ハンター弁当!!

こんにちわ。
早速、ハンター弁当を食してみたJUBIAです。
さて、本日は・・・「ハンター弁当」ッ!!
MH4×ほっかほっか亭のコラボ弁当「ハンター弁当」(500円)。
私の住む地域では、ほっかほっか亭よりほっともっとの方が多いので、ほっかほっか亭の店舗は近くにはありません。
今日はいつもより早く出勤し、かなり遠回りしてハンター弁当を買いに行きました。
ポスター通り、かなり肉肉しい感じです。
正直、味についてはあまり期待はしていなかったのですが、なんの!味付けが美味しかったです。
特に、焼肉がヾ(*ΦωΦ)ノ
骨付きウィンナーは、まぁ普通。
ミニレッグ的なお肉も、結構美味しい。
マヨが付いてますが、お肉の味が結構濃いので、私はマヨ無しで食べました。
意外とやるわね、ほっかほっか亭。
そして、オマケのキーホルダー。
全4種ありますが、どれでも好きな物を選ばせてくれます。(在庫次第)
私の行った店舗では、まだ発売して2日目なのに、ほっか店員アイルーが残り2個でした。
店員さんいわく、かなり売れてるらしい。
ティガさん・・・人気薄で涙目。。。
ティガさんも、ほっか店員コスプレさせたらよかったのに。
そしてこのキーホルダー、結構な大きさで丈夫にできてます。
これだけで500円でもおかしくないぐらい。
元取れてるのかしら・・・と少し心配になります。
キーホルダーは、一番くじ的な抽選制にしたら、ほっか店員アイルーを狙ってハンター弁当がもっと売れるんじゃないでしょうか?
でもまぁ、今回はお試し的な要素なのかしらね。

グルグル

こんにちわ。
地上では方向感知に優れているものの、地下に潜ると方向音痴になってしまうJUBIAです。
地下通路とか地下街とかは苦手です。。。
さて、本日も「新・世界樹の迷宮」。
ワープが沢山あって、いまだ26Fをグルグルと徘徊しております。
1/3程マップを埋めた頃、ワープ先が同じ場所になるワープ元がいくつもあります。
番号のアイコンで印を付けても、どれがワープ元でどれがワープ先なのかが途中で分からなくなり、グルグル状態でした。
そこで考えました。
ワープ先の番号アイコンに、更にコメントの印を付けることにしました。
そう、コメントの赤い▲が目印となるので、これで迷わなくなります。
おかげで、半分程のマップを埋めることができました。
そして、地軸でセーブをし、FOEの赤い象さんに挑んでみました。
初戦は、派手に全滅。
だがしかし、象さんのパターンはほぼ決まっていました。
毎ターン、ファイアガードさえ掛けていれば、後は単発攻撃しかないので、意外と楽でした。
これで象さんも、もう怖くないっ!
FOEよりも、雑魚のうごめく毒樹と誰か(全体攻撃してくるモンスター)のセットが一番厄介。
運が悪った時は、敵の先制ターン(毒樹が希少種)→全員毒を喰らう→相方の全体攻撃→ターン終了時に毒ダメでほぼ全滅・・・というのがありました。
こっちの方が怖いっ!!
なので、こまめにセーブしています。
早く26Fのフロアジャンプを解禁したいものです。

それいけ!ファンゴ君G (6)

ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、一人旅をしている。
青プーさんと別れたボクは、砂原に辿り着いた。
砂漠みたいなもんだろ?
・・・あーちゃん・・・元気かな?
懐かしい思い出がよみがえってきた。
・・・よしっ!
気合を入れ直し、ボクは歩みだした。
この辺はまだ暑くないな。
入口近くは、草木や虫もいる温暖な場所だった。
大きな岩の近くに、見慣れないモンスターがいる。
鎧のように硬そうな皮膚の、ボクと同じ位の大きさのモンスターだ。
ソイツはボクに気付くと一鳴きして、あろうことか、このボクに向かって突進してきやがった。
コイツもボクと同じ秘奥義を使うとはっ・・・やるなw
ボクはソイツの突進を軽やかステッポで避けた。
「この俺の縄張りに入ってくるとはっ!そしてこの俺の突進を避けるとは・・・お前シュールだなっ」
と言いながら、ソイツは突進したまま岩へと激突し、気絶してしまった。
あのぅ・・・、モシモシ?
他人ながらもちょっぴり親近感が湧いたのか、少し心配になったボクは、ソイツが目覚めるまで傍にいてやった。
「・・・っつぅぅ・・・シュールだぜっ」
あのぅ、全然全くもってシュールじゃないんでつけど?
「俺は通称”砂原のシュールガイ”リノプロスだっ!」
へー(棒)。
「ボクはブルファンゴ・・・」
「知ってるよ、かつて闘技場で一緒に戦ったことのある有志だ」
と・・・闘技場っ?!
これまたスゴイヤツと出会ってしまったものだ。
ボクはこれまでの経緯をリノッピーに話した。
「リノッピーさー・・・」
「ちょい待てっ!・・・そのリノッピーって呼び名はシュールじゃねぇ!せめて・・・リノッチだな、うん」
どっちも変わりないじゃまいかっww
「お前、この辺初めてだろ?この俺が案内してやってもいいぜ」
「いいの?リノッチ!」
「ヘタにこの俺の縄張りを荒らされたらシュールじゃねぇしなっ」
これは捗るなw
テッテレー♪
リノプロスが仲間になった!
「あっ、ちょっとタンマ!用事あったの忘れてた。小一時間どっかで暇つぶしてくんねぇか?この先の蝶が飛んでる辺りで待ち合わせな」
そう言うと、リノッチは足早に過ぎ去って行った。
テッテレー♪
リノプロスと別れた!
この先・・・って、おいっ!二手に分かれてるぞ?
どっちだ?
リノッチがあっちに行ったから、たぶんコッチだな。
ボクは、リノッチが行った方向と別の方向へと進んだ。
そこは細長い道で、更に奥へと進む道と、洞窟の入口らしき道があり、数匹のアイルーがそこにいた。
ボクは、洞窟の入口手前で蝶が飛んでいる場所を発見した。
やはりコッチが正解か。
待っている間、小腹が空いてきたので、何か食べる物がないか探したが、その辺一帯には虫しか食べるものがなかった。
のりこねバッタ・・・うへっ。
ボクの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

クリア

こんにちわ。
トントン拍子にクリアしてしまったJUBIAです。
さて、本日は「新・世界樹の迷宮」。
転職組もLV55に達した頃、ふと放置していたクエストを思い出しました。
「封印の獣」。
16F右下の通れなかった抜け道は、このクエストを受注すると通れるようになります。
その抜け道をかいくぐり、マップを埋めていざBOSS戦。
マンティコアです。
イケるかな?どうかな?
直前でセーブし直して、試しに挑んでみました。
思ったよりも短いターンで倒せましたが、状態異常の嵐と、敵が翼でオートガードするのが少し厄介です。
腕封じでオートガードしなくなるのかな?
と、試しにに腕封じをしてみましたが、普通にオートガードしてました(*ノω<*) あぇ? 翼は腕ではない・・・と? 状態異常で一番厄介だったのは、毒。 回復もしなきゃならないのに、状態異常も治さないとダメって・・・。 ガンナーのドラッグバレットがあってよかったぁ(o´д`o)=3 マンティコアも無事に討伐できたので、もしかしてこのまま世界樹の王とかイケちゃうんじゃない? と、勢いに任せて世界樹の王に挑んでみました。 絶耐ミスト→防御陣形→デビルクライで味方を強化。 たまたまサイモンが手持無沙汰になったので、主人公へリジェネレートでも・・・。 と、かけた直後に強化は3個までという事を思い出したが、後の祭り。 最初にかけた絶耐ミストが消えてしまい、主人公乙! すぐに生き返らせたので、全員揃って無事に討伐できました。 主人公乙事件を抜かせば、王戦も思ったより楽に倒せました。 この勢いに乗って、グラズヘイムのマイクと、ラスボスのフォレスト・セルを一気に畳み掛けました。 (セル戦時は、LV58~59) エンディングを見終わった後、26Fへ・・・。 雑魚が強いっ!強すぎるっ!! こんなんで、ワープ先のFOEとはまだ戦いたくないよぉ。

直接っ!!

こんにちわ。
本日は老ヌコ様の定期通院で、遠路はるばる大学病院へと行ってきたJUBIAです。
待合室のロビーでは、マナーのなっていない飼い主さんが多いです。
イスの上に犬を座らせるなっ!
「待合室での注意事項」に書いてんでしょ?!
糞gっ!!
my sweet 老ヌコ様が入ったキャリーケースに犬を近付かせるなっ!
リードは短く持てって「待合室での(ry」に書いてんでしょ?!
糞gっ!!
香水プンプン匂わせて来るなっ!
私でも鼻が曲がりそうなのに、嗅覚が鋭い犬猫にとっては地獄でしょ?!
糞gっ!!
診察が終わってぐったりしている犬の写メをバチバチ撮ってる人。
「○○ちゃんの闘病日記」ってブログですか?
カワイソ・・・。
他人の犬の座り方が面白いからって、その飼い主さんに承諾を得ずにバチバチ写メ撮ってる人。
当の飼い主さん、ムッとしてるの気付かないの?
本当に色んな人がいます。
残念です。
さて、本日は・・・「MH4」。
任天堂ダイレクトでMH4が特集されてましたね。<(*ΦωΦ)>
メッチャ楽しそうじゃないですかぁ♪
ガララアジャラとか早く戦いたいものです。
一番心配していた高低差アクションも、出来なくても狩りは出来ると聞いて一安心です。
あんなトゥームレイダーみたいなプロ級アクションは、私にはとてもとても・・・。
でも、慣れるのかな?
今回の新作は、モンスターの名前が覚えにくそうです。
ゴマ・アガラ?ゴア・マガラ?ゴ・・・ゴ・・・あぇ?
今のところ、ケチャワチャしか正確に覚えられていません。
もう今週末なんですね。
しかしながら、今週末は1ヶ月遅い墓参りで実家へ帰省するので、連休明けにプレイすることになりそうです。

魚竜サミット

「それでは、栄えある第一回 魚竜サミットを開催する」
議長であるガノトトスの第一声で、サミットが開始した。
「出席者は・・・これだけか?」
席上には、議長であるガノトトスの他に、ガノトトス亜種が一匹いるだけだった。
「だって・・・魚竜種って俺達だけだし・・・」
唯一の出席者、ガノトトス亜種が答えた。
「ほっ、他にもいるだろう?!」
「あっ、デルクス?呼んでこようか?」
「いらんいらん、あんな小物!」
「うーん、じゃぁ、カツオとかマンボウとかサメ・・・とか?」
「馬鹿者っ!アイツらは魚竜種ではなくただの魚類だ!!しかも小物中の小物だっ!!」
「うーん、・・・じゃぁドスガレさんとかヴォルさんとか?」
「生息域が違うんだ!今から呼んでも、間に合わないだろう!」
「えー、じゃぁもう誰もいないんでない?」
「む、仕方が無い・・・それでは私達だけで進めよう」
「ほーい」
議長は、今回のサミットで議題にする内容へと目を通した。
「それでは第一号議案、釣りカエルへの食い付き防止について」
「あー、カエルねぇ」
「最近はめっきり減ったが、今だにハンター達の釣りカエルに騙される輩が多いと聞く」
「あんなのに引っ掛かるバカがいるのかねぇ」
「複数のハンター達がいれば、物音やその気配で釣りだと分かるが、ハンターが1人で気配を消していると、釣りかどうかの判断が付かないとの苦情が来ている」
「じゃぁさ、釣りって岸辺でしかやってないから、岸辺付近のカエルは釣りだと公言したら?」
「それ採用!」
「さて、第二号議案、落とし穴及びシビレ罠への引っ掛かり防止について」
「あー、罠ねぇ」
「特に水中では効果を発揮しない落とし穴が、陸地では多用されると聞く」
「あんなの、一目見れば分かるっしょ」
「大概の陸地では目視できるが、浅瀬に張られると罠が水面よりも下になる為、非常に判別しずらいとの苦情が来ている。最悪の場合、それによる死亡事故も多発しているとのことだ」
「もうさ、個々で気を付けるしかないんでない?」
「うむ、これは懸念事項として引き続き調査が必要だな」
「さて、第三号議案、音爆弾への対処方法について」
「あー、音爆弾ねぇ」
「ハンター達による音爆弾で、我々はその衝撃で思わず陸地へ飛び出したり、硬直してしまうとの苦情が来ている」
「あーもう耳栓耳栓・・・あれ?俺ら耳ってどこにあんの?」
「む、これは・・・聴覚保護のスキルが必要そうだ。改めて協会への苦情案件として処理しよう」
「さて・・・」
「えー、まだあんの?」
「何を言うか?栄えある第一回だぞ?ここはきちんとやっておかなくては・・・」
「あーもーいいよ、どうせ俺らしかいないんだし、残りは全部、議長へ委任しまーす」
「・・・・・・」
こうして第一回魚竜サミットは閉会した。

核竜 ギアレックス

核竜 ギアレックス
こんにちわ。
西シュレイド王国 王立学術院書士隊
タンジア支部 書士のToshiyaです。
この度、タンジア支部に栄転しました。
なんと2年ぶりの登場です。
長くブログをやってると、こんな事もあるんですね。
ラス記事書いてから2年も経ってたとは。
今回は「ギアレックス」
メタルギアソリッド ピースウォーカーでしか
戦えないモンスターです。
コラボ企画のモンハンでまるっきり新モンスが出てるのは
知るところでは「ピースウォーカー」だけです。
気になってる方も多いのではないでしょうか。
このギアレックス、テーマは「ドラゴンゾンビ」
獣竜種と同じように2足歩行
MH4に出る予定の新モンスのガララアジャラと同様の攻撃方法も持っていて
鱗のようなものをまき散らして、それを咆哮により共鳴し粉砕し、
近くにいるプレイヤーにダメージを与え動きを止めます。
なかなかの良モンスです。
突進する前に足をバタバタし、来ることがわかりますし、
突進後はよろけて、攻撃のチャンスとなります。
きちんと隙が存在し、どこかの全く隙が無い
ハメ対策しかしないクソモンスとは雲泥の差です。
素材は、下位、上位、G級みたいな感じで(笑)
以下が存在します。
・核竜の粘液
・核竜の濃液
・核竜の激液
生息地はイスラ・デル・モンストルオですが、
時として島を出て別地に出現することもあるようです。
部位破壊箇所は
頭部(角のような部分の先端が欠ける)、
発射弁の付け根の袋(穴が開く)、
背中のトゲ(大きく折れる)、
尻尾(先端がちぎれ落ちる)の4箇所だそうです。
作り込まれてます。
「ピースウォーカー」でしか遊べないという最大の難点がありますが、ゲーム自体も良作です。
ソロでは進めるのが難しい面もあり心が折れる可能性が高く、
Toshiyaもこのモンスターと戦いたい一心でプレイするが心が折れ諦めそうでしたが
団員の召喚に成功し、ストーリーを無事クリアし、ギアちゃんとのご対面に成功。
いまやヘリや戦車との戦いに明け暮れてます(笑)

ねこぱんち談

こんにちわ。
いつも、通販番組などを見る度に物思うJUBIAです。
以前からよく聞くセリフ「今なら更にもう一個!!」。
いや、増やさなくていいから半額にしてよ!
サプリ等は、効くか効かないか分からない物を大量で買うより、お試し用に逆に少ないVer.を安く出してくれた方が試してみようかなって思うんじゃない?
「実に90%以上の方が実感!!」
へー(棒
私は残りの10%なんですね、分かります。
と、全く買う気も無いくせに、このようなCMや番組を見ると、いつも思います。
最近、見る度にツボにはまるCMがあります。
ダイエット系サプリで、画面の隅に小さく「※適度な食事管理と運動を合わせて行ってます」
いや、それだけで痩せるでしょ!!
さて、本日は・・・「ねこぱんち」!
新・世界樹は何も進んでいないので、ゲームについてはちょっとお休み(*ΦωΦ)
以前も「ねこぱんち」について書きましたが、本日は私が好きな作品の中の1つ、「つっぱり!ねこ娘(作者:星川あみこさん)」についてステマしたいと思います。
主人公は、高校生の古川さん。
(主人公は猫でなく、猫をこよなく愛する高校生)
古川さんは、ショートカットが似合う、とっても美人な不良少女。
男子とのケンカもめっぽう強く、回りからはとても恐れられています。
子分的な巻き髪の美少女も出てきます。
(いつも肩に飼い猫を乗せ、ハムスターも飼ってます)
そんな古川さん・・・実はテラ級に突き抜ける程の猫好き。
(プスタという飼い猫もいます)
回りには猫好きを隠していますが、猫が好き過ぎて、猫の顔をまるごとハミハミしたり、鼻血とか出してよく昇天してます。
猫の前脚をカポッとまるごと口に入れ、
「お前の猫、胃腸が弱っているぞ!」
と、肉球の味具合?で、驚異の診断も出来ます(笑
まぁ、なんといっても、昇天時の白目をむいたのあの描写がたまりません。
もしも世界中で猫好き決定戦があったら、ダントツで古川さんに確定でしょう。
ちなみに、今月のねこぱんちは9/17(火)発売ニャ!

いる物、いらない物

こんにちわ。
容赦なく捨てられるJUBIAです。
いつか使うかもしれない・・・と、不要な物をいつまでも捨てられない人っていますよね。
友人にもいます(*Φ皿Φ*)
整理するのを忘れて、何年も着ていない服とかたまに出てきますが、見付け次第、即、燃えるゴミ逝きです。
しかしながら、唯一捨てられない物があります。
それは・・・タオルやタオルケット。
ボロボロになってきても、これだけは譲れません。
木綿好きなもので(*Φ∀Φ*)
さて、本日も「新・世界樹の迷宮」。
グリモアの生成と合成で、なかなかメインが進みません。
MAX枠のグリモアでも、組みたいスキルが多すぎていつも悩みます。
そこで、ボス戦用と通常の探索用で2種類ずつ作ったらいいんじゃないかしら?
と、ふと頭をよぎりました。
が、そうすると今の2倍の労力になるじゃないですかー、やらーっ。
時間がたっぷりあるなら、そうしたかもしれません。
しかしながら、今月はMH4が控えているので、そうもいきません。
世界樹の王戦をやるにはまだLVも低いので、LV上げがてら何か良いグリモアが生成できたら儲けもの的な考えで進めていくことにします。
グリモアは99個ストックできますが、序盤に不要なグリモアを削除しまくっていたら、いざ合成する時に、3個目に選択する捨てグリモアが足りなくて困った事があったので、不要なグリモアでもストックし続けました。
気付くとグリモアのストック数が90個にっ?!
慌てて不要なグリモアを何個か削除し、70個まで減らして、良いスキルが入ったらすぐに合成するようにしました。
グリモア関係は色々と考えながらやるので、後でまとめてやろうと思っていると、あっという間に溜まっていくので注意が必要。

それいけ!ファンゴ君G (5)

ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、二匹旅をしている。
また腹を空かせた青プーさんへハチミツを食べさせる為、ボク達は元いた場所へと戻ってきた。
青プーさんがハチミツを食べている間、近くのキノコが生えている所に数匹の虫を発見。
おっ?
蟻んこw
ボクはゆっくりと近づいて、その蟻んこ達の様子をうかがった。
キノコのエキスを吸っているのか、次第にその腹がプクーっと面白いように膨れ上がった。
「oiっ、コイツら腹が膨れ上がったぞ!」
「うん、オルタロスくんたちだよ♪」
へー、オル・・・オル・・・オルなんとかさんって言うのか。
ふと気付くと、滝の下に流れ着いた何かの実にもオルなんとかさんがいるが、腹の模様の色が違う。
へー、面白いなw
ボクは、オルなんとかさんの膨れた腹を牙の先っぽでツンツンと軽く突いてみた。
「あーっ、オルタロスくんをおこらせたらダメだよー♪」
え?
ボクが青プーさんの方へ振り返った瞬間、プシューっと何かがボクの顔にかかった。
ぺっ、ぺぺっ・・・酸っぱ!な、なんだコレ?!
「オルタロスくん、おこったらサンをかけてくるからあぶないよー♪」
それを先に言えっ!糞gっ!!
プスープスーとボクの頭からなにやら煙が立ち上る。
うぅぅぅぅ。
激おこオルなんとかさん達がこぞってボクへと群がってきたので、ボクらは急いでその場を逃げ出した。
さて・・・と、一通りこの孤島は制覇したようだな。
そろそろ別の地へ旅立つとするか。
「どこかこの近くでオヌヌメフィールドはあるかい?」
「ここのほかにしってるのはスナハラかなー♪」
「よしっ!じゃ次は、そこにのりこねー^^」
「ぼく、いったことないし、ハチミツもないからここでおるすばんしてるよー♪」
haっ?
何言ってるんだ、オトモのくせにっ!
haha~ん、さては怖気づいたか?
やっぱ、大したことないのな。
所詮は青プーさんww
「じゃ、ここでお別れだなっ!今までトンクスなっ!」
「うん、おみやげにハチミツまってるねー♪」
haihaiっと。
テッテレー♪
アオアシラと別れた。
ボクの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。