こんにちわ。
雪国の譲り合いの精神は素晴らしいと思うJUBIAです。
この時期、広い道路は除雪で通りが広くなる事もありますが、住宅街や狭い路地等はあまり除雪が行き届いていません。
車一台通るのがやっとで、反対側から車がやってくると、道路の途中にある少し広い場所を通る車の方が、そこに一時停車して道を譲る事が多いです。
道路の途中ならば、こんなふうに譲り合いでなんとかなりますが、交差点になると一台が信号待ちや車が通り過ぎるのを待って停まっていると、その道路に入ろうとする車が入ってこられません。
なので、狭い道路でも交差点付近は必ず、互いの車が行き来できる幅には除雪して頂きたいものです。
そして、道路に面した駐車場がロードヒーティングになっている場所だと、駐車場と道路の段差がありすぎて車の出入りが難しい時があります。
また、この時期に雨が降ると最悪の事態になります。
広い道路は雪が解けてアスファルトが見える程になりますが、狭い路地だと普段の除雪が雪をどけるというより、ローラー車で踏み固められたような状態なので、降った分の雪が道路の上に圧縮されてある事になります。
ここで雨が降ると・・・道がワシャワシャ状態でハンドルを取られたり、タイヤが埋まってしまう事があります。
毎年、このせいで何度埋まり掛けた事か・・・。
広い道路をキレイに除雪して頂けるのは嬉しいのですが、例えば、4車線の道路を4車線まるごと除雪する労力を、少しでもいいので路地の方に回してもらいたいと思うところです。
さて、本日は久々の「MHF-G」。
団員様と、初めての天廊体験。
まずは、どこでクエストを受注するのか、その受付を探すところから始まりました。
「天廊遠征受付」なるものが存在するんですね。
アイテムの持ち込みが出来ないので、全部BOXへしまいます。
BCに到着すると、ジェムなる通貨が5,000Gm支給されます。
それで、必要なアイテムを買えるそうです。
何がどれだけ必要なのか分かりませんが、とりあえず回復系等を購入。
さてさて、扉の先には・・・。
手前の床に光ったボタンと、その奥には炎が噴き出しています。
そのボタンを踏んで少しすると、奥に行く通路の炎が短時間だけ止まるような感じがしますが、ダッシュしても途中で吹き出した炎で気絶してしまいました。
最初に秘薬を決めておきましたが、体力・スタミナともに初期値に戻ってしまい、位置も最初の所に戻ってしまいました。
何度やっても、途中で吹き出す炎にやられる始末・・・。
10回ぐらい走って、なんとか通り抜ける事ができました。
一足先に扉の向こうに消えた団員様。
置いてかないでぇーーーっ!!
と思いきや、誰かが次の部屋に行って、ある程度の時間が経ったら、自動的に次の部屋に行けたようです。
そして、次の部屋・・・。
通路の真ん中にある柱のようなものに、ダイソン吸引で引き寄せられ、その柱に当たるとバチバチします。
そして、いったい何をどうすれば次への扉が開くのか分からないまま彷徨い、壁にある光ったボタンのようなものに触れたら扉が開きました。
そこで、天廊はおしまい。
仕掛けの解除法について何かヒントでもあればいいのでしょうが、何も無いので何をどうしたらいいのかがまったく分からず、いったい何が面白いのか分かりませんでした。
たぶん、もう二度と天廊には行かないでしょう。
借りぐらしのアリゲッティ not アリエッティ
こんにちわ、Toshiyaです。
最近は、もっぱら「ぶつ森」をやってます
復帰してからというもの、ぶつ森三昧な毎日です。
ここで再度、自分の夢番地を公開。
「1800-0215-6583」
ぜひ、遊びに来てください。
いやーやる事が多いんですよ。
とりあえずね。自分の目標を決めてやってるんですけど。
あと、いくら必要なんだと。。。
カブにも手を出し、暴落し(涙)
グレースの家具が高いのなんのって・・・
そして、極めつけに新しく村にきたのがアリゲッティ
ええ。アリゲッティ。アリゲッティ。アリゲッティ。
ようこそ。タツマイリ村へ(笑)
今月のねこぱんち
こんにちわ。
またまた次号で最終回を迎える作品に、阿鼻叫喚するJUBIAです。
さて、今月の「ねこぱんち’15チョコ号」。
今月のプレゼントは、チロルチョコならぬ、チロリンチョコがあります!
欲しい・・・欲しいけど、当っても食べられるかどうか自信がありません。(勿体無さ過ぎて)
・・・でも、欲しい。
【今月号の推しネコ!】
■もっと!しょぼにゃん(著:きっか氏)
なんとっ!次号、最終回ッ!!
マジですかっ?
本当に、本当に終わってしまうのですか?!
■きょうのらすぼす譚(著:柿生みのり氏)
今回のお話は、最初はププッと笑って、次にホロッと涙・・・そして、最後はホッと安心の三拍子です。
さすがです。
■ちんまりチロQ(著:たじまタジ子氏)
相変わらず、チロちゃんが可愛過ぎる♪
パパはちょっとかわいそうだけど・・・。
■ねじこバージョンアップ(著:千里ちひろ氏)
今回も、すこぶる良いお話でした。
こちらも、次号、最終回ッ!
マジですかっ?!
■甘いココアクッキー(著:みあ氏)
肉球が見えてると、肉球タッチしてしまうのは私も同じ。
ゲロやトイレが汚れていると、自分で汚したにも関わらず、抗議してきますよね、分かります。
■しあわせ猫便り(著:山木うさぎ氏)
とってもいいお話でした。
しかしながら、この絵がちょっと苦手。。。
次号で最終回を迎える作品が二つもあって、とうとう一番の楽しみが、らすぼす譚だけとなってしまいます。
再来月からはどうしようか・・・。
ゆるゆるねこぱんちにシフトするか・・・。
以前、ねこぱんち白書にて編集長様が、中綴じの方を主力でいきたいとの記事がありましたが、読者にしてみたらB5判の雑誌よりも、ねこぱんちのようなサイズの方が気軽に買えていいんですけどね。
それいけ!ファンゴ君 シーズン4 (18)
ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、二匹旅をしている。
ゲネりんの危険アンテナの受信度が高まる中、ボクらはそっと隣りのエリアへと潜り込んだ。
そこは、木の太い枝から例の蔦のアミアミフロアへと繋がっていた。
もうあのアミアミの上は、何があっても歩かないぞっ!
「あっ!やっぱりアイツだっ!」
アミアミの下には、真っ黒で、退化しているのか目が無く、黒い鱗粉をまき散らしている、おどろおどろしいモンスターがいた!
なんだっ、アイツっ?
宇宙モンスターかっ?!
「アイツはゴア・マガラさ!僕はアイツに出会ってから、すこぶる体調が不安定になったんだ!きっとアイツが変な物をまき散らしてるんだ!」
ゴ・・・ゴ・・・ゴマ・・・ちゃん?
なんともその姿には似合わないカワイイ名前だこと。
「アイツは目が見えないんだ、ま、目が無いからそんな事は常識なんだけど。でも、何かの方法で相手の居場所を察知してるから、侮らない方がいいよ!」
「ガッテン、承知の助っ!!」
今までにもそんなモンスターがいたから、今更ボクは驚かないけどね。
ボクらが近付く前に、黒ゴマちゃんはボクらの気配を感じ取ったらしく、翼を広げて威嚇をしてきた。
「たぶんだけど・・・あの巻き散らかしている黒い鱗粉は、吸わない方がいいと思うんだ!常識的にみても、あの色は悪い予感がする」
い、息を止めながら戦うんでつか?
ボクの肺活量・・・持つかな?
「僕が網の上でおびき寄せるから、ヤツが上がってきたら君もすぐに来てくれっ!」
え?
いや、その・・・アミアミの上はちょっと・・・。
って、おいっ?!
ゲネりんは、素早く枝をつたってアミアミの上へと登って行った。
マジすかーっ?
枝の上ならまだ足場も安定してるから、どうにかうまいこと枝の方におびき寄せてくれたら、枝の上からツンツン攻撃できるんだけどなぁ。
ボクは仕方なく、アミアミへと繋がる枝の上に登ろうとしたその時、華麗なジャンピングを披露しながら黒ゴマちゃんがボクのすぐそばにやって来た。
その着地の衝撃で、枝がゆっさゆっさと揺れる。
あわわっ!
はっ!しまった!!
ボクは、止めていた息を吐き出すと、自然と呼吸するようにその場の空気を吸い込んでしまった。
モアァ~~。
辺り一面には黒い鱗粉で出来た霧のようなものがたちこめている。
ふぐっ・・・ひく・・・ひくくっ・・・。
ボクの繊細な鼻腔がその鱗粉に攻撃されている。
ぶぅえっくしょーーいっ!!
激しいクシャミに襲われるとともに、体中に凄まじい悪寒と今まで感じた事のない違和感が走った。
「おいっ!まさかっ・・・あの鱗粉を吸い込んだのかっ?」
ゲネりんの声がすこぶる遠くに聞こえた。
なんだか、意識がちょっと朦朧としてきたかも・・・。
ボクらの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く・・・のかしら?
「クラブニンテンドー」サービス終了
こんにちわ、Toshiyaです。
衝撃なニュースが飛び込んできました。
かなりお世話になっている「クラブニンテンドー」が終了するとのこと
うーーん残念。
残念すぐる。
ずっとプラチナ会員だったので、
毎年の特典も楽しみにしてたし、何より引きかえれる景品がステキでした。
素晴らしかったのになぁ。
中古ではなく新品を買った人に還元されるサービスでしたのに。
マジ残念だわ。
色々良いソフトもありましたよ。会員限定のピクロスとか任天童子とか。
というかプラチナ会員にあり続ける為にソフト買ってた事もありますし、
買う本数は、これで少なくなりますわ。
新会員サービスもどうせ、ニンテンドーネットワークIDと紐づけたいとか
フレンドコードもニンテンドーネットワークID化するとか
あのね。もう鬱陶しいわ。
XBOX LiveIDもそうだけど、怖くて見知らぬ人となんて交換したくもないし、
いろんな情報が紐づけられると、リカバリきかなくなるでしょ。
企業にはメリットだらけなんでしょうけど。
新会員サービスは wii から wii U になった時みたいに
素晴らしさをあまり訴求できないんじゃないかな。
そもそもハード自体は、初見はクソだと思ったよ。
まず遊ぶまでに、やれID登録してほしいだの、wiiを引き継ぐのに
かなりめんどくさいだの。お手軽さ皆無。挙動が重いしクソ遅いし。
あらゆる事象が任天堂びいきな心を超えていったね
今は、ある程度改善されましたけどね。
トライGはハードの性能を良く使えてると思うし面白いですよ。
3DSもニンテンドーネットワークID登録すると
ショップチャンネルの立ち上がりが認証挟むんで余計時間がかかるようになる仕様。
短い時間ではありますが、本来ゲームがしたい買いたいだけで、なんで個人の認証が必要なのかと。
もうね、くだらないなと。
と、憤りはこの辺にして、
オリジナル3DS用ダウンロードソフト『ニッキーの旅するクイズ』
がクラブニンテンドーでダウンロード景品交換できるようになるそうです
ちょっと楽しみです。
あのニッキーの冠ゲームですよ
大人の事情で表舞台から消えてしまった、あのニッキーが。
お久です。元気でしたか?
で、下記スケジュールとなっています。
■クラブニンテンドー終了に関するスケジュール
2015年2月1日:以降の新発売商品はクラブニンテンドーの対象外商品に。
2015年4月20日:入会・ポイント加算の受付を終了。(23:59まで)
2015年9月30日:ポイントとグッズの交換が終了(23:59まで)
会員の皆様はご注意を!
在庫チェック
こんにちわ。
怪しい?メールに困り果てるJUBIAです。
携帯へ「メアド変更しました!」等とメールが来るのはいいのですが、新しいアドレスで送信してくるので、本文に誰なのか名前が無いと、誰からのメールか分からないじゃない!
誰?と返信を返そうにも、新手の詐欺メールかと思うと、なかなか返信する勇気も湧きません。
1~2年に一度はこういったメールが来るので、とても困ります。
さて、本日は「新・世界樹の迷宮2」。
第二階層10Fのボス・炎の魔人戦に備え、リンクオーダーⅡをクロエに持たせたくて、金策対策を取りつつもグリモアを狙っていましたが、出るのは無印ばかり。。。
そんな事をやってるうちにLV32を迎え、もしかしてⅡ無しでもイケるんじゃなかろうか?と挑んでみました。
混乱対策に、全員に耐混乱アクセを装備。
オトモのフレイムキューブを二度程召喚されましたが、余裕で討伐できました。
しかしながら、この炎の魔人の特殊ドロップは、1ターン撃破だそうで、どれくらいのLVになったら1ターンキルが出来るのでしょうか?
きっと、忘れた頃に思い出して1ターンキルしたところで、貰った素材で作れる武器・防具もその頃には使い物にならなそうな予感。
そんなこんなで、再びギンヌンガ遺跡に戻るとボス・アラクネ戦が待っております。
こちらは、前列のみ耐毒アクセを装備。
封じ解除のスキルを持っていなく、アイテムを2個しか持ってない状態で挑むも、運良く一度も封じられる事はありませんでした。
蜘蛛の糸を焼き払って天井から落とすと、アラクネのHPが半分近くまで減るので、こちらも炎の魔人同様、余裕の討伐でした。
この辺で、倉庫を覗いて料理に使う食材の残量をチェックしてみました。
採取で出る食材は、金策で採取箇所を延々と回っていたので、ほとんどがMAX近く在庫がありましたが、怪しい石像、レッドゼラチン、FOE水泡樹、FOEサボテンの4種類の食材が極端に少ない・・・。
雑魚はいいとして、FOEの食材って・・・ちょっとメンドイ。
鹿のFOEは、特殊ドロップを集めるのに連戦していたので、食材もそれなりに溜まっていたから気にもならなかったけど、泡とかサボテン
って他に用事が無いから、一度ずつしか戦ってなかった。。。
宣伝計画する時は、該当メニューを価格優先で使う食材をろくに見もしないでポンポンやってたけど、これからは在庫チェックしながらやっていかないと、食材不足になってしまうのね。
今後、LV上げとかグリモア狙いの時に、食材も兼ねて集めてみよう。
GAMES WITH GOLD 第39弾
今回の無料ゲーム
『Comic Jumper』です。
Splosion Man や The Maw を生み出した Twisted Pixel Games が送る、
コメディータッチのアクションゲーム!
との事
Splosion Man や The Maw は面白かったですので
きっとこれも面白いのでしょう。
ですがアクションやるパワーが無い(笑)
興味のある方はぜひ!
今回も ぜひダウンロードを、お忘れずに!!!
我が家のハムシター事情34
こんにちわ。
♂子ネズミさんのダイエットに四苦八苦するJUBIAです。
食べ頃のように丸々と太っている♂子ネズミさんは、回し車で爆走しません。
そんな運動不足を解消させる方法をネットで探してみると、おっ?!と思う動画が二つ見つかりました。
■その1 本や雑誌の上を歩かせる!
本を開いて、中央への盛り上がり部分へ背中から掴んだネズミを足が少し付くくらいで持ち上げます。
すると、ネズミが坂を登るように歩きますが、紙が滑ってなかなか進みません。
これをしばらくやってると、歩く運動が出来るという方法。
試しにやってみました。
・・・。
・・・・・・。
そもそも歩こうとしないんですけど、どうすぇば・・・?
■その2 中華鍋に入れる
中華鍋に入れると、外へ出ようとしてなだらかな斜面を駆けあがろうとするも、滑って登れない。
これで運動不足も解消ねっ♪
我が家に中華鍋という物が存在しないので、プラスチックのボウルで試してみました。
・・・。
・・・・・・。
そもそも底の平らな部分で、クシクシとくつろいでいる始末。
時折、上を見上げるも登る前から高い壁に諦めているようです。
しまいには、糞を三つもしやがった!
こういう子は、どうすぇば・・・?
こんな♂子ネズミさんですが、掴んでいてもすこぶる大人しくされるがままの状態です。
しかしながら、♂子ネズミさんを掴んで顔に近付けると、鼻のてっぺんに片方の前脚をペトッと付けます。
「ボクがちぅするのは、隣りに住んでる♀ハムさんだけれすっ!(キリッ」
・・・誰も君にチューしようなんて思ってないんですけど?
何度繰り返しても、必ず前脚をペトッと鼻に付けて、これ以上は勘弁してくらさい的な態度を取ります。
さて、まずは運動しようか。
それいけ!ファンゴ君 シーズン4 (17)
ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、二匹旅をしている。
シャカ2からの追撃を二手に分かれて回避しようとした結果、ボクが囮役となってしまった。
いくらボクの足が早いとはいえ、シャカ2とは歩幅が全く違う。
絶対に止まってはいけない湿地帯。
ボクは、がむしゃらにバシャバシャと水音を立てながら、湿地帯を駆け抜けた。
あと少し・・・というところで、ボクはシャカ2に追い付かれるよりも先に、元いたエリアへと戻ることができた。
もしも、シャカ2が最初から迷うことなくボクを狙っていたら、ボクは今頃、あの鋭い牙の餌食になっていたかもしれまい。
はぁはぁ・・・ぐじょぅ~っ!
ゲネりんは、とんだ香具師だっ!
合流したら文句の一つぐらい言ってやらないと、ボクの気がおさまらいぞ!
ブツブツと小言を言いながらもボクは、ゲネリンの言っていた通りに道を進み、隣りのエリアへ通じる道を見付けた。
そこを抜けると、悠悠と立っているゲネりんの姿がそこにあった。
「やあ、やっと来たね」
やあ!じゃねぇよ、bkgっ!!
「ゲネりん・・・もしかしてさ、ボクを囮にしなかった?」
「囮になんてするハズがないさ!だって仲間だろ?仲間を囮に使うなんて常識外れもいいところだよっ!!」
「いや・・・だって・・・ゲネりんが逃げた方角より、ボクの方が三倍も距離があったし・・・」
「そうか・・・僕が考えた作戦は、君に誤解を生ませてしまったようだね」
え?
「僕と君の足の早さを考えた時、断然、君の方が早いのは事実だ。お互いの時速と逃げられる距離を計算した結果、あの方法がベストだったと今でも思ってるよ。戦闘時は、いかにしてリスクを減らすか、いかにして生存率を高めるか・・・というのが定石だと思うんだ」
ふむふむ、確かに・・・なんて最適解な戦略っ!
そんなふうに考えていた時期がボクにもありました。
それを・・・ゲネりんを疑ってしまってボクは恥ずかしいれす。
「ごめんよ、そうだよね、うん、ま、その作戦のおかげでこうしてお互いに無事で合流できたんだもんねっ」
「そうさっ!こう見えても実は僕って仲間思いなんだよ?」
仲間っ?!
ジィィーーーーンっ!!
「最近は、仲間と思える仲間がいなかったから・・・初めて仲間らしい仲間に巡り合えて、僕は今最高潮だよっ」
仲間・・・ナカマ・・・なかまっ♪
なんて心地よい響きなのかしら。
ボクの事を仲間と認めてくれたゲネりんは、素敵ngですの。
肉食と草食の壁を越えて紡がれる禁断の絆!!
「・・・ん?・・・なんかあっちの方から嫌な気配がするな」
え?どっち?
「な、何っ?何かいるのっ?」
「・・・前にもあったこの感じ・・・いや、気のせいかな・・・でも、これは・・・」
隣りのエリアを見ながら、ゲネりんは緊張した表情を崩さない。
いったいそこに何がいるのか、ボクにも緊張が感染したようだ。
「い、行ってみよう・・・か?」
「・・・もし、アイツだったら・・・気を引き締めていかないと!」
アイツ?
そこに待ち受けている者は、いったいどんなモンスターなのか?
ボクのハートは、好奇心と緊張で満たされていた。
ボクらの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。
名前の無い駅
こんにちわ。
無人駅に一人でいると、ちょっと怖いと思うJUBIAです。
昼間なら別になんともないのでしょうが、夜に無人の駅に一人でいたら、怖くて怖くてたまらなくなりそう。
さて、本日は「流行り神」。
最終話[名前の無い駅]
最終話とありますが、この最終話のクリア後もFOAFデータベースの埋まり具合によって物語がいくつかあるようです。
ゆうかが調査していたこの名前の無い駅に降り立った主人公とゆうか。
二人は途中ではぐれ、気が付くと主人公はなぜか病院の前で倒れていた。
ゆうかは・・・。
主人公達は、ゆうかを探す為に再び名前の無い駅を見付けると、そこには内臓をくり抜かれた死体と、墓場、そして何かの施設跡を見付ける。
そこへ犬童蘭子と謎の男が現れ、ここは昔、ある組織が悪魔の実験をしていた研究施設で、その研究を再開させる計画が持ち上がった為、ここを破壊すると告げられる。
制限時間内にゆうかを助ける事ができるのか???
悪魔の実験とは???
あの死体と墓場は???
この施設内で起きている怪異現象の正体は???
この本編の分岐は、科学ルートとオカルトルートに分かれています。
科学ルートといっても、科学だけでは解明できない不可思議な事も。
実際にこんな施設があったら怖い・・・いや、本当にありそうで怖い。