こんにちわ。
堂々とした横入りをされたJUBIAです。
スーパーの混雑しているレジへ並んでいる時、買い物カゴを持ったお婆さんに話掛けられました。
かなり訛っていたので、全部聞き取れませんでしたが、カゴが重くて腕が痛いからここに置かせて欲しいと言っているような感じ。
別に置くだけならいいんじゃない?
ただ、前が進んでもそのカゴを見張ってる訳にはいかないけどね。
と思いながらも了承すると、お婆さんは私の真横にカゴを置かずに立っています。
???
そして前が進んだ時、そのお婆さんが私の前に堂々と入ってきました。
えっ?
横入りさせろって言う事だったの?
お婆さんが持っていたカゴには、トイレットペーパーと卵で、逆の手にはティッシュを持っていました。
ちょっ・・・、私のカゴには2kgのお米が入ってるんですけど・・・。
重いならカートを使えばいいのに、このお婆さんはいつもこうなのだろうか?となんだかモヤモヤとしました。
さて、本日も「ペルソナQ」。
最終迷宮の時計塔8~9Fまでやってきました。
10Fに上がるとラスボスです。
時計塔に登ってくると、アチコチで邪魔な蜘蛛のFOEがいますね。
マップを全て埋めたいのに、かなり邪魔な存在です。
しかしながら、8~9Fまで登る頃にはこのFOEもやっつけられるんじゃないの?と思い、挑んでみました。
■FOE 見張る者編
マハムドオンっ?!
一人を残して全滅。
闇のお守りを全員に装備させて再チャレンジっ!
それでも2人ぐらい乙りました。
なんとか討伐してマップを悠々と埋めました。
■FOE 捕らえる者編
闇のお守りを全員に装備させて意気揚々と挑みました。
マハムドオンで1人乙。
ふふん・・・楽勝、楽勝。
マハンマオンっ?!
4人乙。
マジですかっ?!
再チャレンジ時には、魔封じがよく効いてくれたのでなんとか討伐できましたが、これは卑怯ですわ。
■FOE 刈り取る者編
こちらも2回目で討伐完了。
2回行動ってイヤラシイよね。
あとは、9Fのマップを埋めて最上階へ上がるだけです。
レジェンド オブ レガシー 発表
こんにちわ、Toshiyaです。
「レジェンド オブ レガシー」というゲームが発表されました。
ユーザーのニーズに応えてRPGをという事でしょうが
昔のサガみたいなゲームならとても嬉しいです。
ですが、多少違うところが出てくると
やっぱり違うという事で、そこまで売り上げが伸びないかもしれません
フリーシナリオシステムも大事ですが、閃きシステムも大事。
やはりサガを超えるには、それを補う何かが無いとダメだと思います
ヘタにソーシャル要素なんていれようものなら、もう。
それこそ、望んでないんですよ。
昔のRPGにそんな要素。
発売は2015年1月。
期待して待ちたいです。
今月のねこぱんち
こんにちわ。
我が家では、ネコケツならぬハムケツを眺めてニヤニヤしているJUBIAです。
さて、今月の「ねこぱんち 八周年号」。
今月号の応募プレゼント商品が、ヨダレが出る程欲しいものばかりっ!
どれで応募するか迷ってしまいます。。。
のれんも欲しいし、スプーンも欲しい。
ミニノート&メモパッドも欲しい。
茶碗も欲しいし、カップも欲しい。
ぐぬぬぬぬ・・・・。
今月の特集は、ハムケツならぬネコケツ!
しかしながら、尻尾が上がってるとお尻の穴が丸見えなので、ハムケツと比べると少し見劣りしますね。
【勝手にピックアップ!】
■もっと!しょぼにゃん(著:きっか氏)
2本目のしょぼにゃんのキリリ顔がなんとも言えませんヾ(*ΦωΦ)ノ
今までは、なんどか妄想でキリリ顔が出てきましたが、実際に痩せると美猫になるとはっ・・・。
しかしながら、残念なのは相変わらず。。。
■江の島ワイキキ食堂(著:岡井ハルコ氏)
神様がメールの事を「エレキ矢文」と言っているのがウケました。
■ちんまりチロQ(著:たじまタジ子氏)
ここにきて衝撃の事実!
チロちゃん、女の子だったのね。
てっきり男の子だと思ってました。。。
■甘いココアクッキー(著:みあ氏)
甘ちゃん、カワイイです。
この方の猫の絵も結構好きです。
■ある日チョーミーと(著:藤野ニコ氏)
主人公の気持ち、よく分かります。
自分以外には慣れないと思っていたのに、他の誰かに懐いてるのを見ると・・・ジェラシーですよね。
■きょうのらすぼす譚(著:柿生みのり氏)
ごはんさん(本名:ルクレツィア)が危機一髪?!
本日のらすぼすも素敵です。
■想いの彼方(著:カナコロ氏)
チャッチャ派のお姉さんは、まるで悪魔のよう。
幼なじみの飼い猫ココアちゃんが、まぁ美猫な事♪
それいけ!ファンゴ君 シーズン4 (2)
ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、二匹旅をしている。
ひょんな事からケル嬢を連れ立って旅をすることになってしまった。
どうみても、非戦闘員だろコイツww
ま、いざとなったらオトリの生肉として使えるかwww
我ながら極悪非道な扱いだが、これもまた正義の上での尊い犠牲というやつだ。
許せ、ケル嬢っ!
「そういえばぁー、ファンゴ君ってどこから来たのぉー?この遺跡平原にはファンゴはいないハズだけどぉー?」
「ボクは、密林から長いこと一匹旅をしてるんだっ」
「へぇー、密林・・・聞いたことあるかもぉー」
「もしかしてさぁー、その密林に私の素敵な王子様いなかったぁー?」
えーと・・・その発想はどこから出てくるのかしら?
「ねぇねぇー、私のこの歩き方ってぇーどぉ?」
ケル嬢は、普通のケルビらしい歩きをして見せた。
「それでいいんじゃないでしょうか」
「もぉーっ!ちゃんと見てよぉ!じゃぁ、次はこれぇー」
ケル嬢はコミカルにスキップするように歩いて見せた。
「前者のヤツでいいんじゃないでしょうか」
「そぉー?」
歩き方なんてどうでもいいだろっ。
そうこうしていると、ボクらは崖が見える場所へとやってきた。
何やら黄金色に輝く甲羅のようなモノを背負っているモンスターが数匹、地面を這っていたり、崖に張り付いていた。
「あぁ、あれクンチュウよぉー、突っつくと面白いわよぉー」
突っつくとどうなるんだ?
第二形態にでも変態するのか?
では、ちょいと失敬するよ?
ボクは一番近い場所にいたクンチュウに、鋭い牙で軽く突いてみた。
カキンっ!と堅い甲殻がはじく音が辺りに響き渡ると、クンチュウは瞬時に体を丸めて、真ん丸な姿になった!
やだっ、なにこれっ?!
素晴らしく面白いぞっ!!
真ん丸姿のクンチュウはコロコロと転がると、こちらに向かって突進してきた。
ボクはタイミングを見計らって、突進してきたクンチュウの目の前で小ジャンプをして、クンチュウの上に乗っかってやった。
まるで玉乗りをしているような気分だ。
ボクはスキル・玉乗りを習得した!
地面の突起による振動で、クン玉から振り落とされたが、これは実に面白い。
が、しばらくすると、クン玉は元の姿へと戻ってしまった。
ボクはまた玉乗りをしたくて、近くにいた別のクンチュウを軽く突いた。
「ちょっとぉー、いつまで遊んでるのよぉーっ!早く私の王子様を探しに行くわよぉー!」
「サーセン・・・あとワンチャンだけオナシャスっ!」
架空の王子様探しよりも、クン玉遊びの方が面白いに決まってるじゃまいかっ!
ボクの中では、このクン玉遊びは概ね好評だった。
そして、ボクはラスト玉乗りを堪能した。
ボクらの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。
マップ 魔の森の始点
こんにちわ。
数あるユルキャラの中で、一番は「しろまるひめ」だと思うJUBIAです。
今では、各市町村や各企業・団体等で必ずといっていい程、ユルキャラが存在しておりますが、今まで見たユルキャラの中で、私が一番だと思うのは、姫路市の「しろまるひめ」です。
なんといっても、あのふくよかで丸い魅惑のボディに可愛らしい顔、そして、頭の上にはお城が乗っているんです。
ネーミングもいいですね。
地名の一部もちゃんと入ってて、城と白を掛けたような名前。
100点満点だと思います。
驚く事に、このしろまるひめちゃんのプロフィールも存在するのです。
ご当地キャラの名前は、地名の一部が入ってるとか、全国的に有名な産物をもじってるとかなら分かりますが、そのキャラと見た目と名前を聞いても、どの地方のモノなのか分からないのはアウトでしょう。
ご興味ある方は、是非、検索して下さいね。
尚、私にとって姫路市は、縁もゆかりも全くございません。
さて、本日は「ジャイロマンサー」。
■マップ 1.魔の森の始点
本編最初のマップは、面倒な試練がありません。
仕掛けの解除が二箇所あり、購入できる召喚モンスターが増えるコードも二箇所あります。
回復の泉は、一度踏んだら消滅します。
(全回復ではなく、MAX体力の20%ぐらい)
GAMES WITH GOLD 第30弾
今回の無料ゲームは
XBOX ONE は
『 Crimson Dragon 』でかわらず
XBOX 360 は、なんと2本で
1本目は
『 Halo Reach 』です。
人類の命運をかけた壮大な戦いを描く『Halo』 三部作の前日譚。
人類を存亡の危機から救うため、ノーブルチームの一員として重要任務を遂行せよ。
スパルタンたちの勇気と犠牲の精神と共にこの激闘に挑め。すべては、ここから始まる。
エピソード0って感じですかね。
大作ソフトなのでダウンロードしておこうかな
2本目は
『Hard Corps: Uprising 』です。
2Dアクションシューティングゲーム。
正義に燃える男、バハムートとなり、新しい伝説を歴史に刻もう!オンラインCo-op対応。
世界中からパートーナーを探し、一緒に世界征服を企む敵を倒そう!
こっちはスルーかな(笑)
今回も、ぜひダウンロードをお忘ずに
我が家のハムシター事情23
こんにちわ。
時には心を鬼にするJUBIAです。
ハムスターは♂と♀では体格が若干異なります。
当然、♂の方が一回りくらい♀よりも大きいですね。
我が家の♂子ネズミさんは、相変わらずボッテリ体型なので、餌の量は♀子ネズミさんと同じくらいに減らしています。
しかしながら、同じ量の餌を食べているはずなのに、♂子ネズミさんの体型は依然として変わりません。
まぁ、あんまり走らないから当然といえば当然の結果。
最近では、ケージガジガジを叱ると、床材として敷いているチップに混ぜているチモシー牧草の中から目ぼしい草を選んでは、それをモグモグし始めます。
「ボクはひもじいんですよ?オヤツをくれないので、草を齧って飢えを凌いでいるんですよ?」
と言っているような表情で草をモグモグします。
食べられるチモシーだからいいんですけどね。
と、ここで私は気付きました。
同じ量の餌を食べているはずなのに、♂子ネズミさんの糞の量がハンパないのです。
そうか・・・草を食べた分で糞が増えていたのか・・・。
しかし、糞として外へ排出されている割には、身になり過ぎていませんかね?
草を食べて太るって、あなた・・・水飲んで太るタイプですか?
何度も、お叱りの後にワザと目の前で草を食べ始める♂子ネズミさんが、あまりにも不憫だと思い、一度だけ乾燥キャベツ一欠けらをオヤツとしてあげてしまいました。
「やっほーいっ♪やっぱり草よりもキャベツの方が美味しいれす」
と満足気な表情でキャベツをパリポリ食しています。
君には、オヤツとしてひま種がもらえる日は永遠と来ないんでしょうね。
それいけ!ファンゴ君 シーズン4 (1)
ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、一匹旅をしている。
大砂漠を船で揺られること数日が経ち、船はある港へと辿り着いた。
チャチャに別れを告げ、チャチャの子分であるハンターへペコリと一礼をしてボクは船を降りた。
未知なる大地への第一歩。
チャチャが言うには、この近くにバルバレという村があるから、その近くに向かって進むと良いとのことだった。
むろん、村には立ち寄らないが、村が近くにあるという事はその辺りは比較的安全な地域なんだろうな。
ボクは村の近くを目指して歩くことにした。
しばらく進むと、広大な草原が広がる森丘を広くしたようなところへとやってきた。
ところどころ傾斜があって気を付けて歩かないと、一度転んだらそのまま転がっていきそうな感じが・・・っと、
コテっ、ズサーーーーーーっ!コロコロコロコロ・・・・・。
言ってる傍から勢いよく転がり落ちていくボク。
平たんな場所まで転がってきてやっと止まることができた。
辺りを見ると、そこには懐かしいケルビ達の姿があった。
なんか、見たことあるモンスターがいると安心するなw
しかし、その内の一頭の様子が何かおかしい。
そのケルビは、頭を垂れてハーっとため息を付いていた。
近付いてみると、空を見上げたかと思うとすぐにうつむいてはため息を付く・・・を繰り返している。
何かあったのかな?
ボクは思い切って声をかけることにした。
「こんにちわっ」
「キャっ?!・・・なんだぁ・・・ファンゴ君かぁ・・・」
なんだとは失敬だな。
「ため息なんて付いて、何かあったのかい?」
「えっ?やだぁーっ、もしかしてずっと見てたのぉー?」
「いや、ただこっちに向かって歩いてきただけだからww」
「ふーん・・・ほら、私って可愛いじゃなぁーい?」
「・・・うん」
普通に他のケルビと同じくらいなww
「ほらね?可愛い過ぎてなんだか生きてるのが辛いって言うかさぁー」
・・・え?
「私って、そんなに声を掛けづらいオーラ出してるのかなぁー?」
・・・何が?
「私ね、あんまり雄のモンスターに声を掛けられないのよねぇー」
・・・つまり、どういうことだってばよ?
「いつかは、王子様が私の事を迎えに来てくれるとは思うんだけどぉー、あまりにも孤高の可愛らしさに、声を掛けづらいのかなってぇー」
君がそう思うんならそうなんだろう、君ん中ではな。
だがしかし、たぶん100%だろうけど・・・別の意味でお近づきになりたくないんじゃないのか?
「あっ、そうだ!ファンゴ君と一緒にいたら、プチ・カジュアリストな感じがして声を掛けやすくなるのかなぁー?」
プチ・・・なんだと??
「でも逆にぃ・・・ファンゴ君と一緒にいたら、変わり者だと思われるかなぁー・・・うーん、どっちがいいのかなぁー・・・」
どうしてボクといたら変わり者扱いなんだよっ?
っつーか、ボクと一緒に行くのか行かないのか、早く決めろよっ!
「とりま、5分やるから早く決めろっ!」
「うーん・・・うーん・・・」
・・・ちっちっち・・・5分経過でつ。
「時間だ、答えを聞こうっ!」
「ファンゴ君、どうせ暇なんだよねぇー?じゃぁー、ダメ元で私の引き立て役として、しばらく付き合ってよぉー!」
可愛い顔をして、まさに外道!
テッテレ~♪
ケルビが仲間になった!
ボクらの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。
時計塔
こんにちわ。
生態を調べるのが好きなJUBIAです。
先日も「サケのふるさと館」について記事にしましたが、施設の入口付近に大きな球体の水槽が置いてあり、その中にオオウナギ一匹(2mぐらい)と小さな魚が沢山泳いでいました。
そろそろ帰ろうかと思っていた時、飼育員さんがその水槽にやってきてモグモグショータイムが始まりました。
飼育員さんいわく、このオオウナギさんは動きがとても遅い為、こうして同じ水槽に魚が泳いでいても、捕まえられないのだと説明していました。
飼育員さんは、高枝バサミのような物で餌の小魚をつかんで、オオウナギの顔の前で揺らしてモグモグさせていました。
野生のオオウナギは、どうやって生き延びてるのでしょうか?
早速wikiで調べると、主に甲殻類・小魚・カエル等の小動物を捕食すると書かれていました。
大変なのね。
頑張れ、オオウナギっ!
尚、食用にもなるものの、ウナギよりはマズイそうです。。。
さて、本日も「ペルソナQ」。
最終迷宮の時計塔にやってきました。
マップが小さく、あっという間にマップが埋ま・・・らない。
邪魔なFOEがウロウロとしているので、何度も入口からやり直しているであります。
FOEの見張る者は、決まったポイントを1ターンで移動するので、近くの安全地帯でウロウロしながら止まるポイントに印を付ければさほど問題はありません。
問題は、2Fの刈り取る者です。
追尾型で空中も移動できるので、なかなか誘導が思うようにいきません。
しかしながら、2回移動すると1ターンは停止するのでそれを加味して徐々に誘導していきます。
途中の雑魚戦で2ターン経過するとヒヤヒヤします。
それでも、マップが狭いのでどうにかマップを埋めつつ、4Fまでやってきました。
それにしても、刈り取る者って・・・世界樹の例のFOEを思い出しますね。
この時点で、稲羽郷土展のFOEはしたたり野郎まで討伐しました。
依頼にもあるおまつり野郎にもそろそろ行きたいところであります。
アクセで経験値を入れていた控えPTも、そろそろレベル的にも大丈夫かな?
・・・って専用のサブPまだ作ってないでありますっ(=゚ω゚=;)
我が家のハムシター事情22
こんにちわ。
ネズミに監視されるJUBIAです。
かまってちゃん疑惑のある♀子ネズミさん。
ソファーに座っている私の方角へ顔を向けながら、大理石の上で涼を取っておりました。
え?
なんでコッチ見てんの?
ソファーの位置は、ケージから斜め45度の場所。
ケージの底が透明なので、ソファーに座ってる私が少しかがむと、ケージ隅っこに置いてある大理石プレートの場所が見えます。
なんか、白いのがいるなぁと思い、ソファーに座ったまま少しかがんでみると、♀子ネズミさんが体をこちらに向けて私をジーっと凝視していました。
別の日。
♀子ネズミさんは、ケージに設置している木の橋がお気に入りで、よくその橋の上でくつろいでいます。
視界に白いのが見えたので、私がテレビから視線だけをケージへ向けると、橋の上で私の方を見ている♀子ネズミさん。
え?
何か用ですか?
しばらくすると、ケージ正面へと体の向きを変えましたが、それでもチラッ・・・チラッ・・・とたまに私の方へ視線を送ってくる♀子ネズミさん。
もしかして・・・私、監視されてるの?
あんまりこっち見ないでね。
気になってテレビを見れないじゃないっ!