Z-BOX CDロムロムロム

こんにちわ、Toshiyaです。
Z-BOXが CDロムロムロムに強化されたので回してみました
①ワルザードのチップ
②カットラスのチップ
③ミョルニルのチップ
④ミョルニルのチップ
⑤曜日のチップ
⑥メタドラのおふだ
⑦サファドラのおふだZZ
⑧神龍の黒エッグ
⑨ティアマットの黄エッグ
⑩メラバーンのエッグ
え、引いた中でダブルとか。マジすか!
このままでは終われない!
とぉ!
①ザブシャークのチップ
②ミズチのチップ
③ミズチのチップ
④シェイドのチップ
⑤サギリノカミのチップ
⑥ワルキューレのエッグ
⑦重頭牛のおふだ
⑧イフリートの緑エッグ
⑨ティアマットの黄エッグ
⑩スラッシュのエッグ
相変わらずダブってるけど
ワルキューレ キター!!
良しとします。

我が家のハムシター事情10

こんにちわ。
問題児の子ハムに色々と試行錯誤するJUBIAです。
極度の潔癖症の♂子ネズミさん。
最初はトイレを使用するも、途中からトイレで全くオシッコをしなくなり、トイレの場所をいつもオシッコをする場所に移動しても全く変わらない現状に一つの仮説が浮かび上がりました。
トイレの砂は、固まる砂を使用。
♂子ネズミさんは、毎日トイレで砂浴びをします。
しかし、トイレでオシッコをして固まった砂がゴロゴロとしてると、全身の砂浴びで逆に体が汚れてしまうのでは?と思ったかどうか分かりませんが、それしか理由が思い付きません。
それならば、砂浴び用の砂場(サラサラの専用砂)とトイレ(固まる砂)と2つ設置すればよろしいか?
一方の♀子ネズミさん。
最近は、ケージの天井でうんていをするようになりました。
昔に飼っていた♀子ネズミさんも、うんていが好きで、スパイダーマンのような動きで壁・天井構わず、4本足を使って器用に這い、運動神経が良いのか筋肉モリモリなのか、一度も落ちる事がありませんでした。
が、現在の♀子ネズミさんは、うんていするくせに運動神経があまり良くないのか、ボタボタとよく落ちています。
なので、うんていしているのを発見した時は、ケージの中に手を入れて落ちた所をキャッチしてあげてます。
よく、うんていするのはストレスが溜まっている証拠と言われてますが、危ないからとプラケースに変更したら余計にストレスが溜まりそうなので、このまま金網ケージにしておきます。
金網ケージは危険、綿は危険、牧草は危険、固まる砂は危険・・・と、危険な物だらけのように言われてますが、今まで我が家で飼っていたハム達にはそのような事は一度もありませんでした。
必ずそうなるという訳ではなく、そういう危険性もありますよ的な感じで捉えています。
(危ないからと言って、公園からブランコ等の遊具を撤去するのと同じですね)
ただ、その個体によってはそのような危険を避ける事も必要だと思います。
トイレの砂を食べてしまうような子には、固まる砂を使用しないとか、ゲージの上り下りが特に下手な子や老ハムになったらプラケースにするとか、ケージに上るのは得意でも、下りるのが下手な子は、床のチップを深めにして、落下地点になるケージの端には堅い物を置かないようにする等の工夫をすれば、少しは解消されると思います。
ただでさえ狭いケージで過ごさなくてはならないので、少しでもネズミの気持ちになって個々が欲する物を与えていきたいと私は思います。
♀子ネズミさん、よくうんていの最中に天井に被せてある布(直射照明を避ける為)を齧っています。
そんなに布好きならば・・・とタオルの切れ端をあげてみました。
最初はがっついてその切れ端をほぐそうとやっきになっていた♀子ネズミさん。
少しすると「・・・はっ!これじゃないわよっ!!」とまたうんていをし始めました。
天井に被せてある布は綿100%のキルティング生地です。
わたがご所望ですか?

それいけ!ファンゴ君G (40)

ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、一匹旅をしている。
ボクはカヤンバからお面と衣装を借りると、チャチャとハンター2人と撃龍船へ乗り込んだ。
ハンター達はまだ気付いていない。
ボクがカヤンバでないことを・・・。
しかし、ハンターの一人が、四足歩行しているカヤンバに化けたボクをいぶかしげに見ていた。
「ブッブッ!カヤンバのヤツ、お腹の調子が悪いっチャ!」
チャチャがボクの前に立ちはだかった。
そして、チャチャの言い分に不思議と納得して立ち去るハンター。
「ブッブッブッ!バカな子分で助かったっチャ!」
船が出発し、ハンター達が大きな箱からごそごそと何やら色んな物を取り出すと、皆揃って甲板へと出た。
おぅっふ!
確かに、周りは大砂漠だっ!
砂の海を進んでいるぞっ、この船っ!!
すると、船の真横に突然、大きな大きな、とてもサイズ等計り知れない位大きなモンスターが砂中からブワーっと現れた。
Oh!
なんだコリはっ?!
「ジエン・モーランっチャ!オレチャマ達は、コイツをやっつけるっチャ!」
じ、ジ、ジエンド漏れ漏れ?
ハンター達は、船の後方に積んでいた大砲を手に取ると、モレモレにそれをぶっ放す作業をひたすら繰り返している。
アイルーのようなお面に換装したチャチャも、爆弾をモレモレに投げつけている。
が、ガンガレ、おまいら。
ボクには・・・残念ながら、手伝える事が何も無いようだ。
しばらくすると、モレモレは船体へ寄り添うようにピッタリとその巨体を寄せてきた。
ハンターの一人が、器用にモレモレへと飛び乗った。
残った一人は、近接しているモレモレの身体へ細身の剣を振り回している。
おしっ!これならば・・・。
ボクは、お面からはみ出している牙で、モレモレの身体を突いた。
2~3突きした頃、モレモレはその巨体を大きくよじると、巨体にくっついていた岩石をいくつも飛ばしてきた。
小さな岩石が直撃し、突風で煽られたボクは、お面とミノを身ぐるみ剥がされてしまい、その風に乗ってお面が反対側の砂の海へと落ちてしまった。
隣りで剣を振るっていたハンターが、ボクの露わな姿に一瞬驚愕したが、今はそれどころではないと言わんばかりにモレモレへの攻撃を続けた。
「おっ、お面gっ?!」
「いいっチャ!あれは残念なお面だから、どうせカヤンバもいらないお面っチャ!」
「し、しかしながら・・・この姿・・・どぼしよう・・・?」
「・・・こうなったら開き直るしかないっチャ!オマエの雄姿を子分達へ見せてやるっチャ!」
「お・・・おしっ!」
ボクは裸一貫で、この勇猛なる牙を使い、モレモレへの突き突き攻撃を続行した。
しばらくの攻防が続くと、船が一旦停止した。
遠く離れた場所からモレモレがこちらに向かって、ズシンズシンと緩やかに前進してくる。
ハンター達は、一斉にバリスタを撃ち始めた。
そして、モレモレが近くまで来た時、ハンター達は一斉にモレモレに向かって走っていき、モレモレを直接攻撃している。
「オレチャマ達も行くっチャ!」
チャチャとボクも、ハンター達に続いて走って行く。
ボクは、今まで鍛錬された精鋭なる猪突アタッコウと、突き突き攻撃でこの狩りに貢献した。
船がボロボロになる位に攻撃を食らった頃、ようやくこの巨体モレモレを討伐する事ができた。
まさか、ボクがハンター達と一緒に狩りをするなんて・・・。
思ってもいなかった展開と、この巨体モレモレをやっつけた事で、ボクは歓喜に満ち溢れていた。
すると、ハンター達がボクへと近寄って来た。
「あわわっ、あわわっ、ボクはどうすれば・・・」
しかし、ハンター達は、見事、狩りの支援をしたボクに感服している様子だった。
それに乗じてチャチャがハンター達へ言い放った。
「オマエ達!コイツの多大なる貢献に、謝礼として近くの大陸へ船を寄せるっチャ!」
ハンター達は、最初こそ驚いてはいたが、さすがのボクの貢献度を思い返すと、称賛に値するのは紛れもない事実。
ハンター達は、笑いながらボクを抱き上げると、迎えの別の船に乗せてくれた。
これでボクは、更に未知なる大陸へと足を踏み入れる事ができる!
ボクは、甲板で砂の風を浴びながら、まだ見ぬ大地へ胸熱の思いを隠せないでいた。
待ってろっ!今行くからな~っ!!
へっぶしっ!
ボクの繊細な鼻腔は、砂まみれだった。
ボクの飽くなき道の冒険譚は・・・まだまだ続く?

チャイルド オブ ライト

こんにちわ。
「つくるものがたり」シリーズを求めて、久々にイトーヨーカドーへ行ってみたJUBIAです。
先日のテレビで、イトーヨーカドーの特集でオリジナルブランドのつくるものがたりシリーズの事をやっていました。
そこで、豆乳が入った豆腐「おぼろ豆腐」がとても美味しそうだったので、それを買いに行ってきました。
ところが、私が行った店舗では取扱いしていなかったようで、そのシリーズの他の製品も、一つも見付けられませんでした(´A`。)
しかしながら、野菜や魚、肉等、私がいつも行っているスーパーと違ってその品揃えは豊富。
魚なんて特殊なライトのせいか、ライトの当て方が良いのか分かりませんが、とっても美味しそうに見えました。
実際に何点か購入してきましたが、やっぱり鮮度が良いし、なんといっても美味しかったです。
近所だったらいつも通うのに・・・と思うところです。
(ヨーカドーは、ちょっと遠い。。。)
夕食だけは、ご飯の代わりに千切りキャベツを食べているのですが、いつも行っているスーパーの千切りキャベツは芯ばかりのせいか、切り方が悪いのか、いつもパッサパサで堅くて、お世辞にも美味しいとは思えませんでしたが、ヨーカドーで買ってきた千切りキャベツはしんなりとして、ちゃんと葉の部分(緑色の部分)も混ざっていて本当に食べていても美味しい。
私は、コンビニでもセブンイレブンが一番美味しいと思っていましたが、スーパー部門でも質に関して言えばトップクラスなのではないでしょうか?
まさに、企業努力というのはこのような事を言うのでしょうね。
どこかのスーパーとは大違い。
見習って頂きたい。
さて、本日は「チャイルド オブ ライト」。
Xbox360、WiiU、PS3・4で遊べるRPGです。
(ダウンロード版のみ、約1,600円)
オーストリア公爵の娘が、闇の女王から3つの光を取り戻す旅に出るというストーリー。
一人の少女が大剣を片手に、イグニキュラスというしゃべるホタルを連れて旅に出ます。
水彩画チックな風景で、サガフロ2をもっと淡くした感じです。
そして、セリフはマザーを思わせるようなシュールな内容。
道中、色んな人達が仲間になりますが、戦闘に出せるのは2人まで。
主人公固定ではないので、主人公無しでも戦えます。
最初は、3人~4人PTじゃないと戦力が足りないのでは??
と、不安でしたが、まぁまぁ2人PTでも問題無く戦えます。
装備は、武器・盾・装飾と三つを装備できますが、全て宝石を装備することになります。
(武器という武器、盾という盾の概念がありません)
同じ宝石でも、装備する箇所(武器・盾・装飾)によって、その効果が変わってきます。
そして、宝石は合成できるので、結構便利な物へと進化していきます。
移動は、歩きor空を飛びます。
いくら飛んでも、スタミナ関係無く飛び放題。
(空ばかり飛んでると気持ちがいいです。)
そのせいか、マップがめっちゃ広い。
取り逃している宝箱等を見付ける事ができません。。。
道中、歩いてたり飛んでたりするモンスターのシンボルに触れたら戦闘です。
といっても、そのモンスターシンボルの背後から接触すれば先制攻撃ができるので、雑魚戦もそれほど苦戦はしません。
覚えるスキルは、キャラごとにツリーのような派生で覚えます。
LVさえ上げれば、全スキルを覚えられるようなので、そんなに悩まなくても普通に戦闘できます。
肝心のバトルは、ターン制バトルですが、素早さ等がリアルタイムに反映して、ホタルを使って相手の時間を止めたりと、バトル中は結構忙しい。
MPが少ないと思っていても、バトル中にこのホタルを使って回復もできるので、一つ一つの戦闘ではMPを惜しみなく使っても問題ありません。
(HP・MPを回復する花を使ってしまうと、一定時間で復活します)
HP・MPギリギリで戦闘を終えても、宿屋等の回復する施設はありませんが、道中至る所にこの花があるので、それも問題ナシ。
チャート10でクリアとなり、そんなに長時間はかかりません。
そして、クリア後の世界は特にダンジョンが追加されるとかが無いので、クリアしてしまったら見逃した宝箱等を回収するか、2週目を遊ぶ事ができるようです。
シンプルだとは思いますが、とても面白いです。
早くも続編に期待したいところ。
興味がある方は是非♪

砂の国のお姫様

私はジエン・モーラン。
この砂の国のお姫様。
私はもっと色んなモンスター達とおしゃべりしたいのに、お付きのデルクス達ぐらいしか話し相手がいないの。
船が来たら、イルカのように一緒に並んで泳いだりしたいのに、並んで泳いでいると、人間達がこぞって私に砲弾を投げて来たりして、誰も私の気持ちなんて考えてないのね。
たまには、私だってくしゃみするし、そのおかげで船に岩石を飛ばしちゃったりする事もあるけど、あれは事故よ!
私に乗っかってくる人間達もいるけど、背中でカンカンされちゃうとくすぐったくて、体をよじっちゃう事もあるけど、あれも事故ね。
そういえば、たまに来る船の船長さんかしら?
人間だけど、結構男前なのよね。
もしも、この砂の海に魔法使いのお婆さんがいたら、人魚姫のように私を人間にしてくれるかしら?
あっ、でも、人間になれたとしてもこのサイズじゃ、あの船長さんよりも大きい人間になっちゃうのかな?
それはそれで困っちゃうな。
とりあえず、あの船長さんが来たら、すかさずアタックあるのみね。
いつか分かり合える日が来るかもしれないから・・・。
船長さん・・・私のLOVEを受け止めて!!

GAMES WITH GOLD 第22弾

こんにちわ、Toshiyaです
今回の無料ゲームは
『あつまれ、ピニャータ』です。
お気に入りのピニャータをガーデンの住人にしよう。
さあ、ピニャータ アイランドで楽しく遊ぼう!
360では数少ないライト層向けのゲームだと思います。
遊んだ事が無いので、どのようなゲームなのか想像の域を超えませんが
育成ゲームであることから、ぶつ森とは違うでしょうが別の面白さが
あるのかもしれません。
今回も、ぜひダウンロードをお忘ずに

我が家のハムシター事情9

こんにちわ。
我が家のハムにもプチダイエットを敢行しているJUBIAです。
最近、2匹ともポッテリ度合がひどくなってる気がします。
特に♂子ネズミさん、ほとんど回し車で爆走しないので、単なる運動不足なのではないか?と思うほどです。
前に飼っていたプディング(肥満になりやすい)よりも、ボッテリした印象。
これではイカンのですよ。
2匹の体重測定を実施。
♂:53g
♀:40g
♀子ネズミさんは、まだ標準体重ギリギリだったけど、見た目が気持ちポッテリし過ぎている感があります。
♂子ネズミさん・・・アウトーーっ!!
■これまでの1日当たりの食事量
ペレット(♂=30粒、♀=28粒)
エン麦×軽く一つまみ
プレミアフード×極極小ティースプーンで軽く2杯
乾燥野菜×小指の爪ぐらい
オヤツ×週に1~2粒(ひま種or乾燥野菜)
これで約3.5g。
体重の10%位が適量だそうで、ペレットだけだと約33粒で3g。
ペレットだけだと唯一のお食事タイムが寂しいと思い、副食でgをカバーしてました。
生後半年までは成長期なので、ちゃんと成長して欲しいと思う親心からこのメニュー。
以前のロボロフスキーの時は、食事量がめっちゃ少ないので、久々のジャガリアンで食べてくれる喜びからか、少し多かったのかな?
■ダイエット食
ペレット(♂=27粒、♀=25粒)
エン麦×軽く半つまみ
プレミアフード×極々小ティースプーンで極々軽く1/3杯
乾燥野菜×小指の爪ぐらい
乾燥キャベツ×ひとつまみ
オヤツ×ナシ!!
急激なダイエットは体にも悪いので、少しだけ減らしました。
2匹ともに、少し減ったお食事にかなり不満気。。。
♀子ネズミさんは、ダイエット食になってからは、いつもより早く起きて、回し車を爆走して餌入れと回し車を往復するようになりました。
餌を探しに行ってるつもりかな?
いくら走っても、餌は増えないんだけどね(。・д・。)
それにしても、運動量が増えたから体にも良い事です。
一方の♂子ネズミさん・・・。
相変わらず、回し車はラッタッタ~♪程度。
どうしてダイエットが必要か分かってるのかね?
お食事も、餌入れには入らず、上半身だけを伸ばして餌をバキューム、餌入れに肘を付けてお食事。
もうね、そういう所から直したまえっ!
ゲージによじ登っても、体が重たいせいか、降りる時はいつもズサーーッと滑り落ちるように降りてます。
君はそんな子じゃなかったよ?
これからは、毎週、体重測定ね。

それいけ!ファンゴ君G (39)

ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、一匹旅をしている。
渓流を出発したボクは、幾日もかけてようやく出発起点となったタンジアの港へ辿り着いた。
セカンドライフの出発点に到着したぞ!
港には、商店やら武具屋、行商婆らしき人、ハンター達の為の食事を作っているアイルー達などで賑わっていた。
さて・・・と、搭乗口はどこかな?
あそこの郵便アイルーに聞いてみるかっ。
「あのさ、大砂漠に出る撃龍船って言ったかな?それってどこから乗るのかな?」
「・・・なんて物好きな猪ニャ」
すると、背後から聞き覚えのある声がした。
「撃龍船に乗りたいとは、オマエ、オレチャマの次に度胸があるっチャ!」
「・・・ダ?ワガハイの次っンバ!チャチャはその次っンバ!」
まさかの残念キッズww
「オマエ、本気で撃龍船に乗りたいっチャ?」
「う、うん・・・乗れる・・・かな?」
「そのままだと厳しいモノがあるンバ~!」
残念キッズは、ヒソヒソと何やら話し合いをし、ゴソゴソと何かを取り出した。
「チャパ~!オマエ、これを付けるっチャ!」
「ワガハイのを貸してやるっンバ!」
残念キッズが取り出したのは・・・残念なお面だった。
こっ、コイツら・・・!
残念キッズにしてやられたボクであった。
「それで問題ナイっチャ!」
「ワガハイが休憩するから、その代わりに行ってくるっンバ!」
「オレチャマがズル休みするっチャ!」
またもや言い争いになる残念キッズ。
結果的に、その辺に落ちていた闘技王のコインで裏表を決め、カヤンバがお留守番する事に決まった。
「留守はワガハイが守るっンバ!しっかり働いてくるっンバ!」
「ズルイっチャ・・・!」
ボクは、貸してもらったお面をしぶしぶとかぶった。
顔は隠せても、これじゃ胴体や尻が丸見えじゃまいかっ!
なんか・・・デジャヴ感が・・・?
「・・・しかたないっンバ!」
お留守番カヤンバは、自分が来ていたミノをボクに着せてくれた。
「ブブッブー!カヤンバに見えるっチャ!」
ほ、ホントか?おまいら・・・w
ボクは残念キッズの片割れ、カヤンバにうまいこと化け、チャチャと一緒に撃龍船に乗ることにした。
ボクの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

地区予選

こんにちわ。
先日、運転中にヒヤッとする場面があり、激昂しそうになったJUBIAです。
通勤途中、歩道にベビーカーに小さな子供を乗せたママさんがいました。
次の瞬間、その子供が持ってた?中くらいのボールがコロコロと車道に転がってきました。
アワワッと慌てるママさん。
かろうじて、私はそのボールを避ける事ができましたが、子供にボール持たせてる状態で歩かないで欲しいわ(怒`・ω・´)
さて、本日は「パズドラZ」。
地区予選(北海道地区大会)の様子を見に行ってきました。
シロップの着ぐるみさん、可愛かったです。
33.9:180:320:0:0:NONALNUM-grfjg63jg4Pjg5c-E:center:1:0::0:
予選内容は全く観戦しませんでしたが、その会場でしかもらえないという絵馬を2つ頂いてきました。
「死天龍・アークヴェルザ」、「オロチ」が出てくるダンジョンの絵馬です。
アークヴェルザの方は、数量限定のプレゼントコードが記載された用紙があります。
午後から行きましたが、その時点で残り約20枚程。
オロチの方は、スタッフさんがドロップコードを読み込みしてくれます。
この他にも、少しばかりのグッズが売られていました。
といっても、キーホルダーや3DSのカバー等のほんの僅か。
そして、この横にソフト本体がズラリと並んでいました。
ソフト持ってる人達が来るんだから、ソフトは売れんでしょうに。
ぬいぐるみとか、雑貨なんかも販売すれば結構売れたと思うんですけどね。
そして残念ながら、会場で売られているグッズについては公式には何も記載が無いですね。
物販やこの辺の広報等も少し残念な気がします。
本編では、やっとエデンエリアまでやってきました。
ボスの属性に合わせた単色PTで行ったら、途中に出てくる逆属性のモンスターにボッコボコにされてしまいました。
光or闇で攻めていくしかなさそうです。
残り1エリア、なんとか頑張ってクリアしたいと思います。

釣り名人の憂鬱

水没林の穏やかに流れる川の底、少し濁ってはいるがよく目を凝らすと、川底には幾多の水草が生え、壁際には所々赤や青の鉱石が地中よりはみ出している。
ここにも水流でユラユラと揺れながら赤い水草が生えている。
(ふふふっ、こうやって擬態していると向こうからカモがやってくるのよね♪)
その赤い水草の正体は、チャナガブルだった。
チャナガブルは、獲物を狩猟する際、地中に潜ってヒゲを水草のように見せ掛け、それに寄ってくる獲物に食い付く。
(ふふふっ、この狩猟法の成功率はほぼ100%♪)
(あと1回で100%確定だわ♪)
(早く美味しい獲物がやってこないかしら♪)
チャナガブルは、辛抱強く地中で待ち伏せた。
すると突然、ザバーンと大きな音を立てて何かが陸地よりこの水中へ勢いよく飛び込んできた。
(え?何?何なの??)
地中から上を見上げると、数人のハンターが水中を泳いでいる。
(・・・このままじっとしてたら、きっと私に気付かずに向こうへ行くに決まってるわ♪ふふふっ)
チャナガブルは、ハンター達が通り過ぎるのを待った。
しかし、ハンターの1人がおもむろに、チャナガブルが擬態していた水草に近寄ってきた。
そして、なんと擬態している水草から何かを採取しようとしている。
シュゴッ、シュゴッ、シュゴッ
(ちょっ・・・痛っ・・・何やってんのコイツら??)
水草から採取したハンターが、手にした灯魚竜のヒゲを見て大はしゃぎをし、他のハンター達を手招いている。
(えっ・・・ちょっ・・・困るわ・・・)
寄って来た他のハンター達も、我先にとこぞってその水草から採取をし始めた。
シュゴッ、シュゴッ、シュゴッ
シュゴッ、シュゴッ、シュゴッ
シュゴッ、シュゴッ、シュゴッ
(痛っ・・・痛たたたた・・・・もう怒った!!)
ザバーッ!!
チャナガブルは、我慢しきれずに地中から飛び出した。
「ちょっとアンタ達ぃーー!!」
地中からの急襲で驚いたハンター達は、採取目的だったので軽装で来てしまったせいか、戦闘を回避するべくその場をすぐに泳ぎ去って行った。
「ふんっ!ヘタレハンターめっ!!」
チャナガブルは、改めて痛めたヒゲを見ると、6本あったヒゲがなんと!僅か2本しか残っていなかった。
「やだっ!何コレっ?超カッコ悪ぅ~っ!!」
「しかも、これで連勝ストップしたじゃない!!」
「・・・また1から数え直しだわ・・・っはーっ・・・」
チャナガブルは、ブクブクと気泡を立てながらまた地中へと潜った。