シアトリズム ドラゴンクエスト

こんにちわ、Toshiyaです。
買いました。
「シアトリズム ドラゴンクエスト」
さっそく遊んでます。
メタルマックス4とボダランを記事にするのは
忘れてませんので(笑)
さて、このゲーム、なかなかドラクエです。
やっぱりタイトル画面の曲聞くと興奮しますね。
早くナンバリングタイトルが遊びたいです。
早く来い来いDQ11
と、さておき。面白いんですけど、
レべリングがあるんです。職業ごとに。これいる?
いや、RPGならいいんですけど。
これ音ゲーですし。
しかもパッシブだけ引き継ぎで。
武器は引き継げないと。
使い方忘れる?(笑) 剣極めた奴が職業変えて剣の使い方忘れる?
この辺の仕様を違和感なく皆は遊んでるのかもしれませんが。。。
いつからこの仕様が標準になったんすかね。
どこまでもレベル上げれる方がやり込み要素が多いって事なんでしょうけど。
だったらどれに振るか考えるDQ8仕様の方が面白いと思うんですよ。
あ、あとコレカ持っててもバインダー見れるようなるまで
見る事できません。意味わかんない仕様です。
「難しい」じゃ遊ぶ気おきません。
もう、おいらはご老体なんで「ふつう」以外受け付けません。
でも、すごろくは難易度固定とか。いい加減にして下さい(笑)
とまぁ色々ありますが、
それなりに面白いですよ。
やり込む気は無いので、上位クリアするまでは頑張ろうかと。

今月のねこぱんち

こんにちわ。
さようならとおかえりで胸いっぱいのJUBIAです。
さて、今月の「ねこぱんち満開桜号」。
今月の付録は、なんと!特製カードです!
いつもはシールとかポストカードでしたが、今回はちびワルにゃん達のコレクションカードのようなものです。
【今月号の推しネコ!】
■フテねこ エンマ様(著:きっか氏)
単発読み切りなのが非常にもったいないそのクオリティ!!
しょぼにゃんも良かったけど、エンマ様もカワイイ♪
連載を熱望します!!
■きょうのらすぼす譚(著:柿生みのり氏)
ラスボスさん、意外とモテるんです。
■ちんまりチロQ(著:たじまタジ子氏)
チロちゃんに、内緒のお話は禁物!
お母さんは大変です。
■江の島ワイキキ食堂(著:岡井ハルコ氏)
待ちに待った新章がスタートしました。
サンタさんもいい味を出していましたが、なんといってもクッチャクッチャとガムを噛んでいるトナカイさんが可愛い。
■ある日チョーミーと(著:藤野ニコ氏)
再び、三井とメルメルの登場。
この組み合わせがなんとも好きです。
■まねきねこ不動産(著:空乃さかな氏)
うさ耳を付けたビリーがカワイイ。
ビビリーじゃないよ? ビリーだよ。
さてさて、今月号で「キジトラ猫の小梅さん」がしばらくお休みとなり、「クラーヴェイの鍵」が最終回(新章がある?)、「猫色ぱれっと」も最終回となりますが、来月号にはなんとっ!「キジトラ猫の小梅さん」のほしのなつみ氏による「猫侍」が始まります!!
ドラマを見ていただけあって、非常に楽しみにしております。
そして、念願のねジこも、ちぇんじあっぷして帰ってまいります。
いやぁ、まだまだねこぱんちも購読せねばなりません。

それいけ!ファンゴ君 シーズン4 (27)

ボクらは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、二匹旅をしている。
おケツにオドちんをぶら下げたまま、果敢にもクシャクシャさんへ戦いを挑もうとしているボク。
アイツが地上へ降りてきた時が、最大のチャダンスだっ!
ボクは、クシャクシャさんが地上へ降り立つのをひたすら待った。
さて、全力でいくかっ!
ボクは、地上へ降り立ったクシャクシャさんの、か細い前脚を目掛けて猛絶タッコゥをかました。
と、その時、偶然にもクシャクシャさんは頭を下げ、ボクとクシャクシャさんは頭突き合いになってしまった。
ガキンっ!
いてててててっ・・・なんて石頭なんだっ?!
ボクの頭の回りには、ピヨピヨと小さなイャンクックの雛が羽ばたいていた。
そして、ボクのカラータイマーがピコンピコンと警告音を鳴らすと、ボクの中のみなパ(みなぎるパワー)が跡形もなくどこかへと消え失せていった。
な・・・に?
もしや、あの怪力の種効果は・・・時間制限がある・・・のか?
クシャクシャさんは、またもや空中へとその居場所を変えた。
よしっ、次回から本気を出すっ!
ボクは、そのエリアから脱出する事にした。
「オドちん、もう離してもいいよ」
「(んぐっ)・・・は、はいっ」
ボクのおケツから離れたオドちんの姿は、あの幼い風貌は微塵も感じられない程の成長を遂げていた。
「・・・オド・・・ちん?」
「あっ・・・ごめ・・・(んぐっ)、吸うな吸うなって・・・吸えって事ですよね?」
ボクは、ガーグァ倶楽部ではないのですよ?
いったいこの子は、どこからそんな小ネタを仕入れていたのかしら?
「あっ、でも・・・美味しかったですよ?(じゅるっ」
そこは、素直にごめんなさいだろっ!
ったく、どういう教育・・・って、ボクかっ?!
「私、一度、母の元へ戻りますね」
「えっ?どうしてまた・・・」
「あんな母でも・・・結構寂しがり屋さんなんです」
うぅぅっ、なんて親想いの良い子なんだろう。
でも、あの鬼母の元に戻るなんて・・・。
「ちゃんとお別れの挨拶をしてから、親離れしようと思います」
「あ、それならボクも応援するよっ!オドちんなら、もう一匹で立派に生きていけるさっ」
「ありがとうございます」
「・・・あっ、最後に一言いいですか?」
「なんだい?オドちん」
「その「オドちん」って呼ぶの止めてもらえます?私、もうあの頃のオドオドした私とサヨナラしたのでっ」
なんとまぁ、しっかりしたお嬢さんだこと。
「うん、わかったよ、スクちん!君はもう強い子だっ!」
「それじゃぁ、お元気で!」
「スクちんもねー、ママに宜しくーっ!!」
テッテレ~♪
スクアギルと別れた!
何はともあれ、あのスクちんが、この短時間で見事に成長してくれた事がボクは嬉しいよ。
・・・って、ボクの汁で成長したんじゃまいかっ!!
あー、何か早く食べないと貧血でぶっ倒れてしまう・・・。
ボクは食べ物を求めて、この凍土にお別れをした。
ボクの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

さとるくん

こんにちわ。
「さとるくん」なるものを去年、始めて知ったJUBIAです。
さとる君の都市伝説は、世にも奇妙な物語の再放送で初めて知りましたが、試しにやってみようとは絶対に思わないです。
さて、本日は「流行り神」。
霧崎編 [さとるくん]。
主人公以外の登場人物の番外編です。
こちらは、霧崎水明が中学生の頃の物語。
同級生・田井野からさとるくんの話を聞いて、公園内の公衆電話から同級生・美久が電話をかけるも、機械音しか聞こえなかったと言う。
それから数時間後、夜の公園を散歩していた美久の親友・敦子が公衆電話の所で殺された美久の遺体を発見。
美久は、夜になって電話を掛けてくると言って家を出たらしい。
さとるくんの存在を信じて疑わない田井野に、さとるくんには関わるなと父からの警告も無視して水明はさとるくんへ電話をかけてしまう。
すると、受話器の向こうから「わたしはさとる・・・わたしを見ないで」という留守電メッセージが流れた。
そして、電話ボックス内に貼ってあったチラシにさとるくんと同じ電話番号が記されていた。
三人が美久の家を訪ねると、美久の遺体は無くなっていた。
美久を殺したのは誰か???
美久の遺体はどこへ???
さとるくんの正体とは???

GAMES WITH GOLD 第43弾

今回の無料ゲーム
『BioShock Infinite』です。
アメリカ合衆国騎馬連隊の退役軍人ブッカー・デュイットは、
莫大な借金の清算と引き換えに、エリザベスという少女の救出を引き受ける。
雲上の飛行船からスリリングなスカイライン、はたまたコロンビア市街での戦い。
切り抜けるには、武器や能力を強化し、駆使しなければならない。
この戦いを生き延び、空中都市の秘密を解き明かすことができるか。
との事
海外で
『トゥームレイダー』と一緒にプレゼントされたた
『BioShock Infinite』が来ました!!
僕もダウンロードしました!
どっかのタイミングで遊ばないと!!!!
いやーどことなくボダランを感じさせる雰囲気。
いいですねぇ。
個人的にやっとテンションのあがるダウンロードが来た感じです。
Xbox One では「IDARB」と
「Max: The Curse of Brotherhood」
持ってる方はどうぞ。
今回も ぜひダウンロードを、お忘れずに!!!

我が家のハムシター事情39

こんにちわ。
♀子ネズミさんと格付けしあったJUBIAです。
今ではすっかりじゃじゃ馬娘の♀子ネズミさん。
そもそも、ネズミにしつけをしようとする方が間違いなのか、単になめられてるのかは分かりません。
♀子ネズミさんは、天井を向き過ぎて自らコロンとよく後ろに転がるので、ガジガジしたら転がるんだよと躾けるつもりで、♀子ネズミさんがケージガジガジをした時にはお仕置きとして、ケージの前でしゃがみ込んで「ダメでしょう?」と言いながら割り箸でお腹をそっと静かに押してコロンと後ろに転ばせます。
しかしながら、それをやると遊んでくれると思うのか、ガジガジは止めるものの、「見て見てーっヽ(゚∀゚ヽ 三 ノ゚∀゚)ノ」とキャッキャとはしゃぎます。
うーん、これでは躾けになりません。
私は怒っているのだよ!というオーラが足りないのかもしれない。
どちらが上なのか、♀子ネズミさんに示す為に、今度はケージの前に立ったまま無言の圧力とともに、割り箸で押してみました。
すると、ガジガジを止めてじーっと私の顔を見上げる♀子ネズミさん。
そして、ケージによじ登って木の橋の上にあがり、またまた私の顔を見つめています。
その表情が、
「あら、どうしたの?あなたらしくもないわね。何か悪い物でも食べたの?どこか痛いの?」
と、心配そうに見つめてくるのであります。
二度、三度、同じ事をしても、心配そうに私の顔を見上げてきます。
君が格上だろうが、噛まれようが、そんな事はどうでもよくなり、また遊んであげました。
こうして、逆に♀子ネズミさんから躾けられる私なのであります。
格下だっていい、君が楽しく暮らせるのなら・・・(´ω`。)

それいけ!ファンゴ君 シーズン4 (26)

ボクらは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、二匹旅をしている。
赤ブヨからの負傷を負ったオドちんを咥えながら、なんとか無事に隣りのエリアへと逃げてきた。
「大丈夫かいっ?バチバチしてないかいっ?」
「・・・はい・・・ちょっとパチパチしてますけど・・・なんとか・・・大丈夫です」
やはりこの子には、まだ戦闘は早すぎるな。
何の取り柄も無いもんなww
「力の出る種がある場所に薬草が生えてるので・・・私はそれでなんとかしのぎます」
負傷したオドちんの案内で、ボクは力の種をむさぼり、オドちんは薬草をハミハミと食べた。
体内のアドレナリンが増殖するのを感じたボクは、戻ってあの赤ブヨに一発お見舞いしたいぐらいの気持ちに駆られた。
が、ここはオドちんの回復に専念しないといけないから、我慢、我慢。
とそこへ、上空からバサバサと鋼色のモンスターがこのエリアへと降り立ってきた。
なんか、アイツ・・・見たことあるな。
「あっ!クシャルダオラさんですっ!」
そうそう、クシャクシャさんだっ。
別名、オラオラさんとも言う(ただし、ソースはボク)。
クシャクシャさんは、ボクらに気付くと、ギシャーっとお決まりの咆哮をかました。
そして、ボクらの上をホバリングしながら旋回した。
と、その時、クシャクシャさんが纏っている黒い風の風圧で、ボクとオドちんは尻もちをついてコロコロと転がってしまった。
アイツ・・・完全にボクらを弄んでやがるなっ!
うっぷ・・・それにしても、あの風はヤバイっ!
いくらボディバランスがあるボクでも、あれを受けたらコロコロと転がってしまうぞ?
ましてや、オドちんなんて・・・あれ?
オドちんは、その軽すぎる体ゆえに、遠くまでコロコロと転がっていた。
まずは吹き飛ばされないように、オドちんをどうにかしなくてはっ!
ボクは、オドちんの元へと駆け付けた。
「オドちんっ!今からボクの言う通りにしてくれるかい?」
「えっ?あっ、はいっ!」
「君は吹き飛ばされないように、ボクのたわわなおケツにガップリと噛み付くんだっ!何があっても離してはいけないよっ?」
「・・・えっ?」
「いいかい?間違っても、ボクの汁を吸ったらダメだぞっ?ボクの汁は内臓脂肪で脂っぽいから、万が一吸ってしまったら、胸やけどころかお腹を壊してしまうからねっ!だからボクの汁は絶対に吸ってはダメだぞっ?何があっても吸ってはダメだっ!大事な事だから3回言ったぞっ!!」
「・・・は、はい・・・」
「あっ、できれば禿げている所を避けて、毛がある所を噛んでくだしあ。その方が痛みが少ないし・・・」
「わっ、わかりましたっ!」
おっほーーっ!
オドちんは、ガップリとボクのおケツへと噛み付いた。
さぁて、どう料理してくれようかっ!
ボクは、力の種でみなぎるこのパワーを活かし、クシャクシャに対してどのような奇策を挑むか、軍師のごとく思考をフル回転させた。
ボクらの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

世界樹と不思議のダンジョン

こんにちわ。
バジルのスポンジ栽培に失敗したJUBIAです。
スポンジで栽培していた3号・4号ですが、両方のスポンジにカビらしきものが付着してきました。
水道水の結晶かな?とも思いましたが、なんだか見ていてあまり気持ちのいいものではないので、ここでスポンジからネオコールに植え替えする事に。
根を傷付けないよう、スポンジをそっと切り裂いていたつもりがブチッ・・・。
3号、ごめんね。
根を失った3号の茎の部分を水に浸す事3~4日、茎から白い根が生えてきました。
(バジルは、茎を水に浸すとそこから根が生えるんです)
根が長くなってきたところで、無事にネオコールへ植え替え。
そして、4号は・・・根腐れを起こして根が茶色く変色していました。
もともと4号は、芽の生える方向も曲がっていて、生育も3号に比べてちょっと悪かったので、ここで4号とはお別れです。
ネオコールへ植え替えした3号も、最初はまだ根が短く、容器の1/5程度の水ではシオシオになってしまいました。
が、容器の半分以上水を入れると元通りに。
1~2週間もすると、容器の底まで根が伸びていて、その成長速度にも驚きです。
さて、本日は「世界樹と不思議のダンジョン」。
ポケダン以来の不思議のダンジョンです。
第2迷宮のボス手前のB6Fまでを繰り返して、武器・防具の素材集めをしております。
武器・防具は、マップに落ちている事もありますが、倒した敵が落とす素材で、世界樹と同じく武具を購入する事ができます。
主人公はソードマンとして登録する事になり、他に3人を入れて4人PTで探索する事となります。
ここはやっぱり、遠距離攻撃と部屋全体攻撃ができるキャラが必要でしょうという事で、ガンナー、ルーンマスターを入れ、残り枠はメディックにしておきました。
いざ探索を開始して、どこまでいっても空腹度を解消するパンが落ちてないっ?!
と思いきや、リーダーを変更する事で、それぞれの空腹度を分担する事が出来るんですね。
そして、黄色の琥珀床を踏むと1ずつ空腹度が回復していくので、空腹度が減っているキャラをリーダーにしてそこを踏むと、ほぼ全員が常に満タン状態になるので、今のところはパンを持ち歩かなくてもよさそうです。
(心配なので1つは持っておきますが・・・)
さすがのシステムですね。
そして、たまに落ちているのがカウントダウン式のさまよう宝箱。
カウントが0になるまでにその宝箱の所へ到着しないと、無くなってしまいます。
部屋に入った瞬間、遠くにその宝箱があるとカウントの数字が見えないので、敵との戦闘でまごまごしていると大変。
キャラのスキルポイントの割り振りも健在で、おなじみのスキルを使う事ができ、マップ上にはなんと!採取ポイントもあります。
まだまだ初見ですが、世界樹と不思議のダンジョンは、いい具合に融合しているのではないでしょうか。

メタルマックス2リローデッド(MM2R)⑥

こんにちわ、Toshiyaです。
残りの賞金首を倒しながら、ラスボスを目指す。
街に入って、いきなり戦わされて全滅を喫した「きゃたつラー」
エンカウントして、まぁ手ごわかった「ぐんかんサウルス」
全然ダメージを当てられない「ホバリング・ノラ」
倒すことを諦めた「カミカゼキング」(笑)
ここまで来ると、なかなか戦略も練れて楽しいのなんの。
で、
白兵戦の集大成
デッドブロイラー。
なんで戦車で戦わせてくれないの(笑)
でもまぁ、サブクラスまであるし、
やり込み要素も増やしてますので
きちんとキャラも育ててね。って事なんでしょう。
でも辛い。
きつ過ぎでしょ(笑)
やはり四天王は強かった
ラスボスは普通に楽しめました。
まだあんのかよ。って思いましたが
このしつこい感じが古き良き展開ですかね(笑)
とまぁこんな感じでクリア!!
次遊ぶゲームが
3すっとばして4に入る感じです。