こんにちわ。
この夏、一番見たかったドラマが、私の地域では放送されてない事に愕然とするJUBIAです。
「悪霊病棟」。
これが一番見たかったのに・・・残念!
さて、本日は「ファンタジーライフ LINK!」。
昨日の深夜0時前でも、更新版とキットがダウンロードできました。
さてさて、LINK!で起動。
LV100→上限200になり、ライフも伝説からゴッドまで極める事ができるそうです。
パラ振りに悩みそう。。。
これまで面倒だった神様のいる場所も、マイルームへのジャンプ同様に行けるようになりましたね。
ハッピーボーナスも拡張して、アイテム400個まで手持ちできるようになるとか・・・胸熱。
仲間も、ペットの場合、信頼度で必殺技を使うらしいので、これからはペットの猫達をミャーミャー引き連れたいと思います。
が、フェリアのステータス、めちゃ強いんですけど・・・(*ノω<*)
本編上でのセリフも、格段と磨きがかかっているようで、とっても楽しいです。
神様がいきなり歌いだすとか、メグおばさんの隣に物置なんてあったっけ?とか、メグおばさんが実は魔女っ子だったかもしれないとか・・・。
追加コンテンツの所からキットを購入する訳ですが、またしばらくしたら、この場所に何かしらのキットが増えそうな予感(*ΦωΦ)
暴君の過ぎ去った時代
昼間は暑さが猛威をふるう砂原で、ディアブロスとディアブロス亜種がバッタリと出くわした。
「よお!元気だったか?」
「元気よ。そっちは?」
「こっちは・・・まぁボチボチだな」
久々の再開で、ディアブロスとディアブロス亜種は、世間話に花を咲かせた。
「そういえば、最近、この砂原でドボルベルク亜種とか幅を利かせてるみたいじゃない?」
「あぁ、昔は俺らの独壇場だったのによ」
「ふふっ、”暴君”なんて呼んで恐れられていたわね」
「あぁ、そんな古き良き時代も過去の話さ」
「あら、でもまだあなたは現役でしょ?」
「俺だって年老いたさ」
「ふふっ、やーね♪そんな言い方、中年ブロスみたいじゃない」
二匹揃って、遠い過去の栄光を思い出した。
あの頃は、こぞってやって来るハンター達を尻尾で蹴散らし、頭突きで吹っ飛ばし、怖い物無しのまさに暴君の時代であった。
「でも、ここにきて私達、スクリュー攻撃を会得したり良い事もあるじゃない」
「あぁ、若かった時よりホーミング性能も上がったしな」
「年の功・・・ってヤツかしらね」
「あぁ、俺達もまだまだ捨てたもんじゃないさ」
「ふふっ、そうね」
「あぁ、そういえば・・・美味いサボテン見付けたんだ」
「ホント?どこに?」
「今から食いに行くから一緒に行くか?」
「えぇ、ご一緒するわ♪」
二匹仲睦まじく、懐かしのサボテンデートへと洒落込んだ。
LINK!
こんにちわ。
進撃の羽アリにガクブルなJUBIAです。
昨日の帰宅途中、フロントガラスにピトッと一匹の羽アリさんが止まりました。
信号待ち中、じっくり観察しましたが、羽が付くだけでアリさんがとても可愛く見えます。
が、しばらくすると、ブ~ン・・ピトッともう一匹。
ブ~ン・・ピトッ、ブ~ン・・ピトッ、ブ~ン・・ピトッ・・・ry
ちょっ・・・?!
5~6匹以上がフロントガラスに止まり、空中にもブ~ンと数匹が飛んでいました。
その地区を過ぎると、数が減ってきたので、途中のどこかで大量発生していたみたいです。
暑いから?
一匹ならカワイイものの、大群で進撃されるとちょっと・・・。
さて、明日はいよいよ「ファンタジーライフ LINK!」の発売日です。
元々持っている方は、「LINK!キット」の購入になります。
先に更新データVer.1.3をダウンロードしてからキットダウンロードです。
これに伴って、世界樹は一時休止。
「隠れたお宝」クエの氷河の卵鞘がなかなか出ない。
せめて休止前にGetしておきたいところ。
25F到達
こんにちわ。
今でもガラケーなJUBIAです。
家ではiPad、会社ではPCがあるので、携帯には電話とメールしか求めていません。
今夏、ガラケーの新機種発売が無いらしいです。
私が機種変するタイミングは、数年使って劣化が感じられた時。
なので、新しい機体であれば良いので、別に新機能や多機能なんてモノは全く求めていません。
が、発売する側にとっては、やはり目玉となる広告材料が欲しいのでしょう。
今年機種変したばかりですが、最近のガラケーは色のバリエーションがちょっと不満。
数年前までは気に入る色が必ずあったのに、最近は不満カラーから選択せざるをえない感じです。
機能よりも、見た目を考えて欲しいものです。
さて、本日は「新・世界樹の迷宮」。
第5階層、25Fまでやってきました。
23F到達で受けられるクエスト「黄金男爵Ⅱ」では、黄色い猪のレアドロップの黄金の毛皮×10個を求められます。
が、これはマップを完成するまでには難なく集まります。
(最初にGetした分を売らなければ)
エレベーターや裏階段、途中にFOEもいたり、近道があまり無いのでマップを埋めるのにも結構時間がかかります。
なんだかんだと、LV65になってます。
LV70になったら転職をしたいところですが、転職後のLVが半減のLV35スタートになるので、そこからのLV上げが少し面倒臭い。
スキルポイント+10を捨てて、このままラスボスまで突き進むか悩みどころです。
女王、乱心す
ここは、女王が支配する孤島。
女王であるリオレイアは、孤島の治安維持や生態系維持、孤島に住まう全てのモンスターを管理していた。
「ふーっ、今日の仕事はこれで終わりね」
見晴らしの良い高台で、溜まっていた仕事をあらかた片付けた女王は、一息付いた。
「ちょっと早いけど、ティータイムにしてちょうだい」
「御意!」
執事のドスジャギィは、手慣れた様子でお茶の用意をする。
「本日のお茶菓子は、子ケルビのブリュレにございます」
執事は、菓子の説明をしながらテーブルの上に静かに置いた。
「・・・・・・」
女王は、不穏な間をおいた後、翼でテーブルの上のお茶と菓子を一掃した。
「?!・・・何か御不備でも?」
「何かじゃないわよ!今日はポポって気分だったのに!!」
「・・・お言葉ですが、ポポは原産地が離れている為、取り寄せに少々お時間がかかります故・・・」
「取り寄せ?バカじゃないの?誰かに取りに行かせればいいでしょ?クルペッコとかどうせ暇してるんだからあの子に行かせなさいよ!」
「ポポの原産地は凍土故、失礼ながらクルペッコ様ではご無理かと・・・」
「ったく使えない子ね!それじゃあ、空がダメなら海路でガノトトスかラギアクルスにでも行かせればいいでしょ?!」
「大変恐縮ですが、あの者達は水から陸へ上がった途端、凍死してしまうかと・・・」
「ったく、どいつもこいつも頼りないのね!他に誰かいないの?」
「・・・あっ!一人だけおります。ブラキディオス様ですが・・・只今、火山へ外遊に行かれておりますので、戻られてからとなると・・・やはり取り寄せと何ら変わらないかと」
「ったく、タイミング悪すぎよ!他にいないの?!」
執事は、この孤島から凍土まで行ける者を脳内で片っ端から洗い出した。
・・・一人だけいた。
だが、この者だけは如何なる理由があろうとも、依頼するからには高リスクが伴う。
その名は、イビルジョー!
以前、緊急時であの者に依頼した見返りとして、貯蔵していた食材を根こそぎ持っていかれた事もあった。
万が一、その食材で不服の時は、女王様自身の身も危ぶまれるだろう。
否、この孤島全体の危機にさらされると言っても過言ではないっ!
この者の名だけは、女王様に覚られないようにしなくてはっ!
なかなか答えを出さない執事に待ちくたびれた女王は、自分でも他に適任者がいないか考え込んだ。
うーん・・・うーん・・・うーん・・・あっ!
「ちょっといるじゃない!ジョーならどこでも行けるでしょ?」
っ!!
「いっ、いけませんっ女王様っ!!その者だけはっ!!!」
「どうしてよ?私の小腹とどっちが大事なのよっ?!」
「あの者は・・・あの者と関わったら、身ぐるみ剥がされるどころか、女王様御身も危ぶまれますっ!!」
「大丈夫よ、ちょっとジョーを呼んできてちょうだい!」
「いけませんっ!私の目が黒い内は決してなりません!!」
執事は、懸命に女王を諦めさせようとした。
しかし、女王もまた自分の欲求を通そうと必死になる。
「イヤよ、イヤっ!ジョーを呼ぶかポポを連れてくるかどっちかじゃないとイヤーーっ!!」
女王は翼をバサバサと広げ、辺り一面に火のブレスを吐き散らかし、子供がダダをこねるように、執事の手を余してしまった。
「誰か、誰かおらぬかーっ?!女王様がご乱心されたっ!!」
一方、崖上から落ちてきた物に近寄る者がいた。
イビルジョーだ。
クンクンと匂いを嗅ぐと、ケルビの香ばしい匂いが漂っている。
(ばくばぐ)
うっ、美味いっ!
崖の上を見上げるイビルジョー。
確か、この上って女王のいる所だよな・・・。
って事は、これを作ったのはあの桃執事か?
ったく良い仕事するな、あいつは。
どれ、ここは一つ、お招きにあずかるとするか。
イビルジョーは、涎を垂らしながら女王の元へと向かって行った。
メタルギアソリッド ピースウォーカー
こんにちわ、Toshiyaです。
僕のゲームライフは3本で構成されています。
週末はタンジアに出勤
寝る前は3DSでファンタジーライフLINK(予定)
平日、もしくは週末の昼に据え置き機でやるゲームで構成されています。
で、今回、平日、もしくは週末の昼に据え置き機でやるゲームに選んだのが
「メタルギアソリッド ピースウォーカー」
まず、自分はホラー系とステルス系ゲームが大の苦手です。
ほとんど遊びません。
しかし、この「メタルギアソリッド ピースウォーカー」
神ゲーだという事はわかります。
シリーズを遊んでないので他はわかりませんが、良いゲームです。
詳しくは記事にしていきたいと考えています。
アンケート
こんにちわ。
交通マナーの悪さに憤慨するJUBIAです。
今朝、車での通勤途中に、信号待ちで止まっていて、信号が青になったので発進しようとしたら、横断歩道側が赤なのに小走りしてくる女性がいました。
思い切りクラクションを鳴らしてやりましたが、その女性は苦笑いで軽く会釈しながら走って行きました。
先日も、赤信号の横断歩道を悠々と歩いて渡り、クラクションを鳴らされている人も見掛けました。
車も自転車もそうですが、最近は特に歩行者も交通マナーが悪すぎ!!
アンタら死にたいの???
そろそろこの辺の法律も変えていかないと、いくら弱者側の歩行者といえど、これじゃ法律に守ってもらう権利なんて無いでしょ?
そういう大人の行動を見た子供が真似して事故に合ったら、アンタ達責任取れんの?
ほんと、朝から憤慨極まりないわぁ。
さて、気を取り直して・・・本日は・・・「ねこぱんち」。
ゲームではありません。
猫漫画雑誌です。
いつかも記事にしましたが、毎月愛読しております。
最近、表紙のキラキラ面積が増えてきました。
儲かってきたのかにゃ?ヾ(*ΦωΦ)ノ
ねこぱんちでのグラビアは、水着を着た豊満ボディの女性ではなく、あられもない姿の全裸猫です(vΦ▽Φ)v
最近は、我が家の猫の写真を取ることも無いので、投稿できません。
(鼻水垂らしている姿になってしまう・・・)
ここに来て、人生初のアンケートハガキを送ることにしました。
最近の掲載順がちょっとばかり気になってしまったからです。
ジャンプと違って人気順・・・という事ではないかもしれませんが、好きな作品が終わってしまうのは悲しいもので、僅かな希望をこのハガキに賭けたいと思います。
で、いざハガキに書こうとすると、好きな作品を3つまで!
最低でも7作品はあるのだが・・・。
仕方なく、3作品に絞り上げました。
・しょぼにゃん
・おひとりさま
・つっぱりねこ娘
本当は、この他にも、きょうのらすぼす譚、ちんまりチロQ、おチビちゃんとねこのミーコ、放課後ねこ部が好きなんですけどね~。
が、最近は私の中で常にワントップのしょぼにゃんに、おひとりさまが猛追しております。
おひとりさま・・・ヤヴァーイ、面白すぎなんですけど。
猫に好かれない主人公が「猫ォォォ」と叫ぶ姿がカワイソウ過ぎ。
猫カフェ店員もまたいいキャラ具合。
来月は、お盆前の発売だそうで、帰省時に買って実家でのんびり愛読したいと思います。
ミニマム
こんにちわ。
車のフロントガラスにこびり付いているモノが、虫なのか針葉なのか分からずに日々不安だったJUBIAです。
ある晴れた日、フロントガラスに長さ1cm位の薄黄色い細長いモノが付いていました。
最初は杉か何かの針葉樹の葉かな?
と思ってましたが、葉っぱなら風で飛んでいくハズ・・・。
あれ?今ちょっと動いた気が・・・?
信号待ちで、じっとソレを見ていても全然動いていない。
やはり葉っぱか・・・。
怖くてワイパーなんて動かせません。
もし、葉っぱじゃなく、アレだったらワイパーで引きずられた○○の跡が・・・。
よし、洗車しに行こう!
週末まで我慢し、近くのスタンドへ洗車しに行きました。
洗車完了。
あっ、取れて・・・る?!
ソレがあった場所に、僅かな点の跡が残ってました。
綺麗に取れてなーーーいっ!!
やはりアレは・・・いや、考えないようにしよう。
さて、本日は「モンスターハンター3G」。
今でも週に1度、MH3Gをプレイしております。
オンラインが無料だしね。
「ケロロ軍曹・侵略作戦」のイベクエに行ってきました。
陸の闘技場で、ガノ亜種×2匹。
特大サイズと特小サイズ。
ナニコレ?小っちゃい方、メチャ可愛いヾ(*ΦωΦ)ノ
が、特大サイズの方の攻撃力がハンパない。
強さも特大なんですね、分かります。
そして、「コロコロ・転がるモンスターズ」イベクエ。
陸の闘技場で、ラングロ・ガンキンの2匹。
ガンキンは特小サイズ。
あらやだ、小っちゃいのに地面へガンガンしてるヾ(*ΦωΦ)ノ
小っちゃくてもガンキンね。
「ハンティングに行こう!」イベクエも、特小サイズのペッコ・ペッコ亜種ですね。
大型モンスのチビッコ化は、なんであれ可愛いもので、微笑ましい光景です。
こういうクエって、いいですよね(◎>∀<◎)
月下の晩餐
人気はおろか、他にモンスターすら誰もいない寂れた塔の一角に、リオレウス希少種とリオレイア希少種がたたずんでいた。
「今日もいい月ね」
「そうだな」
二頭揃って、静寂な月夜をブレスワインを片手に楽しんでいた。
今宵はスーパームーンらしく、月が一段と間近に感じられる。
「あらっ?おつまみが無くなっちゃったわね。今用意するわ」
リオレイア希少種は、少し席を外すとしばらくして料理を片手に戻って来た。
「これ、新作よ♪」
「どれどれ・・・お前、また腕を上げたな!」
「ふふふ♪毎週、粉骨砕竜クッキングを見てるからかしら♪」
キングターキーを黄金芋酒でじっくり煮込んだ、なんとも力がみなぎるような味わいだった。
すると、後ろの方から何やら人が近づく気配がしてきた。
「あらっ?昼間、コテンパンにした坊や達じゃないかしら」
「ちっ、あいつら性懲りも無くまた来やがったな!」
「ふふふっ、今食べた料理、火事場が発動するわよ♪」
「ふっ、俺達の晩餐を邪魔するヤツは瞬殺だ!」
リオレウス希少種は、火事場力が発動した!
リオレイア希少種は、火事場力が発動した!
リオレウス希少種とリオレイア希少種は、戦闘態勢に入った。
GAMES WITH GOLD②
こんにちわ、Toshiyaです。
GAMES WITH GOLD
第2弾が発表されました。
「Full House Poker」
(^^;)
たしかに万人向けではあります。
第1弾よりは敷居が低いでしょう。
しかし、正直自分も遊んでみるかわかりません。
360でソーシャル感出されても。。。
ポーカー遊びたくてゴールドに入ってくれる人が居るでしょうか。
せっかくのキャンペーンなのだから、「お!ゴールドに入ってみようかな」と
思ってもらえるようなものにすれば良いのでは?と。
正直安っぽいです。このゲームが。ではなくてポーカーを遊びたいならスマフォ等で
無料ゲームアプリがあるでしょう。
本当にアサシンやヘイローが来るのでしょうか。
せっかく360に興味をもってもらえる機会なのに、今のところ残念です。