直接っ!!

こんにちわ。
本日は老ヌコ様の定期通院で、遠路はるばる大学病院へと行ってきたJUBIAです。
待合室のロビーでは、マナーのなっていない飼い主さんが多いです。
イスの上に犬を座らせるなっ!
「待合室での注意事項」に書いてんでしょ?!
糞gっ!!
my sweet 老ヌコ様が入ったキャリーケースに犬を近付かせるなっ!
リードは短く持てって「待合室での(ry」に書いてんでしょ?!
糞gっ!!
香水プンプン匂わせて来るなっ!
私でも鼻が曲がりそうなのに、嗅覚が鋭い犬猫にとっては地獄でしょ?!
糞gっ!!
診察が終わってぐったりしている犬の写メをバチバチ撮ってる人。
「○○ちゃんの闘病日記」ってブログですか?
カワイソ・・・。
他人の犬の座り方が面白いからって、その飼い主さんに承諾を得ずにバチバチ写メ撮ってる人。
当の飼い主さん、ムッとしてるの気付かないの?
本当に色んな人がいます。
残念です。
さて、本日は・・・「MH4」。
任天堂ダイレクトでMH4が特集されてましたね。<(*ΦωΦ)>
メッチャ楽しそうじゃないですかぁ♪
ガララアジャラとか早く戦いたいものです。
一番心配していた高低差アクションも、出来なくても狩りは出来ると聞いて一安心です。
あんなトゥームレイダーみたいなプロ級アクションは、私にはとてもとても・・・。
でも、慣れるのかな?
今回の新作は、モンスターの名前が覚えにくそうです。
ゴマ・アガラ?ゴア・マガラ?ゴ・・・ゴ・・・あぇ?
今のところ、ケチャワチャしか正確に覚えられていません。
もう今週末なんですね。
しかしながら、今週末は1ヶ月遅い墓参りで実家へ帰省するので、連休明けにプレイすることになりそうです。

魚竜サミット

「それでは、栄えある第一回 魚竜サミットを開催する」
議長であるガノトトスの第一声で、サミットが開始した。
「出席者は・・・これだけか?」
席上には、議長であるガノトトスの他に、ガノトトス亜種が一匹いるだけだった。
「だって・・・魚竜種って俺達だけだし・・・」
唯一の出席者、ガノトトス亜種が答えた。
「ほっ、他にもいるだろう?!」
「あっ、デルクス?呼んでこようか?」
「いらんいらん、あんな小物!」
「うーん、じゃぁ、カツオとかマンボウとかサメ・・・とか?」
「馬鹿者っ!アイツらは魚竜種ではなくただの魚類だ!!しかも小物中の小物だっ!!」
「うーん、・・・じゃぁドスガレさんとかヴォルさんとか?」
「生息域が違うんだ!今から呼んでも、間に合わないだろう!」
「えー、じゃぁもう誰もいないんでない?」
「む、仕方が無い・・・それでは私達だけで進めよう」
「ほーい」
議長は、今回のサミットで議題にする内容へと目を通した。
「それでは第一号議案、釣りカエルへの食い付き防止について」
「あー、カエルねぇ」
「最近はめっきり減ったが、今だにハンター達の釣りカエルに騙される輩が多いと聞く」
「あんなのに引っ掛かるバカがいるのかねぇ」
「複数のハンター達がいれば、物音やその気配で釣りだと分かるが、ハンターが1人で気配を消していると、釣りかどうかの判断が付かないとの苦情が来ている」
「じゃぁさ、釣りって岸辺でしかやってないから、岸辺付近のカエルは釣りだと公言したら?」
「それ採用!」
「さて、第二号議案、落とし穴及びシビレ罠への引っ掛かり防止について」
「あー、罠ねぇ」
「特に水中では効果を発揮しない落とし穴が、陸地では多用されると聞く」
「あんなの、一目見れば分かるっしょ」
「大概の陸地では目視できるが、浅瀬に張られると罠が水面よりも下になる為、非常に判別しずらいとの苦情が来ている。最悪の場合、それによる死亡事故も多発しているとのことだ」
「もうさ、個々で気を付けるしかないんでない?」
「うむ、これは懸念事項として引き続き調査が必要だな」
「さて、第三号議案、音爆弾への対処方法について」
「あー、音爆弾ねぇ」
「ハンター達による音爆弾で、我々はその衝撃で思わず陸地へ飛び出したり、硬直してしまうとの苦情が来ている」
「あーもう耳栓耳栓・・・あれ?俺ら耳ってどこにあんの?」
「む、これは・・・聴覚保護のスキルが必要そうだ。改めて協会への苦情案件として処理しよう」
「さて・・・」
「えー、まだあんの?」
「何を言うか?栄えある第一回だぞ?ここはきちんとやっておかなくては・・・」
「あーもーいいよ、どうせ俺らしかいないんだし、残りは全部、議長へ委任しまーす」
「・・・・・・」
こうして第一回魚竜サミットは閉会した。

核竜 ギアレックス

核竜 ギアレックス
こんにちわ。
西シュレイド王国 王立学術院書士隊
タンジア支部 書士のToshiyaです。
この度、タンジア支部に栄転しました。
なんと2年ぶりの登場です。
長くブログをやってると、こんな事もあるんですね。
ラス記事書いてから2年も経ってたとは。
今回は「ギアレックス」
メタルギアソリッド ピースウォーカーでしか
戦えないモンスターです。
コラボ企画のモンハンでまるっきり新モンスが出てるのは
知るところでは「ピースウォーカー」だけです。
気になってる方も多いのではないでしょうか。
このギアレックス、テーマは「ドラゴンゾンビ」
獣竜種と同じように2足歩行
MH4に出る予定の新モンスのガララアジャラと同様の攻撃方法も持っていて
鱗のようなものをまき散らして、それを咆哮により共鳴し粉砕し、
近くにいるプレイヤーにダメージを与え動きを止めます。
なかなかの良モンスです。
突進する前に足をバタバタし、来ることがわかりますし、
突進後はよろけて、攻撃のチャンスとなります。
きちんと隙が存在し、どこかの全く隙が無い
ハメ対策しかしないクソモンスとは雲泥の差です。
素材は、下位、上位、G級みたいな感じで(笑)
以下が存在します。
・核竜の粘液
・核竜の濃液
・核竜の激液
生息地はイスラ・デル・モンストルオですが、
時として島を出て別地に出現することもあるようです。
部位破壊箇所は
頭部(角のような部分の先端が欠ける)、
発射弁の付け根の袋(穴が開く)、
背中のトゲ(大きく折れる)、
尻尾(先端がちぎれ落ちる)の4箇所だそうです。
作り込まれてます。
「ピースウォーカー」でしか遊べないという最大の難点がありますが、ゲーム自体も良作です。
ソロでは進めるのが難しい面もあり心が折れる可能性が高く、
Toshiyaもこのモンスターと戦いたい一心でプレイするが心が折れ諦めそうでしたが
団員の召喚に成功し、ストーリーを無事クリアし、ギアちゃんとのご対面に成功。
いまやヘリや戦車との戦いに明け暮れてます(笑)

ねこぱんち談

こんにちわ。
いつも、通販番組などを見る度に物思うJUBIAです。
以前からよく聞くセリフ「今なら更にもう一個!!」。
いや、増やさなくていいから半額にしてよ!
サプリ等は、効くか効かないか分からない物を大量で買うより、お試し用に逆に少ないVer.を安く出してくれた方が試してみようかなって思うんじゃない?
「実に90%以上の方が実感!!」
へー(棒
私は残りの10%なんですね、分かります。
と、全く買う気も無いくせに、このようなCMや番組を見ると、いつも思います。
最近、見る度にツボにはまるCMがあります。
ダイエット系サプリで、画面の隅に小さく「※適度な食事管理と運動を合わせて行ってます」
いや、それだけで痩せるでしょ!!
さて、本日は・・・「ねこぱんち」!
新・世界樹は何も進んでいないので、ゲームについてはちょっとお休み(*ΦωΦ)
以前も「ねこぱんち」について書きましたが、本日は私が好きな作品の中の1つ、「つっぱり!ねこ娘(作者:星川あみこさん)」についてステマしたいと思います。
主人公は、高校生の古川さん。
(主人公は猫でなく、猫をこよなく愛する高校生)
古川さんは、ショートカットが似合う、とっても美人な不良少女。
男子とのケンカもめっぽう強く、回りからはとても恐れられています。
子分的な巻き髪の美少女も出てきます。
(いつも肩に飼い猫を乗せ、ハムスターも飼ってます)
そんな古川さん・・・実はテラ級に突き抜ける程の猫好き。
(プスタという飼い猫もいます)
回りには猫好きを隠していますが、猫が好き過ぎて、猫の顔をまるごとハミハミしたり、鼻血とか出してよく昇天してます。
猫の前脚をカポッとまるごと口に入れ、
「お前の猫、胃腸が弱っているぞ!」
と、肉球の味具合?で、驚異の診断も出来ます(笑
まぁ、なんといっても、昇天時の白目をむいたのあの描写がたまりません。
もしも世界中で猫好き決定戦があったら、ダントツで古川さんに確定でしょう。
ちなみに、今月のねこぱんちは9/17(火)発売ニャ!

いる物、いらない物

こんにちわ。
容赦なく捨てられるJUBIAです。
いつか使うかもしれない・・・と、不要な物をいつまでも捨てられない人っていますよね。
友人にもいます(*Φ皿Φ*)
整理するのを忘れて、何年も着ていない服とかたまに出てきますが、見付け次第、即、燃えるゴミ逝きです。
しかしながら、唯一捨てられない物があります。
それは・・・タオルやタオルケット。
ボロボロになってきても、これだけは譲れません。
木綿好きなもので(*Φ∀Φ*)
さて、本日も「新・世界樹の迷宮」。
グリモアの生成と合成で、なかなかメインが進みません。
MAX枠のグリモアでも、組みたいスキルが多すぎていつも悩みます。
そこで、ボス戦用と通常の探索用で2種類ずつ作ったらいいんじゃないかしら?
と、ふと頭をよぎりました。
が、そうすると今の2倍の労力になるじゃないですかー、やらーっ。
時間がたっぷりあるなら、そうしたかもしれません。
しかしながら、今月はMH4が控えているので、そうもいきません。
世界樹の王戦をやるにはまだLVも低いので、LV上げがてら何か良いグリモアが生成できたら儲けもの的な考えで進めていくことにします。
グリモアは99個ストックできますが、序盤に不要なグリモアを削除しまくっていたら、いざ合成する時に、3個目に選択する捨てグリモアが足りなくて困った事があったので、不要なグリモアでもストックし続けました。
気付くとグリモアのストック数が90個にっ?!
慌てて不要なグリモアを何個か削除し、70個まで減らして、良いスキルが入ったらすぐに合成するようにしました。
グリモア関係は色々と考えながらやるので、後でまとめてやろうと思っていると、あっという間に溜まっていくので注意が必要。

それいけ!ファンゴ君G (5)

ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、二匹旅をしている。
また腹を空かせた青プーさんへハチミツを食べさせる為、ボク達は元いた場所へと戻ってきた。
青プーさんがハチミツを食べている間、近くのキノコが生えている所に数匹の虫を発見。
おっ?
蟻んこw
ボクはゆっくりと近づいて、その蟻んこ達の様子をうかがった。
キノコのエキスを吸っているのか、次第にその腹がプクーっと面白いように膨れ上がった。
「oiっ、コイツら腹が膨れ上がったぞ!」
「うん、オルタロスくんたちだよ♪」
へー、オル・・・オル・・・オルなんとかさんって言うのか。
ふと気付くと、滝の下に流れ着いた何かの実にもオルなんとかさんがいるが、腹の模様の色が違う。
へー、面白いなw
ボクは、オルなんとかさんの膨れた腹を牙の先っぽでツンツンと軽く突いてみた。
「あーっ、オルタロスくんをおこらせたらダメだよー♪」
え?
ボクが青プーさんの方へ振り返った瞬間、プシューっと何かがボクの顔にかかった。
ぺっ、ぺぺっ・・・酸っぱ!な、なんだコレ?!
「オルタロスくん、おこったらサンをかけてくるからあぶないよー♪」
それを先に言えっ!糞gっ!!
プスープスーとボクの頭からなにやら煙が立ち上る。
うぅぅぅぅ。
激おこオルなんとかさん達がこぞってボクへと群がってきたので、ボクらは急いでその場を逃げ出した。
さて・・・と、一通りこの孤島は制覇したようだな。
そろそろ別の地へ旅立つとするか。
「どこかこの近くでオヌヌメフィールドはあるかい?」
「ここのほかにしってるのはスナハラかなー♪」
「よしっ!じゃ次は、そこにのりこねー^^」
「ぼく、いったことないし、ハチミツもないからここでおるすばんしてるよー♪」
haっ?
何言ってるんだ、オトモのくせにっ!
haha~ん、さては怖気づいたか?
やっぱ、大したことないのな。
所詮は青プーさんww
「じゃ、ここでお別れだなっ!今までトンクスなっ!」
「うん、おみやげにハチミツまってるねー♪」
haihaiっと。
テッテレー♪
アオアシラと別れた。
ボクの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

初・全滅

こんにちわ。
再び、歯医者へ行ってきたJUBIAです。
突然、冷たい(熱い)物がしみるようになり、それも劇的な痛みで知覚過敏?と思い、かかりつけの歯医者に予約を入れたら、1週間後・・・。
冷たい物を飲む時は、その歯に液体がいかないように押さえながら飲み耐えて1週間。
いざ、歯医者に行くという日に、なぜか冷たい物が平気に・・・。
診察では特に異常も無く、疲れが溜まってそういう風になる人もいますよ~的な。
マジですかっ?
それってどんなメカニズム?
まさに人体の不思議ちゃん。
さて、本日も「新・世界樹の迷宮」。
現在、転職後のLV42ですが、雑魚戦だとどこまで潜れるのか試してみました。
ちなみに、本編では25Fの世界樹の王戦手前で止まっている状態です。
おそるおそる第5階層の21Fへ。
楽勝ね。
では22Fへ。
ゆゆう、ゆゆう♪
23Fへ。
問題ナッシング♪
24Fへ。
ちょうどいい感じ?
ラスト25Fへ。
EVを降りて長い道のりをダッシュ歩行。
うん、ギリイケる感じ?
と、2戦目にして遭遇した黒猪(バビルサ)。
たしかギルドハウスでコイツの依頼が溜まっていたような。
いい所に出くわしたものです。
とゆゆうこいていたら、2ターン目で全滅させられました(゜-Å)
黒猪の一撃が重すぎたのと、回復が間に合いませんでした。
スタンダードモードだったので、戦闘前の状態でリスタート。
がしかし、他のフロアに戻ろうと思った瞬間、メーデーメーデー!!
そう、この階のボスを倒す前だったので、フロアジャンプが解禁されていないッ!
唯一の脱出先は、遥か遠いEV。
獣寄せの鈴は沢山持っていても、獣避けの鈴は持っていない。
一か八かで走り抜けるしか・・・。
黒猪に遭遇しない事を祈りながら猛ダッシュをかましました。
後からよくよく考えたら、アリアドネの糸を使えばよかったんじゃ?
しばらく糸を使ってなかったから、その存在をすっかり忘れてたわ。
それにしても、黒猪・・・恐るべし!

特殊ドロップ

こんにちわ。
プリン化計画が大成功で、大喜びのJUBIAです。
猫飯をプリン状に盛り、老ヌコ様が食べ散らかす度に、再度プリン状へ形を整えることで、食べてくれる量が格段と増えました。
小分けで食べるので、1日に何度も猫飯チェックをしないといけませんが・・・。
さて、本日も「新・世界樹の迷宮」。
スノードリフトの王のグリモアを無事にGetしました。
リセット回数は、もはや未知数(・ρ・*)
Getした後になって、王のグリモアの効果を再確認すると、ほぼ全て使用ターンのみの効果だそうで、なーんだ・・・と少し落胆。
1個Getできたので、王のグリモアはもう満足とします。
全員転職を終え、やっとLV40に。
森の結界のグリモアが欲しくて、18Fを行き来していましたが、全員の転職を終えた途端、このフロアのFOEのオーラ色が赤くなりました。
ですよね~。
途中、少しLVの底上げをしようかと、浅い階層のFOEからどの階層まで行けるか試してみました。
16Fのメデューサツリーは、普段は擬態しているので、オーラ色が見えませんが、目の前を通過した時には黄色いオーラ色で、一瞬ビビりましたが、楽に倒せました。
転職でパラUPもしてるので、LV40でも実質LV50程度の強さということでしょうか。
とりあえず、19FのFOE(禍乱の姫君・冷酷なる貴婦人)までは楽して倒せました。
FOE連戦も、LV上げだけが目的だと少々眠くなってきます。
何か他の目標でもあれば・・・と、特殊ドロップの事を思い出し、石化で倒した時にドロップできる素材集めをすることに。
探索準備はシララの石化を選択し、3階層のハイガードアントを連戦で石化した蟻巣材をGetできました。
あとは、19Fに出現するアークピクシーの特殊ドロップも石化なので狙っていきたいと思います。
探索準備の他のメニューで使えそうなのは混乱。
本当は、状態異常系をまとめたグリモアを2つ位作り、2人に装備させた方が早いかもしれません。

クローベリング・トーク!

年に一度、女子会と称してガールズトークに花を咲かせるモンスター達がいた。
今日集まったのは、ウラガンキン、ウラガンキン亜種、ブラキディオスの三匹の女子達。
予約していた店で、約束の時間が近くなり、一匹また一匹と、ようやく三匹全員が揃った。
ウ「みんな、久しぶりぃ~」
亜「元気だったぁ?」
ブ「元気、元気!」
三匹は再会を祝して乾杯した。
ウ「最近、どぉ?」
亜「全然っ、去年会ってから何にも変わりなしよ」
ブ「アタシも~」
ウ「あれ?キン子・・・ちょっと太ったぁ?」
ブ「・・・そう言えば・・・」
亜「ガン子程じゃないってば~(アセアセ」
ウ「もうっ、失礼ねっ!これでも少しダイエットしてるんだから!」
ブ「ふふふっ」
亜「そうそう、なんか恋話とかないの?恋話っ♪」
ウ「・・・只今、絶賛片思い中で~っす♪」
ブ「えっ?誰誰?アタシら知ってるモンスター?」
亜「ガン子の事だから、またかなりのイケメンね?」
ウ「うぷぷっ。では発表しま~すっ♪ジャカジャ~ンっ♪レウス君で~っす♪」
亜「えーっ?!アンタ、それは高望みしすぎっ!」
ブ「マジぃ?マジでぇ?」
ウ「うぷぷっ。最初はラギア君に一目ぼれしたけど、遠距離恋愛になるから、ちょっとソレはカンベ~ンって感じでさぁ」
亜「ちょっとぉ!ラギア君は、ワタシが狙ってるからダメ~っ!!」
ブ「みんな、ちゃんと恋愛してるんだね~(遠い目」
ウ「そういうブラ子はどうなのよ?」
亜「そうそう!なんだかんだ言って、アンタこの中で一番モテんじゃんっ?」
ブ「う~ん・・・最近は、アグナ君がちょっとしつこくしてくる位かな~」
ウ「うそっ?!アグナって・・・あのアグナ君?!」
亜「うっわぁ~!お似合いじゃんっ、アンタら」
ブ「う~ん・・・でも、いつも出会いがしらにアタシを締めてくるだけだけどねっ・・・」
ウ「それって絶対気があるってぇ!」
亜「うんうんっ、イっちゃいなよぉ」
ブ「でも・・・年下だし・・・ね?」
ウ「いいじゃん!年下の方がこっちも若返るって言うかぁ、新鮮じゃんっ!」
亜「ワタシら、もうアラサーなんだし、この辺で手を打っとかないとマジヤバイってぇ~」
ブ「そっかな~?アタシはまだ自由でいたいなぁ(遠い目」
一年ぶりの積もる話も早二時間が経とうとし、三匹の女子達は皆、ほろ酔い気分だった。
ブ「そうそう!アタシの今の上司でジョーってヤツがいてさぁーっ・・・アレっ?ジョーシのジョー・・・ぷぷっ!ヤダっ、今のジョークじゃないわよっ!」
ウ「ナニよソレっ!ウーケーるーっ!!(ガンガンガンっ」
亜「オヤジギャグのつもりーっ?!(ガンガンガンっ」
ブ「ちっ、違うってばーっ!(バンバンバン」
ドコっ!
ウラガンキンとウラガンキン亜種が、貧弱なジョークに大笑いながらアゴでテーブルを叩き、それを否定するかのようにテーブルを叩くブラキディオス。
三匹の怪力によって、頑丈だったテーブルが壊れてしまった。
ウ「あっ・・・」
亜「あっ・・・」
ブ「あっ・・・」
静まり返る店内。
そこへスタスタと、この店の主である店長さんがやってた。
「・・・お代は結構ですので・・・もう二度と当店には来ないで頂きたいッ!!」
店長さんは物静かな圧力とともに、そう言い放った。
こうして、年々、出禁の店が増えつつある三匹であった。

イスラ・デル・モンストルオ

「イスラ・デル・モンストルオ」
メタルギアソリッド・ピースウォーカーでモンスターと遭遇する島の名である
コスタリカの沖にあるとされる伝説の島、スペイン語で「怪物の島」とされる
景観はとても美しく、まさに常夏の島といったところ。
コスタリカの砂浜「プラヤ・デル・アルバ」から行くことができるようで、
案内役のトレニャーさんに連れて行ってもらう事で移動可能。
島は、動物の足跡のような形をしており、肉球に該当する箇所で狩猟を行う。
島の一角には、なぜか肉焼きセットが置かれており、
肉ならぬレーションを焼く事が可能。
プーヤンとコラボしているプーヤンミッションでも、
この島が舞台の場合があり、その時は好きなだけ焼ける。
プーヤンミッションでアイル―の横でアサシンストローボックスを被れば、
夢の4つのゲームのコラボが。マニアックな行動である。
島にはアイルー、ランポス、リオレウス、ティガレックス、ギアレックスが生息。
リオレウス、ティガレックスは飛竜種の為、別の場所から訪れている可能性もあるが、
ランポスは大量に生息しているようである。
この島での狩猟クエストはリオレウス、ティガレックス、ギアレックスの
各々2種ずつ、計6種類存在する。