退魔師

こんにちわ。
物の怪については、半分信じるものの半分疑うJUBIAです。
退魔師と聞いて、思いつくのは妖怪とか怨霊を祓う人でしょうか。
田舎に住む母は実に迷信深く、小さい頃は色々な話を聞かされました。
私が幼少時代、実家の近くに住むオジサンがある晩、線路で寝ていて危うく列車に轢かれそうになった出来事があったらしく、母が言うにはそのオジサンは狐に化かされたと・・・。
子供ながらに、ただ酔っぱらって線路に寝ただけじゃ・・・と思ったものです。
そんな母の実家は、私の実家以上に田舎です。
小さい頃は、よくその母の実家へ遊びに行った時に近くにある川で遊ぼうとすると決まって、河童に水に引き込まれるからダメと叱られたものです。
母いわく、母が小さい頃、川で馬を洗っている時に河童に馬の玉(・・・)を引っこ抜かれて馬が溺れそうになったとか・・・。
河童・・・ね。
実際にいて欲しいと思う反面、何かの見間違いじゃと思うわけです。
さて、本日は「流行り神」。
犬童蘭子編[退魔師]。
こちらは、第一話コックリさんで裏で活躍していた犬童蘭子のお話。
(出現条件:F.O.A.F.データベースが173以上)
第一話では、どちらのルートでも謎として残っていた事が、ここで判明します。
いつも酒と競馬で、一切仕事をしていないように見える犬童蘭子さんの本当の職務がこの本編で垣間見る事ができます。
素敵です。
その内、犬童蘭子の昔のお話なんかも出てくるのかしら?
楽しみです。

MHストーリーズ

こんにちわ。
横行する詐欺に、実家の親へ注意をするJUBIAです。
これだけ注意喚起されても尚、詐欺に引っ掛かる人が大勢いるのが不思議でしかたありません。
今やこのネット社会で、少し調べただけでも分かりそうなものですが、当たり前となっているそのネットすら無縁の年老いた方達がターゲットとなる事が多いのも事実。
私は、実家の親と電話や帰省で話をする度、今はこんな詐欺があるよと、その手口等について警告しています。
まずは何かあったら、すぐに私に電話するようにと、口が大量のレモン汁で酸っぱくなる程に言っています。
そして、親に電話をする時も「もしもし、○○だけど」と、必ず自分の名前を言います。
ところが、先日、実家の近所に住むおじさん(赤の他人)の家に、息子を騙る詐欺の電話が掛かってきたそうです。
「ウチには子供はいねぇー!」って言ったらガチャンと電話を切られたようです。
うちは大丈夫と言っていても、いつ電話やら誰かが尋ねてくるかも分かりません。
実家を離れて過ごしている方は、月に一度くらいは電話で話をした方がいいかもしれませんね。
さて、本日は・・・「モンスターハンター ストーリーズ」について。
MHシリーズ初のRPGですか。
めちゃめちゃ期待していたファンタジーライフ2が、スマホ版と聞いて肩を落とした私にとって、ちょっぴりファンタジーライフ感があるこのMHストーリーズは気になるところ。
ファミ通の記事で載っていたレベル5さんの、大人はゲームもスマホでやる時代的な事を言ってましたが、私はれっきとした大人ですが、ゲームはゲーム機でやるんです!!
(声を大にして言いたいっ!)
スマホで出すなら、せめて「2」と謳うのは止めて頂きたかった。
と、ファンタジーライフの続編が断たれ、ポケモンをつもぎった私としては興味があるものの、どうしてアイルーの顔がアレなのかと。。。
アレじゃ、まるでサザエさんのタマじゃないっ?!
どうしてアイルーらしさを失くしたのかしら?
と、非常に残念なところです。
あとは、戦闘システムがどういったものなのか気になります。

シアトリズム ドラゴンクエスト クリア

こんにちわ、Toshiyaです。
クリアしました。
シアトリズム ドラゴンクエスト。
前回、下位をクリアしたので
残りは上位だけとなってまして、見事にクリア致しました。
クエスト(チャレンジ)の難度はとても良いですね。
全てのクエの難度も変えれるので、上手じゃな人でも
最後まで遊べると思います。とっても素晴らしい。
残念なのは、すごろく場。
難度が固定な上に、ステージが51まであるとか。
めんどくさいよ。
しかも一度クリア報酬をとったら、同じすごろく場で二回目クリアしても報酬無し
カードとかでいいからあってしかるべきでは。
あと、9999までゴールド溜めれるのはいいけど
99の端数は無意味。常に変な数字になるだけ。
上限9900でよかったんじゃないの?
と、すごろく場に関しては、首をかしげるだけなので
25ステージクリアしただけで満足。
今更、レベル1の仲間もいらないし。
やり込みたい方向けでしょう。
てことで、これにて
シアトリズム ドラゴンクエスト は完了。
それなりに楽しめました。

我が家のハムシター事情41

こんにちわ。
埋蔵の瞬間を目撃したJUBIAです。
♂子ネズミさんの食事風景は、餌入れに入ったご飯をその場でモグモグとじっくり味わって食べます。
食べ残した分も、翌朝には空っぽになっています。
♀子ネズミさんの場合は、お気に入りのご飯はその場で食べますが、餌入れに入ったご飯の半分をおうちへお持ち帰りし、残った半分は常に頬袋の中に入っています。
翌朝も、♀子ネズミさんの頬袋は少しだけ膨れたままです。
最初は、お持ち帰りした分を回し車の下に貯め込んでいましたが、週に一度の全取替えで貯蔵した分を全て没収されると今度は、おうちの下へ貯め込むようになりました。
それでも、全取替えでそれも全て没収廃棄されるんですけどね。
そこで、♀子ネズミは小さな頭で考え抜いたのか、貯蔵する場所を変えてきました。
ケージ手前の何も無い隅っこへ潜り、オゲオゲと頬袋の中からご飯をその場所に埋め始めました。
ケージの底は透明なので、真横からその姿は丸見えで、埋められたご飯もまるっとお見通しなのであります。
「丸見えだよ?いいの?こんな所で・・・」
と話掛けましたが、当の本ハムは無事に埋められた事に満足気でおうちへと帰っていきました。
その翌朝、埋めた隅っこを見てみると、ご飯が一粒もそこにはありませんでした。
「そういえば、見られてた気がするわね・・・これじゃ安心して眠れないわっ!」
と、後から思い出して移動したのでしょうか?
いや、その場で見てたの分かってたでしょうに・・・。
どこに埋めても没収されるのに、頑張る♀子ネズミさんなのでした。

それいけ!ファンゴ君 シーズン4 (29)

ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、一匹旅をしている。
クール・ビズ仕様となったボクは、地底火山の探索を開始した。
テクテクと隣りのエリアに踏み入った時、あれは・・・。
おぅぅ、お懐かしゅうのリノッチの仲間があちこちにいた。
こんな所にもリノッチの仲間がいるのか。
すると、遠くから何やら血気盛んな一頭のリノプロスが、ボクに向かって突撃をかましてきやがった。
ふっ、受けて立とうではないか・・・その突撃をっ!
ボクは、その場で臨戦態勢を取ると、ヤツが向かってくるのを待ち構えた。
そして、ヤツが来たその瞬間、ボクは猪突ステッポで華麗にソイツの突撃を交わしてやった。
ボクに交わされたソイツは、止まることができずに、ボクの背後にあった岩へと激突してしまった。
ワロリンヌww
なんとも無様なヤツだなwww
ボクは、敗者の顔を拝もうとソイツへと近づいた。
「ふふっ、さすが・・・ファンゴ・・・シュールだ・・・ぜ・・・(ガクっ」
え?ええっ?
もしかして・・・リノッチィー??
気絶してしまったリノッチをボクは叩き起こした。
「リノッチ?本当にリノッチなのかいっ?!」
「おっ、おいっ、こらっ、あんまり揺らすな・・・頭が・・・シュールに痛ぇぜ・・・」
「リノッチなんだねっ?どうしたのさ、こんな所でっ?!」
「まぁ、話すと長くなるんだが・・・」
リノッチの話を要約すると、リノッチがいた砂原に4フォーン(4本)と呼ばれるディアブロスとディアブロス亜種のカップルが、激しい痴話喧嘩で砂原中を暴れまくり、リノッチの縄張りも跡形も無く荒らされ、落ち着くまでの間、砂原を出ようと思ったらしい。
そして、そのついでにボクの旅に合流しようと考えたようだった。
「いやぁー、なんとも激しいカッポルだね」
「ホントさ、アイツら手加減ってものを知らねーんだよ、ったく・・・シュールじゃねぇぜ」
「まさかここでリノッチに会えるなんて、思ってもみなかったよ。それにしても、よくここまで無事に来れたね?」
「途中、結構ヤバい事もあったけど、なんせシュールなこの俺様だからな!って、おまえこそ、よく無事だったな」
へへんっ、ボクにかかればどんなモンスターでも、一網打尽さっ!
「で、これからどうすんだ?」
「うん、とりま、この辺りを一周してから次の地を目指そうと思うんだっ」
「わかったよ、シュールなおまえに任せるぜっ」
任せてけろりんヌっ!
テッテレ~♪
リノプロスが再び仲間になった!
懐かしくも心強い味方とともにボクは、この地底火山を歩み始めた。
ボクらの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

神隠し

こんにちわ。
天狗と言えば、ピース・綾部さんがピカルの定理でやってたコントが思い浮かぶJUBIAです。
今では、コントやお笑いネタを披露する番組は、不定期ものはあれど毎週やるような番組が減りつつあります。
番組の制作費だって、そんなに掛からないとは思うのですが、とても残念です。
お茶の間にお笑いは必要です・・・。
さて、本日も「流行り神」。
ゆうか編[神隠し]。
こちらは、間宮ゆうかの高校時代の物語。
(出現条件:F.O.A.F.データベースが150以上)
演劇部の先輩に誘われ、冬季期間中閉鎖されている校舎でホルマリン漬けの女生徒の噂を確かめる事になったが、そこで次々と起こる怪異現象。
そして、ゆうかの親友がそのさなかに殺されてしまいます。
過去にこの村で起きていた神隠し。
校舎内で見つけた当時、神隠しにあったと思われる人物の日記。
天狗信仰の村であった二つの家系による派閥争い。
親友を殺したのは誰か???
過去に起きた神隠しの真相は???
今、起こっている怪異現象の謎は???
神隠し・・・。
蓋を開けてみると・・・という事がその殆どだとは思いますが、今程、科学や捜査が発展していなかった時代には、そう考えられてもおかしくはなかったのかもしれませんね。

こんにちわ。
選挙になるといつも物思うJUBIAです。
4/12(日)は、選挙。
私の住まう場所では、知事選・市長選・道議会議員・市議会議員の選挙があります。
知事選では、2名しか候補者がいません。
二択って・・・せめて、あと一人いなかったのかしら?
とも思いますが、候補者の内1人はこれまで長年務めてきた現知事で、もう1人はローカルでは有名な元アナウンサーで、看板番組もありました。
この状況で名乗りをあげたところで、この2人に対抗できる術はないのでしょうね。
また、いつも思うのが、「無所属」と謳っておきながら、どこかしらの党と繋がりがあるのも気に入らない。
色々な事情がおありのようですが、自分が最も入れたくなかった党に後からこの方が入党するなんて事になったら、自分の入れた一票が悔やまれます。
なので、このような事が起きないよう、選挙前にはこの人!と思ったら、その人の事を事前に調べておきます。
なるべく後から後悔しない為にもね。
さて、本日も「世界樹と不思議のダンジョン」。
DOEが街へ攻めてくるのを防ぐ為、ダンジョン内に砦を設置する事ができます。
砦は、ストーリー(迷宮)を進めていくと、砦の種類が増えていきます。
中でも便利なのは、探索砦です。
この探索砦を設置すると、次回からこのダンジョンに潜る時に、最初からではなく、探索砦を設置した階から始める事もできるので、深いダンジョンの場合、中間ぐらいの階に設置すると、その続きからまた探索を始める事ができるのでとても便利です。
また、この探索砦には磁軸もあるので、この砦の階に戻ってくる事でアリアドネの糸を使う事なく街に帰還する事もできます。
DOEに破壊されると、序盤ではそのお値段に涙目になりそうですが、探索砦の少し下の階に基本砦も設置したら、破壊は免れるかしら?
街に帰還する為のアリアドネの糸は、販売されていないので、ダンジョンで拾うか、報酬でアリアドネの糸を貰えるクエをやるしかなさそうです。
1度潜ったら1~3個は拾えるので、今の所は不足する事態には陥っていませんが、大事に取っておく事にします。

GAMES WITH GOLD 第44弾

今回の無料ゲーム
『BioShock Infinite』です。
Halo Wars は、全世界のゲームユーザーを熱狂させた Halo シリーズの物語へとつながる、
Xbox 360 専用のリアルタイム ストラテジー (RTS) ゲームです。
プレイヤーは UNSC (国連宇宙司令部) 艦スピリット オブ ファイアのクルーの一員として、
海兵隊員やスパルタン、ワートホグ、スコーピオンなど、それぞれ異なる能力を有する各種ユニットを戦略的に指揮し、
人類の存続を脅かすエイリアン軍事同盟コヴナントとの戦闘に挑みます。
との事
リアルタイム ストラテジーていうと
自分の中では「伝説のオウガバトル」です。
遊び倒しましたね。
似てるゲームをいくつか遊びましたが結局オウガ程面白いゲームには会えず
いつしか、このジャンルを遊ばなくなりましたね。
老いると面倒なゲームを遊びたくなくなるもので(笑)
Xbox One では
「チャイルド オブ ライト」です!!!!
うちのHPでもプレイ記事を載せていたあのゲーム。
いやー雰囲気と言い音楽といい秀逸でしたね。
Xbox Oneを持ってる方はどうぞ。
今回も ぜひダウンロードを、お忘れずに!!!

我が家のハムシター事情40

こんにちわ。
別荘作りを無事に阻止できたJUBIAです。
寒い季節には、♀子ネズミさんのおうちにはネズミ用のワタを少し入れておきます。
ワタを入れなくても、全取替えの日におうちをスポッと外すと、おうちの形になったチップの塊が出てきます。
ワタを投入した後だと、その塊がフワフワ感満載となります。
器用に解して快適なおうちを作ってるようです。
おうちの外にワタを放っておくと、おうち以外のトイレや砂場にワタを持ち込むので、必ずおうちの中に投入しておきます。
しかしながら、先日は珍しくチップが混ざったワタを口いっぱいに抱えておうちの中から出てきました。
そして、どこに持って行こうかウロウロと歩いています。
コレはイカンっ!
私はすぐさま、♀子ネズミさんの口からはみ出てるワタの端っこを割り箸で押さえました。
「ちょっとぉーっ!邪魔しないでよっ!!」
キッと私を睨みつける♀子ネズミさん。
「アッチに持っていくんだからっ!あっ、ソッチだった・・・アレ?どっちに持っていくんだっけ???」
と、あちこちに向かって歩こうとします。
が、私が割り箸でワタを押さえつけているので、どうにも身動きが取れません。
しばらくして私が割り箸を離すと、
「あらっ?私、何をしようとしてたのかしら・・・?」
と、ワタを抱えたままおうちの中へ入っていきました。
これで、おうちの中のワタを外に出す事を無事に阻止できました。
忘れっぽくて助かるわぁ。
それにしても、割り箸は必須アイテムです。
齧られてもヨシ、色んな防止策にも使えるし、我が家ではケージの傍に必ず1本置いてあります。

それいけ!ファンゴ君 シーズン4 (28)

ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、一匹旅をしている。
凍土を出発したボクは、しばらく歩くとなんだか見覚えのある場所へとやってきた。
この風景は、どことなく前に通った地底洞窟に似ていた。
うぽっ、やはりここから落ちるしか進む道はないでつか・・・。
ボクは、覚悟を決めると息を止めて奈落の底へとダイブした。
いててててっ・・・尾てい骨の古傷gっ・・・。
尾てい骨を気にしながらも辺りを見渡すと、そこには見慣れたモンスター達がいた。
こんな所にもリノッチのお仲間がいるとはっ。
・・・リノッチ、元気でやってるかな?
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一方その頃、同じ地底火山内の他のエリアでは・・・。
ズボっ・・・ズボボボっ・・・
よしっ、敵はいないな?
4次元マンション成功!ってノブさんならシュールに呟くんだろうな。
一匹のリノプロスが、地面から這い出てきた。
さて・・・と、アイツを追い掛けてやってきたのはいいが、そろそろシュールに追い付くと思うんだけど・・・。
その辺でウロウロしてるといいな。
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ボクは、どことなく見覚えのある道を、前と同じように進んでみた。
隣りのエリアへ一歩足を踏み入れると、そこには灼熱の暑さが待っていた。
おぅふっ!ここから暑いんでつね?
夏毛に着替えねばっ!
ヌギヌギ・・・。
ボクは、冬毛から夏毛へと換装しようとした。
ん?
・・・誰かこっちを見てる?
少し離れた場所から、ドスイーオスがこちらの様子をうかがっていた。
アイツは確か・・・ドクドクイーオスか?
ボクの生着替えを覗き見るとは、まったくもってけしからんヤツだっ!
まさか・・・ボクの生着替えの隙を狙って襲おうという作戦かっ?!
しかし、下半身冬毛のまま戦闘態勢に入ったボクの真横を、ドクイーは足早に素通りしていった。
あ・・・れ?
なんか急用でも思い出したのかな?
それとも・・・オシッコ漏らしそうだったとか?ww
ま、いいやwww
ボクは涼しげな夏毛に着替え終わると、探索を再開する事にした。
ボクの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。