわ。
我が家の照明器具がジョジョにLED化になってきているJUBIAです。
電球の取替えは面倒くさくないけど、蛍光灯がものすごく面倒。
交換する時、異様に硬過ぎて割れないかいつも心配。
さて、ここ最近の狩りは、オディバと蠍変種(秘晶石狙い)の一辺倒ですが、オディバは爪・角が稀にしか出ないので、鱗と甲殻が余る余る(´A`。)うぇ~
鱗と甲殻って何かに使えるのだろうか?
古龍種の角欲しさに、剛シェンの殻破壊で行きましたが、あれだけ時間をかけて尖角とかが出ると、他の素材があまりにも不要すぎて「おぅふ(*´Д`)=3」となってしまいます。
証や尾・上翼も欲しいので、地道にクシャに行くしかないんですね。
ベテランシリーズ、途中でそんなに在庫が多くはない炎龍の塵粉を要求されてドキっとしました。
片手は生産だけして、そっと格納です。
明日からのデイリーは、古龍種の稀玉のようですね。
稀にではなく確実にもらえるようですが、前回と同じならばアナザー報酬。。。
アナザー。
・・・アナザー。
・・・・・・アナザー(´・ω・`)もにょもにょ

それいけ!ファンゴ君(2)

ボクは、偉大なるドスファンゴになる事を夢見て一人旅をしている。
まだこの沼地を抜けられそうにない。
意外と広いんだな。
ふと目の前にひっくり返ったまま死んでいるカンタロスがいた。
よし、動物性蛋白質だ。
むしゃむしゃ・・・。
ペペッ!
うげーっ、ゲロマズーーっ!!
いくら雑食性とはいえ、たまには動物性蛋白質も必要だから我慢して半分ぐらい食ってやった。
すると、向こうからブルファンゴの群れがやってきた。
ちっ、どいつもこいつも群れやがって。
やれ縄張りがどーのと因縁を付けらるのも面倒なので、ボクは茂みに隠れ、やつらが通り過ぎるのを待つことにした。
すると何やら群れの中で誰が一番強いか決めようという事になったようだ。
バカバカしい。
たかが、ブルファンゴの分際で。
1対1ずつのトーナメント方式で、優勝者を決めるらしい。
そして、試合はすぐに始まった。
ボクは近くに生えているキノコを食べながら観戦することにした。
1戦、また1戦と見ている内にボクは気付いてしまった。
コイツらは、ただ相手に向かって突進しているだけだった。
お互いにぶつかり合い、倒れたら負けだった。
コイツら、バカだwwwwwww
避けることを知らないのか?
だから猪突猛進とか言われんだよ。
おまいら、カスファン認定な。
ボクなら、相手の突進を横ステップで華麗に避けて、後ろ足を軸に180度格好良くターンし、相手のケツに向かって超猛烈突進してやるね。
うん、ボクのこの完璧な脳内シミュに死角は無い(キリッ
ボクが参戦したら、優勝してしまうんじゃないだろうか?
と考えている内にまたお腹がゴロゴロしてきた。
ふと、今ボクが食べているキノコを見た。
マジかよっ!!
昨日、お腹壊した時のキノコじゃないかっ!
観戦しながら近くにあるキノコを手当たり次第モグモグしてたから、気付かなかった。
イテテテテテテッ・・・
げどく草、げどく草・・・
ボクの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

それいけ!ファンゴ君(1)

ボクは、ブルファンゴとしてこの世に生を受けた。
今ボクの目の前で、我先にとママのおっぱいを吸っているのは、僕と一緒に生まれた兄弟達だ。
フンっ、ガキめ。
ボクは自我が目覚めた頃から、一つの夢を追いかけるようになった。
それは、偉大なるドスファンゴになる事だ!!
大きな巨体、そして、天にも届きそうな立派な牙。
いくら大型のモンスターといえど、ドスファンゴにはそう易々と手出しは出来ない。
あの牙の一撃で返り討ちに合うからだ。
いつかそんなドスファンゴになる野望を秘めたボクは、いち早く乳離れをした。
だが、そんな事では大きくなれないとママはボクを叱るが、大きくなるには乳だけ吸ってたんじゃダメなんだ。
ボクは家族の反対を押し切って、巣立ちをする事を決意した。
世界中を旅して色んな物を食って、色んな経験をして、どんなモンスターに襲われても怯まない、そんな立派なドスファンゴになるんだっ!
ボクは手始めに、沼地を目指して旅立った。
途中、変なキノコを食べてお腹を壊した事もあったが、これもまた良い経験となった。
まだお腹が少しゴロゴロするけど、げどく草を食べたからもう少ししたら良くなるはずだ。
そんな時、ボクはカム・オルガロンとノノ・オルガロンに出くわしてしまった。
いつもは鼻が利く僕も、お腹の調子が悪い為か少し気付くのが遅かった。
しかし、奴らはまだボクに気付いていない。
そして、こちらは風下。
天はボクに味方したようだ。
向こう側には、あの犬っころのいるエリアを通るのが一番の近道だった。
ボクは、抜き足忍び足でそっと静かに壁沿いに通り過ぎようとした。
ムズ・・・ムズズ・・・
ま、まずい。
アレルギー性鼻炎のせいで、鼻がムズムズしてきた。
ボクは懸命に堪えながら、足を休ませる事なく進んだ。
「ブフーッ!!」
・・・やっべー。
犬っころ共がこっちを見てやがる。
よしっ、ここは戦略的撤退と行くしかないっ。
逃げろーーーーっ!
ボクを追い駆けてきたのは、ノノ一匹だけだった。
カムの野郎は、ボク達の追い駆けっこをただニヨニヨと見ていた。
チキショーーっ!!
バカにしやがって。
こんな所でやられるボクじゃない!
足の速さは、兄弟一なんだぞ!
こんな犬っころに負けてなるもんかーーっ!
ボクの超ミラクル猪突猛進を見せてやるーっ!
うおぉぉぉぉぉーーーーっ!!
ボクのスーパー駆け足に追い付けないノノに業を煮やしたのか、カムが反対側から挟み撃ちの形で追い駆けっこに参戦した。
マジかよっっ!!
と、焦り始めた時、運悪く、武器を持った人間達がやって来た。
おぃおぃおぃっ、犬っころとハンターと三すくみじゃないかっ!
もはやこれまでか?
将来、偉大なるドスファンゴになる事を約束されたこのボクが、旅立った瞬間、まだ何の経験値も積まずにこんな所で無駄死にしてしまうのか?
一瞬だが、今まで一緒に過ごした家族、そしてこれから起こり得るであろう旅路が走馬灯のようにグルグルと頭の中をよぎった。
うんっ。
何かが吹っ切れた。
よし、こうなったらまずは弱そうなハンター達からやっつけてやる。
ボクのスーパー超ミラクル突進撃を受けるがいいっ!
ボクは目をつぶりながら人間達に向かって一直線に突進をした。
スカっ・・・
・・・っれ?
ハンター達はボクの超突進をヒラリと避け、このボクには見向きもせず、真っ直ぐに犬っころに向かって行った。
ま、まぁ、妥当と言えば妥当な判断だな。
いっそのこと、共倒れになってくれないかなぁ。
この隙にボクは、近くの茂みへと身を隠し、事の顛末を見守る事にした。
ハンター達は多少苦戦しながらも、見事、犬っころをやっつけた。
ボクは思った。
ざまぁwwwwwww
将来、偉大なるドスファンゴになる事を約束されたこのボクを食おうとするからだ。
やはり天はボクに味方したようだ。
あっ、お腹のゴロゴロ治った。
よしっ、次に行こう。
ボクの飽くなき道への冒険譚は、まだまだ始まったばかりだ。

グークが家出しましたが何か?

こんにちは、Toshiyaです。
最近はアストルティアに出勤しているので、
めっきりINしなくなりましたが、この前、INしたら
グークが家出しました Σ(・ω・ノ)ノ!
いや、、まぁ1匹いなくなると、どうでもよくなるというか。
鍋やるにも、1匹いればいいというか(笑)
なんか、ネコに「今なら間に合うニャ!探してくるニャ!」
とか言われて、マスターのじじいに話しかけて、クエに出発したけど、
マストにグークの思い出を何個か納品。。。(数覚えてない)
採取してみる。
出ない。
めんどくさ。
リタイア。
さらばグーク (´・ω・`)

SRの切替え

こんにちわ。
大量に貰った生プルーンで人生初のジャムを作ったJUBIAです。
よくあるレシピで、砂糖の分量を半分にしてもかなり甘いです。
プルーンは食べすぎると下痢になるし、カロリーも高いから気を付けてね。
さて、無料アシストで引き続きオディバの素材を集めていましたが、足りないのは黒爪と怒角。
部位破壊でしか取れないので、アシストがあってもあまり意味が無い事に気付き、HC素材を取りに行く事にしました。
(オディバでプリンが出現すると、かなり重くなるのはどうにかして!!)
まずは、下位ガウア。
どうせなら尾も欲しいところですが、先に冷殻が自力で2個も取れました。
アシストさん、仕事しましょうよ。
それよりも、HC素材よりも取れない尾って・・・(っ゚Д゚;)っ
ところで、最近やっとSR600を超えて剛種武器を担げるようになったライト。
ポイントボーナスが終わったら、取り敢えず何にでもライトで行ってましたが、さすがにこのままではSR999には遠いので、G級を諦め、今は太刀をSR300→600にする事を優先しようかと気持ちを切り替えました。
スタンプカードでもらえる推薦状をそっと忍ばせて。
たっぽりクエで取れる素材が欲しいなら回す意欲も湧きますが、どれも今は不要なのでたっぽりはスルーです。
この二日間で、やっと冒険猫の行先(SR)が出てきました。
SR食材の他に、推薦状と思い出のかけらがもらえます。
思い出よりも王冠が欲しいです(´Д`;)

実績解除は覇種

こんにちわ。
イラロジマスターの称号を得たJUBIAです。
今更ですが、3DSで、今は亡きハドソンのイラストロジックをクリアしました。
全問クリア時と、最終試験をクリアした時の2度に渡り、エンディングが見られます。
さて、週末はハロウィンイベントと、オディバ狩り、甲殻種の秘晶石を取りに蠍変種に引き籠ってました。
ポイントボーナスを利用して、ガンスでイベをやりましたが、ガンスでチャチャはキツイキツイ。
報酬もショボーンな感じだったので、途中から激運装備に身を包み、やっとの思いで腕・脚分の素材を集めました。
アイテム所持不可の納品クエは、支給品にモドリ玉があると楽なのにといつも思います。
オディバ防具を作る為に、撃退オディバばかり行ってると、慣れてくるものですが、HCオディバに行くと、必ず後ろからの砂ドボーンで1乙はします。
アレにはまだ慣れません(´A`。)
HCオディバを討伐しても実績が解除されなかったので調べてみると、どうやら覇種オディバ討伐で解除されるようです。
まだ覇種は行っていませんが、果たして討伐まで時間が間に合うかどうかが心配です。
まずはHCオディバで慣れないと厳しいと思うので、撃退の証が溜まり次第、HCオディバで残りの素材を集めながら練習したいと思います。
岩キラーイ(ノ`・ロ)ノ~●

モンスターハンターとは

こんにちわ。
ここ最近、座るとすぐに乗ってくる猫の重さに耐え切れなくなったのか、稀に太腿が痛み出すJUBIAです。
運動不足なのかしら?
毎晩、寝る前に腿上げストレッチをやるようにしてます。
MH3GのWiiU版は、オンラインが無料開放らしいです。
素晴らしいです。
MHFも無料にとは言いませんが、そろそろ過去に値上げした分を元に戻すか、更なる値下げをした方が良いのかもしれません。
その分、エクストラ等をもう少し充実したりすると幸せになれるかもしれません。
そういえば、Fではスパイダーマンが猿でしたが、本家では蜘蛛が出ます。
これぞ、モンスターハンターって感じで嬉しいです。
以前、女性ハンターの意見で蠍が生理的に受け付けないだとかの意見があったらしく、そのせいなのか、甲中種も増えなければ、爬虫類的なモンスターも全く増えません。
飛竜的なモンスターばかりで、逆に私はつまらないです。
同じ女性ハンターとして情けなく思います。
狩りとは、そんな甘いものではありません。
そう、これはドラゴンハンターではないのです。
モンスターハンターです!!
こればっかりは、いくら冷静な私でも熱く語らずにはいられません。
確かに、私もイビルジョーの尻尾を切った時の断面図が正直、生々しいと思った事はありましたが、これはそういうゲームなのです。
断面図が見たくなければ、尻尾を切らなければ良い話。
(私の場合、断面図をまじまじと見るのはやめました。でもチラっと見てしまう)
尻尾の素材が必要なら、その武具は諦めるか、我慢して尻尾を切るかの二択です。
実際に目の前に蠍がいたら嫌ですが、アクラは見た目もカッコイイじゃないですか。
水晶付いてるんですよ?
キラキラして宝石みたいじゃないですか。
尻尾切りの手順が面倒過ぎて、文句を言うならそこじゃないかと私は思います。
なので、もっと虫とか蛇とか蛙とか虫とか虫とか、リアルでは嫌なモノでも新モンスターとして生まれ変わってほしいと切に願います。
昨日、強化素材に使う在庫を確認したら、足りないのは祭典の追憶・響想だけでした。
ということは、祭り次第・・・ってことね。
強化できるのは、当分先の話になりそうです(´・ω・`;)

愛用防具強化

こんにちわ。
乾燥が激しい近頃、時々マスクをして寝ているJUBIAです。
朝起きると、不思議とマスクが顎までずれています。
意味無し芳一です。
一度だけですが、朝起きると、ベッド横のサイドテーブルに、マスクが丁寧に二つ折りに畳んでそっと置いてありました。
一体誰が?いつ?
恐ろしいっ(゚ロ゚ノ)ノ
私が普段装備している防具の強化先が、F5になって沢山増えました(*ΦωΦ)
SP防具×1部以上で100~クエに行くと、防御が+100されると聞いて、ガンナー装備で何か応用できないものかと試行錯誤しましたが、あっちを発動させるとこっちが発動せず、どれかスキルを一つ諦めなくてはならないので、断念しました。
SP珠もうまい具合に出来てますなぁ~。
愛用のヴィネンがHCまで強化できるので、wktkしながらシミュってみましたが、胴・腰をともにHCまで強化してしまうと、罠師が発動するので腰はFY止まりとなります。
胴はHCで貫通強化が新しく付くのでとても有り難い感じです。
この週末は、貫通用と散弾用の装備を強化していきたいと思います。
F→FY→HCへの強化で、変種素材が必要ですが、先週は予備用のG珠を大量生産したので、足りるかどうかが心配です。
足りぬなら、剥ぎに行こうよ、足りるまで。
えぇ、頑張りマスっ(`・ω・´)
どうせ今週は、ハロウィンしか無いしね。