ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、一人旅をしている。
砂原を後にしたボクは、湿地帯らしき奥深い森林へとやってきた。
そこは、上流から絶え間なく水が流れ、豊富な水分によってうっそうと生い茂る植物、それらに群がる虫。
森林浴効果のおかげか空気がうまい。
今までいた砂原は空気に砂が混じって、迂闊に深呼吸なんてしたら、鼻腔が砂だらけになりそうだったからなw
少し歩くと、美味しそうなキノコを発見した。
久々の御馳走に、ボクはかぶりついた。
おっ！これは久々の厳選キノコじゃないですかー！！
（もぐもぐ）
ボクは、食事をしながら辺り一帯を眺めた。
浅い川の所に、ずんぐりとした垂れ耳で緑色の大きな草食系がいた。
なんか、間の抜けたような顔してんのなw
（もぐもぐ）
おぃおぃっ、水の中にドテって座り込んだぞ？
下っ腹ビチョビチョになるじゃないかっ？
撥水加工の皮膚なのか？
（もぐもぐ）
なんだか皆、もっさり感がパないなw
皮膚もアチコチたるんでのではないか？
（もぐもぐ）
のんびりくつろいでいる緑色の草食種の中で、水面に向かって正面を向いたり、斜め45度の角度になったり、横向きになったりして、明らかに挙動がおかしなヤツがいた。
なんだ？
魚でも狙ってんのか？
（もぐもぐ）
しばらくその様子を伺っていたが、別段、魚を狙っている訳でもなさそうだ。
それでも、常に水面から目を離さずにいる。
そこには一体何がいるんだ？
少し気になったボクは、食事を済ませると何がいるのか水面を見ながら、バシャバシャと濡れる足も余所にソイツへと近付いた。
「あ～っ、ノンノンっ！そんなガサツな歩き方したら水面がウェーブするじゃないか～」
え？
「う～ん、折角水面に映るミーの姿で、どの角度が一番グッドかトライしていたのに～」
えぇっ？
コイツ･･･何系？
って言うか、どの面下げて言うっ？ww
「おや～っ？ユー、グッドなスカーフをしているね～」
「ボクは、ファンゴ。これは･･･」
「ユーのお仲間は向こうに行けばメニー・モアー・モウストいるよ～」
oiっ！人の話を最後まで聞けっ！！
「おっと、ソーリ～！自己紹介がまだだったね～。ミーは、ズワロポスさ～」
コイツには余り関わらない方が良さそうだ。
「あっそー。んじゃっ！」
ボクは歩き出した。
･･･トスっ･･･トスっ･･･。
え？
後ろを振り返ると、さっきの垂れ耳が付いてきてる。
付いてくんなっksgっ！
「ユー、この辺りのファンゴじゃないよね～？」
だからなんだって言うんだよっ？
垂れ耳には関係ないだろっbkっ！
「･･･あのさ、ストーカーって言葉知ってるか？」
「ヤダな～、ミーはユーの言うストーカーとはディファレントだよ～」
じゃぁ、なんなんだよっ？
YOUの言うストーカーの定義はどうなってんだよっ？？
「なんかさ～、ユーとってもファニーな感じがするからさ～、付いてったら色んなファニーを見られるかなってさ～」
なんだそれっ？！
ボクは、ナンニデモ＝ファニーじゃないぞっ！
テッテレー♪
ズワロポスが無理矢理仲間になった！
仕方なく、ボクはこれまでの経緯を垂れ耳に話した。
「ミーの思った通り、ユーはなかなかどうしてグッドだよ～」
何がどうグッドなのか分からぬまま、ボクらは一緒に歩き出した。
ボクらの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。
癒し系桃バサル
こんにちわ。
通勤途中、よく犬の散歩をしている人を見掛けるJUBIAです。
先日、おじちゃんが1匹の犬を散歩させていました。
が、その犬はおじちゃんより3歩程後ろを引っ張られる形でショボーンと歩いていました。
嫌な事があったのか、怒られた後なのか、どこか具合が悪いのか分かりませんが、飼い主さんも犬の状態を見ながらそのペースに合わせて歩けばいいのに( ´･ω･)
今朝の通勤時には、街中で散歩させている女性を見掛けました。
リードを短めに持って横断歩道を渡ったまでは良かったのですが、横断歩道を渡り切った途端、リードをビヨーンと長く伸ばして散歩させてました。
街中なので、他にも人が歩いているし、あのリードの長さだと車道にも軽く届くので、大変危ないです。
犬を散歩させている方は、注意して下さいね。
さて、本日も「MH4」。
昨晩は、銀の匙サブクリで太古マラソンを決行しました。
が、ハズレが多い多い！
5～6回行って、当りが1つ（もちろんこれまた笛の呪い）。
なんか、火山の方が良いような気がしてきたでござる。
しかしながら、火山では簡単にサブクリできるクエが少ない。
ドスイーオス×2匹クエで、大粒ナミダの納品ぐらい？
2匹もいると、掘り掘り途中に邪魔されそう。
ドスイーオスは結構攻撃力もあるので、レザーだとツライかも。
レウスが狩りやすければ、尻尾切断のサブクリがいいんですけどね。
後半は、団員様のギルクエのLV上げのお手伝い。
狩りやすいバサル亜種。
武器傾向もボウガンなので、私にとってもGood。
鉱石を振り落す時のフリフリする姿と、熱風状態でビタンビタンと歩く姿に癒されます。
これだけ狩ってたら、防具作れちゃうんじゃない？
毒無効は魅力的。
しかしながら、剣士防具はガ性（゜-Å) スンスン
太古マラソン
こんにちわ。
今年初めての雪虫を見たJUBIAです。
もうそんな時期なんですね。
来月にはタイヤ交換が待っています(´∩｀。)
さて、本日も「MH4」。
太古の塊を求めて彷徨っております。
が、肝心の双剣が全く出ません。
5割以上の確率で笛が出ます(´･ω･`;)
当初、天空山の採取ツアーに通ってましたが、何やら銀の匙イベクエのサブクリマラソンが捗るみたいですね。
サブクリ＝アプトノス×5匹。
しかしながら、大型のお邪魔虫モンスターも出るので、気を付けないといけません。
（レザーだと一撃昇天？）
採取でクエ回してると、竜人問屋やらモンニャン隊が捗ります。
足りない素材を増やしても増やしても、常に不足する素材が埋まらない呪いにかかっておりますが･･･。
モンニャン隊も、大蛇が倒せない（゜-Å)
テンションとかLVも関係あるみたいで、かなり複雑ですよね。
一番LVが上がるのは、サブとしてクエに連れて行くことなんでしょうが、トレンドの関係もあるし、レギュラー・控えの入替えも面倒、テンション上げる為に休養させても、漁で使ってしまったり･･･と何から何まで面倒。
4ではもう少し簡素化して、4G（出ればの話）でバージョンアップさせれば良かったのに。。。
ハンティングされに行こう！
孤島のとあるエリアに、仲良し組である小さなクルペッコと小さなクルペッコ亜種が2頭ずつ、協会からの呼びかけにより集められた。
「･･･ねぇねぇ、私達って何で呼ばれたの？」
「えー？アンタ知らないで来たのぉ？」
以前、風で飛んできた大量のクーポンを、このクルペッコ達が沢山拾っていた事が発覚し、協会からこの件を無かった事にする代わりに、クーポンを持参して指定するクエストに参加しろと半ば半強制的な収集であった。
「このカメユークーポン、返さなくていいかもしれないよ♪」
「･･･亀の子クーポンって何？」
「違う、違う、カメユークーポン！」
「･･･カメユークーポンって何？」
「この前、いっぱい拾ったでしょ？」
「･･･あれって何に使えるの？」
「いっぱい集めると良い事があるんだってぇ！」
「･･･それって、どうやったら返さなくてよくなるの？」
「ハンター達から50分間、狩られなかったらだよ♪」
総勢4頭の内、約1頭が趣旨もよく理解せずに参加していた。
「･･･そもそもカメユーって何？」
「えー？アンタ知らないのぉ？」
「ジョジョに出てきたじゃんっ！」
「･･･ジョジョって何？」
「ジョジョはジョジョよ！スタンドとか出てくるアレよ！」
「そうそう♪有名だよ？知らないの？」
「･･･スタンドって部屋に飾ってるあのスタンド？」
「違う、違う、スタンドって言う能力よ！」
「そうそう♪色んなスタンドがあるんだよねー♪」
「･･･私にもそのスタンドっていう能力あるのかな？」
「･･････」
「･･････」
「･･･あるワケないじゃんっ！！」
パ～プ～♪♪
クエスト開始の合図が鳴った。
「さぁ、みんな！クーポン取られないようにしてね！！」
「このミニマムボディでハンター達を翻弄してやるわ♪」
「私はひたすら逃げてよ～っと」
「あっ･･･クーポン忘れてきちゃった！」
イベクエ三昧
こんにちわ。
毎朝、老ヌコ様の朝食催促により目覚めるJUBIAです。
我が家の老ヌコ様は、病状は少しずつ悪化しているものの、抗がん剤を止めてからは発症当時より元気で、小走りしたり、爪もバリバリ研ぐようになりました。
扁平上皮癌というガンで、かなり進行している状態でこの病気が発覚しました。
ガンの場所は鼻の奥の為、鼻水のようにこの病巣から出る膿と、鼻の奥の骨が溶けてきてるので、右目が少しずつ突出してきてます。
当初、病院の先生からは、日光によく当たっていないかと聞かれましたが、完全室内飼いで、耳が元々聞こえないせいか鳴き声が結構うるさく、カーテンも遮音カーテンなので遮光性も高く、直射日光なんてほとんど当たっていません。
（白猫で顔にできた場合、紫外線が原因なのが多いらしい）
ではなぜガンになったのか？
思い当たる事といえばこの冬（GW辺りまで）、遠赤外線のヒーター（テーブルの裏天板がヒーター）の下に猫用のホットカーペットを敷いていて、1日のほとんどをその場所で寝ていました。
上からも下からも微弱ながらも電磁波を受けていたことになります。
調べてみると、海外では電磁波から受ける影響でガンになりやすいと発表されていたようです。
電磁波の強弱というより、長時間浴び続けるのがよくないようで、家庭用電気製品で最も注意が必要なのは電気毛布や電気カーペット類だそうです。
まさしく、我が家の老ヌコ様はこれが原因だったのかもしれません。
他にも原因があるかもしれませんが、今は遠赤外線ヒーターは付けず、ホットカーペットも取り払い、部屋に備え付けのストーブを微弱で付けっ放しにしています。
似たような使い方をしている方は、気を付けた方がいいかもしれません。
さて、本日も「MH4」。
10/23に配信された『マガジン・鋼龍飛翔！』。
ゾディアスシリーズの頭と他部位1箇所が欲しかったので、団員様に手伝ってもらいました。
最大金冠確定です。
塔の頂上ですが、氷海じゃなくても雪だるまになります。
元々クシャは、雪山じゃないと雪だるまにならなかったよね？
本体よりも、やっぱり滞留する竜巻がウザい。
星くずが2個入った後、あら？双剣も生産できるじゃない？！
しかも爆破400って！！(=ﾟωﾟ=;)
星くずが3個必要なんですね。。。
3個分、更に手伝って頂きました。
生産した双剣『紅蓮爆炎刃』の見た目は、フェアリーテールの紋章です。
メルトブレイヴァー強化したばかりだったのに･･･。
他のイベクエでは、『JUMP・極小鎧竜大熱戦』に行ってまいりました。
小っちゃいグラビと侮ってはいけません。
通常個体よりも、体力・攻撃力が高いです。
これで生産できるのは、チャージアックスとオトモ武器・防具。
このオトモ防具がカワイイ(*ΦωΦ)♪
その後、HR50になったので、ティガ希少種に行ってみました。
やだ、ナニコレ！怖いっ！！
真っ赤なティガさんです。
最大金冠か？！と思うぐらいにデカイ！
動きは幾分かもっさりしてますが、デカ過ぎてあっという間に間合いを詰められてしまう。
これまた滞留している爆破粉塵がウザイ。
飛ばしてくる岩も、爆弾岩。
あっという間に回復グレートが無くなり、3乙で失敗。
今思うと、アレ最大金冠だったんじゃ･･･？
防具をもっと強化しないとダメですか。
しかしながら、これ以上の鎧玉が･･･。
今作は、店売りで鎧石とか無いから何かと不便です。
行商婆ちゃんがいないから、配信で店売りが増えたりしないのかなぁ･･･？
ここいらでシステム考察
こんにちわ、Toshiyaです。
さて。
今作、ポケモンXY、MH４共に「これじゃない感」が強いです。
大分遊びましたので、
練り込み不足な部分というか、こうすべきであったシステムを。
・村によって店売りを買えるべき。
ナグリならニトロダケと火薬草、シナト村なら竜の牙や竜の爪とか。
・村にある施設にひねりが無い。
シナトには護石錬金の他にロックラックにあった壺錬金を配置すべきだったし。
チコ村には、お魚養殖場があってもいい。
なにせ、集会場にいるとぽかぽか村には行けないので、チコ村自体全く意味が無い。
武具屋がいいかげん空気すぎる。何か特徴を持たせるべき。
・微妙な部分がある。
護石錬金には狂竜結晶が必要だが、狂竜状態に騒いでたくせに、
それでしか出来ない技術とか伝承してどうする。
ストーリーに力入れてたとか言う割には、ただのお使い。
大型が来ても雑魚も全て、逃げるどころかハンター狙い
・フロンティア臭がしすぎる
まず村クエで時間制限が50分でなく30分などというクエがある。
大蛇とか面白くない。
ジエンとか、そもそも一人でやるものではないでしょう。
ギルクエや発掘武具もレベル制。
・オトモの戦場の価値とは。
そもそもオトモ装備の能力に強弱をつけるべきではない
かわいい装備も弱すぎると作りたくなくなる。
また、メインオトモがLVMAXになってもサブ出撃しか替えれないので
他のオトモが育てられない。
こんだけ敵強くして、オトモがどれほど強いのか？
・いらないシステム
狂竜ウイルス（筆頭）
もはや不要、モンスにとって何のリスクもない。
疲れやすいとかあるならまだしも。何もない。ただのハイリターン。
今作、それでなくても難度高いのに、これによりさらに跳ね上がる。
探索
ひどい。やる意味がわからない。
モガ村がいかに良かったか。希少品が出るわけでもない。
逃げるわ、特に特色ないわ。一本道だわ。
結局レベル高いギルクエじゃないと良い防具出ないわ。
ギルクエ作る為の物ならもっと他にやり方あるだろ。駄システム。
以上でしょうか。
もう満足してます、引退考えてます（笑）
4人なら楽しいですね。パーティゲームです。
ただ、結局自分ではやらなくなると、他の人と装備に差がついて、
強いモンス行くのが嫌になるだけなので、おそらくフェードアウトですね。
SPEC 干
こんにちわ、Toshiyaです。
クリアしました。
「SPEC 干」
アドベンチャーゲームなのですが、
ほぼ小説ですね。ゲームとは呼べない代物です。
分岐は皆無。
ですので良い意味では敷居は低くゲームを普段やらない方も安心して遊べます。
ストーリーは大変面白く、ファンであれば楽しめると思います。
レトロゲームの部分はいらないかなぁ。
パズル的な何かで良かったような。
話と話の間に次回予告やCMがあってもよかったし、
どこかでテーマソングが流れて欲しかった。
ボイスが全くない。「いただきました」だけ入れるとかでも違うのに。
スタッフロールもないし、全体的に演出面がよろしくない。
やはり「４２８」というゲームがいかに素晴らしいかを再認識させられる。
PSP版買おうかな。
知らない人は遊ぶべき。
個人的にはアドベンチャーゲームの最高傑作と思います。
あと初回特典のシナリオはオマケ程度。
ダウンロードで200円は高いのでは？
てかゲーム内に入れようよ。
個人的には、実際の物。ではなくデジタルコンテンツを
オマケにしたいなら、あっても無くてもいいような物にすべき。
たとえば、初回盤だけメニュー画面、別バージョンに切り替えれるとか。
わざわざ追加コンテンツメニューまで作ってサーバーにつなげて、
とか作るくらいなら、もっと他に力入れればいいのに。
初回特典、あとで買えるとか、いつ買っても同じじゃね？
まぁそんなところ。
次はいよいよブレイブリーデフォルトとパズドラＺかな。
時期がかぶってるのが難点。
初・村テオ
こんにちわ。
彼岸島がドラマ化になって楽しみなJUBIAです。
コミックを愛読しておりましたが、映画版ではキャストが全員ピッタリあってましたね。
特に雅役の山本耕史さんと、お兄ちゃん役、水川あさみちゃんはハマっていたのではないでしょうか？
ドラマ版での主役・明役の白石隼也さん（仮面ライダーウィザードですね）、ちょっと細すぎる気もしますが、ちょっぴりファンなので応援します。
ユキと冷も合ってる気がします。
雅は･･･ただキモイだけじゃないっ！(# ﾟДﾟ)つ
こちらの地区では、明後日から放送なので今からとっても楽しみです♪
さて、本日も「MH4」。
テオさんの獄炎の龍鱗、足りないのは1個だけでした。
村クエのテオさんに気合を入れて行くことに･･･。
集会所で複数人でやった時は気にならなかったけど、ソロだと剛ナナを思わせる感じですね。
ただ、泣きながら連戦を強いられたあの剛ナナと比べると、慎重に立ち回ればまだこちらのテオさんの方が隙があるので、テンパらなければ大丈夫のように思います。
しかしながら、爆破やられ中に空中爆破で1乙(´Ａ｀。)
1度の戦いで、龍鱗Getできたからよかったものの、これまた連戦したくないモンスですなぁ。
さぁ、次は何を狩ろうか。
乗り△
こんにちわ。
今期のスーパーヒーロータイムにがっかりするJUBIAです。
スーパーヒーロータイムと言っても、見るのは仮面ライダーだけなんですけどね～。
仮面ライダー鎧武･･･フルーツって･･･。
変身する時に、最初、ハロウィンカボチャのような物が頭に乗っかった時点で、萎えるわ～。
2話まで我慢して見てたけど、今期の仮面ライダーはもういいかな。。。
過去作のフォーゼと鎧武は、残念極まります。
さて、本日も「MH4」。
グラビの頭殻を集めに、村★6のクエに。
これは上位だったんですね～。
当初、ガンナーで行く予定でしたが、試しに双剣で爆弾持って行ってみました。
ソロだし、乗りの練習も兼ねて･･･。
頭殻が4個揃うまで4連戦でしたが、乗りが成功したのは2/3（゜-Å)
乗るまでが難しい。
後半2連戦は、疲れてきたせいもあってか全く乗れずじまい。
ヴァッサーヴェルデン（ガノカットラスからの派生）の睡眠がマジ便利！！
眠らせてからの大タル（Ｇ）と、転んだ時に背中への乱舞、落としで背中への乱舞で難なく背中破壊ができました。
眠った時に、壁際で寝相が悪いと背中側へ行けなかったりもしましたが、乗り無しでもイケるものですね。
結局、剥ぎ取りでは1個も出ず、全てメイン報酬とサブ報酬だけでGet。
無事にメルトウォーリアを生産し、次の強化素材を見ると「獄炎の龍鱗」が2～3個足りない。
村★6のグラビをクリア後、テオが出てきたので行ってみることにしますか。
ただ、クリアした団員様からは村テオはヒドイ！と聞いてたので、クリアできるか不安です。。。
ダメだったら、集会所クエを手伝って下さいね(◎>∀<◎)
それいけ！ファンゴ君Ｇ (12)
ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、二匹旅をしている。
奇面族のおかげで、九死に一生を得たボクは、リノッチからシュールにもネチネチと小言をくらってしまった。
「･･･まぁ、お前のおかげでシュールなこの俺も助かったからアレだけどよ･･･とにかくサンキューなっ（照」
お互い助かったからよかったものの、アレは確かにワロエナイ状況だった。
自分でも、まさかこの身を犠牲にしてまでリノッチを助けるとは驚きMAXだ。
これが仲間の絆･･･ってやつなのか？
確かに一人旅は、何の足枷もなく自由気ままでいいけど、こうして仲間がいるというのも実に悪くはないものだな。
その後、奥地にある少し涼しげな場所や、薄暗い洞窟など砂原のあちこちをリノッチがくまなく案内してくれた。
天井から砂がパラパラと落ちているエリアに来た時、その場にあのビッグマウスがノンレム睡眠のごとく、ぐっすりと熟睡していた。
「あっ！アイツ！！･･･ここはリベンジかっ？！」
「おいっ！止めろって！！あんな目に合ってまだやり合うつもりかよっ、･･･ったくシュールじゃないぜっ！」
それもそうだ。
いくら眠っているからと言って、ビッグマウスに勝てる算段は何も無かった。
うーん、うーん、でも、どうにかうまいことヤツを懲らしめる方法は無いかな･･･。
あっ！ピッキーーンっ！！
「じゃぁさ、こんなのはどうだいっ？」
（ゴニョゴニョ）
「･･･ったく、おまえってヤツはスーパーシュールだなっ！」
ボクらは、近くの採掘場から石を転がし、眠っているビッグマウスの回りにそれらを並べた。
「うｐっ、ミステリーサークルの完成だっ！」
「ギャハハっ、きっと宇宙モンスターでも来たのかとビックリするだろうな、実にシュールだぜっ！」
ビッグマウスの慌てふためく姿も見たいが、こんな狭い場所ではすぐに見つかってしまう。
ボクらはビッグマウスの目が覚める前に、そのエリアを出ることにした。
さて、そろそろこの砂原ともお別れする時か。
リノッチは、一緒に来てくれるかな？
「リノッチ･･･、ボクはそろそろ次の地を目指そうと思うんだけど･･･よかったら一緒に行かないかい？」
「は？もう行くのかよっ？！」
ボクの真剣な眼差しに、リノッチはしばらくうーんと考え込んだ。
「･･･ごめん、俺は･･･ここの縄張りをシュールに見捨てることはできないんだ」
「そっか･･･そうだよねっ」
「あっ、でもよっ、またここに戻る事があれば、このシュールな俺が砂原でよかったら一緒に冒険してやんよっ！」
「うん･･･トンクスっ！」
その後、二匹とも終始無言のまま、砂原の出口までリノッチが見送ってくれた。
「必ずまた戻ってこいよ！」
「うんっ、それまで元気でね、リノッチっ！」
リノッチは、ボクが見えなくなるまで出口からボクを黙って見送ってくれた。
この旅が終わったら･･･必ずまたここに戻ってくるよ！
テッテレー♪
リノプロスと別れた！
ボクの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。
