サンテFXとのコラボ

こんばんは、Toshiyaです。
MH4が目薬とコラボするみたいです。
キター!のあれですね。ポーチがきゃわいいので買います。
で、思ったんですがFXこそフロンティアがコラボするべきだったのでは?
まぁFXを産廃にしたからですかね。
最高防具がFXくらいのバランスが良いバランスだと今でも思います。
話が脱線しましたがナズチは出ますよね(チラッ

リッチ枯渇

こんにちわ。
密閉恐怖症なJUBIAです。
真夏にエアコンを付けていても、真冬にヒーターを付けていても、車の窓は少し開けています。
なので、虫がブーンと車の回りを飛んでいる時は、急いで窓を閉めますが、僅かに息苦しくなります。
これには、幼少の頃に洋タンスに閉じ込められたというトラウマのせいです。
基地というモノに憧れ、洋タンスの中に写真等を貼り付け、ちょっとした基地気分で中に入って遊んでいたりしました。
扉の内側の取っ手の裏側部分に紐を付けて、中から思い切り引いて、扉を閉めたらさぁ大変!
内側からは開かなくなり、扉をドンドン叩いて無事救出されました。
子供というものは、何をしでかすか分からないものです。
身を持って実感しました。
さて、本日も「ファンタジーライフ LINK!」
メインストーリーを終えました。
FLらしい、良いストーリーでしたね。
アプデした方は、番外編の前編・後編で終わりです。
ちょっと物足りない気もしますが、みんなからのお願いがあちこちから追加されているので、そっちの方が大忙しです。
メインの狩人も、無事にゴッドにヾ(*ΦωΦ)ノ
弓はまだLV18なんですけどね。
弓LVをMAXにするまでは、狩人でいきたいと思います。
キャラLV102となって、武具も強くなって、仲間も強いのに、いまだに「わざわい」に苦労するとは、キャツはどれだけ強かったのか??
追加モンスターのボスクラスも、鬼強のものとそうでもないものがいますが、鬼強モンスといっても、一撃死や一撃で瀕死・・・という事はありません。
確かに一撃一撃は強いですし、こちらの攻撃もミリ単位すら減りませんが、始めたばかりの時のイネムリドラゴンを思い出します。
ちょうど良いバランスだと思います。
釣りや伐採・採掘LVもまだまだなので、大物はGETできません。
狩人であちこち行く度に、ついでに釣り・伐採・採掘もしまくって、少しでもLV上げをと励んでおります。
今回、追加されたマップ「はじまりの島」では、宝箱から新防具が稀に出てきますが、これは無くても良かったのかな?と思います。
既製品を買うか、上級品を作るかで良かったと思います。
まぁ、不満にも満たない意見ですが。。
追加別荘も、コモレヴィ(15万)、空島(20万)、はじまりの島(30万)が増えてますが、コモレヴィ→空島と購入したら、高価な生産素材もまとめ買いしていたのもあって、枯渇してしまいました。
はじまりの島の別荘を買う為に、道中、ビッグアイテム狙いでボス級に挑んでます(´-ω-`;)
余裕をかましていたら、ここにきて枯渇するだなんて・・・。

ギガガビトLOVE

こんにちわ。
コミック原作のアニメを見て、なんだかもにょるJUBIAです。
「銀の匙」のコミックを最新刊まで読んでいましたが、アニメ化となって楽しみにしながら見てみると・・・なんだかコミックよりも面白さが激減しているかのよう。
コミック原作のアニメは、普通はコミックと同じ位に面白いか、動きがある分、コミックよりも面白かったりしますが、稀に残念な出来栄えの時があります。
何が違うのか?
テンポが悪い?
脚本?演出?
もう少し頑張って頂きたいものです。
さて、本日も「ファンタジーライフ LINK!」。
まずは伝説になっているライフで、かみさまの所へ行き、ゴッド見習いにしてから各マスターの所へ行き、マスターor弟子からアイテムをもらうという作業の繰り返し。
ここにきて新技があるという、全くもって育てていなかった短剣を持つべきか、メインライフの狩人を上げていくべきかを悩んだ末、先に狩人をMAXにしようと決めました。
そして、いざはじまりの島へ!
新しい採取素材、釣り、伐採、採掘、雑魚敵、ボス系。
とても新鮮∞・・・ヾ(*ΦωΦ)ノ イヤッハーッ!
途中の宝箱で拾ったレインボーフードを被ってみました。
なんとも間抜けな姿でしたが、そのまま探索続行。
ブーツやメイルなんかも宝箱で拾いましたが、狩人では着れないので、これはまたの機会に着用してみよう。
狩人姿での釣りは、雑魚でもちょっとキツイ。
それでも、雑魚は何種類か釣れたものの、ボス系とかはゲージ1/4まではなんとかいくものの、そこから先は一進一退の繰り返しで断念。
大きな木も、まったくもって歯が立たない。
ですよね~。
金色のギガガビトの洞窟で、伐採等の道具等が売られています。
値段がパありません。
全種類買ったら枯渇するぐらい。
今装備しているものよりも攻撃力が強い釣竿ともう一つ(忘れた)の2本だけ買いました。
ピンクのギガガビトのモモちゃん、カワイイ(^m^ )
仲間にしたい。。
その内、仲間にできるのかな?
追加要素もさることながら、既存仕様もあちこち使い勝手が良くなってます。
このアプデは大成功!ですね。

OUTER OPS 面白す

こんにちわ、Toshiyaです。
ピースウォーカー、ひぃひぃ言いながら遊んでます。
先日、カミングアウトしましたが(笑)、ステルスゲームが苦手なおいらは、
「増援を送る」という言葉に幾度となく心を折られてます(ーー;)
しかし、それでも食らいついてでも進めたいと思うのです!!
ゲームとしては良い出来ですねぇ。
その中でも、戦車やヘリ。いわゆるボス戦なのですが、
とにかく手ごわい!!!きつい!!!でもなんとかクリアすると、なんと自分の軍の物になるんですねぇ。
ええ戦車やヘリが。自分の仲間たちと共に戦力となってくれるのです。
OUTER OPS というシステムがあって、傭兵派遣システムなのですが、
そこで使えるようになって自分の軍が成長してるなぁと実感できるとです。
頑張って進めるぞ!!!

キット購入

こんにちわ。
この夏、一番見たかったドラマが、私の地域では放送されてない事に愕然とするJUBIAです。
「悪霊病棟」。
これが一番見たかったのに・・・残念!
さて、本日は「ファンタジーライフ LINK!」。
昨日の深夜0時前でも、更新版とキットがダウンロードできました。
さてさて、LINK!で起動。
LV100→上限200になり、ライフも伝説からゴッドまで極める事ができるそうです。
パラ振りに悩みそう。。。
これまで面倒だった神様のいる場所も、マイルームへのジャンプ同様に行けるようになりましたね。
ハッピーボーナスも拡張して、アイテム400個まで手持ちできるようになるとか・・・胸熱。
仲間も、ペットの場合、信頼度で必殺技を使うらしいので、これからはペットの猫達をミャーミャー引き連れたいと思います。
が、フェリアのステータス、めちゃ強いんですけど・・・(*ノω<*) 本編上でのセリフも、格段と磨きがかかっているようで、とっても楽しいです。 神様がいきなり歌いだすとか、メグおばさんの隣に物置なんてあったっけ?とか、メグおばさんが実は魔女っ子だったかもしれないとか・・・。 追加コンテンツの所からキットを購入する訳ですが、またしばらくしたら、この場所に何かしらのキットが増えそうな予感(*ΦωΦ)

暴君の過ぎ去った時代

昼間は暑さが猛威をふるう砂原で、ディアブロスとディアブロス亜種がバッタリと出くわした。
「よお!元気だったか?」
「元気よ。そっちは?」
「こっちは・・・まぁボチボチだな」
久々の再開で、ディアブロスとディアブロス亜種は、世間話に花を咲かせた。
「そういえば、最近、この砂原でドボルベルク亜種とか幅を利かせてるみたいじゃない?」
「あぁ、昔は俺らの独壇場だったのによ」
「ふふっ、”暴君”なんて呼んで恐れられていたわね」
「あぁ、そんな古き良き時代も過去の話さ」
「あら、でもまだあなたは現役でしょ?」
「俺だって年老いたさ」
「ふふっ、やーね♪そんな言い方、中年ブロスみたいじゃない」
二匹揃って、遠い過去の栄光を思い出した。
あの頃は、こぞってやって来るハンター達を尻尾で蹴散らし、頭突きで吹っ飛ばし、怖い物無しのまさに暴君の時代であった。
「でも、ここにきて私達、スクリュー攻撃を会得したり良い事もあるじゃない」
「あぁ、若かった時よりホーミング性能も上がったしな」
「年の功・・・ってヤツかしらね」
「あぁ、俺達もまだまだ捨てたもんじゃないさ」
「ふふっ、そうね」
「あぁ、そういえば・・・美味いサボテン見付けたんだ」
「ホント?どこに?」
「今から食いに行くから一緒に行くか?」
「えぇ、ご一緒するわ♪」
二匹仲睦まじく、懐かしのサボテンデートへと洒落込んだ。

LINK!

こんにちわ。
進撃の羽アリにガクブルなJUBIAです。
昨日の帰宅途中、フロントガラスにピトッと一匹の羽アリさんが止まりました。
信号待ち中、じっくり観察しましたが、羽が付くだけでアリさんがとても可愛く見えます。
が、しばらくすると、ブ~ン・・ピトッともう一匹。
ブ~ン・・ピトッ、ブ~ン・・ピトッ、ブ~ン・・ピトッ・・・ry
ちょっ・・・?!
5~6匹以上がフロントガラスに止まり、空中にもブ~ンと数匹が飛んでいました。
その地区を過ぎると、数が減ってきたので、途中のどこかで大量発生していたみたいです。
暑いから?
一匹ならカワイイものの、大群で進撃されるとちょっと・・・。
さて、明日はいよいよ「ファンタジーライフ LINK!」の発売日です。
元々持っている方は、「LINK!キット」の購入になります。
先に更新データVer.1.3をダウンロードしてからキットダウンロードです。
これに伴って、世界樹は一時休止。
「隠れたお宝」クエの氷河の卵鞘がなかなか出ない。
せめて休止前にGetしておきたいところ。

25F到達

こんにちわ。
今でもガラケーなJUBIAです。
家ではiPad、会社ではPCがあるので、携帯には電話とメールしか求めていません。
今夏、ガラケーの新機種発売が無いらしいです。
私が機種変するタイミングは、数年使って劣化が感じられた時。
なので、新しい機体であれば良いので、別に新機能や多機能なんてモノは全く求めていません。
が、発売する側にとっては、やはり目玉となる広告材料が欲しいのでしょう。
今年機種変したばかりですが、最近のガラケーは色のバリエーションがちょっと不満。
数年前までは気に入る色が必ずあったのに、最近は不満カラーから選択せざるをえない感じです。
機能よりも、見た目を考えて欲しいものです。
さて、本日は「新・世界樹の迷宮」。
第5階層、25Fまでやってきました。
23F到達で受けられるクエスト「黄金男爵Ⅱ」では、黄色い猪のレアドロップの黄金の毛皮×10個を求められます。
が、これはマップを完成するまでには難なく集まります。
(最初にGetした分を売らなければ)
エレベーターや裏階段、途中にFOEもいたり、近道があまり無いのでマップを埋めるのにも結構時間がかかります。
なんだかんだと、LV65になってます。
LV70になったら転職をしたいところですが、転職後のLVが半減のLV35スタートになるので、そこからのLV上げが少し面倒臭い。
スキルポイント+10を捨てて、このままラスボスまで突き進むか悩みどころです。

女王、乱心す

ここは、女王が支配する孤島。
女王であるリオレイアは、孤島の治安維持や生態系維持、孤島に住まう全てのモンスターを管理していた。
「ふーっ、今日の仕事はこれで終わりね」
見晴らしの良い高台で、溜まっていた仕事をあらかた片付けた女王は、一息付いた。
「ちょっと早いけど、ティータイムにしてちょうだい」
「御意!」
執事のドスジャギィは、手慣れた様子でお茶の用意をする。
「本日のお茶菓子は、子ケルビのブリュレにございます」
執事は、菓子の説明をしながらテーブルの上に静かに置いた。
「・・・・・・」
女王は、不穏な間をおいた後、翼でテーブルの上のお茶と菓子を一掃した。
「?!・・・何か御不備でも?」
「何かじゃないわよ!今日はポポって気分だったのに!!」
「・・・お言葉ですが、ポポは原産地が離れている為、取り寄せに少々お時間がかかります故・・・」
「取り寄せ?バカじゃないの?誰かに取りに行かせればいいでしょ?クルペッコとかどうせ暇してるんだからあの子に行かせなさいよ!」
「ポポの原産地は凍土故、失礼ながらクルペッコ様ではご無理かと・・・」
「ったく使えない子ね!それじゃあ、空がダメなら海路でガノトトスかラギアクルスにでも行かせればいいでしょ?!」
「大変恐縮ですが、あの者達は水から陸へ上がった途端、凍死してしまうかと・・・」
「ったく、どいつもこいつも頼りないのね!他に誰かいないの?」
「・・・あっ!一人だけおります。ブラキディオス様ですが・・・只今、火山へ外遊に行かれておりますので、戻られてからとなると・・・やはり取り寄せと何ら変わらないかと」
「ったく、タイミング悪すぎよ!他にいないの?!」
執事は、この孤島から凍土まで行ける者を脳内で片っ端から洗い出した。
・・・一人だけいた。
だが、この者だけは如何なる理由があろうとも、依頼するからには高リスクが伴う。
その名は、イビルジョー!
以前、緊急時であの者に依頼した見返りとして、貯蔵していた食材を根こそぎ持っていかれた事もあった。
万が一、その食材で不服の時は、女王様自身の身も危ぶまれるだろう。
否、この孤島全体の危機にさらされると言っても過言ではないっ!
この者の名だけは、女王様に覚られないようにしなくてはっ!
なかなか答えを出さない執事に待ちくたびれた女王は、自分でも他に適任者がいないか考え込んだ。
うーん・・・うーん・・・うーん・・・あっ!
「ちょっといるじゃない!ジョーならどこでも行けるでしょ?」
っ!!
「いっ、いけませんっ女王様っ!!その者だけはっ!!!」
「どうしてよ?私の小腹とどっちが大事なのよっ?!」
「あの者は・・・あの者と関わったら、身ぐるみ剥がされるどころか、女王様御身も危ぶまれますっ!!」
「大丈夫よ、ちょっとジョーを呼んできてちょうだい!」
「いけませんっ!私の目が黒い内は決してなりません!!」
執事は、懸命に女王を諦めさせようとした。
しかし、女王もまた自分の欲求を通そうと必死になる。
「イヤよ、イヤっ!ジョーを呼ぶかポポを連れてくるかどっちかじゃないとイヤーーっ!!」
女王は翼をバサバサと広げ、辺り一面に火のブレスを吐き散らかし、子供がダダをこねるように、執事の手を余してしまった。
「誰か、誰かおらぬかーっ?!女王様がご乱心されたっ!!」
一方、崖上から落ちてきた物に近寄る者がいた。
イビルジョーだ。
クンクンと匂いを嗅ぐと、ケルビの香ばしい匂いが漂っている。
(ばくばぐ)
うっ、美味いっ!
崖の上を見上げるイビルジョー。
確か、この上って女王のいる所だよな・・・。
って事は、これを作ったのはあの桃執事か?
ったく良い仕事するな、あいつは。
どれ、ここは一つ、お招きにあずかるとするか。
イビルジョーは、涎を垂らしながら女王の元へと向かって行った。

メタルギアソリッド ピースウォーカー

こんにちわ、Toshiyaです。
僕のゲームライフは3本で構成されています。
週末はタンジアに出勤
寝る前は3DSでファンタジーライフLINK(予定)
平日、もしくは週末の昼に据え置き機でやるゲームで構成されています。
で、今回、平日、もしくは週末の昼に据え置き機でやるゲームに選んだのが
「メタルギアソリッド ピースウォーカー」
まず、自分はホラー系とステルス系ゲームが大の苦手です。
ほとんど遊びません。
しかし、この「メタルギアソリッド ピースウォーカー」
神ゲーだという事はわかります。
シリーズを遊んでないので他はわかりませんが、良いゲームです。
詳しくは記事にしていきたいと考えています。