こんにちわ。
髪のパサつきに困っているJUBIAです。
ドライヤーで乾かした直後が一番パサってます。
8割がた乾いた状態でアミノ酸ヘアクリームを付けますが、それでもパサってます。
が、なぜか1～2時間経つとしっとりしてきます。
ここ数年、ずっとストレートで、定期的にカット＆カラーしかしてないので、枝毛・切れ毛は痛んでいた頃よりかなり減ってるハズ。
よくＣＭなんかで、痛んだ髪の補修云々と見掛けますが、一度痛むと二度と元には戻らないから切らないとダメと美容師さんは言います。
どちらが本当なんでしょうね？
爪や髪は、死んだ細胞の集まりだから切っても痛くないとと以前に何かで聞いたことがあります。
毛根は生きてる細胞なので、根本からは次々に新しい毛が伸びてきますが、頭皮から出ている部分は既に死んでいる細胞なので、再生も修復もできないのだとか。
衣服と一緒で、痛んでくるのが当たり前。
その痛みをなるべく進めないように、ヘアケアしていくと考えると納得です。
さて、本日は「MH4」。
村クエの★6も緊急も、出てる分は全て終わってるハズなのに、いつまで経っても★6のCLEARの文字が銀色。
どこかの村人と話が進んでないのか？
と思い、全ての拠点を回るも「･･･」の人がいない。
さては･･･、シナト村の一番奥の大僧正か？
ビンゴでした。
この人の場合、下画面のマップに「･･･」が出ないのね。
話掛けると、アルセルタスのクエが出てきました。
徹甲虫には雷。
おぅふ、双剣で唯一まだ強化できてないのが雷でした。
折角なので、強化に必要なジンオウガの素材を求めて、まだクリアしてなかった集会所★5の狂竜化するジンオウガ（高難度：青天の霹靂）を、団員様に手伝ってもらいました。
ただでさえ、今作の上位ジンオウガは狩りづらくなってるのに、狂竜化したジンオウガはやっぱりストレスマッハ。
弾かれるとかナニ？
腹立つわー(怒｀・ω・´)
カム着火ファイアしながらの激闘で、討伐完了。
玉、アザーッス♪
しかしながら、角があと1本足りないという。。。
本日もお願いしますねΨ(☆ｗ☆)Ψ
あっ、ノーマルジンオウガでいいれす(^q^)
大合奏＆スナップ
こんにちわ。
老ヌコ様が思ったより元気でなによりなJUBIAです。
鳴き声が元気すぎるぐらい元気です。
毎朝、いつもの起床時間より1時間も早く起こされます。
せめてあと30分寝かせて～（゜-Å)
定期通院でも、体重が維持できてて状態もイイネ！と先生もびっくりするぐらい。
それでも鼻からは膿やら血やら出てるんですけどね。
コマメに拭いてあげないとカサブタで塞がってしまうので、それが大変。
まだまだモリモリの食欲があるのが幸いです。
いつも行くスーパーで、私が買っている猫缶（ヒルズ・シニア缶チキン）が仕入数が少ないのに、いつも争奪戦です。
週明けになるとほぼ売り切れてて入荷も遅いので、スーパーの仕入担当者に、もう少し入荷数を増やして欲しいと物申してきました。
さて、本日は懐かしい「大合奏！バンドブラザーズ」。
2004年12月に発売されていたDS用のゲーム。
色々な楽曲を6種類の各パートを選んで演奏します。
そう、演奏するだけなんです。
でも、やると面白いんです。
複数人で実際にセッションプレイもできるんです。
私的には太鼓ゲーよりも、各パートで演奏者になりきりながら演奏できるのが好きです。
ピアノを習っていたせいか、やはりピアノのパートが一番好きですね。
聞いてる分には簡単そうな曲でも、パートによってはメチャメチャ難しかったりします。
このゲームを遊んでいる時は、テレビやＣＤで音楽を聞いてると、「あ～、この曲のドラム難しそうだな～」とか、バンドブラザーズ目線で各パートの演奏を想像してしまいます。
続編には「大合奏！バンドブラザーズDX」があり、今年の11/14には「大合奏！バンドブラザーズP」が出ます。
興味のある方は是非。
演奏するだけ！で思い出したのが、「ポケモンスナップ」。
1999年3月にNINTENDO64専用で発売されていたゲーム。
そう、ただ写真を撮るだけ！
が、サファリパークのような所を自動で進むカートに乗って、時折現れるポケモンをパチリ。
しかしながら、タイミングや角度などによりベストショットは難しい。
ポケモンを見付けるのも楽しいし、のびのびと動き回るポケモンをじっくり見られます。
珍しい行動をしているポケモンのショットや、ある条件でしか現れないポケモンもいたり、アイテムを使っておびき寄せたりします。
プレイする前は「え～？写真撮るだけでしょ～？」と思っていましたが、意外や意外、かなり面白かったです。
撮った写真は、オーキド博士が採点してくれます。
できるだけ写真の真ん中に大きく写っていれば、高得点です。
撮った写真はもちろんアルバムにもできるので、後からアルバムを見ながらニヨニヨする事もできます。
本当に野生のポケモンを見ている気がして、これは良作以外の何物でもありません。
プリンちゃん、カァイイよぉ～ヾ(*ΦωΦ)ﾉ
至高のフルコース
これまでの男性経験？
アナタも野暮な事を聞くのね。
まぁ、いいわ。
今まで、この私を満足させた殿方はほとんどいないけど、その中でも･･･そうね、印象的だった殿方について話してあげるわ。
まずはボルボロスね。
あの方は、泥臭くって泥臭くって、触れる度に泥が着いちゃうから、1日でこちらから丁重にお断りしてあげたわ。
次は、ガノトトスかしら。
あの方は、まさに水も滴るイイ男だったけど、一歩下がって歩くこの私の方に振り返る度に、私をなぎ倒していたわね。
いやゆるプチＤＶってやつかしら？
連れて歩くにはもってこいだけど、痣がいくつもできて3日目には軽い打撲になったわ。
次は、ハプルボッカかしら。
この私を大きく優しく包んでくれる、まさに頼りがいのある方だったけれど、あの巨体でしょ？
食欲が旺盛で、いつもデートで食事をする時には、私が食べ終わっても、更に1～2時間も食べ続けるから、その間ものすごく暇なのよね。
5日で飽きちゃったわ。
次は、ウラガンキン亜種かしら。
･･･もうね、体臭がひどのなんのって。
生理的に無理･･･というより、現実的に1分も一緒にいられない位ひどかったわ。
最後は、ギギネブラかしら。
あの方は、いつも天井から私を脅かしては、無邪気に笑うのよ。
いつまでも少年の心を持った方ね。
見た目はアレな感じだけど、いつも一緒にいて本当に楽しかったわ。
でも･･･彼にはちょっと変な癖があって･･･。
あっ、アナタにはまだ早い話だったかしら？
まぁいいわ、いずれアナタにも分かる時がくると思うから。
たまにね、そう、ごくたまになんだけれど、キスする時にね、彼･･･私を愛しすぎるせいか、吸いついてくるのよ･･･顔面全体を･･･。
その度に、私は呼吸できずにもがくのね。
それに気付いて、彼はすぐに離れてくれるんだけど･･･。
私、このままでいいのかな･･･って日々思うようになって、夜も眠れなくなったりしたわ。
彼も少しは悩んでいたみたいだったけれど、私達、真剣に話し合って少し距離を置こうということになったの。
それで、現在に至る･･･ってところかしら。
どう？
少しは参考になったかしら？
アナタもいずれ大人になって、恋愛経験を沢山詰んだら、今度は逆に私にその話をしてちょうだい。
え？
もっと聞きたい？
アナタも欲しがるわね。
今日は昔の思い出を振り返ったせいか、少し疲れちゃったみたい。
もう帰るわ。
話の続きは、また明日。
じゃぁね。
イビルジョーは、ドスドスといずこへと去って行った。
その場に残されたのは、鼻水を垂らしたズワロポスの子供一匹だった。
チャレンジ！
こんにちわ。
猫≧ネズミの割合なJUBIAです。
先日、動物病院の待合室で、表紙のジャンガリアンの可愛さにやられ、ハムシターの飼い方という本へ手を伸ばしてしまいました。
ネズミ歴はもう何年も経験がありましたが、何か知らない事でも載っているかな～とページをめくってみました。
回し車で走っている途中にピタッと止まって辺りをキョロキョロする時は、「随分走ったけど、今どの辺かな～」と回りの景色を確認する為だそうです。
これは初耳。
いくら走ったところで、景色は変わらないんですけどね～♪
我が家の子ネズミさんは、ご飯の時間になると、とってもハイになります。
ご飯を用意する為、ケージの中のエサ入れを取り出すと、決まって「わーいわーい、ご飯！ご飯！」と言わんばかりに回し車で走っては時折、飯準備の進捗具合を確認しにケージ越しにこちらを見て、そしてまた回し車･･･と用意ができるまでこの繰り返しです。
名付けて、晩飯ハイとでも言うのでしょうか。
さて、本日も「MH4」。
配信されているチャレンジクエストに、団員様と行ってみました。
モンハンフェスタ01（ゴア）、05（カブラ）、07（桜レイア）の3クエです。
使用武器はどれも、私が使える武器が入っていたのでそんなに苦労はしませんでした。
が、発動スキルがイマイチの防具が多いです。
桜レイアに双剣を選んで行くと、頭がウルクススで胴から下が全部ケチャって、火耐性が･･･(´□｀。)
武器も氷だった気がします。。
何をもってこのような武具が選ばれているのか？
武器・防具が選択制の闘技場では、これイイネ！作りたい！！って思われるような装備にした方が、武器も防具も作られるのではないでしょうか？
ちょっと残念です。
太古からの解放
こんにちわ。
炭鉱婦から解放されたJUBIAです。
さて、本日も「MH4」。
やっと双剣の太古をGetできましたヾ(*ΦωΦ)ﾉ
強化、強化っと･･･。
(゜ロ゜)え。
テオのたてがみが足りない。
ヴィルマフレアにする一歩手前のツインネイルでは、たてがみ×3個が必要。
在庫は1個だけ。
テオさん、2回しか行ってなかったから全然足りないのね。
あと2個Getするまで連戦なんですね。。。
ギルクエ（桃バサル）のお手伝いもLV96となりました。
が、重鎧玉とか真鎧玉とか全然出ません。
3戦やって堅鎧玉×2個とか、ふざきんなっ！！って感じです。
バサルだと出ずらいとかあるのでしょうか？
ギルクエでは、鎧玉が出なくて防具が強化できないのに、モンスターだけどんどんLVが上がって強くなっていくって、なんかおかしくないですか？
鎧玉が出ずらい1つのギルクエだけ極めようと思っても、途中で詰んでしまうような気がします。
それならば、クエクリア後に、ギルクエのLVを上げるかそのまま維持するかの選択肢があってもよさそうなのに。
それか、掘り掘りでも出るようにするとか。
バサルでも被弾したら一撃死だから、他のモンスターの高LVなんて行く気が起きないから困るわぁ。
それいけ！ファンゴ君Ｇ (14)
ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、二匹旅をしている。
ひょんなことから、垂れ耳とこの水没林を探検することになったボクは、垂れ耳が言っていたボクの仲間がいっぱいいるという所へやってきた。
そこは、生い茂る木々で太陽の日差しが遮られ、少し薄暗い場所だった。
そして確かにそこには数頭のファンゴ達がいた。
どれどれ、こっちの雌ファンゴちゃんには美麗ファンゴちゃんはいるのかにゃ？
あの娘はなんだかなーっ。
あの娘も今一ピンとこないっ。
ここにはボクのお眼鏡に叶う娘はいないっ（眼鏡クイっ
って、ボクは何をやっているんだっ？！
この旅が終わるまで、色欲は封じたハズじゃまいかっ！
「ユーはどんなガールが好みなんだ～い？」
「･･･こう･･･お尻が･･･プリっとした･･･」
ってボクは何を言ってるんだっ？！
ボクは自分の煩悩を追い出すべく、頭を軽く振った。
すると、バサバサと羽音とともに、空から色鮮やかな鳥が舞い降りてきた。
あれ？
いつかのペッ子･･･とは色合いが少し違うな。
ラッパ風の嘴に、赤っぽい色とりどりのペッ子似の鳥だった。
ペッ子の親戚か何かなんだろうな。
ま、まさか、あの性格まで同じだったら少し厄介だぞっ！
「オゥっ！あの娘はなかなかにファニーな奴をコールするからこの辺じゃ、トラブルメーカーっ娘さ～」
そう言っている傍から、赤ペッ子さんはボクらに気付くと、真っ赤な喉を膨らまし、ヴォーーーっと大きな声で鳴いた。
ドスっ、ドスっ、ドスっ！
「呼んだ？」
赤ペッ子さんに呼ばれてやってきたのは、なんと！筋肉隆々で、アゴの下からも無数の牙が生え、ぶっとい尻尾にとてつもない大きさの荒ぶる恐竜だった。
「オゥっ、ジーザスっ！！アレは、イビルジョーと言って、この辺で出会ってはならないモンスターナンバーワンだよ～っ」
イビル･･･ジョー？
確か、砂原で洞窟の中にいたメラルー達が言ってたな。
「もしも、どこかでイビルジョーに出会ったら、死んだフリは絶対にダメなのニャー」
「死んだフリしたら、そのまま食べられちゃうのニャー」
「もう逃げまくるしかないのニャー」
「ガクブルなのニャー」
うん、名前といい、あの風貌といい、まさしく完全に一致！！
まさか、ここでそのジョーとやらに出会ってしまうとはっ！
「ユーっ！さぁ、一緒にランナウェイ～」
ボクと垂れ耳は、急いでその場から逃げる事にした。
あれっ？
赤ペッ子さんは、無事なんだろうか？
･･･ま、いっかw
自業自得だなww
ボクらの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。
一掘りいこうぜ！
こんにちわ。
『一狩りいこうぜ！4』が放送されていない地域のJUBIAです。
あにてれの動画で見ました。
久々のアメザリ。
限界のドスジャギィで思わず吹いてしまった(●ゝ艸・）
さて、本日も「MH4」。
団員様のギルクエ（桃バサル）もLV90を超えました。
スペシャルゲストも、クックじゃなくてバサルor桃バサルになってきました。
クックと違って、大人しく擬態してくれてるので、とっても楽ちん。
村クエ★6の残りは、2～3日に1クエのペースで消化しています。
昨日は、キリン。
紅蓮爆炎刃を担いで行ったので、難なくクリア。
周囲への落雷パターンが減ったのか、前シリーズよりも少し狩りやすくなった？
サブオトモはナースを卒業し、エスカドに換装しました。
凛々しい風貌です(*ΦωΦ)
頭防具によってターゲットが変わるようですが、エスカドは大型優先。
メインオトモのカイザーは･･･小型一筋∠( ﾟдﾟ)/ え。
ま、いっか。
引き続き、銀匙サブクリで炭鉱婦となっておりますが、双剣の太古がいまだに出ません。
が、初の太刀が出ました。
太古の太刀は、最終強化でダオラ＝レイド（氷）になるようで。
今日も炭鉱婦です。
出るまで炭鉱婦です。
生肉がたまっていくから別にいいんですけどね(´･дヽ･`)よぼにゃ～ん
GAMES WITH GOLD⑨
こんにちわ、Toshiyaです。
今回の無料ゲームは
『A World of Keflings』です。
どうやら巨人になって
ロボットを作ったり、お姫様を助けたり、ドラゴンを仲間にしたりと、
Keflingと呼ばれる住人たちの王国づくりを手伝ったりするゲームとのこと。
テーマは面白そうですね。
しかも、Xbox LIVE ゴールドメンバーシップ無料開放キャンペーンを11月7日～10日に開催します。
なので、期間中は、どんな方も無料で遊べるのではないでしょうか。
今回も、ぜひダウンロードをお忘れずに！
モンスタージャンピングＧ
水没林のとあるエリアで、ガノトトスとチャナガブルがばったり出会った。
「よぉっ！元気かチャナ！」
「元気よー、ガノ君はー？」
「俺はバリバリ元気よ！」
二匹は、元々顔見知りの中だった。
「そーいえば･･･ガノ君、今度のモスリンピックで出る種目は決めてるのー？」
近々、モンスター達によるモスリンピックが開催される予定だった。
「うーん、たぶん俺はロングジャンプの水辺コースかな」
「えーっ？！そーなの？実は私もそれにしようかと思ってたのにー！」
ロングジャンプ（水辺コース）とは、水中からのジャンプで陸地の着地点への距離を競う種目だった。
「ガノ君は翼あるから、ズルイよねー」
「いや、翼使ったら普通に失格だし･･･（汗」
「えー、でもガノ君、体長長いから有利だよねー」
「いや、計測するの脚の着地点だし･･･（汗」
「えー、でもガノ君、その体格だと水中での助泳が有利だよねー」
「いや、･･･えーと･･･まぁ･･･それは･･仕方無い･･･よな？（汗」
「･･････」
チャナガブルは、ガックリと肩を落とし、試合が始まる前から負けたような表情をした。
「あー、わかったわかった！･･･俺はハイジャンプの方にするよ！！」
「えー、ホントー？！」
チャナガブルの表情が一気に晴れた。
（チャナって、こんなに面倒臭いヤツだったっけ？）
（ロングジャンプの副賞、カエル1年分だったのにな･･･）
（あれ？ハイジャンプって、何貰えんだ？）
副賞だけが目当てだったガノトトスは、ハイジャンプの副賞が何か、協会へと確認しに向かった。
「･･･ふっ、案外チョロイのね、ガノ君って♪」
チャナの晴れやかだった表情は、一変してドス黒い表情になった。
オトモ装備
こんにちわ。
めっきり寒くなって、マフリャ～が欠かせないJUBIAです。
しかしながら、髪の毛との静電気が･･･(TヘTo)
さて、本日も「MH4」。
団員様のギルクエ（桃バサル）のお手伝いで、ギルクエがLV80をぶち超えました。
LVが上がるにつれ、クック乱入やら狂竜ウイルスやら、ガンナーだと一撃死とか、バサルとはいえ慎重な狩りが必要になってきました。
採掘も青じゃなくても太古の塊が出るし、マップも戦いやすいエリアで3エリアしかないので、連戦も苦になりません。
発掘武具は、全然良いのはまだ出ませんけどね･･･。
LV91～鎧玉も出るようなので、このギルクエなら頑張れる気がする。
今まで溜め込んでいた発掘武具が増えてきたので、ポイントに交換しようとしたら、研磨しないと交換できなかったでござる。
しかも、レア4～の研磨には、高級研磨剤＋狂竜結晶の欠片とかが必要。
処分するのに、この放出はなかなか痛い。
ポイント交換は、研磨前でもよくないですかね？
村クエは、龍双剣が最終強化（THEアポストル）できたので、アカムに行ってきました。
なんとか20分針で討伐。
モンニャン隊にアカムが出てきたので、討伐してみました。
報酬は、アカムとジエンの端材。
（アルバの端材も入るようです）
アカムとジエンの装備は･･･期待してませんでしたが、やっぱりあの頭が好きではありません。
アルバ装備に期待します。
現在のメインオトモには、カイザーを着させてます。
『最初のナプキンを手にしたぞッ！』
疑似ヴァレンタインのようでカワイイです(*ΦωΦ)
サブはもちろん、ナースよ♪
