カシマレイコ

こんにちわ。
「カシマレイコ」も、このゲームで初めてその存在を知ったJUBIAです。
○○と聞かれたら、△△と答えなきゃダメとか、その手のモノは都市伝説で結構多いんじゃないでしょうか。
さて、本日も「流行り神」。
人見編[カシマレイコ]。
こちらは、式部人見が医者になって間もなくの物語。
(出現条件:F.O.A.F.データベースが120以上)
右腕が酸で焼かれたような状態のカリスマモデル・鏑木が、カシマレイコと呟きながら救急で搬送されてきたが死亡してしまう。
そこへ怪しげな新聞記者・落合が現れ、入院中の少年に面会し、カシマレイコの都市伝説を話して少年を楽しませた。
その後、人見の周りで怪異現象が起きる。
霊安室にあった鏑木の遺体から右腕が無くなり、室内の温度が下がっていく霊安室に人見が閉じ込められてしまうが、上司の高田に救い出される。
そして、廊下で鏑木の婚約者・希樹比佐子と出会う。
比佐子は高田の患者で、小学生の頃に列車事故で右手を負傷していた。
鏑木の腕を焼いたのは誰か???
そして、右腕を持ち去ったのは誰か???
記者は何の為に少年に面会をしていたのか???
カシマレイコとはいったい???