大編成

こんにちわ。
水瓶座のJUBIAです。
とある記事で、水瓶座のあるある20が発表されていました。
15/20の確率で、まさにその通りだと実感。
どんなに嫌な事があっても一晩経つと、きれいさっぱり水に流されていきます。
大事な物も流されるせいか、貯まるものも貯まらないんですけどねぇ~。
さて、本日は「新・世界樹の迷宮」。
昨晩も、卵鞘が出なくて22Fと宿屋のループをしております。
全員LV68。
LV70になったら、転職させてスキルポイントとステータス値の底上げをしたいと思います。
今までは、ほぼ雑魚戦を楽に進めるスキル構成でしたが、世界樹の王戦を前に、そろそろボス戦仕様にしないといけません。
グリモアで、各マスタリー(回復を除く)を入れておくと重複するというのも最近知りました。
マジですかぁ・・・。
てっきり重複しないものだと思って、マスタリー系は無視してました。
そして、ボス戦で不足しがちなTPも、ガンナーのスキルであるリチャージが有用なようなので、これもグリモアへなんとか組み込みたいところです。
グリモアの再編成が大変になりそう。。
転職後はLV30からスタートなので、七王のグリモアを集めがてら、グリモア大編成しようと思います。

私がヒロインよ!

「ではこれより、オーディションを開始します!」
司会者のマイクが鳴り響く。
来年公開予定の映画「俺が主人公だ!」のヒロイン役を決める公開オーディションが、この陸の闘技場で開催された。
最終選考まで残った5名のヒロイン候補達。
審査員は、トリプル主人公のナルガクルガ、リオレウス、ジンオウガに加え、友情出演のブラキディオスの計4名。
会場からは、ヒロイン候補ではなく、審査員に対しての黄色い声援が飛び交う。
「キャーッ!ジンオウガ様ステキーッ!!」
「毛で見えないけど、きっとお腹は8つに割れてるわよ!」
「キャーッ!ナルガクルガ様ステキーッ!!」
「シュッとしたあの細身のラインがタマラナイわ!」
「キャーッ!リオレウス様ステキーッ!!」
「あの王の風格がシビレルわ!」
声援に対し、審査員達は会場へ向けてにこやかに手を振る。
(あれ?俺だけ声援ナッシング?)
ブラキディオスも取り敢えずは手を振った。
「最終選考では、各自それぞれ特技を披露して頂きます。ではまず、最初の候補者、リオレイアさんです!」
司会者に促され、リオレイアが空から会場の真ん中へと優雅に舞い降りた。
「えー、コホンっ。私、孤島で女王をしているリオレイアと申します。特技は、3つの的に連続でファイアーボールを当てる事です」
会場に用意された3つの的に火の玉を無事命中させたリオレイアは、礼儀正しく一礼をすると、審査員のリオレウスへウインクをした。
すると、会場はブーイングの嵐に見舞われた。
審査員席では、ジンオウガがリオレウスへそっと耳打ちをする。
「おいおい、アレ、お前の彼女かよ?」
「ちっ、ちげーよ!た、ただの友達だよ・・・」
「ふーん(ニヤニヤ」
「えーでは、次の候補者、ディアブロス亜種さんです!」
ドドドッという地響きと共に、地中からディアブロス亜種が派手に登場した。
「砂原から来ました、まだまだ若い子には負けられません!繁殖期真っ盛りのディアブロス亜種です。特技は、地中からの一点集中スクリュージャンプです」
空中に用意された1つの的に、地中から見事なスクリュージャンプで命中したディアブロス亜種は礼儀正しく一礼をした。
審査員席では、ジンオウガがナルガクルガへそっと耳打ちをする。
「繁殖期だけあって、妖艶な感じだな。特にあの内腿の肉付き、ゾクゾクするな」
「君ってやつは・・・(溜息」
「えーでは、次の候補者、ギギネブラさんです!」
地べたを這いずりながら、ギギネブラが登場した。
「はるばる凍土からやって来ましたギギネブラです。えーと、背中の卵は気にしないで下さいね。保育園の空きが無かったもので・・・。特技は、天井を歩けるこ・・・ここ天井がありませんね。・・・では、毒爆弾精製をします!」
背中に卵を乗せたままギギネブラは、その場で紫色の毒爆弾を産み落とした。
毒爆弾の爆発と同時に、爆風と毒の霧の中でギギネブラは一礼をし、その場はちょっとしたイリュージョンと化した。
審査員席では、ジンオウガがぼそっと一言呟いた。
「ちっ、子持ちかよっ」
「えーでは、次の候補者、クルペッコさんです!」
翼を大きく広げ、滑稽なスキップとともにクルペッコが登場した。
「私は孤島からやって来ましたクルペッコです。特技は・・・ソロ合唱です!」
観客席からは一際大きな声の声援が聞こえた。
「あなたならやれるハズよ!特訓の成果を見せてやりなさいっ!」
声援を受けたクルペッコは軽く頷き、ゆっくりと大きく深呼吸した。
ブピッ♪
すみません、すみませんと何度も頭を下げ、クルペッコは再度深呼吸をした。
ブプッ♪
またもや失敗に終わったクルペッコは、司会者から「もういいから下がって下さい」と言われ、シュンと項垂れながら一礼をした。
審査員席のブラキディオスは思った。
(嫌いじゃないな♪)
「えーでは、最後の候補者、ガーグァさんです!」
トテトテと小走りで登場したガーグァ。
中央付近でドテッと転んでしまい、会場を失笑の渦にしてしまった。
「あっ、えっと、私は渓流出身のガーグァです。えっと、えっと、特技は、タマゴ占いですっ。金の卵が出たら大当たりですっ♪」
ガーグァは、司会者へ自分を驚かして欲しいと頼みました。
司会者はガーグァの背後に回り、後ろから「ワッ!!」と脅かすと、ガーグァはビックリして卵を1つ産み落とした。
しかし、それは何の変哲もない真っ白な卵だった。
「司会者さん、ハッズレ~♪」
司会者は困ったように頭を掻いた。
「ゴホンっ。候補者全てが揃った所で、審査に入りたいと思います。審査員の方達は協議に入って下さい」
しばらくして協議が終了し、ヒロインの結果発表がなされる。
ドゥードルドルドルッ♪
「では「俺が主人公だ!」のヒロインは・・・ガーグァさんですっ!!」
会場からはパチパチとまばらな拍手で迎えられるガーグァ。
「えーでは、審査員長のブラキディオスさんへ総評を聞いてみたいと思います」
司会者は、ブラキディオスへマイクを渡した。
「えー、まー、途中協議が難攻しましたが、最後にはあの天真爛漫さが今回の役どころにピッタリじゃないかというところで全員一致で落ち着きました」
ブラキディオスが司会者へマイクを返す。
「えーでは、審査員長のブラキディオスさんから、見事ヒロインの座をゲットしたガーグァさんへ粗品が手渡されます」
ガーグァへ粗品を手渡すところで、パシャッパシャッと記者達のフラッシュを浴びながら、ブラキディオスはにこやかな表情を変えずにガーグァへそっと耳打ちした。
「あいつら肉食系だから気を付けろよ」
えっ?
ええっ?
えっと、えっと、それってどっちの意味だろ???
ガーグァは色々と妄想が膨らむ中、頭が混乱してしまい、ポトッとその場に卵を産み落としてしまった。
後日、金の卵と鳩が豆鉄砲を喰らったような顔付きのガーグァが誌面を飾った。

再開!

こんにちわ。
足の痺れ対策を模索中のJUBIAです。
今までは、イスに座った私の膝の上が老ヌコ様の特等席でしたが、闘病中につき、高い所に登れなくなったので、イスを撤去して床に座るようにしました。
そしたら、膝に乗ったヌコ様の体重で、足が痺れてきます。
横座りやあぐら等、色々と座り方を変えてみましたが、やはり30分が限界。
イスの時は、2時間とか平気だったのに。
最近、股関節に違和感を感じます。。。
これはマズイ。
どうにか足が痺れない方法はないものかしら・・・?
さて、本日は「立体ピクロス」最終章です。
ようやく、上級LV10をパーフェクトクリアし、その次のビッグA・B・Cも全てクリアしました。
やはり上級は難関コースでした。
これで、心置きなく世界樹にカセット交換できそうです。
本日からは、新・世界樹を再開しようと思いますが、たぶん色々と忘れている事がありそう。
一つだけ憶えている事は、カマキリ(アイスシザーズ)の氷河の卵鞘がなかなか出なくて苦労していたところで休止していたはず。
入手率がかなり低そうなので、探索→宿屋のループになりそうです。
その間に、自然とLVも上がりそうヾ(*ΦωΦ)ノ
気長に探索することにします。

超難関

こんにちは。
闘病中の老ヌコ様を抱えるJUBIAです。
残りの余生を、いかに穏やかに過ごせるか。
御年17才(人間だと84才のお婆ちゃん)なので、本猫にも負担がかからず、私も財政難に陥らない範囲で、緩和治療することにしました。
お薬・・・錠剤!!
嫌われたとしても、一瞬の事なので強制給仕よりは負担も少ないでしょう。
それより食が細いので、カロリー計算が大変です。
老猫なので高たんぱくが多すぎると別のとこに負担が・・・。
パランスが難しい・・・。
それにしても病院では、太った犬の患者さんが多いこと多いこと!
それだけボッテリしてたら病気にもなるでしょうに。。
ボッテリハスキーとか、初めて見たわ(((゙◇゙)))
今朝、通院から戻って来たらエレベーターが点検中!
え?
マジで?
今日だった?
キャリーケースを抱え、ハアハア言いながら上層階へと階段を登りました。
午前中の点検は止めてよぉぉーーーっ!(切実
既に筋肉痛のきざしが・・・。
さて、第12.5回 開発運営レポート(動画版)が配信されましたね。
先日、団員様も触れていましたが、全くの同意見です。
現在休止中ですが、あの内容では復帰する意欲が全く湧きませんよぉ。
さてさて、本日も「立体ピクロス」について。
上級LV10の最後の問題で、パーフェクトが取れないっ!
完成品を見ても、左右対称なのは一部だけ。
5分くらい、完成品をじっくり見つめましたが、その部位くらいしか覚えられない。
3度やりましたが、それでも★★でフィニッシュ。。。
これは後でやり直そう。
気を取り直し、LV10銀問題(★数でのオマケ問題)へ。
む、む、むずい・・・。
お手付き×1回でなんとか制限時間内にクリア。
LV10金問題へ。
やだ・・・ナニコレ・・・全く分からない( ´Д⊂
これもクリアできず・・・。
ここまで難しいとはっ!
金問題の制限時間は、なんと50分!
しかしながら、その50分は無情にもあっという間に過ぎていく・・・。
イライラしながら、わざとお手付き覚悟でブロックを壊していく。
それでも、時間が全然足りない。
この2つの問題だけで、1週間が終わるのではなかろうか???
それにしても、続編作らないのかな~(チラッ

それいけ!ファンゴ君G (3)

ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、二匹旅をしている。
ボクは青プーさんを引き連れ、魚が沢山いるという海へやってきた。
「ここー♪」
青プーさんがタタッと駆け出すと、確かに数匹の魚影がそこにあった。
青プーさんは、器用に右手で魚を救うと、ビチャッと陸へ魚を打ち上げた。
今度こそ腹いっぱい食えばいいと思うよ。
青プーさんの腹が満たされる間、ボクは暇つぶしに海岸沿いをぶらついた。
沖の方に、アプトノスのような草食系らしきモンスターが悠々と泳いでいた。
海にもあんなのがいるんだな。
しばらく海を眺めていると、その草食系が急に慌ただしく散り散りに逃げて行った。
ん?
海面ごしに見ると、なにやら青っぽくて大きいのが泳いでいるのが見えた。
デカイぞ!
魚か?
すると突然、その青いのが海中から陸へと飛び出してきた。
ファっっ!!
魚なんかじゃないぞ?
何だこの・・・真っ青な竜はっ?!
その姿は、青く、大きく、長い首に長い尻尾で、頭に角を生やし、背中にいくつかの突起があり、青プーさんよりも鋭い爪を持った、まさしく海竜と呼ぶに相応しいモンスターだった。
ギシャーーーーっ!
青タツが咆えると、ボクに対して雷ブレスを飛ばしてきた。
おわっ、っぶないじゃないかっ!
すんでのところでその一撃をかわしたボクは、すぐに青プーさんの所へと駆け付けた。
いや、いくらなんでも青プーさんじゃ青タツには勝てないか。
いや、でも同じ青だし、どうにかなるか?
地べたにベタっと座り込んで、魚をモグモグしている青プーさんにボクは言った。
「おいっ、アイツどうにかなるか?」
「(もぐもぐ)あ、ラギアくんだー♪ラギアくんはぼくよりすっごいつよいよー♪」
やはりダメか・・・。
そうこうしていると、青タツは突進で瞬時に間合いを詰めてきた。
早っ!!
「ラギアくん♪ぼくのおさかなわけてあげようか♪」
って、おぃっ!やめろっ!
話なんか通じないだろっ!!
「・・・いらねーよ。今、腹空いてねーし」
通じたーーーーーっ!!
「じゃぁ、このおさかなは、ぼくがぜんぶたべちゃうね♪(もぐもぐ)」
「ふんっ」
青タツは、のそのそと海へと帰って行った。
・・・YOUは何しにここへ?
それにしても、青プーさん恐るべし・・・意外と大物なのか?
ここは敬意を表して青テディと呼ぶべきかっ?!
ボクらの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

上級クリア目前

こんにちわ。
タンブラーがダダ漏れで困っているJUBIAです。
以前に購入していたMH仕様のタンブラー。
自家製の甘くないカフェオレを入れて出勤。
・・・バッグの中で漏れてぅ。。。
他のタンブラーでも、注意事項として「密閉容器ではありません」と記載があるようなので、バッグの中で持ち運ぶのには不向きだそうです。
それじゃ、どこで使うの???
さて、本日も「立体ピクロス」。
上級コースのLV10に達しました。
あと少しで全問パーフェクトっ!
さすがにここまで来ると、問題も難関続き。
パーフェクトタイム20分も、あっという間に過ぎていきます。
必勝法を使っても、制限時間内に完成しないことも・・・。
左右対称だったら簡単なのに。
何はともあれ、全クリするのが段々と名残惜しくなってきました。
やっぱり、ピクロスは楽しいものです。
が、これが終わったら新・世界樹の続きが待っているので、休むヒマもありません。
あぇ?
ソリティ馬、任天童子も残っているじゃない?!
これは・・・またいつか再開したいと思います。

不幸のタマゴを生むガーグァ

貧しい村人が、金の卵を産むガチョウのおかげで、億万長者へと成り上がるサクセスストーリーに夢をはせるハンターがいた。
ある日、渓流を探索している時、一羽のガーグァの雛に出会った。
どうやら親鳥とはぐれてしまったようだ。
ハンターは、その雛を持ち帰り、金の卵を産む日を夢見て毎日毎晩、一生懸命に世話をした。
ところが、成長したそのガーグァが産むのは真っ白な卵ばかりで、一向に金の卵を産む気配が無い。
そればかりか、その真っ白な卵を料理で食べた時に限ってお腹を壊したので、これは不幸の卵なのではないかと思い、そのガーグァを元の渓流へと追いやってしまった。
ぐすんっ、ぐすんっ。
ひどいわっ、あのハンターさん。
まだ幼い私を拾い上げておきながら、不幸の卵を産むから帰れって・・・。
ガーグァは悲しみながら渓流をトボトボと歩いた。
私って・・・本当に不幸な卵しか産めないのかな?
ぐすんっ、ううんっ、そんな事ないわ、きっと・・・たまたまよ・・・。
トボトボ歩くガーグァの前に突然、イビルジョーが現れた。
キャーッ!!
驚いたガーグァは、その場に真っ白な卵を産み落とし、近くの草むらへと隠れた。
卵を頬張るイビルジョーは、次第に顔が歪み、短い手をお腹へ当てながら、どこかへと走り去っていった。
草むらから様子を見ていたガーグァ。
や、やっぱり私の卵は・・・不幸の卵なんだわっ!
うわーんっ!!
あまりの悲しみにトテトテと当てもなく走り出すガーグァ。
しばらく走ると、一羽の老婆のガーグァが小川の横に佇んでいた。
「これはこれは、元気なお嬢ちゃんだこと」
老婆はニッコリとガーグァへ話掛けた。
「えっと・・・元気・・・じゃないです・・・(ぐすっ」
「あらまあ、こんな可愛いガーグァちゃんを泣かせるなんて・・・、一体何があったんだい?」
「・・・うわーんっ!!」
ガーグァは、今までの経緯をその老婆へと話した。
「うん、それはたまたまだよ。きっと、食い合わせが悪かったんだろうさ」
「そ、そーなのかなー?」
「うん、いいかい?お嬢ちゃん、この世に不幸の卵を産むガーグァなんていやしないのさ」
「でも・・・えっと・・・私・・・金の卵を一度も産んだ事がないんだよ?」
「あのね、金の卵はね、そうポンポン産める代物じゃないのさ」
「えっ?そーなの?」
「そーさ、そんな毎日毎日金の卵を産んでたら、今頃私らは乱獲されて絶滅してるさ」
ガーグァは少しホッとした。
「お嬢ちゃんは今まで100個以上の卵を産んだのかえ?」
「ううんっ、まだ・・・えっと・・・たぶん・・・30個ぐらい・・・」
「それじゃあ、まだまださ。金の卵の確率なんて一桁さ」
ガーグァの顔色がパァーっと明るくなった。
「そーなんだー!なんだーっ、てっきり私は・・・」
すっかり元気を取り戻したガーグァに老婆は言った。
「今はこの婆はすっかり卵が産めなくなったけど、まだまだ若いお嬢ちゃんなら、卵で商売もできるさ」
「えっと・・・それって・・・?」
老婆から商売のノウハウをしっかりと聞き取るガーグァ。
後に、渓流の一角に「タマゴ占い始めました」の看板が掲げられた。

熱血硬派くにおくんSP 乱闘協奏曲

こんにちわ、Toshiyaです。
3日前に届いた熱血硬派くにおくんSP 乱闘協奏曲をクリアしました。
まず、本作は前作「熱血硬派くにおくんすぺしゃる」の続編となっております。
熱血硬派くにおくんすぺしゃるのストーリーはファミコンで出てた熱血硬派くにおくんのキャラを
ダウンタウン熱血物語のキャラにして補完するストーリーを追加したものとなっていて面白い作品でした。
今回は良くできております。
まず、前作で不満でもあったバトルロイヤルのキャラがストーリーやサブイベントを遊ぶだけで
全部出現します。(これが素晴らしい!) りき伝説との連動もあります。
ちなみに、りき伝説は「すぺしゃる」と「乱闘協奏曲」の間のお話です。
ぜひ、合わせてプレイして頂くことをお勧めします。
今回、やはりバトルロイヤルのキャラのチョイスに問題があるかなと。
もはやファン向けに作られている部分が大きいと思われるくにおくんシリーズ。
いちばんファンが遊んだのは大運動会、RPGダウンタウン[時代劇も]、ドッジボールだと思うのです。
ここを加味しても、あと20キャラ追加して、様々なキャラを追加しておく、6人選んでのチーム戦をなんかも
あると良いモードだったのにと思います。そこにゲームバランスなんていらないのです。
どうせ「しんじ」とかネタキャラですしね。あと必殺技かぶってもいいでしょう。
ここは、ちゃんとした調整いれなくていいです。そこまでのゲーム性求めてないかと。
個人的に必要だったと思うキャラ
ななせ(大運動会)ダブルチョップ
しみず(大運動会)ハリケーンクラッシュ
こばやし(大運動会)冷峰四天王
もちづき(大運動会)冷峰四天王 ニトロアタック
きのした 冷峰四天王 デビルチェーン
たいら 冷峰四天王 ばく転バスター
おとなし(大運動会)脳天チョップ
にしむら(大運動会)白鷹工業高校
じじい「ダウンタウン熱血物語」のお風呂屋さん?
とうどう
やまだ
で、どうせなら全てのゲームから出すべきということで必要だったと思うキャラ
げんえい サッカー編
あかい (しんご) べーすぼーる物語
むらさき (こじろう) べーすぼーる物語
ジョニー すとりーとバスケット
柴田星史郎&柴田京史郎 ビーチバレー
よういち 熱血ホッケー部
最後に今のシステムとキャラで
初代熱血硬派くにおくんと戦いの挽歌のリメイク待ってます。

必勝法?

こんにちわ。
コーヒーや紅茶、緑茶が好きなJUBIAです。
全部カフェインっ!
寝る直前に飲んでも眠れない等の睡眠障害は全くありません。
が、偏頭痛持ちではあります。
カフェイン自体、1日当たり悪影響のない最大摂取量というのがあるようです。
健康な成人で1日当たり400mg(マグカップのコーヒー3杯分)。
私はお茶も飲むので、だいたい毎日3~5杯分摂取していることに。
病院関係や、海外のリスク管理機関でもやはり同じような目安。
がしかし、国内では残念ながらまだ公的には中毒性等が認められていないようです。
ただ、悪いのはコーヒーではなく、あくまでもカフェイン。
今ではノンカフェインのコーヒーなんかもあるようです。
ダイエットや、高血圧等にも多少の効果がある反面、カフェインたっぷりの栄養ドリンクを大量に飲んで亡くなった方もいるようなので、何事もほどほどに・・・という事ですね。
さて、本日も「立体ピクロス」。
上級のレベル6までクリアしました。
途中、どうしてもパーフェクトが取れず、銀冠止まりのものがありました。
何度やっても、タイムオーバーor最後のヒントが見付けられず、適当なブロックを壊してミス加算・・・。
そこで、考えました。
パーフェクトが取れなくても、一度は完成させておき、その完成品をじっくり眺め、その形(特徴ある部位)を覚えておく。
ある程度、ヒント数字で塗ったり壊したりした後、↑の部位を作り上げる。
ミスしたらやり直し。
これで、なんとかパーフェクトを取れました。
LV前半の問題は、制限時間が10分。
ブロック数が多いので、「0」のブロックを全部壊すのに1分かかったりします。
難しい問題では、1/10分はかなり貴重です。
「0」ブロックを壊す時、タッチペンを押しっぱなしにすると、連続で壊してくれるんですね。
最近、知りました(〃´o`)

海に投げ捨てる

マザーベースから使えない兵を解雇する時に使う言葉
マザーベースが洋上プラント出あるがために
泳いでアメリカに帰って頂く予定。
スネークのファイヤー!!で点いた火も消えて一石二鳥。