黒子のバスケ 勝利へのキセキ(軌跡)

こんにちわ、Toshiyaです。
「黒子のバスケ 勝利への軌跡」クリアしました。
まぁクリアと言っても、このゲームのクリアはチュートリアルみたいな感じです(笑)
アクションではなくてアドベンチャーみたいなシステムですかね。
制限時間内に選択肢を決める感じでしょうか。
アドベンチャーパートは昔のギャルゲー、サクラ大戦等を彷彿させる感じです。
リアルタイムな感じで、イベントが重なるとああ~ってなります。
面白かったですよ。ファンならば楽しめるのではないでしょうか。
今のソーシャルゲームをうまく落とし込んだシステムに感じます。
何週もすると勝てるようになるとか、必殺技が使えるようになるとかですね。
アクションパートも選択肢を選ぶだけで
力か技は必殺技から状況に応じて選ぶだけです。
アクションはないので初心者でも大丈夫。
感じたのは
もう少し、長く動きを見せるといいかなと。
あと選択肢が、あからさまに、なんで競り負けるの?という結果になるのと
競り負けて必殺技が使用されてないのにSPが使われるのはどうかなと。
でも悪くないシステムだと思います。
以下のメンバーは欲しかったかなと。
瀬戸(霧崎第一)
灰崎(元キセキ)
陽泉の残りの三人
パパ・ンバイ・シキ(笑)
あと、普通のキャラに無理やり必殺技つけるのもどうかなと。
なくてもいいか、ひとつくらいでいいかと。
最後にバンナムにありがちですが追加コンテンツの部分が本当に宜しくない。
普通に入れておいてくれてもいいかと。
追加コンテンツにするならキャラカスタマイズするアクセサリとかならいいですが、
アドベンチャーのサイドストーリーとかで金をさらにとるのは気に入らない。
だったらもっと作り込めよと(笑)
フリーモードが全高校をクリアしないと出ないとかプレイ時間の水増しでしかない。
とりあえず誠凛高校で3勝してエンディング見たら一応モード選べますが
必殺技は他のパートでしかとれませんよ。で良かったのでは。それなら納得しますし。
全体的に自分としては良作でした。
昨今の変に難しいゲームよりはライトに作られてるので遊びやすいです。
やはりシンプルが一番ですね。

我が家のハムシター事情4

こんにちわ。
ハムスターメインの生活をしているJUBIAです。
週に一度の全取替えの日、ケージの底へチップとチモシーを敷き詰め、おうちの中にもある程度のチップを詰め込みます。
おうちの中にチップを詰めなくても、自分でチップをおうちへ集める子や、折角詰めたチップを全部出してしまう子もいます。
ヒッキー♀子ネズミさんは、チップに埋まるのが好きなので、おうちにチップを詰めておくのですが、たまたま詰めるのを忘れてしまった日。
お掃除完了後の綺麗になったケージに帰還した♀子ネズミさん。
スカスカのおうちの中へと入り、おうちの中からこちらをガン見しています。
「ちょっと、スカスカで中が丸見えじゃない!!どういう事?!」
あぁ、詰めるの忘れてた、ごめんね。
おうちの前に一握りのチップを盛っておきました。
これ使って自分で詰めてね。てへっ。
翌朝、おうちの前に盛ったチップは、ただその場で平らにされていただけでした。
自分で巣作りできないのかいっ?!
しかしながら、ここで今からおうちへチップを詰め込んだら詰め込んだで文句を言いそうな♀子ネズミさんなので、一週間はそのままにしておきます。
夜、帰宅した時に暗くなっている部屋の中で、2匹ともに回し車で爆走していると、なかなか部屋の電気を付ける勇気が湧きません。
夕飯の支度もあるので、仕方なく台所の電気だけを付けて夕飯を作ります。
台所から漏れている照明で、しばらくすると子ネズミさん達は就寝するので、それから部屋の照明を付けるようにしています。
相も変わらず、♀子ネズミさんは「折角、ノってきたんだから邪魔しないでよねっ!」と不機嫌そうですが・・・。
そんな子ネズミさんに、おもちゃを購入!
「ヘチマリング」と「かじりんぐバー なしバー」です。
まずはヘチマリングを、ケージ内リフォームのおかげで一部空間ができてしまった♀子ネズミさんへプレゼント。
早速ガジガジと格闘してます。
大成功!
翌朝には、置いた場所とは正反対の場所へとへチマリングが移動してました。
なぜそっちへ持って行った?
数日後、なしバーを1本ずつチップの上へ落としておきました。
梨の木の枝だそうですが、全然梨の香りはしません。
しかし、2匹ともに早速ガジガジ。
これも大成功!
普通のかじり木を入れても見向きもしなかったのが、梨の枝だとこうも違うのか?という程でした。
翌朝、♂子ネズミさんはまだなしバーと格闘してました。
しばらくして♂子ネズミさんが就寝した頃、ケージを覗くと無残ななしバーの残骸が・・・。
枝の皮が全部剥がされてました。
まさか・・・徹夜で剥いだんじゃないよね?ね?
次回のなしバー投入は数日経ってからにします。

それいけ!ファンゴ君G (34)

ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、二匹旅をしている。
アイドルであるあーちゃんとの再会の余韻をガー子にぶち壊されたボクは、ガー子を引き連れながら所々に木々が生える中央エリアへとやって来た。
真ん中に生えている木の下で、青い熊がペタンと座って、なにやらハチミツを頬張っている。
あれっ?青プーさん?
いつの間にこんな所に・・・。
ボクは青プーさんへ声を掛けた。
「青プー!久しぶりだなっ!」
「あ゛?誰だお前?」
あ・・れ・・・熊違い・・・でした?
「ごめんなさい、間違えましたっ!」
なんてこったい、ボクとした事がっ。
穏やかな顔付きの青プーさんと、こんな強面の青熊を見間違えるなんて・・・たるんでるな、ボクww
事なきを得ず、その場を立ち去ろうとしたその時、空から黒い影が舞い降りて来た。
長い真っ直ぐな尻尾、真っ黒いシュっとした細身の体、目から耳にかけて赤いラインが際立つ飛竜だった。
黒猫か・・・。
いつぞやの凍土では、白猫に遭遇したが・・・お次は赤猫か?
ボクらの存在に気が付いた黒猫は尻尾を高く上げ、ヒュンヒュンと音を立てて尻尾を振り回すと、ボクらの方へ棘を飛ばしてきやがった。
ボクは瞬時に華麗ステッポで、その棘を回避した。
目の前の地面へ突き刺さった棘を見て驚いてしまったガー子は、なんと!その場で卵を産み落とした。
なっ、何やってんだガー子?!
こんな状況で雛でも育てようってのかっ?
「おいっ!ガー子っ!ここは一旦、アイツとの距離を置くぞっ!」
「はわわっ、置いてかないでだよ~ん」
ボクが後方へ走り出すと、ガー子もトテトテと危なっかしい足取りで追い掛けて来た。
黒猫は、一直線にボクらに向かってダッシュして来る!
が、その途中、卵を見付けた黒猫は、その卵を前脚でチョイチョイっと転がすと、転がる卵を追い掛けてどこかへと行ってしまった。
たはっw
やっぱ、猫だなww
っていうか、結果オーライ的にガー子、グッジョブwww
そろそろ日が暮れてきたようだ。
ボクらは、ガー子が案内した隠れ家で夜を明かすことにした。
ボクらの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

ゲームセンターCX 三丁目の有野

こんにちわ、Toshiyaです
遊びました。
三丁目の有野。
ちなみに前作、前々作も遊んでクリアしております。
とっても面白かった思い出しかありません。
ですが、今回、クリアしてません。
というか、途中でプレイをやめました。
うーん。面白くない。
テンポも悪い。
まず、前作までは次々とストーリーが進み、
簡単なお題をクリアしていき、次々と様々なゲームが遊べました。
ですが、今回は難易度が上がってます。
どうにも最初のアクションゲームが気に入らない。
マリオブラザーズに余計なルールを加えたようなシステム。
完成されたシステムに蛇足を加え面倒になってるだけ。
あと、ある程度のステージまで遊べというが、
ただただ、敵が増えカオスになってるだけ。
面白さよりも苛立ちを覚えました。
今なお、レトロゲームが人気なのがわかります。
今のクリエイターはレトロゲームすら作れないのかと。
前作までのインディーズゼロはすごかったんだなと、改めて思いました。
それから2つ3つゲームを出現させましたが、もういいや。となりました。
街の中、移動させるとかどうでもいいです。
楽しみにしてただけ、個人的には残念でした。

GAMES WITH GOLD 第19弾

こんにちわ、Toshiyaです
今回の無料ゲームは
『クウォンタム コナンドラム 超次元量子学の問題とその解法』です。
1人称視点のアクションパズルゲームとの事ですが、
日本人は1人称視点が不評なうえに、
アクションパズルだとストレスが・・・みたいな感じじゃない事を願います。
なんというか、今回もスルー!(笑)
今回も、ぜひダウンロードをお忘れずに

凍てつく占い

凍土の冷たい風から守られた洞窟の中で、アグナコトル亜種が占いをしていた。
凍土中ではもっぱら当たると噂される占い館である。
本日のお客様はベリオロス。
「こんにちわ、占いお願いできますか?」
「いらっしゃいませ、ではこちらにどうぞ」
ベリオロスは、アグナコトル亜種の目の前に座った。
「あの~、実は私・・・」
「あっ、いいのいいの、何も言わなくても私には分かるのよ」
う~むと、アグナコトル亜種はベリオロスの顔をマジマジと見つめた。
「あなた・・・最近、寝不足気味ね?」
「えっ?あ、寝不足気味で最近、特に目がショボショボするんです」
「あとはそうね・・・実は、その牙、少し邪魔だと思ってない?」
「スゴイ!当ってる!!本当の事言うと、もう少し短くてもいいかなって思ってたの」
「それじゃ、ちょっと手相を見せてもらえるかしら?」
ベリオロスは、前脚の肉球をアグナコトル亜種へと差し出した。
「あなた・・・ご両親とは生き別れよね?」
「えぇ、ある程度成長した時に、巣立って行きなさいと両親から巣を追い出されたの・・・(ぐすっ」
「でも大丈夫よ。あなたのご両親は今でもあなたを愛していらっしゃるわ」
「うぅぅ・・・(ぐずっ」
「あなた・・・今、恋をしたいと思ってるわね?」
「えぇっ?思ってる思ってる、めっちゃ思ってます!」
「ズバリ言うわよ!・・・1年・・・2年・・・そうね、3年以内には必ず素敵な相手が現れるわ」
「本当っ?・・・でも3年かぁ・・・意外と待つのね」
「それは、女子力を磨く準備期間だと思ってていいわ」
「私、頑張るわっ!!」
「さて・・・お代はポポ肉で結構よ」
「ありがとう!ちょっとスッキリしたわ!」
ベリオロスは、ポポ肉を置いて洞窟を出た。
「あっ、肝心な事聞くの忘れちゃったじゃない!」
ベリオロスは、どうやったらハンターに勝てるのかを本当は占って欲しかったのだった。
「あのモンスター・・・本当に本物なのかしら?」

心が折れたBOSS戦

こんにちわ。
休日の朝はパン食で始まるJUBIAです。
最近はほぼ、普通の食パンにハチミツで食べていますが、少し前までは稀に菓子パンも食べてました。
菓子パンの中で最も好きなのは、メロンパン!
100円ちょっとで買える普通のメロンパンが好きです。
なんといっても、外側のカリカリした部位が大好物♪
ちょっとお高いメロンパンだと、本来、外側のカリカリした部位もシットリしていて、味は良くてもそのシットリ食感で減点。
メロンパンとは何か?
あのカリカリ部位を無くして何がメロンパンなのかっ?!
というメロンパンの原点を考えて頂きたいと思うものです。
さて、本日は「パズドラZ」。
ヘルヘイムエリアの邪霊島ヘルヘイムのBOSS、裏夜天龍・エリュシオン。
光単色PTで挑むも、3度、撃沈されました。
つ、強い、強すぎる!
いや、今のPTが弱すぎるのか?
全員、LV70へ強化してもダメ。
やはりそろそろ最終進化させなくてはいけないのだろうか?
その前に、光単色PTじゃなくて真龍PTで一度試してみてダメだったら、最終進化させようか。
Lドラゴン・アースラ(火)
 キリサメ(光)
 サンドラ(光)
 セイヴァー(光)
 クレセント(闇)
助セイレーン(水)
ドラゴン・アースラとクレセントだけ最終進化させました。
LVはほぼ全員LV70程度。
BOSS戦までにZドロップの光・火を1個ずつ取っておき、BOSS戦開始時にクレセントのメガグラビティ(HPの25%を削る)をかまし、3ターン目で勝利。
困った時の真龍PTでした。
エリュシオンの猛毒が地味に痛いので、短期決戦で勝てないとかなりツライ。
BOSS戦に辿り着くまでの道程もキツイので、いかにスキルポイントを温存できるかも定石ですね。

我が家のハムシター事情3

こんにちわ。
またもや♀子ネズミさんにお叱りを頂いたJUBIAです。
♂子ネズミさんは、朝や夜帰宅してしばらくするとおうちから出てきて極稀にラッタッタ~♪と軽く小走りしてるか、揺り籠のように反動で揺れている回し車で一休みしている姿を見掛けます。
成長期なのに既にボッテリ体型だから、もうちょっと本気走りしようね。
ヒッキーの♀子ネズミさんは・・・相変わらずヒッキーで、朝夜ともに見掛ける事自体が希少でした。
我が家に迎えてから2週間が経った頃、就寝で消灯してから約1時間、そろそろ爆走してるかな?とそーっと忍び足でケージを確認しに居間へ行きました。
(シーン・・・)
2匹ともまだ寝てる?
まだ子ハムだから眠気が強烈なのね。
そして3週間が過ぎた頃、消灯してから約1時間後、再度忍び足で居間へと忍び寄ると、カラカラカラ・・・とかすかな音が!
遠く離れた台所の照明を付けると、2匹ともに爆走していました!
おほーーっ、これはっ!!
苦節3週間目にして、やっと本来の姿を拝見することができました。
しかしながら、台所からの僅かな照明に照らされ、一瞬「ん?」と立ち止まってもまたラッタッターと走っている♂子ネズミさんと違い、ムッとしてこちらをガン見している♀子ネズミさん。
なんだか気分を害させてしまったようです。
・・・ごめんね。
普通のジャンガリアンって、ぽえ~んとした表情の子が多い中、我が家の♀子ネズミさんは心なしか眼光が鋭い気がします。
こちらを見る時は「ん?」とか「なぁに?」という感じではなく、「キッ」とか「なに見てんのよっ?」てな感じで見ます。
まるでハムスター界の黒木メイサのような顔立ちです。
生後1ヶ月だと、まだまだ幼く、顔立ちも発展途上中。
生まれつきの美ハムもいますが、生後2ヶ月位で顔立ちが決まってきますね。
♀子ネズミさんは、当初のキツイ顔立ちから幾分かジャンガリアンらしい顔つきになってきました。
性格は致し方無いとして、もう少し穏やかな顔付きになるかな?
手からオヤツを受け取るようになった♀子ネズミさんですが、当初、ひま種をあげようとした時、フンフンとひま種の匂いをしばらく嗅いで、「アナタ、ペタペタ触ったでしょ?人間臭いじゃない!」と不満気な表情をした後にこれがひま種だと気付くと、「これ、ひま種じゃない!貰ってあげるわよっ!」と奪い取るようにして受け取ってくれました。
もう少しマシな受け取り方ってもんがあるでしょうに。。。
今では普通に受け取れるようになりましたがね。

それいけ!ファンゴ君G (33)

ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、一匹旅をしている。
アルアルの脅威とザンネンキッズから逃れたボクは、気候穏やかな水辺の多い土地へとやってきた。
おっと、こんな所に我が愛しのキノコがっ!
(もぐもぐ)
こっ、これはっ?!
ボクは今まで食べたことの無いキノコの味わいに感激を覚えた。
「ソレ、ドスマツタケだよ~ん」
ん?(もぐもぐ)
振り返ると、そこには一羽のなんとも丸っこい体付きの鳥がいた。
「へー、ドスマツタケ・・・って言うんだ(もぐ」
「アタシ、ガーグァだよ~ん」
ガー子か。
「ボクは・・・(もぐ」
「ファンゴだよ~ん、知ってるよ~ん」
この辺りにもボクのお仲間がいるのか。
「あっちに、女子ファンゴがいっぱいいるよ~ん」
「なにっ・・・?!(ごほごほ」
水没林では、ボクのお眼鏡に適う女の子はいなかったが、ここではどうだろうか?
そんな淡い期待に胸を膨らませていると、ガー子が言った。
「アタシ、今、超ヒマしてるから案内してあげてもいいよ~ん」
これは願ってもない申し出。
ボクはガー子に女子ファンゴがいるという場所へ案内してもらう事にした。
テッテレー♪
ガーグァが仲間になった!
「こっちだよ~ん」
トテトテ・・・。
小走りに走り出したガー子は、小石につまづいたのか見事にブっ転んだ。
「いたたっ。ドンマイ、ドンマイだよ~ん」
それを自分で言うのか?
ドンマイガー子!
その場を抜けると、だだっ広いエリアへと出た。
今にも潰れそうな廃屋らしき小屋があり、ぶっとい丸太が転がっている。
そしてそこには、数匹の雌ファンゴがいた。
Ohっ、いるいる♪
Ohっ!なかなかどうして皆、カワイイおにゃのこじゃまいかっ!
「ちょっと適当に話掛けてくるよ~ん」
「おいっ!ちょっと待てっ!!紳士たる者、むやみに話掛けたりはしないものだっ!」
ブレスワインを飲む時は、まず香りを楽しむように、まずは目の保養を養ってからだ。
ボクは、雌ファンゴ達をニヨニヨしながら眺めた。
・・・あれ?
雌ファンゴ達の中に、どことなく見知ったようなファンゴがいた。
あのプリケツ具合は・・・はっ!・・・もしやっ?!
紛れもない、ボクの育った密林で、美尻アイドルファンゴ三匹娘として活動していたパファームのあーちゃんと完全に一致ww
ボクは、あーちゃんへ話掛けようかどうしようかとモゾモゾしていると、なんと!あーちゃんの方から声を掛けられてしまった!
「あらっ?アナタ・・・えーと、いつも地元のライブの時に最前列で応援してくれてたファンゴよね?」
「はっ、はいっ!」
「奇遇ね、こんな所で会うなんて」
なんてマジカルな展開っ!
しかも、ボクの事を覚えてくれてたなんてっ!!
「あっ、あのう・・・あーちゃんはどうしてこんな所に?」
「今ね、ツアー中なの。今日はオフ日だから散歩がてら名産のドスマツタケでも食べようかなって♪」
「ぼっ、ボク、一緒に探してあげるよっ!」
「ホント?優しいのね♪」
ボクは、もうこのままタヒんでもいいっ!我が猪生悔い無しっ!
「あっれ~?ヒューヒューだよ~ん」
たはっ・・・コイツの存在を忘れてたw
ボクらは、お邪魔虫を引き連れながら、ドスマツタケを探し当てると仲良く頬張った。
お腹一杯に食べた頃、あーちゃんは帰り支度をした。
「ごめんなさい、明日早いから今日はこれで帰るわ。今日はありがとう♪」
そっ、そうか・・・早く寝ないと美ケツに悪いもんな。
「うっ、うんっ!こっちこそありがトンっ!!あっ・・・ありがとうっ!」
し、しまった・・・つい口癖gっ!
「それじゃあ♪あっ・・・よかったら、こっちでのライブも見に来てね♪」
そう言うと、あーちゃんはライブチケットをボクにくれた。
「うっ、うんっ!行くよ!飛竜に追い掛けられても絶対に行くよっ!!」
「(くすっ)会場には飛竜を連れて来ないでね♪」
あーちゃんは、ボクらに見送られながら帰って行った。
ボクはもらったチケットを無くさないよう、スカーフの中へとしまい込んだ。
ボクは、ただのファンで終わる男ではなかった!
帰ったら、皆に自慢できるぞww
異国の土地で、まさかのあーちゃんとキノコデートが出来たボクは、その余韻をいつまでも噛みしめていた。
「次はドコに行こっかだよ~ん」
あぁ・・・ガー子・・・ね。
ボクらの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

Z-BOX改ッ!

こんにちわ。
クリア後、初のガチャを回したJUBIAです。
本日は「パズドラZ」。
アヴァロンエリアのクリア後、エナも10万超えになったので、Z-BOX改を回すことにしました。
10個入り×1回=60,000エナ
①ギガ・アワりんのチップ
②ティーチのチップ
③テンペストのチップ
④レヴィアのチップ
⑤オーバードライブのチップ
⑥バッキーのエッグ
⑦ホノりんのエッグ
⑧ミスリットのエッグ
⑨ゴルドラのおふだ
⑩リヴァイアサンの赤エッグ
う~ん。。。
いまだに持ってないレヴィアのチップとミスリットのエッグぐらいでしょうか。
それにしても、ホノりんのエッグって無いわぁ~。
クリア前には、進化に必要なギガりんりん系のチップも、クリア後のダンジョンでボロボロ入ってきますね。
あんなに曜日ダンジョンで毎日集めていたのに、今では紙屑同然。
余ったチップの使い道があれば良かったですね。
エッグの強化も、高LVだとメタドラ系以外はほとんど伸びないので、あと一進化後のエッグもあれば尚良かったかもしれません。