我が家のハムシター事情25

こんにちわ。
大食漢は、♀子ネズミさんの方だったのか・・・と妙に感心したJUBIAです。
我が家の♂子ネズミさんのケージには、齧り木を入れていません。
なぜなら、入れても全く興味を示さないからです。
いくら堅いペレットを食べていると言っても、歯が伸びないように、げっ歯類用のプチコーンを買いにショップへ行ってみると、なんと!皮付きのものが売っていました。
その皮は、乾燥されてパリパリしています。
いくらプチといえど、1本丸々じゃ多いので、半分に折ってケージの中へ入れてみました。
♂子ネズミさんが、最初に興味を示したのは皮部分。
バリバリと齧っています。
そして、しばらくしてやっと実の部分に気付き、とっても堅い実と格闘し始めました。
「なっ、なんれすかっ?これは・・・めちゃんこ堅いじゃないれすかぁ~っ!」
しかし、折った部分の方が粒が取れやすいと気付いた♂子ネズミさんは、そこから一粒ずつ取ってモグモグし始めました。
あんまり一気に食べないでね?
一方の♀子ネズミさんにも、このプチコーンの折った残りと、皮を一枚投入。
こちらも、最初は皮に興味を示しました。
パリパリ音がするのが面白いのかもしれません。
そして、すぐに実に気付いてかぶりつくも、堅くてなかなか粒が取れません。
次第に苛立ちを見せ始める♀子ネズミさん。
「なによ、コレっ?!全然取れないじゃないっ!私の必殺前歯をなめてんのっ?!」
と、怒りに満ちた表情で堅い実と格闘しています。
折った所の方が取れやすいんだけど、そこにはまだ気が付かないのかな?
しかしながら、翌朝には2/3以上残っている♂子ネズミさんと違い、♀子ネズミさんのプチコーンは、半分以上が既に食い尽くされ、1/3程弱しか実が残っていませんでした。
この子は、二晩持たないのね。。。
今日のご飯は少なめにしておきますね。

それいけ!ファンゴ君 シーズン4 (5)

ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、二匹旅をしている。
王子様がいると思われるエリアへとやってきたボクらは、数匹のケルビが戯れているのを発見した。
「なーんだぁー、ギャルばっかじゃぁーん」
そこにいたケルビ達は皆、雌ばかりだった。
と、そこへ一頭の雄ケルビがその姿を現した。
「あっ、王子様かもぉー!ちょっとファンゴ君、和気あいあい的に私とおしゃべりしてる姿をあの王子様へ見せつけるわよぉー!フレンドリィな感じでねぇー」
果たしてソレは意味のある事なのでせうか?
ボクは仕方なく、普段言わないギャグ話をしてケル嬢をケラケラと笑わせ、フレンドリィな感じをモンデミー賞主演男優賞さながらの演技力で演じてみせた。
すると、ボクらに気付いた雄ケルビがしばらくこちらを見ていたかと思うと、何故だか分からないが「ぷっ」と吹き出して笑った。
なんだアイツ?
ヤな感じのケルビだな。
笑われた事に気付いたケル嬢は、その怒りの矛先をボクへと向けた。
「ちょっとぉー!笑われちゃったじゃなぁーいっ!アンタのせーよぉっ!」
え?
元はケル嬢が言いだした無駄な小芝居のせいだろっ?
「もぉーっ!どーしてくれんのぉ?せっかく理想の王子様と巡り合えたのに、アンタのせいでぇー台無しじゃなぁーいっ!アンタが自分といればカジュアリストに見えるから、きっと王子様から声を掛けてくるだろぉーって言ったんでしょぉー?!責任取ってよぉー!せ・き・に・んっ!!」
むろん、ボクはそんな事は一言も言っていない。
冤罪も甚だしい限りだ。
ボクの怒りは有頂天に達した。
総統閣下もケル嬢にお怒りのようです。
「は?君はアレかっ?バカかっ?最初にボクを連れまわそうとしたのはソッチだろっ!ksgっ!そもそも君は特別にカワイイわけではないぞっ!その辺のケルビと同じくらいカワイイってだけだっ!それに、雄共から声をかけてもらえないだとっ?!それは、君がメン○ラオーラを辺り10km四方に飛ばしてるからだろっ!bkgっ!普通のケルビらしく振舞っていれば、普通にカワイイんだからアッチから声掛けてくるだろフツーっ!まずはそのバカっぽいしゃべり方を直せっ、全てはそれからだっ!あとなっ、そんなにモテたいんだったら、君が変わらないとこの先も今までと何にも変わらないぞっ!はいっ論破っ!!」
ふーっ、スッキリしたw
・・・あ、ちょっと言い過ぎたかな?
「・・・アンタってぇー・・・何にも考えてないようでぇー、私の事をそこまで真剣に考えてくれてのねぇー・・・」
そっちの方向から受け取ったかww
なんともめでたいオツムをしておるのぅ。
きっと、君のオツムの中は年中、お花がいっぱい咲いているんだろうなww
「私、頑張るねぇー・・・じゃなかった!頑張るねっ!!今までありがとっ!じゃぁねっ!!」
何はともあれ、改心してくれたケル嬢は軽やかケルビステッポでその場から立ち去って行った。
テッテレ~♪
ケルビと別れた!
(ふふっ、そっか、私ってやっぱりカワイイんだ♪もっと自信持とうっとー♪♪らんらん♪♪♪)
ケル嬢は、らんらんいい気分で鼻歌混じりにステッポを踏んでいた。
とりま、ケル嬢のおかげでこの遺跡平原もほぼ制覇したな。
それじゃ、次の未知なる地へと向かうとするかっ!
ボクの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

428

こんにちわ、Toshiyaです。
さて、PSP遊び倒してるぜシリーズ第三弾として登場するのは「428」です。
>三本を比べて、一番面白いのは「428」ですね。
> もうぶっちぎりで。他の2本とハナ差とかじゃなくて10馬身くらい差がついてます。
と前回の記事に書きましたが
PSPで428を再プレイしましたが、やはり色褪せない面白さでした。
ストーリのテンポ、まとまっていきかた、途中で主人公が変化し
バッドエンドを全部集めなくても二つの肝心な追加ストーリーは楽しめる
ゲームとして素晴らしく成り立ってます。
一気にクリアしましたが、とても秀逸な時間を過ごさせて頂きました。
未プレイの方はぜひ遊んで頂きたい。
これを面白くないと思うなら何が面白いゲームなのか
ジャンルの好みはあれど楽しめる1本かと思います。
ボリュームうんぬんとか言いますが100時間とか無駄に遊ぶゲームが
ボリュームではないのであしからず。

P4開始ッ

こんにちわ。
バジル1号・2号の植え替えをしたJUBIAです。
最初、ホームセンターに行って水栽培用で野菜でも使える肥料を購入しました。
う~ん、これでも時々葉っぱがシオシオになる時があります。
またまたネットで水栽培について詳しく調査。
なになに・・・肥料と活力剤は違う?
え・・・ホームセンターで買ったのって・・・活力剤って書いてる。。。
MHで言うところの、栄養剤と活力剤の違いってところでしょうか。
そして、今度は水栽培専門店を見付けてそこに行ってみました。
色々と為になるお話を聞けて、最初からこっちにくれば良かったと後悔。
水栽培といっても、観葉植物と違ってハーブ類は、根がメチャメチャ増えるそうで、小さな可愛い入れ物ではすぐに根詰まりを起こすそうです。
入れ物は、百均でちょっと大きめのガラスの入れ物を買うとして、ここでは土代わりのネオコールを二色と、水腐れ防止のミリオンAを購入。
そして、肥料についても観葉植物と違ってハーブ類は特に栄養が必要だそうです。
大塚のベジタブルライフAが良いとの事でしたが、植え替え時に肥料を与えると根に刺激が強すぎるとの事で、しばらくは活力剤で我慢。
ペットボトルとグラスでそれぞれ育てていたバジル1号と2号を、ガラスの入れ物へと植え替えしました。
二色のネオコールがとっても綺麗です。
植え替えする時に、スポンジから根を引き剥がすのに、何本かぶち切れて心配しましたが、それでも植え替えてからは葉っぱがシオシオになる事がありませんでした。
根が伸び伸びとしてるような気がします。
1~2週間したら、ベジタブルAを買いに行きたいと思います。
尚、植え替え時に育った上の葉っぱを断腸の思いで切り取り、バジルソースを作ってみました。
香りはいいものの、味がちょっと薄い気がしました。
やはり栄養不足だったのか・・・。
新生1号・2号は、美味しく育ちますように♪
さて、本日も「ペルソナQ」。
P4で二週目を開始しました。
装備・サブペルソナ・お金は十分に用意してあり、一週目の後半では二週目で使う予定のキャラに、経験値が入るアクセを装備させておいたので、LV70台が2名いる状態でスタート。
序盤ダンジョンの雑魚は、通常攻撃一発でお釣りが出るくらいの威力。
さすがのFOEにはスキルを使って1~2ターンで終了。
マップも引継ぎで選んだせいかどうか分かりませんが、踏破率100%の状態で、宝箱も解錠されていました。
ラクチン、ラクチン。
このまま、邪魔なFOEも迂回せずに突き進んでいきたいと思います。

きょうのスー

こんにちわ。
初の水栽培チャレンジをしたJUBIAです。
トイザラスで夏休み研究に♪と売られていたペットボトルを使った水栽培キットを買ってみました。
最初は、小ネギ。
芽が出るまでは結構かかりました。
しかしながら、芽が出てからとても細い小ネギが2本、弱々しく成長しました。
3~4cmぐらい伸びましたが、細すぎて細すぎてとても食べられる量ではありません。
そして、これ以降伸びなくなりました。。。
次は、しそ。
・・・こちらはとうとう、芽が一つも出ませんでした。
次にバジル。
今度こそは!と失敗しないように、水栽培について色々と調べてみました。
根を光を当ててはいけない。
根にも酸素が必要で、ずっと水に浸かってる状態だと酸素不足に。
根からは老廃物が出るので、放っておくと根にとって毒に。
水だけでは、栄養不足。
複数の芽が育ってきたら、間引きも必要。(栄養不足になる)
直射日光はダメ。
温度は10~25度。
このキットにも肥料は入ってましたが、育て方の説明がここまで書いていなかったので、実際にはペットボトルで手軽に♪・・・というワケにはいかないようです。
ペットボトルの部分には、光が当たらないように厚紙を折ったもので目隠しをしました。
酸素不足にならないよう、定期的に根のスポンジを出し入れ。
老廃物が溜まらないよう、毎週、肥料入りの水をお取替え。
バジル君は、手間暇をかけたおかげでなんとか2本の立派な芽が伸びてきました。
そろそろ間引きの時期かな?と思い、2本比べて小さい方を優しく引っこ抜きました。
途中で根が切れちゃったものの、このまま捨てるのもなんだか可哀相なので、グラスにスポンジを切ったものを入れて、それに間引いたバジル2号を入れてみました。
数日後、スポンジから伸びてきた根の先が見えてきました。
ちゃんと育ってるんですね。
それでも、時々、葉がしおしお状態でダランと下に下がってくる時も・・・。
ただ水に入れるだけでなく、水栽培用で土代わりになる丸い小さな石のような物(ネオコールetc.)が売られてるそうなので、これで試してみようと思います。
さて、本日はコミック1巻が発売された「きょうのスー」。
スーさんとは、スズメです。
スズメなのです。
4コマ漫画でスズメの他、色々な野鳥の生態が書かれていて、とっても面白いです。
私が気になるのは、主人公のスーさんもさることながら、奥さんスズメが一番気になります。
美雀さんですが、目を背けたくなるような趣味をお持ちなのです。
本当にあんなスズメがいるのかしら???
他にも、一人遊びが得意なカラスさんも気になるところ。
このカラスさん、本当にいそうな感じですね。
我が家にとって害獣となりつつある鳩よりも、外でスズメを見るとなんだかホッとします。
このコミックを読んでからは、一層ホッコリ感が増しました。
動物漫画が好きな方にオススメできる一冊です。

それいけ!ファンゴ君 シーズン4 (4)

ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、二匹旅をしている。
ボクの考えた最強の作戦により、アルアルを撃破したボクらは、ツタが網状になって下を見下ろせるエリアへとやってきた。
なんだ、ここはっ?
「ここ、網網だから足を踏み外さないようにねぇー」
ケル嬢は慣れた足付きで、軽々とそのアミアミの上を歩いた。
ボクだって・・・ズボっ・・・ズボボっ・・・。
おいっ!めっさ歩きにくいぞこれっ?!
すると、少し離れた場所のアミアミにオレンジ色の小さい何かが見えた。
なんだ?アレ・・・。
不慣れな足付きでソレに近付くと、アミアミにぶら下がりながら眠っているオレンジ色の猿の手だったようだ。
「あっ、ケチャワチャだわぁー、何もしなければ大丈夫よぉー」
へぇー、ケチャ猿か・・・ズボっ・・・。
言っているそばから、ボクがアミアミを踏み外した振動で、眠れるケチャ猿が目を覚ましてしまった。
あぁ、起こしてしまったかい?サーセンw
驚いたケチャ猿は、大きく空いた穴からムササビのようにアミアミの上へと飛んできた。
うほっ?!
ムチャワチャかっ?!
・・・ズボっ・・・くっそww
ムチャワチャは、ボクがこのアミアミを歩くのが下手だと分かると、わざとこのアミアミを揺らしてボクのバランスを崩そうとした。
激しく網を揺らすせいで、ボクは仰向けの状態に転び、まるでゴムまりのようにポーンポーンと宙に弾け飛んだ。
おいっ・・・ポーン・・・やめろっ・・・ポーン・・・。
こっ、こいつ・・・。
「ちょっとぉー!」
おっ、やっとケル嬢のお助けがきたかっ。
そのとてつもなく堅い蹄で、キャツを蹴とばしておやりなさいっ!
「ちょっとぉー、何遊んでんのよぉー!ところで、ケチャワチャぁー、この辺で私の王子様見掛けなかったぁー?」
えーと・・・叱られたのはボクれすか?
「王子様って、どんな王子様?」
「うんとぉー、カッコよくってぇー、優しくてぇー、私だけを見ていてくれる王子様よぉー♪」
「その王子様かどうか分かんないけど、あっちに何頭かいたよ?」
「ほんとぉー?ありがとぉーっ♪」
どうやら話は付いたようだった。
おかげで、ボクも揺れ止まったか。
・・・うっぷ・・・ボクの臓物がまだグルグル回ってる希ガス・・・。
「さぁ、張り切ってあっちのエリアに行くわよぉーっ!」
ボクらの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

こんにちわ、Toshiyaです。
さて、PSP遊び倒してるぜシリーズ第二弾として登場するのは「街」です。
三本を比べて、一番面白いのは「428」ですね。
もうぶっちぎりで。他の2本とハナ差とかじゃなくて10馬身くらい差がついてます。
以下、ネタバレMAXです。
で、自分は「街」を初めてプレイしました。
かなり昔のゲームですけどね。
なので、後発の様々なゲームと比べるのは可哀そうだなと思い
まずは、その後の428に続く「実写」「ザッピング」
「最後は同じシーン(街の場合全て繋がるというわけではないですが)」システム
を構築したのは、素直に褒め称えたいと思います。うん。素晴らしい。
で、他の方々がシステムを大絶賛するならわかりますがシナリオが良いって
言う意見は自分的にはしっくりきません。
正直、胸糞悪い主人公が多いってのと、設定がイタイやつらばかり
428のように過去にこんな事が。ってのさえ作っておけば普通の人でも
絡める事ができたのではと考えます。
牛ちゃん、馬ちゃんのシナリオは複雑に絡み合ってる感じがするが、
あとのは、無理やり絡めてみました程度。初期作だからかな。
ヤクザ、暴力、ユスリ、隠し子その他もろもろ、正直良い話ではない。
弟切草やかまいたちは学生の頃の自分たちもワクワクしたものだ。
子供向けではないシナリオにした時点で、売れなかったのは必然かと思う。
428も決して子供向けではないにしても、中学生以上には遊ばせても良いゲームだと思う
「街」は違う。精神が未発達の人はご遠慮願いたい。
隠しシナリオの二人もどうでもいい奴が主人公だし、
最後、金の力?で全国に花火とか、あまり感動しませんでした
場所はここで。とか。花火を上げるために奔走するとか・・・では?
ボーナスシナリオの二人も、最初から絡めておけば?
BADが多すぎて集めるのが面倒。最近のゲームでもありますけど。
とまぁ個人の感想ですが、428を語る上で遊んでおいてよかったかなと。
そして改めて428を神とあがめる事が出来るかなと(笑)
では「チンチコーレ!」

P3クリア

こんにちわ。
度々、ふと思うところがあるJUBIAです。
こんな街中でも、北の大地という事なのかメチャメチャ大きな蛾を見掛ける事が稀にあります。
大きな蛾を見るといつも思うのが、果たしてこれが幼虫の頃にはどんだけ太い毛虫?芋虫?だったのだろうかと勝手に想像して背筋を凍らせるものです。
さて、本日も「ペルソナQ」。
レベルがLV80を超えたので、お試しでラスボスへ挑んでみました。
最初の「玲を宿す蜘蛛」は難なく撃破。
連戦での「時計仕掛けの神」戦では、敵スキルの刻銘の歯車が厄介。
PT全員に、死へのカウントダウンが付いてしまいます。
蘇生スキル・アイテムでこのカウントを増やす事ができるそうですが、如何せんお試しだったので蘇生アイテムは8個ぐらいしか持っていない。
幸い、キャラごとにカウント数が違うので、カウントが尽きたら蘇生アイテムで復帰・・・を繰り返し、蘇生アイテムが尽きて残りPT2名でどうにかこうにか撃破できました。
そしてエンディング。
油断してたら、ホロッときてしまいました。
分かってはいたものの、気が緩んでました(゜-Å)
意図せずにクリアしてしまいましたが、時計塔9Fの踏破が99%のままです。
地図上では全部埋まっているように見えますが、どこかあと一歩が足りないんでしょうね。
攻略サイトのマップと見比べて探してみたいと思います。
それが終わったら、クリア後の依頼と、2周目(P4)の準備に取り掛からなくてはいけません。
所持しているサブペルソナ以外はほとんど引継ぎできますね。
2周目はP4メンバーでと決めているので、主力メンバーのサブペルソナ・スキルカード・装備品・お金(サブペルソナ召喚分)をまず用意しようと思います。
最強武器は、ペルソナをイケニエにした時に入手する素材がそれぞれ必要になります。
P4主人公は・・・なんと!ヨシツネっ!!
おっと、現在P3主人公にセットしてるじゃないですかぁ。
こうなったら他の準備が終わり次第、現在のヨシツネを登録してイケニエで使用し、それで武器を作ろうか。。。

GAMES WITH GOLD 第31弾

XBOX 360 は、
『 バトルフィールド バッド カンパニー 2 』です。
言わずと知れた戦争ゲー、撃ちゲーですね
体験版で遊んだ事があります。
皆とワイワイやると面白いのでしょうが
リアルに撃ち合うより個人的にはボダランの方がいいかな。
今回も、ぜひダウンロードをお忘ずに

我が家のハムシター事情24

こんにちわ。
勇者になる瞬間の♂子ネズミさんに遭遇したJUBIAです。
最近の♀子ネズミさんは、よく後ろにコロコロと転がっています。
真上の何かを見ようと顔を天井に向けながら二本足で立ち上がり、そのままバランスを崩して後ろへコロンと転がります。
普通はさ、限界手前で前へ向き直るよね?
転がっても転がっても、めげずに真上へ顔を上げてはコロリン。
一番多いのは、回し車で走っていて途中で回し車の真ん中のポッチが気になるらしく、それを見上げようとして回し車からコロコロと転がり落ちます。
回し車は大きめの物を使用してるので、そのポッチが体に当たるとか無いんですけどね。
いったい、何が気になるというのだろうか???
一方の♂子ネズミさんは、朝の出勤前の忙しい時間に、またもや紐をトイレに持ち込もうと悪戦苦闘していました。
むむむっ!
何度ソレを阻止しても、諦める気配がありません。
こうなったら・・・奥の手です。
伸びに伸びた紐の先をちょん切る事にしました。
短くなった紐は、おうちの入口までは届いてもトイレには全く届かない長さ。
それにしても、最初はこんなに長くはない紐でしたが、♂子ネズミさんによる解しと引っ張りで、当初よりも1.3倍程長くなっています。
君は麺職人なのかね?
そんな♂子ネズミさんですが、ちょっと高い場所から降りるのが大の苦手。
どんな高さでもダイブしようとする♀子ネズミさんと違って、ちょっとした高さでもビビってしまう♂子ネズミさん。
全取替え時の避難先である小さなキャリーケースは、蓋を開けると180度に開きます。
本体にはワラを敷き詰めてありますが、高さ約10cmをその重たい体でよじ登り、蓋の方には自力で下りられますが、本体から床へは下りられません。
また、蓋から本体へ下りる事ができても、蓋から床へは下りられません。
蓋と床の高さは、4cmぐらいなんですけどね。
なぜに、蓋から本体へ降りられて、それよりも低い蓋から床へ下りられないのか??
床にワラが無いから、着地時の衝撃を考えてのことでしょうか?
しかしながら、そんな♂子ネズミさんも、そのまま放置しておいたら数十回目のチャレンジで、なんと!蓋から床へ下りられるようになりました。
一度下りられると分かったら、その後も下りられるようになりました。
やっと学習したんだね。
♂子ネズミさん、勇気を振り絞った1日となりました。