総選挙

こんにちわ。
我が家の老ヌコが、最近鼻が詰まり始めて心配なJUBIAです。
呼吸する時に、プスープスーと音がしたり、寝ている時はイビキがパない。
猫風邪?鼻炎?まさか・・・っ?!
しかしながら、食欲は普通だし、オヤツも食べ、猫タワーの頂上にも登るし、呼吸以外はいつもと同じ。
ということで、道中ギャースギャースと鳴きわめきながらも、病院へ連れて行きました。
結果・・・単なる猫風邪。
されど、長引くとあまり宜しくないようで、お注射と点鼻薬を頂いてきました。
万が一、鼻筋?当りが腫れていたら、即入院コースだったそうです。
好き嫌いが多くて、最近も今のフードに飽きてきたらしく、小食気味だったところに、歳のせいか免疫力も低下していたのかもしれません。
少し痩せ過ぎだと言われたので、缶詰の頻度もあげて体重回復したいと思います。
(余り缶詰に頼ると、缶詰しか食べなくなるのが怖いけど・・・)
さて、本日は「ファンタジーライフ」。
レベルファイブのキャラクター人気投票があります。
~6/24(15時頃)1日1回ずつ投票できるそうです。
シリーズ作を1作とすると、全15作品のキャラ100名からの投票。
さてさて、我がファンタジールの世界からの候補者は・・・
[投票キャラ 10名]
■クルブルク
 チョウチョ
 エリック
 ラウラ
 メグおばさん
■ポルトポルト
 オリビア
■ダルスモルス
 ルーザ
 オデオン
■コモリヴィ
 ダヌータ
 ピーノ
■他
 ノーラ
まさかのピーノとダヌータ(森の熊さんチックな巨大精霊)が参戦していたとはっ!!
ピーノよりも、ギガガビトかレルナの方がよかったんじゃ・・・。
私はもちろん、オデオン様一択です♪
(ギガガビトがいたら迷ったカモ・・・)
極一部で不評なチョウチョですが、ファンタジール勢の中ではやはりダントツ人気なのかな?
ノーラもファンが多そう。
6/4に中間発表があるようなので、楽しみにしたいと思います。
毎日投票をお忘れなくっ!!

ファンタジール再開

引き続き、JUBIAです。
さて、本日は「ファンタジールライフ」。
大型アプデ迄まだまだ日はありますが、久々にファンタジーライフのデータを確認しようと、カセットを挿入。
英雄になっていないのは王国兵士だけ。
クエストが、シルバードラゴン討伐とシャドウドラゴン討伐の2つが残ってました。
全部クリアしてしまうと寂しいので、これだけ残していたのね。
最後の闇ドラだけ残しておき、シルドラを狩りに空島へ行きました。
久々過ぎて、ポケットの中の瓶が何の薬だったか思い出せない(´ρ`)
アイテム内で何の薬かを確認し、ポケット内を整理。
いざ、出陣っ!
途中、きょうぼうレックスのエリアに来て、コイツを倒さないと奥に行けないんだったと思い出し、ここで戦闘の感を取り戻しながら、奥のシルドラへ。
LV93の今となっては楽々で倒せます。
休止する少し前に、分かった事がマバラッパ海水の効能!
よく他掲示板等で、海水がぶ飲み~と見掛けてましたが、どうせスタミナンよりは少ないんでしょ?とタカをくくっていました。
が、実際に海水を飲んでみた時は驚愕モノ。
あんなに必死こいて材料を大量購入し、極上ハイスタミナンを大量生産していたのはなんだったのか?!
おかげで、錬金スキルLVも上がるからいいんですけどね。
久々にやりましたが、やっぱりファンタジールの世界は楽しいですね。
楽しすぎて、マルマルやらカゼジーやらタイラントやら色んなボス級巡りをしてしまいました。
採掘と伐採のスキルLVがまだカンストしていなかったので、道中掘ったり伐ったりしながら各地を走り回るのもまた楽しいものです。
7/25が待ち遠しい夜でした(◎>∀<◎)

@がき

こんにちわ。
本日、最終回を迎えたファンゴ君ですが、仕事よりもやり終えた感がパないJUBIAです。
正直、ここまで長く連載する予定はありませんでしたが、どうせなら全モンスターを出してしまえっ!ということで、全40話にもなってしまいました。
え?
出てないモンスターがいる?
はてー、誰の事かしら?(∀ ̄;)(; ̄∀)
今回はフロンティア編でしたが、またしばらくしたらセカンドシーズンを書くかもしれません。
来週からは、スピンオフ作品を何作か書こうと思います。
誰が主役になるのかしらね。
ご愛読されていた方はお楽しみに(*Φ౪Φ*)

それいけ!ファンゴ君(完)

ボクは、偉大なるドスファンゴになる事を夢見て、一人旅をしている。
隙間で縮こまっているボクに、「もう大丈夫よ」とスノウホワイトちゃんの光の声が差し込んだ。
「さっきの・・・すごい破壊力だったね」
ボクは彼女を称賛した。
ふふっ♪と、ハニカミ王女の如くはにかむ彼女もまた、あのハンター同様、ボクの心を鷲掴みにして離さなかった。
ドスンっ!!
鈍い音とともに衝撃が船に響き渡った。
なんだっ?!
「・・・っ、シャンティエンが来たわっ!」
シャン・・・なんだって?!
「あなたはまだここに隠れていて!」
あの笑顔溢れる可愛らしいスノウホワイトちゃんの顔が、一瞬で鋭く尖ったナイフのように、戦女神を思わせる表情に変わった。
「はっ、はいっ!!」
ボクは隙間から甲板を見守ることにした。
シャン・・・なんだっけ?
シャンシャンとハンター達との壮絶な戦いの合間に、スノウホワイトちゃんの他にも数匹のプーギーが僅かな物資を、それぞれの飼い主であるハンター達へと届けていた。
うぅ、スノウホワイトちゃん、危ないよぅ。
あぁっ、上からシャンシャンがっ・・・!
・・・ふぅっ、危なかった。
ボクは気が気ではないぐらいに、彼女だけを応援した。
シャンシャンとの戦いに、ハンター達は苦戦を強いられているようだった。
かなりの時間が経った頃、ハンター達の猛攻撃で深手を負ったシャンシャンは、空高く逃げて行った。
討伐こそはできなかったようだが、スノウホワイトちゃんが無傷だったのがせめてもの救いだ。
ふらふらと疲れ切った体で近寄ってきたスノウホワイトちゃん。
「・・・思った以上に時間がかかっちゃったから・・・船の燃料が足りなくなっちゃって・・・近くの異国に一度降りるみたいよ」
倒れ込んできたスノウホワイトちゃんを、ボクはしっかりと支えた。
「だっ、大丈夫かいっ?!」
「・・・うん、たぶん・・・大丈夫・・・」
そう言うと、スノウホワイトちゃんはボクの腕の中で、しばしの眠りについた。
ガガガガガ・・・・。
どうやら、船が着陸したようだ。
少し元気を取り戻したスノウホワイトちゃん。
「ここでお別れだけど・・・元気でね」
うぅぅぅっ・・・、別れがこんなにツラいなんて。
こんなことなら、いっそ誰かのプーギーとして生きていくという選択肢もあるだろうけど・・・。
ボクは溢れ出そうな涙を必死に堪え、精一杯の虚栄を張った。
「またどこかで会おうっ!アディオスっっ!!(スチャっ」
ボクは、ハンター達に見付からないよう、特攻で異国の地へと降り立った。
新しくも、未知なる第一歩が始まる。
見慣れぬ風景。
嗅いだことのない匂い。
この先に待つものは何か?
新しい出会い・・・そして、別れ。
更なる強大な敵。
待ってろっ!おまいらっ!!
ボクは期待と夢をその背中に乗せて、一歩一歩、大地を踏みしめるとともに、いつの間にかボクの歩みは加速していった。
ボクのトップスピードにやっとの思いでしがみ付いていたアフロが、突然の突風で空高く舞い上がっていった。
風が囁いている・・・。
どうやらこのボクを歓迎しているようだ。
ボクはもらった服をその場で潔く脱ぎ捨てた。
それじゃぁ、行こうかっ!
ボクは、更なるエターナルダッシュで新境地(フロンティア)を掛け抜ける。
ボクの飽くなき道の冒険譚は・・・まだまだ終わらないっ(キリっ

タンジア生活について 2nd

こんにちわ、Toshiyaです。
前回はトライを遊んだ方がトライGを遊ぶ時にどれだけ違うの?
にスポットをあてましたが、ポータブルサード(MHP3rd)を遊んでる方も
とても多いと思いますので、MHP3rd)と比べた場合は?も軽く書いておこうと思います。
MHP3rdも40種類と、かなりの数のモンスターが収録されています。
ですので51種類と比べると11種類ほど多い形になります。
ストーリーのボリュームはMHP3rdは下位のみとなっています。トライと同じくらいでしょうか。
集めれる物、やれることはトライGの方が多いです。トライGではG級が遊べます。
MHP3rdでしか狩れないモンスターが存在します。
ドスファンゴ、アカムトルム、ウカムルバス、ティガレックス、ティガレックス亜種、アマツマガツチがそれにあたります。
ドスファンゴ、アカムトルム、ウカムルバス、ティガレックスは2ndGから再登場。
ティガレックス亜種、アマツマガツチがMHP3rdのみとなります。
防具は、ほぼトライGに収録されていますが、MHP3rdでしか狩れないモンスターの装備と
スティール、ヴァイクは収録されていません。
違いは、他にも色々ありますが、ポータブルシリーズは初心者向けに作られてる事もありますので、
虫素材、鉱石素材等に困らない。オトモがアイルー。集めた素材を一旦持ち帰ってもらえる等の仕様があります。
しかし最大の違いは水中戦が無い事でしょうか。
賛否両論あるとは思いますが、個人的には水中戦が非常に好きですので、ぜひ、遊んでみて頂きたいと思います。
と、このような形になります。
MHP3rdも、よくできた良いゲームですので、遊んでない方は是非遊んでみてはいかがでしょうか?
で、最後になりますが、トライGにも収録されていたらなぁと思う事を。
もちろん、入ってないモンスター6種とも戦いたかったと思いますし、
作りやすい防具でもありましたのでヴァイクシリーズも必要でした。
(作りにくくなったとしても村専用でマギュルのように出して頂いても良かったかなと)
なにより水没林は水中が無いバージョンなので、これはこれで、あってもよかったかなと。
ドボルや紫ポンデ等はこちらで戦わせてあげたかった。と。
ちょっとした要望でした。

サブイベの罠

こんにちわ。
マンションの駐車場脇の植込みの所に、蟻の巣を発見したJUBIAです。
よく小さい頃、蟻の巣に出入りしている蟻んこをよく観察したものです。
しかしながら、ここは駐車場。
蟻達はどこまで足を運んで餌を調達しているのかが不思議。
事故死も多いだろうに・・・。
地下に空洞の部屋をいくつも作るので、陥没する事もあるそうな?
かと言って、水攻めの刑とかはちょっと可哀相な気もします。
蟻の立場にしてみれば、我々が先住民。
君達人間は侵略者なのだよ。
という思いがあるかどうかは分かりませんが、こちらに危害が無ければ微笑ましい光景ですが、場合によっては害虫扱いされることもあります。
そういえば小さい頃、黒蟻さんよりも小っちゃい赤蟻さんに噛まれた事がありましたが、飛び上がる程痛かった記憶があります。
さて、本日は「テイルズ オブ ヴェスペリア」。
本編もいよいよラストダンジョン。
しつこかったザギ戦もこれで最後。
倒した後の会話から、ザギ君もなんとも可哀相な人?的に思われましたが、だからといって同情はしませんっ(キリッ
サブイベも、途中で時限がずれたのか、何が悪かったのか分からないまま進まないものが数々あります。
うしにんも、3回目以降まったく発動しません(´;д;`)
何度話掛けても「こっろすぅ~♪」とか言われる始末。
何故?
Xboxも次世代機が発表され、Xbox内のマネーも消化しないと勿体無いということで、最後のザギ戦前にLVUP(+10)を課金し、LV79でザギ戦を楽々と終えました。
温泉(ユウマンジュ)にて2度目のサブイベで、60万ガルドが必要とのことですが、現在の持ち金は30万ガルド。
30万ガルドの課金もしなくてはいけないのか?
後に称号が貰えるだけなので、迷ってしまいます。
ジュディスの槍イベも、オルニオンの宿屋で槍を諦めるイベントが出てこないし、ドラゴンレースも何度やっても私には難し過ぎてクリアできない。
今作は、サブイベの消化が捗りません。
ラスボス戦前にも、いくつかサブイベがあるようなので、最後のサブイベ巡りへと行きたいと思います。

タンジア生活について。

こんにちわ、Toshiyaです。
相変わらず週末はタンジアに赴いております。
さて、今日はトライは買って遊んだけどトライGは、
未だ買い渋っていて、どうしようか悩んでます。
という方に向けて、比較するとどうなのか。って感じを
書きます。購入の参考に少しでもなれば幸いです。
まず結論から言うと類を見ない良いゲームです(笑)
トライはボリューム不足が否めませんでした。
なので、そこから言うと、村のボリュームは上がってます。
上位のクエストが追加されてますし、村でしか手に入らない素材があります。
下位の一部のモンスターやナバル原種がそれにあたります。
登場モンスターの種類は18種類から51種類に増えてます。
倍なんてもんではありません。団員とも毎回様々なモンスターと戦ってます。
たしかに村のストーリー的にはドスから比べれば薄いのかもしれません。
また、村を大きくするというよりはハンターの生活を豊かにする形です。
ですが、やり込み要素で考えれば希少品集め、お面、家具、武具などがあります。
(武具は、マギュル、アーティア、砲モロコシなど)
そしてナンバリングで初めてギルドカードが導入されたので、
勲章を含め多くの記録が刻まれ、カードの交換ができるところが良いですね。
オンラインの仕組みは、ワールド、ロビーがあり、部屋も自由に作れますが
フレンドの機能がハードの機能を使ってしまっているのと、検索が弱い点があります。
ですが、無料ですので月額は全くかかりません。
機能は何度もとりあげたように欲しい機能は実装されました。
ボイスチャット、ゲームパッドプレイは活躍してます。
個人的に残念な点を挙げるとすれば、
他の人に部屋をみせれない。せっかく家具を集めてもロックラックのように見てもらえない
タンジアの部屋は固定でなく、広めにして家具を置き招く事が出来たらよかったかなと。
家具もせっかく沢山種類がありますしね。
本当に残念なのはその点だけです。他の仕様はゲームとして良いと思います。
少しでも良さが伝われば、また何かの参考にして頂ければと思います。

珠と聞いて

こんにちわ。
週末は、天気が良かったので少し遠出して、モエレ沼公園という自然公園を歩き回ったおかげで筋肉痛になっているJUBIAです。
小高い丘を登ったのが激しく効きました。
日頃の運動不足が祟っております。
太腿がパンパン。
来た時にはスゴイ人が並んでで買えなかったスイーツ。
帰りには空いていたので、モエレ珠という代物を買ってみました。
ナニコレ?
ただのコロコロドーナツなのでは?
(もくもぐ)
やだ、ナニコレ、美味しい(^q^)
中に、スイートポテトっぽいクリームが入ってて、とっても美味しかったです。
さて、本日はMH3G。
私の好きなモンスターTOP3に入るベリオロス。
闘技場で、ベリ&ベリ亜種のクエに。
遠くから眺める分には、好きなモンスが2匹いて涎モノでしたが、いざ戦ってみると、亜種の竜巻攻撃がウザイウザイ。
単体ではそんなに手を焼くモンスではありませんが、2匹揃うとかなり厄介。
いくら乙られても、嫌いにはなれません。
ったく、しょーがないにゃー(*Ő౪Ő*)
話は変わり、龍耐性に優れている防具を作ろうと思いました。
候補は、ジンオウZかドーベルX。
見た目的には、ジンオウZが最有力候補ですが、作りやすさだとドーベルX。
最終的には、ジンオウZを作ろうと思い、ジンオウガ亜種の連戦用にドーベルXをまずは作ろうと思いました。
耐震も付くので、ジョーにも気軽に着ていけそうです。
頭が好きではないので、龍耐性のある頭防具でなるべくスロットがある何か良いのはないか模索しましたが、ファルメルXかジンオウZ。
結局はジンオウZか・・・。
取り敢えず、胴から下のドーベルXは生産したものの、詰め込む珠と頭を考案せねばなりません。
お守りと要相談ですね。

動物漫画

こんにちわ。
人それぞれ、猫もそれぞれ、鼠もそれぞれだとつくづく思うJUBIAです。
いつも小奇麗に毛繕いして、寝床も上手に作る上品なたたずまいの♀子ねずみさん。
対して♂子ねずみさんは、毛繕い?何ソレ?美味しいの?
と言わんばかりの風貌。
毛、割れてるよ?毛繕いしなよ!
(病気ではありません)
寝床も、家の中のワラをほぼ全部外へ出します。
間取りが広いお部屋をご所望なのか、単なる暑がり屋さんなのか。
♀子ねずみさんが起きてる時にオヤツをあげていると、その僅かな物音を聞き付け、「しまった!出遅れたーっ!!」と焦ったように家から飛び出してくる♂子ねずみさん。
いや、出遅れたとか言われてもですね、お客様・・・。
さて、本日は・・・漫画雑誌について。
かなり昔、ハムスペやらハムスター倶楽部やら、ハムスターメインの漫画雑誌が幾度となく現れては廃刊になるという末路を何度味わったことか。
猫雑誌や犬雑誌と違って、あくまでもハムスターがメインであって、ウチャギやリス、小鳥などの小動物漫画も多いです。
3度目辺りの廃刊を機に、これらの動物漫画を読むことがなくなりましたが、ここ最近、4ヶ月連続で愛読している漫画雑誌があります。
その名は「ねこぱんち」っ!
たまたま1冊を読んで、翌月たまたま1冊を読み、更に翌月たまたま1冊を読むと、面白さが倍増していきました。
猫漫画雑誌は、コンビニでもよく見掛けますが、犬漫画雑誌ってあまり見掛けないような気がします。
動物漫画は、やはり猫が一番売れるものなのでしょうか?
ここで少し考えてみました。
猫の場合、散歩や遊び時間といった猫に時間をとられる事がないので、自分の時間が有り余ります。
一方、犬の場合は、散歩やシャンプー、遊び相手となって犬にかかる時間が多く、ゆっくり読書する時間がないのかもしれません。
あれ?
ハムスターとかは??
猫より全然手間がかからないと思うんだけど、何故続かない?
そこで、漫画内容を比較してみました。
猫漫画は、実体験系もありますが、猫同士の会話やら、猫が先生だったり、猫を溺愛する人間の突拍子もない行動だったりと、「ねこぱんち」の場合、ほとんどが創作系です。
過去のハムスペ等は、そのほとんどが実体験系。
中には実体験のように見せかけた創作物もあるでしょうが、これだとネタが尽きたり、読者に飽きられたりするのかもしれません。
「ねこぱんち」の中で私が好きな作品(好きな順)
1)もっと!しょぼにゃん
2)きょうのにゃこ譚(今月号で最終回(゜-Å) )
3)にゃんぱち先生におかませ!(今月号で最終回(゜-Å) )
4)つっぱり!ねこ娘
5)まねきねこ不動産
6)キジトラ猫の小梅さん(看板作品っぽい)
そして何やら最近、この本家「ねこぱんち」から脱力系「ゆるゆるねこぱんち」が派生して発売されたとかっ!
こちらにも、しょぼにゃんとにゃこ譚(移籍か?)があるではないかっ!
むむむむっ、これは・・・っ!!
この手の雑誌は、売り切れても追加仕入されないのが難点。

天をつらぬくケルビ角 Ver3.0

さて、我が「天をつらぬくケルビ角」も多くの方々に来て頂いており
大変、感謝しております。
さて、かなり前から背景等は変えておりましたが、
・背景絵変更
・ヘッダー部の絵変更(ロゴ導入)
・amazon導入
・カテゴリに「ボードゲーム」「日常雑記」「MH4」追加
という事で、Ver3.0としたいと思います。
日を重ね、記事も500を超えましたので興味ある記事には目を通して頂けると喜びます。