名前の無い駅

こんにちわ。
無人駅に一人でいると、ちょっと怖いと思うJUBIAです。
昼間なら別になんともないのでしょうが、夜に無人の駅に一人でいたら、怖くて怖くてたまらなくなりそう。
さて、本日は「流行り神」。
最終話[名前の無い駅]
最終話とありますが、この最終話のクリア後もFOAFデータベースの埋まり具合によって物語がいくつかあるようです。
ゆうかが調査していたこの名前の無い駅に降り立った主人公とゆうか。
二人は途中ではぐれ、気が付くと主人公はなぜか病院の前で倒れていた。
ゆうかは・・・。
主人公達は、ゆうかを探す為に再び名前の無い駅を見付けると、そこには内臓をくり抜かれた死体と、墓場、そして何かの施設跡を見付ける。
そこへ犬童蘭子と謎の男が現れ、ここは昔、ある組織が悪魔の実験をしていた研究施設で、その研究を再開させる計画が持ち上がった為、ここを破壊すると告げられる。
制限時間内にゆうかを助ける事ができるのか???
悪魔の実験とは???
あの死体と墓場は???
この施設内で起きている怪異現象の正体は???
この本編の分岐は、科学ルートとオカルトルートに分かれています。
科学ルートといっても、科学だけでは解明できない不可思議な事も。
実際にこんな施設があったら怖い・・・いや、本当にありそうで怖い。