ここで書いていた妄想システムの中で、
実装されたものも出てきましたね。
ボイスに声優を起用や
余計な受付嬢のリストラw
(しまいには射的場のリストラ。
これには大反対でした。次はペットかな。)
またキノコを基調とした防具が出ますが、
残念ながら課金ですね。
低HR用防具生産システムは違う意味で一部実現してしまいました。
また、色々妄想が膨らんできたので
書いていこうと思います。
キャラバンについて思うこと 後編
こんにちわ、Toshiyaです。
大連続狩猟で構成されているキャラバンクエスト。
従来と大きくシステムが異なる点が、時間と剥ぎ取り。
大連続狩猟は50分の間に連続で複数のモンスターを狩るのですが、
キャラバンクエストは複数のクエストを連続で行います。
また、前者は剥ぎ取りで回復薬グレートですが
後者はキャラバンポイントです。
まぁどちらも一長一短なので、
これは、これでいいのではないのでしょうか。
大連続狩猟については、他のカテゴリで触れているのでここでは割愛。
狩人珠スキルは、おもしろいものがありますよ。
出来れば他のスキルと完全にかぶってしまっているものはいただけないなと。
(自然の達人や武器ごと術とか。)わざわざ、そのスキルポイントが割り振られている
防具が無駄になってしまいますし。
このスキルはネコのカリスマやネコの吹奏術、ネコの尻もち着かずなど
ネコ食事スキルやネコドリンクスキルのをもっと割り振るべきだったのではないかと。
(胆力や医療術は、このへんの代わりからきてるのではないかと思ってます)
この辺りがフロンティアのスタッフはバランスとか理解してないな。。。と思います。
開拓遊び。
うん、いい試み。
自分でクエを作れるんです。
ただ今はそこでしか採取できないものが素材として要求されるので
「採取しにいくだけ。」のような気がします。
まだまだ発展途上。
これについては、
どのようにすると面白いか。考えると面白い。
ので、違う記事で。
といった感じで終わりたいと思います。
このコンテンツ、まだまだ荒削りですがフロンティアで一番斬新な部分です。
ぜひ、少しはやってみる事をオススメします。
ヴォルちゃんフェイク
燃えたぎる黒殻カモン!
大漁
こんにちわ。
ヴォルのフリフリ頭が欲しくて堪らないJUBIAです。
なかなかイベント素材がゲットできないと思ったら、報酬の確率が2%というじゃないですか!!
う~む。。。
そして最後まで強化するには、9個も必要というじゃないですか!!
やれやれだわ。。。
これは、アシスト入るしかないのだろうか。
30秒悩んだ末に、アシスト契約をし、一人拡散祭りでやってみた。
■1クエ目
安定感のある水ナターシャにしてみた。
炎上すると転がりまくるナターシャ。
20分で討伐。
■2クエ目
麻痺時間が結構長いので、麻痺剣フローラにしてみた。
頻繁にガードばかりしている為か、手数が少なく麻痺は2回だけ。
(麻痺耐性が結構高いのもあるかも)
20分で討伐。
■3クエ目
妹となりつつある水フラウにしてみた。
炎上しても転がらないフラウ。
15分で討伐。
うん、さすが火力娘。
超激運のお守りを持参するも、報酬は・・・(´・ω・`)鱗がいっぱいだよ、ママン。。
フラウと行き続けて運が良い時は5分で討伐でき、計9回行きましたが1個もゲットならず。
尻尾フリフリは遠い夢となるのか・・・
せめてもの玄担ぎで、プーギーの服をヴォルっぽい服にしてみました。
激運装備でお守り持って、この週末に賭けてみようか(`・ω・´)
序章 ③
タルタロスは自分の置かれている状況を宙を舞いながら理解し始めていた。
ドス。ゴロゴロゴロ。
鈍い音が響き渡る。
なんとか受身をとり、次の攻撃に備える。
まともに頭から落ちていたら次の一撃をまともに食らい命が危ぶまれるところだ。
不意の一撃をくらっても受身を取れるあたり、長年に渡る狩猟生活の賜物であろう。
しかし、さすがに無傷ではない。
肩は脱臼し、半身打撲状態である。
ゴキっ
タルタロスは脱臼した肩を元に戻すと、痛む肩には構わず大剣を構えた。
ディアブロスはUターンして来て、またタルタロスに襲いかかる。
ガン!!!
ガン!!!!
ガン!!!!!
タルタロスは大剣を横にしディアブロスの突進を受け止める。
ガードした衝撃は肩に伝わり、タルタロスの表情は苦悶に変わる
「くぅっ」
しかし、そうも言ってられない。
目の前の飛竜を倒さねば、家族が危ない。いや、このディアブロスが妻や娘の方を襲いかねない。
タルタロスは渾身の力を込めなぎ払う。
ズシャ!!
首に一撃を加える。
しかし、そのままディアブロスは回転し大きな尻尾がタルタロスに襲いかかる。
ドン
鈍い音がし、タルタロスは吹っ飛ばされる。
大剣のガードは間に合わず、まともにくらう。
まずい。これは時間がかかってしまう。。。タルタロスは考えていた。
どうすれば、この最悪な状況を打破できるのか。
しかし、考えど答えは出て来ない。
ふと、回りに目をやると二つの人影が見えた。
!?
よく見ると2人立っている。
100メートル程はなれた所から、タルタロスの方を見ていた。
そして、こちらに歩いてきているようだった。
・・・助けを頼むしかない。
タルタロスは考えた。
どのような連中かもわからない。
もしかしたら、助けてくれないかもしれないし、助けてくれたとしても、あとで膨大な報酬を求められるかもしれない。
しかし、もう考える余裕すら彼には無かった。
だんだん近づいてきた人影は、
ひとりは、青年のようだった。青い布のような防具であるリアン装備に身を包み精悍な顔つきをしている。
ひとりは、少年だった。タルタロスが知らない装備をしていて青年の腰くらいまでしか身長がなかった。
そして2人とも、文字らしきものが光浮かぶ大剣を背負っていた。
見たことも無い大剣であった
ディアブロスを交戦中のタルタロスが2人に声をかけようとした時、少年が駈け寄ってきた。
青年は10メートル位はなれた所で止まって、こちらを見ている。
少年はタルタロスに声をかける。
「おっさん、助けてやる。 近くにいてもいいけど邪魔すんなよ。」
タルタロスは目を丸くした。
こちらから頼む前に、どうやら助けてくれるらしい。
しかし、それと同時に青年ではなく少年の方だけだった事に不安を覚えたのも確かだった。
「ありがたい。助かる。しかし大丈夫なのか?」
聞かずにいられなかった。どんな答えが返ってきても、すがるしかないのだが。
「ああw まぁ見てろって。」
少年は舌なめずりをして、そう言うと角竜に向かっていく。
◆◆◆
少年は大剣の扱いに長けていた
もはや、彼の身長と同等くらいあるその大剣からを、体のバネや遠心力を
うまく使い、いとも簡単そうに軽々と大剣を振り回していた。
少年の持つ大剣は、見た事もない形状だった。
「おっさん、このエピタフがそんなに珍しいかい?」
タルタロスはその大剣の持つ神妙な雰囲気にのまれていた。
「まぁ無理もないか。この俺の相棒、エピタフプレートは
世界に一振りしかない、呼応する者に力を与える剣さ。」
「まぁ見てな」
言い終わると同時に、少年は目に力を入れているようであった。
すると少年の瞳は黒から鮮やかな黄色に変わり、しばらく目の前のディアブロスを見つめ続けた。
「へー」
少年が感心した目でタルタロスを見る。
「おっさん、いい線いってたよ。あの角竜、もうよわってるみたいだ」
そう言うと、変わった構え方で大剣を抜刀したまま、ディアブロス目掛け正面から、突っ込んでいった。
その速さは、とても抜刀している状態とは思えず、普通に走っているのと、なんら変わりはないように見える。
ディアブロスも少年を確認すると、頭の角で少年を串刺しにしようとする。
少年は、それを交わすと軽やかに大剣を振り上げる。
少年が振り上げた大剣はディアブロスの頭を捉えている
ザシュ。
鈍い音が聞こえる。
ディアブロスの頭に的確に一撃を加える。
ディアブロスは怯み、一瞬ではあったがよろめいた。
少年は、それを見逃さない。
足元に転がり込むと、腹に向かって全力で切り上げる。
そのまま、刃を水平にし、足を切り払う。
ディアブロスの巨躯は砂漠に横たわった。
少年は横になったディアブロスの頭に渾身の力を込めた攻撃を加えると、さらに何度も切りつけていく。
ディアブロスは叫び声をあげる。
角が2本とも、ぽっきり折れていた。
しばらく少年の無駄のない動きに見入っていたタルタロスであったが、「はっ。」と我に返り、ディアブロスに向かっていく。
タルタロスも幾度となく死線を経験してきた狩人。
ディアブロスの注意を引き付け、カウンターで攻撃しディアブロスをひるませていく。
少年も相変わらず、的確に攻撃をあたえていき、
やがて、いや、少年が現れた数分後、
ディアブロスは、息絶えた。
◆◆◆
そのむこうで、
母と娘は、いまだドスガレオスと対峙中であった
(どうやら無事のようだな)
かなり消耗しているようではあるが、
二人に外傷は見られなかった。
タルタロスは安堵していた。
(早く助けにいかなければ)
タルタロス自身かなり消耗はしているが、そうも言っていられない。
足早に2人の元に向かおうとした、まさにその時。
次の瞬間、
娘と妻の体が空中に放り出された。
ダイミョウザザミ。
盾蟹と呼ばれる、そのモンスターは
背中にモノブロスの頭蓋を背負い、地中から頭上のハンターを襲う習性がある。
襲われたハンターは空中に放り出され地面に叩きつけられる。
その攻撃を受けた者は、とてもではないが無傷ではいられない。
タルタロスの頭の中はまっ白になっていた。
いや、普通であれば予想できたはずであった。
だが、
連続するトラブルにより、本来の目標物の事を完全に忘れていた。
たくさんのハンターが犠牲になったのであろう。
背中に背負うモノブロスの頭蓋は赤く染まっていた。
まるで赤いモノブロスのようであった。
リファイン前に。
こんにちわ、Toshiyaです。
さて、せっかく追加していたカテゴリ「大討伐」。
全く記事を書いておりませんでした。
行ってなかった訳ではありません。
行っておりました。頻繁に。
自分なりに説明できるように。
一応、下位の時、上位の時、凄腕(HR100~)の時、HR200の時
それぞれ、2回ずつ程行きました。
これを読む大討伐を経験していない方の
少しでも助けになればと思い、足を運びました。
ですが、書くのをためらっておりました。
大討伐に対して魅力ある文章を書けないな。と思いました。
受け取り方、感じ方は人それぞれですし、
僕の文章が先入観を与えてしまってもいけないと思い書いてませんでした。
ですが、今回、大討伐がリファインされると聞き、では今までの大討伐は
こんな感じだなと、僕は思いますと。総括的な事で書こうと思いました。
初めに断っておきますが、僕はどんなときも、
効率も求める方や、熟練者の目からは見ません。
そのような方々と僕の見解は、かなり違うと思います。ご了承下さい。
で、総括を。
「HR200位まで行かない方が良い」という意見です。
これは
ラヴィエンテのバランスを無視した攻撃力にあります。
大討伐では3死でクエが終了するわけではありません。
何度も立ち向かう事になります。
ですので、何度も死ぬと精神的に疲れますし、
怒ってる場合、エリアに入った瞬間に死ぬ事もありえます。
それだと、楽しくなくなってしまいます。
また、見ず知らずの方と一緒に討伐に行き、
死んでばっかりいると、やはりバツが悪くなってしまいますものね。
大討伐では、士気ゲージで低HRでも活躍できるとありますが、
それは攻撃力だけであり、
下位では即死。上位では尻尾で即死。凄腕からは戦えると思います。が
ツブテ飛ばし&尻尾等で死にます。かわすか、気絶無効をつけていくと安心です。
HR200からといったのは、防具をある程度、変種の素材で強化できてからが
良いと考えたからです。凄腕なりたてでは汎用素材も集まってないでしょうし、
このゲームは防具を強化するのに時間がかかるゲームであると筆者は思っているからです。
立ち回りや、地形についての予備知識はあってもいいのでしょうが、
経験から覚えていくのが遊びであり、狩りであり、初めから言われたとおり書かれているとおりに
遊んで面白いと思える方なら色々調べると良いと思います。
ここでは触れません。
また、知らないで行って、調べてから来いよ。的な心無い事を何か言われるかもしれませんので
(フロンティアは特に言う人が多いですが。)最初は1人で受注するか、仲間で行く事をお勧めします。
何度も乙って覚える事は、このゲームの根底であり、間違っていません。
仲間がいない方もいますよね。いても顔も知らない方の前で10回も20回も死にたくないと思います。
ですので、防具を強化して気絶無効をつけていけば大丈夫です。
楽しんで遊べると思いますよ。
今回のリファインで士気で防御力も上がり、参加人数も8人から、体力も減り1時間ほどで討伐
出来るようになるようです。うちの団は8人いないので参加者を募集しなければいけませんが
考え方が違う方たちと遊ばなくてすむようになりそうで、やりやすくなるかもしれませんね。
モンス種別いろいろ2
こんにちは、Toshiyaです。
先日、言っていた記事について、誤解があっても
いけないので補足します。
変種。とありますが、これは好きです。
変種そのものが遊びであり、システムなんです。
マイナスの属性値には賛否両論あるでしょう。
ですが、モンスターの部位を意識させるものであり、部位によって弱点を代え
パーティメンバーに様々な武器種を持たせる事を可能としています。
もちろん、それゆえに肉質の改善など様々な課題があったのかもしれませんが
これはこれとして評価できます。
剛種も同様ですね。
ただチケットを消費するわりに古龍以外は取れる素材が
普通のクエと同じなのは駄案です。改善の余地ありです。
(確率ですごいのがとれるのではなく必ず取れるようにすべきでしょう。)
で、このまま、こんな感じでいくのか、
違う感じでいくのかわかりませんが、ますます効率を求める仕様になっていくのは
避けて頂きたいものです。やめましょう。1つの珠つくるのに素材90個以上とかw
モンス種別いろいろ・・・
こんにちわ、Toshiyaです。
他のハンターさまのブログでも、
生物的にも何ソレ。というのを目にしました。
感動しました。
全く同意見です。
「変種の特異個体」
愚の真骨頂ですw
もうゲーム設定とか背景とか、どうでもいいんでしょうね。
強ければいいんでしょうね。
ちなみに説明すると、
原種⇔亜種
変種⇔奇種
との事です。
変種は原種と同じ姿であるが、何か違うと。
奇種も亜種と同じ姿であるが、何か違うと。
特異個体は姿が一部原種・亜種と違い、動作が違う。
そもそも、剛種適正試験等に出ていた
一部動きの違うモンスターを特異個体と呼び始めたのが始まりだから・・・
剛種も変種の古龍だったけど今はもう。
えーと剛種ドラギュロスは奇種じゃないとw
ということで、グチャグチャすぎて、もう収拾つかないんでしょうねw
キャラバンについて思うこと 中編
前回の前編でキャラバンの概要について触れましたが
今回は掘り下げていきます。
さて、キャラバンでは色々な事が出来ます。
・狩人珠育成(オリジナルスキル)
・キャラバンクエスト(大連続狩猟)
・開拓遊び(自分でクエスト作成)
・大討伐クエスト(多人数で狩猟)
こう書くと、やってる事はすごいんです。
コンテンツとしては秀逸です。
ですが、問題な部分が多々あります。
まず、最大にして最悪なのが「劣化」
狩人珠と開拓地は、ほっとくと劣化します。
しかも、劣化を防ぐには
キャラバンで使われる通貨であるキャラバンポイントを使用します。
ここで、出てきましたキャラバンポイント(通貨)の他に、ハンターランク(HR)やスキルランク(SR)の
代わりになる「知名度」が存在します。これがまた問題でキャラバンクエスト以外のクエストを
遊ぶと知名度が減ります。
この知名度があがると、使える施設が増えるのですが、
最初にいけるようになる「ラウンジ」。全く魅力がありません。
次の迎賓邸になると、少し感動しますが、最後の場所は。で?って感じです。
センスなしです。クエスト中に帰ってくる事が出来る(これ自体は面白い)けど
着替え部屋にも入れないしエクストラコースじゃないとアイテムボックスすら使えない。
位センスないです。
昔、書きましたが、これらの劣化システムには おそらくはマメに遊んで欲しい。
他にも、、、いや、これだけか。のような思いが込められてるのは、わかります。
ですが、ゲームの中で「縛り」というのは面白くなる要素であったり
ゲームバランスを調整するためのものであり、
このようなものがあるというのは「コンテンツを遊びつづけてもらえる自信がない」から。
と受け取れます。いや、現にそうなのでしょう。
ですが、ちょっと味付けをすれば、キャラバンは化けるし
既にベースとしては秀逸だと思っています。
次回、後編をお送りします。
猛特訓
こんにちわ。
何事もぶっつけ本番なJUBIAです。
この休日、入魂対象という事もあり、初めて剛ナナ姐さんに行ってきました。
■1回目
使い慣れた太刀で2死。
■2回目
一撃離脱しか無いと思い、大剣で行って2死。
一撃はOK。
問題はその後の離脱コロン中に突進・引っ掛けを食らってしまう。
■3回目
仕方なくライトで行って2死。
いずれも調合中。
全て2死でリタイア。
う~ん、どう接していいか分かんないよぉ~(泣
困った私は団員様へ相談。
「ハンマーが早いみたいだよ」
(+o+)
ハ、ハ、ハンマーとおっしゃいましたか?団員様・・・。
理由を聞いて納得。
早速、余っていた課金極長ハンマー(龍)を強化し、下位ナナ姐さんにお手合わせをしに行ってきました。
溜め攻撃を頭のみ狙って15~20分針でなんとか討伐。
その後何度も練習しに行きましたが、一向にタイムは15分針から縮みません。
(目標は、10分針!!笑)
(そして剛ナナは、MAX20分!!笑)
スタン?
何それ?
頭しか狙っていないハズなのに、頭が壊れる前に討伐する事も・・・。
あらら。
それにしても、練習している内にハンマーがかなり楽しくなってきました。
ソロの時に、そっとハンマーを担いでいる私が広場を駆け巡っているかもしれません。
また次の休日にでも、練習しに姐さんに会いに行くとしましょう。
・・・って、今週末は誰パロのようですね。
お手入れの為のCPを稼がねばなりません。
やれやれだわ。