3卓会議 外伝

ここはとあるBAR。
今日も3卓では、とあるモンスター達が酒を酌み交わしていた。
メンバーは
オオナズチ、ウカムルバス、キングチャチャブー
の三匹
    オオナズチ「おい、向こうの七匹帰ったみたいだな。」
   ウカムルバス「ギャーギャーうるせぇよな」
キングチャチャブー「全くだ」
    オオナズチ「ギギネブラのやつ、自分の端材が出てるの知らないのか?」
   ウカムルバス「誰も興味ないんだろ」
キングチャチャブー「全くだ」
    オオナズチ「ドスガレだって紫鱗出てないけど、一応出演だろ。」
   ウカムルバス「桃ヒレも紫鱗もない事が気に入らないんだろ。」
キングチャチャブー「全くだ」
    オオナズチ「一番の問題は俺たちだろ。」
   ウカムルバス「ああ。」
キングチャチャブー「全くだ」
    オオナズチ「俺は三すくみだったんじゃねーのかよ。俺要らない存在?」
   ウカムルバス「お前もそうだが、俺なんか対となる奴が出てんのに俺は?」
キングチャチャブー「・・・・」
    オオナズチ(はっ!?)
   ウカムルバス(はっ!?)
    オオナズチ「すまん、チャチャブーの存在すら微塵も感じさせないよな。今作。」
   ウカムルバス「そうだよな、おまえあっちのグループに行かなくていいのか?」
キングチャチャブー「ああ。気にするな。もはや涙も出ない」
キングチャチャブー「俺たち、チャチャブーの存在は必須なものと勘違いしていた。 
          前作でネコにも代わる存在まで大きくなり、需要があるのかと思っていた。 
          しかし、そうじゃなかったようだ。 
          今一度、ゼロからやり直すよ。チャチャとカヤンバと共にいずれ表舞台に戻る」
         
    オオナズチ「もちろんだ。その時は俺たちもさ。」
   ウカムルバス「さぁ。飲もう」
彼らの夜は終わらない。

アレルゲン

こんにちわ。
アレルギー持ちのJUBIAです。
と言っても、元々はアレルギー性結膜炎だけでしたが、大人になってからアレルギー性鼻炎になり、最近はお肌もたまにアレルギー?と思う事もあります。
ですが、食べ物でのアレルギーは全くありません。
学生の頃は、食べ物アレルギーとかアトピーなんて、クラスに1人いるかいないかぐらい。
でも最近は、食べ物アレルギーがある人が増えてますね。
一説では、保存料やら人工調味料・甘味料等の自然界に存在しない物の摂取が原因では?と研究されている機関もあるようです。
なので、最近は自炊しても、あまり人工調味料等を使用しないようにしています。
食べても直ちに発症しなく、何年・何十年経ってから蓄積した分で発症されても原因究明は難しいと思います。
化粧品等で、最近○○○という成分が△△△に有効だと学会で発表されました!というのを聞いても、臨床実験で何年もかけて実験しないと、将来的な副作用があるかどうか分からないですよね?
(少し前に話題になった某化粧品会社のように)
なので、新しい成分が入った化粧品もなるべく使わないようにしています。
私は、生の玉ねぎが嫌い(実際に生玉ねぎを食べると下痢になる)ですが、これはアレルギーというより、私の胃腸は生玉ねぎを消化できないのだと思ってます。
さて、本日も「MH4」。
竜人婆ちゃんの納品依頼で、オトモ枠が40匹になり、ぽかぽか島もリゾート風になりました。
オトモ数がカンストしてたので、これでやっと入替え無しにスカウトできます。
★6はまだ全部クリアしていませんが、臆病なオトモアイルーからのクエ(ネルスキュラ)がマジキチ過ぎる。
クエの依頼内容にも、上位ハンターじゃないと~的な文章があったので、嫌な予感はしてましたが、めちゃんこ強いじゃないですかぁ~、やだぁ~。
漢方薬って、回復量こんなもんだった?
以前はもう少し回復していた気がしましたが・・・。
回復グレートが尽きた頃、やっとクリアできたら次はガララ・・・。
またお強いんですね。
臆病アイルーに軽い殺意が湧いた瞬間です(怒`・ω・´)
他の★6クエは、武器・防具を揃えたら進めたいと思います。
上位用防具(剣士)も、ようやくガララSが完成しました。
もうガララには行きたくない・・・と思う位に日々連戦。
しかしながら、強化に使う各鎧玉が全然足りない。
炭鉱婦になるしかないのですかぁ~?
各上位クエで、ついでにホリホリしながら集めたいと思います(゜-Å)

白銀に導かれて

今日もウルクススは、継母のベリオロスにこき使われ、義理の姉であるボルボロス亜種とアグナコトル亜種にいじめられていた。
「ほんと、役立たずね!」
継母はそう言うと、暖炉の灰を尻尾でウルクススに浴びせた。
真っ白だったウルクススは、かぶった灰で小汚い灰色に汚れてしまった。
クスクスと影でウルクススを笑っている義理姉達。
(ちっくしょー!今に見てなよ!アンタ達なんて・・・)
物思いながらも、ウルクススは一生懸命に家事をした。
ある日の晩、継母と義理姉達はパーティーに出掛け、この家にはウルクスス一匹だけとなった。
誰もいないのをいい事に、ウルクススはソファーに横になりながらお菓子をボリボリと食べていた。
とそこへ、コンコンと扉をノックする音が聞こえた。
「誰よ?この至高タイムに!」
ウルクススが扉を開けると、そこには小さなバギィが一匹立っていた。
「コワッパが何の用よ?」
ウルクススの問いにバギィは答えた。
「ウルクスス様をパーティーへご招待しようと思いまして・・・」
「は?パーチー?何言ってんのコイツ?私なんてパーチーに行けるワケないじゃん!バカじゃないの?」
「いいえ、こちらに全てご用意しております」
そこには、立派なアプトノス車が用意してあった。
「何コレ?マジで?いいの?」
バギィは静かに頷くと、小汚かったウルクススを一瞬で真っ白にさせた。
ウルクススは、アプトノス車に揺られながら、目的の立派なお城へと辿り着いた。
「このマジックは、深夜0時に跡形も無く消えてしまいますので、それまでには必ずお戻り下さいませ」
「うんっ!オッケー!!」
ウルクススは、お城への階段を四足歩行ダッシュで駆け上がると、夢にまで見たお城のダンスパーティーへと参加した。
踊り疲れたウルクススは、お腹が空いてきた。
「こっちの方からなんかいい匂いがしてくる・・・」
匂いに釣られて辿り着いた場所は、調理室だった。
運良く、今は誰もいない。
ウルクススは、そこかしこにつまみ食いをして腹を満たした。
「ふーっ(ゲフっ」
とその時、深夜0時を知らせる鐘が鳴り始めた。
「やっばー!急がないとっ!!」
急いで調理室から出たウルクススは、廊下でドスンと誰かにぶつかった。
「ちょっとー、アンタどこ見・・・て・・・」
(ゲっ!ヤバっ!王子じゃん?!)
そこには、王子であるラギアクルスがぶつかった衝撃で廊下に倒れ込んでいた。
(ってそんな場合じゃないっ!急がないとっ!)
ウルクススは、倒れた王子を放っておき、アプトノス車へと急いだ。
「ふーっ、ギリギリセーフって感じぃ?」
一瞬で家の前に着いたウルクススは、元のみすぼらしく小汚い灰色の体へと戻ってしまい、アプトノス車も跡形も無く消えた。
「おしっ!アイツらはまだ帰ってないっと・・・」
ウルクススは、ソファーの近くにこぼれていた菓子を片付けた。
数日後、お城からの伝令で王子が誰かを探しているとの知らせが入った。
(やばっ!つまみ食いバレたかな?)
ウルクススは近くにあった薄汚いスカーフを頭に巻き、顔を見られないようにしながら家事に勤しんだ。
そして、とうとうこの家にも、王子が付き人を伴ってやってきた。
「これこれこういう者を探している」
付き人は、白くてモフモフした立派な前歯をしている者を探しているようだった。
「あらやだ、私の事かしら?」
継母が頬を赤らめて言うと、義理姉達も負けずと私よ私!と名乗りを上げた。
が、付き人が持参してきた歯型がくっきりと付いたリンゴと、継母や義理姉達の歯を見比べると、どうやらモンスター違いである事が分かった。
付き人が、住モンリストに目をやる。
「おや?この家にはまだ一匹おるようですな」
「えーっ?ウルクススの事ぉ?あの小娘は違うわよぉ」
義理姉が止めるのも聞かず、付き人はズカズカとウルクススの元へやってきた。
「どれ、歯を見せてごらんなさい」
ウルクススは、ひしっと唇を閉じたまま頑固として口を開けなかった。
付き人は、無理矢理ウルクススの口を開けさせようと、口の周りを抑え込んだ。
とその時、汚れの元であった灰のススが手に着いた付き人は、何かを思いついたように、ウルクススが被っていたスカーフを取り上げると、そのスカーフで顔と体のススを取り払った。
小汚い灰色だった体が、実は真っ白なモフモフだった事が分かると、必死に抵抗するウルクススをよそに、付き人は無理矢理ウルクススの口を開けさせた。
なんと!リンゴの歯型と一致した歯並び。
「王子!王子!いましたぞ!!」
ウルクススは観念した。
(つまみ食いは、きっと斬尾刑なんだ・・・って、アレ?私、切れる程尻尾長くないし?でも、きっと、きっと・・・ブルブル)
「おぅ!まさしく我が愛しの姫だ!!」
王子は、ウルクススに抱きついた。
「このモフモフ感♪これこれっ♪ほらっ、ボクって鱗じゃん?だからモフモフ姫が好きなんだぁ♪このモフモフはボクだけのものだぁーっ!」
(やだっ、何この変態?)
「では、ウルクススは我が国の王子の姫として貰い受ける」
付き人はそう言うと、無理矢理ウルクススを連れて行こうとした。
「やだっ!こんな変態の所になんて嫁ぎたくないっ!」
ウルクススがダダをこねると、継母が言った。
「何贅沢言ってんの!これで家も豊かになるんだから、それぐらい我慢しなさいっ!」
「やだーっ!やだーーーーっ!!!」
叫びも虚しく、ウルクススはお城へと無理矢理連れて行かれた。
その後、王子は毎日モフモフ三昧で幸せな日々を過ごしましたとさ。

挙動考察

こんにちわ。
私の好きなネット小説(ホラー)が漫画化になって嬉しいJUBIAです。
2chでおそらく知る人ぞ知る、有名な作品「師匠シリーズ」。
同人誌もあるみたいです。
以前から、ドラマ化にならないかな~と淡い期待をしていましたが(製作費もそんなにかからないでしょ?)、ここにきて漫画化とはっ!
まぁそれでもok。
単行本が出たら、早速ネカフェへGo!
さて、本日も「MH4」。
今作のモンスターの攻撃パターンで、唯一、Good!!と思うのは、ウルクススの”でんぐり返し”ではないでしょうか。
旧モンスの従来の攻撃パターンに追加されたものの中で、被弾しても笑って許せる攻撃です。
でんぐり返しをしているのを見ると、思わず「でんでんでんぐりかえってバイバイバイ♪」と口ずさんでしまうほど(*ΦωΦ)♪
実際にウサギは飼った事はありませんが、今作で更にウルクススが好きになってしまいました。
単発小説でも、しばらくウルクスス祭りになる予定です。
レウス・レイアは凶悪の方向へと進んでる感がします。
旧作と違って、私の気軽に行けるモンリストから外れました。
新モンスでは、ネルスキュラのあの動きは異常過ぎる気が・・・。
ガララの巻き付きは、蛇っぽくてアリだと思いますが、かなりしつこい。
連続で巻き付きとか、ストレスマッハ。
サボアは・・・膨れる辺りが面白いのでアリだと思います。
カブラは、瀕死になると凶暴さが増す気がして、後半はダルイ。
ゴアは、良いんじゃないでしょうか。
ただ、頭破壊の条件とか面倒臭すぎる。
部位破壊の条件は、そんなに凝らなくても良いと思うのですが。。
それよりも、やはり防具の頭部位で、カブラとかザボアとかの見た目がひどすぎる・・・。
現在、ガララ防具を作るまでの一時用でカブラを着てますが、その姿を見る度に憂鬱になるわ~(/ω-\*)
カッコよくして!とは言わないから、せめて普通にして!!
(ネタ用とて小物の素材で作れる防具は別よ)

それいけ!ファンゴ君G (10)

ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、二匹旅をしている。
ランランのヨダレを落とすべく、十分に砂浴びをしたボクは、改めて砂原の広さを実感した。
あっちの砂漠も広かったけど、こっちの砂原も広いんだな。
すると、砂の中を自由に泳ぐ魚の大群を発見した。
あっちの砂の魚はやけにデカかったけど、こっちの魚は小っちゃいのがいっぱいいるんだな。
よく見ると、この広い砂原のあちこちに、小さな砂山がいくつか点在している。
充分に砂浴びしたボクではあったが、そんな砂山を見ると、ついついその砂山にダイブしてみたくなった。
とーーぅっ!
・・・ゴツンっ!!
近くの砂山へダイブしたボクは、砂とは違う感触に、何かそこにいるとボクの第7感が警告をした。
ズボっズボボボっ!!
なんと!砂の中から、あっちの砂漠にいた砂魚を凌駕する程の大きさの何かが出てきた。
なんだっ、コイツっ?!
薄紫色の、大きすぎる巨体の頭半分が口でできているような、これまた爬虫類のような両生類のような姿だった。
あっちにも口オバケがいたけど、こっちの口オバケはもはやトラウマレベルじゃないかっ?!
正真正銘のビッグマウスだっ!!
「おいっ!ハプルボッカは、シュールに何でも飲み込むヤツだから気を付けろっ!!」
「もっ、もし飲み込まれたらどうすれば・・・?」
「うーん、ハプルボッカよりも大きくなってあの身体を破って出てくるしか・・・」
え・・・それ、なんて進撃のファンゴ?
寝言は寝てから言えっ、ksgっ!
と言ってる間に、ビッグマウスはその大口を開けながら、ボクら目掛けて砂上を物凄いスピードで泳いできた。
ボクはピューっと吹くファンゴの如く、一目散に逃げた。
しかし、遅れをとったリノッチがビッグマウスに狙われている。
あのバカっ、まっすぐ走ってどうすんだっ?!
横に逃げろっ!
あぁ、間に合わないっ!!
ボクは咄嗟に、横からリノッチめがけてスーパーダッシュし、リノッチに体当たりした。
間一髪、ボクの超絶タッコウで吹き飛んだリノッチは、ビッグマウスの餌食から逃れることができた。
「おいっ・・・お前っ?!」
「ふっ、アディオスっ!(涙目」
ボクは敬礼ポーズをしたままビッグマウスの大口へと吸い込まれ、ビッグマウスは静かにその大口を閉じた。
ボクらの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く・・・?

レビューなどなど

やられてなくてもやり返す!
身に覚えのないヤツにもやり返す!誰彼かまわず、八つ当たりだ!
こんにちわ、Toshiyaです。
さて、今回のMH4もそれなりに進めたのでレビュー的な感じを。
システム的には悪くない(ネットワーク周り除く)
あとは全て微妙。
期待していた、及び待望の本家だったので多少辛口になるのですが、
率直な意見として述べさせて頂くと、こんな評価かなと。
収録出来ないモンスの防具も出現(○、しかし下位、上位揃ってるわけではないのが×)
ストーリーが進む。拠点も変わる(○、しかし途中大きな街があってもいいのでは。よって少し×)
ボリュームは○!亜種まで出るとは思わなかったし、希少種も!ただやり込み要素の部分が少し難有
増えた高低差は○、しかしそれにより無駄にフィールドを構成しすぎ、ちょっと段差があるくらいで
いいし、ツタで二段とか不自然すぎる。あと火山のエリア使い回し杉。
モンスターの動きが早い。強すぎる。ハンターの動作は変わらない時点で難易度が上がっている。
シリーズ重ねてるので、ある程度の熟練者向けだろうが、敷居の低さも重要。
わけわからない難易度で遊びたいならフロンティアへどうぞ。
というか、いつまでハンターしか狙ってこない挙動なのか。クモとゲリョが同じエリアにいて、
ゲリョ逃げない。クモはゲリョ襲わない。二匹ともハンターに攻撃。とか意味わからん。
3DSがきつい。やはりこれだけのアクションを高低差込みで小さな画面でやる気しない。
ネットワーク周りは完成度低い。同じ無料のトライGと比べたいところ。WiiUで出さなかった時点で失敗。
村クエが一部ウザイ。お願いごとが単純にフロンティアのシリーズクエストと大して変わらない。
ギルドカードの勲章は○。増えてますしね。装備登録も○!
あとはどうだろ?
コメントは最初から表示されてない。ボタン押さないと表示されないのかな?あれは。
オトモのページいる?他に何か記録すべきものはなかったっけ?
とまぁ、こんな感じでしょうか。自分的にはやはりTriG HD版が集大成な気がします。
システムの完成度的にもピークでしたね。
フロンティアのメンバーが開発に参加したとかしないとか意見交換したとかしないとか
聞きましたが、そのせいな気がしますね(笑)
あからさまにフロンティア臭がする部分があるし、変に影響を受けてしまった気がする。
無駄にクエストやりとりできるから改造クエとか出回って、どうやってそれを判断するの?
すれちがいでやりとりできるのは、レア5以下の素材とかでいいよ。一個だけね。
長々書きましたが、とりあえずの感想です。
MH4は、もう少し頑張りますが、多少満足しました。
ポケモンXYは、メガシンカとか良いシステムと思えないので、今年はパズドラZに期待してます。

GAMES WITH GOLD⑦

こんにちわ、Toshiyaです。
今回の無料ゲームは
『Insanely Twisted Shadow Planet』です。
横スクロールアクションアドベンチャーです。
横スクロールといってもUFOを操作するのでマリオとかとは、ちょっと違う雰囲気です。
正直、遊ぶと面白いかもしれませんが暇になるまで手をつけないかも(笑)
海外は第八弾にいよいよ「ヘイロ-3」がお目見えとか。
日本でも配信求む!!! 
今回もゴールドの方はぜひダウンロードをお忘れずに!

蛇←鮫

こんにちわ。
全く神経質では無いJUBIAです。
が、この人生で、ストレスで胃がキリキリした事が一度だけありました。
が、そのストレスの原因は今ではすっかり忘れてしまいました。
はて~?
さて、本日も「MH4」。
上位防具でガララSを作ろうと思い、ガララを連戦しておりますが、結構ツライ。
上鳴甲も結構な数を要求されてますが、1クエごとに入るのは殆ど1個ずつ。
頭・背中を狙いやすいよう、ガンナーで行ってみましたが、無事に破壊できるものの、剣士よりも時間がかかってしょうがない。
やはり照準移動のモッサリ感がハンパないし、ガンナーにとって高低差もかなり邪魔。
ガンナーの上位防具も作ってなかったので、即席でイーオスSを作ったものの、囲まれた時、体力満タン状態からの被ダメが残り体力1mm。
(上鎧玉しか使ってない)
やはりガンナーはしばらく封印しよう。
と、剣士に戻ることに。
それでも、上位ガララはツライ。
しまいにはジョーさん乱入q|゚Д゚|p
こうなったら、先に氷武器を強化しよう!
と思いましたが、強化に必要な凍結袋が1個も持ってない(o;TωT)o
あんなに上位のウサギさんを狩っていたのに、凍結袋はサメだけだったとは・・・。
それでは、サメ退治ついでにザボアSでも作って、氷攻撃強化も付けていこうか!!
そうなると、凍結袋が武器で2個、防具で3個の計5個必要に(゜-Å)
ポロポロ入るとイイネ!

寒の遺伝子

俺はウルクススだ。
しかし、俺の回りには誰一人として俺をウルクススだと認識してるヤツはいない。
何故なら、そうあれは4年前の出来事だった。
凍土で生まれてまだ間もない頃、親をハンターに狩られ、一匹で寒さと飢えに耐えていた時、ミニウサギか何かと勘違いしたお前は、俺を温かい懐へと大事にしまいこんで、お前の家に連れ帰ったんだ。
お前の嫁と幼いガキは、大喜びで俺を可愛がってくれたな。
しかし、どうだ?
俺を温かい家族へと迎え入れておきながら、3ヶ月が過ぎようとした頃、お前は遠い異国の地へと狩りに出掛けたまま、一度たりともこの家に戻ってこないじゃないか?!
お前が俺を拾い上げてから、既に4年の月日が経った。
今ではお前の歳を追い越してしまったぞ?
最初は小さなケージで飼われていた俺も、段々と成長するに従い、狭すぎるケージは撤去され、今ではこの家を自由に闊歩できる身分へとなった。
図体がデカくなっても、お前の嫁とガキは相変わらず俺を可愛がってくれるよ。
今では、ソファーにガキと肩を組んで一緒に座り、一緒にぽっぷこーんなる物を食べ、さっかーって言うらしい玉転がしを見ているよ。
しかしあれだな。
どの選手も俺に言わせれば、スライディングタックルがまだまだ甘いな。
そうそう、ぽっぷこーんも色々種類があって、俺はメープル味が大好きになったよ。
寝る時は、ガキと二段ベッドで上を取るか下を取るか、いつも早い者勝ちだ。
まぁ、いつも俺の勝ちだけどな。
なぁ、知ってるか?
兎って寂しいと死ぬらしいぜ?
俺は寂しくはないけどな。
お前の嫁と成長したガキが、今でも俺を愛してくれるからな。
でもな、いつになったら肝心のお前は帰ってくるんだよ?
暖かい家と、温かい人達・・・俺の体は温まっても、心が寒いんだよ!
・・・早く帰ってきてくれよ。
「ンキューッンキュゥーッ(おいっ!ちゃんねる戻せよ!くいずとか糞面白くねーんだよ!!)」
「えっ?アイス食べたいの?」
「プープープーッ(ちげーよっ!さっかーに戻せよ!!)」
「チョコミントでいいっ?」
「ブフーッ(糞がっ!!)」
お前のガキとは心が通じねぇ。
頼むから、早く帰ってきてくれよ・・・。

モンニャン隊

毎年、芸能人格付けチェックの番組を楽しみにしているJUBIAです。
先日、スペシャル番組で主婦芸能人Ver.がやっていましたね。
冠婚葬祭マナーでは、私も知らない事をやっていて為になりました。
お葬式では、家族とか前の人を真似て、意味も分からずやっていたものです。
特にモラルが問題視されている昨今、社会に出てから恥をかかないように、学校でもこのようなマナーとか教えたらいいのにと思います。
冠婚葬祭は宗教により様々かと思いますが、日本で多数派としているもののマナーとして教えても損は無いと思います。
また、税金や各保険料等、社会に出てから最低限必要になる知識もあるのですから、本当の意味での社会科なる科目があってもいいかもしれませんね。
さて、本日も「MH4」。
モンニャン隊、いつもはオトモ達におまかせ。
でも最近は、自分でミニゲームをやるようになりました。
人形劇のようで、ニャーニャー鳴いて、ポカポカ戦っているのがとっても激萌え(*Φ皿Φ*)
3色のジャンケン方式ですが、自分でやるようになってからは、オトモの持っているスキル(色・サイズ)に注目し始めました。
同じ色でもなるべく大きいのが良さそうですが、そんなオトモは数少ないです。
このスキルって、成長しないのだろうか?
だとすると、スカウトしまくるしかないんですね。
オトモに着せたい装備の端材をGetするまでは、モンニャン隊も抜かりなく頑張りたいと思います。
セブンイレブンで配信されているナナコもGetしなくてはっ!