我が家のハムシター事情14

こんにちわ。
WカップのTV観戦で、毎晩寝不足だったJUBIAです。
(´;ω;`)ブワッ
残念な結果になってしまいましたが、これが現在の実力だったという事でしょうか。
いろんな場所で今回の結果について賛否両論書かれているので、私の個人的な意見は割愛させて頂きますが、セルジオさんのコメントが面白いですね。
さて、この度、運動量がハンパない♀子ネズミさんの為に、パイプを使ったリフォームです。
ウンテイばっかりしてて、よく天井からボタボタと落ちてるので、なるべくウンテイはさせたくない、かと言ってプラスチックケースにする気も無い私は、どうにかこのアスリートな♀子ネズミさん用へとリフォームを実施しました。
たまたま広めのケージに買い替えた時に、両脇にパイプを繋げられる穴が付いていたので、それにパイプを買って繋げてみました。
上のパイプを走る♀子ネズミさんを想像すると・・・ヾ(*ΦωΦ)ノ
しかしながら、なかなか気付いてくれない♀子ネズミさん。
業を煮やした私は、♀子ネズミさんを捕まえて穴の奥へと入れてみましたが、それでもすぐに出てしまいます。
しかしながら、しばらくすると穴の存在が分かったのか、自らその穴へと突入っ!
上まで登って反対側の下りる場所まできた♀子ネズミさん。
「ナニコレっ?断崖絶壁じゃないのっ?!Σ( ̄□ ̄ 」
と思ったのか、バックで後退りをし始めました。
そして途中で、180度回転して元の登った場所まで戻ると、
「ナニコレっ?こっちも断崖絶壁じゃないのっ?!Σ( ̄□ ̄ 」
と、上部の直線通路の中で行ったり来たりの立往生・・・。
マジかっ?!
途中のパイプを外して救出しようかと思いましたが、パイプとケージの間に少しの余裕があったので、パイプを斜めに倒し、上り下りする場所をなだらかなスロープ状態にしました。
こっちだよーと、下りる方向のパイプをトントンと軽く叩き、誘導すると無事に自力で下りる事ができました。
61:480:491:0:0:NONALNUM-g4_jg6Djg5HjgqTjg5c-E:center:1:0::0:
それからも、上っては直線通路の1/3程の場所で引き返すの繰り返し。
「あっちは確か、断崖絶壁・・・。」
と、余程のトラウマだったのでしょうか、その日は反対側から下りる姿は見られませんでした。
数日したら慣れてくれるかな?