てんつら

8月31日に発売されました「世界樹と不思議のダンジョン2」。
待っていました！！
懐かしい世界が再び、です。

今作では、キャラの職業が15種類もあります。
最初のパーティーの職業選びに迷います。
……あれ、ルーンマスターとアルケミストって、ちょっとかぶっているような気が。。。
そして、飛び道具は銃のみなんですね。
弓とか結構、好きな方だったのですが。

ダウンロードコンテンツも、現在は5種類が配信されております。
現在は全て有料ですが、一時、期間限定で無料配信されていました。
オススメは、「ニジプーカ大量発生！」でしょうか。
ニジプーカは途中で逃げるし、倒すのも面倒ですが、倒すとレアなアイテムが手に入るので、潜る際には受注して辻風の印石を持参します。

さて、最初のパーティーはとりあえずオーソドックスに、下記の4名で出発。
・ソードマン
・ルーンマスター
・ガンナー
・メディック

クエスト等で他の職業が必要になっても困らないように、ギルドが大きくなるにつれて、職業を1つずつストックして、ダンジョン内の砦に配置させています。

さぁ、世界樹を目指してダンジョンを探索！

シバルバー中心部でラスボス戦。
2連戦だそうです。
シバルバーに入る前に、アイテムをしこたま買い込んできたので、たぶん大丈夫。

最初のボスは、ヒューラー。
おおっと、早速死者が！
事前にボス情報を調べていたので、瀕死の効果を受けないよう、光と闇耐性があるペルソナを付けていましたが、回復要員を一人から二人にしようとして、一人だけ光・闇耐性無しになってしまったのが、原因。
そのキャラばかり、何度も乙ることに。。。
それでも、どうにか勝利することができましたが、蘇生アイテムの残量が15個。
足りるかしら……。

不安を覚えながらの最終戦、グレートファーザー。
5体からの攻撃はかなりキツイ。
ここでも死者、睡眠、魅了者が続出。
途中、何度も心が折れそうになりながら、全体攻撃と合体スキルを駆使してようやく撃破。
蘇生アイテムはギリギリでした。

最後の選択肢で「ぶん殴る」を選ぶと、フィレモンの仮面が取れ、その素顔に驚きました。

クリアした感想は……。
噂が現実になる、過去に起こした罪が明らかになるという展開はよかったのですが、後半がちょっとアレな感じがしました。
ストーリー的には、「ペルソナ」の方がよかったかな？
音楽も前作の方が歌詞付きでカッコイイ曲が多かったし。

さて、次にプレイするのは「ペルソナ2罰」……といきたいところですが、「世界樹と不思議のダンジョン2」へいきたいと思います。

こんにちわ、Toshiyaです。

明日は後半です！
と言って一日はさんでごめんなさい(笑)

さて気になった案件、後半戦です

「ルーラで頭をぶつけない」

これ、やっぱりぶつかってたのが何度かあった為に、
既に飛ぶとき気にする癖が、何故かついてました(笑)
僕だけじゃないはず(笑)

「最後のカギって牢屋のカギじゃね？」

これ思うんですけど
ドラクエって

牢屋のカギ
魔法のカギ
最後のカギ

って順番で取れるイメージ無いでしょうか？

で、今回の最後のカギってどうも、牢屋のカギ感があるというか。。。
MAPのイメージも灰色でわかりずらいというか、特別感がないなと。
開発途中で変えたのでは？っていう(笑)
思ってしまいました。

「山門のカギ」「禁足地のカギ」いる？

まぁ、カギはあってもいいんですが、
同じ拠点にカギ二つも必要かなって。

誰か「扉は開くようにしておいたぞ」とかで良くないですか。
ゲームですしね(笑)
そういうご都合主義はあってもいいかなぁと。

「オネェを女性扱い」

オネェなキャラをあの女は、みたいな感じで扱うというのは、
時代ですかね。時代なんですかね。
子供も遊ぶゲームと目指してるとして、この感じなんですかね。
色々と驚いてしまいました。

これで、ドラクエの記事は終わりとなりますが、
まだ完全クリアしていないので、もしかしたら書くかもしれません。

9/6から500円にて配信されている3DS用お絵かきパズル、複数の色で問題を解いていくピクロスのようなゲームです。
色々な絵のお題が150枚収録されているようです。
パズルサイズは、5×5～20×20まで。

3DSの残金、いくら残っていたかしら？
……1,000円ちょっと残っていたので、早速ダウンロード！

以前にも、複数の色を塗っていくロジックパズルを遊んだことがありましたが、数年のブランクがあったので、いつもは5×5と10×10のお題を飛ばしていたところを、おさらいとして最初からきちんと遊ぶことにします。

うん、5×5と10×10のお題は、問題なく解けました。
そして、本番の15×15へ。
……あれ？
普通のピクロスだったら、メガピクロスでもサクサク解いていってましたが、ここにきて珍しく画面を睨み付けながら硬直してしまいました。

複数の色が並ぶ時は、1マス空けずに隣同士になることもあるので、1色の時とは違うコツがあります。
やはり数年のブランクは大きかったようです。

15分程、画面とにらめっこをして、ようやくコツを取り戻して解くことができました。

このゲームでは間違ったマスを塗ってしまっても、間違いのマスの数を教えてくれる機能があり、その間違ったマスを消してくれることもできる安心設計です。
なので、行き詰ったら適当なマスを塗って、その機能を使えば先へ進めることもできます。

ただ、ちょっと難点だったのがカーソルが分かりずらい。
今カーソルを置いているマスの縦と横に赤く細い線が表示されるのですが、10列（行）ごとの黒い線と近い場所にいたり、既に大部分を塗っていると、私としては少し見づらいかな。
それでもお絵かきパズルは大好きなので、全問クリアに向けて頑張ります。

こんにちわ、Toshiyaです。

今週は全てドラクエの記事で行こうかと思ってます。
なかなかネタバレを回避するため、記事にせず、
はたまた進めるのに時間がかかりすぎて、記事に出来ませんでしたが

クリア直前まで進んでおりますので、色々思う事を綴ろうかと思います。

まずはPS4はDQ10によせてるなぁと思います。
DQ10にすんなり移行してもらえるように。みたいな感じが見て取れます。
というか色々と完全に使いまわしですよね(笑)
ここは、まぁCMでも「終わらないドラクエ」とか言ってるので、そういう戦略なのでしょう。

で、気になったというか
今作はそうなんだーという部分を今日、明日で書いていこうと思います。

前回の記事にも書きましたが、

「袋とタンスが調べられない」

ちょっと寂しいですね。今作はそれでなくても、素材が取れるから
昔の宝箱などと違って、強さに直結しないんですよ。
必ず装備や有用なアイテムが入ってるわけでは無い。
いうなれば、素材なんてものは、ダンジョン内で取れても薬草より役に立たないんです。
おお、良い素材が取れた！ってのはあるし、ダンジョンでの散策に一役かってますが、
宝箱の中身が素材というのは、得した感じが個人的にしなかったです。

「転生モンスター」

あってもなくてもいんですけど、ネットゲームで言える
コンテンツの時間稼ぎの要素を導入しなくても良い気がしました。

「悪魔のツボ」

ここまで出てこないんですよ（涙）
ミミックと一緒で、レギュラー出演してほしいモンスターです。
あ！っとか　チって言うの大事かなぁって。

「ハッスルダンス」

ハッスルじじいが使うハッスルダンスはゾーンにも突入しているような。
こちらのシルビアのハッスルダンスは回復のみ。
性能が違うなぁと。キャリアの差ですかね(笑)

と、以上、前編です。
明日は後編。お楽しみに。