こんにちわ。
目玉焼きは、超半熟が好きなJUBIAです。
堅焼きは絶対に許さんッ!!
さて、週末は久々のトライG。
団員様の緊急オトモで、グラン・ミラオスへ。
3DSで戦った以来だったので、すっかり戦い方を忘れてしまってる。
2度目には少しだけ小慣れてきましたが、こんなに大変だったかしら?
3DSの時には、ここまで大変じゃなかった気がする。
もしかして、あの頃がキレッキレのピーク時だったのかしら?
狩らないと、狩りがヘタになってしまいますね。
最後に、ふと毒双剣の強化素材を思い出し、おもむろにボッチでG級ネブラへ。
あらっ、G級だとネブラさん、背中に卵を乗せるんでしたか?
久々すぎて何故かその姿が新鮮でした。
ワラワラと這い出るギィギに背中を吸われ、毒にまみれ、持ちこんだ漢方薬も尽きてしまったところで、毒無効装備があったのを思い出した。
自分で作った装備も忘れてしまうほど、久々過ぎたのかしら。
捕獲完了で目的の素材は入ったけど、まだまだ足りないんです。
チャチャ君、カヤンバ君、それじゃないっ!
ボチボチゆっくりと集めますか。

肉・肉・肉

こんにちわ。
豚肉の脂身部分は切って捨てるJUBIAです。
料理で使う時に楽なのは豚のこまぎれですが、脂が多い。
少し高くつくけど、キレイに折りたたんで売っている豚バラを買ってみました。
しかしながら、開いてみると残念な事に、折りたたんだ下側が脂身になっている事が多いです。
少し前に、小栗旬がCMでやっていた豚バラと白菜の重ね煮がとっても美味しそう。
自分で作る時は、わざわざ巻かなくてもいいよね?ね?
さて、本日も「ファンタジーライフ」。
やっとのことで必要数のドラゴン肉を集め、料理人の英雄試練であるドデカステーキとでんせつ焼きを作り、お願いクエのドラゴンステーキも作り、料理人も無事に伝説となりました。
あと伝説にするのは、王国兵士・鍛冶屋・大工・裁縫師の4種。
裁縫師は、光or闇の玉を集めないといけません。
ピカジーとわざわいですが、戦いやすいのはピカジーの方かしらね。
現在のLV85。
なんだかんだやっている内にスクスクとLVが上がってしまいますが、大型アプデは一体、いつになるのやら??
LEVEL5さん、小出しでもいいので情報を!!
アプデ前に全てカンストしてしまうと、やる事がなくなってくるので、これからはゆっくりと遊んでいきたいと思います。

それいけ!ファンゴ君(24)

ボクは、偉大なるドスファンゴになる事を夢見て、一人旅をしている。
ボクはあの崖をすべり落ちたせいで、高所恐怖症に益々磨きがかかってしまった。
体中がすり傷だらけでヒリヒリする。
しかしながら、女王に食われなかっただけまだマシだと考えると、この傷の痛みも幾分か和らいできた。
そんなこんなで無事に森丘越えしたボクは、遠くにそびえ立つ塔らしき建造物を発見した。
今では誰も住んでいないと思われる古びた塔。
お化けとか出なきゃいいけど、これも貴重な冒険の一端だ。
ボクは、その塔の入口らしき場所に入った。
中は薄暗く、所々飛来している雷光虫が灯りの代わりとなった。
なかなか雰囲気あるじゃないかっ。
その薄暗い場所を抜けると、壮大な景色が圧巻となって目の前に広がる。
うわーっ。
スゴいなーっ。
ボクはその景色に見入った。
しばらくすると、向こう側から白くて一本角を生やした馬のようなモンスターがトボトボとやってきた。
なんか、アイツ・・・、認めたくはないが・・・カッコイイじゃないかっ。
角って2本あると超ダサだけど、1本ってなんかこう、凛々しい感じでカッコイイよなぁ。
痺れるぅっ。
すると、そのイケメン白馬はボクにバチバチと落雷を当てやがった。
げげっ、ホントに痺れるじゃないかっ!
「あぁ、ゴメンゴメン」
そのイケメン白馬はボクに駆け寄ってきた。
「怪我はないかい?僕なりの挨拶だったんだけど」
「マジでバチバチするんですけど・・・」
ボクは、間近でマジマジとそのイケメン白馬を恨めしそうに見上げた。
スレンダーな体付き、薄らと浮き上がる黒い模様が体の白さを一層際立たせている。
そしてなんといっても長い脚に、鋭く天をも貫きそうな一本角。
見れば見る程、隙の無いイケメンだった。
くっそー、世の中はなんて不公平なんだっ。
マジマジと見つめるボクにイケメンは、
「僕、キリン、人間達は僕らの事を古龍の一種だと思ってるらしいけど、厳密に言うと違うんだ」
「ふーん、どう見ても馬面だもんなww」
ボクは精一杯の悪口を言った。
そんなボクの悪態にキリンは気も悪くせずに言った。
「君はこの塔を登るつもりなのかい?」
「うん、そうだよっ」
「頂上まで行っても、・・・別に何もないよ」
なんだコイツ?
なんか少し癇に障るな。
「何かあるかないかは、ボクがこの目で確かめてから判断するさっ」
「そうかい?この隣りのエリアを行く時は右側を歩かない方がいいよ」
「えっ?どうして?」
「下に落ちたら、翼の無い君だと上がって来られなくなるよ」
イケメンだからってこのボクをバカにしてんのか?
「忠告トンクスっ」
ボクは、軽く礼を言うとキリンの元を離れた。
ったく、これだからイケメンは・・・。
ボクはもにょる気持ちで歩みを進めた。
ボクの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

裁縫・錬金スキルLV

こんにちわ。
裁縫と錬金のスキルLVがやっとMAXになったJUBIAです。
さて、本日も「ファンタジーライフ」。
マスターからの依頼では、料理と違って裁縫・錬金はそれぞれのスキルLVだけをMAXにすればOKです。
服・小物・薬などの細分類でのスキルLVはどうでもいいようですが、それぞれもまたある程度上げておかないと、最高品が難しいです。
例えば、器用さ・集中がMAXで、賢さに全く振っていない場合(英雄装備)、
裁縫LV13(プレタポルテの針 特上)の服LV13でやっと最高品の服が出来ました。
錬金LV13(きんだんのフラスコ 特上)のアクセLV12でやっと赤ふちメガネが最高品になりました。
最高品を作るには、各分類スキルLVは最低でも12~は欲しいところでしょうか?
■裁縫のスキルLV上げ
<服>
アースローブorウィンドローブ
経験値200Exp(スキルP:602)
しかしながら、完成品(最高品)を店売りすると、
アースローブ=13,920リッチ
ウィンドローブ=14,080リッチ
と材料費は同じなのに、多少の差が生じます。
なので、今回はウィンドローブの詳細を。
材料費 7,800リッチ(素材から生産する場合は5,400リッチ)
ピンクシルク×3(@960 ポツン島等)
エンジェルコットン×2(@960 ポツン島等)
風のマナ×1(@3,000 ダルス魔法学校)
売却 14,080リッチ(利益6,280リッチ)
<小物>
アースフードorウィンドフード
経験値200Exp(スキルP:602)
材料費 12,280リッチ(素材から生産する場合は10,840リッチ)
エンジェルコットン×3
魔法の粉×1(@400 ダルス素材屋ワンダー等)
土(風)のマナ×3
売却 21,120リッチ(利益8,840リッチ)
■錬金のスキルLV上げ
<薬>
エリクミスト
経験値136Exp(スキルP:382)
材料費 3,650リッチ
超れんきん草×3(@400 空島)
まじゅうのしっぽ×2(@1,200 ダルス傭兵商人)
キリタチ雪どけ水×1(@50 キリタチ山頂上)
売却 4,800リッチ(利益1,150リッチ)
<爆弾・・・薬LVが上がります>
トールばくだん
経験値136Exp(スキルP:382)
材料費 680リッチ
上ハッカ鉱×3(@80 クルブルク素材屋等)
ブラックジェル×1(@420 ダルス錬金研究所等)
モンスターのふん×1(@20 ダルス素材屋ワンダー等)
売却 1,440リッチ(利益760リッチ)
※利益的にはエリクミストの方が吉。素材が余っていればこちらでも。
<アクセサリー>
赤ふちメガネ
経験値170Exp(スキルP:477)
材料費 4,440リッチ
パープルストーン×2(@2,000 ダルス素材屋ストーン等)
レッドジェル×1(@240 ダルス錬金研究所等)
灼熱鉱×1(@200 キリタチ山頂上モグラ)
売却 8,192リッチ(利益3,752リッチ)
【追記】
経験値をExpとスキルPに分けました。

MOTHER3

こんにちわ、Toshiyaです。
さて、MOTHER2が「ふっかつ」しました。
早速、ダウンロードし、ポーキーが仲間になった感じです。
僕はMOTHER3からMOTHERを始めたので、
過去編をプレイしてる不思議な感覚です。ある意味、幸せ者かもしれません。
MOTHER3の思い出を綴ると言いましたが、たいそうな思い出があるわけではありません。
ですが、衝撃を受けたと同時に考えさせられました。
MOTHER3は末期のGBAで出ました。
大作感は無くドット絵で手のひらサイズのゲームでした。
ですが、第一章から泣きました。僕は普段でも泣く事はないし映画でも泣く事は無いです。
ましてやゲームでなんて「うわっ」て言うくらいで人生で悲しい事があっても人前だと泣く事は無いです。
でも、最終章なんて目を開けてられなかったです。
ゲームにリッチな表現はいらないんだな。と考えさせられました。
ドットで十分なんだと。
それは、表現が豊富になる事は悪い事じゃないですが、最近のゲームが浅く感じるのはそういう部分なのかもと。
自分の中で、いまだにMOTEHER3を超えるゲームは出て来ません。
自分の中で今でも生きすぎて、フロンティアのサブキャラの名前はクマトラだし、
すれちがい通信のキャラの名前はリュカだし、
どうぶつの森の村の名前はタツマイリ村です。
MOTEHER3は、全ての人がやるべきゲームだと思ってます。
「つぎにあうカエルによろしくね。」

非売品

こんにちわ。
日夜、スキルLV上げを頑張っているJUBIAです。
さて、本日もファンタジールの世界へ。
現在は、魔法使いの各属性の精霊スキルのLV上げをやりつつ、採掘・伐採の試練500回を目指して、もっぱらマバラッパを殲滅しています。
魔法使いのスキルだけなら、空島のきぐるみキャンプの手前が捗るかもしれません。
生産系で使われる素材のほとんどは購入できますが、非売品もあります。
■虹鳥の羽毛
マルマル(ドロップ・運搬)
※ダルス・チャイお願いで3個入手。
 大工(ほうおうの弓×1)
 鍛冶(バガボンドダガー×1)
■雷鳥の羽毛
サンダーバード(ドロップ・運搬)
※ダルス・チャイお願いで1個入手。
 鍛冶(いかづちのハンマー×1)
■じゅんぱくフェザー
ヤミヨモメ(ドロップ・運搬)
※クルブルク・ユメールお願いで1個入手。
 大工(ロイヤルなダイニング×2)
 裁縫(空島ベスト・ズボン×2、ロイヤルなマット×1)
 鍛冶(ホーリーヘルム×1)
■歴史あるこうら
しまガメ(ドロップ・運搬)
 大工(海賊のたんす×1)
 鍛冶(プレタポルテの針×1、異国のなべ×1)
■あざやかなサンゴ
しまガメ(運搬)
 大工(くじらの弓×2)
 鍛冶(ニューウェーブの針×1)
■古めかしいこうら
ワニガメ(ドロップ・運搬)
 大工(海賊のダイニング・チェスト×2)
 錬金(じょうぶミスト×1)
 鍛冶(トゲトゲハンマー×1)
 お願い納品(ポルト・エムエ×1)
■キングジェル
うみうしキング(ドロップ・運搬)
※クルブルク・マルセルお願いで1個入手。
 大工(ロイヤルなたんす×1)
 錬金(凍りつくフラスコ×1、スモールグラス×1、賢者の石×1)
 お願い納品(ポルト・エムエ×1)
■精霊の粉
ビッグゴースト(ドロップ・運搬)
※ダルス・テマルドお願いで1個入手。
 鍛冶(ドラゴンヘルム×1)
 料理(でんせつコーン×1、しんぴ焼き×1)
 裁縫(ライトローブ×2、ライトフード×1)
■ドラゴンのウロコ
イネムリドラゴン(ドロップ・運搬)
 鍛冶(騎士の剣×1、ドラゴンシリーズ防具一式×6)
■ドラゴン肉
シルバードラゴン・ゴールドドラゴン(ドロップ)
※ダルス・マメゾウお願いで1個入手。
 料理(ドラゴンソテー×1、ドデカステーキ×2、でんせつ焼き×3)
 お願い納品(ポルト・カリン×1)
■闇の玉
わざわい(ドロップ・運搬)
※ポルト・エムエお願いで1個入手。
 裁縫(ダークローブ×1、ダークフード×1)
 錬金(ブラックリング×1)
■光の玉
ピカジー(ドロップ・運搬)
※クルブルク・トロアンナお願いで3個入手。
 裁縫(ライトローブ×1、ライトフード×1)
 錬金(ダイヤモンドリング×1)
 鍛冶(星剣アルテミカ×1)
■未知の生命体
シャドウマルマル・シャドウレックス・シャドウドラゴン(ドロップ・運搬)
※クルブルク・グホーンお願いで1個、ダルス・テマルドお願いで1個入手。
 大工(運命の弓×1)
 錬金(賢者の石×1)
個数的にキツイのは、やはりドラゴン肉と闇の玉でしょうか。
生産で失敗しなければ良いのですが・・・。
まずはシルバードラゴンで頑張りたいと思います。

それいけ!ファンゴ君(23)

ボクは、偉大なるドスファンゴになる事を夢見て、一人旅をしている。
ボクは森丘へと辿り着いた。
そこにはアプトノスの群れが悠々と暮らしていた。
平和そうだな。
そういえば、モスが空の王と陸の女王がいるって言ってたな。
どうせ、空の王って糞鳥かなんかだろ。
・・・となると陸の女王はアプトノスか?ww
そんな悠長な事を考えていたボクは、後に後悔するとも知らずに呑気に歩いていた。
すると、バサバサバサっと羽音とともに、突然の突風にボクはすっ転んでしまった。
なんだよ、アイツ低空飛行しやがって!
バカにしてんの・・・か・・・?!
上空を見ると、まさしく飛竜を絵に描いたようなフォルムの赤茶色の竜が空を飛んでいる。
まっ、まさかアイツが空の王なのか?!
糞鳥どころか、まんま飛竜じゃないかっ!
王にとって、このボクは捕食の対象だという事をすぐに認識した。
マ、マズいな、この辺りは見晴しがいいからすぐに狙われてしまう。
どこか、隠れる所を探して逃げないと・・・。
空から執拗にボクを狙う王から、なんとかうまいこと逃げ切った。
ふーっ、危ない危ない。
ん?ちょっと待てよ。
アイツが王という事は、女王は・・・。
夫婦揃ってガクブルもんじゃないかっ!!
ボクは、王と女王に見付からずにこの森丘を越えなければならなかった。
これはキツい森丘越えになるぞ。
慎重に歩みを進めるボクの目の前に、緑色の女王らしき飛竜が現れた。
ところが、その女王はボクに気付くと、陸を走ってボクに狙いを定めてきた。
トップスピードならボクは負けないぞ!
いくら追い掛けっこしても、ボクを捕えることができない女王は、空へと羽ばたき、上空からボクを狙う算段についた。
ひ、卑怯だぞっ!
おまえ、陸の女王なんだろっ?!
空から狙われたボクは、あっという間に女王の爪で捕えられ、そのまま上空へと連れて行かれた。
うそーんっ!
がっちりと爪で捕えられたボクは、逃れることができない。
あ、あの・・・爪が食い込んで・・・ものすごく・・・痛い・・・です。
下を見ると、かなり上空を飛んでいるようで、高所恐怖症なボクは地に付かない足をバタバタとさせながら目をつぶった。
あぁ、とうとうこのボクも年貢の納め時なのか・・・。
王と女王に食べられてしまったボクの骨は、一体誰が拾ってくれるのだろうか・・・。
せめて、樹海であの糞鳥に一発お見舞いしたかったなぁ・・・。
あーちゃん、ばーちゃんと元気で暮らしてるかなぁ・・・。
ボクはネガティブ思考におちいっていた。
女王は、洞窟の上空で飛行スピードを緩め、ポッカリと空いた穴から洞窟へと静かに降り立ち、ポイっとボクをその強固な爪から解き放った。
ママ・・・、先立つ不孝をお許し下さい・・・。
兄弟達よ、逞しく育つんだぞ・・・。
ボクは目をつぶりながら、ナムナムナムと拝んでいた。
が、一向に食べられる気配は無い。
ピャっ、ピキュっ、ピキィっ
可愛らしい鳴き声が聞こえてきた。
え?
恐る恐る薄目を開けて見ると、そこには女王の雛達がいた。
雛達の後ろから女王が雛達を鼻で突き、まるでボクと格闘してこいと言わんばかりだった。
女王はまさかの教育ママだった。
いや、これぞ正真正銘モンスターペアレンツじゃないか?!
この雛達の狩りの練習相手に連れて来たらしいが、このボクもバカにされたものだな。
こんなピヨっこ相手にw
ボクはこの状況を冷静に考えた。
ボクを見てすぐに飛び掛かってこない雛達は、狩りが初見だということだ。
コイツらをどうにかできても、傍には女王がいる。
何か、突破口はないものか・・・。
ボクは辺りを見渡した。
向こう側と反対側に、2箇所の出口がある。
あの出口なら女王もくぐってはこられまい。
問題はどちらの出口が最適解かということだ。
ここは、雛達と戯れるフリをして、出口へ特攻だ!
ピッキーーンっ。
あっ、そうだ、いいことを思い付いたぞ。
どうせなら、この雛の内にボクのファンゴ力を見せ付け、もう二度と関わってはいけないというトラウマを植え付ければ、コイツらが王か女王に成長しても、ボクを襲ってこなくなるんじゃないかな?
しぶしぶ狩りの真似事をさせられる雛達が、ボクへと向かってきた。
ふふんっ、そんなヨチヨチ歩きでこのボクに勝とうなんて、1億年早いんだよっww
ボクは、雛達が追い付けないスピードの猪突タッコゥで一匹をノックダウンした。
衝撃でひっくり返ってもがもがしている雛と、その衝撃に驚いてガクブルしている他の雛達。
ふふんっ、思い知ったかw
あまりボクを舐めない方がいい。
突き伏せるっ!!
ボクは残りの雛達にも、猪突猛烈タッコゥを連続でお見舞いした。
今の雛達には勝ち目が無いと悟った女王は、その重い腰を上げようとした。
逃げるなら今だっ!!
ボクは、直感で選んだ方の出口へと向かって思い切りダッシュをした。
予想通り、さすがの女王もこの出口からは出てこられない。
すっかり安堵の気持ちになったボクは、自分が今立っているこの場所に驚愕した。
そこは、目も眩むような高さの崖だったからだ。
だ・・・だから、ボクは高所恐怖症だと言ったのに!!
ボクの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

その他料理のスキルLV上げ

こんにちわ。
他の料理についても検証してみたJUBIAです。
さて、本日もファンタジールの世界へ。
野菜・卵料理のスキルLV上げについては、魔法パイが良いとのことです。
■材料費 610リッチ
かぼちゃ×1(@40 ダルス魔王街の八百屋)
特濃ミルク×2(@60 ダルス魔王街の肉屋等)
魔法の粉×1(@400 ダルス砂漠街の素材屋ワンダー)
バター×1(@50 クルブルク繁華街の食堂等)
■経験値
1個(極上)→136Exp(スキルポイント:382)
複数で2個(極上)→163Exp
複数で10個(極上)→380Exp
オート+で1個(極上)→81Exp
※ビーストビーフと全く同じ。
魔法のパイの効果は、HP回復・器用さUP・運UP。
極上でのHP回復は90。
ゴミです。
売却すると1個1,230リッチなので、材料費を引いて620リッチの利益。
素直に売却した方が良さそうですね。
魚料理ではどうでしょうか?
さばくなべ・とうけつなべ・しゃくねつなべが上と同じ経験値です。
■材料費(さばくなべ)2,560リッチ
サンドフィッシュ×1(@260)
砂マグロ×2(@600)
サボテンうお×1(@1,000)
ブラックペッパー×1(@100)
■材料費(とうけつなべ)1,360リッチ
アイスフィッシュ×1(@440 キリタチ山頂上の旅商人)
氷イカ×2(@360 キリタチ山頂上の旅商人)
キリタチ雪どけ水×2(@50 キリタチ山頂上の旅商人)
ジンジャー×1(@100 ポルト宮殿街のパエリオキッチン)
■材料費(しゃくねつなべ)2,020リッチ
マクマフィッシュ×2(@480)
溶岩エビ×1(@420)
火薬のもと×2(@270)
レッドペッパー×1(@100)
金額的には、とうけつなべが良さそうです。
効果は、HP回復・集中UP・丈夫さUP。
極上でのHP回復は、360で範囲回復となります。
先に魔法パイで野菜・卵料理のスキルLVを上げてから、肉or魚料理を上げた方が良さそうです。
【追記】
経験値は、Expとスキルポイントの表記に分けました。

それいけ!ファンゴ君(22)

ボクは、偉大なるドスファンゴになる事を夢見て、一人旅をしている。
毒が癒えたボクは、糞鳥探しを再開した。
アイツだけは許さンっ!
すると、もぐもぐタイムを堪能している一匹のモスと出くわした。
ボクはじぃーっとモスを見つめると、心の奥底でふと思った言葉が知らずについ口に出てしまった。
「ホントっ、ブっサイクだなあ」
モスは、食べかけのキノコをポロポロと口から汚くこぼしながら言った。
「・・・君だって僕の事言える立場じゃないだろ、ksg」
っ?!
「なん・・・だと?」
ボクらはもみ合いになりながらも、男同士の友情を得た。
「ところで、そのホッペの傷、どうしたんだい?」
「へへっ、トゲ姫とちょいやり合ってなっ」
「トゲ姫?エスピの事かい?」
「へー、アイツそんなカワイイ名前してんだっw」
「エスピの事も知らないのか?情弱ぅwww」
なんだコイツ、クソ生意気だなっ。
ボクらは取り留めのない世間話をした。
「へー、君、ドスファンゴになる旅をしてるんだー」
「へへん、そうさ!それも最強のドスファンゴになってやるんだっ」
「君さー、ホントにドスファンゴになれると思ってんの?」
「もちろんっ、ボクはそうなる運命の星の元に生まれたんだっ」
「www、まぁいいけどさーw」
ボクはこの樹海の後にどこかおすすめの場所が無いか、モスへと聞いた。
「あー、それなら森丘かなー、気候もいいし」
「へー、森丘か、じゃぁ次は森丘で決定だなっ」
「あっ、でも気を付けた方がいいよー、空の王と陸の女王がいるって噂が・・・」
「へー、王と女王か・・・、ならこのボクが謁見を申し込んでやんよっw」
王と聞いて、ボクは胸熱になった。
大将軍よりも格上じゃないかっ?!
ボクは、はやる気持ちを抑えきれず、モスに別れを告げてこの樹海を旅立つことにした。
あっ、糞鳥・・・。
まっいっか、糞鳥だしなw
貸しにしとくよ。
ボクの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

ビーストビーフ

こんにちわ。
寝ても覚めてもファンタジールの世界にどっぷりなJUBIAです。
釣り人が伝説となりましたヾ(*ΦωΦ)ノヒャッホゥ
最強の釣竿を頂きましたが、やはり釣り人じゃないと装備できない。
途中から育てていた戦闘系の魔法使いも英雄に。
英雄装備がカワイイ。
試練でもある○○ジーの討伐は、大変苦労しました。
賢さに全く振っていないので、X溜め攻撃でも、1発当たり26~×被弾分。
魔法使いでも装備できる両手剣のゴールドクレイモアに持ち帰ると、1撃当たり16~×被弾分。
杖で魔法撃ってる方がマシじゃないかっ!
チマチマと長時間かけて魔法を撃ち続け、やっとの思いで討伐完了。
私のパラでは魔法使いはツラい(´A`。)
単発魔法でもSP消費するので、極上ハイスタミナンが欠かせません。
とりあえず魔法使いでは、魔法術・各属性の精霊のスキルLVだけMAXに上げたら放置です。
料理人のマスター試練でもあるスキルLV上げですが、まずは肉料理から。
全て購入できる材料で、効率が良いのはビーストビーフらしいとのことで、作り方別経験値。
1個(極上)→136Exp(スキルポイント:382)
複数で2個(極上)→163Exp
複数で10個(極上)→380Exp
オート+で1個(極上)→81Exp
1個当たりの材料費=2,200リッチ
まじゅう肉×3(@500 ダルス魔王街の商人)
大樹の実×3(@200 コモレヴィ妖精ショップ右)
ジンジャー(@100 ポルト宮殿街パエリオキッチン奥のお婆さん)
さぁ、どれでスキルLV上げするかはあなた次第。
ちなみに、極上ビーストビーフの効果は試した結果、391回復したのでおそらく400~回復。
回復アイテムとして優秀です。
【追記】
経験値は、Expとスキルポイントに分けました。