金甲蟲アタック

こんにちわ。
最近、ようやく枝毛・切れ毛が無くなったJUBIAです。
一度痛んでからは、美容院で何度切っても無くならなかった枝毛と切れ毛。
シャンプーを変えても、ドライヤーを離して使っても変わらない。
数年前から諦めていましたが、ここにきて枝毛と切れ毛が一切無くなりました。
はて・・・?
何かしただろうか・・・?
と考えてみると、2年程前から真夏の暑さで日傘を使うようになりました。
もしかして紫外線のダメージが減ったおかげで、枝毛・切れ毛が無くなったのかしら?
と、ここで遠慮しておいたパーマネントを数年ぶりにかけました。
髪の毛にもいたわり+3が必要。
さて、本日は「ペルソナQ」。
ごーこんきっさの3次会までくると、依頼が一つ増えます。
「不思議の国のアナタを調査せよ」です。
不思議の国のアナタ最終章(4F)で金甲蟲の討伐するのですが、この時点でゴリ押しで行こうとしても、全く歯が立ちません。
金甲蟲の弱点は雷のみ。
火も弱点ではありませんが、ある程度通じます。
他の属性は全て耐性があるので、ダメは1~2桁しか通りません。
現在のPTでは、
火の使える主人公と、雷が使える真田さん・・・この2人しか有効なキャラがいない!
ファーストアタックでは、無残にもスタコラフットを使って途中棄権。
う~ん。
今からサブペルソナを合体しまくって雷属性のスキルを集める?
いや~、たかが依頼の一つの為とはいえ、それはダルいでしょう。
ん?
状態異常が効く?
なるほど。
・・・てな事で、ここは美鶴さんのサブペルソナをこんな事もあろうかと予め作っておいた状態異常スキル満載のサブペルソナに付け替える事にし、アイテムも駆使する事にしました。
サンダーオイルを20個ばかり大人買いです。
さてさて、セカンドアタックではどうでしょうか?
まずは、リーダースキルの「剛力の法力」で攻撃力上昇。
主人公と真田さんは火・雷魔法。
美鶴さんには、呪いを掛けてもらいました。
ゆかりさんは、アイギスへオイル使用。
呪い効果って、敵に掛けられると痛いけど、敵に掛けてもその効果はせいぜい2桁ダメ。
さて、次は毒にしてもらいました。
毒ダメが、200以上入りますね。
毒、いいじゃないっ!!
主人公と真田さんのSPが切れたらオイルを使用して単発攻撃。
ここでヘタに斬属性等の物理スキルを使用すると、効かない感じになりました。
そして、今までの世界樹は敵に対する状態異常の耐性って確か上がるはずだったので、今作も同じ?かどうか分からないので、次の状態異常は混乱にしておきました。
混乱はするけど、五分五分ってところかしらね。
敵が自身に攻撃してもせいぜい2桁。
混乱が解けた次のターンには、なんとか無事に討伐できました。
余ったオイル・・・どうしよう。
とりあえず預けておきますか。
次のボス戦では、毒を数回掛けてみたいと思います。

GAMES WITH GOLD 第25弾

今回の無料ゲームは
なんと
『 Perfect Dark Zero』です。
主人公ジョアンナ ダークが、コードネーム「パーフェクトダーク」と
呼ばれる凄腕のエージェントになるまでの過程の物語。
巨大な陰謀の影で、様々な敵が暗躍し、息もつかせぬ死闘を繰り広げる SF スリラー!!
と、面白そうな説明ですが、どうにも画面が古臭い。
ボダランと比べちゃダメかな(笑)
Xbox 360 本体の発売と同時に発売されたみたいで
記念すべきタイトルでしょうか。
今回も、ぜひダウンロードをお忘ずに

我が家のハムシター事情15

こんにちわ。
ネズミも趣味はそれぞれだと思うJUBIAです。
運動量が極端に少ないボッテリ♂子ネズミさんは、紐が大好き。
「かじり木ハンガー」という今では廃番になっている商品ですが、これについている木のブロックを全て外すと、天井からぶら下がるただの紐となります。
最初はそのまま設置しましたが、木のブロックには一向に興味無し。
下から少し出ている紐だけに興味を示しました。
なので、ブロックは全て排除。
♂子ネズミさんは、この紐をおうちへお持ち帰りしようとします。
天井にガッシリと固定されてるので、紐の下部分しかおうちには入らないんですけどね。
それでも、その紐の先っちょでおうちの入口を完全に塞いでいます。
出入りはもちろん、窓から。
たまにイタズラでおうちの入口を塞いでいる紐を引っ張ると、さぁ大変。
「あぁっ!何をするんですかぁーーっ?!」
と驚愕の表情を浮かべ、またせっせとおうちへと戻そうとします。
ケージガジガジしたら、即、紐出しの刑です。
そして何を思ったのか、紐をおうちではなく、トイレに持ち込もうとして「あぁっ、届かないっ!」と断念。
次に砂浴び場へ持ち込もうとして「ああっ、こっちも届かないっ!」と断念。
最後におうちの入口へと持っていきます。
稀に、おうちの入口を塞いでいる紐の隙間から顔を少し出しながら寝ている時があります。
紐を引っ張られないよう、見張っているのでしょうか?
君が眠っている時は引っ張らないから安心しなよ。
紐の下先端にはチップが大量に付くので、全取替えの日は大変です。
ですが、♂子ネズミさんが砂浴びの次に大好きなようなので、まぁ仕方ないでしょう。
2ヶ月も経つと紐はボロボロになり、何故だか紐の中間部分まで解されています。
今ではこの商品はどこの店頭にも置いてないので、ネットでようやく探し出し、まとめ買いしておきました。
この在庫が無くなったら、紐は諦めてね。

沈黙、公然、傭兵達の調べ

ハンター達がモンスターを狩る事で、残されたモンスターの子供達は皆、孤児となってしまう。
親を失ったモンスターの子供達は、そのほとんどが他の捕食者の餌食になるか、衰弱していくかのどちらかであった。
そんな現状を嘆いた一頭の心優しいモンスターが、そういった孤児達を集めて世話をし、強く逞しく生きていく術を子供達に教える為に、モンハピ孤児院を設立した。
孤児院で育ったモンスターの子供達は、通常、親離れする時期を迎えると、皆、孤児院を卒業していくか、または、そこに留まって新しく迎える子供達の世話の手伝いをしたりしていた。
今日は、ゴア・マガラがモンハピ孤児院を卒業し、旅立っていった。
俺は、卒業して旅立つ方を選択した。
この世界のどこかに、俺がいるべき場所を求めて・・・。
そんな俺が最初に見付けたのは、様々なモンスターが集い、チームを組んで、依頼をこなす傭兵集団のような場所だった。
そこにいる連中は、ごろつきやら、腹にイチモツを抱える輩がそのほとんどだった。
また、ここでは誰しもが他者に対し、余計な詮索をせずに淡々と依頼をこなす、殺伐としたその雰囲気が今の俺には心地よかった。
ある日、新しい依頼をこなす為、俺はチームを探す事になった。
この危険な依頼には、俺の作戦だと4頭は必要だった。
俺は、残り3頭をどうにか集める事ができた。
空中からの偵察に長けているアルセルタス、地中からの奇襲が得意なガララアジャラ、そして肉弾戦に強いテツカブラ。
皆、この道が長いベテラン勢だ。
この中では俺が一番若く、またこの仕事もまだ慣れていない新モンだった。
その依頼にある目的の場所までは少し遠い。
皆、沈黙を守りながら目的地まで4頭ぞろぞろと歩いていた。
その沈黙を破ったのは、最年長で一番この仕事を長くやっている、通称「隊長」と呼ばれていたテツカブラだった。
「おまえ、まだ新モンだろ、どこ出身だ?」
・・・え?
互いに詮索するのは、ここではタブーだったんじゃ・・・?!
「モンハピ孤児院・・・だ」
俺が答えると、少しの沈黙が流れた。
今までもそうだった。
俺の出身を聞いた奴らは、決まって憐みか蔑むような眼つきで俺を見ていた。
きっと、こいつらもそうだろう。
「・・・ぶ・・・ぶっ・・・ぶわっはっはっはーーーーっ!」
「くすくすくす」
「くっくっくっ」
ふっ・・・笑い者にされるのも慣れていた。
別に・・・どうってことはない。
「誰もそこまで聞いてねーよ、ぶはははっ」
「どこの地方から来たかって聞いてたんだよ、ぶぁーかっ」
「無粋な奴だな、ったく・・・くっくっくっ」
・・・っ?
そ、そうだったのか・・・。
「い、遺跡平原からだ」
「へー、そうか」
「俺は、地底洞窟出身さ」
「俺は原生林だ、よろしく!」
なんか、調子狂ったな・・・。
「ところで・・・おまえ、孤児院出身って事で、俺達が同情したり蔑んだりすると思ったか?そんな事しねーよ、ここの皆はな、おまえなんかよりもハードな人生を生きてきた輩ばっかりなんだよ。だから誰も余計な詮索なんてしねーのさ」
「何もおまえだけが特別って訳じゃないんだ」
「そうさ、そうさ、飯が出るだけ、おまえなんてまだいい方だぞ?」
・・・きっと、ここではそうなんだろうな。
俺はまだ・・・幸せな方だったのかもしれない。
「ところでよ、やっぱアレか?あだ名とかで呼び合ったりするワケ?」
「飯、旨かったか?」
・・・・・・?
これって・・・思い切り詮索してんじゃねぇかっ?
「チームを組んだからには、俺らは隠し事一切無しだ」
「そうそう、信頼関係が壊れるからね。詮索はしないが、隠し事は一切無し!これが我がチームの結束力!」
・・・説得力に欠ける台詞だな。
というより、こんなにフレンドリーな奴らだったのか?
「なあ、そこにもやっぱ魔王とかいたのか?」
・・・た、隊長もっ???
俺達は、依頼を完了した頃には家族同然の仲になっていた。
なんだかくすぐったい感じがしたが、またそのくすぐったさが・・・・案外、悪くない。
俺は、自分の居場所が見付かったような気がした。

合体

こんにちわ。
鳩被害から逃れられたJUBIAです。
最近、ベランダへ鳩がやって来なくなりました。
どこかで巣の場所が決まったのでしょうか?
と思っていたら、先日、マンション前の庭に2羽の鳩が降り立ってきました。
あいつら、まだこの辺をウロチョロしてたのかっ?!
と思っていたら、そこへもう1羽の鳩が・・・。
え?3羽?
三角関係なのっ?!
まだまだ気の抜けない日々を過ごしそうです。
さて、本日は「ペルソナQ」。
あまりにも楽曲が良すぎて、ペルソナシリーズのオープニング&バトル曲も聞いてみましたが、やっぱりカッコイイですね。
特にペルソナ3以降は素敵♪
就寝前のストレッチ時には、3DSの電源を入れてオープニングを掛けっぱなしにしてBGM代わりに聞いております。
本編では、ごーこんきっさの二次会まできました。
サブペルソナを合体しつつ進めておりますが、なかなか思うような合体ができません。
所持できるサブペルソナは14体。
14体なのでありますっ!!
PTと情報支援の2人に装備させると、予備は7枠。
そして、バトル終了後には結構な確率でサブペルソナが手に入ります。
そう!あっという間に14枠は満タンっ!!
30枠ぐらいは欲しかった。。。
ペルソナ合体は、世界樹の前作でいうグリモアに少し似ていますが、全てのスキルを継承できるわけではありません。
合体後のペルソナによって継承できるスキルが決まっており、その枠数も合体によって変わります。
そして、合体後のペルソナLVが主人公のLVを超える場合には合体できません。
そんな複雑な要素を絡めつつ、とても奥深いものになっております。
なので、思うように合体が進みません。
このスキルを継承させたかったのにーっ!
あぁっと!!主人公のLVが足りないよぉーっ!
そんなこんなで、予備で押さえているペルソナが溜まっていくと、常に所持数が満タン!!
ゲーム本編よりも、ベルベットルームで考え込む時間の方が多いかもしれません。
ぐぬぬぬっ・・・・。

ピクロスe5

こんにちわ。
久々にお米チェンジをしたJUBIAです。
いつもは我が道産米を食しております。
今までは「おぼろづき」。
最初に食べた時は、美味しいお米だと思っていましたがここ数年食べ慣れてきたせいか、今では何とも思わなくなっておりました。
そして、ここにきて初の「ゆめぴりか」にチェンジ!
毎度、5kg単位で購入していましたが、おぼろづきよりも約400円程お高いです。
して、お味は・・・美味しいっっ!!
甘味があってご飯だけでも美味しいと思いました。
さすがのゆめぴりかです。
当分はリピしそうです。
さて、本日は「ピクロスe5」。
こんなに早く続編が出るとは思っていませんでした。
3DSで、6/11~500円で配信されております。
ミクロス、メガピクロスもあります。
ピクロスe、e2、e3のセーブデータがあれば、各5問ずつのプレゼント問題もあります。
早速チャリーン。
5×5、10×10までやって、他のゲームが待っている為、ピクロスe5はここでしばらく中断です。
ペルソナQ(プレイ中)、チャイルドオブライト(プレイ中/残ラスト章)、ブレイブリーデフォルト(未開封)と、今は他ゲームで大忙しなのです。
ピクロスはいつでもどこでも手軽に遊べて、カセットの入替えも不要なので、急いでクリアする必要もありません。
ドラマでも見ながらとか、ゆっくり長い目で遊んでいきたいと思います。

E3 2014 に思いを馳せて

こんにちわ、Toshiyaです。
今年のE3は任天堂のソフト紹介が目玉だったように思います。
正直、箱で遊ぶ事の多い自分ですが、
XBOX ONEは、おそらく日本では成功しないように思います。。。
なので任天堂のソフトについて、ちょっと書こうかなと。
正直、Wii uには頑張ってほしい!
MH4G HD を一番出して欲しい。
もうモンハンは小さい画面では遊ぶ気がおきない
「スマブラ」
まぁ売れるでしょう。
でもWii u 版はどうかな。
3DSで出してしまうので爆発的に売れるかどうか微妙な気が・・・
「ゼルダ無双」
どうなるかは楽しみですね。
うまく生まれ変わるか。微妙になるか。
「ゼルダ新作」
ついにオープンワールド
たくさん出てる他のオープンワールドのゲームとの違いが
どう出てくるのか。
「ゼノブレイドクロス」
PVを見ると、最初に公開されたPVが最もテンション高かったかなと。
続報を見守りたいと思います。
「ベヨネッタ2」
なんと1と同梱になるとか!
お買い得ですね。これで任天堂のハードしか持って無かった方も入りやすいですね。
「マリオパーティ10」
こういうゲームが早く出てほしいですね。
長く売って欲しいですし。
さて、次の2本が買ってしまうであろうソフトです。
「毛糸のヨッシー」
最近のアクションには、もうついていけてないのですが(笑)
可愛いアクションと毛糸の見せ方がたまらないですね!
職人技が光る1本だと思いました。
「進め!キノピオ隊長」
面白そうですね!
いいアイデアだなぁと。
とりあえず、買ってしまいそうな1本
以上です。
他の紹介しなかったソフトも良さそうですが、自分は見送りそうです
どんどん良いソフトがWii uに出る事を願います

我が家のハムシター事情14

こんにちわ。
WカップのTV観戦で、毎晩寝不足だったJUBIAです。
(´;ω;`)ブワッ
残念な結果になってしまいましたが、これが現在の実力だったという事でしょうか。
いろんな場所で今回の結果について賛否両論書かれているので、私の個人的な意見は割愛させて頂きますが、セルジオさんのコメントが面白いですね。
さて、この度、運動量がハンパない♀子ネズミさんの為に、パイプを使ったリフォームです。
ウンテイばっかりしてて、よく天井からボタボタと落ちてるので、なるべくウンテイはさせたくない、かと言ってプラスチックケースにする気も無い私は、どうにかこのアスリートな♀子ネズミさん用へとリフォームを実施しました。
たまたま広めのケージに買い替えた時に、両脇にパイプを繋げられる穴が付いていたので、それにパイプを買って繋げてみました。
上のパイプを走る♀子ネズミさんを想像すると・・・ヾ(*ΦωΦ)ノ
しかしながら、なかなか気付いてくれない♀子ネズミさん。
業を煮やした私は、♀子ネズミさんを捕まえて穴の奥へと入れてみましたが、それでもすぐに出てしまいます。
しかしながら、しばらくすると穴の存在が分かったのか、自らその穴へと突入っ!
上まで登って反対側の下りる場所まできた♀子ネズミさん。
「ナニコレっ?断崖絶壁じゃないのっ?!Σ( ̄□ ̄ 」
と思ったのか、バックで後退りをし始めました。
そして途中で、180度回転して元の登った場所まで戻ると、
「ナニコレっ?こっちも断崖絶壁じゃないのっ?!Σ( ̄□ ̄ 」
と、上部の直線通路の中で行ったり来たりの立往生・・・。
マジかっ?!
途中のパイプを外して救出しようかと思いましたが、パイプとケージの間に少しの余裕があったので、パイプを斜めに倒し、上り下りする場所をなだらかなスロープ状態にしました。
こっちだよーと、下りる方向のパイプをトントンと軽く叩き、誘導すると無事に自力で下りる事ができました。
61:480:491:0:0:NONALNUM-g4_jg6Djg5HjgqTjg5c-E:center:1:0::0:
それからも、上っては直線通路の1/3程の場所で引き返すの繰り返し。
「あっちは確か、断崖絶壁・・・。」
と、余程のトラウマだったのでしょうか、その日は反対側から下りる姿は見られませんでした。
数日したら慣れてくれるかな?

3卓談義 レア素材編

ここはとある酒場。
今日も3卓では、いつも仲良し4人組のハンター達が酒を酌み交わしていた。
A「ねぇねぇ、私、あと天廻龍の光玉が一つ必要なんだけどー、全然入らないんですけどーっ!」
B「おっ?俺の必要な玉は、ゴアの闇玉が一個だぜ?」
A「そーなんだー。私、これがないとこの武器強化できないんだけどー、あのオヤジ、まけてくれないんだよねー、ケっチィよね?」
C「あのオヤジさんは職人気質だから、素材が足りなくて劣化した物を作るのは性に合わないんじゃないかな?」
D「フフフっ」
B「ってか、狩っても狩っても玉が出ねぇってことは・・・アイツら雌って事か?」
A「やだぁー、エッチぃ♪」
C「うーん、まさか狩りをする時に、尻尾を持ち上げて確認することなんてできないしね」
D「フフフっ」
C「僕は、雌火竜の逆鱗が足りないんだけど、逆鱗って言うぐらいだから、怒りの時に討伐しないとダメなのかな?」
A「えー?そんなの関係あるのぉー?」
B「俺もジンオウガの逆鱗ほすぃー」
D「フフフっ」
B「おいっ、Dは何か欲しいレア素材あんのか?」
D「フフフっ、私はですね、濃縮重甲エキスがあと三つばかり・・・」
A「えっ?私5個持ってるよぉー♪」
B「あー、俺も3個位ならあるなぁ」
C「あっ、僕も確か5個ぐらいあったかも」
D「・・・フっ、私だけ・・・ですか・・・フフフ」
B「あー、あれじゃね?センサーってやつ!」
C「あぁ、あるよね。何故か欲しい人には出ないっていう」
A「そんじゃぁ、欲しくないっ!!って思いながら狩りをすれば出るのかなぁ?」
C「くすっ、でも心のどこかで「欲しい」って思っちゃうよね?」
B「俺には無理だなっ!ぜってー手に入れてやるっ!!て思うぜっ」
D「フフフっ」
D「実は、私にはまだまだ必要な素材が沢山あるんですよ、フフフっ」
B「おっ?なんだ?言ってみろよ」
D「上質な腹袋と甲虫の大顎が5個ずつなんですけどね、フフフっ」
A「ぜーんぶ、虫じゃないっ?!」
C「それって・・・結構、取るの大変だよね?」
B「ってか、Dの武器とか防具って・・・もしかして全部虫素材?」
D「フフフっ」
ABC「よくそんなんで戦ってるね(な)っ?!」