なめてませんよ

こんにちわ。
ゲリョとはすっかり仲良しさんな気分のJUBIAです。
ゲリョスの特異個体に行ってきました。
■下位
吐いた毒がブクブクと泡立ったのには、カップ三杯の感動をおぼえました。
しかし、所詮下位なのでほぼ瞬殺。
報酬は…小さじ一杯(;´д`)ソンナバハマ。
■変種
死ねる…。
ゲリョでも死ねるんだ…。
本気でそう思いました。
少ししか持参しなかった回復が尽きたのが全くの誤算でした。
完璧になめてました。
が、まさに毒怪鳥って感じだったのでGoodだと思います。
キリンさんの特異個体?
もう見てるだけで、神々しさにお腹いぱーいデス。
神獣に歯向かうなんて、私にはとてもとても・・・。

狂走エキス

消耗品なのに、手に入りづらい狂走エキス。
うちの団長も、不足して困っている様子。
そこで、日々の努力で手に入れれる事はできないか、
調べたところ。。。
マイガーデン
ニャカ壺
金のたまご 「赤色で回収」 狂走エキス×10
銀のたまご 「黄色で回収」 狂走エキス×5
金銀フルフル等を2、3回位行けば5個くらいは手に入る。
5個→50個に!
マイトレ冒険屋
寒い湖畔 雪獅子の剛毛を入手しておく。
雪山のクエの際に山菜爺で交換。
雪獅子の剛毛 狂走エキス80%
狂走エキスはひとつ1000ゼニーの価値があるという事ですね。
確かに、それ位の価値はありますね。

剛種について思うこと

最近、少しずつ行くようになりました。
剛種クエスト。
この剛種、前に記事にも書きましたが、
古龍+砦蟹+4.0以降追加されたモンスターの変種が剛種のようです。
あの時はロマン解釈しましたが、今回は気の済むまで掘り下げます。
納得いっていないとも書きましたが、
クエに行くようになり、さらに納得いかなくなりましたw
古龍は楽しいです。はい。倒せなくても。
ですが、問題は4.0以降追加されたモンスターの変種です。
先に書きますが砦蟹は別に良いです。
それは、なんとなく理解してもらえると思います。
また、「特殊古龍武器」と呼ばれていた剛種武器。
剛種武器と名前を変えられた事自体もロマン減少なのに、
砦蟹や覇竜の為ではなく、ただの追加モンスを剛種にしたいがため。
以下の図式が要因と推測
特殊古龍武器を増やしたいが古龍は増やせない。

古龍以外を追加したいので剛種に変更。

アカムやエスピは変種で出してしまったので剛種にできない。

途中から追加モンスを全て剛種に。

その結果、武器の属性等までもかぶる事に。
・剛種を倒しても入るのは他の変種と同じ素材で、
 そのモンスターの剛種武器を作るのに他の古竜(モンスター)の
 汎用素材とそのモンスター原種の素材が必要。
 はい、もういいです。
この開発側の都合が色濃く出た仕様にウンザリです。
 自分A型なんで、こういうの嫌いですw
これも前に書きましたが、
追加モンスの中でもベルキュロスは良いです。
古龍に匹敵する強さと、雷という属性は他にはキリンとなり、
ハメでしか倒されないようなバランスであり、もはやこの部分でも書く事が多いですから。
あと、カムノノは2匹同時のクエを剛種として
1匹討伐クエを変種クエとして出せば良いのではないでしょうか。
パリア・ガウア・グレンは論外です。
あまりに短絡過ぎる仕様の決定に僕の残念度は高いです。
それでも、今後の展開に期待しています。
頑張ってほしいところです。

淡い期待

こんにちわ。
キャラバン中、定期的にマイシリーズへと走るJUBIAです。
冒険屋が気になるし、マイガーデンで光蟲を育成中だと赤でSTOPなので正の字でメモしながらキャラバンを回します。
1クエ分メモ忘れて虹になってるとガックリですね。
誰でもパローネのおかげで、狩珠スキルが第2段階へと成長しました。
狙っていたのは「剥ぎ取り達人【小】」。
剥ぎ取りや落し物でハズレを引きにくくなる?
というものですが、やっとの思いで発動しました♪
グラビ変種へと出掛け、いざ剥ぎ取りです。
「ていねいに素材を選びました」というようなメッセージ。
重殻ゲット。
Oh!
2度目。
メッセージ無。
殻ゲット。
え?
3度目。
メッセージ有。
堅頭。
む。
嗚呼、重殻が出たのに殻に戻ってしまうんですね。
ええ、発動しなかったという事なんでしょうね。
次回、誰パロがあれば「剥ぎ取り達人【中】」を狙いたいと思いますが、お手入れCPが心配です。
それに、まだ400台なのでカンストするまでにあと300近く。
スキル発動までに400。
計700稼がなくてはいけません。
NUUUUUUUUUっ。

“フォワード.”

こんにちわ、Toshiyaです。
色々書きたい事が出てきて、書こうかなと
思ってたのですが、それを全部放り投げて
書かなければいけない事ができました。
それは、そう
新章“フォワード.”
です。
どうやらMHFは10.0で一度区切りをつけて
新章に突入するようです。
ここで先に言っておきますと、
何も変わらないと思っています。
サードを引き合いに出してしまいますが、
売れた本数やライトユーザーの取り込みに成功した事を踏まえても
シリーズとして考えればサードが紛れも無く標準です。
このフロンティア。
サードに歩み寄る気があるのかないのかわかりませんが、
色々迷走しています。
どうやら運営プロデューサーや開発陣が、何か、はき違えてますが
やる事がなくなるのは、作る気が沸いてこないのであって
課金ですむならそれで。みたいな風習を作ってしまったからです。
そもそも、強い武器や防具を作る為に、頑張って10~20回位
いって作るのがこのゲーム。(100回とか、変です。)
なのに、それを全て課金で作れてしまっては、ゲームの根底が残念です。
個人的にストⅡコラボ課金なんかのネタ的なものには大賛成です。
もっと増やすべきです。
で新章ですが、
どこに重点を置くのか?ですね。
いまのところ、
接続数は順調に減ってるようですし。
新規の方も、そんなには増えてるように感じません。
追加キャラクターの方が多いのでは?
やはり360への参入は延命処置だったと言われても仕方ないですね。
このまま
コアユーザー向けで走るのか。
このまま課金最強となるのか。
ニートに歩み寄り99個武器を増やすのか。
サードに歩み寄り新規顧客を取り込むのか。
僕の個人的な見解は唯一つ、
素材の必要数の軽減が絶対、そして課金はあくまでデザインのみ。です。
あと甲殻のアイテムアイコン変えて下さい(笑)
そういえば、
剛ガウアのある武器、討伐の証15から20枚に、わざわざするんですね。
何も理解してないのかな。

氷狐竜 デュラガウア

こんにちわ。
西シュレイド王国 王立学術院書士隊
メゼポルタ支部 書士のToshiyaです。
久々の登場です。
今回、掘り下げるのは
フロンティアでのみ登場するモンスターです。
ついにですね。
前回まで、一度も新モンスターに触れる事なく
休載に突入したので、おいおいと思われましたね。きっと。
で、
新モンスターについては書きたい事がたくさんあるのですが、
まずは、デュラガウアについて触れたいと思います。
ディラガウアの誕生意義は大きいです。
きちんと下位・上位と位置ずけられる素材を持っての参戦。
フロンティアとしては、ヒプノ・ヴォル以来の下位上位追加型モンスです。
その外見から、とても狐さんには見えませんが、
狐さん。らしいです(笑)
誕生意義は大きい、と書きましたが、
開発者曰く、新しく始めた方にも早い段階で新鮮なモンスターを
体験してほしいとして生まれたのがデュラガウアです。
サンロクマルの新規顧客を意識しての対応でしょうが
逆に今まで、いなかった事が少し不思議ですけどね。
何より、
下位での出会い。上位での再会。
これは、結構大事な事です。
あと願わくば、原種が上位から追加されても、
時が来れば下位にも出る事を望みます。
ガウアに続き、グレンゼブルが実装されましたが、
グレンもまた下位上位追加型モンスです。
彼の場合、高地実装という面もあったので、
ちょっと実装背景が違いますが、歓迎されるべき事です。
このガウア、実装された当初は塔にしか出ない為、
落とし穴が使えない場所であり、試すことすら出来ませんでした。
その後、高地に出現し、初めて落とし穴を使用できたわけですが、
新しい発見がフィールドによってもたらされるというのは
良い事だと思います。
支給品に罠があったのも憎い演出でした。
ただひとつ残念なのは、
フロンティアにおいて、あって無いようなストーリーに絡める事が
できたのに、しなかったのは少し残念ではあります。
追伸
僕の友人は、この上位ガウアを150匹強、剛テオを150匹強
倒してますが、いまだに防具が最高レベルにならないそうです。
ゲームとしては致命的なバランスですね。

絶望の先に

こんにちわ。
長年愛した愛馬が昇天へのカウントダウンに入り、意気消沈気味なJUBIAです。
皆さんは、これまでの狩りで絶望を感じた事がありますか?
私は多々有りますが、最近克服した絶望はベルキュロスです。
初見で行った時には、怒り時の急降下アタックで一撃死。
何も知らなかった私は、ベルがエリア移動するのだと思い、まったり闊歩していたら一瞬の出来事で、何が起きたのか理解できませんでした。
私の死に様を近くで見ていた団員様から、私の身に起きた出来事を説明されました。
近づくと鉤爪ビタンでなぶり、少し離れると電撃アタックで追尾し、どう戦えば良いのか最初は全く分かりませんでした。
色々な攻略サイトを拝見し、まずは雷耐性を付けましょうという事になりました。
ちょうど作りかけのガルルガF装備があったので、耐麻痺珠SP珠を装着したら雷耐性がなんと!50になりました♪
防御力も爪・護符込みで733あるので、防御面はこれで一安心。
(愛防がここにきて光り輝く☆)
すると、雷を伴う攻撃が痒い程度。
耐性って大事なのね。
でも、物理的な攻撃はさすがに痛いデス。
まだまだ対策を練らねばならないモンスターがいます。
嗚呼、頭痛・・・でも、考えるのもまた一興。

序章 ②

しばらくして弟は目を覚ます。
ベットから立ち上がり、
ふと周りを見渡すと誰もいない。
居間に目をやると、テーブルの上に朝食が乗ってある。
( ああ、狩りに出かけたんだ )
弟は、誰に説明される訳でなく、その事を理解している。
テーブルにあがっているガッツチャーハンを
おもむろに食べ始め、
( 姉さんも、ついていったのか・・・ )
姉は最近、ほとんど狩りには出かけてなかったので、
珍しいな等と思いながら、食事を終えると、奥の部屋に行き
自分の装備箱に入っている、ハンターナイフ改を取り出し
腰に備え付けた。
( そろそろ訓練場に行くか。 )
   ◆◆◆
砂漠に着く頃には昼を過ぎていた。
真上なる太陽は、ジリジリと気温を上げるのに十分過ぎるほど
役にたっているようである。
狩猟場のひとつである砂漠は、昼と夜で全く違う顔を持つ。
昼は、ハンターの体力を奪う程暑く、その暑さは時として
狩りの上での判断を鈍らせるだけでなく、
暑さゆえに動きが鈍くなり隙も生んでしまう。
夜は昼とは間逆に凍てつく寒さがハンターを襲い、
スタミナを奪う。長時間の狩猟は昼と同じで危険を伴い
万全な準備は必要不可欠である。
狩猟場、砂漠。
狩猟場のすぐそばにあるベースキャンプは
日陰に作られており、ハンター達は一休みし体力を回復するに
最適な場所となっている。
先ほど着いたタルタロス達も例外ではない。
すでに、ここに来るまでに消耗した体力を回復する為に、
1時間程休憩する事とした。
その間、タルタロスは自慢の大剣リオレウスを丁寧に研いでいる。
娘と母はテントにある簡易なベッドで横になり仮眠している。
予定していた休憩時間が終わり、
タルタロスが「行くぞ。」と二人に声にかける。
二人はベッドから起き上がると、
早急に装備を身につけ、足早にベースキャンプを
出て行こうとするタルタロスを追いかけた。
今回の目標は盾蟹。
依頼主は、この村の村長
ギルドの掲示板に張ってある依頼内容を読むと
こう書かれていた。
「 盾蟹討伐依頼
   依頼主:村長
   最近、ダイミョウザザミによる被害が後を絶たない。
   ここで正式に討伐を依頼する事に村会で決まりました。
   報酬は盾蟹2匹分を用意します。」
通称ザザミと呼ばれているモンスターだ。
狩場に着くと、目的の狩猟と採取に各々向かうため、
父と娘、母は二手に分かれた。
タルタロスが、ふと遠くを見ると、
何かが潜ったようであった。
(ザザミか。意外に出くわすのが早かったな)
そうタルタロスは思った。
しかし、さらに遠くに目をやると、地中から出る大きな背ビレだけが、
こちらに一直線に向かってくるではないか
「ドスガレオスか。。厄介な奴が割り込んできたな。。」
思わず声に出してしまう程、予想外であった。
しかも、そいつは採取に向かう母に一直線に向かっている。
(何てことだ!)
   ◆◆◆
タルタロスの背中には大きな爪跡の傷がある。
若いころの彼は、血気盛んで、
逃げる事を嫌い、敵に背中を向ける事なく立ち向かい
ただのひとつも背中には傷はなかった。
しかし、ある時に、最愛の人を守る為、覆いかぶさり
火竜の一撃を背中にまともに受け、
深い傷と毒により3日3晩、生死をさまよう事になったのだが、
その時、母は片時も傍を離れなかったという。
そして、父が目覚めた後、母が弓を引く姿は見る事が出来なくなってしまっていた。
   ◆◆◆
今、母の腰についているのは、片手剣。
ほとんど使う事はないが、採取する際に邪魔なランゴスタやカンタロスを
追い払うのには、一役かっている。
しかし、とてもドスガレオスと対峙できるような代物ではない。
タルタロスは娘に目で合図を送る。
それは「母の元へ行け」という暗黙の合図であった。
娘は、コクリとうなずくと、全力で母のほうに走っていった。
彼は、こう考えたのだった。
娘がドスガレオスと母の間に割って入り、
弓で距離を保ちながらドスガレオスを威嚇し、何とか、
自分がザザミを倒している時間だけを稼いでさえくれれば、
この危機は、うまく乗り越えられる。
そう考えていた。
というより、突然の出来事により、それしか考え浮かばなかった。
何にせよ、タルタロスの中のプランを遂行しようとしていた矢先。
そう。次の瞬間。
彼は、轟音をたて地中から現れた生物に目を疑った。
その生物には角が2本存在していた。
盾蟹であれば、1本。
ほんの短い時間ではあるが、
彼がその生物を正確に理解できるまでには時間がかかった。
目の前に現れた者には
翼があり、
尻尾があり、
角が2本ある。
紛れも無く飛竜である。
彼が知る限り、2本の角がある生物はディアブロス以外いなかった。
蟹であるか飛竜であるか、どうかよりも
蟹でない。という事実が驚愕である。
その反応に一瞬判断が遅れたこと自体が、
ディアブロスを前にする狩人には致命的であった。
ドッドッドッド!!!!!
間髪入れずに突進してくるその飛竜の一撃で、
タルタロスは自分の置かれている状況を宙を舞いながら理解し始めていた。

○○専用

こんにちわ。
極寒の日々ですが、寒さよりも暑さの方が苦手なJUBIAです。
剛種テオに何度か行ってきました。
一度目は失敗しましたが、二度目はスキルを見直し、慎重且つ慎重に狩りをしたおかげでなんとか討伐成功しました。
地形ダメージ減がこんなにも素敵スキルだとは、目から厚鱗がこぼれ落ちそうでした。
更に活力剤を飲めば、炎ガードはほぼノンダメージ。
嗚呼、素敵。
私は見た!!
レスタで同行したナターシャさん、
あなた粉塵爆破もろに食らっていたはずなのに、華麗なるナターシャステップで避けたフリをしましたね?
まぁ、良しとしましょう。
あなたに死なれては困りますから。
それにしても、初めての古竜剛種を討伐できた時は感無量でした。
そろそろ、痛い子相手の狩りには対専用装備を作らねばならない気がします。
えぇ、キッチリカッチリと。

コイン

こんにちわ。
生態ムービーマニアなJUBIAです。
普段の狩りでは見られないモンスター同士の絡みがあると、それはもうヨダレものです(@◇@;)汁汁汁
相手モンスターに合わせて武器を変える。
これはこれでアリだと思います。
が、この武器でないと狩れない!というのはナシだと思います。
色々な武器がある中で、それぞれ一長一短があるのは当然で、その中から自分の好きな武器、狩りやすいと思う武器を使うのはハンター次第。
それを強制してはいけません。
従って、私は演習が嫌いです。
演習という種目自体は嫌いではありませんが、選べる武器種が限られている事が気に入りません。
全武器種から選べるようになれば文句はありません。
凄腕ハンターなら問題無いと思いますが、私のような蚊弱いハンターにとってはシンドイです。
コインが必要になったら、なるべくポイント交換でGetします。
しかし、祭りポイントも底を付いてしまいました。
ゼニーで買えるといいのですが・・・
さぁ、ネカフェにでも手を付けようか。