ガンナー再び

こんにちわ。
ハチミツは好きだけど、蜂は苦手なJUBIAです。
ある日、仕事中に目の前をブ~ンと黒い虫が一匹。
え?・・・ハエ?
よく見ると、ハエよりも1等身ばかり胴体が長い。
えーっ?蜂ぃーっ?!
この寒さで幾分弱っているのか、力無い飛び方。
これなら捕えられそう。
大事な書類の束を丸め、弱々しく空中を舞う蜂に対して攻撃をしかけるも、風圧のせいか何度やってもスカッ。
弱ってるくせに・・・。
空中戦を諦め、薄いフラットファイルに持ち替え、壁にとまった時に圧死攻撃をしかけても、これまたスルリと交わされます。
マジか・・・。
最終兵器の掃除機を取出し、先っぽのローラー部分を外し、天井近くへとまった蜂に出力最大吸引攻撃!
大成功!!
捕獲完了後、よくよく考えると、これって逆走されて先っぽから出てこないのかしら?
うーん、うーん。
ダストBOXの中で少しでも塵に埋もれてくれるよう、事務所内をガンガン掃除機でかけまくりました。
いや、ダストBOX内のゴミを出す時どうしよー・・・?
数日したら息絶えてくれるかしら?
そんな悶々とした翌日、出勤すると窓に一匹の昨日と同じ蜂が!
やはり出てきてしまったのかっ?!
昨日よりも動きが鈍かったので、ティッシュで捕獲完了。
ティッシュ二重奏で、テープでぐるぐる巻きにして燃えるゴミ袋へ。
ふうーっ。
え?
また窓に同じ蜂がもう一匹?
これまた同様、ティッシュ二重奏で燃えるゴミ行き。
ここには蜂の巣でもあるのか?
ここ数日は寒いので、窓も開けてないし・・・。
・・・・・・Oh!THE換気口!!
壁の換気口の蓋をしっかりと閉めました。
あれ?燃えるゴミの日って・・・今朝だったんじゃない?!
次の燃えるゴミの日まであと3日。
ティッシュを食い破って出てこない事を祈ります。
さて、本日も「MH4」。
EDを迎えて一段落した後、村クエも集会所も進めず、ひたすら上位の探索巡りをしていました。
オトモの空きも増えたので、スカウトマンも兼ねて。
ドスランが出現する探索でドスランが弱った頃に、更なる別のドスランが!
2匹出るなんて聞いてないよ~。
さびた塊Get♪
えー、またハンマー??
ナニコレ、デジャBoooooo!!
しばらく探索してなかったせいか、竜仙花の種が不足気味で種も補充。
竜人問屋を利用する時に必ず使っていたので、こまめに補充しておかないと。。。
種はボチボチ出るけど、花自体は滅多に出ないから在庫は数個しか持ってません。
探索で、ライトボウガンの試し撃ちにも行ってきました。
例のオプションで、照準移動を「速い」にして。
まだ少し遅い気がしますが、それでもやはり全然違う。
何故これが標準になっていないのかは謎・・・。
欲を言えば、照準角度も維持できればGOODなんですけどね。
毎回、元に戻ってしまうので、照準を合わせるのが面倒。
回転回避しようとしたら、ステッポ。
ステッポは苦手。
たまに、横に回避しようとしたらバックステッポになって被弾。
何はともあれ、取り敢えずはガンナー復活です。
ガンナーの上位防具も作らないとダメね。
しかしながら、今作のライトボウガンは、コレ!という武器が無い。
LV2通常弾の速射で、リロードがやや速い~で、LV2麻痺弾も撃てる武器が無い!!
神ヶ島の速射も今作は、LV1通常弾なんですね。。。
ソロなら麻痺弾無くてもいいけど、PT戦になるとやはり麻痺弾が重宝されるので、2本作っておきますかぁ。
結論、今までの操作に慣れていた私にとって、今作でのガンナーは少し厳しいかもしれません。
が、どうにかこうにかココゾという時の為、ガンナーという選択肢も残しておきます。

THE ED

こんにちわ。
登山に魅入られていないJUBIAです。
10月3日、ト・サンで今日は登山の日らしいです。
登山と言えば、小学生の時に一度だけ登山遠足というもので、登ったきりです。
しかも、火山!!(*Φ皿Φ*)
頂上に辿り着いた頃にはもうヘトヘト。
頂上から一望する景色で疲れも・・・吹っ飛ぶ訳が無く、パンパンの足も回復する訳でも無く、空いたお腹が満たされる訳でも無く、何が楽しいのやら全くもって理解不能でした。
一つだけ心に残っている事と言えば、火口付近から見下ろしたモクモクと吹き上がる煙ぐらいです。
かなり熱かった記憶がありましたが、誰も落ちなくて良かったね。
火山に遠足なんて、今では考えられないでしょうが、その火山もその後、一度だけ噴火したんですよ!
今となっては、アレも良い思い出・・・だったのかもしれません。
さて、本日も「MH4」。
捕獲セットを持参してドスイーオスに行ってきました。
なんと!
一発目で頭が出たではありませんかっ?!
今までの苦労は何だったのか?!
欲しい素材も手に入ったので、村クエを進めてみました。
ジンオウガさんは、先に集会所の方をやりましたが、村クエの方のジンオウガは集会所程素早くなくて助かりました。
トントン拍子に村クエを進め、緊急のシャガルマガラまで辿り着きました。
シャガルさん・・・確かに強いですが、本体以外のモノがウザすぎな気が。
まるでFに出てくるモンスのよう。
尻尾切れるのかな?と、狙っていたらチンマイ尻尾が切れました。
まるでナルガの尻尾のように、見失いそうな位小っちゃい尻尾。
無事討伐を終え、エンディングを迎えました。
エンディングの途中、ワラワラと色とりどりのアイルー達に、鼻血が出そうにヾ(*ΦωΦ)ノ
さて、これからが本番のMH生活です。

それいけ!ファンゴ君G (9)

ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、二匹旅をしている。
ボクらは、黒牛子さんへの勝利を噛みしめながら、砂混じりの地面で少し暑い所へと逃げてきた。
「ふーっ、さすがにこの辺は暑いなっ」
「こっから先は、シュールに暑くて広い砂漠だぞ」
おっと、こんな所にもオルアントがいるんだな。
そこには数匹のオルアントが、落ちている実に群がっていた。
「ソイツらには関わらない方がいいぞ」
知ってるよ、孤島でエライ目に(ry
ボクらは、オルアントを避けるようにして歩いた。
すると、突然目の前に、真っ赤なデカいゴム毬のような物体が空から降ってきた。
おわっ?!
「あぁ、ソイツはラングロトラと言って、実にシュールじゃないヤツだっ」
丸めた身体を広げ、元の姿を現したランランは、全身真っ赤で、薄い甲羅を背負ったような、どこか爬虫類のような顔だった。
へー、変わったヤツがいるんだな。
マジマジとランランを見ていると、いきなり長い舌をシュっと出したかと思うと、その舌でボクを巻き付け、ランランの懐まで引っ張られてしまった。
プギャーっ!
「たつけてなうっ(震え声」
このボクをテレポートさせるとは・・・まるで升じゃないかっ?!
「ちょっと待ってろっ!」
リノッチは、ランランの後ろ側へ回ると、その背中へ強烈なタッコウを浴びせ、ランランがゴロゴロと転がった隙に、ボクはその舌から解放された。
舌で巻き付かれた時に、ランランのヨダレがボクの被毛へと絡みついた。
うぅぅぅ、水浴びか砂浴びがしたい・・・。
「この先の砂漠でシュールに砂浴びでもすればいいさっ」
「案内、オナシャス・・・」
ボクらは、ゴロゴロと転がり続けているランランを放置し、砂漠エリアへと向かった。
ボクらの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

@頭×1

こんにちわ。
今更ながら、ルーキーズガイド附属のDVDを鑑賞したJUBIAです。
発売日当日にルーキーズガイドはGetしたものの、DVDはしばらく放置してました(;´▽`A``
で、先日ようやくDVDを見ることに。
かの紹介映像でもそうだったように、制作陣が本当に楽しそうにプレイしているので、見ていてホッコリします。
まさかの辻っち乙とか(。 ̄□ ̄)ノ
さて、本日も「MH4」。
鳥竜玉を目指して上位のドスジャギィ×2匹クエへ。
4~5戦目位で、まさかの2枠Get。
そしてこの間、狗竜の頭がボロボロと入りました。
下位の時は全然入らなかったのに・・・。
目標が鳥竜玉だったから、センサーがずれてたのね。
次はドスイーオスの頭狙いで、村クエのドスイーオスに通い続ける事もう何連戦?
全然出ないっ!!
破壊報酬も、皮か袋ばっかりっ!!
飽きてきたので、後半は上位の採取クエに。
さびた塊Get♪
と思いきや、ハンマー∠( ゚д゚)/
違う、そうじゃない。
ドスイーオスの頭は、上位の方が出やすいっぽいけど、まだHR4なので上位のクエが無いのよね~。
某サイトを見ると、下位で本体剥ぎ取り2%、捕獲で5%。。。
頭壊した後、捕獲の方が良いのか。。。
本日も、捕獲セット持参でドスイーオス狩りに籠りたいと思います。

頭&頭

こんにちわ。
万能選手ではないJUBIAです。
人には得意・不得意なモノがあると思いますが、私の場合、絵がすこぶる下手です。
それでも幼少の頃は、漫画家になりたいと思った事もあり、一生懸命に絵の練習をしましたが、全然思うように描けません。
頭で描いた絵が、紙に書くとどうしてこうなるのか?不思議です。
脳からの信号を受信する私の右手は、思い切りノイズ混じりなのだろうか?
子供ながらも、私って才能ないな~と思っていました。
回りでは、授業中にノートにイタズラ書きで色んな絵を描いていましたが、私のノートには「絵」と言えるようなイタズラ書きは全くありませんでした。
ですが、かなり前に3DSで「いつの間に交換日記(無料)」というソフトで絵を書くようになりました。
4コマ漫画です。
市販にも絵の練習ソフトがありますが、そこまで本格的にはしたくなく、これはお手軽に描けるので、その時はハマってました。
いつか、ここでその4コマを公開できる日がくる事を願います。
さて、本日も「MH4」。
無事にクックツインズ改まで再度強化しました。
最終強化の双刃イャンクックにするには、鳥竜玉をGetしなければいけません。
ドスジャギィを狩りまくるんですね。
そういえば、これまでもドスジャギィを何度も狩っていましたが、頭破壊で王者のエリマキは何度も入ったけど、狗竜の頭ってまだ一度も入っていないじゃない!
狗竜の頭も兼ねて、ドスジャギィと戯れます。
更に毒双剣で、ツヴァイタバルジンに強化するのにドスイーオスの頭が必要で、頭狙いで何度も連戦しては飽きてしまってそのまま放置してました。
ドスジャギィの次はドスイーオスが私を待っているのですね。
以前に、ボウガンの照準移動が遅すぎると記述しましたが、何やらオプションで移動速度を変更できるらしいです。
これって、わざわざオプションにする必要があるのだろうか?
剣士でドスジャギィに行くのに飽きたら、ライトボウガンで試し撃ちに行ってきたいと思います。

新説・風神と雷神

諸君らは、知ってるだろうか?
風神と雷神。
諸説では、ベリオロス亜種を風神、ジンオウガを雷神としているが、これは誤った解釈の元に立てられた誤用である。
では、真実は如何に?
それは、我々ブナハ&ハブラこそが、真の風神と雷神であると、ここに宣言したい!!
ブナハブラのブナハは、檀上で声を大にして言い切った。
袖にいたブナハブラの助手であるハブラは、うんうんと大きく頷く。
観客席には、真剣に演説を聞いているブナハブラのナハブが一匹しかおらず、ナハブは盛大な拍手を贈った。
ナ「どんな所が風神と雷神なんですか?」
ブ「いい質問だ!それではまず風神としての根拠をここに示そう!」
ブナハは、袖にいたハブラを横へ立たせると、その横でブーンと勢いよく羽ばたいて見せた。
ハ「うっぷ・・・こっこれは巨大モンスーンの如し、強風であります!」
ナ(びっ、微風すぎる・・・)
ブ「次に、雷神としての根拠をここに示そう!」
立っていたハブラは、ブーンと飛び上がると、ブナハへ尾の針を軽く突き刺してマヒ状態にした。
数秒間のマヒ状態から解放されたブナハ。
ブ「轟雷を受けたが如く、ビリビリして身動きが全くできなかった!」
ナ(これって・・・)
ブ「いかがだったかな?これで我々こそが真の風神と雷神であると証明できたハズだ!」
ナ「Boooooo!!」

目的

こんにちわ。
今回の老ヌコ様の件で、3件の動物病院を経験したJUBIAです。
元々の主治医だった動物病院は、おじちゃん先生が一人しかいない庶民的な病院。
経営大丈夫?と心配になる程、診療価格はいつもリーズナブル。
親身に色んな相談にも乗ってくれるし、なにせ人柄が良い。
今回、ガンの発見は遅れたけど、全くこの先生を恨んでいません。
鼻が詰まった位で、全身麻酔かけてCTスキャンしようなんて誰も思わないだろうし。
それよりも、跡取りとかいるのだろうか・・・?
そっちが心配です。
次は、おじちゃん先生に紹介された大学病院。
データと治療特化で、猫の体の負担と飼い主の財布の負担は、あまり考えてくれません。
実験対象にされてる訳では無いと思いますが、そんな印象を受けました。
研修生(大学生)も一緒なので、奥での治療時とかは説明しながらやってるのでしょう。
すこぶる待ち時間が長いです。
そして、患畜数が多い多い!
ちょっとした定期通院(予約制)でも、2時間はかかる。
機材が充実してるし、何せプロ集団なので、治る見込みのある重病や大けがの時はいいかも。
最後は、ホリスティックケアーを基本にしている、そんなに大きくは無いけれど、待合室に色んな動物関連の雑誌やグッズを置いていて、待ち時間が楽しみな動物病院。
先生も、猫の体の負担を第一に考えてくれます。
看護士さんも複数いて、トリミングもやってます。
トリミングもあると、経営的にも楽だろうし、ついでに検診とか受けれて便利そうだよね。
動物病院といっても、実に様々な形態がありますが、その時々の状態によって通い分けるのも良さそうです。
さて、本日も「MH4」。
双剣の強化では、派生先が複数あります。
火属性として愛用していたクックツインズ改が、ディオスライサー(爆破属性)へと変貌を遂げました。
そして再び、クックツインズ改を生産しようとしたら、クックの素材が全然足りない!
2つ手前のランポウクロウズで生産して強化しようとしたら、ドスランの頭が無い!
こうなったら、ドスランの頭やクックの巨大なクチバシとかは滅多に出ないから、素材的にはボーンシックルの生産まで遡った方が早いかな。
火属性の双剣は、最終的にはメルトウォーリア系かゲキリュウノツガイが強いかもしれませんが、そこに行き着くまでにはまだまだかかりそうなので、しばらくはクックツインズ系で頑張りたいと思います。
上位に成り立てで、取り敢えずランポスSを一式揃えましたが、まだまだ武器の強化素材で下位の素材が必要なので、今しばらくは下位狩りが続きそうです。
今更ですが、初めて遭遇するモンスターのいるエリアへ入った時のPVが素晴らしいと思いました。
自分の今の装備がそのまま反映され、今までとは違った趣向のPVに毎回楽しみになっています。
ただ、今回のエリアの境目は、とっても分かりにくいです。
境目付近だと知らずに戦っていると、度々エリチェンしてしまいます。
これも慣れていくしかありませんね。

ネットワークモード

こんんちわ、Toshiyaです。
久しぶりに野良ってみました。
野良はトライ以来ですね。フロンティアでは作業なので野良ることもなく、
トライGでは毎週、タンジアに集まるので野良る必要がありませんでした。
まぁ、せっかくだからどんなもんか。という事で野良に出発。
3DSだからなんですけど、ワールドもロビーも無い簡易仕様。
検索で鍵がかかってる部屋すら外せない。しまいにはフレンドだったら鍵突破。
これのせいで、むやみやたらにフレンドになれない。
WiiUの時も思いましたがハードのフレンドとソフトのフレンドは分けて欲しい。
ハードのフレンドリストとソフトのフレンドリストとメニューを分けるとか。
WiiUで出してもこの辺が一緒ならフレンド登録、団員以外お断りです。
むやみやたらに送られてくるギルドカード。部屋入った瞬間に送られてくる。
ひと狩り行ってから判断させて下さい。
ゴミみたいな奴のギルカなんて登録もしたくない。
まぁ色んな方がいますね(^^
・支給品、人の分も持っていく人
 (せめてペイント使ってよ)
・ガンナーで敵がどこに居てもエリアチェンジぎりぎりからずっと撃ってる人
 (ダメージないよ(笑))
・戦わない人
 (しまいには三人棒立ちで俺一人だけとか(笑))
・言葉が悪い人とか
 (「頭破壊したいです!」「すれば。」 とか。。。手伝ってあげようよ)
・ブレイブシリーズでゴアマガラ貼る奴とか
まぁ久しぶりの野良で、あーこんな感じだったなーと(笑)
村クリアしてる人は安定の立ち振る舞い。してない人は、ほぼヤバイ感じ。
集会所で装備が整ったら村も進めましょう。上手になりますから。
あと、あれですね。
部屋名出てて欲しいですね。
あと6名位入れるか10名入れるか。ロックラック仕様じゃないとやっぱ厳しいかな。
一人抜けると機能しないですし。
クエ中に定型文だけしか使えないのは、はじめいいかなと思いましたが、
ドラマが生まれないですね。
1番とか2番行ったとか伝えられないし、クーラーやホット忘れても伝えられない。
寝てきます!や、2乙されて急遽サブクリしたくても伝えられない。
やっぱ、ネットでチャットが無いのは厳しい。
10桁の数字だけでも打てると違ったのに。
ここにきてポケベルのようにハンターの間で流行ったかと(笑)
とりあえず、こんな感じでした。
とりあえず、3DSでオンライン出来るのは良いけど仕様が失敗。
また野良体験、書きますわ。

昇進

こんにちわ。
老ヌコ様の自宅治療で、吸入器を使用しているJUBIAです。
ネブライザという機器を使い、朝・晩の1日2回。
使っている薬剤はハーブの良い香りがするオイルですが、老ヌコ様はちっとも嫌がりません。
森林系で自然界にある匂いだからかな?
これで少しは鼻の通りがよくなるとイイネ。
さて、本日も「MH4」。
数日前までは、クエが1つ終わる度に、探索をチェックしていました。
ノラオトモやプーギーが出るかどうか、お宝部屋があるかどうか。
どれか一つでもあったら、すぐに探索へ出掛けてしまうので、ひどい時には、一晩中探索通い。
村クエが全く進まないじゃない(*ノω<*) しかし、そんな事を続けていたら、ノラオトモが増えすぎてカンストしそうだし、プーギーの服も結構増えてきたので、探索は一時中断しました。 気になるけど、見ないようにしてます。 武器・防具も下位の今、必死になって集めても、結局は上位になってから最終武器・防具を見越して集めないといけなくなるので、今から必死になって集める必要もないかな? 昨晩は、集会所のキークエであるティガさんとグラビさんに行きました。 前日のレウス・ジンオウガがきつかったので、相当の覚悟をして行ったら、思っていたよりもきつくなかった。 丁度良い感じでした。 ティガさんの突進も進化して危ない面々もありましたが、ちゃんと隙もあったし、グラビさんも相変わらず堅いですが、動きがノロいのでそれで相殺。 晴れて上位となりました。 その勢いで、ダレン・モーランへ初見のダメ元で行ってみました。 初めての背中に飛び乗り、急所が見つからず、取り敢えず掘り掘りして降りました。 3Gのジエン亜種より時間がかからなかった気がします。 これ位で丁度良い感じです。 Good!! この日の狩りは、実に充実してましたな。

3卓会議 外伝

ここはとあるBAR。
今日も3卓では、とあるモンスター達が酒を酌み交わしていた。
メンバーは
ドスギアノス、ギギネブラ、ドドブランゴ亜種、ドスガレオス、モノブロス、カンタロス、ヒプノック
の七匹
  ドスギアノス「いや、しっかし俺らだけ出番が無いとはね!」
もう大分酔ってしまっていたドスギアノスが切り出した。
  ドスガレオス「俺、ワンチャンあるだろうか。」
ドドブランゴ亜種「あるよある!大丈夫だって!」
ドドブランゴ亜種「砂漠実装されて俺たち復活だって!だいたいさーあのウンコ臭い奴が実装されて
         俺出番なしかよ!2ndGからずっと待ってたんだぜ!あんまりだよ!」
      一同「わかるよ」
   カンタロス「俺、防具まで存在するのに出番無しだぜ。オルタロスとかクンチュウとかふざけんなよ!」
   カンタロス「クンチュウなんて腕防具しか無いくせに!」
   カンタロス「相方のランゴスタなんて中級モンスに昇格したっていうのに泣きそうだよ」
      一同「わかるよ」
   モノブロス「僕は何でリストラなの?古龍ですらないのに。トライの時は肉のみ。
         今回は交換すらない。亜種までいるんだよ!!!!」
一同はかける言葉が見つからなかった。
嗚咽が聞こえる。。。ギギネブラだ。
   ギギネブラ「俺もだよ。。。わかるよ。わかる。フルフルが出たら俺なんかいらないよ。
         アルビノ枠はひとつだからね。でもさロアルドロスは素材や端材まであるんだよ!」
   ギギネブラ「ネブラネコメイルはどこいったのさ!亜種がフルフルとかぶりすぎたのがいけないのかい!」
一同はかける言葉が見つからなかった。
   ヒプノック「俺は黒歴史だったのかな?」
      一同「そうだよ!!ヴォルの素材があんのはバグだよ。今日だって呼んでないのにくんなよ」
   ヒプノック「!?」
ヒプノックは泣きながら席を立った
  ドスギアノス「最初の呼び名はランポス亜種。防具作ればランポスU。
         ギアノスUが出たら出たで誰も作らない。素材の名前は上位からドスが外れる始末。
         2ndGからずっと待ってたんだぜ!部位破壊されてーよ。アイコン新しくしてくれよ」
      一同「もう一軒行こう。」
彼らの夜は終わらない。