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こんにちわ、Toshiyaです。
2018年のＧ１戦線の開始を告げるＧ１。
フェブラリーステークス
春のダート王者を決める1戦です。
結果です。
第35回フェブラリーステークス（GI）
ダート・左 1600m
１着 12 ノンコノユメ
２着 14 ゴールドドリーム
３着 06 インカンテーション
枠 6－7
ゴールドドリーム二連覇ならず。
ノンコノユメ、豪脚炸裂。
見ごたえのあるレースでしたね。
三連複惜しかったなと。
三浦皇成騎手
そろそろG1獲りますかね。
次は「高松宮記念」
当てたいですね。
２０１８年予想戦績 ０１戦００勝０１敗
さて、当たった方も、そうでない方も次のレースに思いを馳せましょう。
今週の日曜は、GⅠ「フェブラリーステークス」（東京・ダート1600ｍ）！！
我々の予想は･･･。
■Toshiya
［単勝］
⑮（ベストウォーリア）
［枠連］
②－③
（ノボバカラ、アウォーディー）
（サウンドトゥルー、インカンテーション）
②－⑦
（ノボバカラ、アウォーディー）
（レッツゴードンキ、ゴールドドリーム）
③－⑦
（サウンドトゥルー、インカンテーション）
（レッツゴードンキ、ゴールドドリーム）
［3連複］
④－⑫－⑭
（アウォーディー－ノンコノユメ－ゴールドドリーム）
■JUBIA
［単勝］
⑭（ゴールドドリーム）
［枠連］
①－⑦
（ニシケンモノノフ、ケイティブレイブ）
（レッツゴードンキ、ゴールドドリーム）
③－④
（サウンドトゥルー、インカンテーション）
（ララベル、メイショウスミトモ）
⑤－⑧
（キングズガード、テイエムジンソク）
（ベストウォーリア、サンライズノヴァ）
［3連複］
②－⑫－⑭
（ケイティブレイブ－ノンコノユメ－ゴールドドリーム）
こんにちわ、Toshiyaです。
モンスターハンターワールドの最初の難敵は
クルルヤック、略してクック？(笑)
ではないかと思います。
飛びはしないですが、岩を持ってガードを固めておりました。
岩に攻撃が当たると弾かれ、頭が壊れるのもクック譲り。
防具を作成しましたがガード性能がついてるものとばかり(笑)
そんなこんなんで、まったり(*´ω｀)と進めておりますが、
調査拠点アステラ。
あんまり施設が無い気が・・・
本に囲まれた爺さんに報告して調査レベルを上げるのは大切。
バウンティの報告・登録はもっと大事。
流通エリアでは店が・・・1軒？
たくさんあるのに、買えるのは1箇所。
すごーく高くても、全然変な金額でも、行商人が来るとは思えないので
もう1,2軒あっても良かったのでは。
進めると、もっともっと拠点が充実していくといいなと思います。
アップデートでも構わないのですけどね。
本日も「モンスターハンター ワールド」。
今作では、今までのシステムが一新されていたり、新しいシステム要素があったりします。
スキルについても、その発動方法が変わりました。
防具の各部位ごとに、一つのスキルが付いています。
スキルの異なる部位の防具を装備すると、あら不思議、5つのスキルが発動しちゃいます。
同じシリーズの防具でも、部位によって全然違うスキルが付いてます。
そして、そのスキルにはＬＶが存在するようです。
更に、更に、同じシリーズ防具を3部位以上揃えると、シリーズスキルなるものも発動します！
実に悩ましいです。
これまで、発動スキルや見た目で防具の組み合わせには、必ずといっていい程に頭を悩ませていましたが、これからは気軽に防具を組み合わせられそうです。
見た目を気にする人には必見の、試着もできますしね。
序盤の紙っぺらな防御力から脱するにあたり、まずはハンター装備を作ってから、クルル装備を作りました。
鎧玉である程度強化すると、防御力的には結構硬くなったと思います。
これから徐々に色々な防具を揃えていきたいと思います。
こんにちわ、Toshiyaです。
今回は「くにおくんの時代劇だよ全員集合」です。
RPG第二弾という事で、面白さもそのままに
ヒットした、今も愛されているゲームですね。
単純に前回の続編ではなく、完全にスピンオフなのに
もはや本編同様にファンも多いのはひとえに完成度の高さがあるからかなと。
ストーリーはあってないような感じは、次作にも生かされましたが、
そこが良いとこであり、次どこ行くかわからなくなるのは、
いかがなものかと思いました(笑)
記事にしてますので読んでみてください。
さらなるスピンオフ作品。
熱血魔法物語！！
こういうのは良いと思うんです。
DL専売ではなくて、パッケージにしてほしかったですね。
こちらも記事にしてますので読んでみてください。
余計な味付けをしないで、
好きなとこに行けて、好きな事が出来る箱庭的な、
くにおくんシリーズを自分は待ってます。
学校のクラブ活動が出来て、
運動会はなぜか毎週やってて参加できて(笑)
みたいな、ストーリーは多少な感じで、
日数制限とかはいらないので、そういう作品がでないかなぁ。
とりあえず、やっぱり
「 くにおくん熱血コンプリート スーパーファミコン編 」
待ってます
次回は
「熱血格闘伝説」です
びっくり熱血新記録！はるかなる金メダルにも触れたいと思います。
＜2017年、12月＞
倉庫に入れなかった事件が影響してか、最近では倉庫にある寝床の他に、裏玄関内に作ってもらった寝床で寝かせてもらえるようになった元子猫ちゃん。
といっても、家族が起きている間だけ。
元子猫ちゃんは、外へ行きたい時には自分でドアを開けて出て行くそうです。
あら、偉いのね。
ですが、外からドアを開ける事はできないとのこと。
家族が就寝する時にはドアに鍵を掛けなくてはいけないので、その時は今まで通り、倉庫で眠ってね。
そんな事を聞いて、ふと思い立ったのは猫ドア！
ドアの下の方へ付けるタイプの、猫が通れる位の穴の開いた、あの猫専用ドアです。
調べると色々な猫ドアがあるようで、その中から一つだけ購入し、お正月の帰省時にお土産として持って帰りました。
猫ドアを付けるか付けないかは家族へ任せますが、あるに越した事はないかなと。。。
でも、虫とか入ってくるんじゃない？と思っていたら、今では虫が入らないタイプもあるようで、私はそれを購入しました。
他にも色々と元子猫ちゃんへのお土産と、元子猫ちゃんへのお年玉と……あぁ、出費が……。
本日も「モンスターハンター ワールド」。
広大な古代樹の森を探索がてら、テトルーが残していった落書きを集めていると、マップにテトルーの居場所が表示されるようになりました。
早速、テトルーの所までダッシュ！
テトルー、見っけ♪
と思ったら、逃げられたので、見失わないように後を追っていきます。
（途中、何度も見失いそうに……）
ずっと追い掛けていくと、テトルーの巣のような場所に辿り着きます。
こんな所、あったのね。
そこでお話をした後、オトモ道具の「あしどめのむしかご」を貰えました。
ようやくこれでテトルーとオトモダチになれました！
それからしばらくして、オトモからジャグラスとお話できるようになったニャ！と言われ、ドスジャグラス狩りに行きました。
テトルーをお迎えに行って1人＋2匹のパーティー時、オトモがジャグラスを手懐けてくれて、1人＋3匹の夢のリアル獣人パーティーに！！
そして、ドスジャグラス戦へ。
あれ？
ちょっと待って？？？
オトモダチになってくれたジャグラスさん、親のドスジャグラス氏がターゲットだけど、本当にそれでいいの？
ちょっぴりハートがモヤッとする狩りでした。。。
でも、これでソロでの狩りも楽しくなりそうです。
こんにちわ、Toshiyaです。
昨日の記事を書いた後に、よく考えたら、
紹介すべきゲームがあったので、
追記程度に書いておこうかと思います。
それは
「熱血硬派くにおくんSP 乱闘協奏曲」です。
『熱血硬派くにおくん すぺしゃる』及び、『りき伝説』の続編である本作は
謎の武装集団「関東獅子連合」との闘いを描いています。
ですので
時系列的に
『熱血硬派くにおくん すぺしゃる』
『りき伝説』
『熱血硬派くにおくんSP 乱闘協奏曲』
『ダウンタウン熱血物語』
の順に遊べぶのがオススメかと思います。
では、補足情報でした。
次回をお楽しみに！
こんにちわ、Toshiyaです。
今回は「ダウンタウン熱血物語」です。
アクションRPGでありながら、ストーリーというより
今では当たり前の箱庭の要素満点の好き勝手進めれるという事に
衝撃を受けました。
必殺技を自分で買って強化。
食べ物を食べてステータスアップ。
四天王の存在
ダブルドラゴン兄弟。
やまだ。
やはりダウンタウン熱血物語は
熱血硬派くにおくんから続く物語ですので、
熱血硬派くにおくんから遊ぶのもありかと思います。
で、今はダウンタウンキャラで遊べる
「熱血硬派くにおくん すぺしゃる」が3DSで発売されてますので、
それを遊んではいかがでしょうか。
。『ダウンタウン熱血物語』とほぼ同じシステムを採用していますので、
とても面白いです。
スピンオフである「りき伝説」を遊ぶと
より面白いと思います。
現在、遊びたくなりましたら
二度目のリメイク作『ダウンタウン熱血物語SP』
が3DSで発売中ですので、合わせて遊んでみてはいかがでしょうか。
ちょっと、日程の制限とかいらなかったなぁと思いましたが(笑)
次回は熱血高校ドッジボール部からの
「くにおくんの時代劇だよ全員集合」です
お楽しみに！
こんにちわ、Toshiyaです。
ついに発売されましたね！
そう。MHW
「モンスタハンターワールド」でございます。
何というか。
待ちに待った感がすごいです。
ゆっくりまったり進める気ですので(*´ω｀)
早い人はもうHR30とか、当の昔に超えてるんでしょうが。
まだ、ラオらしきものと遭遇した程度です。はい。
これから先、大分モンハン記事をアップすると思いますが、
まずは、難易度の低下を歓迎したいですね。
個人的に、ジェットエンジン積んでるようなモンスターや
絶対回避とか好みでは無かったので、生活してる感が凄いのは
久しぶりでテンション上がります。
砥石が無限になってるのはいいですね。
色々と便利になりましたが、モンスターの素材で
アイテム枠を奪われないので、ピッケルと虫あみはあっても良かったですよ？(笑)
釣りと一緒で、持ち歩かなくてもよくなったんですね。
今作の村は調査拠点アステラというそうです。
というより、街が無い！！！！
ちょっと寂しいです。
ローカルでいいので作って欲しかったです。
集会所があって、そこはお互い見える。
このあたり、ポータブルシリーズと作りが一緒な感じがしますね。
まだ色々と学ぶことが多い本作。
楽しんで行こうと思います。
