タマゴ

こんにちわ。
暑くなると蜂系が活発になるので、外に出る時はビクビクもののJUBIAです。
今年に入って、既に5回蜂を見てます。
家の近くで4回、職場の近くで1回。
親指位の大きさの蜂(アブ?)を見ると、恐怖です。
YOUは何を食べてそんなにずんぐりむっくりなのっと。
昨日も、職場から帰ろうとして車の所へ来ると、車の後ろのワイパーに、これまたデカイ蜂がブンブンと攻撃してる感じ?
黒い物なら何でも攻撃するのか~い?
運転席から入ろうとしたら、こちら側にやってきたので、しかたなく助手席から乗り込む始末。。
蜂の行動範囲は、数百m~数km(2km?)らしいです。
夏は、黒っぽい服は雨の日以外は着ないようにしてますが、それでもブーンと寄ってくる時があるので、お気を付け下さい。
さて、本日も「新・世界樹の迷宮」。
第3階層の途中で、グラズヘイムのエリアⅡを進めないと行けない場所まで探索。
忘れてましたっ。
エリアⅡへ行ってから気付きましたが、11Fの磁軸に着いたら、先にグラズヘイムへ行った方が良さそうです。
11~12Fの敵よりも、エリアⅡの敵の方が弱い。
11~12Fの行ける所全て行ってから、エリアⅡへ行ったので、エリアⅡでの新素材を売って買える武具が弱い弱い(=゚ω゚=;)
エリアⅡのボス、クイーンビーを倒し、再び第3階層を探索。
12Fで、蟻さんの卵がっ(O_O;)
まるで、ギギネブラの卵のようです。
そして、数ターンごとに蟻のFOEが生まれてきます。
卵は、何度か攻撃をしてると壊れます。
が、卵に攻撃をしている途中に、蟻さんが次々に生まれてきます。
そして、その卵はそのフロアに1個だけじゃありません。
先の部屋へ進んでいくとまた卵。
先に周辺のマップを・・・と、まごまごしている内に、蟻さんが3匹に!
卵は、見付け次第すぐに壊さないと、カオス状態に・・・。
今夜は卵バスターの称号を得られそうです(*Φ皿Φ*)

スピンオファンゴ君

[アプケロス編]
砂漠のとある場所に、アプケロスの群れがいた。
中でも、とりわけ一頭の雌のアプケロスが目立つ。
頑丈な鎧のような背中の装甲、鋭い棘の付いた尻尾のスパイク、太くてどっしりとした筋肉質な四肢、その形状は他のアプケロスとは同じだが、背中に背負っている装甲には薄らと品のある艶があり、他の雌とは違って、とても愛くるしい顔をしていた。
その類稀な容姿に、常に雄達が群がり、我先にとこぞって求愛を申し込んでくる。
がしかし、その雌アプケロスは大変アグレッシブな性格で、近寄ってくる雄達を尻尾ハンマーで次々と玉砕していた。
毎日毎日同じ事の繰り返し。
退屈な毎日に、その雌アプケロスがボケーっと砂漠の砂を見つめていると、一匹の雄が近寄って来た。
「よぉっ!あっちの川に草食いに行こうゼ!!」
その雄とは幼馴染で、求愛してくる雄の中で最もしつこい雄だった。
「またアンタなの?私は草食系には興味が無いって言ってるでしょ!」
「ノンノンっ!君も俺も同じ草食種なんだゼ!!」
「・・・バカじゃないの?そういう意味じゃないっつーの!」
そう、私はいつものんびり平和そうに草を食べてるだけの男子には興味が無かった。
男なら、こう・・・なんて言うのかしら、大きな目標を持って、それに向かって障害があろうともまっしぐらに、逞しい力でグイグイと私を引っ張っていってくれるような感じじゃないと・・・。
あっ・・・。
ふと、ある一匹のファンゴの事を思い出した。
あの小さな体のどこに、強大な敵に立ち向かっていくエネルギッシュの源があったのかな?
雌アプケロスは、空を見上げた。
この同じ空の下、今もどこかで旅しているのかな?
「あっ、思い出した!」
去年、天国に旅立ったばっちゃの遺言・・・。
命を懸けて助けてくれたファンゴに、今度会った時にはちゃんと恩返しをしなさいと言われたんだった。
あれから数年経ったけど、あのファンゴに再会するどころか、私、この砂漠から一歩も外に出てないじゃんっ!
このままここにいても、あのファンゴはもうここには来ないだろうし・・・。
そうだ!あのファンゴに会いに行こう!!
どこにいるか分からないけど、ここで待っているよりは・・・。
「私、ちょっと旅に出るわ」
「え?えっ?ええっ?どこに?何しに?」
「ふふんっ、ちょっとした探し物♪」
「じゃ、俺も一緒に行くゼ!用心棒として!!」
雄アプケロスは、鼻息荒く、何を言っても付いてきそうな勢いだった。
「うーん、じゃぁ・・・、テオのタテガミ一本抜いてきたら用心棒として雇ってあげる」
「そっ、それはっ・・・分かった!俺、行ってくるゼ!!」
雄アプケロスは、少し涙目ながらに走って行った。
テオは絶対に無理だとして、ディアブロスの甲殻ぐらいがいいとこかな。
それからしばらくして、雌アプケロスの元へボロボロになった幼馴染がヨタヨタと歩いてきた。
「タテガミは無理だったけど・・・爪取ってきた・・・ゼ!」
雌アプケロスの目の前で、幼馴染は口からぽとっとテオの爪を置いた。
「アンタって・・・ホント、バカね!!」
まさか本当にテオの所に行ってくるなんて、しかも、爪まで取ってくるなんて・・・。
よく生きて帰って来られたものだわ。
「じゃ、今日はゆっくり休んで!明日の早朝、出発するよ!!」
「おっ、おうっ!!」
「寝坊したら置いてくからねっ!」
雌アプケロスは空を見上げた。
ここにもアンタみたいなのがいるよ。
もし再会できたら・・・紹介するね、私の彼氏だって・・・。
「まずはどこ目指すんだ?あーちゃん」
「そうね、まずは・・・行った事の無い雪山にしよっか」
「雪山って・・・暑いのか?」
「はーっ・・・ホンっト、アンタって情よわーっ?」

第三階層突入

こんにちわ。
アニマルプラネットの猫ヘルパーが好きなJUBIAです。
スカパーのアニマルプラネットでやっている番組「猫ヘルパー」。
スキンヘッドの見た目イカツイおじさんが、猫の躾や問題行動を解消してくれる番組です。
番組に出てくる猫達の問題行動は、とても深刻な状況です。
我が家のヌコ様は、あそこまでひどくないけど、タメになります。
最近は、ヌコ様への点鼻薬と歯石除去&予防の点口薬?が日課となっています。
最初はかなり嫌がってましたが、こう毎日されてると少しは慣れてきたのか、さっさとやって頂戴な!ってな感じです( ̄▽ ̄)
さて、本日も「新・世界樹の迷宮」。
第二階層のボス、ケルヌンノスを撃破し、第三階層へと足を踏み入れました。
クエストやメイドさんからの依頼、特殊ドロップの素材を集めているうちに、LV31。
そろそろ第二階層のボス戦でもしようかと思い、ボス情報を確認し、雷の全体攻撃があった方が、***を呼ばれた時に楽かな?と思いましたが、雷の術式がLV4で止まっていたので、全体攻撃の大雷嵐の術式を覚えるまでスキルポイントが2足りない。。
あとLVを2つ上げないと・・・。
メイド飲料で経験値UPを引出し、FOEというFOEを片っ端から殲滅。
そして、ひたすら採取・伐採・採掘をしながらの雑魚戦。
ようやく、大雷嵐の術式を覚え、LV33でボス戦へ。
わざわざLV上げしなくても、運良くボスへの縛りも効いてくれたし、敵からの攻撃も一撃瀕死にはならなかったので、思ったよりも余裕。
第三階層。
青っぽい水辺のイメージの階層です。
懐かしの森林ガエルに、蟻様ご一行。
そして、恒例の落とし穴Ψ(☆w☆)Ψ
落とされてから、あぁ、こんなのあったねぇ~♪と12Fから這い上がりました。
落とされる事3回。
11Fには、蟻さんのFOEがいます。
FOEとしての蟻さんは、世界樹1以来な気がします。
この階に入った時には、FOEの蟻さんオーラが黄色かったのが、何度も12Fから這い上がっている内に、オーラが青く!
そう青!
今このレベルで確実に倒せるという証!!
11Fの蟻が2匹いる部屋で、まずは一匹目に特攻。
1ターン目に、主人公のブレインレンド(頭封じ+即死)で即死が発動したので、強いのか弱いのか分からず、二匹目に特攻。
うん、まずまずかな。
ファンタジール大型アプデまであと2週間。
迷宮はどこまで進めるか、イケる所まで突き進んでみます。

メイド飲料

こんにちわ。
北国の夏は暑くても27℃で止まって欲しいと思うJUBIAです。
ここ数年、東京と変わらない事もある温度にゲンナリ。。。
さて、本日も「新・世界樹の迷宮」。
ギルドハウスで出発前に、メイドさんが作ってくれるコーディアル。
迷宮に潜っている間ずっと効果が持続するステータスUPの代物。
ターン終了時にHPorTP回復、最大HPotTP増加、攻撃時にHP・TP回復等々。
コーディアルとは、強壮作用のある食品、主にアルコール飲料、または甘く濃縮されたノンアルコール飲料・・・らしいです。
なるほど。
MHの猫飯ならぬ、メイド飲料ですね。
ステータスUPに加え、ランダムでそのメニューごとに「GOOD」と「BAD」が表示されます。
GOODでは、探索中の経験値UP、希少個体の出現率UP、グリモアのスキルレベルが+2、グリモアチャンス時のグリモア生成率100%などがありますが、どれがくるかはランダム。
どれが来ても嬉しい効果。
シリーズ物のゲームは、大概どこかで腐っていきますが、世界樹に関しては、メインシステムを変更する事なく、周りのちょっとした物を追加したり、ちょっと便利になったりで、世界樹ユーザーとしては、見事な歩みだと感心させられます。
このまま、芯を変えずに腐る事無く、シリーズとして突き進んで欲しいものです。

モン・パレ

フ「どーもーっ♪フロギィでーす」
ジ「ジャギィでーす」
バ「バギィでーす」
フ・ジ・バ「三匹合わせてドスアンチでーっす♪」
週に一度、闘技場を借り切って、モンスターのモンスター達によるモンスターのための演芸「モンスター・パレード」が繰り広げられていた。
今日で三度目の出場となる、人気急上昇中のトリオ漫才「ドスアンチ」の出番がやってきた。
フ「えー、最近アレですね、むやみやたらと蟻塚を壊すモンスターがいるってね」
ジ「とんでもない話ですねー」
バ「全くなってないっすわー」
フ「毒らせるぞ、コノヤローっ!てね」
バ「眠らせるぞ、バカヤローっ!てね」
ジ「っ!・・・・・・???(あたふた」
特有の攻撃方が無いジャギィは、両隣りのフロギィとバギィをキョロキョロと見て、自分は何を言えばいいのかうろたえている。
フバ「まーまーまー♪」
そんなジャギィをなだめる二匹。
フ「えー、最近アレですね、むやみやたらと透明モンスターになってピンポンダッシュするモンスターがいるってね」
ジ「ほんっと大迷惑ですねー」
バ「全くなってないっすわー」
フ「毒らせるぞ、コノヤローっ!てね」
バ「眠らせるぞ、バカヤローっ!てね」
ジ「っ!・・・・・・???(あたふた」
ジャギィは、両隣りのフロギィとバギィをキョロキョロと見て、自分は何を言えばいいのか、またうろたえた。
フバ「まーまーまー♪」
そんなジャギィをなだめる二匹。
ジ「あの・・・さ、俺って・・・必要?」
フ「何言ってんだよー」
バ「必要に決まってるさー」
ジ「だって・・・さ、なんか・・・さ、俺いなくても・・・」
フ「お前がいないと、誰が俺とバギィの喧嘩を止めてくれんだよ!」
バ「そうさ、お前がいないと俺達の喧嘩は、終わりなき終焉を迎えるぞ!」
ジ「そっ、そっか!はは・・・は・・・って、俺、毒って眠ったら死ぬやんっ?!」
フバ「まーまーまー♪」
ジ「まーまーまー♪じゃねぇっつーのっ!」
フ・ジ・バ「失礼しましたー♪」

GAMES WITH GOLD

こんにちわ、Toshiyaです。
知っておられる方もいるでしょうが、現在360のゴールドメンバーシップの方を対象に
月2本ゲームが無料でダウンロードできるサービスが開始されています。
配布されるゲームは決められていますので、2日 と 17日 に代わるようです。
現在、ダウンロードできるゲームは
タワー ディフェンス ストラテジー ゲーム「Defense Grid」です。
このタワー ディフェンス型のジャンルというは、
自分の領土を外敵からいかにして守るか的なシュミレーションゲームのような感じで
ジャンルとして人により好みが別れると思いますので、
ゲームが欲しくてゴールドメンバーシップに入ろうと思う方は慎重に検討下さい。
というか、せっかくのこの企画で、第一弾が、なぜこのゲームなのかなと。
どうみてもとっつきにく感じであると思います。360がコアゲーマーしか持ってないハードかもしれません。
で、評判を見ると「Defense Grid」は良いゲームのようです。
それでも、もう少しなかったのかなと。。。
近いうちにアサシングリード2が登場とのことで、遊んだ事のない自分は楽しみです。

合成

こんにちわ。
♀子ネズミさんが、天に召されて意気消沈のJUBIAです。
享年1.8歳でした。
一旦持ち直したのが奇跡。
やはり一度ショボショボの状態になったら、余命もあと僅かなのでしょう。
いつも天に召された時に思います。
果たして、この子は幸せだったのだろうか?と・・・。
残された♂子ネズミさんは、隣りの空になったケージを見て少し寂しそうな感じもしますが、いつもと変わらぬ食欲。
君は長生きするよ。
さて、本日は「新・世界樹の迷宮」。
溜まりに溜まったグリモアを合成してみました。
合成には、3つのグリモアを消費します。
A 一つ目のグリモア
B 二つ目のグリモア
C 三つ目のグリモア
Aのスキルの枠数分を、AとBのスキルから自由にスキルを選択できます。
そして、Cの装備ボーナスが付与されます。
なるべくスキルスロットが多くて、付けたいスキルが付いているグリモアを一つ目に選択するといい感じです。
が、スロット数が多いグリモアはなかなかがGetできません。
私は、メディックに装備ボーナスが銃のグリモアを装備させています。
主人公・メディック・ガンナーの3人が突攻撃なので、斬攻撃はパラディンだけ。
斬攻撃で仕留めないと取れない素材があるモンスターの時は、主人公に装備ボーナスが刀のグリモアを装備させて刀を持たせます。
魔法で忙しい魔法使いには、採取・伐採・採掘の3つが揃ったグリモアを装備。
採取系グリモアは、系統のスキルLVが高いのをGetできたらその都度合成していってます。
前衛のパラディンには、主人公スキルの血の暴走を含めたグリモアを装備させ、前衛2人には自動カウンターをさせてます。
モンスタースキルでは、コロシッブオーラ、衰弱の尾、デビルクライ、貫く牙が結構と便利。
グリモアの合成は、色々と悩んでる内に結構な時間が経ってしまいます。
う~ん、奥が深ィィ。

ちょっとだけファンタジーライフ

こんばんわ、Toshiyaです。
久しぶりにファンタジーライフの記事でも。
ええ、少しずつやってます。
この度、錬金術士がでんせつになりました!
スキルレベルを15にしないといけないのですが、
薬系のほうはLV15になってしまったので、
アクセサリーのスキル上げで錬金術のLV15を目指したのですが厳しいですね。
メガネやら指輪やら作りまくって、やっとLV15に!!
あとは料理だけとなりましたが、
一番厳しいですぞ。。。。

ノンオーラ

こんにちわ。
念願のゆるゆるねこぱんちを読破したJUBIAです。
本家様よりも本の厚みが薄いですが、紙自体が超薄なので、作品数にすればほぼ同じ。
読み終えた結果・・・、本家様と同じ漫画家さんが4名程いたので、その方達の漫画はやはり面白かったです。
が、それ以外は・・・まだ読み始めだからかもしれませんが、今はまだ残念ながら気に入ったものはありませんでした。
やはり本家最強!!って感じですかね。
さて、本日は久々の「MHF-G」。
猟団維持の為に月に1度はインしようと、忘れないように毎月1日にインする事に決めてたのに、早速7/1を過ぎてしまった。
先にサブキャラでログイン。
入門区の一番上のワールド・ランドへ降り立ちました。
公認ネカフェの1位達成キャンペーンで、何かが貰えると聞いてコードを入力。
マイハウスへ駆け抜ける途中、入門区なのに秘伝様がいらっしゃる。
YOUは何しに入門区へ?
頂ける物を頂いて、一旦ログオフ。
そして、メインキャラで再度ログイン。
おっと、猟団長の交代メールが・・・。
前回のインから1ヶ月が過ぎてしまったんですね。
わーい、狩人珠が虹色~(棒
さて、メインでも頂ける物を頂いたら、恒例のドスランとドスファンを狩りに。
小さなドスランに対し、ブーストタイムのオーラとホルクが邪魔でドスランが見えにくい。
ホルクはしょうがないとして、ブーストのあのオーラ、やり過ぎじゃないのかしらね?
あんな派手だと、視界の邪魔になるわ。
画面左上の名前付近でどうにかできなかったのかしら?
なんとなくミズキへ話掛けたら「ハンターライフ~」・・・あっそう。
トライアルなので仕方ありませんが、ドスランとドスファンだけじゃ面白みが全くありません。
そんなこんなで、文句まみれのログオフ。
次回は来月ですね。

スピンオファンゴ君

[ブルック編]
青天に恵まれたある日の高地。
そこにエルペの群れがいた。
「エルペたん、エルペたん、知ってる?」
エルペの群れに、一匹のブルックが近寄ってきた。
「クアルセプスっさ、あっ、名前長いならクーちゃんて呼ぶよ。クーちゃんてさ、海竜種だけど、どうしてこの高地にいるのか知ってる?」
「知らなーい」
エルペ達は面倒臭そうに答えた。
「なんかね、幼少期は海で過ごすけど、成体になったら陸で活動するようになるんだって。でもさ、それってヤゴと似てるよね?ヤゴに似てるって事は、クーちゃんは虫と一緒ってことだよね?」
「・・・・・・」
エルペ達は何も答えなかった。
「背中の水晶って、地中の鉱石を食べて皮膚が硬くなったらしいんだけど、水晶って言えば砂漠にいるアクラ・ヴァシムにも付いてるよね?でも、アクラ・ヴァシムのは結晶って言うみたいなんだけど・・・」
「あの・・・フレに呼ばれたので移動しますね^^; 」
エルペ達は、ブルックの返事も待たずにその場を立ち去った。
「UZEEEEEEEEーーーーっ!」
「しかも「たん」付けで呼ぶな、糞g!」
「なんかさー、あのブルックってキショイよね?」
「ただのモフデブのくせにっ!」
「そうそう、アイツがいるだけでこの辺の温度が5℃は上がるよね!」
「もっさり感がパないよね~!」
「いつも口ばっかりで、ある意味地雷だよね~アイツ!」
「BLに登録しとかない?」
「さんせー!」
「さんせー!」
「さんせー!」