こんにちわ、Toshiyaです
最近のゲームニュースをかいつまんで、いくつか。
「グランドセフトオート 1人称視点追加」
喜んでる方が多いですね。
というか、もうこの1人称視点は当たり前ですよね。
日本では未だ、この視点が嫌な方も多いのではないでしょうか。
モンハンが普及したせいもあるのかな。
海外でモンハンが流行らない理由もそこにあるのかなと。
僕はボダランのおかげで慣れました。
友人の中にも、この視点を毛嫌いしてる人もいるので、慣れないと無理だろうなぁと思います。
選べるのがいいとは思いますが、FPSでは自キャラが画面にいたら邪魔ですね。
今はもう、そう思います。
「マリオカート8 追加コンテンツ配信」
追加コース配信はいいですよね。
キャラはマリオとピーチ大杉じゃね?
追加で金出させてリンクはまだしも、マリオとピーチが追加って
どうなのかと思う。
そこはチンクルとネコ目リンクとかだと良かったのに。
「ボダラン プリシークエル発売」
余計なシステムいっぱい積みましたけど(笑)
まぁいいです。それなりに面白いんで。
ソロでどこまでいけるかな。
頑張ってみよう!て感じです。
「モンスターハンター4G」
アマゾンのレビューも荒れてますね。
たくさん売れてるから正義って訳じゃない。
というか、まともに考える方が沢山いて良かったです。
もうギルクエやら発掘武具やらが概ね好評なのかと思って
遊んでる側も、もうダメだと思ってんで、同じ考えの方も沢山いて良かった
と安心しました。
「下手だからだろ、下手くそ乙」とか言う方はどうぞどうぞ。
そういう方は、フロンティアに行って頂ければと。
4G買いましたけど、封印しました。
もう、一人で遊ぶのめんどくさい。友達となら遊ぶかな。
もう悲しいけど5出ても考えます。
我が家のハムシター事情27
こんにちわ。
週に一度、ネズミに謝罪するJUBIAです。
週末に部屋のお掃除をするのですが、いつも決まって掃除機をかけると、2匹ともにおうちの中から物凄い形相で飛び出してきます。
♂「こ、この音は一体なんなんれすかっ?!」
♀「なによっ?!何事なのっ?!」
いや、掃除してるだけだからまだ寝てていいのよ?
これまで歴代の子ネズミさん達は、掃除機をかけても「うるさいでチュね・・・」と不機嫌そうな表情で寝ていたのに、現在の子ネズミさん達は揃いも揃って出てきます。
ケージ近くの掃除が終わり、その場を離れていくと、子ネズミさん達もおうちの中へスゴスゴと戻っていきます。
♂「ね、眠いれす・・・また寝ますね」
♀「いったい、なんだったのかしら?まったくネズミ騒がせもいい加減にして欲しいわねっ」
かと言って、子ネズミさん達が活発に動く夜に掃除機をかける訳にもいきませんので、ケージ近くを掃除する時は気が気ではありません。
あの子達が出てくる度に、「ごめんね~、すぐ終わるからね~」と謝らなくちゃいけないのです。
こちらの事情も察して下さい。。。
いい加減に、慣れてね。
それいけ!ファンゴ君 シーズン4 (8)
ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、二匹旅をしている。
テツオさんとの戦闘を終えたボクらは、何やら怪しげな雰囲気がするエリアへと到着した。
天井から何かぶら下がってるぞ?
目を凝らしながら、ソレに近付いて見上げてみると、なんと!ソレは、何かで絡め捕られた亀甲状態のゲリョスの死骸だった!
ファっ?!
な、な、なんだよ・・・アレ・・・ってか、誰がこんな事したんだよっ?!
ガチキチにも程があるぞっ!
「あれは、ネルスキュラの仕業でチュウ。ゲリョスが大好物で、あーやって食糧を保存しておくでチュウよ」
お、恐るべしネルス卿・・・。
ゲリョスが大好物なら、万が一出会ってしまっても、ボクらに被害はないのかしら?
「ネルスキュラは蜘蛛のようなモンスターでチュウ。糸で獲物の動きを止めて、睡眠針で眠らせてくるヤツでチュウよ。オイラとしても、この辺りでは一番出会いたくないモンスターでチュウね」
蜘蛛・・・要は虫・・・だろ?変な趣味があるけど。
と、ゲリョスの死骸の下でボクらが話をしていると、いつの間にか背後にネルス卿の姿が迫っていた。
それはまさしく蜘蛛の姿で、鋭く大きな鉤爪、カチカチと顎の鋏角を鳴らしてボクらに威嚇をしてきた。
「ほぉ、私の獲物を横取りしようとはいい度胸だ」
「あっ、あっ・・・横取りなんてしないよっ、ボクらはたまたまここを通りかかっただけなんだっ!」
話が通じるなら・・・運が良ければ戦闘は回避できる・・・ハズだ。
「ん?なぜここにクンチュウがいるんだ?」
「オっ、オイラはっ・・・このファンゴと傭兵契約を結んでるでチュウ、ファンゴの盾となって安心・安全・快適な旅をお約束してるでチュウ!」
「ほぉ、いくらで契約してるんだ?その倍出すからこちら側に付かないか?」
ちょっ・・・おまっ・・・何を言いだすんだよっ?!
まさか、チュー助・・・乗り換えたりしない・・・よなっ?なっ?
「うーん、300ゼニーで契約してるから、その倍となると・・・900ゼニーでチュウかね・・・」
これはアウトっ!
しかも、ボクとは100ゼニー相当の契約だったのに、ここにきてボッタクろうとしているっ?
それに、倍だったら600だろっ?!
900ってどういう水増し計算してるんだよっ!!
コイツの銭ゲバっぷりは、安定ね。
「おいっ!チュー助っ?!君、本気で言ってる・・・のかっ?」
「ネルスキュラさん、本当に900ゼニー、ミミ揃えて前払いできるんでチュウか?」
「返り討ちにしたハンター共が、荷物まるごと置いてったのがシコタマあるからな、おそらくそれ以上は余裕であるだろう」
・・・終わった。
ボクの最後の希望は、どこにも無かった。
「そのゼニーはとっても魅力でチュウ!・・・でも、オイラはっ・・・お客様の信用・信頼をモットーに商売をしてるでチュウ!いくら格安料金とはいえ、最初に契約したお客様を裏切るような真似はしないでチュウ!!」
チュー助・・・、泣いていいれすか?
しかし、よっぽど魅惑的な金額だったのか、チュー助の目はウルウルとし、激しく歯ぎしりしているようにも見えた。
そうだよな、いくら仲間達から悪口を言われても、夢の為にゼニーを貯めるという確固たる目標があるんだもんな・・・。
こんなチュー助の顔を見てたら・・・なんか・・・たかだか厳選キノコ一個だけで、高額ゼニーを無下にしろなんて・・・言えないかもな。
こうなったら・・・寝返ってもいいのよ?
「本当にいいのか?たっぽりゼニーを手にするチャンスを逃して、後悔しないか?よく考えた方がいいぞ?クンチュウよ!!」
ネルス卿がチュー助を煽る。
・・・マジ、やめれ。
ボクらの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続・・・けられるのか?
GAMES WITH GOLD 第34弾
こんにちわ、Toshiyaです
今回の無料ゲームは
『あつまれ!ピニャータ 2 :ガーデンの大ぴんち』です。
360では数少ないライト層向けのゲームだと思います。
前作を遊んで面白かった人はぜひダウンロードして遊んでみてはいかがでしょうか
未だに無料プレゼントがあるのは良い事ですが、
ダウンロードソフトの切り替え日が平日でない場合、
ダウンロード出来ない時間があるのはいかがなものでしょうか?
今回も月曜日はせっかくの休日なのにダウンロードページにいけませんでした。
ヤル気あるのかと。そういう姿勢がダメなんじゃないかなぁと。
2日切り替えだとすると1日も過ぎてますよと。
Xbox Oneでは『Powerstar Golf』と『Chariot』の無料プレゼントが行われています。
今回も、ぜひダウンロードをお忘ずに
コックリさん
こんにちわ。
言葉が出ない・・・というのをまさしく体験したJUBIAです。
データベースへの単語登録と既読率の為に回している内に、あろうことか寝落ち。
朝、気が付いた時にはベッドからPSPが床へ落ちていて、カセットの蓋が開いていました。。。
数時間分のデータが・・・。
本体が壊れていないだけ、まだ良かったのかしら(´A`。)
さて、本日は「流行り神」。
第一話[コックリさん]。
私立高校で、女子生徒が連続して自殺するという事件が発生。
自殺した生徒達は、その遺体から血液が抜かれていたのか、血の量が極端に少なかった。
捜査を進める内に、自殺した生徒はコックリさんをやっていた事が分かった。
果たして、生徒達は皆、本当に自殺だったのか・・・?
ストーリーの長さは、第零話の三倍ぐらいあるんじゃないでしょうか。
こちらも、ルートは二つに分かれます。
ボーダーランズ ダウンロードコンテンツ③
こんにちわ、Toshiyaです。
ボーダーランズDLC3 「The Secret Armory of General Knoxx」
このコンテンツは買う気が無かったのですが、
ダウンロードコンテンツは友人も買ってないと一緒に遊べないし、
難度が高いとの事だし、相棒がいないと無理だなーと思ってました。
ですが、新作
「ボーダーランズ プリシークエル」のプレイヤーキャラで
Athena(アテナ)が登場するとの事で、そのキャラはDLC3で出てくるキャラだと。
なに!!ぬに!!!
それは、会っておかないと。
「アテナを救出した」という実績もあるのか!
この実績を取るまでは頑張ろうと、心に決め一人で
パンドラの地へ舞い戻る事となったのです。
やはりファストトラベルが無いのがイタイ。
進めていくと目的地まで遠いし。つらいなーと・・・
でも頑張って実績を取るとこまで進め。
アテナ、また会おうぜ!とセリフを決め(笑)
いずれ、この地にまた帰る事が出来る様に
やれる事を残し、ボダラン新作にコマを進める事にしました。
ボダラン最高!!!!
ボーダーランズ ダウンロードコンテンツ①②
こんにちわ、Toshiyaです。
まずは
ボーダーランズDLC1 「The Zombie Island of Dr. Ned」
まだまだ遊び足りなかった、おいらは
DLC1をダウンロードしました。
あまりいないかもですが、
これから遊ぶ人に向けて説明すると
バイオみたいな感じではありません。
迫りくる足の遅いゾンビを倒しまくるコンテンツです(笑)
自分、ホラーゲームは苦手で遊ばないのですが、これは楽しかったです。
ボリュームも面の数も丁度よく
ファストトラベルが無いのがざんねん位です。
メインのキャラクターも絡んでくるので、
なるほどな。って感じでした。買って損はありません。
次は
ボーダーランズDLC2 「Mad Moxxi’s Underdome Riot」
これは課金必須コンテンツです。
倉庫のあるなしで、楽しさがあ大分違ってきます。
ぜひ、買って楽しんで欲しいところです。
コロシアムは、大人数で遊ぶコンテンツかな。と
友人と二人で遊ぶと、なかなかキツク。
一度の時間も長いので、社会人にはちと大変ですたい(笑)
もう少し小分けにして頂けると助かったのですが・・・
兎にも角にも素敵なダウンロードコンテンツです。
明日はダウンロードコンテンツ3の記事を!
ボーダーランズ クリア!!!
こんにちわ、Toshiyaです。
さぁいよいよボダランもラストを迎えました。
記事的には半年もかかりましたが、1か月ほどでここまできてしまいました。
友人と二人で少しずつ進めよう!なんて言って、
ガンガン進めちゃって、あっという間にラスボスまで行ってしまいました。
ソロと協力では難度が全然違いますね。
圧倒的に協力が面白くワイワイできます。
中盤あたりに出てくるNew Havenがストーリー上、拠点なのでしょうが
DLC2をダウンロードしていたので、ほぼコロシアムの倉庫前が拠点でした(笑)
人型のエイリアンも出てくると、
人と交戦してる面も出てきて、世界観MAXな感じがします。
生物、人間、エイリアン。
惑星パンドラですねぇ
ラスボスもネタバレになりますが、巨大生物になっていて
ラスボス感があり、とってもグーでした。
最後の方には、この 世界に6人しかいない異能力者”セイレーン”の一人
新しいキャラも出てきて次回作を感じさせる雰囲気。
倒した後も、この世界で遊びたいと思うゲームでした。
CLAP TRAPは可愛い奴ですね!!!
明日はダウンロードコンテンツの記事を!
我が家のハムシター事情26
こんにちわ。
2匹ともに、平等の愛を注いでいるつもりのJUBIAです。
♂子ネズミさんと、♀子ネズミさんのケージは全く同じ物を使用していますが、中に設置している物は格差があります。
■♂子ネズミさんの家具
プラスチックのおうち(窓無し)
給水器
回し車
餌入れ
トイレ
砂浴び場
紐
アルミプレート(ヒンヤリ対策・夏だけ)
■♀子ネズミさん
陶器のおうち(窓あり)
給水器
回し車
餌入れ
トイレ
砂浴び場
パイプトンネル
木の橋
アルミプレート(ヒンヤリ対策・夏だけ)
大理石プレート(ヒンヤリ対策・夏だけ)
こうしてみると、♀子ネズミさんはなんて過保護なのかしら?
そしてこれだけ物を入れていても、空間をうまく使ってるので、ケージ内はまだ広々としています。
おうちに関しては、♂子ネズミさんも最初は陶器のおうちを使用しておりましたが、いつのまにやら気付いたら、おうちの内側のちょっとしたでっぱりを齧って削っていた事が判明っ!
陶器ですよ?陶器・・・。
最近、ハム用のおうちで少し広めの陶器のおうちはなかなか売られていないので、貴重品なのであります。
よって、このまま破壊されては困るので、破壊されてもいいようなおうちに急遽変更。
・・・って、陶器にしろプラスチックにしろ、まさか齧った破片を飲み込んでないよね???
今の所は健康面では、すこぶるなんともないようだけど・・・。
それいけ!ファンゴ君 シーズン4 (7)
ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、二匹旅をしている。
チュー助をオトモに従え、ボクらは地底洞窟を進むことにした。
エリア中央にぶっとい柱がある狭い通路を進んでいると、ワラワラとチュー助の仲間達が近寄ってきた。
「おい、コイツ、なんか変なモンスターと一緒にいるぞ」
「また傭兵ごっことかしてるんでチュか?ワラw」
「さぞかし儲かって儲かってウハウハなんでチュね?ブヒw」
なんだ?このスイーツ共はっ?
同じ種族の悪口を言うのは、よくないと思いまつ。
仲間達が言いたい放題言っているのに、当のチュー助は表情一つ変えずにスイーツ共を無視して歩き続けた。
「おいっ!なんか言ってやらないのかいっ?」
「・・・別に構うことないでチュウよ。ツルんでないとデカい態度取れない糞虫共は、下っ端傭兵としても使いもんにならないでチュウ」
糞虫って・・・残念ながら君もその糞虫と同じ種族なんだがなw
でも、敵対種族ならまだしも、同じ仲間にあそこまでバカにされてくやしくないのかな?
ボクらがそのエリアを抜けると、高低差が激しく、やけにだだっ広いエリアに出た。
しかし、そこには巨大な下顎からとてつもなく大きな牙を生やし、赤いカエルのようなモンスターがいた。
そして、それは見るからに不機嫌そうな鬼の形相をしていた。
「な、なんか知らないけど・・・怒ってる?」
「あれは、テツカブラというモンスターでチュウ、いつもあんな顔でチュウよ」
テツオさんか。
テツオさんは、アゴで地面を掘り返すと、巨大な岩をそのキバで持ち上げた。
マジかっ?!
重量挙げチャンピオン、金メダル獲得かっ?!
すると、テツオさんは、持ち上げたその岩を噛み砕き、その破片を周囲へまき散らした。
力自慢アッピルかよっ。
そんな事では、ボクは怯まないぞっ!
モンスターに威嚇されるのは、これまでの旅では日常茶飯事だったからな。
「オイラが盾になってる間に、テツカブラを撃退するでチュウ!」
そう言うと、チュー助は果敢にも、テツオさんとボクとの間に立ちはだかった。
よしっ!
初見だけど、ヤツの弱点は・・・見当たらないっ?!
蛙の割には堅そうな体に、強靭な顎、ぶっとい四肢。
コイツはどこを狙ったらいいんだっ?
そうこう考えてる内に、テツオさんはこちらへと向かってきた。
えーいっ、ままよっ・・・ファイっ!
ボクは、テツオさんの前脚目掛けて突撃タッコゥーをかました。
カッキーンっ!!
え?
ボクの盾となるハズだったチュー助が、なぜかテツオさんの前脚に張り付いて、ヤツの盾となってボクの初撃を弾いた。
「なっ、何やってんだよっ、チュー助っ?!」
「あっ、ゴメンでチュウ・・・つい・・・本能的に勝利が見込める相手の方に張り付いてしまったでチュウ・・・」
「こんな状況でよくも・・・ガチキチ過ぎんだろっ!」
ヤツからスゴスゴと降りてきたチュー助に、ボクはマシンガンの如く説教をかました。
「誠に申し訳ないでチュウ・・・」
「ってか、契約違反だぞっ!ジャンピング土下座だけじゃ、ボクの気は済まないぞっ!!商売舐めてんのかっ?信頼関係があってこそ、商売って成り立つんじゃないのかっ?!」
「・・・お詫びにあと半日分、出血大サービスするでチュウ・・・」
そのやり取りの一部始終を見ていたテツオさんは「ふっ」とその顔に似合わない笑みを浮かべた。
「おまえ達、何か契約事でもしているのか?」
「えっ?まぁ・・・コイツと傭兵契約を・・・(もにょもにょ」
「ほぉ・・・面白い事を考えるものだ、虫っ子」
あ・・・れ?
戦闘意欲は消えてますか?
「今はちょうど腹がいっぱいでな。今度会った時は、我が腹へ入る覚悟をしておくがよい」
テツオさんはそう言い残すと、どこかへと姿を消した。
テツオさんが満腹だったからよかったものの、あのままではボクはぼっち状態で盾を持ったテツオさんと戦うハメになっていた。
「ったく、君ってやつは・・・」
「本当に申し訳ないでチュウ・・・なるべく本能を抑えるよう努力するでチュウ」
なるべくじゃ困るんだよ、なるべくじゃっ!
チュー助の本能とやらは、全くもって信用ならんな。
ボクはブツブツとお小言を言いながら、次のエリアへと進んだ。
ボクらの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。