カシマレイコ

こんにちわ。
「カシマレイコ」も、このゲームで初めてその存在を知ったJUBIAです。
○○と聞かれたら、△△と答えなきゃダメとか、その手のモノは都市伝説で結構多いんじゃないでしょうか。
さて、本日も「流行り神」。
人見編[カシマレイコ]。
こちらは、式部人見が医者になって間もなくの物語。
(出現条件:F.O.A.F.データベースが120以上)
右腕が酸で焼かれたような状態のカリスマモデル・鏑木が、カシマレイコと呟きながら救急で搬送されてきたが死亡してしまう。
そこへ怪しげな新聞記者・落合が現れ、入院中の少年に面会し、カシマレイコの都市伝説を話して少年を楽しませた。
その後、人見の周りで怪異現象が起きる。
霊安室にあった鏑木の遺体から右腕が無くなり、室内の温度が下がっていく霊安室に人見が閉じ込められてしまうが、上司の高田に救い出される。
そして、廊下で鏑木の婚約者・希樹比佐子と出会う。
比佐子は高田の患者で、小学生の頃に列車事故で右手を負傷していた。
鏑木の腕を焼いたのは誰か???
そして、右腕を持ち去ったのは誰か???
記者は何の為に少年に面会をしていたのか???
カシマレイコとはいったい???

料理と石

こんにちわ。
週に一台は「は?」と思う車に遭遇するJUBIAです。
片側二車線の道路で、左車線=直線&左折、右車線=直線&右折の交差点で、私は左側を走ってて直進しようとしていた時の事です。
前の車二台が左折で横断中の歩行者を待っていて、右車線には後ろから直進車が数台来ていたので、前の車を避けて行く事も出来ず、左折待ちの車が左折するのを待っていました。
すると、私の後ろで左折しようとしている車がクラクションを鳴らしました。
は?
何?
私に対して鳴らしたの?
いやいや、前の車が詰まってるの分かるでしょ?
右にも直進車が来てるの分かるでしょ?
ってか、そもそもこの車線は左折専用じゃないし!
前の左折車が無事に左折し、私は直進しながらバックミラーで後ろを見ると、その車は猛スピードで左折して行きました。
どんなに急いでるのかは分からないけど、もう一回免許取り直して来いっ!!
・・・と、一人プンスカプンスカしておりました。
ああいう輩が一人でもいると、車全体のマナーが悪いだの言われるんですよ?
他人に不快な思いをさせるような運転は止めてもらいたいものです。
さて、本日も「世界樹と不思議のダンジョン」。
第4迷宮のボスを倒したところまで進めました。
琥珀軒の料理ですが、PT単位ではなく、各キャラ単位で食べられるようです。
一見便利なようですが、4人それぞれに食べさせると序盤では少しお高く感じ、素材入手率↑↑とかだと、敵を倒すキャラに絞らないとダメなのかしら?
石(印石)の種類が豊富ですが、同じ種類の石を拾う度に、○○の印石(3)、○○の印石(4)等と、ポーチの中で一枠にまとまらないのが少々ネック。
何か裏ワザはないのかしら?
ですが、各属性の印石は重宝しております。
ボス戦等でメディックが暇してる時に、ポコポコと遠くから投げ打っております。
さてさて、第4迷宮からD.O.Eが登場します。
世界樹でいうところのF.O.Eです。
街にまで襲撃して来ないよう、砦を建設しないといけません。
ドキドキです。
今日までDLCが無料でダウンロードできるので、お忘れなきよう。
しかしながら、序盤にてアカプーカとか、金鉱の守護者とか、1しかダメを与えられなかったけど、某掲示板にて印石で壁にぶつけるって書かれてましたが、そういう倒し方なの?
マジで?!
・・・試してみます。

シアトリズム ドラゴンクエスト

こんにちわ、Toshiyaです。
買いました。
「シアトリズム ドラゴンクエスト」
さっそく遊んでます。
メタルマックス4とボダランを記事にするのは
忘れてませんので(笑)
さて、このゲーム、なかなかドラクエです。
やっぱりタイトル画面の曲聞くと興奮しますね。
早くナンバリングタイトルが遊びたいです。
早く来い来いDQ11
と、さておき。面白いんですけど、
レべリングがあるんです。職業ごとに。これいる?
いや、RPGならいいんですけど。
これ音ゲーですし。
しかもパッシブだけ引き継ぎで。
武器は引き継げないと。
使い方忘れる?(笑) 剣極めた奴が職業変えて剣の使い方忘れる?
この辺の仕様を違和感なく皆は遊んでるのかもしれませんが。。。
いつからこの仕様が標準になったんすかね。
どこまでもレベル上げれる方がやり込み要素が多いって事なんでしょうけど。
だったらどれに振るか考えるDQ8仕様の方が面白いと思うんですよ。
あ、あとコレカ持っててもバインダー見れるようなるまで
見る事できません。意味わかんない仕様です。
「難しい」じゃ遊ぶ気おきません。
もう、おいらはご老体なんで「ふつう」以外受け付けません。
でも、すごろくは難易度固定とか。いい加減にして下さい(笑)
とまぁ色々ありますが、
それなりに面白いですよ。
やり込む気は無いので、上位クリアするまでは頑張ろうかと。

今月のねこぱんち

こんにちわ。
さようならとおかえりで胸いっぱいのJUBIAです。
さて、今月の「ねこぱんち満開桜号」。
今月の付録は、なんと!特製カードです!
いつもはシールとかポストカードでしたが、今回はちびワルにゃん達のコレクションカードのようなものです。
【今月号の推しネコ!】
■フテねこ エンマ様(著:きっか氏)
単発読み切りなのが非常にもったいないそのクオリティ!!
しょぼにゃんも良かったけど、エンマ様もカワイイ♪
連載を熱望します!!
■きょうのらすぼす譚(著:柿生みのり氏)
ラスボスさん、意外とモテるんです。
■ちんまりチロQ(著:たじまタジ子氏)
チロちゃんに、内緒のお話は禁物!
お母さんは大変です。
■江の島ワイキキ食堂(著:岡井ハルコ氏)
待ちに待った新章がスタートしました。
サンタさんもいい味を出していましたが、なんといってもクッチャクッチャとガムを噛んでいるトナカイさんが可愛い。
■ある日チョーミーと(著:藤野ニコ氏)
再び、三井とメルメルの登場。
この組み合わせがなんとも好きです。
■まねきねこ不動産(著:空乃さかな氏)
うさ耳を付けたビリーがカワイイ。
ビビリーじゃないよ? ビリーだよ。
さてさて、今月号で「キジトラ猫の小梅さん」がしばらくお休みとなり、「クラーヴェイの鍵」が最終回(新章がある?)、「猫色ぱれっと」も最終回となりますが、来月号にはなんとっ!「キジトラ猫の小梅さん」のほしのなつみ氏による「猫侍」が始まります!!
ドラマを見ていただけあって、非常に楽しみにしております。
そして、念願のねジこも、ちぇんじあっぷして帰ってまいります。
いやぁ、まだまだねこぱんちも購読せねばなりません。

それいけ!ファンゴ君 シーズン4 (27)

ボクらは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、二匹旅をしている。
おケツにオドちんをぶら下げたまま、果敢にもクシャクシャさんへ戦いを挑もうとしているボク。
アイツが地上へ降りてきた時が、最大のチャダンスだっ!
ボクは、クシャクシャさんが地上へ降り立つのをひたすら待った。
さて、全力でいくかっ!
ボクは、地上へ降り立ったクシャクシャさんの、か細い前脚を目掛けて猛絶タッコゥをかました。
と、その時、偶然にもクシャクシャさんは頭を下げ、ボクとクシャクシャさんは頭突き合いになってしまった。
ガキンっ!
いてててててっ・・・なんて石頭なんだっ?!
ボクの頭の回りには、ピヨピヨと小さなイャンクックの雛が羽ばたいていた。
そして、ボクのカラータイマーがピコンピコンと警告音を鳴らすと、ボクの中のみなパ(みなぎるパワー)が跡形もなくどこかへと消え失せていった。
な・・・に?
もしや、あの怪力の種効果は・・・時間制限がある・・・のか?
クシャクシャさんは、またもや空中へとその居場所を変えた。
よしっ、次回から本気を出すっ!
ボクは、そのエリアから脱出する事にした。
「オドちん、もう離してもいいよ」
「(んぐっ)・・・は、はいっ」
ボクのおケツから離れたオドちんの姿は、あの幼い風貌は微塵も感じられない程の成長を遂げていた。
「・・・オド・・・ちん?」
「あっ・・・ごめ・・・(んぐっ)、吸うな吸うなって・・・吸えって事ですよね?」
ボクは、ガーグァ倶楽部ではないのですよ?
いったいこの子は、どこからそんな小ネタを仕入れていたのかしら?
「あっ、でも・・・美味しかったですよ?(じゅるっ」
そこは、素直にごめんなさいだろっ!
ったく、どういう教育・・・って、ボクかっ?!
「私、一度、母の元へ戻りますね」
「えっ?どうしてまた・・・」
「あんな母でも・・・結構寂しがり屋さんなんです」
うぅぅっ、なんて親想いの良い子なんだろう。
でも、あの鬼母の元に戻るなんて・・・。
「ちゃんとお別れの挨拶をしてから、親離れしようと思います」
「あ、それならボクも応援するよっ!オドちんなら、もう一匹で立派に生きていけるさっ」
「ありがとうございます」
「・・・あっ、最後に一言いいですか?」
「なんだい?オドちん」
「その「オドちん」って呼ぶの止めてもらえます?私、もうあの頃のオドオドした私とサヨナラしたのでっ」
なんとまぁ、しっかりしたお嬢さんだこと。
「うん、わかったよ、スクちん!君はもう強い子だっ!」
「それじゃぁ、お元気で!」
「スクちんもねー、ママに宜しくーっ!!」
テッテレ~♪
スクアギルと別れた!
何はともあれ、あのスクちんが、この短時間で見事に成長してくれた事がボクは嬉しいよ。
・・・って、ボクの汁で成長したんじゃまいかっ!!
あー、何か早く食べないと貧血でぶっ倒れてしまう・・・。
ボクは食べ物を求めて、この凍土にお別れをした。
ボクの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

さとるくん

こんにちわ。
「さとるくん」なるものを去年、始めて知ったJUBIAです。
さとる君の都市伝説は、世にも奇妙な物語の再放送で初めて知りましたが、試しにやってみようとは絶対に思わないです。
さて、本日は「流行り神」。
霧崎編 [さとるくん]。
主人公以外の登場人物の番外編です。
こちらは、霧崎水明が中学生の頃の物語。
同級生・田井野からさとるくんの話を聞いて、公園内の公衆電話から同級生・美久が電話をかけるも、機械音しか聞こえなかったと言う。
それから数時間後、夜の公園を散歩していた美久の親友・敦子が公衆電話の所で殺された美久の遺体を発見。
美久は、夜になって電話を掛けてくると言って家を出たらしい。
さとるくんの存在を信じて疑わない田井野に、さとるくんには関わるなと父からの警告も無視して水明はさとるくんへ電話をかけてしまう。
すると、受話器の向こうから「わたしはさとる・・・わたしを見ないで」という留守電メッセージが流れた。
そして、電話ボックス内に貼ってあったチラシにさとるくんと同じ電話番号が記されていた。
三人が美久の家を訪ねると、美久の遺体は無くなっていた。
美久を殺したのは誰か???
美久の遺体はどこへ???
さとるくんの正体とは???

GAMES WITH GOLD 第43弾

今回の無料ゲーム
『BioShock Infinite』です。
アメリカ合衆国騎馬連隊の退役軍人ブッカー・デュイットは、
莫大な借金の清算と引き換えに、エリザベスという少女の救出を引き受ける。
雲上の飛行船からスリリングなスカイライン、はたまたコロンビア市街での戦い。
切り抜けるには、武器や能力を強化し、駆使しなければならない。
この戦いを生き延び、空中都市の秘密を解き明かすことができるか。
との事
海外で
『トゥームレイダー』と一緒にプレゼントされたた
『BioShock Infinite』が来ました!!
僕もダウンロードしました!
どっかのタイミングで遊ばないと!!!!
いやーどことなくボダランを感じさせる雰囲気。
いいですねぇ。
個人的にやっとテンションのあがるダウンロードが来た感じです。
Xbox One では「IDARB」と
「Max: The Curse of Brotherhood」
持ってる方はどうぞ。
今回も ぜひダウンロードを、お忘れずに!!!

我が家のハムシター事情39

こんにちわ。
♀子ネズミさんと格付けしあったJUBIAです。
今ではすっかりじゃじゃ馬娘の♀子ネズミさん。
そもそも、ネズミにしつけをしようとする方が間違いなのか、単になめられてるのかは分かりません。
♀子ネズミさんは、天井を向き過ぎて自らコロンとよく後ろに転がるので、ガジガジしたら転がるんだよと躾けるつもりで、♀子ネズミさんがケージガジガジをした時にはお仕置きとして、ケージの前でしゃがみ込んで「ダメでしょう?」と言いながら割り箸でお腹をそっと静かに押してコロンと後ろに転ばせます。
しかしながら、それをやると遊んでくれると思うのか、ガジガジは止めるものの、「見て見てーっヽ(゚∀゚ヽ 三 ノ゚∀゚)ノ」とキャッキャとはしゃぎます。
うーん、これでは躾けになりません。
私は怒っているのだよ!というオーラが足りないのかもしれない。
どちらが上なのか、♀子ネズミさんに示す為に、今度はケージの前に立ったまま無言の圧力とともに、割り箸で押してみました。
すると、ガジガジを止めてじーっと私の顔を見上げる♀子ネズミさん。
そして、ケージによじ登って木の橋の上にあがり、またまた私の顔を見つめています。
その表情が、
「あら、どうしたの?あなたらしくもないわね。何か悪い物でも食べたの?どこか痛いの?」
と、心配そうに見つめてくるのであります。
二度、三度、同じ事をしても、心配そうに私の顔を見上げてきます。
君が格上だろうが、噛まれようが、そんな事はどうでもよくなり、また遊んであげました。
こうして、逆に♀子ネズミさんから躾けられる私なのであります。
格下だっていい、君が楽しく暮らせるのなら・・・(´ω`。)

それいけ!ファンゴ君 シーズン4 (26)

ボクらは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、二匹旅をしている。
赤ブヨからの負傷を負ったオドちんを咥えながら、なんとか無事に隣りのエリアへと逃げてきた。
「大丈夫かいっ?バチバチしてないかいっ?」
「・・・はい・・・ちょっとパチパチしてますけど・・・なんとか・・・大丈夫です」
やはりこの子には、まだ戦闘は早すぎるな。
何の取り柄も無いもんなww
「力の出る種がある場所に薬草が生えてるので・・・私はそれでなんとかしのぎます」
負傷したオドちんの案内で、ボクは力の種をむさぼり、オドちんは薬草をハミハミと食べた。
体内のアドレナリンが増殖するのを感じたボクは、戻ってあの赤ブヨに一発お見舞いしたいぐらいの気持ちに駆られた。
が、ここはオドちんの回復に専念しないといけないから、我慢、我慢。
とそこへ、上空からバサバサと鋼色のモンスターがこのエリアへと降り立ってきた。
なんか、アイツ・・・見たことあるな。
「あっ!クシャルダオラさんですっ!」
そうそう、クシャクシャさんだっ。
別名、オラオラさんとも言う(ただし、ソースはボク)。
クシャクシャさんは、ボクらに気付くと、ギシャーっとお決まりの咆哮をかました。
そして、ボクらの上をホバリングしながら旋回した。
と、その時、クシャクシャさんが纏っている黒い風の風圧で、ボクとオドちんは尻もちをついてコロコロと転がってしまった。
アイツ・・・完全にボクらを弄んでやがるなっ!
うっぷ・・・それにしても、あの風はヤバイっ!
いくらボディバランスがあるボクでも、あれを受けたらコロコロと転がってしまうぞ?
ましてや、オドちんなんて・・・あれ?
オドちんは、その軽すぎる体ゆえに、遠くまでコロコロと転がっていた。
まずは吹き飛ばされないように、オドちんをどうにかしなくてはっ!
ボクは、オドちんの元へと駆け付けた。
「オドちんっ!今からボクの言う通りにしてくれるかい?」
「えっ?あっ、はいっ!」
「君は吹き飛ばされないように、ボクのたわわなおケツにガップリと噛み付くんだっ!何があっても離してはいけないよっ?」
「・・・えっ?」
「いいかい?間違っても、ボクの汁を吸ったらダメだぞっ?ボクの汁は内臓脂肪で脂っぽいから、万が一吸ってしまったら、胸やけどころかお腹を壊してしまうからねっ!だからボクの汁は絶対に吸ってはダメだぞっ?何があっても吸ってはダメだっ!大事な事だから3回言ったぞっ!!」
「・・・は、はい・・・」
「あっ、できれば禿げている所を避けて、毛がある所を噛んでくだしあ。その方が痛みが少ないし・・・」
「わっ、わかりましたっ!」
おっほーーっ!
オドちんは、ガップリとボクのおケツへと噛み付いた。
さぁて、どう料理してくれようかっ!
ボクは、力の種でみなぎるこのパワーを活かし、クシャクシャに対してどのような奇策を挑むか、軍師のごとく思考をフル回転させた。
ボクらの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。