GAMES WITH GOLD 第45弾

今回の無料ゲーム
『Army of TWO™ ザ・デビルズカーテル』です。
2人のコンビプレイを特徴とした独特のサードパーソン・シューティングゲーム
『Army of TWO™ ザ・デビルズカーテル』がゴールドなら無料! 圧倒的な破壊力を体験しよう!
との事
うーーん。
ダウンロードして遊ぶ人がどれくらいいるのかな?
ちょっと訴求力に欠けるかもしれませんが、ご興味のある方はダウンロードを。
360では無料で出せるゲームがだんだん少なくなってきたのでしょうか?
月2回ではなく月1でもっとキラーなタイトルを出したほうがいいのかなと思うのですが。
月2回だと、とりあえず今週は感が尋常じゃなくなってるなと。
Xbox One では
「チャイルド オブ ライト」です!!!!
うちのHPでもプレイ記事を載せていたあのゲーム。
いやー雰囲気と言い音楽といい秀逸でしたね。
Xbox Oneを持ってる方はぜひぜひぜひ。

我が家のハムシター事情42

こんにちわ。
♀子ネズミさん用に薄手の軍手を購入したJUBIAです。
これでガブリとやられても大丈夫なハズっ!
軍手購入後の全取替え時、軍手をはめて♀子ネズミさんを別荘へ移す為、掴んで手の平に乗せてみました。
ガブリっ!
フフフっ、必殺前歯の先端が軍手を通り抜けて肌へ触れるも、素手の時とは全然違って痛くない!!
さぁさぁ、思う存分噛んでごらんなさい。
これで調子に乗った私は、♀子ネズミさんがケージガジガジする度に、軍手をはめてむんずと♀子ネズミさんを鷲掴み。
悪い事をする子は、こうして抱っこの刑ですよ?
それから、抱っこの刑を数回処せられた頃、鷲掴みした♀子ネズミさんを手の平に乗せても齧らなくなりました。
そんなある日、再びガジガジして抱っこの刑にした♀子ネズミさんの顔がなんともそそるような表情をしていました。
「な・・・なによ、そんな強気な態度したって私は変わらないわよ・・・」
なに?
もしかして、オラオラ系に弱いの?
壁ドンしてやろうか?
ニヤニヤしながら手の平に♀子ネズミを乗せると、
「ちょ、調子に乗らないでよねっ!」
ガブリっ!
・・・おうふっ。
ケージの中に放した♀子ネズミさんは、モヤモヤした表情でこちらをチラ見してから、おうちの中へと入っていきました。
なに?
ドキドキしたの?
あなたもカワイイ所があるじゃない。
それでも、ガブリ率100%だった♀子ネズミさんのガブリ率が今では20%に下落しました。
その内、素手でも大丈夫な日がきそうな予感♪

それいけ!ファンゴ君 シーズン4 (31)

ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、二匹旅をしている。
暴れ狂うバサちゃんママの親戚かもしれないモンスターのオバさんの足に刺さっている矢を抜くべく、ボクとリノッチは作戦を開始した。
リノッチが、オバさんの前で「ワーワー!」と声を上げ、なんとか暴れるオバさんの気を引くことができた。
この隙に、ボクはボルトダッシュでオバさんの足元へ走っていき、刺さっていた矢をガッシリと咥えると、思い切り引っ張った。
オバさんのめちゃめちゃ堅い外殻のおかげか、矢は先端部分の数ミリが刺さっていた状態で、思っていたよりもすぐに抜くことができた。
スポーーーンっ!
「リノッチーーっ!もういいよぉーっ!!」
ボクがリノッチに声をかけると、リノッチは修羅の形相でオバさんからの熱線ビームをなんとか避けていた。
ぷぷぷっ、リノッチもあんな顔するんだなww
「あらら?」
ようやく正気を取り戻したオバさん。
「この矢がオバさんの足に刺さってたんだよ?そして、ボクが抜いて差し上げましたっ!」
「あらら、足の痛みが引いたわ、ありがとうねボウヤ」
「おいっ!(ハァハァ)俺も(ハァハァ)シュールに(ハァハァ)手伝ったんだ(ハァハァ)ぞっ?」
「あぁ、ごみんごみん、オバさんがあんまりにも暴れるから、リノッチに気を引いてもらってたんだっ」
「あらら、どうしましょう、ごめんなさいねボウヤも」
「ボウヤって・・・シュールじゃねぇぜっ、ったく」
オバさんの労いの言葉に、リノッチはぶつぶつと小言を漏らした。
「ねえ、オバさんってバサちゃんママの親戚か何かだよね?」
「あらら、バサルちゃん?あなたバサルちゃんのお友達なの?」
「友達ってほどでも・・・」
「あらら、バサルちゃんママとは仲良くしてたのよ」
ボクは、オバさんと他愛も無い世間話を済ませると、傍で蚊帳の外になっていたリノッチに気が付いた。
「あ、オバさん、ボク達もう行きますねっ」
「あらら、何にもお構いしませんで」
「んじゃ、矢に気を付けてねっ!それじゃぁ行こうかっ、リノッチ!」
「あ、ああ」
ボクらはオバさんへお辞儀をすると、旅を再開した。
「しかし、本当におまえってヤツは・・・」
「えっ?何っ?」
「いや・・・シュールなヤツだなって・・・さ」
へへんっ、ボクはミスター・ボンジュール・シュールさっ!
ボクらは、灼熱の川が流れる傍を歩き始めた。
ボクらの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

流行り神2

こんにちわ。
海外ドラマの「スーパーナチュラル」が好きなJUBIAです。
ざっくりいうと、天使と悪魔の戦争に巻き込まれる悪魔ハンターの兄弟の物語ですが、有名どころの悪魔やら天使、魔物、怪物等が出てきます。
中には、神やら女神と呼ばれる存在も出てきます。
といっても、登場するその姿は皆、人の姿をしているので、トレンチコートを着ている天使だったり、スーツ姿の悪魔だったり、こういう人っているよね~と、妙に納得してしまったり。
キューピッドが、太った裸のおじさんだったのには笑いました。
さて、本日は「流行り神2」。
流行り神を終えて、早速、流行り神2を購入しました。
2では分岐ツリーも表示でき、次の選択肢までスキップできる等、機能面ではかなりさくさくと進める事ができます。
[第零話 黒闇天]
自殺した夫の遺品を取りに来ていた学生時代の初恋相手・春日雪乃と偶然再会した主人公。
怪我で右腕が麻痺して動かない雪乃を自宅まで小暮さんの車で送っていき、古びたアパートの一室で、雪乃が淹れたお茶を飲む三人。
雪乃は、画廊を営む夫と結婚して裕福な暮らしをしていたが、その画廊が倒産してしまい、借金を抱えてこの古びたアパートへ夫と引っ越してきたが、夫は多額の保険金を雪乃に残してこの部屋で自殺。
小暮さんが誤って壁に掛けられた鏡を割ってしまうと、その鏡が掛けられていた壁に、赤い女の姿のような染みとお札が・・・。
実は、そのアパートの雪乃が住む部屋には幽霊が出るとの噂があった。
雪乃の夫の自殺を調べるべく、過去の捜査資料を取りに行き、そこで新たな登場人物・科捜研でプロファイリングをしている賀茂泉かごめと出会う。
賀茂泉もまた、雪乃の夫の自殺について何かを調べようとしていた。
そして、過去にも同じ部屋に住んでいた人が何人か死亡していたり失踪していた事を知る。
雪乃の夫は、自殺だったのか???
壁にあった女の染みはいったい???
あの部屋の住人達が悲劇に見舞われた原因は???
こちらも、分岐は科学ルートとオカルトルートに分かれます。
科学ルートだと謎が残りますが、どちらにしても悲しい結末が待っています。
ここで出てくる黒闇天とはいわゆる貧乏神のようですが、富・幸福・豊穣をもたらす吉祥天の妹で、本来、吉祥天は七福神に加わるべきだったのですが、この妹の存在が七福神になれなかった理由の一つとの説も・・・。
また、実はこの黒闇天と吉祥天は姉妹ではなく、二人で一つ、吉祥天のもう一つの顔・・・という説もあるとかないとか。
と、本編ではそう書かれていました。
本編を読み終える頃には、なるほどと考えさせられます。

イヤラシイ敵

こんにちわ。
統一されない香りにフマーンのJUBIAです。
置くタイプのトイレの芳香剤と、消臭スプレー、同じメーカーでもそのスーパーに同じ香りが売られていない事に不満です。
レモン等の標準な香りはあるかもしれませんが、ちょっと変わったものが芳香剤として新しく売られても、スプレーになると置いていなかったりします。
また、ブルーレットのような流すタイプの物も併用していると、ますます香りに統一感が出ません。
それに加えて、たまたま安く売られていたトイレットペーパーを買ってきたら、無駄に香り付きだったとか・・・。
そもそも、トイレットペーパーに香りっているの?
芳香剤を置く場所がないトイレの場合に使われるのでしょうか?
好みで分かれるとは思いますが、私はトイレットペーパーは断然無香派です。
さて、本日も「世界樹と不思議のダンジョン」。
ダンジョン内でのイヤラシイ雑魚敵が何匹かいますね。
はさみカブト
硬くて属性も効かず、一度の攻撃で2ダメしか与えられないです。
本家では属性が効いていたはずなのに・・・。
それでいて仲間の敵を庇ったりもするので、状態異常をしてくる敵が近くにいると更に厄介度が増します。
石で吹き飛ばすか、魔神の吐息や真空破の巻物を使うと楽。
どれも無い時は、ガンナーのWアタックの発動を期待するか、ダメ反射の盾にも期待。
○○フクロウ
なんといっても、コイツは要注意モンスター!
幻覚催眠で、装備品を外されてしまいます。
外して足元に置くだけならまだしも、その装備品を投げたりするのでコイツと出会ったら、いつもハラハラさせられます。
速攻で倒さねばなりません。
○○カズラ
瀕死になると、自爆して辺りを巻き込むという厄介者。
自爆される前に倒すか、頭縛りにしてチクチク攻撃。
爆風で味方HPが減るのもアレだけど、近くにあるお宝がそれで消滅してしまう方が悔やまれる。
DOE戦では、DOEを状態異常にしないとダメを与えられないという、ちょっと面倒な仕様。
状態異常といっても縛り系もOKなので、どれかのスキルを持っているキャラかアイテムが必須となります。
ダンジョンの深くまで潜って、我がPT唯一の縛りスキルを持つガンナーのTPが尽きる頃、DOEと出会ってしまった事があります。
武器に頭縛りを付与していたので、ひたすら通常攻撃で縛りになるまで粘った経験が・・・。
糸使って帰還してもよかったんだけどね。

今月のねこぱんち

こんにちわ。
二本の新連載に期待するJUBIAです。
さて、今月の「ねこぱんち旅行猫号」。
特集は、ドラマの猫侍シーズン2について。
玉之丞がかわゆくてたまらんのデス♪
【今月号の推しネコ!】
■猫侍シーズン2(著:ほしのなつみ氏)
キジトラ猫の小梅さんの著者です。
どこか小梅さんのような雰囲気の玉之丞。
北村さん演じる斑目久太郎も、やさぐれたイケメン風に描かれております。
■ねジこ ちぇんじあっぷ(著:千里ちひろ氏)
こちらも、新連載なんだね。
相変わらず博士の娘には腹立つものの、孫娘とは仲良くなれそうで一安心です。
■江の島ワイキキ食堂(著:岡井ハルコ氏)
新章の第二回目となります。
鯉のぼりさんに対するオードリーのつぶやきがとってもキュート。
■きょうのらすぼす譚(著:柿生みのり氏)
木から降りられなくなったおチビさんに、今日もラスボスは優しくその手ほどきをしております。
こちらも相変わらず優しいね。
■ある日チョーミーと(著:藤野ニコ氏)
凶暴な子猫の登場。
いくら猫好きな私でも、アレでは困ります。。。
■ちんまりチロQ(著:たじまタジ子氏)
普通、子供だったらどこかに遊びに行くのを楽しみにすると思うのですが、チロちゃんときたら・・・。

それいけ!ファンゴ君 シーズン4 (30)

ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、二匹旅をしている。
思わぬところでリノッチと再会したボクは、二匹揃って探索を再開した。
「火山みたいに極端に暑い所とか、雪山みたいに寒い所ってさ、結構な確率でカオスだよねっ?」
「ん?そうか?どこも似たり寄ったりじゃね?」
「いや、これまでの旅で経験してきたボクの感だと、ここにもきっとスンゴイヤツがいるねっ」
「マジかよっ?!ヤバそうだったらシュールに逃げんぞ?」
逃げ腰リノッチ、ここに健在・・・かw
そんな話をしながら歩いていたボクらの前に、黒くて大きなモンスターが現れた。
はて?
どっかで見たようなあのフォルム・・・。
「おいっ!あれはヤバいヤツなんじゃねぇのか?なんか、真っ赤なビームをシュールに出してっぞっ?!」
ソイツは、口から熱線のような真っ直ぐなビームを、誰に向けているのか狂ったように上下へと吐出していた。
あっ!思い出したっ!!
あれは・・・色は違うけど、バサちゃんママの親戚か何かだっ!
「大丈夫さっ!ボクの知り合いのママにそっくりだから、きっと話も通じるはずさっ」
「おっ、おいっ!」
リノッチが止めるのも振り払い、ボクはバサちゃんママの親戚かもしれないモンスターに近寄った。
「こんにちわっ」
「グワァーーーーっ!!」
耳をつんざくような咆哮に、ボクは身を縮めてしまった。
「おいっ!全然通じてねーじゃねぇかっ!」
あれ?おかしいな・・・。
すると、バサちゃんママの親戚かもしれないモンスターは、例のビームを狂ったようにぐるりと回るように吐出した。
おわっ、あっぶないなっ!
ボクの被毛のキューティコゥが焼け焦げてしまうじゃまいかっ!!
枝毛・切れ毛になったらどうすんだっ?!
ん?
バサちゃんママの親戚かもしれないモンスターは、片足を引きずって歩き、その引きずっている足をよく見てみると、1本の矢が刺さっていた。
あれが痛くて暴れてるのか・・・。
どうにかうまいこと、あの矢を抜くことができないかな・・・?
「リノッチ、あの足に刺さってる矢・・・抜けないかな?」
「えっ?おまえ・・・よく気が付いたな。って、あんだけ暴れてるのにシュールに抜ける訳ないだろっ!」
うーん・・・どうにかこのオバさんが気を逸らしてる内に・・・。
ピッキーーンっ!!
ボクは、リノッチへと耳打ちした。
「そっ、それって・・・もしかして、俺にシュールなオトリになれ・・・と?」
そう、この作戦で最も重要なのは、リノッチがキーマンであるというのはお察し。
んでもって、できれば見事なオトリっぷりを披露してもらえたら、こちらの仕事もやりやすくなるという事だ。
ドーユーアンダースターン?
「マジかよ・・・ちっ、しょうがねぇな・・・さっさとシュールに抜いてくれよ?」
ボクらは、作戦通りに行動を開始した。
ボクらの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

退魔師

こんにちわ。
物の怪については、半分信じるものの半分疑うJUBIAです。
退魔師と聞いて、思いつくのは妖怪とか怨霊を祓う人でしょうか。
田舎に住む母は実に迷信深く、小さい頃は色々な話を聞かされました。
私が幼少時代、実家の近くに住むオジサンがある晩、線路で寝ていて危うく列車に轢かれそうになった出来事があったらしく、母が言うにはそのオジサンは狐に化かされたと・・・。
子供ながらに、ただ酔っぱらって線路に寝ただけじゃ・・・と思ったものです。
そんな母の実家は、私の実家以上に田舎です。
小さい頃は、よくその母の実家へ遊びに行った時に近くにある川で遊ぼうとすると決まって、河童に水に引き込まれるからダメと叱られたものです。
母いわく、母が小さい頃、川で馬を洗っている時に河童に馬の玉(・・・)を引っこ抜かれて馬が溺れそうになったとか・・・。
河童・・・ね。
実際にいて欲しいと思う反面、何かの見間違いじゃと思うわけです。
さて、本日は「流行り神」。
犬童蘭子編[退魔師]。
こちらは、第一話コックリさんで裏で活躍していた犬童蘭子のお話。
(出現条件:F.O.A.F.データベースが173以上)
第一話では、どちらのルートでも謎として残っていた事が、ここで判明します。
いつも酒と競馬で、一切仕事をしていないように見える犬童蘭子さんの本当の職務がこの本編で垣間見る事ができます。
素敵です。
その内、犬童蘭子の昔のお話なんかも出てくるのかしら?
楽しみです。

MHストーリーズ

こんにちわ。
横行する詐欺に、実家の親へ注意をするJUBIAです。
これだけ注意喚起されても尚、詐欺に引っ掛かる人が大勢いるのが不思議でしかたありません。
今やこのネット社会で、少し調べただけでも分かりそうなものですが、当たり前となっているそのネットすら無縁の年老いた方達がターゲットとなる事が多いのも事実。
私は、実家の親と電話や帰省で話をする度、今はこんな詐欺があるよと、その手口等について警告しています。
まずは何かあったら、すぐに私に電話するようにと、口が大量のレモン汁で酸っぱくなる程に言っています。
そして、親に電話をする時も「もしもし、○○だけど」と、必ず自分の名前を言います。
ところが、先日、実家の近所に住むおじさん(赤の他人)の家に、息子を騙る詐欺の電話が掛かってきたそうです。
「ウチには子供はいねぇー!」って言ったらガチャンと電話を切られたようです。
うちは大丈夫と言っていても、いつ電話やら誰かが尋ねてくるかも分かりません。
実家を離れて過ごしている方は、月に一度くらいは電話で話をした方がいいかもしれませんね。
さて、本日は・・・「モンスターハンター ストーリーズ」について。
MHシリーズ初のRPGですか。
めちゃめちゃ期待していたファンタジーライフ2が、スマホ版と聞いて肩を落とした私にとって、ちょっぴりファンタジーライフ感があるこのMHストーリーズは気になるところ。
ファミ通の記事で載っていたレベル5さんの、大人はゲームもスマホでやる時代的な事を言ってましたが、私はれっきとした大人ですが、ゲームはゲーム機でやるんです!!
(声を大にして言いたいっ!)
スマホで出すなら、せめて「2」と謳うのは止めて頂きたかった。
と、ファンタジーライフの続編が断たれ、ポケモンをつもぎった私としては興味があるものの、どうしてアイルーの顔がアレなのかと。。。
アレじゃ、まるでサザエさんのタマじゃないっ?!
どうしてアイルーらしさを失くしたのかしら?
と、非常に残念なところです。
あとは、戦闘システムがどういったものなのか気になります。