壁だった SLEDGE。

遊び始めて、けっこうサクサクと行っておりました。
慣れは必要ですし、最初はSkagなんかも、距離詰めてくるのはえーよ
なんてパニりながら戦っておりました。
そうです。まじめにFPSのジャンルを遊ぶのは初めてなのです。
ソロでもレベルさえ上がれば、なんとかなるので
これは中々順調だぞ。と思っていた矢先。
奴が現れました。
SLEDGE です。
いやーこいつには参った。
レベルが足りなかったのもありますが、シールドは回復するし
雑魚は湧くし、戦う場所が狭い上に、至近距離から撃つもんだから命中率が無いはずなのに
攻撃力の高いショットガンに何故か当たるという、何度死んだかわからない敵です。
完全に壁でしたね。クックかレイアですわ(笑)
これ以後、倒せないと思ったボスはいないので、ここを乗り越えれるかどうかが
自分としては山だった感じがします。
今、これで困ってる方達にアドバイスするとしたら
対策はないです。腕でなんとかしましょう(笑)
やっぱり、クックもレイアも動きを覚えるところからだと思うので、
見て動きを覚えてレベルを上げて挑みましょう。
必ず倒せます!!!
では、今回はこの辺で。

我が家のハムシター事情6

こんにちわ。
我が家は代々2匹ずつのハムを飼育するJUBIAです。
新しく迎え入れる子ネズミさんを探してペットショップ梯子をしていた時、ラベンダーのジャンガリアンが売られているのを見掛けました。
ラベンダー?!
初めて聞く毛色にどんな色?とケースを除くと・・・お世辞でもラベンダーとは言えない微妙な薄茶色。。。
光の加減?
いや、どの角度から見てもこれまたやはり微妙な薄茶色。
どこがラベンダーなのか?!と店員へ問いただしたいっ!!
ずっと売れ残っていたのか、生後3ヶ月が過ぎて既に大人サイズ。
その時はスルーして帰りました。
そして、現在の子ネズミさんを迎え入れて1ヶ月が経った頃、急にあの時のラベンダーちゃんの事が気になり始めました。
まだ売れ残ってるとしたら、もう4ヶ月過ぎてるよね?
ラベンダーちゃん、無事に売れたかな?
売れ残ってたらどうしよう・・・。
・・・よし、私が引き取るかっ!
あっ、ケージはあと1個あるけど、水飲みとか餌入れとかおうちとかの消耗品の予備が無いっ!
ま、それも一緒に買えばいっか・・・。
と、決意をしてあのペットショップへ再び行くことに。
ガーンっ!!
売れたのか、どこにもあのラベンダーちゃんがいないっ?!
・・・ともあれ、無事に売れた事を喜ばなきゃね・・・くすん。
ショップによっては、飼育環境が良いお店と少し悪いお店があります。
ハム歴が長くなると、子ハムの状態とその飼育環境を見極める目も肥えてきます。
いくら子ハムが欲しくても、この子!という子と出会えるまで一切妥協しません。
ハムとの出会いも一期一会。

ボーダーランズ システム紹介

こんにちわ、Toshiyaです。
ストーリーも大分進んでる感じではありますが
システムについて軽く説明をば。
このゲームはTRPGを意識して作られてます
ゆえにキャラクター=クラスとなっており、
クラスによってアクションスキルが全く違うため
戦い方が変わってきます。
クラスには
・ソルジャ―
・ハンター
・セイレーン
・バーサーカー
の4つ
「ソルジャ―」Roland
このゲームの主人公といえる人物、渋くてカッコいい
中距離に適し、癖なく遊べるキャラクターと言える
スコーピオタレットはスキル構成によって使い方が変わってくる
「ハンター」Mordecai
遠距離に適し、
アクションスキルはBloodwingを使役。
「セイレーン」Lilith
6人しか居ないSirenの一人
エレメント攻撃に適し、サポートスキルが充実。
自分でガンガン遊ぶよりはCOOPで助けに回りたいときに重宝
「バーサーカー」Brick
近距離に適し、殴りに行く
イロモノですね。せっかくの撃ちゲーなので、
どうなのかな?(笑)ってクラスです。
ガンガン、銃を使い攻撃して攻略して遊びたいなら
ソルジャーとハンターがオススメ。
自分と団員はこの2者で楽しくプレイしてます。
クラスごとにスキルツリーがあり3系統のスキルを習得可能です。
このあたりはボードゲームのディセント等でクラスを選択する際に
同じ色の系統のクラスしか選べないのを想像して頂くと良いかなと。
ゲーム中、アーティファクトを取ると
アクションスキルに属性が付加されるようになります。
取ったアーティファクトはスキルツリー画面でいつでも切り替えが可能です
まさにTRPG。素敵。
武器種類には下記で
①ピストル
②リボルバー
③サブマシンガン
④コンバットライフル
⑤ショットガン
⑥スナイパーライフル
⑦ロケットランチャー
⑧エイリアンライフル
各武器種ごとに熟練度があり、使い込んでいくと
精度等にボーナスがついていきます。
もちろん武器ごとにも性能が全然違いますので
同じ武器とは会えません。一期一会です。
武器装備枠は最大で4つ(武器スロット拡張SDU)
バックパックは最大で42個(バックパック拡張SDU )
倉庫も最大で42個ですが倉庫は拡張DLCです(ご購入を強く、お勧めします)
銃弾の数も各武器種の銃弾SDUを購入する事で最大持てる銃弾の数も増えていきます。
上記はゲームを進めていくと徐々に最大まで増えていく形です。
武器以外の装備スロットは3つで下記となります
シールド
グレネードMOD(装備することでグレネードの種類と威力が変化する)
クラスMOD(各キャラクター専用の特殊モジュール)
シールドも性能が様々で用途によって使い分けたいところ
クラスMODに至っては、複数持ち歩いて切り替えると面白いかもしれません
特にソロ用とパーティ用に特化したMODもあるので色々試して頂きたい
レベル制を導入していて
敵を倒しても経験値が入るが
クエストをクリアすると大量の経験値がもらえる。
また、チャレンジというものがあり
「ピストルで50体の敵を倒す+1000xp」等があり、
色んな武器で遊んでるだけで経験値が沢山もらえたりします。
色んなチャレンジがあるのでステータス画面のチャレンジ一覧で確認できます。
と、駆け足でシステム紹介するとこんな感じです。

それいけ!ファンゴ君G (36)

ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、一匹旅をしている。
ガチムチ兄貴の捕食から逃れ、滝の洞窟へと逃げ込んだボクは、ビショビショになりながらもほっと一息を付いた。
そこには、所々に自然に出来たのであろう石の柱や、水が流れる鍾乳石の段々があり、とても神秘的な場所だった。
その神秘的な光景に見入っていると、モコモコイエローの色違い、モコモコピンクが現れた。
おわっw
ピンクww
雄なのにピンクってwww
ドンマイピンクwwww
ボクが失笑していると、どこからか女王の色違い、桃色女王も現れた。
なんだなんだ?
今、ちまたではピンクが流行ってんのか?
更にそこへ、ドスジャギィが紛れ込んで来た。
おぃおぃおぃ、桃色3姉弟か?
今年のラッキーカラーはピンクだったのか?ww
案の定、この狭い洞窟内で三つ巴の戦いが始まった。
ボクは岩陰からこっそり、事の成り行きを見守る事にした。
といっても、さすがの大型モンスターに敵う訳も無く、ドスジャギィは早々に敗走して行った。
残すは、モコモコピンクと桃色女王だ。
ボクだったら、桃色女王に全部賭けるね。
待てよ・・・大穴狙いならモコモコピンクかっ?
モコモコピンクvs桃色女王のサシの勝負は、さすがの女王が善戦していた。
低空飛行でホバリングw
卑怯すぐんだろ、それww
腐っても陸の女王が、空中戦ってワロスwww
ショボショボになったモコモコピンクは、水分補給する為か、滝の外へと出て行ってしまった。
そしてそれを追い掛けて行く桃色女王。
ちょっ・・・向こうにはガチムチ兄貴gっ!
くっそ!
ボクは賭けの結末が気にはなったが、三頭の乱戦が予想されるエリアへ足を踏み入れる勇気は無かった。
ボクのリンリン勇気も・・・ショボショボか・・・。
ボクの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

ガチャ再び

こんにちわ。
日中と朝晩の寒暖差が激しく、体調を崩さないように気を付けるJUBIAです。
北の大地では、桜はおろか木々には葉っぱすらまだ一枚も付いていません。
まるで、枯れ木のようです。
風邪を引かないよう、毎日ポッカレモンを水へ入れて飲んでいます。
さて、本日は「パズドラZ」。
ある程度の強化を終えた頃、エナが14万強も貯まっていたので、懲りずにガチャをやる事にしました。
1回7,000エナ。
えっ?!
いつの間に値上がりしてたのかしら?
まぁ、いいわ。
10個入を試してみましょう。
①メガ・ワルりんのチップ
②ギガ・モリりんのチップ
③キラゴンのチップ
④メラギオスのチップ
⑤モリエットのチップ
⑥モリエットのチップ
⑦メラバーンのチップ
⑧アーシュのチップ
⑨ドルマのチップ
⑩黒星・神龍のエッグ
・・・。
・・・・・・。
⑤~⑥個目からなんだか目の前が霞んでよく見えませんでした。。。
何一つとして目ぼしい物がなかった。
このまま終わる訳にはいきませんよね?
連続で10個入りを試してみます。
①アワりんのチップ
②ギガ・ワルりんのチップ
③メラギオスのチップ
④シェムハザのチップ
⑤インフェルノのチップ
⑥カイオスのエッグ
⑦重頭牛のおふだ
⑧エメドラのおふだZ
⑨メタゴルドラのおふだZ
⑩メタゴルドラのおふだZZ
おふだ祭りでした。
卵はカイオス・・・なんだろう、目から何かが溢れそう。。。
それでも1回目よりはまだマシだったのかしら。
残エナほぼ枯渇。
もうガチャぐらいしか使い道が無いので、またいつか貯まったらリベンジしたいと思います。

蒼白・ランディープ

「さぁ、今日こそ決着をつけようではないか!」
「もちろんだ、かかってこい!」
孤島の海辺で、因縁の対決が始まった。
リオレウス亜種とラギアクルス亜種。
後に伝説とされる蒼と白の戦いが、ついにその決着を迎えることとなる。
リ「お前さぁ、自分で自分の事、カッコイイと思ってるだろ?」
ラ「お前だって、上に希少種がいるのに、自分の事、飛竜種No.1とかほざいてるだろ?」
リ「真ん中っ子は一番誰にも相手にされないんだ、それ位言ったっていいじゃないか!」
ラ「俺だって希少種がいるから肩身狭いんだよ!」
ともに、原種と希少種に挟まれ、亜種としての尊厳をかけた戦いが今まさに始まろうとしている。
リ「今日は、何で勝負する?」
ラ「そうだな・・・アッチムイテホイか?」
リ「昨日もやったじゃんかよ、それ!ってか、お前グーとパーしか出さねーじゃんっ!」
ラ「じゃーお前、チョキ出せんのかよ?」
リ「ぐぬぬ・・・ほれっ、頑張れば出せんだよ!」
ラ「・・・微妙じゃねーか!」
ラ「潜水タイムで競うのはどうだ?」
リ「お前・・・俺がカナヅチなの知ってて言ってんのか?」
ラ「わりぃわりぃ」
リ「そんじゃ、ホバリング対決ってどうよ?」
ラ「お前・・・俺が高所恐怖症なの知ってて・・・ってか、俺翼無いじゃんっ?!」
リ「ハハハっ、わりぃわりぃ」
2頭は、砂浜へ並んで腰掛けると、海の向こう側を見つめた。
リ「なんかよ、俺らってさ、どうなんだろうな?」
ラ「何がだよ?」
リ「いや、亜種ってさ、希少種が出るまではチヤホヤされてたけどさ、希少種が出た途端、誰にも相手にされねーじゃん?」
ラ「で?」
リ「だ、だからよ、その・・・なんだ、自分の居場所・・・って言うかさ・・・」
ラ「お前、そんなんで悩んでるのかよっ?」
リ「お前は考えないのかよ?」
ラ「考えたってしょーがねーさ、亜種として生まれてきたんだ、これからも亜種として生きてくしかねーじゃん」
リ「お前・・・ミスター・ポジティブ君だな」
ラ「じゃぁ、お前はミスター・ネガティブ君じゃねーか」
リ「ハハハっ・・・お前には敵わないよ」
ラ「なんだよ、もっと自信持てよ!」
リ「・・・・・・」
ラ「お前の蒼、深い色合いで・・・カッコイイと思うぞ」
リ「っ?!・・・お前だって・・・その白・・・なかなか似合ってんじゃん」
ラ「あっ?やっぱりー?自分でもこの白、気に入ってんだー♪」
リ「まったく・・・お前ってヤツは・・・」
夕日で海が美しく染まりだしてきた。
ラ「そろそろ時間だな」
リ「そーだな」
ラ「対決の続きは、また明日な!」
リ「おうよ!その首洗って待ってろよ!」
ラ「おうさ!そっちこそ、負けても泣くなよ!」
2頭は、勝負を明日へ持ち越して解散した。

GAMES WITH GOLD 第20弾

こんにちわ、Toshiyaです
今回の無料ゲームは
『Deadlight』です。
奇病が人類を冒して世紀末的な世界に変わった1980年代のシアトルを舞台に、
主人公ランダル・ウェインがゾンビのような感染者と戦いながら生き延びる
パズル要素のあるアクションアドベンチャーです。
昔で言うと、2Dのクロックタワーみたいなゲームでしょうか。
リアル過ぎない昔ながらのホラーゲームを遊びたがってた団員に勧めてみたいと思います。
今回も、ぜひダウンロードをお忘ずに

我が家のハムシター事情5

こんにちわ。
こんなに世話が焼けるハムは歴代ハムの中でも初めてのJUBIAです。
初日からトイレを覚えた♂子ネズミさんと違って、♀子ネズミさんはヒッキーだったせいか、おうちの斜め裏、ケージの隅でオシッコをしていました。
それならば・・・ケージ内リフォームです。
ケージの手前側にあったトイレを、奥にあるおうちをずらして、おうちのすぐ隣の角にトイレを移動。
これで隅は使えなくなりましたよ?
さぁ、どうするぅ?
しばらくすると、やっとトイレを覚えたようで設置したトイレでオシッコをするようになりました。
しかしながら、それから1週間が経った頃、朝にトイレで爆睡している♀子ネズミさんの姿が・・・。
うつ伏せで、顔面を砂に押し当ててるような恰好です。
顔・・・痛くないの?
爆睡♀子ネズミさんを発見してから30分後、目覚めたようでトイレでもぞもぞと不穏な動きが・・・。
遠くからその様子を見ていると、何かを思いついたようにトイレから出てきてあちこちのチップを口いっぱいに抱えるとトイレへ駆け込む♀子ネズミさん。
その往復約数十回。
往復している途中、嫌な予感がしてケージの近くに行くと「今、忙しいから後にして!」と言わんばかりの表情。
チップでモコモコになったトイレでまた爆睡し始めました。
やはり、顔面が砂まみれで痛かったのか、我ながらナイスアイデアと思っての所業でしょうか?
いや、そこトイレだし・・・。
またリフォームしなくてはならないのか???
と同時に、最近♂子ネズミさんがトイレでオシッコをしなくなりました。
回し車の下を掘って、そこでしているもよう。。。
おまえもリフォーム対象か???
生涯でリフォームが必要になったハムは初めてです。
なんだ?最近のハムは皆こんな感じなのか?
ハムスターとして、正しい生活マナー講座を受講させたくなった瞬間です。

それいけ!ファンゴ君G (35)

ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、二匹旅をしている。
ガー子の案内した隠れ家で、アイルー達のもてなしを受け、夜を明かしたボクらはそこを出発することにした。
ここは確かに隠れ家ちっくだな。
そこは竹が生い茂り、大型モンスターはなかなかに立ち入る事ができない場所だった。
さて・・・と、どこへ行こうか?
「渓流にも滝があるんだよ~ん」
へー、案内してもらおうか。
ガー子の案内で、緑豊かな場所で滝が流れる所へとやって来た。
「あの滝の向こうにも行けるんだよ~ん」
へー、そーなんだー。
でも、滝をくぐる時、ビショビショになるだろっ。
ボクが滝に見入っていると、背後から何かの気配を感じた。
振り向くと、そこには青っぽいガチムチ系で、なんかカッコイイ感じの牙竜種がいた。
「なんだアイツ?すこぶるガッチリムッチリ系じゃないかっ!」
「はわわっ、はわわっ・・・ジンオウガはアタシ達の天敵なんだよ~ん」
えっ?
そーなの?
紳士的にも見えるけど・・・。
「アタシは、ここでバイバイなんだよ~ん」
ガー子はそう言うと、危なっかしい小走りで逃げて行った。
テッテレー♪
ガーグァと別れた!
威風堂々と、闊歩してくるガチムチ兄貴。
が、ボクは気付いてしまった。
ガチムチ兄貴の背中に群がる虫達を・・・。
「あのう・・・背中に虫がたかってまつけど?」
ボクは親切心からガチムチ兄貴へと助言した。
「うん?あぁ、雷光虫のことか?」
ガチムチ兄貴は、雷光虫から電気を貰う代わりに、雷光虫の天敵であるガーグァを捕食し、雷光虫達を守っていると親切丁寧に説明してくれた。
あぁ、コイツら三角関係かw
だからガー子のやつ、颯爽と逃げて行ったんだなww
「さっき逃げて行ったヤツ、ガーグァ・・・だよな?」
「え?うんっ、アイツ慌てて逃げて行ったよ」
「ちょっと腹減ってきたから・・・ま、お前でもいっか」
え?
ちょっ・・・ガチムチ兄貴紳士説はガセだったのか?!
いや、勝手にボクがそう思い込んでただけだったけどww
ボクは、瞬時にガチムチ兄貴から逃れようと、アクセルダッシュをかました。
すると、後ろからガチムチ兄貴が何やら光る玉を連続でこちらに向かって繰り出してきた。
その玉は、ボクを追尾するかのように湾曲しながら目の前ではじけた。
ファンネルかっ?!
そのはじけた欠片に触れてしまったボクは、僅かにビリビリ感を感じた。
あの玉・・・ビリビリファンネルだったのかっ?!
こりはヤヴァイ・・・。
ボクは、ビショビショを覚悟をしながら滝をくぐる事にした。
ボクの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。