昇進

こんにちわ。
老ヌコ様の自宅治療で、吸入器を使用しているJUBIAです。
ネブライザという機器を使い、朝・晩の1日2回。
使っている薬剤はハーブの良い香りがするオイルですが、老ヌコ様はちっとも嫌がりません。
森林系で自然界にある匂いだからかな?
これで少しは鼻の通りがよくなるとイイネ。
さて、本日も「MH4」。
数日前までは、クエが1つ終わる度に、探索をチェックしていました。
ノラオトモやプーギーが出るかどうか、お宝部屋があるかどうか。
どれか一つでもあったら、すぐに探索へ出掛けてしまうので、ひどい時には、一晩中探索通い。
村クエが全く進まないじゃない(*ノω<*) しかし、そんな事を続けていたら、ノラオトモが増えすぎてカンストしそうだし、プーギーの服も結構増えてきたので、探索は一時中断しました。 気になるけど、見ないようにしてます。 武器・防具も下位の今、必死になって集めても、結局は上位になってから最終武器・防具を見越して集めないといけなくなるので、今から必死になって集める必要もないかな? 昨晩は、集会所のキークエであるティガさんとグラビさんに行きました。 前日のレウス・ジンオウガがきつかったので、相当の覚悟をして行ったら、思っていたよりもきつくなかった。 丁度良い感じでした。 ティガさんの突進も進化して危ない面々もありましたが、ちゃんと隙もあったし、グラビさんも相変わらず堅いですが、動きがノロいのでそれで相殺。 晴れて上位となりました。 その勢いで、ダレン・モーランへ初見のダメ元で行ってみました。 初めての背中に飛び乗り、急所が見つからず、取り敢えず掘り掘りして降りました。 3Gのジエン亜種より時間がかからなかった気がします。 これ位で丁度良い感じです。 Good!! この日の狩りは、実に充実してましたな。

3卓会議 外伝

ここはとあるBAR。
今日も3卓では、とあるモンスター達が酒を酌み交わしていた。
メンバーは
ドスギアノス、ギギネブラ、ドドブランゴ亜種、ドスガレオス、モノブロス、カンタロス、ヒプノック
の七匹
  ドスギアノス「いや、しっかし俺らだけ出番が無いとはね!」
もう大分酔ってしまっていたドスギアノスが切り出した。
  ドスガレオス「俺、ワンチャンあるだろうか。」
ドドブランゴ亜種「あるよある!大丈夫だって!」
ドドブランゴ亜種「砂漠実装されて俺たち復活だって!だいたいさーあのウンコ臭い奴が実装されて
         俺出番なしかよ!2ndGからずっと待ってたんだぜ!あんまりだよ!」
      一同「わかるよ」
   カンタロス「俺、防具まで存在するのに出番無しだぜ。オルタロスとかクンチュウとかふざけんなよ!」
   カンタロス「クンチュウなんて腕防具しか無いくせに!」
   カンタロス「相方のランゴスタなんて中級モンスに昇格したっていうのに泣きそうだよ」
      一同「わかるよ」
   モノブロス「僕は何でリストラなの?古龍ですらないのに。トライの時は肉のみ。
         今回は交換すらない。亜種までいるんだよ!!!!」
一同はかける言葉が見つからなかった。
嗚咽が聞こえる。。。ギギネブラだ。
   ギギネブラ「俺もだよ。。。わかるよ。わかる。フルフルが出たら俺なんかいらないよ。
         アルビノ枠はひとつだからね。でもさロアルドロスは素材や端材まであるんだよ!」
   ギギネブラ「ネブラネコメイルはどこいったのさ!亜種がフルフルとかぶりすぎたのがいけないのかい!」
一同はかける言葉が見つからなかった。
   ヒプノック「俺は黒歴史だったのかな?」
      一同「そうだよ!!ヴォルの素材があんのはバグだよ。今日だって呼んでないのにくんなよ」
   ヒプノック「!?」
ヒプノックは泣きながら席を立った
  ドスギアノス「最初の呼び名はランポス亜種。防具作ればランポスU。
         ギアノスUが出たら出たで誰も作らない。素材の名前は上位からドスが外れる始末。
         2ndGからずっと待ってたんだぜ!部位破壊されてーよ。アイコン新しくしてくれよ」
      一同「もう一軒行こう。」
彼らの夜は終わらない。

増援来たわ。

モンハンにおいて雑魚が湧いた時に使う言葉。
語源はピースウォーカーで増援が来る事から。
ハンターA「うわ、増援来たわ。」
ハンターB「また雑魚?・・・ジョーって!!」

視点

こんにちわ。
イラッときても3分後には、すっかり忘れてしまうJUBIAです。
運転中のイラッとくる出来事。
夜になって真っ暗なのに、無灯火の車を見た時。
なぜ気付かないっ??
直前になって右折のウィンカーを付ける車を見た時。
後続車の迷惑考えなよっ!!
歩車分離式の信号で、左折に時間をかける車を見た時。
歩行者側の信号、赤だからっ!!
たまに赤でも渡るバカがいるけど、1~2秒で判断できるでしょ?
一人で運転してても、こんな時は独り言でボヤいてしまいます。
さて、本日も「MH4」。
昨晩は、村クエ緊急のゴア・マガラを無事に討伐できました。
クック双剣の吹きまくりの火が効いたのか、そんなに手こずりはしませんでした。
モンスの動きも、ちゃんと隙があるので丁度良いくらいです。
が、その後、団員様と行った集会所のレウスとジンオウガはメチャきつかった。
レウスはほぼ飛んでる状態なので、ずっと上方向に視点を向けてると、なんだかこちらの首が疲れてくるような錯覚になってしまいます。
私はいつも、通常視点時より一段下に視点を置いているので、通常視点とか上方向だと距離感がうまく掴めません。
これは慣れていくしかありません。
ジンオウガも、3Gの時が丁度良い感じだったのに、めっちゃ動きが早くなって大変×2。
シリーズを追うごとに、同じモンスターでも段々と強くなっていってる気がします。
同じ動きだと飽きるとか、モンスが弱すぎるとかの苦情が入ってるのか分かりませんが、下位から強くする必要は全く無いと私は思います。
毎シリーズごとに新モンスが必ずいます。
いくらシリーズが増えたところで、どのタイミングでも初MHという人はかならずいるでしょうし、そんなに強いモンスと戦いたいなら、MHF-Gの上海をやれば良いのではないでしょうか?
やはり本家としては、通常クエは万人受けするような調整で良いと思います。
本家でも強いモンスと戦いたいなら、それこそジョジョブラのようなイベクエもあるし、闘技大会や、今作からはLVが上昇するギルドクエだってあるんですから。
その領域を超えて、下位の普通のクエにまで強さを侵食してこなくても良いのではないかと思います。
一言で「強い」と言っても、体力・攻撃力・攻撃方法・隙等色々あるでしょうし、どれが「強い」と感じるかは人によっても様々。
MH経験者であれば、序盤の採取クエや運搬クエも正直ダルくは感じますが、初心者はこの経験を得てMHという世界を感じていくと思うので、これは必要なクエだと割り切って、広い視野で考えれば文句も出ません。
(ただ、村クエの運搬クエに関しては、道を塞ぐなら1個で十分)
何をやっても、文句の一つや二つは必ずあると思いますが、自分だけでなく、他ユーザーの事もちょっと考えてみると、また違った視点になるかもしれませんね。
ゲームとして、いつも一番難しいのが「調整」だと思いますが、本家様には今後もそれを望んでいきたいと思います。

それいけ!ファンゴ君G (8)

ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、二匹旅をしている。
遠くまで吹っ飛んだリノッチを追い掛け、ボクはリノッチの無事を確認した。
「ってーーっ!ったくシュールじゃないぜっ・・・」
何はともあれ、無事でよかったな。
「案内役の俺をシュールに無視すんなっ!」
てへっ、サーセンっ。
そんな和やかな雰囲気の中、どこからともなく地響きが聞こえてきた。
ドドドドドッ・・・
ギッシャァァァァーーーーっ!
砂煙とともに、地面から真っ黒な牛さんが現れた。
頭には立派な角が2本、これまた立派な黒毛和牛のような出で立ち。
oiっ!今度は黒牛かよっ?
「おいっ、お前、分かってんだろうなっ?」
hei、heiっ。
「あの黒いディアブロスは繁殖期の雌だから、最高にシュールな気性だぞっ!」
へー、アレ雌だったんだー(棒
普通の牛も黒牛も、見たことあるから別に問題ナッシングでつけど。
「コイツも縄張り意識が高いから、早いとこシュールにずらかるぞっ!」
あっ・・・。
ピッキーーンっ!!
「ボクらには、必ず勝てる必勝法があるっ!ちょっと耳を貸してっ」
ボクはリノッチへ耳打ちをした。
「マジかよっ?!お前・・・シュールだな」
逃げ腰リノッチも、今度ばかりはボクの作戦へと乗っかることにした。
黒牛子さんは、ボクらを縄張りを荒らしに来た侵入者かどうかを見極めようと、微量な咆哮で威嚇し、こちらの出方をうかがっている。
「さぁ、ショータイムだっ!!」
ボクとリノッチは、同時に駆け出した。
ボクは右前脚へ、リノッチは左前脚へと、同時に必勝タッコウを決めた。
ズサーーっ!
大きな身体を支えるには細すぎる脚への衝撃で、バランスを失った黒牛子さんは、前につんのめる形ですっ転んだ。
「おいっ、やったな!」
「だろっ?(ドヤっ」
ギッシャァァァァーーーーっ!!!
起き上がった黒牛子さんは、本気でお怒りになったようだ。
「おいっ、逃げるぞっ!」
「おkっ!」
ボクらは急いでその場を離れた。
こうやって、仲間とキャッキャウフフしながら過ごすのも楽しいものだな。
ボクらの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

ガララ完成

こんにちわ。
急に寒くなって、半袖でプルプルしているJUBIAです。
この前台風が来たと思ったら、また台風。。。
こちらは本日大雨ですが、この雨が止んだら秋が深まるとお天気ニュースで言ってましたね。
雨が止む前から既に寒いですが・・・。
さて、本日も「MH4」。
3度目の正直で、ようやく寒気立つクチバシをGetし、ガララ防具の頭を作ることができました。
これでガララ一式完成!
武器強化に必要なゲネルセルタスの素材を取りに行ってきました。
あの姿を初めて見た時は、驚きました。
装甲車のようにドドドドドドーーッと襲ってきます。
しかも、これが雌で雄のアルセルタスを背中にくっつけて、飛んでもらうって!!
今回、虫のモンスがフィーチャーされてますね。
今まで虫の大型モンスが非常に少なかったので、これは良いと思います。
カッコイイモンスターだけがモンスターじゃないって事です。
水の耐性がマイナスのガララ防具を着ていったので、水ブレスの攻撃を受けるとダメージが悲惨。
水耐性のあるケチャ防具を着ていった方が良かったかな?
本日は、村クエ緊急のゴア・マガラを退治してきたいと思います。
クックツインズ改を背負って。

ガンナー封印?

こんにちわ。
ガンナーを諦めかけているJUBIAです。
帰省記事第四弾!!
初秋の夜長に、ちょっと涼しいお話パート2。
実家では、ほぼ毎年お盆時期になると、真夜中に階段付近で誰もいないのに足音が聞こえるらしいです。
その歩き方が、もうかなり前に他界した婆ちゃんに似てるらしく、お盆に婆ちゃんが御馳走を食べに来てるのかなと笑い話になってましたが、今年の足音は、婆ちゃんではない誰かの足音が聞こえたそうな。
ある日、すこぶる霊感が強い遠い親戚宅を訪ねた時に、その話をしたら、婆ちゃんの知り合いの霊が、いつもお盆に実家へ行っても仏壇にお供え物が無くて寂しいと言っているので、「それならウチに来ればいっしょー」と、その知り合いの霊を連れて来ているらしいと・・・(笑
マジすかー、婆ちゃん?!
その内、霊だらけでどんちゃん騒ぎとかするんじゃないかしら?
さて、本日も「MH4」。
まだまだ下位ですが、剣士用防具をランポス→ケチャ→ガララと少しずつステップアップしながら作成しています。
ガララの寒気立つクチバシが欲しくて、頭・背中破壊を狙っていますが、双剣だとちょっと大変なので、急遽ガンナー装備を用意しました。
ガンナー装備(ライトボウガン)でいざガララへ出発。
MH4では初めてのライトでしたが、今までのシリーズで慣れ親しんでいるので、練習無しのぶっつけ本番。
目的の部位を狙おうと、簡易照準での照準を変えようと方向キーを押すと、照準の+の移動速度がめっちゃ遅い!!
え?
ナニコレ?
移動速度がめちゃ遅いので狙いを定めている内に、モンスが動くからなかなか狙いが定まらない。
ここぞという時用のガンナーでしたが、これでは使い物になりません。
ずっとこんな感じだったので、部位破壊も討伐直前でやっと破壊できた感じです。
たまたまだったのか、武器によって照準移動速度が違うのか分かりませんが、あと1~2度別のモンスで試してみて、変わらないようなら今作ではガンナーは封印しようかと思います。

白と黒の挽歌

俺は、凍土一のラッパーになる事を目標としている。
今日もゴキゲンだぜ、チェケラーッ♪
ヘッドホンを首からぶらさげたウルクススが、ヘッドホンから漏れるシャカシャカ音にノリノリで凍土を散歩していた。
すると、目の前で何やら黒くて小さい物体がうごめいている。
ワッツァーップ?
よく見ると、それは一匹のメラルーの子供のようだった。
「ミャーッ、ミャーッ!」
マジかよっ?
ブラックアンドスモール♪それはーメラルゥー♪
「どちたのかニァ~?お母さんはどこかニァ~?」
「ミャーッ、ミャーッ!」
小っちゃすぎて話が通じなーい♪
通じるようにおまじなーい♪
・・・・・・。
しょうがないな、母親を探してやるか。
ヘイヨー♪待ってなベイビー♪そんな俺はグルービー♪
「ミャーッ、ミャーッ!」
・・・・・・。
このままここに置いといたら、危ないか。
ウルクススが、子メラルーを拾い上げようとしたその瞬間、子メラルーはウルクススの足元へガブリとガブリついた。
おっと、これはびっくりー♪困るはしゃっくりー♪
よほど腹を空かせていたのか。
「それは豚足ではないのでちゅよ~、お嬢ちゃん」
ウルクススは、子メラルーを足元から離そうとしたが、子メラルーはガップリとガブリついて離れなかった。
それならそれで大丈夫ー♪お前と俺とでランデブー♪
ウルクススは、子メラルーが足元へガブリついた状態で歩き始めた。
犬歯が食い込むー♪ダンディな俺は我慢スルー♪
小さなダメージを食らいつつもウルクススは、子メラルーを払い落とさないように静かに歩み続ける。
すると、上空からバサバサとベリオロスが目の前に降りてきた。
「ちょっと!私の姪っ子をどこに連れていくつもりっ?!」
青天の霹靂ぃー♪俺の心は暗雲の霹靂ぃー♪
「姪っ子って・・・こいつ、メラルーの子供だったんじゃ・・・?」
「何言ってんのよ!どっからどう見てもナルガクルガの子供じゃないっ?!」
・・・・・・。
どうりで、このガブリ付き具合は只者ではないと思っていたワケだ。
チェケラッチョ↓
迷子の子ナルガ、これで安心♪俺は善神♪
「ちょっと!アンタね?この辺に出没するって言う変質者って?!」
「えっ?ちょっ・・・俺はアーティスト・・・」
「通報しますね」
ベリオロスは、ウルクススの足元から子ナルガを思い切り引き離すと、どこかへと飛んで行った。
俺様傷心♪加えて傷身♪ダブルで衝心♪
ウルクススの足元からは、ダラダラと流れる血が止まらなかった。

少し早いけどMH4のモンスター考察

交換の一覧を載せたのはこの記事が書きたかったから(笑)
今回、交換できる機能により
出番の無いモンスター素材も手に入れる事ができます。
で、ドスファンゴさんは大猪の端材として出現。
ハンター防具は無いけれど、オトモ防具は存在するので、
これはこれで良いのかもしれません。
ほとんどのモンスターが何かしらの形で出演してます
モスはモスポークとして(笑)
ドスフロギィさんもオトモ装備。
ここで残念なのが、ドドブランゴとオオナズチ。
砂漠の兼ね合いで亜種が出せなかったとしてドドブランゴは出ないと思っていました。
ですがMH4Gで新フィールドとして砂漠追加して
次回は、その辺が、のきなみ出てくると思ってたので
この形でドボルベルク、ラングロトラ、ベリオロス、ドドブランゴ、ドスガレオス
デイアブロスがでてしまうと、不安を覚えます。
ラオシャンロン、ナナ・テスカトリ、ヤマツカミ、ウカムルバスは素材交換で良いと思います。
その地方でしか出ない、あるいはストーリー上で重要なモンスは、このシステムにピッタリですね。
ナバルとジエン、アマツマガツチ、シェンガオレン、モノブロスさんは何処?(涙)
ヴォルガノスは黒歴史じゃなかったんですね(笑)
ヒプノックは見かけないですが。。。
あと、武器や防具があるのにいまだ存在が確認できないのが、
カンタロス、ドスギアノス、ドスバギィ、ギギネブラ。どうしてかな?
ちなみに、ドスイーオスが地面に毒を吐きだす形なので、ドスフロギィときちんと棲み分けが出来てます。
ドスフロギィ、ドスバギィ、ドスギアノスはそれぞれの状態異常なので、どうせなら全部出して欲しかったです。

竜人問屋で交換できるモンスター素材

  アオアシラ…村☆3
  クルペッコ…村☆3
  ロアルドロス…村☆3
  ボルボロス…村☆4
  ハプルボッカ…村☆5 黒く蝕み地を染めん クリア後
  ショウグンギザミ…村☆5 黒く蝕み地を染めん クリア後
  ウラガンキン…村☆5 天空の支配者たち クリア後
  ナルガクルガ…村☆5 天空の支配者たち クリア後
  ヴォルガノス…村☆6 高難度:天を廻りて戻り来よ クリア後
  ドボルベルク…村☆6 高難度:天を廻りて戻り来よ クリア後
  ディアブロス…村☆6 高難度:暴動情報、砕竜在り! クリア後
  ラオシャンロン…村☆6 高難度:遠離に見やる豪の山 クリア後
  ナナ・テスカトリ…村☆6 高難度:狂威の黒轟竜 クリア後
  ランゴスタ…集★4 自己主張の激しい者たち クリア後
  ドスガレオス…集★4 自己主張の激しい者たち クリア後
  ダイミョウザザミ…集★4 自己主張の激しい者たち クリア後
  チャナガブル…集★5 華麗なる魅惑色と桜色 クリア後
  ラングロトラ…集★5 華麗なる魅惑色と桜色 クリア後
  ベリオロス…集★5 華麗なる魅惑色と桜色 クリア後
  ドドブランゴ…集★5 華麗なる魅惑色と桜色 クリア後
  ラギアクルス…HR6闘技場 ティガ亜種とジンオウガ亜種 クリア後
  アグナコトル…HR6闘技場 ティガ亜種とジンオウガ亜種 クリア後
  オオナズチ…集★7、HR20 高難度:狩人は天晴の夢を見る クリア後
  ヤマツカミ…集★7、HR40 高難度:豪勇の証明 クリア後
  ウカムルバス…集★7、HR60 高難度:横行覇道アカムトルム クリア後