世界樹と不思議のダンジョン

こんにちわ。
バジルのスポンジ栽培に失敗したJUBIAです。
スポンジで栽培していた3号・4号ですが、両方のスポンジにカビらしきものが付着してきました。
水道水の結晶かな?とも思いましたが、なんだか見ていてあまり気持ちのいいものではないので、ここでスポンジからネオコールに植え替えする事に。
根を傷付けないよう、スポンジをそっと切り裂いていたつもりがブチッ・・・。
3号、ごめんね。
根を失った3号の茎の部分を水に浸す事3~4日、茎から白い根が生えてきました。
(バジルは、茎を水に浸すとそこから根が生えるんです)
根が長くなってきたところで、無事にネオコールへ植え替え。
そして、4号は・・・根腐れを起こして根が茶色く変色していました。
もともと4号は、芽の生える方向も曲がっていて、生育も3号に比べてちょっと悪かったので、ここで4号とはお別れです。
ネオコールへ植え替えした3号も、最初はまだ根が短く、容器の1/5程度の水ではシオシオになってしまいました。
が、容器の半分以上水を入れると元通りに。
1~2週間もすると、容器の底まで根が伸びていて、その成長速度にも驚きです。
さて、本日は「世界樹と不思議のダンジョン」。
ポケダン以来の不思議のダンジョンです。
第2迷宮のボス手前のB6Fまでを繰り返して、武器・防具の素材集めをしております。
武器・防具は、マップに落ちている事もありますが、倒した敵が落とす素材で、世界樹と同じく武具を購入する事ができます。
主人公はソードマンとして登録する事になり、他に3人を入れて4人PTで探索する事となります。
ここはやっぱり、遠距離攻撃と部屋全体攻撃ができるキャラが必要でしょうという事で、ガンナー、ルーンマスターを入れ、残り枠はメディックにしておきました。
いざ探索を開始して、どこまでいっても空腹度を解消するパンが落ちてないっ?!
と思いきや、リーダーを変更する事で、それぞれの空腹度を分担する事が出来るんですね。
そして、黄色の琥珀床を踏むと1ずつ空腹度が回復していくので、空腹度が減っているキャラをリーダーにしてそこを踏むと、ほぼ全員が常に満タン状態になるので、今のところはパンを持ち歩かなくてもよさそうです。
(心配なので1つは持っておきますが・・・)
さすがのシステムですね。
そして、たまに落ちているのがカウントダウン式のさまよう宝箱。
カウントが0になるまでにその宝箱の所へ到着しないと、無くなってしまいます。
部屋に入った瞬間、遠くにその宝箱があるとカウントの数字が見えないので、敵との戦闘でまごまごしていると大変。
キャラのスキルポイントの割り振りも健在で、おなじみのスキルを使う事ができ、マップ上にはなんと!採取ポイントもあります。
まだまだ初見ですが、世界樹と不思議のダンジョンは、いい具合に融合しているのではないでしょうか。

メタルマックス2リローデッド(MM2R)⑥

こんにちわ、Toshiyaです。
残りの賞金首を倒しながら、ラスボスを目指す。
街に入って、いきなり戦わされて全滅を喫した「きゃたつラー」
エンカウントして、まぁ手ごわかった「ぐんかんサウルス」
全然ダメージを当てられない「ホバリング・ノラ」
倒すことを諦めた「カミカゼキング」(笑)
ここまで来ると、なかなか戦略も練れて楽しいのなんの。
で、
白兵戦の集大成
デッドブロイラー。
なんで戦車で戦わせてくれないの(笑)
でもまぁ、サブクラスまであるし、
やり込み要素も増やしてますので
きちんとキャラも育ててね。って事なんでしょう。
でも辛い。
きつ過ぎでしょ(笑)
やはり四天王は強かった
ラスボスは普通に楽しめました。
まだあんのかよ。って思いましたが
このしつこい感じが古き良き展開ですかね(笑)
とまぁこんな感じでクリア!!
次遊ぶゲームが
3すっとばして4に入る感じです。

我が家のハムシター事情38

こんにちわ。
はたから見たら???な行動でも、本ハム達はある目的を遂行する為に真剣なのだと思うJUBIAです。
子ネズミさん達の不思議行動って色々ありますよね。
◆♀子ネズミさんの場合
窓付きのおうちに入る時は必ず窓から入り、おうちから出る時は必ず正面玄関から出てきます。
わざわざポッカリと開いた正面玄関前をスルーして、おうちへよじ登り、窓から入るのは何故でしょうか?
木の橋の下に設置している砂浴び場。
砂浴び場の上へよじ登り、木の橋との僅かな隙間へ潜り込み、「ふーっ」という表情をします。
何が「ふーっ」なの?
プリケツが露わだけど、それで満足ですか?
回し車で一定距離を走った後、餌入れの中を確認し、また走り出す・・・以下ループ。
餌入れにご飯があろうが無かろうが、必ず確認の為に餌入れを覗きます。
誰もあなたのご飯を取ったりしないし、増えもしないけど?
ケージによじ登り、わざわざ回し車の上を通っているその姿は、いったいどこに向かっているの?
◆♂子ネズミさんの場合
天井からぶら下げている紐を、自らおうちの入口のドア代わりにして、おうちの中に入った後は、中から紐を整えて、きっちりとドアを閉めます。
たまに、その紐を取り出してトイレや砂場に持ち込もうとするも、しっくりこないのか、結局はまたおうちのドアに戻します。
トイレとか砂浴び場の常に解放されている出入口が気になるのかしら?
餌入れのご飯が空になると、空になった餌入れは尿等で汚れないように、ケージから撤去します。
餌入れを撤去すると、餌入れが置いてあった場所のチップと混ざっているチモシー牧草を漁り始めます。
おじいちゃん、ご飯はさっき食べたでしょ?
ダイエット成功前、珍しくシャーッと回し車が回転する音が聞こえたので、走っているのかと思いきや、回し車の中は空っぽ。
えっ?とよく見てみると、回し車の横にチップをこんもりと盛り上げ、まるで社長さんが椅子にふんぞり返って座っているかのようにそのチップへ寄り掛かりながら、前脚で外から回し車を回転させていました。
まさか、それで走ってますよアッピルですか?
選手、失格っ!
陶器のおうちを破壊しようとして、プラスチックの窓無しおうちに変更された♂子ネズミさん。
窓を自作しようとしているのか、おうちの後ろ側を自ら削り始めました。
削る度に、軽いプラスチックのおうちはパコンパコンと上下に揺れています。
日曜大工はお静かに!
ダイエット成功後、身体が軽くなったのか身軽な行動を取るようになりました。
高さのあるプラスチックのおうちの上にも、軽く登れるようになった頃、私は見てしまった!
おうちの上からドヤ顔で見下ろしているあの表情を・・・。
それは、まるで群れを統率しているリーダー狼のようでした。

それいけ!ファンゴ君 シーズン4 (25)

ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、一匹旅をしている。
鬼母から花嫁をかっさらってきた気分のボクは、隣りにある洞窟へと辿り着いた。
ボクは、咥えていたオドちんを静かに地面へおろした。
「あの・・・ごめんなさい、家庭のごたごたに巻き込んでしまって・・・本当にごめんなさい・・・」
「いいんだよ、ボクは間違った事はしてないつもりさっ!だからオドちんも、もう親離れして自由に生きるといいよ」
「・・・ごめんなさい」
「だ~か~らぁ~、もう謝るの禁止なっ!今度謝ったら、罰金として特選キノコなっ!ww」
「ごめんなさい・・・あっ・・・」
絶対にまた言うと思っていたボクは、案の定のセリフに吹いた。
それに釣られたオドちんも、クスクスと初めて笑顔を見せた。
そう、女の子は笑っているのが一番さ。
しかし、約束通り罰金キノコはきっちりと貰い受けるっ!ww
「あっ、何かお礼がしたいんですけど・・・」
「それじゃ、罰金キノコ×1個もらうまでこの辺を案内してくれると助かるかな」
「・・・ごめ・・・あっ・・・この氷海にはキノコは・・・ないんです」
ぬわんだとぉぉぉぉーーーーーーっ!!
キノコが・・・無い・・・だと?
なんて寂れたフィールドなんだっ!
「あっそー・・・んじゃ、なんか美味しい実か種がいいかな」
「ちょうど隣りのエリアに、力がみなぎると言われる種がありますっ!」
もしや、あの種かっ?!
「では、そこへ向かってレッツらんらんGoっ!」
テッテレ~♪
スクアギルが仲間になった!
ボクらが隣りのエリアへ向かおうとしたその時、ズサっ・・・ズササっ・・・と、何かが這いずるような音が天井から聞こえてきた。
天井を見上げてみると、そこには真っ赤なブヨブヨが天井を這いずっていた!
「あっ、あれはフルフル亜種さんですっ!目は見えないんですが・・・匂いで獲物を見付けると言われてますっ!」
知ってるさっ!
確か、雪山では真っ白なブヨブヨを見たけど、真っ赤バージョンもいたとはっ!
匂い・・・か。
こんな時、チャラ猿だったらあちこちで放屁をかまして、赤ブヨの嗅覚を麻痺させるんだろうなww
放屁がダメなら・・・やっつけだけど、お聖水でダイナミックマーキングかっ?
否、この氷海に来てからボクはまだ何も食べてないし、ましてや、さっき青魚に汁を吸われたばかりで、ボクの体内に残された水分は、生命を維持するのにギリギリの分量だ。
それに、こんな小さなオドちんが一緒じゃ正直、戦いには足手まといだ。
ここは素直に逃げるか・・・。
ボクが逃げの戦法へと考えがまとまる頃には、赤ブヨは天井から地面へと降り立っていた。
「よしっ、逃げるぞ!オドちんっ!!」
「はっ、はいっ!」
隣りのエリアへボクらが逃げようとしたその時、赤ブヨは頭を地面に伏せ、3方向に電気のブレスを吐出した。
おわっ!なんという大技3WAYっ!!
ボクは間一髪、その内の1WAYを避けた。
が、オドちんは別の1WAYが少しかすってしまったようだ。
「あっ!」
「だっ、大丈夫かいっ?!」
ボクは、親猫が子猫を咥えるように、またもやオドちんを咥えながらの逃走を計った。
ボクらの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

懐かしの・・・

こんにちわ。
新作に手を付ける前に、懐かしのゲームを初めてしまったJUBIAです。
バジル君達を育成しながら、今でも色々なサイトを拝見させてもらってます。
水栽培では、肥料を薄めた培養液に根がずっと浸っている状態なので、培養液を投入し続けると、吸収されずに残っている栄養分が段々と濃くなっていく!という事を知りました。
おぅふ・・・。
素人の私には、今の濃度がどの位なのかは知る由もありません。
ならば・・・と、今週は培養液、次回は水だけ・・・と、交互で投入する事にしました。
しかしながら・・・しかしながらです!
他サイトの情報によると、バジルは栄養をふんだんに必要とするらしく、肥料切れには気を付けた方が良いとの記載も・・・。
うえぇぇぇぇ、いったい、どうすえば・・・。
と悩みに悩んだものの、結局、バジル君達は何かしらの異常を探知したら、すぐに葉や根にその症状が出ると思うので、我が家ではバジル君達の様子を見ながら調整したいと思います。
最初は簡単に考えていたけど、植物を育てるというのは、結構奥が深いものです。
さて、本日は「モンスターハンター ポータブル」。
新・世界樹の迷宮2をクリアし、エンディングを迎えたところで、世界樹と不思議のダンジョンに手を付ける前に、PSPのMHポータブルへと手を付けてしまいました。
MHシリーズは、P2G→G→トライ→P3→3G→MHF→4とやってきましたが、ここにきてのPです。
中古だと500円未満で売られてました。
キャラ作成をすると、裸に片手を装備している状態。
懐かしいですね。
オトモはいませんが、農場があり、プーギーをペットとして飼う事ができます。
装備BOXには、大剣等数種の武器があるので取り敢えず大剣に持ち替えました。
まずは防具の生産を目指し、裸でランポスを狩り続け、頭を除いてランポス装備を生産。
次は武器をなんとかしようと、双剣を作ったものの、強化するごとに大量の鉱石が必要となってきます。
どこまでいっても、大地の結晶不足。
農場と採取クエでホリホリしまくってると、いつのまにかアイテムBOXがいっぱいに・・・。
石やモンスの素材等以外は、1枠10個なのです!
これはマズイと思い、お金を貯めて収納上手の本を買うも、1ページしか増えてないっ!!
素材集めや調合埋めも計画的にやらなくてはいけません。
あと1クエ・・・あと大地を5個取ったら・・・とやってる内に、いつの間にか時間があっという間に過ぎていきます。
ハンター生活の時間はエンドレス。。。
MHは、やはりこういう時期が一番楽しいです。

我が家のハムシター事情37

こんにちわ。
犬のような♂子ネズミさんと、猫のような♀子ネズミさんの違いはなんなのか?と疑問に思うJUBIAです。
やけに人馴れしている♂子ネズミさん。
以前は、顔に♂子ネズミさんを近づけると、片手で鼻の頭に当てて「それ以上はちょっと・・・」的な表情をしていましたが、今では顔に近付けると、ペロペロと鼻の頭を舐め始めます。
君は犬かっ?!
手の平にしばらく乗せてると、その場でクシクシし始めました。
背中を撫でても、大人しく撫でられています。
よくネットの画像で見掛ける手の上で寝てしまう子ネズミさん達に憧れていましたが、この子もそうなる日が近いのでしょうか。
一方の♀子ネズミさんは、そうもいきません。
彼女は、ロボロフスキーよりも動きが俊敏で、ケージの蓋を開けたらダダダーッと猛烈ダッシュしてくるし、手の平に乗せたら「降ろしてよーーっ!」とガブリ。
こちらを見る目付きも相変わらず、キッとキツイ眼差し。
ジャンガリアンらしい優しい眼差しでお願いしまふ。。。
思い起こせば、小さい頃は引き籠りを心配して、スタミノールを1滴あげるようになってから、その凄まじい変貌ぶり・・・。
夜、寝静まった頃に、回し車で走っている姿を見たくて、そっと覗きに行っていたのが、今では遠い昔の思ひ出。
そんな♀子ネズミさんも、ケージガジガジをするとお仕置きとして、割り箸で背中をそっと撫でてやります。
(♂子ネズミさんのように、手の平の上で大人しく撫でられるような子ではない)
割り箸に対して攻撃をしてくるかと思いきや、困惑した表情を浮かべます。
「ちょっと・・・なによ?・・・そんな事されたら・・・どうしていいか困るじゃない・・・」
しばらく背中を撫でてやると、大人しくなります。
しかしながら、その場を離れて数分経つと再びガジガジ。
また撫でられたいの?
以降、2~3回ループ。
♀子ネズミさんは、起きている時はかまって欲しいのか、ガジガジしてケージの傍へ行ってかまってやると大人しくなります。
君は猫かっ?!
今月で、2匹ともに1歳4ヶ月。
ハム生の折り返し地点は過ぎてます。
この性格は、もはや変わる事はないのでしょうね。
それでも、それぞれの個性は見ていて楽しいものです。

それいけ!ファンゴ君 シーズン4 (24)

ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、一匹旅をしている。
オドちんママとの口論で、ボクの脳内はヒートアップしていた。
「あのさー、よそさまの家庭に口出しするのはあんま好きじゃないけど、普通ママっていうのはさ、自分の事より子供の事を優先するんじゃないのかな?子供の為に餌を持ってくるのは親の務めだと思うんだ、常識的に」
我ながら、まともな事を言ったとボクは自負していた。
「なにを偉そうにっ!私が餌を取りに行ったら無駄なカロリーを消費してしまうじゃないかっ!」
いや・・・あなたの場合、消費するカロリーよりも餌から得るカロリーの方が格段に上だと思うんでつが。
それに、これ以上いったいどれだけのカロリーを摂取すれば気が済むのでせうかね?
「はたから見たら、ママは肥えてるのに、子供は小さいままで明らかに成長不良じゃまいかっ?!」
「何言ってんだいっ!子供の成長は早いんだよっ!ちょっと食べたらすぐに私ぐらいに成長するのさっ!」
確かに、さっきボクに噛み付いたやつも成長が早かったけど、オドちんママのレベルには、ちょっとやそっとじゃならんだろww
「それにしても、ママさんは子離れしてダイエットするべきだと思うよ」
「いったいなんなのさっ!アンタなんてペシャンコにしてやるよっ!」
ボクの正論に業を煮やしたオドちんママは、この狭い洞窟内でその巨体でボヨ~ンとジャンプをしてボクへと襲いかかった。
ボクは、洞窟の端っこギリギリに回避したが、いかんせん狭過ぎるこの洞窟で、ぽよぽよのオドちんママを避け切るのは不可避だった。
もはやこれまでっ!と思ったその瞬間、ボクの鋭い牙がオドちんママのぽよぽよお腹に突き刺さった。
そして、ブシューーーーーーっと辺りへ突風が吹き荒れながら、オドちんママの膨らんでいたお腹は見事に縮んでいった。
・・・あれって脂肪じゃなかったんだー。
一段とスリムになったじゃない。
一瞬でダイエットに成功したオドちんママは、まだボクへの怒りが収まらない様子だった。
ジャギンっと音を立てて体中に氷を纏い、体をくの字に曲げ、何かとんでもない攻撃のタメに入ったように見えた。
ボクのこれまでの歴戦練磨の戦いの感が、危険信号を発信していた。
オドちんママがスリム体型になったおかげで、洞窟の隙間が大きく空いている。
その隙を走って、反対側の出口へと一気に駆け抜けるしかない。
終始オドオドしているオドちんに、ボクは声をかけた。
「とりま、君も一緒に逃げるんだっ!」
ボクは、小さなオドちんの尻尾を軽く咥えると、一気に猪突スピードで洞窟を駆け抜けた。
「えっ?・・・えっ?・・・ママ・・・あの・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
洞窟を出るまでの間、オドちんはずっとママへ謝り続けていた。
ボクの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

23Fボス戦

こんにちわ。
カラスの頭の良さに、改めて感心したJUBIAです。
横断歩道で信号待ちをしていた時、その近くに網が被せてあるゴミ置き場があり、こんもりと積もったゴミ山に被された網の上に、一羽のカラスがちょこんと乗ってました。
すると、そのカラスがクチバシで器用に網を引っ張りながら、ずらしています!
辺りを警戒しては引っ張って、また辺りを警戒しては引っ張る・・・の繰り返しで、とうとう網はゴミ山から外れてしまいました。
・・・やるわね。
それから数週間後、ゴミ収集日の日に偶然同じ所を通ると、ゴミ山に被せた網に特殊なバンドのような物が引っ掛けられていました。
ほほぅ、カラス対策ですね。
カラスvs人間の戦いは続く。。。
さて、本日は「新・世界樹の迷宮2」。
第五階層23Fのボス、ジャガーノート戦。
ジャガーノートさんに当てる爆弾ルートに苦戦しながら、やっと4発の爆弾を当ててHPを減らしたところで戦闘開始。
■ベルトラン
 フロントガード
■主人公
 ブースト状態をフル活用して属性攻撃
■クロエ
 呪い役
 霊攻大斬
 予備回復
■アリアンナ
 補助メイン(敵攻撃ダウン、敵防御ダウン、呼応、回復)
 リンクオーダー
■フラヴィオ
 毒役
 ダブルショット
こんな感じで初戦でなんとか撃破できました。
敵の腐った息も、運良くベルトランが盲目になったぐらいなので、そのまま放置。
ジャガーノートさんが、ほとんど常に毒か呪い状態だったので、クロエの霊攻大斬が貢献してくれました。
味方LVも62~63だったので、瀕死になる事もなく、安全に撃破できました。
次は、いよいよオーバーロード戦です。