今月のねこぱんち

こんにちわ。
猫が出てるドラマは欠かさず見ていたJUBIAです。
これまでドラマで猫が出ていたのは・・・
・猫侍
・ねこタクシー
・くろねこルーシー
・ネコナデ
・三毛猫ホームズシリーズ
ぐらいでしょうか。
この中で一番好きなのは、猫侍ですね。
このドラマの北村一輝さんは、当たり役だったのではないでしょうか。
さて、今月の「ねこぱんち 猫の手号」。
今月の特集は、WOWWOWの連続ドラマ「グーグーだって猫である」ですね。
この作品は、かなり前に小泉今日子さん主演で映画がありましたが、今回は宮沢りえさん主演のドラマとなっております。
【勝手にピックアップ!】
■想いの彼方(著:カナコロ氏)
刺身を風邪で寝込んでいる主人公へ持って行こうとして、おもわず食べてしまったなんなんがカワイイッヾ(*ΦωΦ)ノ
そして、なんと!次回で最終回ッ!!
今、一番楽しみにしていただけにとても残念です。。。
■きょうのらすぼす譚(著:柿生みのり氏)
チビちゃんのお母さん・紅葉さん、素敵です。
そしてロイさん・・・相変わらずドンマイです。
既に発売されているらんぼす譚の1巻を買おうとしても、書店でなかなか見つける事ができない内に、11/10に第2巻が発売されるそうです。
この手のコミックってなかなか売られてないのよね。。。
■もっと!しょぼにゃん(著:きっか氏)
スズメちゃんに翻弄されるしょぼにゃんがカワイイ。
マヤさんのプリケツ愛も必見。
■江の島ワイキキ食堂(著:岡井ハルコ氏)
オードリーとスランプ作家のやりとりが面白かったです。
これで本土に帰れるね。
■ちんまりチロQ(著:たじまタジ子氏)
お母さんの八つ当たり行動・・・分かります。
■ねじこ バージョンアップ(著:千里ちひろ氏)
ピザをめぐって師匠との壮絶?な戦い。
ねじこと博士のやりとりがほのぼのとします。
最後の師匠のあの顔は反則です。