補償オンライン

こんにちわ。
カレンダー通りのGW休暇も終わってしまい、早速の5月病なJUBIAです。
本当はトライGに出勤する予定でしたが、帰省の疲れに加え、天気も悪くて体調も芳しくなかったので、激しい狩りは控えて、たまっていた録画のアニメやらドラマやらをボーっと見ていました。
しかしながら、特別レシピのシジルが貰えると聞いて(^q^)、メイン・サブの両方のコードだけを入れにフロンティアへ出勤。
ログインした時には、なにやらブーストタイムッッッ!!!
と表示されましたが、私はトライアルなので何も恩恵がありません。
コードを入れ終わって、即ログアウト。
G級開始後ほどではありませんが、そこそこ人はいたようです。
まぁ、GWですしね。
360での不具合の補償も明日貰えるそうです。
私はハンターライフコースが有効ではありませんが、LIVEアカウント単位での補償もいっぱいいっぱい貰えるそうで(^q^)
明日、早速頂きに参上したいと思います。

それいけ!ファンゴ君(36)

ボクは、偉大なるドスファンゴになる事を夢見て、一人旅をしていた。
我がカワイイ妹をたぶらかしているチャラ猿と一緒に、ボクはHCドスファンゴの探索に取りかかった。
「・・・あっ、ちょっと待っててもらっていいっスかぁ?」
は?
なんだよっ、先を急ぐのにっ!
はよっ!
チャラ猿は腰を少し落とすと、なにやら踏ん張るポーズをとった。
ま、まさか・・・。
プフーーーっ!
チャラ猿の下半身から黄褐色の煙が立ち上る。
ちょっ、おまっ・・・?!
「あーっ、スッキリっスぅ!」
スッキリじゃねぇよ、粕gっ。
「おまえなぁ、まさかボクの妹の前でもそんな事やってんのかっ?」
ボクは繊細な鼻腔を葉っぱに押し付けながら言った。
「てへっ♪」
てへっ♪っじゃねーよっ、一度タヒんで来いっ!
そんな不毛なやり取りをしていると、目の前の地面がボコっボコボコっと隆起し、何かが地面の下から出てきた。
それは、赤と白の模様をした大きな蟹だった。
なんだ、蟹かよっ。
「ちょり~~っス!ザザミ姐さん♪」
は?
知り合いかっ、コイツら??
「あら~っ?コンガちゃんじゃな~いっ」
蟹のクセに随分と艶っぽいな。
「どこ行くのかしらぁ~?」
「へへっ、ちょっとHCのドスファンゴの所っスよぉ」
「・・・止めておいた方がいいわよぉ~」
止めろと言われて止めるボクではないのだよ、壇蟹君。
「ファンゴ兄ちゃんがいるから大丈夫っスよぉ」
「ふ~~ん」
壇蟹は、ボクを舐めるように上から下へと熱い視線を往復する。
「あら、意外とカワイイのね、坊やも♪」
蟹に惚れられても・・・。
まぁ、種族は違えど、雌に惚れられて悪い気はしないがな・・・。
しかしながら、それこそ止めておいた方がいい。
このボクに惚れたら単なる火傷じゃすまないぞっ。
「それじゃ、気を付けて~」
ボクらは、壇蟹に見送られながら先を急いだ。
とその時、突然後ろから物凄い水圧がボクの排泄溝を直撃し、ボクは何が起こったのか分からないまま、無重力空間のように宙を舞った。
なっ、なんなんだっ?!
「へへっ、サザミ姐さん、気に入った相手に泡ブレスするんスよぉ」
なっ、なんだっ、その歪んだ性癖はっ?!
痔になるじゃないかっ!
まったく・・・このボクでさえも、手に余るヤツだっ!!
ボクは後ろからの熱視線に怯えながら、前へと進んだ。
ボクらの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

アニメ近況

こんにちわ。
今期も見るアニメが大量でホクホクのJUBIAです。
現在見ている新規アニメ↓
・進撃の巨人
 クオリティーがパないっス!!
 単行本がまだ10巻だから追い付かないか心配です。
・夏雪ランデブー
 三角関係の内、1名がなんと幽霊(笑
 しかしながら、切ない大人のラブストーリー。
・銀河機攻隊マジェスティックプリンス
 残念ファイブの今後に期待!
・翠星のガルガンティア
 なぜか2話目以降、録画できていないッ!
 補償はよ!
 
・革命機ヴァルヴレイヴ
 主題歌が、なんとっレボレボ×水樹奈々!
 豪華すぎ!!
・カーニヴァル
 こちらも声優陣が豪華ですなぁ。
・よんでますよ、アザゼルさん。Z
 ブラック過ぎて頬筋痛い(笑
来月からいよいよ、キングダム第2シリーズが始まります。
めちゃ楽しみです♪
そして、HUNTER×HUNTERが蟻編突入ッ!
これは胸熱すぎ!!

それいけ!ファンゴ君(35)

ボクは、偉大なるドスファンゴになる事を夢見て、一人旅をしていた。
故郷であるこの密林で、リフレッシュ休暇を満喫していたボクは、巣穴に引き籠っているとママに怒られるので、用事も無く外をぶらついた。
しばらく歩いていると、目の前に、我がカワイイ妹をたぶらかしているあの忌まわしきチャラ猿に出くわした。
「ちょり~~っス!」
相変わらずチャラい挨拶をしやがって!
今日こそ説教たれてやるっ!!
「ちょっ、おまえなぁ・・・」
とボクが言いかけると、チャラ猿は勝手に話の途中に割って入ってきた。
「ファンゴ兄ちゃん、俺の父ちゃん知ってっスかぁ~?」
知らねーよ、春日っ。
「俺の父ちゃん・・・ババコンガなんスけどぉ~」
父ちゃんなのにババ・・・って、チチコンガじゃねぇのかよっ?!
すると何か?ばあちゃんはババ=ババコンガかっ?!
じいちゃんは、ジジ=ババコンガって・・・なんか、おまいら残念種族だなww
「なんかぁ、父ちゃんからぁ、今HCのドスファンゴが来てるから気ぃ付けろって言われたんスけどぉ~」
エイチシー?
レイザーファンゴHC?
いや、あいつはレイザーファンゴHGだろっ。
「エイチシーって・・・なんだよっ?」
「えっ?!ファンゴ兄ちゃん、ヤバいっスよぉ~、ハードコア知らないなんて情よわって言われるっスよ!!」
オツムが貧弱のおまえに言われたくないねっ。
「なんかぁ、普通のドスファンゴよりもぉ~、メッサ強いらしっスよぉ~」
ぬわにぃっ?!
ただでさえ鬼強のドスファンゴ様よりも強い・・・だと?!
「だから俺ぇ、ちょっと冷やかしに見に行こうかなって思ってんスけどぉ~」
鼻をほじりながらしゃべるチャラ猿にボクは食い付いた。
「ボクも連れて行けっ!!」
テッテレー♪
チャラ猿が仲間になった!
ボクの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

不満×2

こんにちわ。
通勤途中の街中の電柱の上に、カラスが巣を作ろうとしているのを見てしまったJUBIAです。
何もあんな人通りが多い場所に作らなくても。
雨降ったらどうするの?
卵を産んだら、通行人に攻撃するんですね、分かります。
山に帰れーーっ!
さて、本日は「テイルズ オブ ヴェスペリア」。
ストーリーも終盤に差し掛かりました。
100%悪だと思っていたイエガーやアレクセイ・・・皆それぞれの思いが分かると、なんとも悲しすぎます。
ザギとかはもう完全アウトね(怒`・ェ・´)ノ
腐敗した世の中をどうにかしようと騎士団になるも、辞めてしまった主人公と、騎士団に残った友人。
少しずつ昇進していっても、腐った幹部連中にジレンマを持ち続けながらも帝国を変えようとする友人。
今、目の前の人々を救う為に、犯罪と知りつつも、悪執政官を暗殺していく主人公。
存在自体が世界の毒だと言われ、助けようとした治癒術が原因で始祖の隷長を死なせてしまうヒロイン。
世界の破滅の原因になっている魔導器を破壊していく竜使い。
魔導器の研究において、稀代の天才魔導士の少女。
人間の開発した魔導器が原因で起こっている環境破壊と、それを阻止しようとする始祖の隷長の人魔戦争。
現代社会でも同じような問題はありますね。
色々と考えさせられる内容です。
ストーリー的にも、テイルズシリーズは全く裏切りません。
が、いつも2つの不満があります。
まず1つ目は、ダンジョンの仕掛け。
そのフロア内のアレをこうしたら行ける・・・ならまだ良いですが、別のフロアの仕掛けをあーして、こっちのフロアの仕掛けをこーして・・・と、面倒極まり無いです。
2つ目は、サブイベの時限発生。
もうね、この2つは攻略サイト無しではどうにもなりません。
攻略サイトを見ながらサブイベ進めていたのに、既に2~3つ取り逃してしまいました(´A`。)
果たしてどんな終焉を迎えるのか、楽しみにしながら残りをプレイしていきたいと思います。

Dragon's Dogma DARK ARISEN

こんにちわ、Toshiyaです。
もちろん、やってます。
「ドラゴンズドグマ ダークアリズン 」
久々に降り立ったグラン・ソレン。
自分がどの状態だったか、どこまで進めていたかも完全に忘却。。。
操作を思い出しながら現状を確認。
どうやら3週目らしい。まだ領都に行ってないらしい。
パーティは自分、自分のポーン、ルーク。の三人。
ここは、とりあえず、領都くらいには行っておこう!
黒呪島はそれからだ!
と、領都に蛇の首を運び、ポーンギルドに行き、
かたっぱしから村や都の掲示板のクエストを受注し、とりあえず、メインは進めず、
今ある掲示板のクエストだけ消化しておくか。
と久しぶりの大地を、刹那の永久石という引き継ぎ特典アイテムで、無くならない石らしく
その石で飛び回り、やれキメラ10匹だ、スノーハーピー15匹だと狩りあさり、
その間、救済の内通者がいるからと尾行させられ、保存用巨大魚10匹ほどをたかられ、
だんだん思い出した感じで、遊ぶ時間タイムアップ。
未だ黒呪島に足を踏み入れてない事に気が付きました(笑)

真っ黒オンライン

こんにちわ。
耐え切れずに、りんご(ふじ)を2個だけ買ってみたJUBIAです。
切った瞬間、これは?と不安でしたが、食べてみておうふ(lll-ω-)
不安的中、もっさり感がパない。
やっぱり、この時期はもうダメなのかしら?
それても当たりが悪かった?
調べてみると、りんごの皮の表面がベタついているのは、完熟している証らしいです。
確かに、今時期売ってたりんごのほとんどが、表面がベタベタしてました。
その中でも、ベタつき感が少ないのを選んだつもりだったのですが・・・。
あと残り1個・・・(´‐ω‐)
さて、本日はフロンティア。
xbox360での不具合が修正されたと聞いて、昨日ログインしてみました。
更新が完了し、「完了しました」メッセージを閉じると・・・。
画面真っ暗!
数分経っても、真っ暗!!
色んなボタンを押しても真っ黒!!!
こっ、これはっ?!
どーなってんの?!
激おこぷんぷん丸状態で、本体の電源長押しで再起動。
MHFにイン。
最新版の確認が終了し、「最新版です」のメッセージが出たので、とりあえずアプデは完了している模様。
気を取り直し、ブースターのプレゼントと特別推薦状を頂きました。
ところが、アイテムBOXで特別推薦状を探しても見当たらない。
推薦状の後に出た物だから、普通は推薦状の後ろ辺りだよね?
最後のページから遡ること20数ページ、ハチミツの前(キャラバンアイテムの後ろ)にありました。
え?
何故ここに?
特別推薦状の1つ前には、ギルドへのお手紙がありました。
この2つは何故にこの位置?
もう今更なので、何も考えないことにします。
トライアルモードなので、団員様と相変わらずのドスランとドスファンゴ。
一時契約ラスタが実装されたとのことで、試しに団員様とお互いに一時契約してからクエに行ってみました。
これはラスタがかなり強化されますね。
しかしながら、ラスタ装備ってカフ除外?
次回、暇があればラスタ用装備を見直してみよう。

それいけ!ファンゴ君(34)

ボクは、偉大なるドスファンゴになる事を夢見て、一人旅をしていた。
どこで道を間違ったのか、ボクは故郷であるこの密林へと戻ってきてしまった。
久々の故郷ということもあってか、ボクは巣穴でゴロゴロと自堕落な生活を送っていた。
そんなある日の昼下がり、ママが備蓄していたキノコをモグモグと頬張りながらゴロゴロしていると、ママのカミナリがピンポイントで落ちてきやがった。
「コラーーっ!いつまでもゴロゴロしてっ!そんなに暇ならキノコでも採っておいでっ!!」
「(もぐもぐ)ほわぁ~い」
巣穴を追い出されたボクは、特にあてもなく密林を散歩した。
小高い丘に辿り着いた時、空から大きな鳥がバサバサと舞い降りてきた。
「あらっ?ファンゴちゃん?随分と大きくなっちゃって」
「あっ!クックおばちゃん、お久ぶりですっ」
クックおばちゃんは、近所に住んでいるとっても優しいおばちゃんだ。
ボクらは久々の再会で、世間話に話を咲かせた。
すると、ふとおばちゃんが溜息を付いた。
「どうしたの?クックおばちゃん」
「いやねぇ、親戚のガルルガちゃんがあちこちで悪さをしてるみたいでね、おばさん心配で心配で・・・」
ボクは思った。
ここでおばさんの悩みの種である、ガルルガにガツンと一発かましておばさんに対するボクの株を上げるんだっ!
「おばちゃん、ボクに任せてよっ!」
「あっ・・・ファンゴちゃん・・・」
おばちゃんは何かを言いかけたが、ボクはすぐさまガルルガを探しにその場を駆け出した。
あれっ、親戚って言ってたけど、どんなヤツか聞くの忘れたな。
まぁでも鳥には変わりないんだろ?
ボクはその辺にいたケルビ達からガルルガに関する情報を得た。
ふむふむ、聞いた話をまとめると、黒っぽくて耳が大きくて尻尾が長くてかなりのワンパク坊主らしい。
へー、ワンパクねぇ(棒)。
このボクに比べたら、所詮、三下だろ?ww
ガツンとワンパン・・・否、ワンアタッコを決めてやるかっ!
ボクはガルルガを探してる内に、子供の頃に絶対に入ってはダメとママに言われていた立入禁止区域である洞窟へとやってきた。
すると、そこには黒っぽい、どちらかというと濃い紫色の大きな鳥の後ろ姿が見えた。
大きな耳、長い尻尾、後ろから見るとフォルム的には、クックおばちゃんに似てなくもない鳥だった。
コイツだな?
どれっ、このボクが一発・・・・・・。
ボクが攻撃をしかけようとしたその時、その鳥がゆっくりとこちらに振り向いた。
そして、その顔を見てボクは愕然とした。
・・・ワン・・・パク坊主?
あれのどこがっ?!
ワンパクなんて生易しいもんじゃないぞっ!
あれはどう見ても・・・近寄ってはいけませんレベルじゃまいかっ!!
まるでシャカシャカの鳥版的な凶悪そうな顔立ち。
見る者を凝固させるような冷たい眼光。
骨まで砕きそうな鋼鉄のような嘴。
全てを拒絶しているかのような鋭い棘。
近寄る者は全て薙ぎ払うであろう禍々しい尾。
どこにあの優しいクックおばちゃんの血が入ってるんだよっ?!
闇の炎に抱かれしものの血とか混ざってるだろっ!!
おばちゃん、ボク・・・怖くないって言ったら嘘になりますよっ!
でも、ボク・・・言ってやりますよっ、ガツンって!!
・・・・・・・・・。
イテテテっ・・・急にお腹の調子が・・・。
また後日、体調の良い日にでも出直すとするか。
その日以来、クックおばちゃんとは疎遠になってしまった。
ボクの飽くなき道の冒険譚は・・・続く・・・のか?

死神

こんにちわ。
やっと春らしくなり、ポカポカ陽気で脳内もポカポカになりそうなJUBIAです。
さて、本日も「任天童子」。
死神。
えぇ、現れました。
手札に恵まれない中、異形の位置取りも悪く、モタモタしていたら死神登場!
おどろおどろしい死神専用曲は、心拍数を異常値へと誘います。
死神は1ターンで3マス移動するので、早く祭壇へ辿り着かないと追いつかれてしまう。
祭壇近くには別の異形もいたので、ここは慎重に祭壇への道順を考えねばなりません。
現在の手札では、祭壇へ辿り着くまでに2ターンは要する。
死神が祭壇へ辿り着くには、3ターン必要。
よし、1ターン余り・・・。
ここは・・・。
私は、死神に向けて手札を裏使いしてみました。
パチコーンっ!
裏使いは無効。
でっ、ですよね・・・あは・・・は・・・。
2ターン目で、追跡状態となった異形と鉢合わせしないように進める。
次の異形ターン。
死神は、行く手を阻む壁をガシっと壊して、3マス近付いてくる。
この壁を壊した瞬間、私の中の恐怖心がピークへと達しました。
おっ、恐ろしすぐるッ!!
3ターン目で、無事に祭壇へ。
心底ホッとする瞬間です。
いつか、あの死神をやっつけて、死神の面をゲットしたい。
その前に、ほこらの強化ですね。
分かります。