リファイン後に。

行ってきました。大討伐。
そこで、率直な感想を。
頭が固いのか、プログラム改修が厳しかったのか、わかりませんが、
9回に分けなくていい。
前回であれば、そこそこ長いので9回でも、まぁいい。
でも、今回はフィールドが変わる度に進行度が3段階進み
クエ3回(1回が今までの3クエ分)で終わるで良いと思う。
あきらかにイマイチ。
クエを少なくしてしまうともらえる報酬が減るとか、
そういうのは後の話。まず、初見でおもしろいかどうか。
敵の攻撃力とか良くなった部分もたしかにある。
でも、全体的な時間を縮めるのに、ひとつひとつを短くするって
考え方が小学生レベル。間違いなく調整不足。
もうね。そんなことだから、所詮5万人前後なのかなと。
ハンター人口は400万人くらいいらっしゃるのに。
やはり、ゲームを勉強しなおしたほうがいいかな。
フロンティア作ってる人達は。
良い部分もあるんですよ。
ただ、悪い部分が目立つので良い部分を書く必要もないかなと。
現実社会で良い事をしていてもなかなか評価されないのと一緒。

新・開拓遊び

さて、帰ってきました妄想システム
開拓遊び。
どうやったら面白くなるか。ですが、
このシステムのキモは「自分でクエストを作れる」という事だったと思います。
違う素材がはいるとか、指定したモンスを弱く設定できるとか、劣化するwとか
が中心じゃないはずです。
ですが、できる事が実に少ない。あげく、ただただ素材を求められる。
クエを作ってる感ゼロ。シムシティー感ゼロ。です。
さて、まず、どこをテコ入れするかというと、
クエを作ってる感を出すという事。今となってはメインというか
それのみになっているオブジェクトやそのレベル上げなんてのは二の次です。
まず、全てのモンスターを選べるようにする。
たくさんの方々が思い思いにクエを作ると、結果それだけで事足りてしまう。
けど、ハンターズクエストと競合してはいけない。
ハンターズクエストにはハンターズクエスト、開拓クエストには開拓クエストの
良さを出していかなければいけない。
どちらかが、どちらかにとってかわられてはいけない。
そのような課題を解決できなければコンテンツは育っていきません。
なので、開拓クエストではハンターランクが上がらないで知名度が上がる。
そうすると、キャラバンクエストと競合するので、キャラバンポイントはもらえない。
ハンターズクエスト=HRとゼニー
開拓クエスト=知名度とゼニー
キャラバンクエスト=知名度とキャラバンポイント
とする。
<<<クエで作れる部分をどこにするか。>>>
指定地は、自分で作っているフィールド。これは確定。
時間は50分。これも固定でよいと思う。
(10分とか20分とか、そんなところを指定出来るようにするくらいなら別のところを頑張ってほしい。)
昼か夜かは選べるようにする。
成功条件はモンスターや採取物を指定。
(特産キノコ10個納品でも良いでしょう。)
受注条件や失敗条件は成功条件やモンスターによって自動的にきまるでしょう。
クエスト説明の依頼主は自分のハンター名。
依頼内容は、面白い文章を各自が考えて自動入力で良い気が。
(文章は三つくらい保存しておける。)
ただ、どうしても非常識な輩が多いので、なやみどころ。
で、ここですごく考えるのが、契約金と報奨金。
依頼主は各自なのです。だから報奨金出すのは運営ではなく各自w
契約金も各自に入る。。。とやるとカオスになるんですよねぇ。。。
でも、それが本当かと。
しかし、それだとクリアされて報奨金払うだけじゃん。てなる。
じゃあ、クエ難しくして失敗させればいいの?てなる。違う。そうじゃない。
で、クエは最大で20回分しか作れないとする。で、報奨金は前払い。
たとえばリオレウス狩猟のクエで報奨金10000ゼニーだと200000ゼニー前払い。
失敗した契約金は戻ってきますが、まぁ戻ってこないでしょうねw
別に無茶苦茶な強さに設定できる訳じゃないですから。
選択できるのは
【下位(原種・亜種)】【上位(原種・亜種・希少種)】【変種】【特異個体(上位・下位)】【激昂(上位・下位)】
として、きちんと狩猟できる強さであること。
また、今も選べる強さの段階で強いと最大金冠、銀冠。弱いと最小金冠、銀冠が出やすくなる。
で強めか弱めかもクエスト内容から確認できる。(じゃないと依頼内容に強めですとか書き始めるから。)
で、依頼主の利益として、20回分の素材報酬及び、剥ぎ取り分の20回×3(尻尾含)=60個の抽選素材を報酬に。
抽選の中には捕獲報酬も込み。討伐しても関係ない。
こうしないと、やれ、尻尾切ってください。捕獲して下さい。と指定する輩が増え、
依頼内容が、そればっかりになるため。
なのでクエをつくるだけで、素材が入ってくる。
また、これはギルドを通さない個人経営クエwなので支給品も自分で用意できる。
支給した品は必ず初めにベースキャンプにあり、到着が遅れる事はない。
また、ベースキャンプから必ず始まる。
なので、少しは支給品を用意しようとした依頼主は最初にどれだけかかるかというと
報奨金200000ゼニー、
一人分5個×4人分×20クエ分で回復薬400個
一人分5個×4人分×20クエ分で砥石400個
2個×20クエ分でペイントボール40個
2個×20クエ分で大タル爆弾40個
4人分×20クエ分の地図はカシラからのプレゼント。
を気球ネコ(開拓遊びのネコ)に納品する事になります。
で20回分のクエが行われたら気球ネコから20回分の報酬を受け取れるといった具合です。
また、ギルド貢献ポイントは双方入りませんが、知名度は依頼主と狩人に入ります。
依頼主がクエストをクリアしても全てにおいて重複はしません。
そして、自分でクリアしたら、その分の報酬は減ります。
自分以外にクリアして貰った方が得だという事です。
まだ、考えなければいけない事はありそうですが、今回はこの辺で。

そういえば。

ここで書いていた妄想システムの中で、
実装されたものも出てきましたね。
ボイスに声優を起用や
余計な受付嬢のリストラw
(しまいには射的場のリストラ。
これには大反対でした。次はペットかな。)
またキノコを基調とした防具が出ますが、
残念ながら課金ですね。
低HR用防具生産システムは違う意味で一部実現してしまいました。
また、色々妄想が膨らんできたので
書いていこうと思います。

キャラバンについて思うこと 後編

こんにちわ、Toshiyaです。
大連続狩猟で構成されているキャラバンクエスト。
従来と大きくシステムが異なる点が、時間と剥ぎ取り。
大連続狩猟は50分の間に連続で複数のモンスターを狩るのですが、
キャラバンクエストは複数のクエストを連続で行います。
また、前者は剥ぎ取りで回復薬グレートですが
後者はキャラバンポイントです。
まぁどちらも一長一短なので、
これは、これでいいのではないのでしょうか。
大連続狩猟については、他のカテゴリで触れているのでここでは割愛。
狩人珠スキルは、おもしろいものがありますよ。
出来れば他のスキルと完全にかぶってしまっているものはいただけないなと。
(自然の達人や武器ごと術とか。)わざわざ、そのスキルポイントが割り振られている
防具が無駄になってしまいますし。
このスキルはネコのカリスマやネコの吹奏術、ネコの尻もち着かずなど
ネコ食事スキルやネコドリンクスキルのをもっと割り振るべきだったのではないかと。
(胆力や医療術は、このへんの代わりからきてるのではないかと思ってます)
この辺りがフロンティアのスタッフはバランスとか理解してないな。。。と思います。
開拓遊び。
うん、いい試み。
自分でクエを作れるんです。
ただ今はそこでしか採取できないものが素材として要求されるので
「採取しにいくだけ。」のような気がします。
まだまだ発展途上。
これについては、
どのようにすると面白いか。考えると面白い。
ので、違う記事で。
といった感じで終わりたいと思います。
このコンテンツ、まだまだ荒削りですがフロンティアで一番斬新な部分です。
ぜひ、少しはやってみる事をオススメします。

大漁

こんにちわ。
ヴォルのフリフリ頭が欲しくて堪らないJUBIAです。
なかなかイベント素材がゲットできないと思ったら、報酬の確率が2%というじゃないですか!!
う~む。。。
そして最後まで強化するには、9個も必要というじゃないですか!!
やれやれだわ。。。
これは、アシスト入るしかないのだろうか。
30秒悩んだ末に、アシスト契約をし、一人拡散祭りでやってみた。
■1クエ目
安定感のある水ナターシャにしてみた。
炎上すると転がりまくるナターシャ。
20分で討伐。
■2クエ目
麻痺時間が結構長いので、麻痺剣フローラにしてみた。
頻繁にガードばかりしている為か、手数が少なく麻痺は2回だけ。
(麻痺耐性が結構高いのもあるかも)
20分で討伐。
■3クエ目
妹となりつつある水フラウにしてみた。
炎上しても転がらないフラウ。
15分で討伐。
うん、さすが火力娘。
超激運のお守りを持参するも、報酬は・・・(´・ω・`)鱗がいっぱいだよ、ママン。。
フラウと行き続けて運が良い時は5分で討伐でき、計9回行きましたが1個もゲットならず。
尻尾フリフリは遠い夢となるのか・・・
せめてもの玄担ぎで、プーギーの服をヴォルっぽい服にしてみました。
激運装備でお守り持って、この週末に賭けてみようか(`・ω・´)

序章 ③

タルタロスは自分の置かれている状況を宙を舞いながら理解し始めていた。
ドス。ゴロゴロゴロ。
鈍い音が響き渡る。
なんとか受身をとり、次の攻撃に備える。
まともに頭から落ちていたら次の一撃をまともに食らい命が危ぶまれるところだ。
不意の一撃をくらっても受身を取れるあたり、長年に渡る狩猟生活の賜物であろう。
しかし、さすがに無傷ではない。
肩は脱臼し、半身打撲状態である。
ゴキっ
タルタロスは脱臼した肩を元に戻すと、痛む肩には構わず大剣を構えた。
ディアブロスはUターンして来て、またタルタロスに襲いかかる。
ガン!!!
ガン!!!!
ガン!!!!!
タルタロスは大剣を横にしディアブロスの突進を受け止める。
ガードした衝撃は肩に伝わり、タルタロスの表情は苦悶に変わる
「くぅっ」
しかし、そうも言ってられない。
目の前の飛竜を倒さねば、家族が危ない。いや、このディアブロスが妻や娘の方を襲いかねない。
タルタロスは渾身の力を込めなぎ払う。
ズシャ!!
首に一撃を加える。
しかし、そのままディアブロスは回転し大きな尻尾がタルタロスに襲いかかる。
ドン
鈍い音がし、タルタロスは吹っ飛ばされる。
大剣のガードは間に合わず、まともにくらう。
まずい。これは時間がかかってしまう。。。タルタロスは考えていた。
どうすれば、この最悪な状況を打破できるのか。
しかし、考えど答えは出て来ない。
ふと、回りに目をやると二つの人影が見えた。
!?
よく見ると2人立っている。
100メートル程はなれた所から、タルタロスの方を見ていた。
そして、こちらに歩いてきているようだった。
・・・助けを頼むしかない。
タルタロスは考えた。
どのような連中かもわからない。
もしかしたら、助けてくれないかもしれないし、助けてくれたとしても、あとで膨大な報酬を求められるかもしれない。
しかし、もう考える余裕すら彼には無かった。
だんだん近づいてきた人影は、
ひとりは、青年のようだった。青い布のような防具であるリアン装備に身を包み精悍な顔つきをしている。
ひとりは、少年だった。タルタロスが知らない装備をしていて青年の腰くらいまでしか身長がなかった。
そして2人とも、文字らしきものが光浮かぶ大剣を背負っていた。
見たことも無い大剣であった
ディアブロスを交戦中のタルタロスが2人に声をかけようとした時、少年が駈け寄ってきた。
青年は10メートル位はなれた所で止まって、こちらを見ている。
少年はタルタロスに声をかける。
「おっさん、助けてやる。 近くにいてもいいけど邪魔すんなよ。」
タルタロスは目を丸くした。
こちらから頼む前に、どうやら助けてくれるらしい。
しかし、それと同時に青年ではなく少年の方だけだった事に不安を覚えたのも確かだった。
「ありがたい。助かる。しかし大丈夫なのか?」
聞かずにいられなかった。どんな答えが返ってきても、すがるしかないのだが。
「ああw まぁ見てろって。」
少年は舌なめずりをして、そう言うと角竜に向かっていく。
  ◆◆◆
少年は大剣の扱いに長けていた
もはや、彼の身長と同等くらいあるその大剣からを、体のバネや遠心力を
うまく使い、いとも簡単そうに軽々と大剣を振り回していた。
少年の持つ大剣は、見た事もない形状だった。
「おっさん、このエピタフがそんなに珍しいかい?」
タルタロスはその大剣の持つ神妙な雰囲気にのまれていた。
「まぁ無理もないか。この俺の相棒、エピタフプレートは
 世界に一振りしかない、呼応する者に力を与える剣さ。」
「まぁ見てな」
言い終わると同時に、少年は目に力を入れているようであった。
すると少年の瞳は黒から鮮やかな黄色に変わり、しばらく目の前のディアブロスを見つめ続けた。
「へー」
少年が感心した目でタルタロスを見る。
「おっさん、いい線いってたよ。あの角竜、もうよわってるみたいだ」
そう言うと、変わった構え方で大剣を抜刀したまま、ディアブロス目掛け正面から、突っ込んでいった。
その速さは、とても抜刀している状態とは思えず、普通に走っているのと、なんら変わりはないように見える。
ディアブロスも少年を確認すると、頭の角で少年を串刺しにしようとする。
少年は、それを交わすと軽やかに大剣を振り上げる。
少年が振り上げた大剣はディアブロスの頭を捉えている
ザシュ。
鈍い音が聞こえる。
ディアブロスの頭に的確に一撃を加える。
ディアブロスは怯み、一瞬ではあったがよろめいた。
少年は、それを見逃さない。
足元に転がり込むと、腹に向かって全力で切り上げる。
そのまま、刃を水平にし、足を切り払う。
ディアブロスの巨躯は砂漠に横たわった。
少年は横になったディアブロスの頭に渾身の力を込めた攻撃を加えると、さらに何度も切りつけていく。
ディアブロスは叫び声をあげる。
角が2本とも、ぽっきり折れていた。
しばらく少年の無駄のない動きに見入っていたタルタロスであったが、「はっ。」と我に返り、ディアブロスに向かっていく。
タルタロスも幾度となく死線を経験してきた狩人。
ディアブロスの注意を引き付け、カウンターで攻撃しディアブロスをひるませていく。
少年も相変わらず、的確に攻撃をあたえていき、
やがて、いや、少年が現れた数分後、
ディアブロスは、息絶えた。
  ◆◆◆
そのむこうで、
母と娘は、いまだドスガレオスと対峙中であった
(どうやら無事のようだな)
かなり消耗しているようではあるが、
二人に外傷は見られなかった。
タルタロスは安堵していた。
(早く助けにいかなければ)
タルタロス自身かなり消耗はしているが、そうも言っていられない。
足早に2人の元に向かおうとした、まさにその時。
次の瞬間、
娘と妻の体が空中に放り出された。
ダイミョウザザミ。
盾蟹と呼ばれる、そのモンスターは
背中にモノブロスの頭蓋を背負い、地中から頭上のハンターを襲う習性がある。
襲われたハンターは空中に放り出され地面に叩きつけられる。
その攻撃を受けた者は、とてもではないが無傷ではいられない。
タルタロスの頭の中はまっ白になっていた。
いや、普通であれば予想できたはずであった。
だが、
連続するトラブルにより、本来の目標物の事を完全に忘れていた。
たくさんのハンターが犠牲になったのであろう。
背中に背負うモノブロスの頭蓋は赤く染まっていた。
まるで赤いモノブロスのようであった。

リファイン前に。

こんにちわ、Toshiyaです。
さて、せっかく追加していたカテゴリ「大討伐」。
全く記事を書いておりませんでした。
行ってなかった訳ではありません。
行っておりました。頻繁に。
自分なりに説明できるように。
一応、下位の時、上位の時、凄腕(HR100~)の時、HR200の時
それぞれ、2回ずつ程行きました。
これを読む大討伐を経験していない方の
少しでも助けになればと思い、足を運びました。
ですが、書くのをためらっておりました。
大討伐に対して魅力ある文章を書けないな。と思いました。
受け取り方、感じ方は人それぞれですし、
僕の文章が先入観を与えてしまってもいけないと思い書いてませんでした。
ですが、今回、大討伐がリファインされると聞き、では今までの大討伐は
こんな感じだなと、僕は思いますと。総括的な事で書こうと思いました。
初めに断っておきますが、僕はどんなときも、
効率も求める方や、熟練者の目からは見ません。
そのような方々と僕の見解は、かなり違うと思います。ご了承下さい。
で、総括を。
「HR200位まで行かない方が良い」という意見です。
これは
ラヴィエンテのバランスを無視した攻撃力にあります。
大討伐では3死でクエが終了するわけではありません。
何度も立ち向かう事になります。
ですので、何度も死ぬと精神的に疲れますし、
怒ってる場合、エリアに入った瞬間に死ぬ事もありえます。
それだと、楽しくなくなってしまいます。
また、見ず知らずの方と一緒に討伐に行き、
死んでばっかりいると、やはりバツが悪くなってしまいますものね。
大討伐では、士気ゲージで低HRでも活躍できるとありますが、
それは攻撃力だけであり、
下位では即死。上位では尻尾で即死。凄腕からは戦えると思います。が
ツブテ飛ばし&尻尾等で死にます。かわすか、気絶無効をつけていくと安心です。
HR200からといったのは、防具をある程度、変種の素材で強化できてからが
良いと考えたからです。凄腕なりたてでは汎用素材も集まってないでしょうし、
このゲームは防具を強化するのに時間がかかるゲームであると筆者は思っているからです。
立ち回りや、地形についての予備知識はあってもいいのでしょうが、
経験から覚えていくのが遊びであり、狩りであり、初めから言われたとおり書かれているとおりに
遊んで面白いと思える方なら色々調べると良いと思います。
ここでは触れません。
また、知らないで行って、調べてから来いよ。的な心無い事を何か言われるかもしれませんので
(フロンティアは特に言う人が多いですが。)最初は1人で受注するか、仲間で行く事をお勧めします。
何度も乙って覚える事は、このゲームの根底であり、間違っていません。
仲間がいない方もいますよね。いても顔も知らない方の前で10回も20回も死にたくないと思います。
ですので、防具を強化して気絶無効をつけていけば大丈夫です。
楽しんで遊べると思いますよ。
今回のリファインで士気で防御力も上がり、参加人数も8人から、体力も減り1時間ほどで討伐
出来るようになるようです。うちの団は8人いないので参加者を募集しなければいけませんが
考え方が違う方たちと遊ばなくてすむようになりそうで、やりやすくなるかもしれませんね。

モンス種別いろいろ2

こんにちは、Toshiyaです。
先日、言っていた記事について、誤解があっても
いけないので補足します。
変種。とありますが、これは好きです。
変種そのものが遊びであり、システムなんです。
マイナスの属性値には賛否両論あるでしょう。
ですが、モンスターの部位を意識させるものであり、部位によって弱点を代え
パーティメンバーに様々な武器種を持たせる事を可能としています。
もちろん、それゆえに肉質の改善など様々な課題があったのかもしれませんが
これはこれとして評価できます。
剛種も同様ですね。
ただチケットを消費するわりに古龍以外は取れる素材が
普通のクエと同じなのは駄案です。改善の余地ありです。
(確率ですごいのがとれるのではなく必ず取れるようにすべきでしょう。)
で、このまま、こんな感じでいくのか、
違う感じでいくのかわかりませんが、ますます効率を求める仕様になっていくのは
避けて頂きたいものです。やめましょう。1つの珠つくるのに素材90個以上とかw

モンス種別いろいろ・・・

こんにちわ、Toshiyaです。
他のハンターさまのブログでも、
生物的にも何ソレ。というのを目にしました。
感動しました。
全く同意見です。
「変種の特異個体」
愚の真骨頂ですw
もうゲーム設定とか背景とか、どうでもいいんでしょうね。
強ければいいんでしょうね。
ちなみに説明すると、
原種⇔亜種
変種⇔奇種
との事です。
変種は原種と同じ姿であるが、何か違うと。
奇種も亜種と同じ姿であるが、何か違うと。
特異個体は姿が一部原種・亜種と違い、動作が違う。
そもそも、剛種適正試験等に出ていた
一部動きの違うモンスターを特異個体と呼び始めたのが始まりだから・・・
剛種も変種の古龍だったけど今はもう。
えーと剛種ドラギュロスは奇種じゃないとw
ということで、グチャグチャすぎて、もう収拾つかないんでしょうねw