今季夏アニメ

こんにちわ。
見たいのに見れないチャンネルに、怒りを覚えるJUBIAです。
さて、今季の夏アニメ(新)で予約リストに入っているものは・・・。
■東京喰種 トーキョーグール
ヤンジャンで掲載されている漫画です。
確か最初は、ネクストか何かの読切で掲載していたような。
アンケートでこれに入れたような気がします。
■ソードアート・オンラインⅡ
前作より引き続きリスト入り。
■ガンダムさん
・・・なんだろう・・・アニメより漫画の方が面白い気がする。
という事で、2話目からリストより除外しました。
■ペルソナ4 ザ・ゴールデン
ペルソナQの影響ですな。
■黒執事 Book of Circus
言わずもがな♪
■闇芝居 新シリーズ
見れないッ!
北の大地じゃ、見れないじゃないッ?!
なんとかしてッ!!!
■残響のテロル
↑に同じくッ!
■PSYCHO-PASS サイコパス 新編集版
↑に同じくッッ!!
3作品も見れないじゃないのッ?!
ぐぬぬぬ・・・・ε=(怒゚Д゚)ノノ

ゴールイン

こんにちわ。
この時期、青空の下で停めた車に乗った時、サウナ状態の車内にウンザリするJUBIAです。
先日、仕事帰りに寄ったスーパーの駐車場で、車の中に一匹取り残された犬を見掛けました。
もちろん、エンジンはかかっていません。
車中に放置された子供が熱中症で亡くなったというニュースがこれまで何度かありましたが、確か、某メディアに出ていた犬も亡くなった原因が車内での熱中症では?と一時期噂されておりました。
いくら夕方といってもまだまだ外気温は30℃近いのに、車内に誰かを残すという気がしれません。
ホント、犬を飼う資格がないですね。
さて、本日は「ペルソナQ」。
ごーこんきっさをクリアしました。
慈悲深い聖職者、いいキャラしてますね。
ラップ調のセリフがなんとも良かったです。
さてさて、ゴールインで運命の相手は・・・マリーさんになってしまいました。
ぐぬぬ・・・。
美鶴さんが良かったのに。
第2迷宮クリア後、運命の相手選びを再度やり直してしまいました。
結果・・・マーガレットさん。
ぐぬぬ・・・。
攻略サイトを拝見し、美鶴さんになる選択肢を選択。
めでたく美鶴さんでゴールインする事ができました。
パチパチパチ。
・・・いや、誰になっても何かもらえる訳ではないんですけどね。
ここまで来ると、不思議のアナタに出てくるFOEを簡単に倒す事が出来るので、イケニエにするペルソナ集めで何匹かFOE狩りをしています。
世界樹と違って、ダンジョンへ入り直せばFOEが復活しているので、スムーズにペルソナ収集が捗ります。
手持ちMAXまで溜まったら帰還 → 図鑑未登録があったら合成で図鑑埋め → イケニエ
とやっていると、結局は結構な数のFOEを倒さなくてはいけませんでした。
また、世界樹よりもお金が貯まりやすいので、今の所、お金に不自由する事もなく、サクサクと進んでおります。

ボーダーランズ 巨大生物もいます

こんにちわ、Toshiyaです。
さて、ボーダーランズの世界には
巨大な生物が生息してます。
RAKK HIVE
SKAGZILLA
MOTHRAKK
QUEEN TARANTELLA
の4匹
このうち、QUEEN TARANTELLA以外は何度も戦う事が可能です。
一人では、なかなかの強さで、うわって感じでしたが、
パーティで行けば盛り上がる事この上ないです。
特にRAKK HIVEはいいですね。
でけーてなりますし、こうきたか!ってなります。
ストーリーもどんどん進めていくと
Dahl Headlandを通り過ぎ。
New Havenに辿り着き。
New Havenは完全にこのゲームの拠点となるのでしょうが、
DLC2を買ってしまうとUnderdomeが拠点となってしまいます(笑)
OLD HAVENは敵の拠点となってしまっているのですが
世界観的に昔は、ここが今のnew HAVENのように拠点だったのかなーと
思うと胸熱なフィールドです
OLD HAVENの敵は固くなかなかの強さでした。
敵側もスキルを使ってきます。
ビックリしました。
普通にソロで進めていくと、ここら辺はやけに難しかったのですが
レベルが上がると、そうでもなくなるのでクリアが難しい方は
サブクエストやチャレンジをクリアしてレベル上げすると
難なく突破できると思います。
世界観的には、巨大な生物やら趣ある設定があって
背景も楽しめるゲームです

我が家のハムシター事情17

こんにちわ。
外の世界を知らない子ネズミさん達に、旅をさせてみたいと思うJUBIAです。
我が家の子ネズミさん達は、ケージの中で過ごしています。
もしも、そのケージの扉が開いていたら?
を検証してみました。
(もちろん、落ちても大丈夫なように、開いた扉の少し下に両手を添えて安全確保)
■♂子ネズミさんの場合
「にょっ?扉が開いてますよ?」
ケージから少しだけ頭を出して下を覗き込む。
「うぅぅっ・・・少し高いですね。でも僕は高所恐怖症ではありませんよ?」
開いた扉の上を、恐る恐る中間地点まで歩く。
「・・・これ以上は、明日にしておきます。決して怖いワケではありませんよ?」
Uターンしてケージへ戻る。
「本当ですよ?この僕に怖い物があるワケ無いじゃないですかぁ」
と、両手を開いた扉へ乗せて、頭だけを出すも、すぐに引っ込む。
「うわぁぁーーっ!メッチャ怖かったぁーーっ!!」
砂浴び場でひっくり返って全身に砂を浴びる。
■♀子ネズミさんの場合
「あら、ここ開いてるじゃない?」
恐れを知らずに開いた扉の上をスタスタと降りてくる。
「ちょっと!行き止まりじゃない!!ここからどうやって下へ降りるのよっ?!」
不満気な目つきを飼い主へ向ける。
「あっ、いい事考えたわ♪」
Uターンして、開いた扉の横のケージの外側をよじ登る。
「こっち側も登れるわね」
天井までよじ登り、天井に被せてある布を齧る。
「こっちの方がダイレクトに布に届くじゃないっ!」
布に集中する。
(ボタッ)
しかしながら、途中で力尽きて落ちる。
手の平に落ちて、ケージに戻される。
「あ、ちょっと!もう一回出しなさいよ!!」
ケージガジガジをする♂子ネズミさんにコレをやると、しばらく大人しくなります。
♀子ネズミさんは・・・剣を片手に広い世界を旅したいようです。

重厚で重甲な間食?

天空山に、仲睦まじいアルセルタスとゲネルセルタスの夫婦がいた。
何をするにも、夫婦一緒に行動し、回りからもおしどり夫婦のお手本とされていた。
そんなある日、ハンターからの襲撃を見事返り討ちにし、巣へと戻った夫婦。
「あんたっ、今日もお疲れ様」
「おまえもよく頑張ったよ」
互いに、労いの言葉を掛け合う夫婦であった。
しかし、この日、夫であるアルセルタスはふと気付いた事を妻であるゲネルセルタスへと問うた。
「おまえ・・・最近、ちょっと・・・太ったか?」
「えっ?」
戦闘中、妻を持ち上げて飛行する際、いつもより若干の重みを感じていた夫であった。
「いやねーっ、体重はここ最近変わってないわよ?」
「そう・・・か?」
夫は、ガッチリとした胴体、脚の妻の身体をジロジロと見た。
「なによっ?疑ってるの?そりゃぁ、50g前後の誤差はあるでしょうけど、太ってなんかいないわよっ!」
「うーん、でも・・・今日、おまえを持ち上げた時、いつもより重たく感じたんだ・・・」
一歩も引き下がらない夫に、妻は業を煮やした。
「はいはい、それじゃ、私が少しだけ太ったって事でこの話は終わりっ。いいわねっ?」
「そ、そーだな」
ぷんぷんご機嫌斜めの妻をこれ以上機嫌悪くさせるのも、夫して失格だ。
夫は、もうそれ以上の事は言うまいと心に決めた。
ゲネルセルタスの事を心から愛していたアルセルタスは、多少太ったからといって、ゲネルセルタスを見限るような上辺だけの愛情ではなく、太ったなら太ったと、ただ正直に認めて欲しかっただけなのだ。
しかし、それが原因で夫婦喧嘩してしまっては元も子もないと思い、それ以上の言葉を飲み込んだのだった。
ある日、ふと妻がいない事に夫が気付いた。
そういえば、ここ最近、妻がいない事が多くなったと感じていた夫。
餌でも探しに出掛けてるのだろう。
と、最初はそう思っていたが、基本、食事も夫婦一緒に済ませていた為、自分の目を盗んでは小腹を満たしていたのだろう。
意外と女性の方が、食に関して貪欲なのは百も承知だった。
それならそれで、夫は妻を咎める気はさらさらなかった。
「俺もたまにはオヤツを一緒に食べてやるとするか」
夫は、妻を探しに巣を出た。
巣から大分離れた場所で、上空から妻を見付けた夫。
ゆっくりとその近くへ降り立った夫は、こちらに背を向けながらムシャムシャと何かを頬張っている妻の姿があった。
もうオヤツを見付けたのか。
さすがは我が妻。
夫が妻へ声をかけようとした時、妻が食している物がチラリと見えた。
それは、アルセルタスの死骸だった。
夫は、ハッと息を飲むと、妻に気付かれないよう、近くの岩陰に隠れながらその様子をしばし窺った。
妻が・・・アルセルタスを食べているっ・・・?!
何故だっ?
どうしてだっ?
だから、頑なに太った事を認めず、認めてしまったなら間食として食べている物の正体がバレてしまう・・・から?
・・・そういえば、妻は確か・・・バツサンだった・・・。
俺で4匹目のアルセルタス・・・。
もしかして・・・元旦那達は・・・。
夫は、妻に対し、恐怖を感じた。
そして、妻に気付かれてしまう前に、その場を飛び去った。
巣に戻った夫は、ガクガクと震える身体を抑えながら、この先、一体どうすればいいのかを考えた。
そういえば・・・聞いた事がある、雌が雄を食べる種族がいるって・・・。
カマキリとか・・・。
まさか、自分がその類の種族だったとは!
・・・だとしたら、これはどうにも避けられない運命ってヤツなのか?!
愛した妻に食べられる・・・雄として・・・これは本望と思うべきなのだろうか?
だとすると、俺は・・・それを受け入れなければならないのかっ?!
夫の葛藤は続いた。
自分でも気付かない内に、かなりの時間が経っていた頃、妻が巣へと戻ってきた。
夫は、腹を据えて、先程見た妻の行動を問いただした。
「俺は・・・運命ってヤツを受け入れるよ。もしおまえが生きながらに俺を食べても・・・」
妻は大変驚いた様子だったが、一つ小さな溜息を付いた。
「バカね・・・生きたままあなたを食べるワケないじゃない!さっき食べていたのは、アルセルタスの死骸よ?既に死んでいたの。雄は雌よりも寿命が短いのよ。雌が雄を食べるのは、私達なりの弔い方なの」
「・・・そ、そうだったのか?」
「いやねー、あなたったら。そんな風に誤解されると思って、あなたには隠していたのに・・・」
「そうか、そうか、ごめんよ・・・うぅぅ」
夫は妻をひしと抱きしめた。
抱きしめられた妻が、一瞬、目を怪しく輝かせたのを夫は知らない。

今季夏ドラマ

こんにちわ。
この時期特有の恐怖映像の特番を楽しみにしていたJUBIAです。
今年も、7/16に「世界の怖い夜 真夏に震える絶叫SP」がテレビで放送されました。
いつも思うのですが、恐怖動画って半分以上は本物じゃないですよね?
心霊スポットに行ったとか、パーティーの内容を録画していたとかなら分かりますが、そんなシチュエーションをわざわざ録画する?とか飲み会等で途中にハプニングがあった時、普通は録画機器を置いて対処するでしょ?等々、冷静に見ていると不思議な場面がいっぱい。
どうせなら、恐怖映像の制作グランプリみたいな感じで、偽物は偽物として放送して欲しいと思います。
怪奇現象の起こる家の検証シリーズも、結局その男の霊はどんな関係だったのか?とか、何に対して怒ってるのか?とか、徹底的に突っ込んだ検証をして欲しいですね。
さて、今季の夏ドラマで予約リストに入っているものは・・・。
■ST 赤と白の捜査ファイル
以前に単発のスペシャルドラマがあったんですね。
知りませんでした。
このドラマは当初、予約リストに入れてませんでした。
何故なら、予告を見る限りではそんなに面白そうに見えなかったからです。
しかしながら、リアルタイムで見ていたら、面白いじゃありませんかッ?!
早速、連ドラ予約をポチッ。
でも、やはり次回予告を見ても、予告上ではそんなに面白そうに映らない。
予告の作り方の問題なのかしらね?
■ペテロの葬列
以前の「名もなき毒」と同じ杉村三郎シリーズですね。
前回も視聴していたので、引き続き予約リスト入りです。
■アラサーちゃん 無修正
原作は4コマ漫画だそうですが、知りませんでした。
放送はまだ先ですが、壇蜜様が出るということでリスト入り・・・のハズがジョジョと時間帯が被ってるじゃないッ!
リアルで見ますね。
■金田一少年の事件簿N
これもシリーズ化となっていますね。
山田涼介君のファンでもあり、金田一君のアニメも見ているのでこれもリスト入り・・・と思いきや、こっちも他のドラマと録画が重なってるよ(´・ω・`;)
こっちもリアルで見るようにします。。。
さてさて、ここからはBS「Dlife」(無料で見れます)。
■BONES シーズン4
シーズン6~8を全て見終えてるので、遡ってはしまいますがリスト入りです。
■LAW&ORDER クリミナル・インテント シーズン4
こちらは、スカパーの方で飛び飛びで見ていたので、腰を据えてリスト入り。
■イーストエンドの魔女たち
ファンタジーもの。
魔法が好きな方は是非♪
■リベンジ シーズン3
てっきり1シーズンで終わるものかと思っていたら、もうシーズン3。
これが金田一君と被っているんですが、既に1話たりとも見逃せないッ。
そして、既にこのシーズン、私は見終わっていますが、↑が好きな方には下記もオススメします。
■クリミナル・マインド シーズン4
異常犯罪を取り扱うFBIモノですが、ストーリーのテンポがすこぶる良い良作です。
■4400 未知からの生還者 シーズン2
8月からまた再放送が始まります。
半世紀に渡り、異なる時代の人々(4400人)が忽然と姿を消して、突如現在へと戻ってきました。
しかし、その戻ってきた4400人は、特別な力(超能力)をそれぞれ身に着けていました。
誰が?何の為に?何故現代へ戻されたのか?

毒要員

こんにちわ。
サイズを測る事を怠ってはいけないと痛感したJUBIAです。
ホームセンターへ行った時、キッチンカウンターの下に丁度良いお手頃サイズの組み立て式のパイプ棚を発見。
これぐらいの高さと幅かな~と目分量でサイズを決めて買ってきたら、なんと!サイズが微妙に大きくてカウンターの下に入らないッ?!
すぐさま電話をして、次週に交換してもらう事になりました。
サイズはちゃんと測らないとダメね。。。
さて、本日は「ペルソナQ」。
世界樹経験者でペルソナ未経験な目線で見ると、誰に何のスキルを覚えさせるか、そして、ペルソナの合体に時間を費やしてしまいます。
P3で始めた私の現在のPT。
■P3主人公
力より魔の方が高いので、属性魔法
■真田明彦
力の高さを活かして物理+属性物理
■桐条美鶴
魔の高さを活かして属性魔法
■岳羽ゆかり
回復+属性魔法
■アイギス
盾+物理
としております。
2つめの迷宮「ごーこんきっさ」の3次会からまだ先へ進んでいませんが、なんとなくゴリ押し的な戦いと、光・闇属性の即死効果が便利過ぎて、光・闇魔法を覚えたキャラはもっぱらそればっかりです。
そんな事では今後のボス戦で苦労するかもしれません。
そろそろ、ちゃんとスキルを考えて合体をしていかないと、ペルソナ育成のやり直し・・・なんて事にも。
今作ではボス戦で毒が有効だと聞いて、誰か一人を毒要員にしようかなと思った時、さて、誰に覚えさせるか?
できれば毒スキルと一緒に「不浄の手(状態異常率の上昇)」も覚えさせたいところ。
まだスキルカード抽出ができるところまで進んでいないので、少ないスキル枠の内、これで2枠が埋まってしまいます。
しかしながら、現在のPTでスキルで一番悩むのが主人公なので、いっその事、主人公を状態異常要員にしようか。
初っ端のターンが暇なゆかりさん・・・とも考えましたが、メインではHP回復を覚えるものの、状態異常回復や封じ回復、戦闘不能回復はサブでないと覚えないので、結構スキル枠がキツキツ。
うん、やっぱここは主人公に覚えさせよう。

GAMES WITH GOLD 第26弾

今回の無料ゲームは
なんと
『 Battleblock Theater』です。
邪悪でハイテクな猫につかまった仲間を救出するため、
主人公が活躍する2Dジャンプアクションパズルゲームです。
うーん、なんともかんとも。
面白いのでしょうが、遊ぶゲームが多い時は、
遊ぶことはないかなぁ。
今回も、ぜひダウンロードをお忘ずに

ねこぱんち

こんにちわ。
今月も欠かさず「ねこぱんち」を愛読したJUBIAです。
さて、今月の表紙はなんともふくよかで愛らしい顔をした猫さんのトマト号!
地味ぃ~に、表紙と背表紙の猫は違うんですね。
最近、読者からの体験談が漫画として掲載されています。
今度、送ってみようかしら。。。
そして、愛媛県の青島、猫の島の特集が!!
猫好きならば一度は行ってみたいと思う場所ですが、北の大地からは遠すぎる ( ノω-、)
行かれる方は、是非マナーを守って猫と接してきて下さいませ。
(餌を与えてはいけません)
◆◆ 勝手にピックアップ ◆◆
■まほろばのねこ(著:さくらばつかさ)
衝撃の最終回ッッ!
えーーーーーっ?!
一番好きな絵だったのに(p>□<q*) そして、さても最終回らしからぬ内容に、もしや打ち切られた?と心配でなりません。 姉妹誌にもこの著者の名前が無いので、しばらくお目にかかれないのかもしれません。 とても残念です(´;ω;`)ブワッ ■もっと!しょぼにゃん(著:きっか) 一番最後に掲載されてるけど、だ、大丈夫だよね?しょぼにゃん。。。 今月もマヤ氏の登場。 「お前という豚はッ!」 いつもながらのセリフに歓喜しております。 ■きょうのらすぼす譚(著:柿生みのり) ふくちゃん、いい暮らししてたのね。 師匠に狩りを教わるらすぼすが、健気でなりません(゜-Å) ■想いの彼方(著:カナコロ) 金魚の四コマに、思わずにやけてしまいました(*ΦωΦ) 放心状態のなんなん、心中、お察しします。 ■江の島ワイキキ食堂(著:岡井ハルコ) 神様、人魚を飲み込んじゃったよッ?! そしてお腹壊すって・・・(*Φ皿Φ*) それにしても、人魚さんが可哀相でした。 ■ちんまりチロQ(著:たじまタジ子) プラムちゃん、なんてお行儀の良い子なのでしょうか(*´∀`*) 育ちの違いで、親子してこうも違うんですね。 分かります。。。 ■猫絵十兵衛(著:永尾まる) 朝顔を育てる村雲さん、健気で涙が出そうになりました。 来月は、8/11発売です。 愛読者の方はお忘れなきよう(。ゝ∀・)ゞ

求!カワイイ子役

氷海のとある場所で、ミュージカルに出演するカワイイ子役を募集していた。
カワイイ子役といっても、ただカワイイだけではなく、しっかりとした演技ができる子供を探していた。
「団長、連れてきたニャー」
「おっ?どれどれ?」
一見、ただの魚にしか見えない小さなスクアギルをズルズルとアイルーが引きずってきた。
団長であるウルクススは、そのスクアギルの回りを一周しながらマジマジと眺めた。
「うーん、カワイイかどうかは置いておいて、まー、サイズ的には問題ナシだな。あとは・・・演技力か」
「まー、見てて下さいニャー」
アイルーは、小さなスクアギルに台本を渡した。
スクアギルは、台本の台詞を全て暗記すると、素晴らしい演技を団長へと披露した。
「おぅ!ブラボー!!」
「それじゃ、この子で決まりですニャー」
小さなスクアギルは、リハーサルで自分の出番が来るまでの間、暇を持て余していた。
「ねーねー、アイルーさん、お腹すいたー」
「あぁ、その辺にあるオヤツでも食べながら待っててニャー」
アイルーは用事を思い出しのか、スクアギルを一匹その場に残してどこかへと去っていった。
「オヤツ、オヤツー・・・ん?・・・えもの、えものー♪」
小さなスクアギルは、その場を行き交うスタッフ達へと次々に吸い付いた。
ちぅーちぅー♪
用事を終えたアイルーが戻ってくると、そこには干からびたスタッフ達がバタバタと気を失って倒れており、小さかったハズのスクアギルが元の三倍程の、とても子役とは言えない大きさに成長していた。
「あニャーっ!また一から子役探しニャー!!」
予定していたミュージカルは、当然ながら延期となった。