こんばんわ、Toshiyaです。
久しぶりにファンタジーライフの記事でも。
ええ、少しずつやってます。
この度、錬金術士がでんせつになりました!
スキルレベルを15にしないといけないのですが、
薬系のほうはLV15になってしまったので、
アクセサリーのスキル上げで錬金術のLV15を目指したのですが厳しいですね。
メガネやら指輪やら作りまくって、やっとLV15に!!
あとは料理だけとなりましたが、
一番厳しいですぞ。。。。
ノンオーラ
こんにちわ。
念願のゆるゆるねこぱんちを読破したJUBIAです。
本家様よりも本の厚みが薄いですが、紙自体が超薄なので、作品数にすればほぼ同じ。
読み終えた結果・・・、本家様と同じ漫画家さんが4名程いたので、その方達の漫画はやはり面白かったです。
が、それ以外は・・・まだ読み始めだからかもしれませんが、今はまだ残念ながら気に入ったものはありませんでした。
やはり本家最強!!って感じですかね。
さて、本日は久々の「MHF-G」。
猟団維持の為に月に1度はインしようと、忘れないように毎月1日にインする事に決めてたのに、早速7/1を過ぎてしまった。
先にサブキャラでログイン。
入門区の一番上のワールド・ランドへ降り立ちました。
公認ネカフェの1位達成キャンペーンで、何かが貰えると聞いてコードを入力。
マイハウスへ駆け抜ける途中、入門区なのに秘伝様がいらっしゃる。
YOUは何しに入門区へ?
頂ける物を頂いて、一旦ログオフ。
そして、メインキャラで再度ログイン。
おっと、猟団長の交代メールが・・・。
前回のインから1ヶ月が過ぎてしまったんですね。
わーい、狩人珠が虹色~(棒
さて、メインでも頂ける物を頂いたら、恒例のドスランとドスファンを狩りに。
小さなドスランに対し、ブーストタイムのオーラとホルクが邪魔でドスランが見えにくい。
ホルクはしょうがないとして、ブーストのあのオーラ、やり過ぎじゃないのかしらね?
あんな派手だと、視界の邪魔になるわ。
画面左上の名前付近でどうにかできなかったのかしら?
なんとなくミズキへ話掛けたら「ハンターライフ~」・・・あっそう。
トライアルなので仕方ありませんが、ドスランとドスファンだけじゃ面白みが全くありません。
そんなこんなで、文句まみれのログオフ。
次回は来月ですね。
スピンオファンゴ君
[ブルック編]
青天に恵まれたある日の高地。
そこにエルペの群れがいた。
「エルペたん、エルペたん、知ってる?」
エルペの群れに、一匹のブルックが近寄ってきた。
「クアルセプスっさ、あっ、名前長いならクーちゃんて呼ぶよ。クーちゃんてさ、海竜種だけど、どうしてこの高地にいるのか知ってる?」
「知らなーい」
エルペ達は面倒臭そうに答えた。
「なんかね、幼少期は海で過ごすけど、成体になったら陸で活動するようになるんだって。でもさ、それってヤゴと似てるよね?ヤゴに似てるって事は、クーちゃんは虫と一緒ってことだよね?」
「・・・・・・」
エルペ達は何も答えなかった。
「背中の水晶って、地中の鉱石を食べて皮膚が硬くなったらしいんだけど、水晶って言えば砂漠にいるアクラ・ヴァシムにも付いてるよね?でも、アクラ・ヴァシムのは結晶って言うみたいなんだけど・・・」
「あの・・・フレに呼ばれたので移動しますね^^; 」
エルペ達は、ブルックの返事も待たずにその場を立ち去った。
「UZEEEEEEEEーーーーっ!」
「しかも「たん」付けで呼ぶな、糞g!」
「なんかさー、あのブルックってキショイよね?」
「ただのモフデブのくせにっ!」
「そうそう、アイツがいるだけでこの辺の温度が5℃は上がるよね!」
「もっさり感がパないよね~!」
「いつも口ばっかりで、ある意味地雷だよね~アイツ!」
「BLに登録しとかない?」
「さんせー!」
「さんせー!」
「さんせー!」
F.O.E絶滅
こんにちわ。
今日のお外は強風過ぎて、うっぷと呼吸困難に陥りそうになるJUBIAです。
さて、本日は「新・世界樹の迷宮」。
第一階層のボス「スノードリフト」をLV17で撃破しました。
明滅弾は6個位でスノーウルフ達の介入を阻止できました。
序盤、新しい武器や防具が出る度に揃えてたら、しばらく金欠状態。
F.O.Eの鹿・猪・カマキリ・狼を全員倒しながら、お金を稼いでいる内にレベルも上昇。
F.O.Eは、カマキリよりも、猪の方が危なかった。
封じが効かずに、後方の魔法使いが一度死んでしまいました。
力溜めの次のターンは、全員防御が宜しいようで。。。
前作までだったら、もっとLVが高くないとカマキリとか厳しかった気がしますが、今回は弱めに出来てるのかな?
しかしながら、今作の新機能のフロアジャンプ、とてもすごく便利です!
その階の地図を完成させて、上の階や下の階の階段を上り下りすると、フロアスキップが解禁され、マップ上の階段をクリックすると、その階段の目の前までジャンプできるという素晴らしい機能。
今までだと、オートスキップでチマチマ矢印を貼っていったものですが、これがあると、その階に入ってすぐに下る階段をクリックすると、そのフロアを歩き回る事無く、次の階へ行けるという素敵機能。
TPの節約になります♪
そして、あちこちで全回復してくれる場所があるので、かなり探索しやすくなってますね。
今日からは、グラズヘイムエリアⅠの探索を頑張りたいと思います。
属性耐性
こんにちわ。
老ヌコ様の鼻詰まりも前より少しだけ楽になりましたが、更に別の問題が発生して困ってしまうJUBIAです。
前回獣医さんからもらってきたペット用のプラセンタと、免疫力を高める点鼻薬が効いてきたのか、まだグズグズ言ってるものの、詰まりがひどくて呼吸が苦しいというのが無くなりました。
が、ここにきて今度は耳!
2~3日に一度は耳掃除をしていましたが、最近、耳掃除の時に何か変な匂いが・・・。
口臭かな?と思いましたが、前回獣医さんに行った時に、歯石を取ってもらい、点鼻薬ならぬ点口薬?を5日程投与し、口臭も無くなってきたのに、何か別の匂いが・・・。
匂いの元は、耳。
なんとなく耳垢も増えてる気がする。
今まで耳から匂いがするなんて事はありませんでしたが、歳のせいか、あちこちに異常をきたしてくるのね。
また病院へ連れていかねばなりません。
さて、本日は「MH3G」。
週末だけしかインしていませんが、氷以外の属性耐性防具が完成しました。
火:レウスX・ベリオZ混在
水:セレネZ
雷:ラギアZ
龍:ドーベルX
氷耐性はあると便利♪って事はそんなに無いので、その内、作る物が無くなったら作りたいと思います。
火耐性は、+20以上で火やられ無効なので、レウスやアグちゃんの時にとっても便利です。
特に闘技場でアグちゃん二匹同時クエとか、これが無いとやってられません。
珠を何にするかまだ決めかねているので、今はまだ珠無しで狩りしています(・-・*)
MH4、WiiU同時で出ないかしら(ボソッ
3DSでの狩りはキツイものがあります。。。
グリモアシステム
こんにちわ。
♀子ネズミさんが息を吹き返して、一先ず安心したJUBIAです。
一体あれは何だったのか?という程に、回復してきています。
ゼリーの投与が良かったのか、次第に食欲も出てきて、今では回し車もタッタカターと走っております。
さて、本日は「新・世界樹の迷宮」。
F.O.Eのカマキリさん(全てを刈る影)、お久しぶりです。
地下3Fの階段を下りると、イキナリそこにいます。
どうにか扉をくぐり抜けると、更にそこには2匹のカマキリさんがいます。
どうにかこうにか扉をくぐり抜けると、誰もいない小さな部屋。
そこの扉をくぐり抜けると、今度は3匹のカマキリさんがいます。
まるでカマキリオンライン。
いつかは刈ってやると心に決めながら、カマキリさんの向こう側にある宝箱2個を開けます。
心なしか、カマキリさんエリアでは、モンスターの感知ランプが赤くなっても、しばらくは戦闘になりません。
地下2Fでは、新しいF.O.Eがいますね。
ライン突進型の岩イノシシ。
発見後、その直進ラインからずれると大丈夫ですが、ある所では3方向から岩イノシシに発見されるので、慌てずにずれていけば問題ナッシング。
心配な時は、擬態している岩を通る時には、感知ランプが赤になる前の状態で通ると安心です。
今作からのグリモアシステム。
まだ合成には至ってませんが、ガンナーが作成したグリモアをメディックに装備させると、メディックが銃を撃てるようになります。
後方に下げたメディックに銃を装備させると、雑魚戦が捗ります。
まずは色々なグリモア石を集めたいと思います。
ラングロトラが大変です×2
「かっ、会長!大変です!!」
砂原町内会の会長を務めるドボルベルク亜種の元に、副会長であるボルボロスが慌ててやってきた。
「何が大変なのかね?」
「ら、ラングロトラが大変です×2!!」
副会長は、息を切らしながら言った。
「ラングロトラが大変なのは分かるが、その×2ってのは何なのかね?」
「とっ、取り敢えず、現場へ一緒に来て下さい!」
会長は重たい腰を上げると、その場でグルグルと回り始め、副会長の向かっている方向へと大ジャンプをした。
そして、またその場でグルグルと回ると、ズサーッと今度はあらぬ方向へ滑り込みをしてしまい、大ジャンプは失敗に終わった。
「会長!もう歳なんですから、素直に走っていきましょうよ!」
副会長の言う通り、ワシももうそんな歳か・・・。
どうりで最近、大ジャンプのキレが悪いと思ってはいたが・・・。
副会長の案内で、現場へ到着した。
そこには、ラングロトラが二頭おり、互いの舌が複雑に絡み合ったまま、今にも一触即発の勢いだった。
「なんと!互いの舌が絡んでおるのか?副会長、解いてやりなさい」
「い、いやぁ、私の指はこんなですから・・・」
副会長は、その太い指を申し訳なさそうに会長へかざしてみせた。
「ふむ・・・ワシの指もアレだしな・・・誰か手先が器用なヤツはいないのかね?」
「あっ、ドスジャギィだったら指先も細いし器用そうですね!」
「ふむ、ではドスジャギィを呼んできたまえ」
「では、呼んで参ります!」
副会長は、地面へ潜り始めるとドスジャギィを探しに出掛けた。
「ちょっといい加減にしてよ!」
「なんだと?!もしかしてだけど、絡まったフリして誘ってるんじゃないの?」
「なっ!なんですってぇ?!」
「そういうことだろ?」
「なっ、な・・・?!」
舌の絡み合ったラングロトラ達は、ほぼ限界にきているようだった。
「これこれ、よしなさい」
会長が割って入ったおかげで、二頭は互いにソッポを向き、一時停戦となった。
副会長がドスジャギィを探しに行ってから、早一時間が過ぎようとしていた。
会長は、待ちくたびれたせいか、こっくりこっくりと船を漕ぎ始めたその時、そこへベリオロス亜種がやってきた。
「あら、皆さんお揃いで何かあったんですか?」
鼻提灯が破裂した勢いで飛び起きた会長は、目の前のラングロトラ達の事情を説明した。
「あらまぁ、それは大変っ!よければ私が解いてあげましょうか?」
「それは有り難い申し出。しかしながら、奥さんの指はとても・・・」
「これでも?」
ベリオロス亜種は、短い指先にキランと光り輝く鋭い爪を会長へ掲げた。
「おぉぉ!それならば!」
会長は、ベリオロス亜種へラングロトラの舌を解いてもらうことにした。
「間違って、プスッと刺しちゃったらごめんなさいね」
二頭のラングロトラは、ブルブルと震えあがり、双方ともに目をつぶった。
ほんの数分で、複雑に絡んでいた舌が無事に解けた。
「あぁ、よかった、よかった。奥さん、助かりましたよ」
会長は、ベリオロス亜種へ礼を言うと、ラングロトラ達にも礼を言うよう促した。
「それじゃまた何かあれば、いつでも呼んで下さいな」
ベリオロス亜種は、そう言うと何処へ飛んで行った。
「しかし、君達ね・・・」
会長がラングロトラ達に説教しようとすると、ラングロトラ達の雰囲気が先程と打って変わって違うようだった。
「さっきは、ごめんなさいね、あんな事を言って・・・」
「いや、こっちこそごめんよ・・・」
(吊り橋効果・・・ってやつなのかね、やれやれ)
ラングロトラ達は、揃って会長へ礼を言うと、二頭一緒にどこかへと仲良く立ち去って行った。
(さてと・・・ワシも帰るとするかの)
会長は何かを忘れている気がしたが、何だったのか歳のせいか思い出せずに、そのまま帰って行った。
一方、ドスジャギィをようやく探し出した副会長は、ラングロトラの舌を解いてくれるようドスジャギィへ交渉中だった。
「どうして俺があんなヤツらを助けないとダメなんだよ」
「いやぁ、ですから、ここは会長の顔を立てると思って・・・」
「アイツらこの前、俺に向かってゴロゴロと転がってぶつかったクセに謝りもしなかったんだぜ?」
「いやぁ、ですから、それについては舌が解けたら謝罪させますんで、ここは一つ・・・」
「いんや、俺は絶対にアイツらを許さないねっ」
「いやぁ、ですから・・・」
副会長の無駄な交渉は続く。
カエルの為に鐘は鳴る
こんにちわ、Toshiyaです。
僕は、あらゆるゲームを遊ぶのが好きなので、色々なゲームに手を出しています。
今回は、3DSでバーチャルコンソールでダウンロード可能となったゲーム
「カエルの為に鐘は鳴る」
評価がすごく高い。星5個!
マジかと。
どうしても気になったので遊ぶ事としました。
総評として 面白いです。はい。
アクションも難し過ぎる事なく謎解きも適度。
テンポよく、あまり詰まることなく遊べるのではないでしょうか。
あのマザーを作った方もゲスト出演(笑)
ゲームって、これくらいのボリュームと、これくらいの丁度良さでいいのかもしれませんね。
最後までノンストップ。
良いゲームというものを再確認した作品。
MH3G 中間報告
こんにちわ、Toshiyaです。
ガンランスで始めたトライGも無事、村クエをほぼクリア致しました。
村長のキセルを頂いたので、ガンスを卒業させて頂きます。
いやー辛かった(笑)
面白くはありましたが、やはり慣れてないので扱いが難しかったです。
英雄の証明クエストを残してますが、まぁそこまでガンスでやらなくていいやと(笑)
縛りプレイみたいなもんでしたので。
ここからは大剣、スラアク、太刀を解禁とする事にしました。
まずは大剣、スラアクの作成にとりかかってます。
最終強化 各10本を目標に頑張っていこうかと。
太刀はイベント武器を全て作成していこうかなと考えています。
もちろん、サメランスも作ります。でもランス系はしばらく担がなくてもいいかな(笑)
探索開始ィィ
こんにちわ。
タッチペンの使い過ぎ?で右手が腱鞘炎がちになっているJUBIAです。
立体ピクロスで酷使し過ぎたか??
さて、本日は「新・世界樹の迷宮」。
昨日、体験版をプレイしました。
世界樹らしいクォリティの高い音楽性。
懐かしのマッピング作業。
さすがの安定ですね。
序盤の頼もしい助っ人(カスメ&ブシドー)と別れ、いざ1人で探索を開始。
戦闘2回ごとに、入口の兵士さんに回復(ryを数回繰り返し。
奥で一気に仲間が4人増えた所で、ボス戦。
主人公(ハイランダー・槍使い)
銃使い、メディック、パラディン、アルケミスト。
バランスの良い一般的なパーティーですね。
メディックのサイモン、小野Dじゃないですかぁ♪
これはマッピングもはかどるわぁ。
久々の世界樹ですが、wktkが止まりません。
明日or明後日に製品版を受取りに行くまでは、体験版で遊び倒そうと思います。