ボーダーランズ ダウンロードコンテンツ①②

こんにちわ、Toshiyaです。
まずは
ボーダーランズDLC1 「The Zombie Island of Dr. Ned」
まだまだ遊び足りなかった、おいらは
DLC1をダウンロードしました。
あまりいないかもですが、
これから遊ぶ人に向けて説明すると
バイオみたいな感じではありません。
迫りくる足の遅いゾンビを倒しまくるコンテンツです(笑)
自分、ホラーゲームは苦手で遊ばないのですが、これは楽しかったです。
ボリュームも面の数も丁度よく
ファストトラベルが無いのがざんねん位です。
メインのキャラクターも絡んでくるので、
なるほどな。って感じでした。買って損はありません。
次は
ボーダーランズDLC2 「Mad Moxxi’s Underdome Riot」
これは課金必須コンテンツです。
倉庫のあるなしで、楽しさがあ大分違ってきます。
ぜひ、買って楽しんで欲しいところです。
コロシアムは、大人数で遊ぶコンテンツかな。と
友人と二人で遊ぶと、なかなかキツク。
一度の時間も長いので、社会人にはちと大変ですたい(笑)
もう少し小分けにして頂けると助かったのですが・・・
兎にも角にも素敵なダウンロードコンテンツです。
明日はダウンロードコンテンツ3の記事を!

ボーダーランズ クリア!!!

こんにちわ、Toshiyaです。
さぁいよいよボダランもラストを迎えました。
記事的には半年もかかりましたが、1か月ほどでここまできてしまいました。
友人と二人で少しずつ進めよう!なんて言って、
ガンガン進めちゃって、あっという間にラスボスまで行ってしまいました。
ソロと協力では難度が全然違いますね。
圧倒的に協力が面白くワイワイできます。
中盤あたりに出てくるNew Havenがストーリー上、拠点なのでしょうが
DLC2をダウンロードしていたので、ほぼコロシアムの倉庫前が拠点でした(笑)
人型のエイリアンも出てくると、
人と交戦してる面も出てきて、世界観MAXな感じがします。
生物、人間、エイリアン。
惑星パンドラですねぇ
ラスボスもネタバレになりますが、巨大生物になっていて
ラスボス感があり、とってもグーでした。
最後の方には、この 世界に6人しかいない異能力者”セイレーン”の一人
新しいキャラも出てきて次回作を感じさせる雰囲気。
倒した後も、この世界で遊びたいと思うゲームでした。
CLAP TRAPは可愛い奴ですね!!!
明日はダウンロードコンテンツの記事を!

我が家のハムシター事情26

こんにちわ。
2匹ともに、平等の愛を注いでいるつもりのJUBIAです。
♂子ネズミさんと、♀子ネズミさんのケージは全く同じ物を使用していますが、中に設置している物は格差があります。
■♂子ネズミさんの家具
プラスチックのおうち(窓無し)
給水器
回し車
餌入れ
トイレ
砂浴び場

アルミプレート(ヒンヤリ対策・夏だけ)
■♀子ネズミさん
陶器のおうち(窓あり)
給水器
回し車
餌入れ
トイレ
砂浴び場
パイプトンネル
木の橋
アルミプレート(ヒンヤリ対策・夏だけ)
大理石プレート(ヒンヤリ対策・夏だけ)
こうしてみると、♀子ネズミさんはなんて過保護なのかしら?
そしてこれだけ物を入れていても、空間をうまく使ってるので、ケージ内はまだ広々としています。
おうちに関しては、♂子ネズミさんも最初は陶器のおうちを使用しておりましたが、いつのまにやら気付いたら、おうちの内側のちょっとしたでっぱりを齧って削っていた事が判明っ!
陶器ですよ?陶器・・・。
最近、ハム用のおうちで少し広めの陶器のおうちはなかなか売られていないので、貴重品なのであります。
よって、このまま破壊されては困るので、破壊されてもいいようなおうちに急遽変更。
・・・って、陶器にしろプラスチックにしろ、まさか齧った破片を飲み込んでないよね???
今の所は健康面では、すこぶるなんともないようだけど・・・。

それいけ!ファンゴ君 シーズン4 (7)

ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、二匹旅をしている。
チュー助をオトモに従え、ボクらは地底洞窟を進むことにした。
エリア中央にぶっとい柱がある狭い通路を進んでいると、ワラワラとチュー助の仲間達が近寄ってきた。
「おい、コイツ、なんか変なモンスターと一緒にいるぞ」
「また傭兵ごっことかしてるんでチュか?ワラw」
「さぞかし儲かって儲かってウハウハなんでチュね?ブヒw」
なんだ?このスイーツ共はっ?
同じ種族の悪口を言うのは、よくないと思いまつ。
仲間達が言いたい放題言っているのに、当のチュー助は表情一つ変えずにスイーツ共を無視して歩き続けた。
「おいっ!なんか言ってやらないのかいっ?」
「・・・別に構うことないでチュウよ。ツルんでないとデカい態度取れない糞虫共は、下っ端傭兵としても使いもんにならないでチュウ」
糞虫って・・・残念ながら君もその糞虫と同じ種族なんだがなw
でも、敵対種族ならまだしも、同じ仲間にあそこまでバカにされてくやしくないのかな?
ボクらがそのエリアを抜けると、高低差が激しく、やけにだだっ広いエリアに出た。
しかし、そこには巨大な下顎からとてつもなく大きな牙を生やし、赤いカエルのようなモンスターがいた。
そして、それは見るからに不機嫌そうな鬼の形相をしていた。
「な、なんか知らないけど・・・怒ってる?」
「あれは、テツカブラというモンスターでチュウ、いつもあんな顔でチュウよ」
テツオさんか。
テツオさんは、アゴで地面を掘り返すと、巨大な岩をそのキバで持ち上げた。
マジかっ?!
重量挙げチャンピオン、金メダル獲得かっ?!
すると、テツオさんは、持ち上げたその岩を噛み砕き、その破片を周囲へまき散らした。
力自慢アッピルかよっ。
そんな事では、ボクは怯まないぞっ!
モンスターに威嚇されるのは、これまでの旅では日常茶飯事だったからな。
「オイラが盾になってる間に、テツカブラを撃退するでチュウ!」
そう言うと、チュー助は果敢にも、テツオさんとボクとの間に立ちはだかった。
よしっ!
初見だけど、ヤツの弱点は・・・見当たらないっ?!
蛙の割には堅そうな体に、強靭な顎、ぶっとい四肢。
コイツはどこを狙ったらいいんだっ?
そうこう考えてる内に、テツオさんはこちらへと向かってきた。
えーいっ、ままよっ・・・ファイっ!
ボクは、テツオさんの前脚目掛けて突撃タッコゥーをかました。
カッキーンっ!!
え?
ボクの盾となるハズだったチュー助が、なぜかテツオさんの前脚に張り付いて、ヤツの盾となってボクの初撃を弾いた。
「なっ、何やってんだよっ、チュー助っ?!」
「あっ、ゴメンでチュウ・・・つい・・・本能的に勝利が見込める相手の方に張り付いてしまったでチュウ・・・」
「こんな状況でよくも・・・ガチキチ過ぎんだろっ!」
ヤツからスゴスゴと降りてきたチュー助に、ボクはマシンガンの如く説教をかました。
「誠に申し訳ないでチュウ・・・」
「ってか、契約違反だぞっ!ジャンピング土下座だけじゃ、ボクの気は済まないぞっ!!商売舐めてんのかっ?信頼関係があってこそ、商売って成り立つんじゃないのかっ?!」
「・・・お詫びにあと半日分、出血大サービスするでチュウ・・・」
そのやり取りの一部始終を見ていたテツオさんは「ふっ」とその顔に似合わない笑みを浮かべた。
「おまえ達、何か契約事でもしているのか?」
「えっ?まぁ・・・コイツと傭兵契約を・・・(もにょもにょ」
「ほぉ・・・面白い事を考えるものだ、虫っ子」
あ・・・れ?
戦闘意欲は消えてますか?
「今はちょうど腹がいっぱいでな。今度会った時は、我が腹へ入る覚悟をしておくがよい」
テツオさんはそう言い残すと、どこかへと姿を消した。
テツオさんが満腹だったからよかったものの、あのままではボクはぼっち状態で盾を持ったテツオさんと戦うハメになっていた。
「ったく、君ってやつは・・・」
「本当に申し訳ないでチュウ・・・なるべく本能を抑えるよう努力するでチュウ」
なるべくじゃ困るんだよ、なるべくじゃっ!
チュー助の本能とやらは、全くもって信用ならんな。
ボクはブツブツとお小言を言いながら、次のエリアへと進んだ。
ボクらの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

チェーンメール

こんにちわ。
最近は、めっきりと迷惑メールが減ってきて安心のJUBIAです。
本当にあの迷惑メールは、ウザイです。
今でも半年に一度くらいは迷惑メールが届くので、その度に携帯会社へ迷惑メール報告として送信しています。
さて、本日は「流行り神」。
第零話[チェーンメール]。
刑事である主人公の元に、一通のメールが・・・。
現在起きている連続殺人事件の犯人を目撃した。
協力できる人は電話番号をメールで返信して欲しい。
それができないなら、3日以内に10人へこのメールを送る。
どちらも拒否する場合は、アナタが次の被害者になるかもしれない。
電話番号を返信すると、女性から電話が掛かってきて、犯人の名前を告げるが・・・。
電話で話した内容によって、ルートが二つに分かれます。
程よい怖さでしっかりと楽しめました。
しかしながら、まだ一つだけ謎が残っているのです。
なぜ、主人公の上司があの場に駆け付ける事ができたのか・・・。
4~5回やって、既読率90%で終了。
既読率残り10%にその理由があるのかしら?

CC FFVII (クライシスコア ファイナルファンタジー7)

こんにちわ、Toshiyaです。
さて、PSP遊び倒してるぜシリーズ第四弾として登場するのは「CCFF」です。
PSPが発売されてまもなく発売されたゲームですが、
今遊んでも色あせない面白いゲームでした。
FF7を多少知っていれば入り込めること間違いなし、
むしろ始まりの物語なので、知らなくても楽しめると思います。
街の雰囲気、フィールドの作り方や戦闘は
キングダムハーツに通じるとこがあります。
エリアの分け方はセンスがあるなぁと。
広すぎず、狭すぎず、多すぎず、ゴチャゴチャしてない感じ。
MAPをみただけでやる気をなくす事ってないんですよね。
この野村哲也さんとスマブラの桜井さんが関わるゲームは手触りが良いゲームが多いですよね。
ただアクションが激しくなっていきがちなようで、
おいらは、ついていけなくなってます(笑)
このゲームも多少不満はありましたが、概ね良かったと思います。
やはりミッションまわりでしょうか?
多すぎるミッションと難度が高めなのと、MAP使い回しなのと
ほとんどは、クリアまでに全部クリアできる難度構成でよかったかなと。
自分はクリアまでに達成率50%位でした。80%くらいだと調整成功かなと。
運搬船のMAPは1度しかでてこないのはもったいなかったなと。
エンディングはなぜ絢香なのかなと。
合ってるという方もおられるでしょうが、自分はそうでもなかったです
だったらLUNA SEAの「LOVELESS」の方がいいかなと。
でも良ゲーであり、遊んでも損をしないゲームです。
ぜひ、機会のある方にはプレイを勧めます

今月のねこぱんち

こんにちわ。
猫が出てるドラマは欠かさず見ていたJUBIAです。
これまでドラマで猫が出ていたのは・・・
・猫侍
・ねこタクシー
・くろねこルーシー
・ネコナデ
・三毛猫ホームズシリーズ
ぐらいでしょうか。
この中で一番好きなのは、猫侍ですね。
このドラマの北村一輝さんは、当たり役だったのではないでしょうか。
さて、今月の「ねこぱんち 猫の手号」。
今月の特集は、WOWWOWの連続ドラマ「グーグーだって猫である」ですね。
この作品は、かなり前に小泉今日子さん主演で映画がありましたが、今回は宮沢りえさん主演のドラマとなっております。
【勝手にピックアップ!】
■想いの彼方(著:カナコロ氏)
刺身を風邪で寝込んでいる主人公へ持って行こうとして、おもわず食べてしまったなんなんがカワイイッヾ(*ΦωΦ)ノ
そして、なんと!次回で最終回ッ!!
今、一番楽しみにしていただけにとても残念です。。。
■きょうのらすぼす譚(著:柿生みのり氏)
チビちゃんのお母さん・紅葉さん、素敵です。
そしてロイさん・・・相変わらずドンマイです。
既に発売されているらんぼす譚の1巻を買おうとしても、書店でなかなか見つける事ができない内に、11/10に第2巻が発売されるそうです。
この手のコミックってなかなか売られてないのよね。。。
■もっと!しょぼにゃん(著:きっか氏)
スズメちゃんに翻弄されるしょぼにゃんがカワイイ。
マヤさんのプリケツ愛も必見。
■江の島ワイキキ食堂(著:岡井ハルコ氏)
オードリーとスランプ作家のやりとりが面白かったです。
これで本土に帰れるね。
■ちんまりチロQ(著:たじまタジ子氏)
お母さんの八つ当たり行動・・・分かります。
■ねじこ バージョンアップ(著:千里ちひろ氏)
ピザをめぐって師匠との壮絶?な戦い。
ねじこと博士のやりとりがほのぼのとします。
最後の師匠のあの顔は反則です。

それいけ!ファンゴ君 シーズン4 (6)

ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、一匹旅をしている。
遺跡平原を出発したボクは、まるで地底へと向かっているような洞窟へとやってきた。
ここを進むには下へ落ちる・・・しかないのか?
ボクは目をつぶり、なぜか息も止めて奈落の底へとダイブをした。
ドシンっ!
イテテテっ!
おぅふっ、尾てい骨がっ・・ガっ・・gっ!!
あれ?
ふと回りを見ると、遺跡平原で出会ったクン玉があちらこちらにいた。
こんな所にもいるんだな、こいつらww
ボクは尾てい骨の痛みも忘れ、抑えきれない衝動でクン玉の1匹を突っついた。
カキーンっ!
ボクの一突きで堅い玉状となってコロコロと遠くへ転がっていくクン玉。
すると、転がっていったクン玉がキキィーっ!と急にUターンをして、コロコロとこちらへ戻ってきた。
そしてボクの目の前で元の姿へと戻った。
「チュウーっ!そういうイタズラはしないで欲しいでチュウ!プンカプンカ!」
「ははっ、ごめんよっ、その・・・つい・・・ねっ♪」
「・・・君、見たことないモンスターでチュウね?」
「ボクはファンゴ、よろっ!」
「オイラ、クンチュウでチュウ」
チューチューと、こいつはネズミーランド出身なのか?
「オイラ、これでも傭兵クンチュウを目指してるでチュウよ。危険な旅のオトモに、絶対防御のクンチュウがあなたの盾となってお守りするでチュウ。今なら特別キャンペーンで大変お求めやすくなっておりますでチュウ」
こいつっ・・・営業慣れしてやがるw
「お安くってどれくらいなんだい?」
「ご新規さんだと・・・1日100ゼニーってところでチュウ」
「金かよっ?!お金なんて持ってないよっ!」
「ちっ・・・しょうがないでチュウね・・・ならば、精算できるアイテムの物納でもいいでチュウよ、例えば・・・化石骨、黄金魚、ガマの大粒ナミダ、厳選キノコ・・・」
げっ、厳選キノコっ?!
あとでお腹が空いた時に食べようと、1個だけスカーフの中へ隠しておいたけど・・・。
厳選キノコの出費を大きいとみるか小さいとみるか・・・か。
「じゃ・・・じゃぁ、この厳選キノコでオナシャンス」
ヨダレを飲んで放出した厳選キノコを、チュー助はマジマジと鑑定している。
「うーん、ちょっと傷が付いてるでチュウ、これなら・・・半日ってところでチュウね」
なん・・・だとっ?!
特選じゃないぞっ?!
厳選だぞっ?!
レアもんだぞっ?!
こいつっ、ボクの短い足元を見やがって・・・。
「イヤならいんでチュウよ、ただ、この地底洞窟には、危険極まりない輩がワンサカといるでチュウ。無傷で旅を終えたいなら、盾はあって損は無いと思うんでチュウよ」
くっそ、この商売魂の塊めっ!
しかしながら、チュー助の言う事も一理あるな。
未知の危険な敵に、保険をかけるつもりで厳選キノコを放出しても損は無いかもしれまい。
「分かったよ、厳選キノコを出しますよっと」
「ちり~ん、契約完了でチュウ!毎度ありがとうござい~でチュウ」
テッテレ~♪
クンチュウが仲間になった!
「ところで、お金を貯めてどうするんだい?」
「よくぞ聞いて下さったでチュウ!お金を貯めて、ゆくゆくはクンチュウギルドを設立しようと考えてるでチュウよ。そこで防御特化の傭兵を派遣して、オイラはその総元締めになるでチュウっ!」
「へー(棒」
ボクにとっては、わりとどうでもいい話だったな。
まぁ、でも夢とか目標があるっていうのはボクも禿同。
「総元締めになったら、傭兵共にガンガン稼いでもらって、楽して余生を過ごせるでチュウ、ウっシっシ」
こいつっ・・・銭ゲバかっ?!
ともあれ、今はボクの盾となりガンガン働いてもらおうではないかっ!
最恐モンスター共の牙をも止めるウォール・チュー助。
ボクらの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

マップ 静寂の流路

さて、本日は「ジャイロマンサー」。
■マップ 2.静寂の流路
58.8:706:800:0:0:NONALNUM-MumdmeWvguOBrua1gei3rw-E:center:1:0::0:
矢印の手前を踏むと、矢印の方向に流されます。
ボス戦後に解除になる通行止めもあるので、かなり遠回りする事になります。
ボス戦(青・LV7)