チェーンメール

こんにちわ。
最近は、めっきりと迷惑メールが減ってきて安心のJUBIAです。
本当にあの迷惑メールは、ウザイです。
今でも半年に一度くらいは迷惑メールが届くので、その度に携帯会社へ迷惑メール報告として送信しています。
さて、本日は「流行り神」。
第零話[チェーンメール]。
刑事である主人公の元に、一通のメールが・・・。
現在起きている連続殺人事件の犯人を目撃した。
協力できる人は電話番号をメールで返信して欲しい。
それができないなら、3日以内に10人へこのメールを送る。
どちらも拒否する場合は、アナタが次の被害者になるかもしれない。
電話番号を返信すると、女性から電話が掛かってきて、犯人の名前を告げるが・・・。
電話で話した内容によって、ルートが二つに分かれます。
程よい怖さでしっかりと楽しめました。
しかしながら、まだ一つだけ謎が残っているのです。
なぜ、主人公の上司があの場に駆け付ける事ができたのか・・・。
4~5回やって、既読率90%で終了。
既読率残り10%にその理由があるのかしら?

CC FFVII (クライシスコア ファイナルファンタジー7)

こんにちわ、Toshiyaです。
さて、PSP遊び倒してるぜシリーズ第四弾として登場するのは「CCFF」です。
PSPが発売されてまもなく発売されたゲームですが、
今遊んでも色あせない面白いゲームでした。
FF7を多少知っていれば入り込めること間違いなし、
むしろ始まりの物語なので、知らなくても楽しめると思います。
街の雰囲気、フィールドの作り方や戦闘は
キングダムハーツに通じるとこがあります。
エリアの分け方はセンスがあるなぁと。
広すぎず、狭すぎず、多すぎず、ゴチャゴチャしてない感じ。
MAPをみただけでやる気をなくす事ってないんですよね。
この野村哲也さんとスマブラの桜井さんが関わるゲームは手触りが良いゲームが多いですよね。
ただアクションが激しくなっていきがちなようで、
おいらは、ついていけなくなってます(笑)
このゲームも多少不満はありましたが、概ね良かったと思います。
やはりミッションまわりでしょうか?
多すぎるミッションと難度が高めなのと、MAP使い回しなのと
ほとんどは、クリアまでに全部クリアできる難度構成でよかったかなと。
自分はクリアまでに達成率50%位でした。80%くらいだと調整成功かなと。
運搬船のMAPは1度しかでてこないのはもったいなかったなと。
エンディングはなぜ絢香なのかなと。
合ってるという方もおられるでしょうが、自分はそうでもなかったです
だったらLUNA SEAの「LOVELESS」の方がいいかなと。
でも良ゲーであり、遊んでも損をしないゲームです。
ぜひ、機会のある方にはプレイを勧めます

今月のねこぱんち

こんにちわ。
猫が出てるドラマは欠かさず見ていたJUBIAです。
これまでドラマで猫が出ていたのは・・・
・猫侍
・ねこタクシー
・くろねこルーシー
・ネコナデ
・三毛猫ホームズシリーズ
ぐらいでしょうか。
この中で一番好きなのは、猫侍ですね。
このドラマの北村一輝さんは、当たり役だったのではないでしょうか。
さて、今月の「ねこぱんち 猫の手号」。
今月の特集は、WOWWOWの連続ドラマ「グーグーだって猫である」ですね。
この作品は、かなり前に小泉今日子さん主演で映画がありましたが、今回は宮沢りえさん主演のドラマとなっております。
【勝手にピックアップ!】
■想いの彼方(著:カナコロ氏)
刺身を風邪で寝込んでいる主人公へ持って行こうとして、おもわず食べてしまったなんなんがカワイイッヾ(*ΦωΦ)ノ
そして、なんと!次回で最終回ッ!!
今、一番楽しみにしていただけにとても残念です。。。
■きょうのらすぼす譚(著:柿生みのり氏)
チビちゃんのお母さん・紅葉さん、素敵です。
そしてロイさん・・・相変わらずドンマイです。
既に発売されているらんぼす譚の1巻を買おうとしても、書店でなかなか見つける事ができない内に、11/10に第2巻が発売されるそうです。
この手のコミックってなかなか売られてないのよね。。。
■もっと!しょぼにゃん(著:きっか氏)
スズメちゃんに翻弄されるしょぼにゃんがカワイイ。
マヤさんのプリケツ愛も必見。
■江の島ワイキキ食堂(著:岡井ハルコ氏)
オードリーとスランプ作家のやりとりが面白かったです。
これで本土に帰れるね。
■ちんまりチロQ(著:たじまタジ子氏)
お母さんの八つ当たり行動・・・分かります。
■ねじこ バージョンアップ(著:千里ちひろ氏)
ピザをめぐって師匠との壮絶?な戦い。
ねじこと博士のやりとりがほのぼのとします。
最後の師匠のあの顔は反則です。

それいけ!ファンゴ君 シーズン4 (6)

ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、一匹旅をしている。
遺跡平原を出発したボクは、まるで地底へと向かっているような洞窟へとやってきた。
ここを進むには下へ落ちる・・・しかないのか?
ボクは目をつぶり、なぜか息も止めて奈落の底へとダイブをした。
ドシンっ!
イテテテっ!
おぅふっ、尾てい骨がっ・・ガっ・・gっ!!
あれ?
ふと回りを見ると、遺跡平原で出会ったクン玉があちらこちらにいた。
こんな所にもいるんだな、こいつらww
ボクは尾てい骨の痛みも忘れ、抑えきれない衝動でクン玉の1匹を突っついた。
カキーンっ!
ボクの一突きで堅い玉状となってコロコロと遠くへ転がっていくクン玉。
すると、転がっていったクン玉がキキィーっ!と急にUターンをして、コロコロとこちらへ戻ってきた。
そしてボクの目の前で元の姿へと戻った。
「チュウーっ!そういうイタズラはしないで欲しいでチュウ!プンカプンカ!」
「ははっ、ごめんよっ、その・・・つい・・・ねっ♪」
「・・・君、見たことないモンスターでチュウね?」
「ボクはファンゴ、よろっ!」
「オイラ、クンチュウでチュウ」
チューチューと、こいつはネズミーランド出身なのか?
「オイラ、これでも傭兵クンチュウを目指してるでチュウよ。危険な旅のオトモに、絶対防御のクンチュウがあなたの盾となってお守りするでチュウ。今なら特別キャンペーンで大変お求めやすくなっておりますでチュウ」
こいつっ・・・営業慣れしてやがるw
「お安くってどれくらいなんだい?」
「ご新規さんだと・・・1日100ゼニーってところでチュウ」
「金かよっ?!お金なんて持ってないよっ!」
「ちっ・・・しょうがないでチュウね・・・ならば、精算できるアイテムの物納でもいいでチュウよ、例えば・・・化石骨、黄金魚、ガマの大粒ナミダ、厳選キノコ・・・」
げっ、厳選キノコっ?!
あとでお腹が空いた時に食べようと、1個だけスカーフの中へ隠しておいたけど・・・。
厳選キノコの出費を大きいとみるか小さいとみるか・・・か。
「じゃ・・・じゃぁ、この厳選キノコでオナシャンス」
ヨダレを飲んで放出した厳選キノコを、チュー助はマジマジと鑑定している。
「うーん、ちょっと傷が付いてるでチュウ、これなら・・・半日ってところでチュウね」
なん・・・だとっ?!
特選じゃないぞっ?!
厳選だぞっ?!
レアもんだぞっ?!
こいつっ、ボクの短い足元を見やがって・・・。
「イヤならいんでチュウよ、ただ、この地底洞窟には、危険極まりない輩がワンサカといるでチュウ。無傷で旅を終えたいなら、盾はあって損は無いと思うんでチュウよ」
くっそ、この商売魂の塊めっ!
しかしながら、チュー助の言う事も一理あるな。
未知の危険な敵に、保険をかけるつもりで厳選キノコを放出しても損は無いかもしれまい。
「分かったよ、厳選キノコを出しますよっと」
「ちり~ん、契約完了でチュウ!毎度ありがとうござい~でチュウ」
テッテレ~♪
クンチュウが仲間になった!
「ところで、お金を貯めてどうするんだい?」
「よくぞ聞いて下さったでチュウ!お金を貯めて、ゆくゆくはクンチュウギルドを設立しようと考えてるでチュウよ。そこで防御特化の傭兵を派遣して、オイラはその総元締めになるでチュウっ!」
「へー(棒」
ボクにとっては、わりとどうでもいい話だったな。
まぁ、でも夢とか目標があるっていうのはボクも禿同。
「総元締めになったら、傭兵共にガンガン稼いでもらって、楽して余生を過ごせるでチュウ、ウっシっシ」
こいつっ・・・銭ゲバかっ?!
ともあれ、今はボクの盾となりガンガン働いてもらおうではないかっ!
最恐モンスター共の牙をも止めるウォール・チュー助。
ボクらの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

マップ 静寂の流路

さて、本日は「ジャイロマンサー」。
■マップ 2.静寂の流路
58.8:706:800:0:0:NONALNUM-MumdmeWvguOBrua1gei3rw-E:center:1:0::0:
矢印の手前を踏むと、矢印の方向に流されます。
ボス戦後に解除になる通行止めもあるので、かなり遠回りする事になります。
ボス戦(青・LV7)

クラブニンテンドーピクロス+

こんにちわ。
たまに自宅で食べ比べをしてみるJUBIAです。
今まで、牛肉、ギョーザ、etc.を食べ比べした事があります。
今回は、プラムッ!
1パック6個入りの普通のプラムと、大きなプラムが2個入った高級プラムを食べ比べてみました。
まず最初は、普通のプラムから。
うん、美味しい♪
次は高級プラムへ。
皮が堅くて剥きづらい・・・。
普通のプラムは、手でスルスルっと剥けますが、こちらは包丁で剥いた方がよさそう。
そして、実の方は・・・うん、美味しい♪
実もこちらの方が若干堅いです。
そのお味を比べると、どちらも違った美味しさで、甲乙付けがたい。
高級プラムはプラムの最上級・・・というよりも、別の果物という感じがしました。
さて、本日は「クラブニンテンドーピクロス+」。
ピクロスe5が発売されて、はや4ヶ月。
こんなにも早く、新たなピクロスを遊ぶ事が出来るとは思いもしませんでした。
今作は、クラブニンテンドー2014年度プラチナ会員特典として、10月から配信されています。
ピクロス、ミクロス、メガピクロスが入っています。
私個人としては、ミクロスはあまり好きではありません。
何故なら、マス目が少ないからです。
ピクロスは基本、15×15以上でないとあっという間に終わってしまうからです。
かといって、メガピクロスは難しすぎて、15×15以上だとヒントルーレット無しには解く事ができません。
お題は、いずれも任天堂ゲーム関連なので楽しいですね。
次の新作は・・・来年かな?

GAMES WITH GOLD 第32弾

XBOX 360 は、
『 The Maw 』です。
スライム風のMawを引き連れた宇宙人の主人公Frankが故郷を目指すアクションパズルゲームです。
このゲームは自分も昔ダウンロードして遊びました。
なかなか面白かったです。
クリアはしてなかったかも(汗)
遊んで損は無いゲームかと思います。
Xbox Oneでは『Crimson Dragon』と『Chariot』の無料プレゼントが行われています。
今回も、ぜひダウンロードをお忘ずに

我が家のハムシター事情25

こんにちわ。
大食漢は、♀子ネズミさんの方だったのか・・・と妙に感心したJUBIAです。
我が家の♂子ネズミさんのケージには、齧り木を入れていません。
なぜなら、入れても全く興味を示さないからです。
いくら堅いペレットを食べていると言っても、歯が伸びないように、げっ歯類用のプチコーンを買いにショップへ行ってみると、なんと!皮付きのものが売っていました。
その皮は、乾燥されてパリパリしています。
いくらプチといえど、1本丸々じゃ多いので、半分に折ってケージの中へ入れてみました。
♂子ネズミさんが、最初に興味を示したのは皮部分。
バリバリと齧っています。
そして、しばらくしてやっと実の部分に気付き、とっても堅い実と格闘し始めました。
「なっ、なんれすかっ?これは・・・めちゃんこ堅いじゃないれすかぁ~っ!」
しかし、折った部分の方が粒が取れやすいと気付いた♂子ネズミさんは、そこから一粒ずつ取ってモグモグし始めました。
あんまり一気に食べないでね?
一方の♀子ネズミさんにも、このプチコーンの折った残りと、皮を一枚投入。
こちらも、最初は皮に興味を示しました。
パリパリ音がするのが面白いのかもしれません。
そして、すぐに実に気付いてかぶりつくも、堅くてなかなか粒が取れません。
次第に苛立ちを見せ始める♀子ネズミさん。
「なによ、コレっ?!全然取れないじゃないっ!私の必殺前歯をなめてんのっ?!」
と、怒りに満ちた表情で堅い実と格闘しています。
折った所の方が取れやすいんだけど、そこにはまだ気が付かないのかな?
しかしながら、翌朝には2/3以上残っている♂子ネズミさんと違い、♀子ネズミさんのプチコーンは、半分以上が既に食い尽くされ、1/3程弱しか実が残っていませんでした。
この子は、二晩持たないのね。。。
今日のご飯は少なめにしておきますね。

それいけ!ファンゴ君 シーズン4 (5)

ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、二匹旅をしている。
王子様がいると思われるエリアへとやってきたボクらは、数匹のケルビが戯れているのを発見した。
「なーんだぁー、ギャルばっかじゃぁーん」
そこにいたケルビ達は皆、雌ばかりだった。
と、そこへ一頭の雄ケルビがその姿を現した。
「あっ、王子様かもぉー!ちょっとファンゴ君、和気あいあい的に私とおしゃべりしてる姿をあの王子様へ見せつけるわよぉー!フレンドリィな感じでねぇー」
果たしてソレは意味のある事なのでせうか?
ボクは仕方なく、普段言わないギャグ話をしてケル嬢をケラケラと笑わせ、フレンドリィな感じをモンデミー賞主演男優賞さながらの演技力で演じてみせた。
すると、ボクらに気付いた雄ケルビがしばらくこちらを見ていたかと思うと、何故だか分からないが「ぷっ」と吹き出して笑った。
なんだアイツ?
ヤな感じのケルビだな。
笑われた事に気付いたケル嬢は、その怒りの矛先をボクへと向けた。
「ちょっとぉー!笑われちゃったじゃなぁーいっ!アンタのせーよぉっ!」
え?
元はケル嬢が言いだした無駄な小芝居のせいだろっ?
「もぉーっ!どーしてくれんのぉ?せっかく理想の王子様と巡り合えたのに、アンタのせいでぇー台無しじゃなぁーいっ!アンタが自分といればカジュアリストに見えるから、きっと王子様から声を掛けてくるだろぉーって言ったんでしょぉー?!責任取ってよぉー!せ・き・に・んっ!!」
むろん、ボクはそんな事は一言も言っていない。
冤罪も甚だしい限りだ。
ボクの怒りは有頂天に達した。
総統閣下もケル嬢にお怒りのようです。
「は?君はアレかっ?バカかっ?最初にボクを連れまわそうとしたのはソッチだろっ!ksgっ!そもそも君は特別にカワイイわけではないぞっ!その辺のケルビと同じくらいカワイイってだけだっ!それに、雄共から声をかけてもらえないだとっ?!それは、君がメン○ラオーラを辺り10km四方に飛ばしてるからだろっ!bkgっ!普通のケルビらしく振舞っていれば、普通にカワイイんだからアッチから声掛けてくるだろフツーっ!まずはそのバカっぽいしゃべり方を直せっ、全てはそれからだっ!あとなっ、そんなにモテたいんだったら、君が変わらないとこの先も今までと何にも変わらないぞっ!はいっ論破っ!!」
ふーっ、スッキリしたw
・・・あ、ちょっと言い過ぎたかな?
「・・・アンタってぇー・・・何にも考えてないようでぇー、私の事をそこまで真剣に考えてくれてのねぇー・・・」
そっちの方向から受け取ったかww
なんともめでたいオツムをしておるのぅ。
きっと、君のオツムの中は年中、お花がいっぱい咲いているんだろうなww
「私、頑張るねぇー・・・じゃなかった!頑張るねっ!!今までありがとっ!じゃぁねっ!!」
何はともあれ、改心してくれたケル嬢は軽やかケルビステッポでその場から立ち去って行った。
テッテレ~♪
ケルビと別れた!
(ふふっ、そっか、私ってやっぱりカワイイんだ♪もっと自信持とうっとー♪♪らんらん♪♪♪)
ケル嬢は、らんらんいい気分で鼻歌混じりにステッポを踏んでいた。
とりま、ケル嬢のおかげでこの遺跡平原もほぼ制覇したな。
それじゃ、次の未知なる地へと向かうとするかっ!
ボクの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。