てんつら

こんにちは、Toshiyaです。

急に来たハワイアンスティッチの確率UP
曲付きでも何でもないのに、限定ツムなんです。

なんでだろｗ

いつもの流れだと、シーズンもの以外は
曲付きが外れてただの曲なしツムとしてプレミアBOXから出てくるようになるのに。
このハワイアンスティッチだけは、限定扱いというのが微妙にわかりずらく
あとで、プレミアにいないのかよーって泣きました。

で、当てるために回すことに

うりゃあああああ！！

で、当てるために７回ひきました。
けっこうな確率なのかもしれません。

でも2回に1回くらい出るならもっと課金する人出てくるんじゃないかなって思いますけど(笑)

こんにちわ。
改築マニアの♂子ネズミさんへプレゼントをしたJUBIAです。

おうちの改築（破壊）に余念のない♂子ネズミさん。
そんな♂子ネズミさんの為に、木製のおうちをプレゼントしてみました。
全取替えの日に、プラスチックのおうちを木製のおうちへ交換し、ケージの中へ♂子ネズミさんを投入。

「むむっ？何やらいつもと違うような･･･」
いつもは、すぐに砂浴び場へ速攻して砂浴びを楽しむ♂子ネズミさんでしたが、この日はいつもと違う何かに気付いたようです。

「クンクン･･･なにやらウッディなかほりがしてくるれす」
木製のおうちに気付きました。

「ほうほう･･･どれどれ･･･」
木のおうちを甘噛みして改築できるかどうかを試しています。

「なるほろ、なるほろ･･･中はどんな感じれすかね？」
木のおうちの外側を一通り検査し終わると、おうちの中へ入っていきました。

「ぐわ～ん、狭いじゃないれすかぁーーっ？！」
今までのおうちよりも少し小さい為か、中のチップを猛烈な勢いで外へかき出しています。

「ふーっ、一仕事を終えたから、一っ風呂浴びてくるれす」
おうちの外へ出てきた♂子ネズミさんは、砂浴び場へまっしぐら。
新居を気に入ってくれるといいですな。

さて、その翌日。
ケージの中の様子を見ると、木のおうちがピサの斜塔のように斜めに傾いていました。
早速、改築を試みたようです。
残りの余生で、好きに改造したまえ。

こんにちわ、Toshiyaです。

コロシアムも進めてみました。
シドコンプでございます。
どうやら階級ランクの5までクリアすると綺麗にシドがコンプされますね。
階級6は999まであってやりこみ好きな人用のようです。
自分はいいです(笑)

レベルUPするとおなじみのシステムAP回復
レベル100です

ちなみにレベルUpやらいろいろ進めると色々な称号が貰えるようです。

なかなかですね。
けっこう進めてるかもｗ

あとレイドボスがおりまして、
戦って討伐すると報酬が。

亜種なんかもいるようです。
亜種ってｗ

少しずつですが進めていきます。
とりあえず、ストーリーにはとっても期待してます。
その為に遊んでるといっても過言ではないので。

こんにちわ、Toshiyaです。

進めてます。
キングダムハーツ アンチェインドキー。
最初はあんまり引き込まれませんでしたが、
だんだんと面白くなってきました。

チームリーダーも務め、頑張っております。
週間LUXランキングは三桁が限界ｗ

残念なとこはいくつかありまして(笑)
ポチポチゲーにありがちなシステムなんでしょうが変えてほしかった部分がいくつも(笑)

まずはメダル。
なんかフレンドガチャでは全て手に入らなそうだなと。
レイズガチャでしか手に入らないメダル等があるのはやめてほしかったなぁと。
そのあたりは、ツムツムを見習ってほしいというかツムツムが一歩も二歩もゲームとしては先を行ってる気がしますね

ちゃんと星３は全て無課金で手に入って欲しいなと。
てか星３とか星５とか、どこも同じシステムですね。目新しさがありません。

で、アルバム。
メダルのアルバムの最初はなぜかワッカｗ
ワッカは嫌いなわけではないが、ソラとか王様とかじゃないのかと。
No1の数字が大事でもなんでもなく、もっとねーのかと(笑)

あと出てくる敵のアルバムがない。
ウォーレンレポートならぬジムニーレポートはどこいったのかと。
ジムニーレポートじゃないにしてもね。代わりのものは？的な。
ゲームってさ。そういうとこなんじゃないかなと思うんですよ。

ヘルプには強ボスの紹介があります。
こういうの欲しいなぁ。

とりあえず、ストーリーを楽しみたいので進めます。

ワールドはこんな感じ

こういう部分はキングダムハーツ。
楽しんでいこうかなと。

こんにちわ。
なかなかに策士な♀子ネズミさんだと思うJUBIAです。

噛み癖のある♀子ネズミさん。
ケージに手を出し入れする時は、左手で♀子ネズミさんを扉から遠い場所へ誘導しつつ、右手でさっと用事を済ませるので、最近は噛まれる隙を見せてはいません。
（週に一度の全取替え時は、別。。。）

そんな騙し騙しでやっていると、♀子ネズミさんが冷ややかな目でこちらを見るようになりました。
「あなた、最近、私に噛まれてないわね？私ね、1日1カプしないと気が済まないのよ？分かってる？」
いや、そんな事を言われましても。。。

そんなある日、食事の用意が終わり、ご飯を入れた餌入れをケージ内に投入しようとした時、遠くに誘導していたつもりが、いつのまにか餌入れを置く場所に♀子ネズミさんの姿が･･･。
そして、餌入れを置こうとした私の右手（軍手着用）にカプリと噛み付いてきました。
ちょ･･･ちょっと、ご飯用意してあげたのに、なんて仕打ちなのっ？！
「ふふん、やってやったわ！」
久々の1カプに、♀子ネズミさんは満足気な表情を見せてから食事を始めました。

よく、♀の方が縄張り意識が強く、ケージ内に手を入れると縄張りを荒らされると思って噛む事があります等と、飼育上の注意で書かれていたのを見た事があります。
ならば、彼女の縄張りの外で･･･と、ケージの扉を開けて手を添えてみます。
案の定、手の平に乗ってきた♀子ネズミさんはカプリコ。
「バカね。常に私の周り半径50cmがテリトリーに決まってるじゃない」
マジすかーっ？！
いや、この♀子ネズミさんの場合は、飼育書とは少し違うような気がするのは、私の気のせいでしょうか？
ただ単に、私が舐められてるだけなのかもしれません。
今まで飼ってた歴代の♀子ネズミさんは、とてもフレンドリーで、こんなんじゃなかったのに･･･悲しす。
でもね、君への愛は変わらないよっ（キリッ

こんにちわ、Toshiyaです

なんとイベント直前でジーニーが追加されましたね。
なんというか、ズラすのはあまり感心しません。
何度も引く回数を増やそうとする感じがします。。。

故意だとしたら、ソシャゲってやっぱゲームじゃないなぁ・・と思いますね。
まっそれでも客はついていくのでしょうが。

なんとなく、せっかく確立UPなので1回引いてみました。
そしたら、なんと！

出ました(笑)
奇跡ですね。

23枚目、ここまで、ほぼずっとサル君ですね。
スキル6に。なんか弱いけど。初6です！

最後のラスボス。
なんと体力７０００！！！！マジすか。

血祭にあげてやんよ！！！
最大風速（最大攻撃）です。

んでもってクリア

ピンズゲット！！！！

次のイベントが楽しみですな。

こんにちわ、JUBIAです。

さて、本日は「ディズニーツムツム」。

ジャーファーを倒すイベントをクリアしました。
最初は、期間内に倒せるかしら？？？
と、不安ながらもチャッチャチャンスタイムを活用し、無事にクリアすることができました。

イベントを終え、残っていたビンゴカード1枚目の最後の難関、『ミッキーを1プレイで100コ消そう』に取り掛かろうと思います。
ハピネスBOXでダブルこと、ミッキーのスキルLVがMAXのLV3になったので、これに挑戦してみることにします。

始めた頃と違って、最近はミッキーを使うことがほとんどありません。
まずはミッキーツムに慣れるよう、アイテム無しで2～3度プレイしてみました。
消せたミッキーは、50～60個がいいところ。
しかも、スキルLVがMAXで発動したスキルの範囲の直径が狭いこと狭いこと。。。
マジですか･･･。

色々とツムが増えていくと、似たような色合い（顔の中の色とか）が増えてきて、その時々で出現するツムの種類によってはやり辛さがあります。
全種、パステルカラーが一番キツイ。

では、アイテムを使ってみることにします。
初めてのアイテム使用です。
今までのイベントで手にしたアイテムで、全て無課金。
＋Time　×5個
＋Bomb　×3個
5→4　×3個
よし、イケる！

この3個を使って、いざミッキーでプレイ･･･。
ヤバイ、緊張してきた。
限られた貴重なアイテムを初めて使うことに、緊張で指の先に薄らと汗が滲んできました。
指を服に擦り付けて、いざ出陣ッ！！

Time　Up！！

最初の不安はなんのその、消せたミッキーツムは150個！
スキルLV3になるのを待たなくてもイケたのではないでしょうか。
まぁ、何はともあれ無事にビンゴ1枚目をクリア。

新しく出てきたビンゴを見ると、『難しい』となっております。
えっ？いきなり難しいの？？
いえいえ、他にも『やさしい』難易度のビンゴがありました。
ビックリしたわ。
まずはやさしいビンゴカードをセッツ。

しかしながら、悲劇はここから起きてしまいます。

簡単そうなミッションをクリアすべく、専用ツムをセットしプレイスタート！
そして、二度目のプレイをスタートする瞬間、私は何かに気付きました。
スタート画面で、いつもと何か色が違うところが･･･？
いいえ、もう［スタート］をタップしてしまった後です。
プレイ終了後、スタート画面を再度確認。
おぅふ。。。
3個のアイテムが使用の設定になったままでした。
無駄にアイテムを使用してしまったのです。

アイテム残量
＋Time　×2個
＋Bomb　×0個
5→4　×0個

嘘でしょ？
嘘だと言って！！！

泣きながら使用を解除しました。
アイテム使用は、その都度タップするようにして欲しかったわ。
これ、絶対気付かないでそのままプレイする人いるんじゃないの？
･･･私だけですか？
ツムツムで初めて怒りを覚えた瞬間でした。

［ツムツムあるある］
あと1タップで･･･。
あと1秒あれば･･･。

こんにちわ、Toshiyaです

ピックアップガチャひきました！

今回の目玉はラビットですね！

とりゃああああああ！

エルサ！
実はもって無かったのです。
ありがたや、ありがたや。

そして、まさかの最後まで残るラビット・・・・

ＧＥＴです！

今回もうれしいピックアップガチャでした。

こんにちわ。
未練がましいのは、やはり♂の方なのね･･･と思うJUBIAです。

週に一度、プチコーンをオヤツとしてあげています。
といっても、粒が1/5程度減ったら取り上げます。

ダイエットの成果もあってか、♂子ネズミさんの体が少し引き締まってきたので、今回は二匹ともにプチコーンをあげました。
二匹とも起きている時に、ほぼ同時にプチコーンをケージの中へ投入し、ケージの前で二匹の様子を観察しました。

♀子ネズミさんは、まるでバーゲンで戦っている人達のような形相で、次から次へと慣れた様子で粒を毟り取り、ほお袋へ詰めています。

♂子ネズミさんは、久々のプチコーンとあって、粒を毟り取るのが下手くそ。
それでも頑張ってやっと一粒取れると、その場でモグモグと食しています。
三粒程食した後、
「･･･はっ！思わずここでのんびりと食べてしまったれす。これはいっぱい取ってお持ち帰りするれすぅ」
毟り取った粒を、ほお袋に詰めて次々と毟り取り始めました。

五分程経って、二匹とも粒が1/5程減ってきました。
そろそろお時間です。

♀子ネズミさんからプチコーンを取り上げると、
「あら、もう時間？･･･まぁ、いいわ。今日も結構収穫できたわね」
プチコーンに対する未練もなく、満足気におうちへと帰っていきました。

さて、次は♂子ネズミさん。
「あぁっと！まだ全然足りないれすぅ！持ってかないで欲しいれすぅ！」
プチコーンを取り上げると、♂子ネズミさんは後ろ脚で立って、両手を伸ばしてきました。
未練タラタラです。
♂子ネズミさんも、途中から勘を取り戻したのか、毟り取るのも上手くなって1/5程度減っていたので、足りないという事はないのです。
♀子ネズミさんと違い、不機嫌そうな表情をこちらに向けていました。
「ぐぬぬ･･･ひどいれす･･･まだちょっとしか取ってないのに･･･ふん、いいれすよっ！」
と、砂浴び場へ籠ってしまいました。

もう十分に持っていったでしょ？
それに食べ過ぎたら、君はまた太るでしょ？
その翌日、♂子ネズミさんの砂浴び場にはプチコーンの食べかすが大量にあったのは言うまでもありません。
砂浴び場はゴミ箱ではありませんよ？