褒賞零祭

こんにちわ。
近所の桜が先週やっと咲いたと思ったら、もう散り始めて少し寂しいと思うJUBIAです。
さて、本日はMHF。
昨日は、祭りの報酬を頂きにフロンティアへ。
猟団維持の為のサブキャラからログイン。
サブキャラ参加の入魂祭は、今回で2~3度目。
微々たる報酬ですが、どれだけ溜まったかな?
(0д0)
0ポイント。
トライアルだからか?
確かに、報酬画面の後にハンターライフコースが~の画面が出てたけど、1ポイントももらえないなら、あのお姉さんに話掛けた段階でその画面を出して欲しかったわー。
入魂できるのに、報酬無しってタダ働きもいいとこ。
2~3度の祭り参加が無駄足だったでござる。
猟団維持の為には月に1度のログインが必要なので、とりあえずは月1回はログインしておきますけどね。
しかしながら、箱鯖も徐々に人が減り続けてます。
こんなんで大丈夫なのかしら?
既存ハンターさんに対するサービスはもちろんのこと、新規獲得に対する本気度があまり見受けられません。
残念です。
あら?
ハンターさん達のツイートが消えてますよ?

頭破壊再び

こんにちわ。
時期はずれですが、それでも当たり外れで一喜一憂しながら、夕食後のデザートリンゴが楽しみなJUBIAです。
6/27発売予定の「新世界樹の迷宮」楽しみです。
それまでに、ヴェスペリアをクリアして隠しダンジョンに潜らなくてはいけません。
ゆゆう、ゆゆう(*Φ皿Φ*)
隠しダンジョンで敵が強すぎて、LV上げの課金をしなくてもいいように願うばかりです(uωu)
さて、本日もMH3G。
双剣の各属性武器の最終強化も、残すところは「雷」。
ジンオウガ系統の王牙双刃【土雷】で止まっています。
そして残る強化が3段階も・・・。
剛角と天玉が現在のストッパー素材。
天玉は、何度も行ってる内に出るとして、剛角は頭破壊のみ。
1本も無いところから必要数が4本っ!
また頭なのっ?!
双剣で行ってみたものの、開幕シビレ時と、転倒した時しか頭に届かない・・・。
それでも、なんとか2段階破壊できたので、もう少し頑張ってみようか。

一方、ブナハブラ陣営。

(どこからともなく月光が聞こえてくる)
「ボス、正直に言って下さい」
「クイーンニードルはまだ、在庫あるんですか?」
「無いんですよね。出さないばっかりに、
  くる日もくる日も仲間がやられてるんですよ。」
「だいたいブナハブラとブナハブラ(巨大)の区別なんて実は無くて、
  適当に出してるなんてバレたらヤバイですよ。」
「でもボス、俺、言ってやりますよ。
  出ない希少品求めて諦めずに来る
  ハンターさんもハンターさんですよって。
  怖くないって言ったら嘘になりますよっ! 」
「あのハンターさん、見境なくガンランスぶっ放してる。。。。」
「あっダメです。ボス!
  なにか出しましょう。
  あのハンター、顔にちっちゃくタトゥー入ってます!」
「ボス!ボーッとしてないで、
  そんな暇あったら、プラチナニードル持ってこい!」
Toshiya「ちっ。またプラチナニードルか」

クイーンニードル

おはようございます。Toshiyaです。
出ないんです。。。
希少品が出ないんです。。。
その中でも、出る気がしない。
手ごたえを感じない希少品がクイーンニードル。
ほっすぃ
出てほちぃ
飛甲虫が大発生だと!?
行かねば!!!!

あるある問題

こんにちわ。
日常のあるある問題について、対処法を身に付けたいと思うJUBIAです。
うがいをしようとしたら飲んでしまった。
(低確率ながら再現可能)
→うがい薬等は使わない。
→うがいをする時には、気合を入れる。
ジーンズを脱ごうとしたらパンツと一緒に脱いでしまった。
(誰もいなくてもちょっぴりハズい)
→脱ぐ時に、必ずジーンズとパンツの間に指を入れるようにする。
→一気に脱がず、落ち着いて脱ぐようにする。
さて、本日もMH3G。
MH3Gでも、数多のあるある問題があります。
例えば昨日、やっと素材が揃ってラギアZの防具を生産中、頭から順に音速で生産していると、胴を生産した後、腕を生産しようとしたら画面に「ラギアZメイル」の文字が。
え?
メイルって・・・さっき生産したよね?
危ない危ないっ!
同じ部位を2つ生産するところだった(屮゜Д゜)屮
生産する時は、慎重かつ慎重に!!
早速揃ったラギアZ防具で、どれ程の被ダメ減になるか再びG級ラギア亜種へと挑んでみました。
ふははははっ、見ろっ!ダメージが下位のようだっ!!
いいですねぇ( ̄w ̄)Ψ
何度喰らっても、属性やられ無効も付いてるので、雷やられにもならず、体力も薬草~回復薬分くらいしか減らない。
なんて調子に乗って回復せずにいたら、残り体力が半分に満たない頃、ダブルアタックでピヨってしまい、危うく乙るところでした。
過信は禁物!
さぁ、あとはラギアZ用の護石と珠を決めないと(*Ő౪Ő*)

オトモの奇行

こんにちわ。
サプリはたまにしか摂取しないJUBIAです。
便利なサプリですが、モノによっては過剰摂取で副作用があるものもあるそうです。
ビタミンでも、脂溶性と水溶性があり、水溶性は尿として排出されますが、脂溶性は体内にとどまる時間が長いので、過剰摂取は禁物。
しかしながら、水溶性だから沢山摂取しても良いかと言えば、結局は腎臓を経由するので、腎臓結石ができやすいかも?との研究もされているようです。
何事も、ほどほどが良いということでしょうね。
1日に必要な□□□の量は、キャベツにすると○個分!
これがこの1粒に入ってます!
というようなCM等も見掛けますが、栄養士さんが考案した1日の食事3食分を見ても、そんな膨大な量の野菜なんか見た事も無いので、いつも不思議に思っています。
それでもたまにサプリを飲む時は、1日2~3粒が目安のものでも、1粒で済ませたりしてあまり頼らないようにしています。
もし、サプリを愛用しているなら、一度その成分について調べてみるのもいいかもしれませんね。
さて、本日もMH3G。
昨日に引き続き、ラギア亜種の頭破壊の為、大タル爆弾G&大タル爆弾のセットを2回やってみました。
結果、爆破後の破壊はありませんでした(´A`。)あえ?
必要な剛角は揃ったので、別にもういいんですけどね。
爆弾を置く時に、オトモも一緒に置いてくれるのはありがたいんですが、頭の近くに置いてから少し離れて通常弾をリロードしている時、私の後ろにも爆弾を置くオトモが約1匹。
何故そこに置く?
本体に弾が当たらないように、爆弾の隅をスコープで狙って発射したと同時に、私の後ろの爆弾も爆発しました。
え?
私の発射が引き金?
それともオトモが蹴ったの?
ねえ、どうなの?アナタ達??
ちょっ、聞いてるのっ???
フロンティアでは、狩人珠強化が第5強化段階止まりだったので、暴れ撃ちは取得していませんでしたが、3Gでは猫飯で発動するので便利です。
しかしながら、撃つ度にランダムでぶれ方向が変わるので、ピンポイントで狙うのはちょっと難しいけど、それも慣れてきます。
フロンティア慣れしていたので、3Gのガンナーも最初は色々とツライ面もありましたが、何度か行く内に慣れてくるもので、今ではガンナーも楽しくなってきました。
G級ラギア亜種で尻尾から蒼玉、捕獲報酬で蒼天鱗が出て、G級レウスで紅玉が!
こっ・・・これは・・・、今日は・・・出る日??
もしかしたらもしかするっチャ!!
的なノリで、逆鱗目当ての上位ラギア亜種へ行ってみました。
・・・。
・・・・・・。
欲張った途端、アンテナの感度が宜しいようで(゜-Å)
無心が大事!!

ラギアXかラギアZか・・・

こんにちわ、Toshiyaです。
先日、白ラギアさんに行ってきました。
現在、ラギア装備は欲しいものの、ラギアXかラギアZで悩んでおります。
どちらも希少な蒼天鱗と蒼玉を使う為、どちらかしか作れない状況であります。
そもそも、素材も少し足りないんです。
ラギアXは覚醒スキルが魅力的ではありますが、集中がガンスに関係ないあげく
(スラアクなら活かせますが、まだ作成していないのです)
匠は、スキルポイントの高いお守りが無いため、活かせそうにない。。。
そうなると覚醒武器を担がない時は、あまり恩恵が無い結果に。。。
全てのスキルを活かすのであればラギアZだろうかと。
とりあえず、ラギアZを作り覚醒は他の防具で作成することにしようと思ってます。
やはり、そうなると覚醒防具はアーティアXシリーズ一択。
作ります。ええ、我がモガ村は漁業に精を出します。
資源ポイントが無くなろうとも(涙)

睡眠爆破の実験

こんにちわ。
早速、完成した装備でwktkしながら試してみたJUBIAです。
さて、本日もMH3G。
状態異常用のガンナー装備が完成したので、作戦をたててラギア亜種に行ってみました。
ラギア亜種の睡眠耐性
耐性初期:180
耐性上昇:130(310)
頭破壊→怯み×2回目で破壊
頭の怯み値:100
1回目:LV2睡眠弾×3発
2回目:LV2睡眠弾×6発
※状態異常強化+2→1.225倍
1)LV2睡眠弾×3発で寝かせる
2)頭に大タル爆弾(80)×2個を置いて爆破
3)LV2睡眠弾×6発で寝かせる
4)頭に大タル爆弾(80)×2個を置いて爆破
※睡眠時は、爆弾1個分の3倍なので、大タル爆弾1個でもOKですが、少しでも体力を減らす為に2個置きました。
これで頭破壊ができる・・・予定でしたが、壊れていませんでした。
私が爆弾を置くと、カヤンバも爆弾を置いていたようで、いつのまにか爆弾が増えてました(。・Д・。)
最低100以上当たればいいので、増える分には別にいいんですけどね。
結局は、2回目の睡眠爆破が終わった後に、速射のLV1徹甲榴弾で破壊できたからよかったものの、爆弾での破壊ができなかったのはナゼでしょう?
調べてみると、爆弾は肉質無視の固定ダメージだけど、全体防御率が関係してくるので、単純に大タル1個80ダメージとはならないってな事が・・・。
それじゃぁ、固定じゃないじゃないっ!!
ラギア亜種の全体防御率を調べると、G級の通常個体で0.75~0.8らしい。
睡眠時の3倍計算を抜かしたとしても、大タル80×2×0.75=120。
1回につき、最低でも120はダメ入ってるんじゃないの?
まだ計算が違うのかしら。
今度は、節約せずに大タル爆弾Gをセットしてみます。
ちなみに、ガンナー防具で被弾したら即死するかと思ったら、そうでもなかったでござる。

状態異常用ガンナー防具

武器 大神ヶ島【神在月】 抑反珠(1)
頭  ブハナXハット   抑反珠(1)
胴  ネブラXレジスト  抑反珠(1)
腕  ネブラXガード   抑反珠(1)
腰  ネブラXコート   抑反珠(1)
脚  ネブラXレギンス  装填珠(3)
護石 天の護石(反動+5、体力+10)
防御力:373(爪・護符込)
耐性 :火-26、水3、氷11、雷14、龍4
スキル:状態異常強化+2、覚醒、反動軽減+1、装填数UP、体力+20
23.2:170:249:0:0:NONALNUM-TUgzR-OCrOODs-ODiuODvOODjeODluODqQ-E:center:1:1::0:
体力+20は、護石の反動値がこれが一番高かったのでオマケ要素。
ネブラの頭が気に入らなかったので、状態異常強化が付いているブナハで剣士用のハットに。
少しでも防御が上がればと。
ボウガンは、反動値が1段階下がるサイレンサーへ。

それいけ!ファンゴ君(38)

ボクは、偉大なるドスファンゴになる事を夢見て、一人旅をしている。
熱い決意を胸に秘め、ボクは遠い異国へと旅立つことにした。
遠い異国は、今までのように陸続きではないだろう。
となると、海を渡る手段が必要だ。
ボクは、近所でも物知りのメラルー一族の所へと赴いた。
「ちょっと聞きたいんだけど・・・」
ボクはメラルー達に、何か海を渡る手段がないかどうか聞いた。
「う~ん・・・、あっ、最近ハンター達が大型探査船とか開発したらしいニャ」
探査船?船か・・・うん、悪くないな。
「う~ん・・・、でも、どこまで行くのかは分からないニャ」
行き先がどこであろうと、この大陸を離れられるのなら、願ったり叶ったりだ。
ボクはどうにかうまいこと、その探査船に乗り込めないか模索しながら、探査船の搭乗口近くまで潜りこんだ。
重そうな武器や装備に身を包んだハンター達が出入りしているだけで、大きな荷物とか隠れられるような物の出入りは全くと言っていい程なかった。
これは困ったぞ・・・。
いくらこのボクの突進力を賭けても、このままじゃすぐに見付かってしまう。
どうしたものか・・・。
「状況は?」
「芳しくありませんっ!」
なんて、1匹潜入コントをやってみたものの、状況が変わる訳でもなく逆に虚しくなってしまった。
ん?よく見ると、ハンター達の足元に数匹の豚を発見した。
あいつらはなんだ?
みんなそれぞれ、色々な服を着ている。
プっ・・・w、豚のクセに服着せられてやんのっww
「何してるの?」
不意に後ろから声を掛けられ、びっくりしたボクは振り返った。
そこには、なんとも涼しそうな服を着せられた、ブツブツのモスとは違う、なめらかな肌の可愛らしい豚が一匹いた。
その豚は、真っ白で、首に飾られた真っ赤な花がまた一段と肌の白さを際立たせていた。
オー!マイ・スノウホワイトちゃん!!
「あっ、あわわっ、ボっ、ボクはっ・・・」
「私、プーギーのホワイト。あなた・・・ファンゴでしょ?」
ギクっ!
ボクの事を知ってるなんて・・・、いつのまにボクは有名になったのか?!
「あなた・・・、もしかして船に乗りたいの?」
ボクは、スノウホワイトちゃんにここに来たいきさつを話した。
「すごい夢を持ってるのね、私、ビッグな夢を持ってる男性って好きよ」
あ・・・、あはは・・・、困ったなぁ~。
異種間交際は、ママにもきつく言われてるけど、こればっかりは・・・ねぇ、何事もタイミングと言いますか・・・、お互いの相性というのがありましてですね、お母様・・・。
「じゃぁ、コレ着てみて。たぶんコレ着てたら目立たずに船に乗れると思うの」
スノウホワイトちゃんは、どこから出してきたのか陽気そうな服をボクへと差し出した。
げげっ、コレ・・・頭アフロじゃんっ!!
これ、本当に目立たない・・・のか?
逆に目立つのでは・・・。
かなり窮屈ではあったが、アフロのおかげで下を向いてたら顔は隠せる。
問題は・・・ケツが丸出しだということだっっ!!
「うん、たぶん・・・大丈夫。常に私の後ろにいて」
心もとないスノウホワイトちゃんの感想に、ボクらは船へと乗り込んだ。
ボクの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。