こんにちわ。
大型アプデに、夢と希望を隠せないJUBIAです。
大型アプデといっても、ファンタジーライフの方です。
前回、狩人・料理人である私にとって大量に必要な「まじゅう肉」をゲットする方法がブヒーモスしかない事を嘆いていました。
が、弓術のLVがMAXになってしまったので、ここは思い切って傭兵に転職し、傭兵マスターで大人買いをしようと決心しました。
本当は、戦闘系ライフは狩人一択で行くつもりでしたが、近接の両手剣(大剣ですね)もやってみると、なかなか面白いものです。
が、コンボの発動が難しい難しい。
マスターからの試練で、このコンボを使って敵を10匹倒すとかが多々あるので、これはマスターになるまでにクリアできればいいかと気楽に適当にボタン連打してます。
元々が狩人で、器用さMAXで力には全く振っていなかったので、傭兵の序盤は職業補正と武器頼みです。
うでききの今、両手剣術もやっとLV5まできました。
結構強い武器を装備できるので、序盤で全くダメージを与えられなかったボスモンスターも、少しは楽に倒せるようになりました。
発売から2ヶ月が経ちましたが、今でもファンタジーライフについては賛否両論があるようです。
どんなゲームでも、やる人やプレイの仕方によっては、良いゲーム・悪いゲームと感想が分かれるのは当然のこと。
セリフがいちいちウザい?
マザーのファンである私は、ニヨニヨしながらセリフを読んでます。
結構、名台詞もあるのでたまりません。
メインストーリーが少ない?
ロマサガのファンである私は、サブが沢山あるからこんなもんでしょうと思います。
アプデもある事ですし、更に今後も期待します。
喜んで課金致します♪
それいけ!ファンゴ君(19)
ボクは、偉大なるドスファンゴになる事を夢見て、一人旅をしている。
キングのいた洞窟を出たボクは、寝床を求めて歩いているうちに、砂漠を抜けてしまった。
ここはどこだ?
そこは、岩だらけの崖と何か人工的な建物の間に一本道があるだけだった。
ここを真っ直ぐ行ったらどこに辿り着くんだ?
ボクはテクテクと眠たい目を擦りながら、道なりに歩いた。
ドシーン・・・ドシーン・・・
何かの振動が地面を伝ってくる。
なんだ、なんだ?
ボクは振り返った。
遠く離れた靄の中から現れたその姿は、めっさ脚の長い蟹お化けだった。
ボクはあまりの大きさに、その蟹お化けが目の前を通り過ぎるのをただ口をポカーンと開けたまま見送ることしかできなかった。
蟹お化けは、行く手を阻む橋の前で立ち止まると、ゆっくりと後ろを向くと、その橋に向かって、殻から蟹大砲をぶちかました。
橋が壊れると、またゆっくりと向きを直してまた歩き続ける。
おぃおぃおぃ、進路に邪魔な物は何でも壊して進んで行くのかよっ!
ボクはあっけにとられたまま、蟹お化けが靄で見えなくなるまでその背中を見送った。
すると、また遠くから、ドシーン・・・ドシーン・・・と振動が地面を伝わってきた。
蟹お化け様ご一行か?
ボクは振り返った。
靄の中から現れたのは、さっきの蟹お化けなんかじゃない。
ヌっと出てきたその顔は、まさに龍の顔だった。
なんだ、龍か。
・・・・・・。
・・・えっ?
・・・ええーっ?
ボクが驚いたのは、顔の続きの体がどこまでもどこまでも出てくる事だった。
コイツの体はどこまであるんだ?
しばらくすると、ブーンブーンと、左右に揺れる尻尾がようやく見えてきた。
なんだこの規格外?
いや、規格外なんてもんじゃないぞ?!
宇宙キターっかよっ?!
宇宙サイズじゃないかっ。
ボクは揺れる地面をしっかりと踏みしめ、そのドラゴン・オブ・コスモが通り過ぎるのを待った。
が、ブーンブーンと揺れる尻尾がボクへと近づいてきた。
なんかヤバそうだぞ。
ボクは尻尾が向こう側へ揺れるのを見計らって、トリプルアクセルダッシュをかまし、戻ってくる尻尾を間一髪すり抜けた。
そして振り返ったボクは、コスモの後ろ姿をただだまって見送った。
ふーっ・・・。
ボクは何も考えないようにして元来た道を戻った。
・・・つもりだったが、何かお城みたいなのが見えてきた。
すると、大きな影が地面をよぎった。
ボクは空を見上げた。
オーマイガっガっ・・・ガっ?!
空には真っ黒で物凄く大きな龍が飛んでいた。
その姿は、大きな翼で首と尻尾が異様に長かった。
おぃおぃ、こいつで連続デカいの3匹目だぞ?
まさか、これがビッグ3ってやつ・・・なのか?!
もはやネ申の領域だろ、こいつら・・・。
ソイツは、空から火の玉ブレスを飛ばしてきた。
ヤバス、ヤバス、テラヤバス!!
ボクは、無我夢中で走って逃げた。
どこまで走ってきたのだろうか?
・・・・・・・・・。
そうか、これは夢なんだ。
だって、こんなに眠いし、疲れてるし、あんなヤツらがこの世に存在するだなんて神様が許すハズがないっ。
ボクだって断じて許さないぞ!!
これは夢だ・・・夢なんだ・・・。
ボクは自分にそう言い聞かせると、歩いている道の片隅で眠ってしまった。
ボクの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。
初の協力ブレイ
最近は寝る前にベッドの中でファンタジーライフしか遊んでません。
なかなかテレビの前にどっかり座ってゲームをする体力がありません(笑)
こんにちわ。Toshiyaです。
先日、団員とMHDH(モンスターハンターダイナミックハンティング)の
協力プレイを遊んでみました!
いやー電話機で協力プレイって時代も変わりましたねぇ。
Bluetoothで通信ですよ。ゲームでそこ使いますか。
キリンは強すぎて、かなわなかったですが、とても面白かったです!
協力プレイだと、俄然モンハンぽさがでますね。
アプリ持ってる人のまわりにアプリ持ってる人いないでしょうが(笑)オススメです。
得られた称号はこちら↓
アイテム整理完結
こんにちわ。
常にアイテム欄MAXでひぃひぃ言っているJUBIAです。
さて、本日もファンタジーライフ。
メインは狩人、生産系は料理・裁縫・錬金を並行してやっています。
が、生産系の素材のおかげで常に、所持アイテムがMAXギリギリです。
うーん、どうしたものか・・・。
そこで考えました。
料理:マスター
裁縫:マスター
錬金:たつじん
でしたが、ここで料理と裁縫をさっさとえいゆうにしてしまい、今後の生産で使わない素材を倉庫にしまう事にしました。
なんということでしょう!!
今までMAX300個ギリギリだったアイテムが、230個程に減りました。
これでかなり楽になりました。
あとは錬金を頑張らないといけません。
料理のレシピで、まじゅう肉を結構使いますが、傭兵マスターだと購入できますが、狩人の私は、チマチマとブヒーモスを倒さなくてはいけません。
料理でも使うのに、みんなからのお願いでも3個要求されるってマジキチっ!!
依頼主には、殺意が湧いてきます。
メインストーリーは、クリアしてしまうとモチベが下がってしまうと思うので、あえて残り2話で止めています。
マルマルも倒し、LV50になった今、イネムリドラゴンへ挑んでみたいと思います。
初ローカルオンライン。
こっちの空もあっちの空も、全部繋がってるんですよ。
こんにちわ、Toshiyaです。
先日、トライGで団員の方と、WiiUと3DSを繋いで遊んでみました!
ローカルなオンラインです。
すごいですねー。ラグもなく、ふつーに遊べましたね。
このちっさい画面で操作してるキャラがテレビの中にもいるんです。
操作感は、もう忘れてたんでキツかったですが、
(拡張スライドパッドなし、パネルカスタマイズなし、3DSガンランス初)
もはや、狩りの役に立てたかどうかわからないですがね(笑)
ただ、楽しかったですねー。
会話しながら遊べるのは、面白いもんです。
今週末はWiiUスピークしながら遊ぶのを試せそう。
その感想は、また後日。
ちょっぴりの不満
こんにちわ。
手袋の片方を無くしたので、新調したら右手の親指だけが少しキツいJUBIAです。
Aボタン連打し過ぎッ?(*ノω<*)
手袋の片方無くすなんて、バカじゃない?
って思っていたら、まさか自分が無くすハメになるとは・・・。
鍵を差し込む時の静電気防止の為に、手袋の片方を使っていました。
車で帰る時、家が近くなった頃にカバンから手袋を出して、太腿の下に挟んで置くのですが、近所のスーパーに寄って帰る時、いつものように太腿の下へ。
カード式ゲートを越えようとした時、車がスリップで前に進まない。
しかたないので、少しバックしたらゲートのバーが下りてきてしまいました。(←当然の結果)
あわわっ。
慌てて車から降りて、非常用の電話をして遠隔操作でバーを上げてもらいました。
で、その降りた時に太腿へ挟んでいたハズの手袋を落としてしまったようです(´ヘ`;)
いるんですね、ここにバカが(´‐ω‐)=з
さて、ファンタジーライフではさすがに完成度が高いですが、ちょっとした不満も少しあります。
①アイテムカテゴリ
アイテムが多すぎるので、メニューのアイテム欄のカテゴリを増やして欲しい。
あれば良いと思うのは「料理」。
欲を言えば、素材系も何種類かに分けて欲しい。
②ポケットのアイテム名
ポケットに入れたアイテムは、アイコンしか表示されないので、1クリでアイテム名と効果の表示にして欲しいかな。
でも、ポケットから使うと効果半減するらしいので、使わないようにしますね。
③ビッグアイテム
3個連結か、運搬屋を増やして欲しいです。
うん、これぐらい(^m^ )
作業工程
こんにちわ。
すっかりファンタジーライフ漬けなJUBIAです。
メインシナリオが3話までしか進めていないのに、既にLV30超え。
色々な素材を取りに行ったり、制作している内にLVだけがドンドン上がっていきますヾ(*ΦωΦ)ノ
フィールドに出て何が困るかって、ビックアイテムが困ります。
途中でボスキャラ遭遇→ビックアイテム→運搬屋まで引きずる→元のフィールドに戻り、またボスキャラ遭遇→エンドレス。。。
私はコレをビックアイテムの魔力と、そう呼んでいます。
無視すればいいんですけどね ( ノω-、)
みんなのお願いクエストをしていると、知らず知らずの内にリッチが貯まります。
2つめの街、ポルトポルトに初めて行った時は、必要な素材を買ったら30,000リッチも使ってしまい、枯渇しそうになりました。
3つ目の街、ダルスモルスに行ったら一体何万リッチ使うことでしょう・・・。
リッチも稼がなくてはいけません。
そんなこんなで、自力で集められる素材は集めようと決意した時、みんなのお願いで、ミニ爆弾×30個納品クエが。
錬金素材のグリーンジェルが全然足りないッ。
キリタチ山の滝の洞窟にいるやまウミウシがグリーンジェルを落とします。
洞窟入ってすぐに2匹いますが、最初の分かれ道を左へ行くと5匹位います。
そこの5匹を倒したら、奥の鉱石があるエリアに行って戻ってくると、また5匹湧いているので、そこでひたすら狩りました。
ついでに奥の鉱石も何度も掘り掘りできるので、一石二鳥( ̄ー ̄)
ジェルを集めていざ錬金ッ。
えo(*゚□ ゚*)o
途中で、ハッカ鉱が足りなくなった。。。
これは、ポルトポルトの墓場にある3つの鉱床とマバラッパ諸島を往復して集めました。
この間、別のみんなのお願いクエである、かいぞくゾンビやココモドキ討伐もクリアできるので、一石三鳥。
全て集めきった時、気が付けば16万リッチもありました。
5万リッチで別荘を買うか、ダルスモルスでの買い物用にとっておくか悩むところ。。。
その名はファンタジーライフ!
こんにちわ、俺と俺のゲーム達が修羅場すぎるToshiyaです。
ぶつ森に熱中するも、脳の中ではファンタジーライフが気になりだして仕方なく
ついにデビューしてしまいました。
まぁぶつ森は、街はハッケミィを残し発展。
化石コンプ。リアクションコンプ。家の評価も15万点を超え、
ヒロインのブーケ、はむしたぁファンとしてはハムスケ、ハムジを加え、
シルエット、ペーター、ハンナ、ツンドラが村でのんびりと生活し、
ジュリーとゆきみが村に引っ越してきてくれるのを待つだけとなってるでございます。
1件目の家は完済。2件目の家は完全に中も外も城として完成。
3件目の家はゲームセンターとしてオープンし進捗50%。
まぁ一段落ですね。これから春ですが(笑)
そこで、もぉ耐えれなくなったファンタジーライフ!
デビューです。
ハマってます。
面白いです。
素直に面白いです。
さくさくと進める難易度。
NPCも仲間になるみたいですし、メインストーリーと膨大なサブクエスト。
サブクエストは主に納品となりますが、職業のサブクエストはその職業で冒険や作成していれば
どんどんクリアされていく形です。
このゲームはMMOではないですがMOではあると思います
まぁローカルではありますので、大型アプデでは正式にMOの仲間入りを果たしますね。
でも、自分はこのファンタジーライフは新しい形のMMOとしても良いのではないかと思います。
ドラゴンズドグマやファンタジーライフはMMOではないですが、
もはや新しい形のMMOかなと思います。
新しいジャンルですかね。
MMO Massively Multiplayer Online Role-Playing Game 大規模多人数同時参加型オンラインRPG
なら Asynchronous Multiplayer Online Role-Playing Game 非同期多人数参加型オンラインRPG
てことで「AMORPG」でしょうか(笑)
わずらわしい他人とのやりとりが無いだけゲームに没頭できるのは自分としてはAMO大歓迎です。
ドラゴンズドグマとファンタジーライフは俺の中で至高のAMOです。
※ドグマとFライフはポーンコミニュティやすれ違い通信によって不特定多数の人が個人のゲーム内に登場します。
幻想的生活
こんにちわ。
予想もしなかったソフトにハマってしまったJUBIAです。
団員様から勧められたゲーム、それは「ファンタジーライフ」。
えーっ?
ぶつ森チックなんでしょ?
のんびりライフって、リアルでのんびりしてるのにゲームでものんびりするのはちょっとねー。
と、最初はあまりやる気がしなかったゲーム。
いざ始めてみると、なんと!しっかりとしたRPGでした。
そしてやる事が多い、多い。
のんびりどころか、廃人になる勢いです(A;´・ω・)
私もこよなく愛したロマサガテイストな自由度。
マザーを思い出させるようなセリフの数々。
各種クエストの豊富さ。
街やモンスターが出るマップの広さ。
こんなにも完成度の高いゲームだとは思いもしませんでした。
どうしてもっと早くにやらなかったのか?!
と後悔しましたね(´ω`。)
戦闘系の職業は、狩人にしたので弓使いです。
剣士と違って、パラ振りが難しいところ。
取り敢えず、器用さと運に振ってます。
職人系の職業は、上記パラを活かせる裁縫師・錬金術師・料理人を極めたいと思います。
転職しても、他の職業のスキル等が上がるので、狩人の後は全職をかけだしまでやりました。
メインストーリーを進めていないのに、LVだけが上がっていきます。
しかしこのおかげで、戦闘が楽になってるかも。
平原へ狩りに出掛けても、採取・採掘・伐採は通りすがりに必ずやってしまいます。(これはMHや世界樹と一緒)
平原へ出掛ける時は、狩人。
街にいる時は、職人系で物作りにはげんでいきたいと思います。
それいけ!ファンゴ君(18)
ボクは、偉大なるドスファンゴになる事を夢見て、一人旅をしている。
来た道を戻ってくると、途中で小さな洞窟を見付けたボクは、そこを今日の宿にしようとその洞窟へと入った。
ん?
先客がいるのか?
奥には、赤いモンスターが眠っていた。
ボクは、違うモンスターと同じ屋根の下で眠るのも悪くはないと思い、起こさないように少し離れた場所に横たわった。
朝になってアイツが起きたら、情報交換でもするか。
風通しが悪いのかな?
なんかムシムシするな。
ボクは体をブルブルと震わせ、体に絡みついた砂を落とした。
すると舞い上がった砂塵が、ボクの繊細な鼻腔を刺激した。
ヘッブシッ!
や、やべぇ。
起こしてしまったかとアイツの方をチラっと見ると、ソイツはムクリと起き上がった。
ガッデームっ!!
ソイツは、大きな翼と、立派な牙を携えて、赤々と燃えるような色合いの体からは灼熱の塵粉が舞い上がり、まさに捕食する側の王たる風貌だった。
どうやら、ボクはリアルに眠れる獅子を目覚めさせてしまったようだ。
これぞ!ライオンキングっ!!
いや、赤いからレッド・ザ・ライオンキングかっ?!
紅(くれない)の獅子というのも悪くないぞっ。
いやいや、そんな悠長に命名している場合じゃないじゃまいかっ!
ライオンキングだなんて、今のボクにはとても調理しきれないよっ。
どうするボク?
ここは撤収一択だろっ。
ところが、キングは腹が満たされていたのか、ボクには見向きもせずにまたゴロンと寝てしまった。
ボクは九死に一生を得た。
そして、キングの腹が空かない内に、ボクはそそくさと洞窟を出ることにした。
ボクの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。