希少種>亜種>ネブラ

こんにちわ。
目標が出来ると意欲が湧いてくるJUBIAです。
さて、本日はMH3G。
少々停滞気味だった3Gですが、ラギア希少種で乙ってから雷耐性の防具を作ろうとメラメラと意欲を燃やしています。
いつも着ている防具は、ブラキXとセレネZを組み合わせているので、雷がマイナス。
ラギア希少種に行った時は、猫飯で雷を僅かばかりプラスにしていったものの、玉砕されました。
雷防具は何種類かありますが、見た目とスキルを考慮し、今回はラギアZを作ろうと思います。
ラギアXだと、双剣には使わない集中や、覚醒が必要な武器がないので、Zに決定。
ラギアZ一式での発動スキルは、攻撃力UP【中】・破壊王・鈍足・属性やられ無効。
この属性やられ無効が素敵♪
ほとんどが陸にいるラギア亜種なので、素材集めも楽かな~と思いきや、いざラギアZを作ろうとすると、ラギア亜種の剛角と海竜の蒼玉が足りない・・・。
高難度のラギア・ラギア亜種のクエが、かち合わないので狩り的に楽。
剛角って、破壊報酬か捕獲報酬しか出ないのね。
角破壊・・・双剣の私にはキツイですなぁ。
という事で、ここにきてガンナー装備を作ることになりました。
そう、昔によく使っていた戦法のガンナーで睡眠→大タル爆弾方式をやってみることにしたのです。
武器は、LV2睡眠弾×2発撃てる大神ヶ島【神在月】。
防具は、色々と思考した結果、ネブラXにしました。
状態異常攻撃+2・装填数UPが付いて、しかも雷耐性もあります。
頭が気に入らないので、ブナハXにして珠と護石で反動軽減+1も付けました。
1スタックあった真鎧玉がみるみる減っていく(´A`。)
あとは、ラギアに行くだけです。
・・・が、3Gでのガンナーは初なので、少し練習が必要かもね。
[訂正]
双剣での「集中」は、鬼人ゲージが溜まる速度が1.2倍らしいです。
が、私の場合、ガチっていると鬼人攻撃できる時間も限られてるので、やっぱりそんなに必要ないかな。

爆破装備

普段着ている爆破用剣士防具。
頭  ベリオXヘルム   闘魂珠(1)×2
胴  ブラキXメイル   爆師珠(1)
腕  セレネZアーム   闘魂珠(1)
腰  ブラキXフォールド 爆師珠(1)×2
脚  セレネZグリーヴ  ○
護石 英雄の護石(匠+3) 爆師珠(1)
防御力:607(爪・護符込)
耐性 :火+2、水-4、氷+2、雷-6、龍-14
スキル:ボマー、斬れ味レベル+1、挑戦者+1
25.9:173:238:0:0:NONALNUM-M0fjg5bjg6njgq0-E:center:1:1::0:
ナンニデモ=爆破。
猫飯は、肉×酒の攻撃力UPと火薬術。
爆破の効き目が薄いモンスターの時は、武器・防具ともに着替えます。

入魂完了

こんにちわ。
子ねずみさんのモグモグタイムは、最高の癒しだと思うJUBIAです。
1才半のロボロフスキー達、大人になっても小っちゃいので、我が家では今でも子ねずみさん扱い。
ジャンガリアンよりも偏食気味なので、食事も一苦労。
主食は、ペレットにエン麦・乾燥野菜・乾燥フルーツを少々という配合です。
マイローは、2匹とも完全無視の状態。
乾燥かぼちゃを食する子ねずみさん♂
「今日のかぼちゃはホクホクしてますな~♪」
乾燥フルーツを食する子ねずみさん♀
「アタシ、フルーツスキー♪」
それぞれ好きな物からモグモグってます。
オヤツに、以前飼っていたジャンガリアンが大好きだったシーフードをあげると、「何これ?魚臭いっ!!」てな感じであからさまに嫌そうな顔をします。
なので、オヤツはひま種1個orピーナッツ(半分)です。
りんごを食べてると、子ねずみさんにもお裾分けしてあげたくなりますが、生りんごの美味しさに、乾燥フルーツを食べなくなったら困るので、そこは我慢。
さて、昨日はフロンティアへ出勤。
補償アイテムを頂きにコードを入れ、入魂祭ということでドスランとドスファンの2魂を入魂。
団員様はハンターライフコースが有効なので、デイリーモスに行って頂きました(^q^)
毎日デイリー行ってもいいのよ(^q^)
入魂祭ということで、箱鯖は思っていたよりも人がいましたね。
アイテムボックスの並び順といえば、今まで推薦状って後ろのページだったのに、いつのまにか特別推薦状と同じ位置に変えられていました。
しばらく使う事もないだろうから別にいいんですけどね。
以前、団員様と互いにラスタ一時契約した時に、その報酬を貰い忘れていたのを思い出し、ラスタ酒場へ急いで行ったものの、トライアルなのでイケメン受付から拒否られた(っ゚Д゚;)っ
いつになるか分かりませんが、ハンターライフコースが有効になった時に受け取れるとイイネ。

それいけ!ファンゴ君(37)

ボクは、偉大なるドスファンゴになる事を夢見て、一人旅をしていた。
壇蟹の洗礼を受けたボクは、チャラコンガと一緒にHCドスファンゴの探索を続けた。
全然見つからないな。
「あ~、そ~いえばぁ、父ちゃんが言ってたんだけどぉ、HCのドスファンゴは地面に潜ることもできるらしいっスよぉ~」
な に っ ?!
どこまで偉大なんだよっ?!
これは絶対に会いに行かねばなるまいっ!
とその時、横から地面の塊のようなものがゴロゴロと転がってきた。
なんだ?
と転がってきた方向を見ると・・・、いたっ!!
ドスファンゴだっ!!
モヒカンのように長く白い鬣。
天をもつらぬくような長い牙。
Ohhhhhhっ!
念願のHCドスファンゴ様だっ!
なんて猛々しい風貌だっ!!
ボクは嬉しさと驚きとでガクブルする足取りで、HCドスファンゴの元へと歩み寄った。
「こ、こ、こんにちわっ・・・」
頭上からボクを見下ろすHCドスファンゴ。
「あっ、あのぅ・・・」
そうボクが言いかけた時、
ベチャーっ!!
なんと!
茶褐色の汚物らしきものが、HCドスファンゴの顔に、それもど真ん中に命中している!
あ・・・あ・・・、言葉を失ったボクは、すぐさま振り返った。
すると、後ろの茂みからひょこっと顔を出しているチャラコンガが、「やったっス!」と親指を高らかに上げている。
あんのぉバカgっ!!!
YOU BAN.
ボクは恐る恐るHCドスファンゴの顔をチラっと見上げた。
あの表情は、今でも悪夢にうなされる程の激昂っぷりだった。
HCドスファンゴは、チャラコンガとボクとを交互に、重力で押しつぶされそうになる程に重たく、ドス黒い混沌とした眼差しを向けた。
「あっ、あのっ、ごっ、誤解でつっ!!」
ボクの言い訳などに耳を貸す訳もなく、HCドスファンゴは突然、ドッドッと穴を掘ると、地面へと潜ってしまった。
あっ、あれっ?あれっ?
すると、オロオロするボクの後ろから突然現れたかと思うと、ボク目掛けて一直線に突進してきた。
メーデー!メーデー!
咄嗟にボクは横軸へと駆け抜け、間一髪、HCドスファンゴの一撃を受けずに済んだ。
あぁ、もうダメだっ。
こんな状態じゃ、話をするどころの雰囲気じゃないぞっ!
「おいっ!逃げるぞ!」とボクはチャラコンガへ怒鳴った。
「いえっさーっス!」
ったく、こいつは・・・。
ボクらは命からがら、HCドスファンゴの元から無事に離れることができた。
安全な場所で一息ついた時、ボクはあのチャラコンガがしゅんっとなる程に小一時間。
日が暮れてきたので、ボクらは散会した。
巣穴で眠りにつきながらも、ボクは色々と考えた。
ボクが今まで目指していたのは、単なる偉大なドスファンゴだった。
しかしながら、今日、目の当たりにしたのはHCドスファンゴ。
もしかしたらこの世界には、HC以上に最強なドスファンゴが存在するのかもしれない。
ボクはこのまま、こうしていてもきっと、それ以上のドスファンゴになる事はできないだろう。
よしっ!
ボクは、この地よりも更に遠い異国を目指して旅に出ることにした。
今以上の経験値を稼がなくては、更なる高見を目指せないからだ。
ボクは内に秘める野望をメラメラと燃え上がらせると、深い眠りについた。
ボクの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

アイテムボックス

こんにちわ、Toshiyaです。
さて、極海が大した事なく、中級モンスが1種類しか追加されず、
ポカラドンに興味を無くし、一年も準備してきて無駄な金投じて
イクシオンサーガ エピソード0になる日も、そう遠くないと思った矢先。
工房を見てみると、新しい武具が追加されてました。
おー大分インフレが進んでるなーと作る気は全くないが、素材を見ると
見慣れないものが。
「竜骨(特)」
Σ(・□・;)
まじか!!!!!
普通の素材も追加されてるのか!!!!
これは行かねばと。
キノコクエの密林に。
ランポスから剥げば、見たことのない素材。
モスからも、新しい素材。
アプトノスから竜骨特が!!
おお!!!
最もテンションが高まった瞬間。
これは、採取だけは楽しいかもG級。と思いました。一瞬だけ。
そう一瞬は。
クエから帰り、アイテムボックスを覗き込む。
竜骨だから竜骨大のとなりにあるはず!!!!!
ない。。。。。どこにもない。。。。。。
あった。G級素材まとめられて、キャラバン前。剛紙の後ろ。
Orz
いや、ありえないだろ。
適当すぎだろ。
特異個体素材の後ろでもない。
いや、もういいわ。
集める気も無くなったわ。
所詮フロンティアですた。

ポカラ丼

こんにちわ、Toshiyaです。
先日、珍しくフロンティアに行ってきました。
団員の皆に、ハリボテ極海を見せる為に一時的に
ハンターライフに入っいたので、せっかくだから戦ってみようかと。
さて、どんな感じ何だろう。
ポンデと、どう違うんだろう。とちょっとワクワク!
(ポンデとはロアルドロスの事です。某ライオンに似てるからです。
どうやら、こう呼ぶ人は結構いるみたいですね。
モンできのアンケートで、出てました。)
さて、ポカラドン登場。
おお、けっこうデカイ。
え?
あえ?
ロアルドロスと比べるには、ロアルに余りにも失礼。
というか、かなりのクソモンス。
あいかわらずの当たり判定の広さ。
わざわざキャラの上に飛んで来る雪玉。
使いまわし、及び対策スキル無しの落とし穴。
強くすればいい。
としか考えてない小学生が企画するLevelのシロモノでした。
上級者に向けてと、廃人に向けては違うと実感出来るモノ。
これで、数万人の人が金を払うに値すると思ってるのだから残念。
自分には理解できないが、楽しんでる人は楽しめばいい。

破魔星

こんにちわ。
ようやく春うららな気温になって、今日初めての春らしさを感じたJUBIAです。
さて、本日は「任天童子」。
河童以外のほこらを全て特級にし、河童が二級になった今、ようやく7階より下の12階目指して潜る決意をしました。
序盤はさほどの問題はありませんが、初めての異形がちらほらと現れます。
ノロルやタマハミ。
遠距離から札の歩数を減らされたり、霊力を減らされたりと少しやっかいな感じなので、こちらの攻撃射程内に入ってきたら攻撃しまくり。
しかしながら、~7階までならせいぜいヒヌコが1匹湧くぐらいだったのが、8階~湧く数が立て続けに2匹とか・・・。
さっさと降りて行った方がよさそうです。
(残り霊力と札数に注意)
10階で、初めての赤い水晶を使ってみました。
階段は出るわ、異形は全て浄化されるわで素晴らしいっ!!
こっ、これならあの死神も・・・。
今度、死神待ちして赤水晶で滅してやろう(  ̄ー)
そうこうしている内に、目標の12階へ到達。
ひ、広すぐる・・・。
水晶も沢山あって、なかなか祭壇の当りが出ない内に、次から次へと異形が湧いてくる。
ここに来るまで攻撃札を結構使ったので、残りが心配。
なんとかギリギリの状態で、祭壇へ辿り着きました。
摩天楼から戻ると・・・キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
12階の秘宝は、なんと!三種の神器、金の破魔星(スーパースター)。
今日からは12階の秘宝集めです。

いざ黒呪島へ

こんにちわ、Toshiyaです。
さて、前回は黒呪島に行かなかったので、今回はいよいよ黒呪島へ
と、その前にどうやら契りのメダルで苦労してる方が多いので
全コンプして、なおかつほぼ全てのイベントアイテムの贋作を作成済のおいらが(笑)
ちょっとおさらいを。
(いやー大変だったんですよー滝のとこのイベントアイテムなんて重いのにとったあと贋作作成とか)
一番苦労してるのは
異空より零れしもの(14)
でしょうね。
これは、転落死する事を恐れてはいけません(笑)
そのうち、どこから落下するのかの写真をUPしましょうか。
最近は、いろんなブログで見かけますが。
で、取り忘れに注意はやはりこの二つ。
異空より零れしもの(39)
異空より零れしもの(40)
ワイトの戦闘中に、扉の上の方に張り付いてるのを弓で狙うとか(笑)
異空より零れしもの(83)
NO83は、兵に追われてからだとかなり厳しいので、クリア時期に注意です。
と、難易度が高いのはこんな感じでしょうか。
これはこれで宝探しのようで楽しいですよ。
ゲームのオマケ要素は、こういう単純な事でいいんです。
サブシナリオも膨大で冗長だとグッタリしますから。
さて、長くなったので今回はこの辺で。
ハ!?島は!?

補償オンライン

こんにちわ。
カレンダー通りのGW休暇も終わってしまい、早速の5月病なJUBIAです。
本当はトライGに出勤する予定でしたが、帰省の疲れに加え、天気も悪くて体調も芳しくなかったので、激しい狩りは控えて、たまっていた録画のアニメやらドラマやらをボーっと見ていました。
しかしながら、特別レシピのシジルが貰えると聞いて(^q^)、メイン・サブの両方のコードだけを入れにフロンティアへ出勤。
ログインした時には、なにやらブーストタイムッッッ!!!
と表示されましたが、私はトライアルなので何も恩恵がありません。
コードを入れ終わって、即ログアウト。
G級開始後ほどではありませんが、そこそこ人はいたようです。
まぁ、GWですしね。
360での不具合の補償も明日貰えるそうです。
私はハンターライフコースが有効ではありませんが、LIVEアカウント単位での補償もいっぱいいっぱい貰えるそうで(^q^)
明日、早速頂きに参上したいと思います。

それいけ!ファンゴ君(36)

ボクは、偉大なるドスファンゴになる事を夢見て、一人旅をしていた。
我がカワイイ妹をたぶらかしているチャラ猿と一緒に、ボクはHCドスファンゴの探索に取りかかった。
「・・・あっ、ちょっと待っててもらっていいっスかぁ?」
は?
なんだよっ、先を急ぐのにっ!
はよっ!
チャラ猿は腰を少し落とすと、なにやら踏ん張るポーズをとった。
ま、まさか・・・。
プフーーーっ!
チャラ猿の下半身から黄褐色の煙が立ち上る。
ちょっ、おまっ・・・?!
「あーっ、スッキリっスぅ!」
スッキリじゃねぇよ、粕gっ。
「おまえなぁ、まさかボクの妹の前でもそんな事やってんのかっ?」
ボクは繊細な鼻腔を葉っぱに押し付けながら言った。
「てへっ♪」
てへっ♪っじゃねーよっ、一度タヒんで来いっ!
そんな不毛なやり取りをしていると、目の前の地面がボコっボコボコっと隆起し、何かが地面の下から出てきた。
それは、赤と白の模様をした大きな蟹だった。
なんだ、蟹かよっ。
「ちょり~~っス!ザザミ姐さん♪」
は?
知り合いかっ、コイツら??
「あら~っ?コンガちゃんじゃな~いっ」
蟹のクセに随分と艶っぽいな。
「どこ行くのかしらぁ~?」
「へへっ、ちょっとHCのドスファンゴの所っスよぉ」
「・・・止めておいた方がいいわよぉ~」
止めろと言われて止めるボクではないのだよ、壇蟹君。
「ファンゴ兄ちゃんがいるから大丈夫っスよぉ」
「ふ~~ん」
壇蟹は、ボクを舐めるように上から下へと熱い視線を往復する。
「あら、意外とカワイイのね、坊やも♪」
蟹に惚れられても・・・。
まぁ、種族は違えど、雌に惚れられて悪い気はしないがな・・・。
しかしながら、それこそ止めておいた方がいい。
このボクに惚れたら単なる火傷じゃすまないぞっ。
「それじゃ、気を付けて~」
ボクらは、壇蟹に見送られながら先を急いだ。
とその時、突然後ろから物凄い水圧がボクの排泄溝を直撃し、ボクは何が起こったのか分からないまま、無重力空間のように宙を舞った。
なっ、なんなんだっ?!
「へへっ、サザミ姐さん、気に入った相手に泡ブレスするんスよぉ」
なっ、なんだっ、その歪んだ性癖はっ?!
痔になるじゃないかっ!
まったく・・・このボクでさえも、手に余るヤツだっ!!
ボクは後ろからの熱視線に怯えながら、前へと進んだ。
ボクらの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。